【こだわり仕事道具】会話のきっかけになるオシャレなシャチハタネーム9

 
シャチハタネーム9Vivo
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どうも!!らしらん(rasiran)です!!

職場の書類にポンポン押している※シャチハタ(インク浸透印)ですが、もう少しオシャレなものはないかと探してみて購入したシヤチハタ ネーム9 Vivoがとても良かったので紹介しようと思います。

※正式な製品名は『Xスタンパー』ですが、一般的なシャチハタという呼称で記事を作成しております。

 

見た目がオシャレ!!

シャチハタネーム9Vivoと通常のネーム9の違い

見ていただくと一般的なプラスチックのシャチハタとは違い材質は金属製です。

よくあるプラスチックにメッキをしているのではないので、実際に手に持ってみると金属独特のヒンヤリした質感適度な重みを感じることができます。

 

業種にもよるとは思いますが、仕事の中でシャチハタの使用頻度は高いので見た目や触り心地がよいものを使うと気分がいいですね!!

 

キャップがスッキリしている

シャチハタネーム9Vivo

普通のシャチハタのキャップって、なんだかスッキリしませんよね?

見た目だけじゃなくて、あの閉め心地が『パチッ』と、はまる感じが無くてギューっと押し込んでなんとなく止まるところで、まぁこれで閉まってるよなぁと無理やり自分を納得させないといけない感じ。

 

それが、キャップを閉じた見た目もスッキリしていて、キャップを閉める動作をしてみてもカチッと閉まる。

 

これはいいですね。

普通のシャチハタよりもキャップがしっかり閉まるので、例えばペンケースの中にシャチハタを入れておいても余程の事が無ければキャップが勝手に開いているなんてことは無いと思います。

 

キャップの閉まり具合のイメージが出来ないと思うので動画を載せておきます。

 

シャチハタをきっかけに会話が生まれる

みなさんお仕事中は、スーツを着ている事だと思いますが、

例えばそれがスリーピース(ベスト付き)だったり、ポケットチーフを刺していたり、カフリンクスを付けているだけで結構目立つことが出来ます。(服装の規定的にダメな会社もありますが、、)

 

ようは、みんなと同じじゃない事をほんの少しするだけで、印象に残りやすくなるわけで、シャチハタもみんなが使っているプラスチック製ではなく、金属製のシャチハタを使うだけで

 

『あれ?この人ちょっとオシャレなシャチハタ使ってるやん!!』って思ってもらう事が出来ます。

 

私も、この金属製のシャチハタを使うようになって取引先の企業さんから、領収書にハンコを押す場面で『それ、なんかいいですね!!』って声を掛けていただく場面があります。

 

実は私は、あまり自分から話しかけたりって事が苦手なので、相手の方から話してくれるきっかけができるのは仕事の面でも助かっています。

 

今思えばですが、もっと早くに買っておくべきでした。

 

ネーム9 Vivoは高くない、むしろ安い!!

シャチハタネーム9Vivo

定価は、3600円しますが、実売価格はだいたい2500円前後と言ったところです。

 

私の手元にある以前使っていたシャチハタは、10年以上使っていますがまったく問題なく使えています。(途中でインクの補充はしています。)

 

仮に10年で壊れたとしても、1年で250円位って事です。

 

仕事道具に対する投資としてはかなりハードルが低いのではないでしょうか?

もちろん、補充用のインクも今までのシャチハタのインクが共通で使えます。

 

まとめ

今回はシヤチハタ ネーム9 Vivoについてお伝えしました。

 

ほんの少し仕事の道具にこだわりを持つだけで、今まで通りの仕事がなんだか楽しくなるものです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!!

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