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  • 欧州規格クリア 安くて機能性最強のブルベ反射ベストはコレ

    欧州規格クリア 安くて機能性最強のブルベ反射ベストはコレ

    どうも『らしらん』(rasiran)です。

    先日、ブルベ反射ベストの選び方についての記事を書いてから注文していた反射ベストが届いたので、このベストが良かった点を紹介しようと思います。

    ブルベの装備に加えたい安全グッズコレ!!!

    米国ANSI/ISEA 107と欧州EN ISO 20471の規定に対応

    ブルベ 反射ベスト Salzmann 3M マルチポケット
    しっかりと襟元のラベルに、米国ANSI/ISEA 107と、EU EN ISO 20471適合と記載があります。

    今回購入したのはSalzmann 3M マルチポケット 反射ベストで、アマゾンのページには記載がなかったのですが、届いた商品の襟元を見るとしっかりと[keikou]米国ANSI/ISEA 107及び、欧州EN ISO 20471の規定に対応[/keikou]と書かれていました。

    左胸のビニールポケットは2重に作られていて安心

    ブルベ 反射ベスト Salzmann
    透明ポケットにはロディアのNo.11が横方向にギリギリ入るサイズです。

    この製品は左胸のポケットが透明のビニール素材で作られていて、[keikou]緊急連絡先を書いたエマージェンシーカード[/keikou]などを入れておくことが出来ます。

    ただ、透明ビニールの耐久性が分からないので破れたらポケットとして機能しなくなってしまうのではないかと不安もありました。

    ですがこの製品は、透明ビニールの箇所はカードを入れる為だけに作られていて、ポケットは別で作られているので安心です。

    さすがに破れた場合、カードは入らなくなりますがポケットが使えれば何とかなりますよね。

    ビニールポケットにはロディア No.11 (7.4×10.5cm)がギリギリ入るサイズです。

    ポケットを取り外す選択肢もなくはない

    ブルベ 反射ベスト Salzmann
    ベスト本体に反射素材を縫い付けた後、ポケットが縫い付けられているのでバラすことも可能です。

    ポケット付きのベストを選んで、[keikou]わざわざポケットを取り外そうと思う事[/keikou]ってあまりないとは思いますが、何かに引っ掛けてポケットの端を破ってしまったり、走行中にポケットの箇所の風の通りに不満を持つことがあるかもしれません。

    少しわかりづらいですが、ベスト本体に反射素材を縫い付けたところにポケットが後から縫い付けられているので、ポケットを取り外しても反射素材が途切れることはありません。

    ポケットの端の糸をうまくほどけば割と綺麗にポケットを取り外すことが出来そうです。

    とにかく目立つ

    米国と欧州の反射ベストの規格に合格しているので当たり前と言われるかもしれませんが、規格はあくまで工事現場などでの用途についてのものです。

    ロードバイクに乗車するような[keikou]前傾姿勢での後方からの被視認性[/keikou]について気になるところですが、横方向に2本ついている反射素材の下側は、私の身長175cmでL/XLサイズの場合腰骨のあたりに来ます。

    背中のポケットへのアクセスは悪くなりますが夜間の被視認性は安心です。

    反射素材に3Mの文字が浮き上がる

    機能とは全く関係がありませんが、3M社製の反射素材には、偽造を防ぐためか紙幣の透かし彫りのように一定の角度から見たときだけ『3M』のロゴが浮かび上がるようになっています。

    さすがは3M。よく反射します。

    ポケットはマチ付きで大容量

    ブルベ 反射ベスト Salzmann
    マチがある事でポケットには多くのものが入ります。

    細かな事かもしれませんが、ポケットにマチがあるかないかで容量はかなり違ってきます。

    ブルベには時間制限があるのでコンビニに立ち寄る回数が多いと時間を大きくロスしてしまいます。

    そんなときの為に少し多めに補給食を買い込んでおいてポケットに入れておけるのはいいですね。

    まとめ

    デザインの良さや、背中のポケットへのアクセスのしやすさを考えた反射ベストがいくつも販売されていますが、私は夜間の被視認性からこの製品を選びました。

    このベストの良いところはをまとめると

    • 夜間の被視認性
    • ポケットがたくさんついている
    • マジックテープではなく、ファスナーで前を固定できる

    といったところが便利だと思います。よろしければ一度検討してみて下さい。

    私はこの反射ベストを選んで大正解でした。

    最後までお読みいただきありがとうございました。



  • 【完全版】ブルベの参加のための反射ベストの選び方

    【完全版】ブルベの参加のための反射ベストの選び方

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    ブルべに参加したいと言い続けたまま2年がたってしまいました。

    そこで今年こそは[keikou]ブルベに参加するぞ!![/keikou]というわけで、まずはお金で解決できる反射ベストから購入することにしました。

    反射ベストを購入してしまえば、あとには引き下がれないですからね(笑)

    それではまいりましょう。

    前半で選び方についての解説を行っておりますので、反射ベストは何を買えばいいのかを知りたい人は、

    後半の『結局反射ベストは何を買えばいいのか?』のところから読み始めて下さい。

    ブルベとは?

