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  • 【完全版】リスクを小さく投資したいなら6つの手順で銘柄を選べ

    【完全版】リスクを小さく投資したいなら6つの手順で銘柄を選べ

    どうも!!FPの『らしらん』(rasiran)です。

     

    さて、これまで、株の銘柄選びに必要な情報と、情報の活用の仕方についての記事を書いてきましたが今回は一連の流れを通してどのように株を購入すればいいのかについてお伝えしたいと思います。

     

    今回の記事をお読みいただければ、[keikou]どの企業の株を購入すればいいのか迷ってしまって選べない[/keikou]という状況から抜け出すことができるかと思います。

     

    それでは、株の選び方を順を追って1つづつ解説していこうと思います。

     

    日経新聞を読む

    ビジネスであれば名刺交換のやり方、食事であればお箸の持ち方など最低限知らなければどうにもならない事があるものですが、

    株においては、[keikou]日経新聞に載っている事くらいは理解しておくことが[/keikou]最低限必要となります。

     

    もしかするとメンドクサイと感じるかもしれませんが基本中の基本です。

    いやらしい言い方ではありますが、株で[keikou]利益を出せるという事[/keikou]は、株で[keikou]損益を出す人がいるおかげ[/keikou]でもある訳です。

     

    現状として、投資で損益を出す人たちというのは、ギャンブルと勘違いしているか、基本的な事はサボっていながら、一発逆転ができるような特殊なテクニックを求める人たちで、

    利益を出すのと損益を出す分かれ目は、日経新聞を読んでいるかいないか?の違いで区別できると思います。

     

    損失を出す側から、利益を出す側に回りたいのであれば、最低限日経新聞を読むことは必要で、

    そうすれば、[keikou]利益を出す側に回れる確率[/keikou]は大きく上昇すると思います。

     

    とはいいつつ、私は読むのがめんどくさいのでFebe(フィービー)というサイトに登録して、音声で日経新聞をチェックしています。

    必要な情報が手に入れば手段は何でもいいってことです。

    月曜から金曜まで届いて[keikou]月額540円[/keikou]です。興味があれば利用してみて下さい。


     

    好きだと思える企業の株を選ぶ

    これは、[keikou]バイ&ホールド[/keikou]の投資戦略を用いる際に、必要以上に精神的な負担をかけない観点からお伝えしています。

    以前にも言ったことがありますが、私は[keikou]精神論のような不確かなもの[/keikou]は大っ嫌いです。

     

    ですが、株選びは、新聞の中で取り上げられていたり、気に入って使っている商品やサービスを作っている企業だったり、理由はなんでもいいのですが、とにかく好きだと思える企業の株を選ぶことにしています。

     

    投資戦略の、[keikou]バイ&ホールド(buy&hold)[/keikou]はウォーレンバフェットも取っていて、要は[keikou]買ったら持ち続ける!![/keikou]という事です。

     

    これは、短期的な利益や損失に反応するのではなく、長期的に株を保有することで株自体の値上がりに加え配当も得られるなどの理由で有効です。

     

    また、株価が下落した場合でも株価が下落する前の水準に戻るまで保有し続けることができれば損失を防ぐことができます。

     

    文章で書くと単純な事なのですが、人間には[keikou]感情[/keikou]がありますからこれを実際に行おうとするとメンタルがガリガリ擦り減る訳です。

     

    好きだと思える企業の株でも、株価がガクッと下落するような場面では、すぐに売り払いたくなるものなのでそうならない為にも好きだと思える企業の株を選ぶべきだと思います。

     

    さらに言うと、企業のホームページで公開されているIR情報などにも目を通すべきだと思います。

    過去の不祥事や裁判に関する記録も見ることができるので、それでも好きでいられるのか?見極める必要があると私は考えます。

     

    複数の株を手に入れる

    [keikou]卵は一つのカゴに盛るな[/keikou]って投資の格言がありますが、そのためには一つの銘柄に大金を投入するのではなく、複数の銘柄に予算を分配することです。

     

    仮に、投資に使える予算が100万円の場合、

    100万円で一つの銘柄に100万円を投資していたとすると、その銘柄が下落してしまうとどうにもなりませんが、

    10種類の銘柄を10万円ずつ購入していたなら、1つの銘柄が下落してしまったとしても、残りの銘柄の利益で下落した損失をカバーしてくれることがあります。

     

    株を始めたばかりの場合は、いきなり複数の株を購入するのではなく、安価な価格をまずは一つ購入して、そこからゆっくり買い増しすればいいと思います。

     

    指標から企業の安定性を読み取る

    [keikou]企業の安定性[/keikou]とは、極端な事を言えば倒産のリスクの少なさや、万一の不祥事を持ちこたえるだけのポテンシャルの事です。

     

    デイトレードや、スキャルピングなど短期間の株の売買には必要のないようにも思えますが、証券会社が株の取り引きを行う際は企業として運用するリスクを少なくするために必ず確認している項目です。

     

    それだけ大切だって事ですね。

     

    この側面から見ると、指標に企業の安定性が出ているという事は、[keikou]プロの投資家から好かれる株[/keikou]だという事です。

     

    となると、どうなるのか?というと、株価の変動が安定してくるという事です。

    リスクを下げるためにも株式指標は最低限確認しておきましょう。

     

     

    以前の記事で、注目するべき指標とその説明についてまとめています↓↓↓

    株の初心者なら銘柄選びの情報は2つに絞り込め!!むしろそれで十分。

    株の情報活用は3ステップで行えば完璧!!

     

    長期のチャートから相対的に見て割安かを判断する

    [keikou]割安[/keikou]については、PERなどから読み取ることもできますが、今までの株価の変動に対して現在の価格はどうなのかを長期のチャートから判断します。

    ここでは日産自動車を例にとってみてみましょう。

     

     

    日産自動車のケース

     

    例えば、最近話題になった日産自動車で言うと、自動車の[keikou]出荷前検査を無資格の検査員が行っていた[/keikou]問題がありました。

     

    SBI 日産自動車チャート

    引用: SBI証券

    例えば、2017年11月7日の直近3か月間のチャートを見てみましょう。

     

    問題の発覚と同時に株価も大きく下落したのちに、1100円あたりをレジスタンスラインのように感じながらも、直近の高値である1160円に向けてジワジワと上昇するようにも見えます。

     

     

    SBI 日産自動車 チャート

    引用: SBI証券

    今度は過去1年のチャートを見てみましょう。

     

    検査員の問題で下落した株価ですが、確かに大きい下落には間違いがないながらも1年のスパンで見ると、そこまで大きな下げ幅ではないようにも見れますし、1100円を中心としたレンジ相場(上昇と下降の繰り返し)とも見れなくもないかと思います。

     

    何が言いたいかというと、[keikou]1050円から1080円あたりで購入した人が、1100円を目標に短期のトレード[/keikou]を行うのであれば悪くはありませんが、

