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  • 効率良すぎ!!炎天下で体を効率よく冷やす方法

    効率良すぎ!!炎天下で体を効率よく冷やす方法

    どうも!!暑くても自転車に乗りたい『らしらん』(rasiran)です。

     

    最近本当に暑くなりましたね。

    ここまで暑いと熱中症対策のためにダブルボトルで水分をたっぷり持って出かけたり、塩分補給の為にカップラーメンの汁を残さずに飲んだり各自いろいろな工夫をされていることだと思います。

    ライド中の塩分補給の工夫についての記事はコチラ

     

    ただ、暑いのは分かっているけれど、その中で少しでも快適にライドできればと思いますよね?

     

    快適って言うとまぁガツンと体を冷やしたいってことになると思います。

     

    どうでしょう?体を冷やす為にできる事って何があるでしょうか?

     

    ライド中に体を冷やすのは大変

    コンビニなどで涼ませてもらうのも一つの方法かもしれませんが山の方に走りに行った時なんかは、コンビニすらもない事があります。

     

    この時期は特に汗を大量にかいているのでできるならば『マナー』的に涼む目的でコンビニに長居するのは避けたいものです。

    汗のニオイ対策の記事はコチラ

     

    そうなると自分でできる工夫として、キャメルバッグなどの保冷剤のついたボトルを利用したりしますが今くらいの気温だと氷を入れても2時間くらいで中の水もぬるくなるので飲み物で体を冷やすというのもなかなか難しいものです。

     

    そうなると残るは、ドリンクボトルの水を頭からかぶるという方法ですね。これは冷たいもので体を冷やすのとは違って、水が蒸発するときに熱を奪う仕組みを利用した冷やし方なので持ち歩く水の温度はあまり関係ありません。

    これは使えそうですね!と思いますがいろいろと問題点もあるわけです。

     

    ドリンクボトルの水を頭からかぶる問題点

    先ほども触れましたが、水の消費が多すぎるわけです。

    水を頭からかぶるのは気持ちいいですが、水浴び用にドリンクボトルを1本用意するというのは結構な重量の増加になります。

    水を入れたボトルの重さはたいていの場合500gを超えるので、ヒルクライムともなれば、この猛暑のなかジワジワと体力を消耗する要因にもなりかねません。

    そこで考えました!!コイツが使えるわけです!!

     

    スプレーボトルが使える

     

    スプレーボトル
    無駄にオシャレ感を出そうと下からライトで照らしています

    何も特別なボトルを用意するような必要はなく、百均で手に入るようなボトルで十分です。

     

    これに水を入れてサイクリングに持っていくわけです。

     

    確かにドリンクボトルからドバドバと水を浴びる時の汗を洗い流してくれるようなスッキリ感はありませんが風を浴びながらの状態だと、

     

    あの、ふろ上がりで濡れた体のまま扇風機の前に立った時のような、『スーっと体の熱を取り去ってくれる感覚』を味わう事が出来ます』

    スプレーボトルは、水の量の調整が簡単なので、ドリンクボトルと違って水をかけすぎるという事がなく、ピンポイントで首や太もも。そして足や腕といったところに最適な量をかける事ができます。

     

    体を冷やす為に必要な量だけを使う事が出来るので水の節約にもなりとても便利です。

     

    スプレーボトルの重さはどうなのか?

    自転車乗りともなると、重さって気になりますよね?

    今手元にあるのは2種類なのですが、計ってみました。

     

    【小さい方】

    • 本体 11g
    • 水  24g
    • 合計 35g
    • 大きさ 10㎝×2.4㎝

    【大きい方】

    • 本体  13g
    • 水   36g
    • 合計  49g
    • 大きさ 11㎝×2.7㎝

    いかがでしょうか?水は入るだけ目いっぱいいれて、キッチン用の電子はかりで計りました。

    選ぶ商品によって当然重さの違いはあるとは思いますが、これ位の重さであれば気にするほどの重さではないと思います。

     

    スプレーボトルは何回プッシュできるのか?

    大丈夫です。ちゃんと調べました(笑)

     

    大きい方は1回の噴霧量が多く、小さい方は1回の噴霧量が少ないので、

    両者ともにプッシュ回数は170回位でした。

     

    え?一回にどれくらいプッシュするのかですか?

     

    片腕だと2~3プッシュで、大体の目安としては、縦横10×20㎝の長方形がワンプッシュという計算で間違いないと思います。

     

    よっぽどのことがなければ一回のサイクリングで十分な量だと思うので、軽量化マニアの人はもっと小さいスプレーボトルを選んでもイイのではないでしょうか?