    ブルベとはフランス語で[keikou]『認定』[/keikou]を意味する言葉で、制限時間内に定められた距離を完走するイベントの事です。

    制限時間も割と余裕のある時間に設定されているので、制限時間内にゴールできるのであれば極端な話、昼寝をしてもいいですし、少しルートから外れて観光を楽しんでもいいです。

    ようは、あなたは長距離を走り続ける[keikou]『力(ちから)』[/keikou]がありますと認めてもらう為の自己満足の世界の趣味です。

    制限時間と距離

    制限時間と距離は以下のようになります。

    • 200㎞  13.5時間
    • 300㎞  20時間
    • 400㎞  27時間
    • 600㎞  40時間
    • 1000㎞  75時間

    そのほかにも、いくつかあるようですが、有名なものには、4年に一度フランスで開催される[keikou]『パリ・ブレスト・パリ(P・B・P)』[/keikou]があります。

    距離は1200㎞で、制限時間は80時間、84時間、90時間の3つのカテゴリーがあります。

    日本からの旅費に加え、体力も必要になるので、ブルベ参加者からは『いつかはパリ・ブレスト・パリに参加したい』と目標とされることも多いです。

    反射ベストの選び方の基準

    なんでもそうなのですが、物の選び方の基準は2点。

    [keikou]『オシャレ感』と『機能性』[/keikou]が選び方の基準になります。

    今回は、そこへ[keikou]『規格』[/keikou]という基準も付け加えようと思います。

    まずは『規格』について触れておきましょう。

    ブルベ用の反射ベストの規格

    日本でブルベの運営を行っている[keikou]『オダックス・ジャパン』[/keikou]の規定によると、明確な規定はなく『反射ベスト』または、『反射タスキ』に類するものと表現がされているだけです。

    反射タスキ ブルベ ロードバイク

    反射タスキってのはよくあるこんなのですね。

    反射たすきがダメな場合もある

    『オダックス・ジャパン』の規定的にはOKとされていますが、オダックス・ジャパンから運営を委託されている各地の団体によっては、参加者の安全を考え[keikou]『反射ベスト』のみ参加を認める[/keikou]としているところもあるようです。

    参加者に万が一の事があった場合、運営側のイメージもありますから、より安全な装備で参加するに越したことはないですね。

    ラファのブルベベストはどうなのか?

    さて、『オシャレ感』という基準においてはおそらく『ラファ』が一番でしょう。

    ラファ ブルベ ジレ 反射ベスト

    引用元:Rapha ラファ公式サイト

    価格は結構しますが、文句なしにオシャレですね。

    ただし安全面に対する[keikou]『機能性』[/keikou]はどうなのでしょうか?

    ピンク色の物に関しては、昼間の視認性は問題がなさそうですが、紺色は昼間の視認性は微妙ですね。

    [keikou]反射素材[/keikou]に関しては、『反射たすき』と同様の面積しかないので、ブルベ運営者の判断によっては使用不可とされることもありそうです。

    海外でもラファの反射ベストでのブルベ参加について議論が巻き起こっていた!!

    海外のサイトをいくつか調べてみたのですが、やはり『オシャレ感』からラファのベスト(ジレ)でブルベに参加したいと考える人も多いようで議論が巻き起こっていました。

    その議論のなかで気になったコメントを紹介したいと思います。

    • ラファには『ブルべジレ』って商品があるけれど、あれは商品名であってブルベの運営者の[keikou]規格に沿って[/keikou]開発されたわけではないんだぜ!!。
    • 反射素材が胸のあたりに取り付けてあるだろ??、あれじゃ前傾姿勢でロードバイクに乗った時に[keikou]後ろからの視認性を確保できない[/keikou]じゃないか??
    • フランスでは夜間に自転車に乗る時は[keikou]『EN 471』の規格[/keikou]にそった服を着用する義務があるらしいぜ!!

    さくっとまとめると、『ラファのベスト(ジレ)』での参加は海外でも安全面で微妙なところがあり結局運営者の判断によるという事でした。

    EN471とは何なのか?