    現時点(2017年11月7日)のような1100円を超えた金額で購入して、1160円を狙うというのはリスクが大きすぎるという事です。

     

    短期的なチャートでは、不祥事などで株価の下落が起こると、魅力的な価格で株を購入できるチャンスのように見えることもありますが、長期的なチャートを見ることで、一見お得でありながら実はたいした値下がりではないと見送る判断ができることがあります。

    (今回紹介したのは過去1年ですが、できるなら株式上場当時から全てのチャートを見て下さい。)

     

    相対的に今の価格はお得なのか長期チャートで確認しておきましょう。

     

    株の投資で損を出したら絶対にしてほしいこと

    ここまで、株の選び方についてお伝えしましたが、こんなのは言うならばHow toの話でこんな場合は、どうしたらいいのか?という[keikou]私が考えていることの押し付け[/keikou]でしかありません。

     

    それよりも大切なことは、なぜ株価がそのような変動をするのか?を自分で考える力をつける事です。

     

    私は何をしてきたかというと、仮に1万円の損益を出したなら、図書館に行って1万円分の投資に関する書籍を読んでいました。(損益をだしているのに本を買う費用は抑えたいですから(笑))

     

    株で損益を出すという事は、自分の株に対する知識不足だという事です。

     

    知識がないのに、投資を続けるとどうなるか予想は付きますよね?

     

    知識のない人間が現場から学べることなんてたかが知れています。だって

     

    知識がない=アホって事ですから。(あなたに向けてというより過去の私に向けて言っています)

     

    アホは同じ行動をしても学びません。

     

    でも、ほんのちょっと知識があればそれをもとに、同じことから学べる情報量が格段にアップします。

     

    ホンマに、ちょっとでいいのでベースとなる知識をつけることに時間を割いてみて下さい。

     

    まとめ

    今回も長くなってしまいましたが、株の銘柄選びの流れをまとめると、

    • 日経新聞で最低限の知識は常に仕入れておく
    • バイ&ホールドを行う際の精神的負担を減らす為に『好き』だと思える銘柄を選ぶ
    • 複数の株を所有することが前提なので、安価な株を購入する
    • 株式指標から企業の安定性を読み取る
    • 長期のチャートから相対的に割安なのかを判断する
    • 株式投資に一発逆転を狙えるような裏技は存在しないので、とにかくコツコツ学び続ける

    このような流れとなります。

     

    感覚としては、銘柄を選ぶというよりも、絞り込むといったニュアンスの方が強いと思います。

    地味な作業ばかりですが、すべてやっていただければ株で損益を出す確率はかなり下げる事が出来るのでぜひともお試しください。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 株が『怖い』とか言う時点で負けるから手を出さない方がいいと思う

    株が『怖い』とか言う時点で負けるから手を出さない方がいいと思う

    どうも!![keikou]リスクの範囲が限定的[/keikou]なものであると理解することができれば、たいていの恐怖はなくなると思う『ラシラン』(rasiran)です。

     

    今回は厳しいめのタイトルにさせて頂きましたが、確かに株は怖いものです。

     

    そこで今回は、株のリスクの範囲と、リスクの対処法についてお伝えしようと思います。

     

    株のリスクとは?

    株の基本的なリスクは、[keikou]元本割れ[/keikou]です。

     

    銀行にお金を預ければ額面を下回ることはありませんが、株の場合は10万円で購入した株の価値が9万円になる可能性はあります。

    さらに言うと、株を購入した企業が倒産すれば、株の価値がゼロ円になることもあり得ます。

    ですので仮に10万円分の株を購入した際のリスクは最大10万円という事になります。

    実は銀行に預けることもリスクだと説明した記事はコチラ

     

     

    株券が一日にして紙切れになる可能性は低い

    ただし、上場企業が倒産する可能性はとても低いですし、あまりに急な値動きを抑制するために制限値幅というものが設けられているので、一日にしてすべての株券が紙切れになってしまう心配はありません。

     

    これは、一日の値幅の変動が前日の終値の価格の約20~30%(株価による変動あり)の範囲を超えた場合に取引が出来なくなる制度で過熱した市場をクールダウンさせる目的でこのようなものが設けられています。

     

    何が言いたいかというと、基本的には、1日のうちに制限値幅以上に株価の変動が起こることはないという事です。

     

    制限値幅のお陰でどうなるの?

    ここまでを少しまとめると

    • 株の取引での最大限のリスクは自分の出資した金額まで。(10万円分株を購入した場合、リスクは10万円)
    • 倒産等を除いた、株価の下落は1日で、前日終値を基準に約20~30%以上下がることはない。(制限値幅を30%と仮定し、前日終値が10万円の場合に1日で下落する幅は3万円まで)

    という事になります。

    ※分かりやすさ優先のためにザックリと解説しております。実際には誤差が生じますのでご自身でご確認ください。

    ここまでお読みいただくと、リスクが限定的なものであるにも関わらず世間で株が危険なものであると認識されていることに疑問を持つのではないでしょうか?

     

    それでは、リスクの高い株の取引についても触れておきましょう。

     

    信用取引の危険性

    信用取引というのは、2017年11月現在だと、自分が所持している金額の[keikou]約3倍[/keikou]の取引をすることができます。

     

    メリットは、

    • 手元に用意する資金が少なくて済むこと
    • 株価が上昇した場合、通常の投資額での投資に対し利益を最大約3倍にする事が出来る。

    といったことがありますが、

     

    当然デメリットとして、

    • 株価が下落した際のダメージが最大約3倍になる

    ということがあげられます。

     

    先ほど制限値幅について触れましたが、信用取引で3倍の運用をしていた場合、株価の下落がストップ安まで進行した場合、投資額のほぼ100%を1日で失う可能性があるという事です。

     

    リスク管理の観点から、私はオススメしておりません。

    それでは、リスクの範囲が分かったところで、さらにそのリスクを小さくするための方法についてお伝えしようと思います。

     

    株のリスクを小さくする方法

    みなさんは自動車教習所をご存知だと思いますが、あそこで学べるのは『安全で事故の無い運転のやり方』です。

     

    対して、書店で販売されている大半の[keikou]株に関する書籍[/keikou]や、[keikou]ショボい株のセミナー[/keikou]で教えていたりするのは『楽して金持ちになる方法』だったりします。

     

    どう考えてもアホでしょ??

