タグ: レビュー

  • コンチネンタルグランプリ4000SⅡで1240km走った感想

    コンチネンタルグランプリ4000SⅡで1240km走った感想

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    以前にも完成車に着いていたタイヤをグランプリ4000S2 に交換してから250km走った時点での記事を書きましたが、今回は[keikou]1240㎞[/keikou]走った時点での感想を改めてお伝えしようと思います。

     

    250㎞の記事の時点では近場を走り回った程度だったのですが、今回は1240㎞の距離を走るまでに[keikou]何度か長距離[/keikou]を走ることもあったので、長距離走ることで気づいた違いについても触れておこうと思います。

    それではまいりましょう。

     

    クッション性の違い

    長距離を走ることで気づいた一番大きな違いは[keikou]クッション性の違い[/keikou]です。

    私はロードバイクに乗っていて疲れてくると体幹が弱いので、ついハンドルを握る手に体重をかけてしまうのですが、ロングライドに出かけて後半の体力がなくなったあたりで毎回[keikou]手のひらのしびれ[/keikou]に悩まされていました。

    ですが、タイヤを交換してからは、それほど手のひらへの痛みを感じることはありませんでした。

     

    完成車に着いていたタイヤと比べると路面の荒れた場所を走ると、完成車のタイヤが[keikou]バタバタ[/keikou]と振動をハンドルに伝えていたのに対しグランプリ4000S2 に交換してからは[keikou]バタバタ[/keikou]がコツコツ位に変わったような印象を受けます。

     

    あとはサドルへの突き上げ感も小さいように思います。お陰でロングライドでの疲労感もかなり軽減されました。

     

    とにかく軽い

    前回の記事を書いた時点ではあまり実感がなかったので触れませんでしたが、とにかく漕ぎ出しが軽くなります。

    あとは、一定のスピードが出ている状態からの[keikou]急加速[/keikou]が楽になりました。

     

    山道だと、小さなアップダウンが連続していて、下り坂が終わったと思えばすぐに上り坂が始まることがありますがそのような場面でタイヤが軽いとグッと踏み込むことが出来ます。

    回転するパーツを交換する効果は大きいですね。

     

    ブレーキが良く効く

    グランプリ4000S2
    グランプリ4000S2の回転方向はサイドに矢印で示されています

     

    正確には[keikou]ブレーキの性能を引き出すことが出来るようになった[/keikou]ということなのですが、グリップが強くなったおかげで、[keikou]強くブレーキをかけた際にもタイヤがロックしにくく[/keikou]なりました。

     

    今までだと、これ以上ブレーキを握りこむとタイヤがロックするからブレーキを使い切れないという状況がありましたが、タイヤがロックするまでのキャパが大きくなった分、思い切ってブレーキを掛けられるようになりました。

    実際の場面で、そこまで強いブレーキを必要な事はまれですが、安心感が大きくアップしました。

     

    グリップによる安心感

    そもそも私は、[keikou]グリップの強いタイヤが必要なほどのスピード[/keikou]でカーブを走り抜けるようなことはないので、理屈上はグリップ力の高いタイヤなんて必要ないと思っていたのですが、タイヤを交換してみてグリップ力の高さによる安心感を大きく感じました。

     

    今までだとカーブの外側に車体が膨らむ感覚があったのですが、タイヤを交換してからはイメージした通りのラインを走ってくれるような感じです。

     

    そもそも私の場合[keikou]40キロを超えるようなスピードは下り坂で瞬間的に出る程度[/keikou]なので、そこまで高性能なタイヤである必要はないはずなのですが、一度グリップの良いタイヤを体感してしまうと以前の低グリップの製品には戻れそうにないですね。

     

    まとめ

    今回は、コンチネンタルの グランプリ4000S2 に交換してから1240km走った感想をお伝えしましたが、体感できるメリットには

    • クッション性
    • 軽量化
    • ブレーキ性能のアップ
    • グリップ力

    以上の4点がありました。

    デメリットを上げるならば、やや高額であることがありますが グランプリ4000S2 は耐久性の高いタイヤですので十分に元が取れるのではないでしょうか?

    たまにレースに参加するような私の知人も8000kmは使えると言っていたので耐久性は十分ですね。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • レザインマルチツール SV10を1年使ってみて思ったこと

    レザインマルチツール SV10を1年使ってみて思ったこと

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    さんざん多くのマルチツールをあれこれ検討しましたが、[keikou]見た目の美しさにひとめ惚れ[/keikou]してレザインの工具を購入したわけですが、購入して正解だったのか?失敗だったのか?実際のところをすべてぶっちゃけてしまおうと思います。

     

    見た目が最高すぎる

    レザイン マルチツール
    全てが金属のシルバーで、プラスチックが使われていないのがお気に入りです。

     

    ひと目ぼれして購入してるので当たり前ですが、購入してから1年以上過ぎた今でも見た目の[keikou]美しさへの満足度[/keikou]は変わりません。

     

    さまざまなメーカーからマルチツールは販売されていますが、[keikou]見た目の格好良さはレザインが一番[/keikou]だと思います。

     

    私が特に気に入っているのは、アルミとステンレスといった金属のみの素材で作られていることと、デザインがシンプルなことです。

    マルチツールを使う場面というのは、トラブルなどの、ちょっとメンドクサイ場面だったりするのですが、気に入った道具を使うと、[keikou]めんどくさい作業も少し楽しく[/keikou]なります。