    さて、先ほどの海外のサイトに書かれていた言葉の3番目について、信憑性は怪しいところがありますが気になるキーワードが2つ出てきました。

    [keikou]『フランスでの義務』と『EN471』[/keikou]です。

    少し調べたところコメントの根拠は、ブルベの最高峰とされる『パリ・ブレスト・パリ(PBP)』によるものではないか?という予想がたちました。

    PBPではフランスの交通法規によりEN ISO 20471規格の反射ベストを着用することが義務付けられています。

    国内の反射ベストには様々な種類のものがあります。昼間の安全性及び夜間は真っ暗なコースを走る北海道ブルベの特性を考慮の上、蛍光色を配置して昼間の高視認性を確保し、また夜間は十分な反射面積を有した反射ベストを選択されることを強く推奨いたします。

    引用元:ランドヌール札幌

    引用元のサイトの記述には『EN ISO 20471』とされていますが、ISOとは国際標準化機構のことで、欧州規格のEN471規格を元に国際化された規格なので、意味合いとしては同じものです。

    EN ISO 20471とは具体的に何なのか?

    高視認性衣類に関する規格で、[keikou]蛍光素材と再帰反射素材[/keikou]の面積品質及び耐久性においてのテストをクリアしたものとされ、3つのクラスから構成されています。

    • クラス3  蛍光生地0.8㎡以上かつ反射材0.2㎡以上
    • クラス2  蛍光生地0.5㎡以上かつ反射材0.13㎡以上
    • クラス1  蛍光生地0.14㎡かつ反射材0.1㎡以上または、規定生地と反射材の面積が0.2㎡以上

    色に関しては、蛍光のイエロー、オレンジ、レッドの3色に限られるようです。

    結局反射ベストは何を買えばいいのか?

    現時点では、国内各地のブルベ運営団体のサイトを確認したところ、厳しいところでも『ある程度の蛍光生地と反射素材の面積』があればOKといったところで、明確な規定は見当たりませんでした。

    ただし、[keikou]ロードバイク人口の増加[/keikou]と、[keikou]ブルベ自体の認知度の上昇[/keikou]によって、今後規定が厳しくなることは予想がつきます。

    よって、初めから『EN ISO 20471』の規格に沿った反射ベストを購入するのが正解だと思います。

    だって、ブルベで使えないとなってしまうと、

    『いつ規定に沿っていない反射ベストを着ればいいの??』ってなりかねませんから。

    最終的に私が選ぶ反射ベストは以下の2点のみ!!

    前半で『オシャレ感』『機能性』の2点で選ぶとおつたえしましたが、

    オシャレ感の観点から、ファッションセンス的に[keikou]色は蛍光イエロー[/keikou]が一番オシャレだと思います。

    機能性の観点からは、着心地の意味合いで[keikou]メッシュ素材[/keikou]であることが重要だと判断しました。

    よって蛍光イエローでメッシュ素材、なおかつ視認性と品質がよさそうなものをピックアップしました。

    それではまいりましょう。

    EN471適合の3M 高視認性 反射ベスト SVP-02Y

    こちらの SVP-02Yは、明確にEN471(欧州)とANSI107(米国)の規格に適合していると明記されていました。

    ポケットなどがついていない分、折りたたんでの[keikou]収納時にコンパクト[/keikou]になることは非常に便利だと思います。

    見た目もスッキリしていますね。

    ブルベカードの収納に便利なSalzmann 3M マルチポケット 反射ベスト

     こちらのSalzmann 3M マルチポケット 反射ベストは、アメリカの規格のANSI 107の規格のみ対応しているようです。

    ※2018年6月26日追記 [keikou]アメリカのANSI/ISEA 107 及び、EUのEN ISO 20471に対応とラベルに記載[/keikou]がありました。

    ブルベ 反射ベスト Salzmann 3M マルチポケット
    しっかりと襟元のラベルに、米国ANSI/ISEA 107と、EU EN ISO 20471適合と記載があります。

    同じように3M社のスコッチライトを使用していて、200メートル先からでも視認できると書かれていたのでフランスのパリ・ブレスト・パリの参加でも使えます。

    おそらく走行前にチェックを受けるはずなのでラベルを切り取らないようにだけ注意が必要です。

    あとは、フロント部をマジックテープで固定する製品が多い中、[keikou]ジッパー(ファスナー)で固定できる[/keikou]のはポイントが高いです。

    左胸のポケット(写真だと右側)のポケットが[keikou]透明のビニール素材[/keikou]になっていて万が一の為に、住所や血液型を書いたエマージェンシーカードを見えるように入れておくといいですね。

    ブルベカードやキューシートなど持ち運ぶ物の多いブルベでは、この[keikou]ポケットが便利[/keikou]そうです。

    横方向の反射素材が2本入っているのでコチラの方が視認性がよさそうです。

    私はポケットに惹かれて、こちらの製品を注文しました。

    まとめ

    今回は、ブルベで使用する反射ベストの選び方についてお伝えしました。

    ラファには惹かれるところもありますが、やはり安全性をとるのが正解の様です。

    買いなおしをするともったいないので、[keikou]初めから信用できそうなもの[/keikou]を一つ買うとよさそうですね。

    最後までお読みいただきありがとうございました。