     

    自動車教習所風にいうなら、『自動車の限界性能を引き出したドライビングテクニックを初心者に教えます!!』みたいなもんです。普通に考えれば事故りますよね?(下の画像のような感じです)

    それでは、リスクを下げるための方法をお伝えしようと思います。

     

     

    投資のリスクをゼロにする方法

     

    簡単です。投資をしなければいいんです。

    自動車教習所でも、運転するためのルールや車の仕組みを理解するまでは運転させてもらえないように、株も最低限の知識が身につくまでは投資をしない事です。

    100%事故ります。ギャンブルではありませんから絶対におやめください。

     

    失っても大丈夫な資金で投資を行う

    投資経験もないのに、退職金を全額投資してしまう人がいますが、その後幸せになった話をあまり聞いたことがありません。

     

    投資金額は、自動車のアクセルのようなもので、うまくいけば目的地に少し早く到着するかもしれませんが、万が一の事故の際の被害が大きくなります。

     

    車を廃車にしてしまえばどうにもなりませんが、コツンと擦った程度ならまだなんとかなります。

    失っても、仕方ないとあきらめのつく金額で投資は行ってください。

    資金が用意できないなら投資信託がオススメです。私の投資信託の利益を全て公開している記事はコチラ

    損切りは絶対に行う

    株価が下落すれば買い増しのチャンスだとも言えますが、それは資金が潤沢にある場合に限っての話です。

     

    証券会社が投資を行う際は損切りのラインを明確に定め、そのラインを超える損失が出た場合は、問答無用で損切りを行います。

     

    投資の格言にも[keikou]『下手なナンピンスカンピン』[/keikou]という言葉がありますが、株価の下落時の買い増しを失敗すると、一文無しになりますよという意味で、多くの場合は損切りのタイミングを誤って損失を出してしまいます。

     

    損切りのタイミングを見誤らない為にも、事前にいくらになったら損切りを行うのかを明確に定めてから投資を行いましょう。

     

    車で言うならば、急ブレーキのようなものです。もしかすると後部座席に置いておいたカバンが、足元に吹き飛ばされてしまうかもしれませんが、大事故は防いでくれるだろうという事ですね。

     

    み〜んなカバンを足元に落としてしまうのを恐れて、損切りという急ブレーキを踏まないからガシャン!!とやっちゃうんです。

     

     

    心臓がドキドキしたら投資はやらない

     

    これも車で例えると、、、、そうですね酒酔い運転みたいなものでしょう。

     

    私は今でも投資を行っていると、チャートの動きや、目をつけていた企業の好材料のニュースが耳に入ると、一応冷静な顔はしていますが、内心では

     

    ウヒョー!!上がってきた!!上がってきた!!これは買うでしょ!!まさに『今』でしょ!!

     

    みたいな気持ちの悪いテンションになることが正直あります(笑)

     

    自分でも心拍数が上がってドキドキしているのを感じますし、完全に冷静さを失っています。

     

    [keikou]お腹がペコペコの状態で買い物に行くと食料品を買いすぎてしまう事[/keikou]がありますが、まさにあの状態。

     

    何度もお伝えしていますが、株価は上がれば上がるほど、下がりやすくなるものです。

    本当に魅力的なのか冷静な判断ができるまではグッとこらえて見送る事です。

     

    まとめ

    感覚的に株は危険だと判断するのではなく、なぜ危険なのか?そしてどうすればその危険は取り除くことができるのか?

     

    というところまで考えることができれば、株で損失を出した場合でもそれほど大きな損失になることはないと思います。

     

    ここまで読んでガッカリした人もいるかと思いますが、リスクを小さくするための手法に[keikou]特別なテクニック[/keikou]は全くありません。

     

    ほんの少し考えることができれば、感情のコントロール以外は小学生でもゲーム感覚で学ばせることができるレベルだと思います。

     

    信用取引さえしなければ、投資金額=自分のリスクなので、リスクの範囲も全て自分で選択することが可能です。

     

    高度なテクニックは必要なく、いかに考えるかが大切だという事です。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

  • 株の情報活用は3ステップで行えば完璧!!

    株の情報活用は3ステップで行えば完璧!!

    どうも!!FPの『ラシラン』(rasiran)です。

     

    皆さんは、靴下手袋にして使ったことがあるでしょうか?

    ご安心下さい、今回の記事の[keikou]ネタフリ[/keikou]ですので、安心して読み進めて頂ければと思います。

     

    先日の記事にて、株を購入するにあたっての情報は、

    [keikou]日経新聞と、投資指標の2つ[/keikou]で十分であるとお伝えしました。

    前回の記事はコチラ

    そこで今回は情報をどのように活用して株を選べばいいのかについてお伝えしようと思います。

     

     

    ※今回の記事は再現性にこだわったため、記事としては非常に読みづらいものとなりました。矛盾や感覚的な表現が入りますがあえてそのまま残しております。

    ただし、私が取引の際に頭の中で何を考えているのか?を全て詰め込んでいるので最後までお読みいただければ株の取り引きの流れというものが理解いただけると思います。

     

    それでは基本的な事から参りましょう。

     

    株の情報は正しく使わなければならない

    株の情報が手に入ったところで、何のために活用するのかを理解していない事には、利益を出すことのできる株を選ぶことができませんよね?

     

    私たちは、靴下を足に履くものだと理解しているから、手袋として利用することはしませんが、生まれて初めて靴下を見た人なら手袋として使いかねないわけです。

     

    株に関する情報も同じで、何のために活用する情報なのかを理解していない事には、正しい結果を得ることは難しくなるという事です。

     

    そこで、利益の出る株とは何なのか?について触れておこうと思います。

     

     

    儲かる株の定義

    儲かるという表現はあまり好きではありませんが、株の目的は手元の資金を増やす事ですので儲かるという表現を使おうと思います。

     

    私が考える[keikou]儲かる株を構成する要件[/keikou]は以下の3つです。

    • 安定性…万一の際に企業を立て直す力がどれだけあるか?有名企業であるなど社会的な信頼が高いか?
    • 方向性…世間のニーズに沿った、商品やサービスを提供しているか?
    • 可能性…株価が今後上がる可能性が高いか?

    これだけでは、なんのこっちゃ?だと思いますので

     

    それぞれの要件についての説明と、株がその要件を満たしている、満たしていないはどの情報を用いて判断するべきかについて簡単にお伝えしようと思います。

     

     

    企業の安定性は株価指標で判断する

    極端な例えですが、安定性のまったくない企業というのは明日倒産するかも分からない企業の事です。(その前に上場廃止になると思いますが)

     

    株を購入した企業が倒産してしまえば、株券はただの紙切れになってしまいますので、その様な企業の株を購入するのは何としても避けたいものです。

     

    そこで活用する情報は、[keikou]株価指標[/keikou]です。

     

    前回の記事で、私は10種類の指標を活用しているとお伝えしましたが、企業の安定性を割り出す為に必要なのは、割安であるとか、配当が多いから儲かりやすいなどという目先の利益を意識したものは重要ではなく、

    企業として信頼できるかどうか?が大切になります。

     