    強度がしっかりしている

    レザインマルチケース

    マルチツールを購入する際、まず確認してほしいのが、サイドの軸の部分です。

    マルチツールは、ツールとツールに芯を通して、一つに束ねることで構成されているのですが、コチラはパーツと[keikou]パーツの接点が面で密着[/keikou]しているのが分かると思います。

    マルチツールはめったに使わないものなので、価格で選びたくなる気もしますが、安物を買うとこの接点がガタガタで、力を入れて締め込もうとするとギシギシとサイドからばらけてしまいそうになるものがあります。

     

    もしもこれから購入するのであれば、サイドの強度がしっかりしているかを確かめたほうがいいと思います。

    SV10の機能

    レザインマルチケース
    革調のケース付き SV10の下に、101Gと書かれていますが、重さが101グラムある事を表します。
    • アーレンキーの2,3,4,5,6,8ミリ
    • トルクス(星形)ドライバー T25、T30
    • プラスドライバー
    • チェーン切り 9~11速用(推奨はできませんが、先日[keikou]8速用のチェーン[/keikou]でも問題なく使用ができました。カタログへの記載がないので保証は出来ませんがご参考まで)

     

    商品名の『SV10』の10は、10種類の工具が入っていることを意味します。ほとんど使う事はない様ですが、[keikou]チェーンカッターが付いていること[/keikou]がSV10を購入するきっかけとなりました。

    マルチツールを使う場面とは

    レザインマルチケース

    正直なところ、ほとんど使用する場面はないのですが、私が実際に使用した場面だと、

    • 家から離れてから、シートの角度が気になり修正
    • ブレーキシューの角度が走行中にズレたので修正
    • 落車にて、ブラケットの位置がズレたので修正
    • 家にて、ホイールハブの分解作業に同じサイズのアーレンキーが2本必要だったので応急的に使用

    基本的にはパーツのズレを直したくらいしか使っていませんが、必要な場面で[keikou]なくてはならない重要な持ち物[/keikou]だと思います。

    マルチツールの中で使う工具はごく一部

    レザインマルチケース

    私の携帯ツールは10種類の工具が付いていますが、今までに使ったのはアーレンキーの3,4,5,6㎜だけです。

    という訳で

    • アーレンキーの8㎜
    • チェーンカッター
    • トルクス(星形)の25T&35T
    • プラスドライバー

    は、今のところ使っていません。

    ※先日、8速用のチェーン交換に[keikou]チェーンカッター[/keikou]を使用しました。(カタログには9~11速対応との記載の為保証は出来ませんが、私の場合は問題なく使えました。)

     

    というか何をするときに使うの?と疑問に思ったので自分の自転車を眺めてみたところ、

    • 8㎜のアーレンキーは、ペダル
    • プラスドライバーは、ディレーラーの調整ネジ

    に使われていたのですが、トルクス(星形)のネジはどこにも使われていませんでした。そしてチェーンカッターは、チェーンが切れないと出番がありませんし………。

     

    というわけで、おそらくこの先もこれらの工具を使う場面はあまりないと思います。

    このことから、アーレンキーを数本持ち歩けば十分なように考えるかもしれませんが、私が今まで使っていない工具を使わなければならない状況に陥ったときにどの位困るのかを考えてみました。

     

    工具が必要な状況で工具がないとどの位困るのか?

    レザインマルチケース

    アーレンキーの8㎜

    私のロードバイクには、ペダルにしか使われていなかったのですが工具が必要な場面というのはペダルが何かの拍子に外れてしまった時だと思います。

     

    手でもある程度閉めこめますし、逆ネジなので走ることは出来ると思いますが、そこからはダンシング(立ち漕ぎ)や、下り坂でアウターの重いギアで踏み込んでの加速はペダルが外れたときのことを考えるとできなくなると思います。きっと『アーレンキーの8mmさえあれば』と心の中でつぶやくでしょう。

    レザインマルチケース

    プラスドライバー

    ディレーラーに使用されていたので、変速が出来なくなってしまうか、できたとしてもチェーンが擦れてチャリチャリと音を立てながら走ることになると思います。

     

    一人で走っていると、ロードバイクの異音は意外と気になるものなので、事故に至らなくても走っている最中の楽しさは半減してしまうでしょう。

    レザインマルチケース

    チェーンカッター

    何かの拍子にチェーンが切れてしまった時に必要になる道具ですが、この工具がなかった場合自走ができなくなってしまいます。めったに切れるものではありませんが、ロングライドの際は持ち歩きたいものです。

     

    話をまとめると、マルチツールを使うとき=かなりの緊急事態で、逆に言うならばマルチツールさえあれば緊急事態から脱することができるという事です。

    万が一山奥で、このような状況に陥り、マルチツールが無い場面を想像するとゾッとしますね。

    使用頻度が極端に少ないとはいえ、これらの工具は必要だと私は思います。

    まとめ

    使用頻度の極端に少ないものなので、マルチツールのお陰で…という話しは出来ませんが、マルチツールを持ち歩くと安心してロングライドを行う事ができます。

    とくにチェーンが切れてしまうと自走が出来なくなるのでチェーンカッターのついた製品が個人的にはオススメです。

    種類が多く、購入に迷うグッズではありますが、安心感と所有欲の2点を満たすという基準で選んでみるのもいいんじゃないかと思います。

    レザインの製品は見た目だけでなく、強度的にも頑丈に作られているので一度購入すれば買い替えることはないので、よいものを選んでみてもイイのではないでしょうか?

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。