     

    まとめ

    今回は、サイクリング中に体を冷やす方法としてスプレーボトルが便利だという事をお伝えしたのですが、利点としては、

    • 軽い
    • 少量ずつしか水を使わないので、結構な回数使える
    • 気化熱を利用するので必ずしも冷たい水が必要という訳ではない

    さらに工夫をするならば、シーブリーズなどのデオドラントウォーターを詰めておくとヒヤヒヤして気持ちいいかもしれませんね。

    最後までお読みいただきありがとうございました。


     

  • 熱中症対策の為の塩分の取り方

    熱中症対策の為の塩分の取り方

    最近、本当に暑くなってきました。

    黒いサイクルジャージで出かけると汗の塩が白く浮き出てきたという経験をした方も多いのではないでしょうか?

    塩分が失われると足がつったり、症状がひどくなると熱中症にもなりかねません。

    ハンガーノック対策として、炭水化物の補給に気を使っている方は多いようですが、塩分に関してはあまり具体的な対策を取っているという話は聞かないので、少しまとめてみたいと思います。

     

    汗をかくとどれくらい塩分を失うのか?

    汗の中の塩分量は0.3~0.9%の間で変化するといわれているので、汗1ℓあたり3~9gの塩分を失っていることになります。

     

    夜間、睡眠時にはコップ一杯分の汗をかくといわれていますが、真夏でもない限り、朝起きてベタベタしていると感じることはほとんどないと思います。

    対して、急激な運動、例えば電車に間に合う為に、走ってかいた汗は、ベタベタと不快だった経験があるのではないでしょうか?

     

    先ほど、0.3%~0.9%の差がある事をお伝えしましたが、体の構造として睡眠時などのゆっくりとした発汗には塩分があまり含まれておらず、短時間に大量に発汗する時の方が塩分が多く含まれる傾向にあります。

     

    サイクリング時には走行風で乾くので発汗に気づきにくいですが、目に汗が入るような発汗だと塩分を失っていることを少し意識した方がいいと思います。

     

    あの梅丹本舗の製品にも塩分が使われている

    サイクリング用のサプリメントと言えば、『梅丹』が思い浮かぶのではないでしょうか?

    『2RUN』(ツゥラン)

    脚つりの予防のために『2RUN』(ツゥラン)という製品がありますが、主だった成分は塩化ナトリウムとミネラル類です。

     

    『電解質パウダー』

    ボトルの水に溶かして飲むのに便利な『電解質パウダー』という製品は原料がブドウ糖と塩化ナトリウム、クエン酸と続きます。

    やはり、これらの製品にも塩分が配合されていることから塩分は必要だという事ですね。

     

    サイクリング時に塩分を摂取できる食べ物一覧。

    専用に配合されたサプリメントを常に持っていればいいのかもしれませんが、つい持ち忘れたりロングライドで切らしてしまう事もあると思います。手足のしびれなど熱中症の初期症状を感じた時点でコンビニでサッと手に入る商品をいくつか紹介したいと思います。

    塩タブレット (一粒あたりの塩分0.1g)

    コチラは、高温下でも飴のように溶けないので、持ち歩きにも便利です。

    私が食べているのはカバヤ 塩分チャージタブレッツという商品です。塩分補給の為というよりも年中食べていたい位おいしいです。

    日本体育協会と言うところが、熱中症対策の為の水分補給の方法として、0.1~0.2%の塩分を含んだ水分の補給を推奨しているようなので、水100㏄につき一粒舐めるようにするとよさそうです。

     

    スポーツドリンク(100㎖あたり0.1g)

    コチラは、初めから0.1%に調整されています。

    コンビニではなく、自販機でも手に入るのが手軽でいいですね。塩分補給としてはポカリスエットの方がいいようです。

    おにぎり(1g)

    具の素材によって開きがあるのですが、塩分量は大体1gでした。

    1リットルの給水で、おにぎり一個とすると計算しやすいですね。

     

    カップラーメン(一食5~6g)

    スープを飲み干した場合と、スープを残した場合で塩分の量が変わってきます。

    だいたい麺に2g、スープに4gの塩分が含まれているようです。

    塩分の取りすぎには注意が必要ですが、高強度での発汗1リットルでは9gの塩分を失うようなのでうまく取り入れてもいいかもしれません。

     

    まとめ

    今回の記事では、熱中症対策として塩分補給に使えるものをまとめました。

    ただし、厚生労働省の推奨する塩分摂取量は一般男性で8g、女性が7gなのでくれぐれも塩分の取りすぎには注意が必要です。

    目安としては、ボトルからの給水量100㏄ごとに0.1~0.2gの塩分を取るようにすれば塩分の取りすぎは防げると思います。

    ハンガーノック対策の糖分に合わせて、塩分も少し意識すると安全に夏のライドが楽しめるかと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。