    それでは、前回紹介した指標が、企業の安定性を判断するうえで必要なのか不要なのか?また必要であれば簡単な理由を付け加えたいと思います。

    • PER…不要
    • 配当利回り…不要
    • 株価のチャート…(※今回の記事では『可能性』の項目で紹介します)
    • 売上高…企業の過去の売上高の推移を見ることで、順調に売り上げを伸ばしてきているのか否かの判断ができる
    • EPS…過去の推移をみることで、収益率の良い運営を継続して行えているかを判断できる
    • BPS…一株当たり純資産と名前の通り、企業の1株あたりの資産の割合を表す
    • PBR…株価が純資産の何倍かを表し、ちょうど1倍である場合企業本来のポテンシャルに見合った数値であると言える。
    • 一株配当…不要
    • ROE…株主の資金をどれだけ効率よく収益に繋げているかの値で、企業の稼ぐ技術の強さの判断ができる
    • 流動比率…一年以内に手に入る資産を一年以内に支払う必要のある夫妻で割ったものです。1年以内の資金の支払い能力が判断できる

     

    株式指標は企業の安定性を様々な方向から判断するためのツールで、大きく分けると稼ぐ力支払い能力を判断するものの2種類に分けることができます。

     

    あと指標には現れませんが、誰もが名前を知っている有名企業であることや、ブランド力があるかどうかも、指標からの判断に迷った際に、私の場合は判断材料に入れることがあります。

     

    企業の方向性の情報は日経新聞から手に入れる

    企業の方向性というのは、世間のニーズや関心と企業の商品やサービスがあっているか、どうなのか?という事です。

     

    あっているか、いないのか?の判断をするためには、最低限の知識として、市場や、投資しようとしている企業、また投資する企業のライバルにあたる企業の情報を知っている必要があります。

     

    さすがにそれらすべてを把握するのは難しいので、まんべんなく、なおかつ偏りの少ない情報元として新聞を活用し、新聞から得られる情報の中で気になる情報があれば、それについてさらに調べるという作業を行うわけです。

     

     

    また、日経新聞を活用するメリットはもう一つあってそれは[keikou]媒体としてのシェアが大きい[/keikou]という事です。

     

    シェアが大きければ自分以外の投資家が読んで影響をうけている可能性も高く、逆手にとれば記事を読んだ投資家がどのような行動をとるだろうか?という予想を立てる材料としても役立てる事が出来ます。

     

    自分が投資で利益を出す行為は、その他大勢の出資金を搾取する行為ですので、ぼんやりでもいいので他の投資家の動きに直結する情報は抑えておくべきだという事です。


     

    企業の可能性はチャートから予想する

    企業の可能性と表現しましたが、株価が上昇する可能性とした方がより具体的だと思います。

     

    株価というものは、[keikou]企業の本来持っているポテンシャル[/keikou]に加え、[keikou]株主の期待度[/keikou]によって変動します。

     

     

    そこで、よりチャートを詳しく分析するために、グランビルの法則一目均衡表などさまざまなチャート分析の手法を活用したりしますが、結局何をしているのか?というと、

     

    [keikou]人間の心理や行動を統計学の視点から分析[/keikou]している訳です。

     

    全ての株の動きに当てはまるわけではありませんが、わかりやすい株の動きを例として挙げると、投資家の極端な反応によって変動した株価は、[keikou]時間の経過とともに適正な価格に落ち着く[/keikou]ようになっています。

    ここで、最近話題の神戸製鋼所の2年のチャートを見てみましょう。

    神戸製鋼所 株価 チャート

    引用:SBI証券

     

    ニュースなどでの報道の通り、直近では800円のラインまで大きく下落していることがわかります。

    ただし、800円という数字に着目すると過去二年間に(むしろ2016年だけで)3回も経験しています。

     

    2度ある事は3度あるという言葉がありますが、800円のラインから何度も盛り返していることから、今後も以前の水準に回復する可能性が高いと読み取ることができるのではないでしょうか?

    おそらく50日の移動平均線とも現在のペースだと年内に交差するのではないかと思います。

    ※あくまで記事の為にチャートだけで判断したものです。株の取得はご自身で慎重に行ってください。現時点ですでに神戸製鋼所は買うべきですか?という質問をいくつか頂いておりますが、

    今回の記事の趣旨は『情報を自分の頭で考えて活用する』ことについて書いています。よって神戸製鋼所についてもご自身の頭で考えてご判断下さい。

     

     

     

    株価が不祥事などによって暴落した際、バーゲンセールという表現がされることがありますが、本来は企業に立て直すだけのポテンシャルがあるという前提で、長期的に見ると適正な価格に再び戻るだろうという予想を立てているという事です。

     

    チャートの動きだけを見て、このチャートの動きは今後こうなるだろうと予測するのではなく、このチャートの動きの裏側にはどんな心理状態の人がどれくらいいるから今後の動きはこうだろうという予測を立てていただければと思います。

    まとめ

    株の取引きに関する情報をどのように活用するかをまとめると、

    1. 最低限として日経新聞から手に入る情報は抑えておく
    2. 興味を持った企業の安定性を株価指標を用いて判断する
    3. チャートを読んで、現在の株価が相対的に安いかを見極める

    この流れで取引を行う事になります。

     

    何をしているかというと、

    1. 情報がある事で、[keikou]とんでもない株[/keikou]を購入するリスクを減らす
    2. 企業の安定=万一の際の持ちこたえる力と考えることができるので、万一の株価下落の際も長期的に保有することで、株価が[keikou]回復する可能性[/keikou]を高めることができる
    3. 上がりすぎた株価は下がりやすく、下がりすぎた株価は上がりやすいようになっているので、単純に相対的な安値を見極めることができれば[keikou]上昇する力の強い株[/keikou]を選ぶことができる

    このように徹底してリスクをつぶしているという事です。

     

    ついつい儲かる株とか、上昇傾向にある株なんてものを探そうと考えがちですが、リスクをそぎ落とすことで結果的に儲かる株が手元に残るものだと私は考えています。

     

    とにかくギャンブルにならないようにコツコツと行きましょう。

    読みづらい記事となりましたが最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 株の初心者なら銘柄選びの情報は2つに絞り込め!!むしろそれで十分。

    株の初心者なら銘柄選びの情報は2つに絞り込め!!むしろそれで十分。




    どうもFPの『らしらん』(rasiran)です。

     

    なんとな~く、株に興味を持っていたり、銀行にお金を預けるよりも、株などで運用した方がお得だとは聞いたことがあるけれど、難しそうで実際には株を始められていない。

     

    または、証券口座は開設したけれど、まったく取引をしていなくて証券口座を放置している状態という人はいないでしょうか?

     

    そのような場合のネックは、株を始めるにあたっての取引に必要な情報をどこから手に入れ、どのように活用すればいいのかが分からないという事が原因だと思います。

     

    そこで今回は、私がやっている株を始めるためのシンプルな情報収集の方法についてお伝えしたいと思います。

    運用リスクの低い投資信託についての記事はコチラ

    投資信託を1年半放置した結果の記事はコチラ

     

     

    ベースの知識を取り入れる為には新聞が役に立ちすぎる!!

     

    そもそも、株というものは、意図はさまざまでありながら、投資家の企業を応援したい気持ちが数値化されたものですので、

    応援したい気持ちに影響のある、[keikou]市場、競合、自社の状況[/keikou]なんかを理解する必要があります。

     

    そこで私がオススメするのは日経新聞を読むという事です。

     

    評論家になりたいなら別ですが、投資家の株の取引において必要な情報はその企業がイケているのか?orイケていないのか?が判断できればいいわけです。

     

     

    その程度の判断基準に必要な情報は十分に新聞から賄う事が出来ますし、

     

    逆に言うなら新聞も読まずに高度な情報が手に入ったとしても、それは足し算や引き算もマスターせずに、いきなり因数分解から学ぶようなもので、

    [keikou]『高度な情報を手に入れている実感』[/keikou]は気持ちいいかもしれませんが、自己満足で終わるのが大半だと思います。

     

     

    オーディオブックを活用することで情報収集の時間を短縮することができる

     

    とは言っても新聞を読むのは退屈な作業なので、私は情報収集に使う時間は一日20~30分と決めています。

    ここまで新聞を読むことをすすめておいてアレですが、私はオーディオブック
    を提供しているサービスを利用して日経新聞の概要を音声で仕入れています。

     

    私が利用しているのはFeBe
    で、日経新聞の定期配信のサービスに登録してあるので、毎朝(月~金曜)日経新聞の概要を16~18項目位で約20分にまとめられて送られてきます。

    コレで月額540円。慈善事業かってツッコミたくなるレベルですね。

     

    これをオーディオの倍速機能を利用して10分に短縮、そして所どころ音声を止めながらノートにメモを取る時間に10分の計20分を情報収集に充てる時間にしています。

     

    大量に情報を手に入れたところで、人間の脳が記憶できる能力はそれほど高くないので、聞く&書くの作業を加えることで記憶に定着する効率を上げようという試みです。

     

    ノートも記憶に残す為に手を動かすことが目的なので読み返すことはしません。目的は、市場の状況を把握し、活用するためです。

     

    キーワードを誤字もまったく気にせずに書きなぐります。

    ブログ用に丁寧に書いてみましたが、普段はこれの3000倍汚いです。

    株のためにニュースを書きなぐったノート

    今までニュースに関心がなかったなら、新しい言葉ばかりで戸惑うかもしれませんが、自然と耳が慣れてくると思います。

    何度も登場する言葉は気になればイヤでも調べますから、初めは意識してニュースを見るor聞くことだけに集中すれば十分です。

     

     

     

    株価指標が一番わかりやすい

    株価指標なんて言うと、なんとなく難しそうに感じるかもしれませんが、大したことはありません。

     

    例えば、コーヒーのパッケージには、味を伝える為に苦味、酸味、香り、コクなどを数字で表示したものを目にしたことがあると思うのですが、ソレと一緒です。

    私も存在する指標のすべてを利用している訳ではありませんが、

    私が活用しているものを紹介すると以下の10種になります。

    • PER
    • 配当利回り
    • 株価のチャート
    • 売上高
    • EPS
    • BPS
    • PBR
    • 一株配当
    • ROE
    • 流動比率

    同じ指標を見ながら、私の場合は一般とは少し違った考えを持っているものがありますので、あくまでこのような見方も存在すると参考程度に見ていただきたいと思います。

    それでは順番に軽く触れて行きましょう。

     

    PER(Price Earnings Ratio)

    [keikou]株価÷一株当たり益[/keikou]で求める事ができ、株価が割安か割高かを判断するための指標です。

    業界にもよりますが、平均は14倍あたりで、IT関連は高い傾向にあります。

    単純に何倍かの数値だけで判断するのではなく、同業種と比較した場合高いのか安いのか?など比較の為の数値として使用します。

     

    注意点としては、株価が下がればPERも下がるので、ぱっと見はお得に見える事があっても単純に業績が悪化しているだけという事もあります。

    騙されないためには、同業他社と比較して異常に安いor高くないかの比較と、過去のチャートを出来るだけさかのぼって確認するようにすれば、そのようなミスは防ぎやすいと思います。

     

    配当利回り

    配当利回りは、配当の権利確定日に株を保有していた場合、株価に対する何%が配当として手に入るかを示す数値です。

    平均的な数値は2%当たりで、

    仮に500円の株を100株保有していた場合、利回りが2%なら、1000円が手に入ることになります。

     

    あくまで私の感覚ですが、配当で儲けるというよりも、株価が10円値下がりしても権利確定日まで保有すればノーダメージで乗り切れるといったように株価の下落をやわらげてくれるクッションの役割だととらえています。

    株価がさらに10円下落すれば、あと一年放っておいて、その間に株価が回復すればありがたいくらいの感覚でゆったり構えています。

     

    業績がよくないのに株主離れを阻止するために無理やり配当を増やしている企業もあるので注意が必要です。

     

    株価のチャート

    ろうそく足で示されるグラフの事です。

    私がチェックするポイントは、

    • リーマンショックの影響で大幅な株価の下落を経験している場合、どのような回復の仕方をしたのか?
    • 過去に不祥事などのマイナス要因で株価の下落があった場合どのように回復したのか?
    • 現在の株価は、過去の株価の推移から極端な動きをしていないか?

     

    基本的には、ピンチに陥った時に回復するポテンシャルがどれだけあるか?と、

    一発屋芸人のように瞬間的に株価が上昇して注目される企業がありますが、瞬間的に上昇するという事は瞬間的に下降するリスクも抱えているということなのでよほど自信がある場合を除いては、おいしそうに見えますが手を出さないようにしています。

     

    売上高

    株価は世間に対する人気度で上昇することがあると以前の記事でお伝えしたことがありますが、

    売上高は、人気はさておき企業の実質的な儲ける力がどれだけあるのかを表す数値で、過去の売上高からの推移を表すグラフで判断します。

    ただ、もう少し踏み込むと、売り上げが高くても、原価や人件費などのコストをかけていた場合には売上高は高いけれど、利益が少ないという現象が起こるので他の指標と合わせて判断する必要があります。

     

    EPS(Earning Per Share)

    一株当たり利益のことで、[keikou]当期純利益÷発行済み株式数[/keikou]で求めます。

    要は投資額の何%の収益を上げているか?を表す数値で、企業が収益率のよい運営を行えているかが現れます。

    こちらも過去から現在に向けて順調に増えているかをグラフで判断します。

     

    BPS(Book-value Per Share)

    四季報などでは一株純資産と表記していることがあります。

    純資産÷発行済み株式数で求めることができ、仮に今の時点で企業が無くなった場合に土地などを清算して1株当たりいくら割り振ることができるか?という数値です。

    あまり重要視されない事もありますが、企業の株をチェックするたびにBPSも調べるようにすると、この企業は資産が少ない割に多くの株を発行しているのだなと気づかされることがあります。

     

    PBR( Per Book-value Ratio)

    株価純資産倍率のことで、[keikou]株価÷BPS[/keikou]で求めることができ、PBRが1を下回る場合は、株価がかなり割安という事が出来ます。

    その反面PBRが高ければ、株価は割高と判断することができます。

    一番初めに出てきたPERと合わせてチェックしておきましょう。

     

    一株配当

    [keikou]一株配当×保有株式数[/keikou]で権利確定日に保有していた場合、いくら配当が手に入るのかを計算することができます。(税金で減額される場合あり)

    配当は多いに越したことはありませんが、正直あまり気にはしていません。

    それよりも、配当金額が大きい場合、配当の権利確定日前には株価が上がり、確定日後には下がる傾向にあります。そのあたりの変動幅を予想する意味合いでチェックする項目です。

     

    ROE (Return On Equity)

    株主資本利益率のことで、[keikou]EPS(一株当たり利益)÷BPS(一株当たり株主資本)[/keikou]で求めることができます。

    一つの基準としては日本国内は8%、欧米は10%以上が基準となります。

    ざっくりとした表現ですが、株主から集めた資本=投資をつかってどれくらい稼ぐことができたか?という事です。

    ROEが大きければ、少ない資本で大きく稼いでいる訳ですから効率よく、また小回りの利く運営をしていると想像することができます。

     

    流動比率

    [keikou]流動資産÷流動負債×100で求めます。[/keikou]国内だと150%、アメリカだと200%くらいが目安です。

    一年以内に支払う事の出来る資産と支払う必要のある負債の割合を表したもので、数値が大きければ1年以内に支払う事の出来る資本に余裕がある事を意味します。

     

    まとめ

    今回の記事では、初心者の投資に必要な情報として

    • 日経新聞で市場の状況を把握し
    • 投資指標で企業の健全性を知る

    の2点が重要だとお伝えしました。

     

    投資というと、ダブルディスプレイで格好よく取引をしているイメージを持つかもしれませんが根本のところは地味な単純作業です。

    余談ですが、日本国内で1000万以上の年収があるのは人口の3.6~3.7%あたりだと言われています。

    この人達が何をしているのかというと、他人が手を抜く作業をこなし、他人が考えない事を深く考えた結果それだけの報酬を得ている訳です。

     

    株で利益を出せるのも、ほんの一握りだと言われますが、おそらくこれらの指標を参考にしながら丁寧に銘柄を選ぶだけでも全体のうちある程度の位置に立てると思います。

    他の投資家が手を抜くところをきっちりこなすことで利益を出していきましょう!!

    毎回言っていますが、投資は失っても大丈夫な範囲のお金でやるようにしてくださいね♪

    最後までお読みいただきありがとうございました。


     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • 【手帳選び】万年筆で3種類のフランクリンプランナーを書き比べ

    【手帳選び】万年筆で3種類のフランクリンプランナーを書き比べ



    万年筆選びについて書いた記事はコチラ

    どうも!!『ラシラン』(rasiran)です。

     

    そろそろ来年の手帳を選ぶ季節となりましたが、

    今回は『万年筆に合う手帳』というわけでフランクリンプランナーについてお伝えしようと思います。

     

    万年筆を使い始めると、手帳選びの基準は、

    • 手帳自体の使い勝手
    • 書き味 = 紙質

    この2点になるわけですが実は、同じフランクリンプランナーでもシリーズによって[keikou]紙質が違う[/keikou]ものが存在することはご存知でしょうか?

     

    そうなると手帳選びはとても複雑なものとなります。

     

    そこで今回は私の独断と偏見ですが、実際に使ってきた3種類の手帳について使い勝手と書き心地についてお伝えしたいと思います。

    ※なお記事に出てくる手帳の写真は過去のモデルで最新のものと変更点が見られることがあります。その他、日本語版/英語版およびサイズによっても若干の違いがございますので細部につきましてはフランクリンプランナー公式サイトをご覧ください。

     

    それでは参りましょう。

     

    オリジナル・デイリー・リフィル(1日/見開き2ページ)日本語版 2015年モデル

    フランクリンプランナー オリジナル 

     

    こちらが、フランクリンプランナーの中では一番スタンダードなモデルとなります。他の手帳だとあまり見かけない緑がかった印刷が特徴で、少し手帳に興味のある人だと一目でフランクリンプランナーだと気づくかと思います。

     

    2018年モデルの変更点

    印刷のカラー

    今までは、緑色で印刷されていましたが、2018年より青緑に変更されるようです。今までの柔らかみのある色合いから少しクールな印象になるようです。

     

    格言・名言の変更

    右側ページの上部に格言または名言が乗せられているのですが、これは毎年変更されるわけではなく、数年おきに更新されます。

    ちょうど来年の2018年モデルで更新されるようです。

     

    第二領域の活動の記入欄

    左側ページにQⅡ Activitiesの項目が追加され、緊急ではないけれど重要な行動を記入できるようになります。

    フランクリンプランナーは人生を計画するという目的のもと作られていますが、7つの習慣で言うところの『刃を研ぐ』行動を明確にすることで、長期的な視点で効率的な行動をとる事が出来るようになります。

     

    第二領域の活動は大切だと思いながらも、日常生活への落とし込みは難しいものです。記入欄が設けてあれば書かざるを得ないので自然と意識付けできていいと思います。

     

    なお、第二領域の活動とは、人間関係づくり、運動、学習など、やろうがやるまいが『現状』にはそれほど影響ないけれど『将来』を見たときにググっと効いて来る行動の事を言います。

     

    書き心地

    日本語版の紙は文具メーカーのナカバヤシで製造されています。

     

    『LIFE』社のノーブルノートを10段階オール10として比較すると

    • 表面の滑らかさ 9
    • インクの吸収  7
    • 裏抜け     なし

    万年筆の使用を想定しているわけではない手帳のわりになかなか良い書き心地だと思います。インクフローの良いペンを使うとインクの吸収が遅いので裏移りのリスクだけは注意が必要だと思います。

     

     

     

    使い勝手

    スタンダードな商品としてすべてにおいて普通です。特に使いづらいところは見当たりません。

    スケジュール欄も朝の5時から25時(翌朝1時)まで使用できるので問題ないでしょう。

     

     

    モンティチェロ・デイリー・リフィル(1日/2ページ)英語版 2016年モデル

    フランクリンプランナー モンティチェロ

    デザインは1番オシャレではないかと個人的に感じております。英語で書かれた名言・格言もイイ感じですね。(読めないので雰囲気てきに(笑))

     

    書き心地

    英語版のリフィルは、アメリカで印刷されたものが輸入されています。

    紙質も日本語版のものとは違うものが使用されています。

     

    コチラも『LIFE』社のノーブルノートを10段階オール10とすると

    • 表面の滑らかさ 2
    • インクの吸収  12
    • 裏抜け     場合によりあるかも?

    国産のナカバヤシの製品を使用したことがあるなら、ガッカリするレベルだと思います。

    紙質を例えるならば画用紙のような質感でペン先に引っ掛かりを感じます。

    インクの吸収がよすぎるので、万年筆特有の線の濃淡もでません。唯一良いところといえば裏移りがないこと位だと思います。

     

    使い勝手

    正直なところ使い勝手もあまり好きには慣れませんでした。。

     

    問題点はスケジュール欄が、5時から22時までしか記入できない事です。

     

    家に帰ってからの時間こそが自由な時間ですから、そこが計画できないのはちょっと、、、、。

     

    ハッキリ言うと、紙質と使い辛さから二度と買う事はないでしょう。ストレスしか感じませんでした。
    注意 以下のリンクは2017年モデルです。参考のための掲載ですのでご注意ください。

     

     

    ユニバーサル・デイリー・リフィル(1日2ページ)日本語版 2017年モデル

    フランクリンプランナー ユニバーサル
    間隔の『隔』をミスりました

     

    大きな特徴は『ほぼ日手帳』などにも使用されている、トモエリバーという種類の紙が使用されていて、従来のリフィルよりも30%軽いこと。そしてその分価格も高いこと、、、。

     

    今までは1.4.7.10月はじまりの計4種類展開していましたが、2018年より1月と7月のみの展開となるようで、2018年度版は、調整のために15か月(例2018年1月始まりなら、2019年3月迄)版に変更とのことです。

    特に影響はありませんね。

    手帳を購入するための利益を稼いでいる投資信託の記事はコチラ

     

    書き心地

    ユニバーサルには、トモエリバーという紙の種類が使用されています。

     

    こちらも他のリフィルと同様に『LIFE』社のノーブルノートを10段階オール10として比較すると

     

    • 表面の滑らかさ   10
    • インクの吸収    6
    • 裏抜け       なし

    細かくみると、ノーブルノートの方が若干滑らかな気もしますが、ほぼ分からない位に滑らかな書き心地で、インクの吸収についてもオリジナルと比較すると少し遅いくらいでした。

     

    これだけ薄い紙なので、書き味にはそれほど期待していませんでしたが、かなり良い方の書き味だと思います。

    ほんの少しインクの吸収が遅いので裏移りには注意が必要ですが、たっぷりのインクで塗りつぶしを行っても裏抜けはありませんでした。

     

    素晴らしい紙です。

     

    使い勝手

    何よりも軽くなるというのは大きなメリットです。フランクリンプランナーは標準的な使い方だと、3か月分のリフィルを持ち運ぶわけですが、そうなると結構な重さになります。

     

    それが従来の30%軽いということは、今までよりも約1か月分紙の重さを軽くできることになります。

    そして、紙の厚み自体も薄いので今までよりも手帳の厚みが薄くなりスッキリさせることにもつながります。

     

     

    また、スケジュール欄も[keikou]6時から25時[/keikou]まであるので記入に困ることもないと思います。

    そして、私が一番気に入っているのは、見開きの右側のページが方眼ノートのように記入できる5㎜間隔のドットになっていることです。これだと、文字の書き始めの位置を揃えやすいので見やすくなって便利です。

     

    まとめ

    今回は、フランクリンプランナーのリフィルについて紹介しましたが、紙質は私が確認したところ

    • 日本語版(ナカバヤシ社製)
    • 英語版(アメリカ製)
    • トモエリバー(ユニバーサルのみ)

    の3種類存在するようです。

    紙が違う理由は、ライセンス生産の商品の為、紙質までの指定はされておらず、ライセンスを取得した会社が独自で紙の採用を行っているから。とのことでした。

     

    結論としては紙質と使い勝手から、来年も『ユニバーサル』のリフィルを使い続ける事にしようと思います。

    もしも書き心地にこだわるのでしたら、日本語版を選ぶことをオススメしたいと思います。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

    万年筆選びについて書いた記事はコチラ


     

     

     

     

     

  • ワードプレス信者じゃないけど、無料ブログ使ってる人に言いたい事がある

    ワードプレス信者じゃないけど、無料ブログ使ってる人に言いたい事がある

     

    どうも、カップ焼きそばに、お湯とソースを同時に入れてしまった時くらい後悔している『らしらん』(rasiran)です。

    私は、現在のワードプレスでブログを運営する前、無料のブログを利用していたのですが、今思い返せば無料ブログを使っていた期間は非常に非効率で何の生産性もない期間だったと後悔しております。

     

    もしも一年前の私のように無料ブログを使い続けて後悔した!!という人が出てこない為にも書かせていただこうと思います。

    ワードプレスのすごさを説明されても理解できない

    ワードプレスの利点についてよく言われるところというと、

    SEOに強いとか、アフィリエイトで収入を得られるとか、無料ブログと違って突然削除されないといったところだと思います。

     

    確かによさそうには思うけれど、わざわざワードプレスに切り替えるほどではないと感じるのではないでしょうか?

     

    当時の私も感じていたのですが、ワードプレスに切り替えるよりも、ワードプレスにしない理由の方が大きかったわけです。

     

     

    ワードプレスにしない理由は2点

    その理由はというと、

    • 何だか専門的で操作が難しいらしい
    • シンプルに金がかかる

    おそらくこのようなところだと思います。

     

    では、それぞれみていきたいと思います。

    何だか専門的で操作がむずかしいらしいという事について

    これはアメブロなどと比べて一般的ではなく実際にワードプレスを使っている人が身の回りにいないというのが理由の大部分を占めているのではないでしょうか?

     

    早い話が先入観からの苦手意識という事です。

     

    この難しさですが、人によって難しさの感じ方は違うので一概には言えませんが、私の感覚で言うとワードプレスは、それほど難しくありませんでした。

     

    難しさと言えば、ドメインとサーバーを自分で契約する必要があることと、ワードプレスを使える状態に設定する必要があるところになるかと思うのですが、

    難しいというよりもメンドクサイという表現の方が正しいと思います。

     

    というのも、ワードプレスはプロと呼ばれる人たちが多数使っていることもあり、プロの人たちが素人にもわかりやすいようにワードプレスを解説したサイトというのがネット上には大量に存在します。

     

    例えば、バズ部さんですとか、私がワードプレスをまったくゼロの状態から立ち上げるのに参考にさせていただいたのが、ブログマーケッターJUNICHIさんのサイトです。

    このあたりを参考にすれば、普通にワードプレスでの運営ができるようになると思います。

     

    お金がかかるという事について

    ここまで、難しさについてお伝えしましたが、ぶっちゃけこちらの理由の方が大きいのではないでしょうか?

    年間で、サーバーが1万円、ドメインが1000円というわけで、多少の価格差は出るかと思いますが月額で言うなら毎月1000円程度かかります。

     

    どうでしょうか?とくに物が手に入るわけでもなくサーバーとドメインという実体のないものに1万円を超える金額。それも毎年払い続けなければならないというのは、ちょっと踏ん切りがつかないのではないでしょうか?

    私がワードプレスに踏み切れなかったのも『お金』がネックになっていました。

     

    ただ、こう考えてはどうでしょうか?ワードプレスに興味を持っているという事は多少なりともブログを使った[keikou]『収益化』[/keikou]に興味をお持ちなのではないでしょうか?

     

    となると、ブログで稼いでみたい金額ってひと月にいくらでしょうか?おそらく大部分の人は、1万円以上の金額が欲しいと答えると思います。

     

    もしも毎月一万円が実現できたならば、ひと月でサーバーとドメインにかかる費用を回収できることになります。

     

    投資という観点で見ても、ブログへの投資は景気などに左右されることなく、ほぼすべて自分の頑張りだけに影響を受けて回収&収益化することができます。

     

    ちょっと自慢っぽくて申し訳ないのですが、私が、ブログを真面目に始めたのは2017年の5月で現在9月ですので、運営を初めて現在で約4か月です。

    毎月1万円とは言いませんが、おかげさまでサーバーとドメインの費用は稼げる水準に到達することが出来ていますし、これからも伸び続ける実感を感じております。

     

    何となく何の目的もなく、無料のブログを続ける位なら、さっさとサーバーとドメイン費用を支払って収益化のできる現在のようなブログを立ち上げるべきだったと本当に後悔しています。

    サーバーの維持費以上に節約できる格安SIMの記事はコチラ

    ワードプレスをエックスサーバにインストールする方法の記事はコチラ

    ワードプレスでブログを立ち上げる際、パスワードを1分で作る為の記事はコチラ

     

    まとめ

    得体の知れないブログに費用を支払うのは、大きな踏ん切りがいる事だと思います。

     

    ですが、もしも会社で自分の頑張りが評価されていないと一度でも感じたことがあるなら、頑張りを正当に評価してくれるブログに掛けてみてもいいのではないでしょうか?

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

    私の利用しているドメインはコチラです。


    私の利用しているサーバーはコチラです。速度や安定性からエックスサーバーを選べば間違いないはずです。


  • 恐れるな!!私が好き放題に言いたい事を言うとき考えていること

    恐れるな!!私が好き放題に言いたい事を言うとき考えていること

    どうも!!ワインの嫌いなフランス人もおるし、おもんない関西人もおるってことをわかってほしい『らしらん』(rasiran)です。

     

    今でこそ人と会うと、あぁ〜関西の人だからよく喋りますね!!って嫌味なのか褒められてんのかは別として、よく言われるようになったラシランですが、以前は完全に関西人なのにおもんないし、会話すらもできない奴だと言われ続けていました。

     

    ホンマにね、地味〜で根暗な奴だったんですよ。

     

    今ではおかげさまで、自分の思ったことを好きなように言えるようになって以前よりも自由に生きています。

    そこで今回は、私が思ったことはできるだけ言う事にしようと決めた日の話をしたいと思います。

    その前に何も言えなかった頃の話をしておきましょう。

     

    とにかく自分の思ったことが言えなかった

    空気を読むって事をおぼえたのは小学生くらいのころだったと思います。

    絶望的な運動音痴だったので、サッカー、野球、ドッジボール…とチーム分けをした後、私が同じチームである事が分かると、

     

    同じチームのメンバー全員から

    『お前がメンバーにいるってことは負けたって事と一緒やん!!』

    と毎回大ブーイングの原因となっていました。

     

    チームの足を引きずり回すほどの運動音痴だったので、まぁ実際に結構な割合で私がいるチームが負けるんです。

     

    すると、負けたチームのメンバーから迫害を受けるわけです。

    いわゆるイジメってやつですね。

     

    持ち物を壊されたり、めっちゃ痛いことされたり、精神的に追い詰められる感じに知恵を絞っていろいろされたり、、、。

    それで、気づいてみると私の居たチームに勝った側のメンバーも加わってイロイロと、、、、。

     

    ホンマにね、『なんでやねん!味方おらへんやん!!』って話です。クラス全員敵ですやんって

     

    恨んじゃいないけど、今でもたまに夢にみますね♪まぁそんな感じです。

    思い出すと凹むから、軽い感じで行きましょう(笑)

     

    そんなことが何度か繰り返されると、間違った方法で生き延びるための手法を身に着け始めます。

    • 他人の目を極度に気にしたり
    • 無理やり人に同調したり
    • 自分の意見はあっても黙ったり

    嫌われないために空気を読むよりも俺が空気になるって感じでしょうか?なんとなく間違っているとは思いながらも嫌われないように生きるってのが行動の基準として染み付いてしまっていました。

    でも、そんな自分が嫌いで嫌いで、もうたまらなくって、、、。

     

    アカン、マジでブチ切れそう。もう無理キレたる!!

    これ大学生の頃に飲食店でアルバイトをしていた時の話だったんですけど、ありがたいことに『まかない』(無料の食事)が出たんです。

    『まかない』はありがたかったのですが、女の子の多いバイト先だったのも原因なのか、みんなで『まかない』を食べる時の話題は

    その日出勤していないメンバーの悪口を言っていることが多かったように思います。

    これにはまいりました。

    ホンマにね、お前ら飯食う時位笑って食えんのか??って

     

    嫌だなと思いつつも、いつもは、『あぁ確かにそうですね』と適当な相槌で聞き流していたのですが、その日は違いました。

     

    私の一番信頼している先輩の悪口が話題だったんです。

     

    なんかね。スイッチが入っちゃったんですよね。

     

    今、何か言っとかないと後悔するなって。

     

    で、次の瞬間、『ゴルァ!!ワレなにいちびっとんじゃボケェ!!』って言葉も浮かんだんですが、目的は喧嘩ではなく、単純に悪口をやめてほしいってだけだったんで、

     

    「あの~気に障ったら申し訳ないんですけど、食事の時に人の悪口ってやめません?ご飯食べる時くらい笑いながら食べたいんですよねぇ」って言ったんです。

     

    そしたら、『たしかに!!』って笑いながら納得してくれて、その日以来気持ちよく『まかない』を食べられるようになりました。

     

    ここで思ったのは、伝え方さえ間違えなければ思っていることは伝えていいんだ!!という事です。

    その日から私は割と何でも好きな事を言いたいように言うようになりました。

    ただ、もちろん逆のケースもあります。

     

    どうしても伝わらない人もいる

    確かに先ほどのバイト先での話は、たまたま運がよかっただけのケースかもしれません。

     

    実際に、どうしても場合によっては話がかみ合わない。対立してしまうような場面もあります。

     

    例えば、私の場合で言うと、先輩はもちろん大切にしますが、先輩に必要以上に媚びたり、へりくだった態度をとるような、先輩の言う事は絶対!!みたいないかにも体育会系な雰囲気は苦手です。

     

    体育会系のハキハキした態度はいいなぁと思いますが、ヒドイところだと、先輩におごられた食事は嫌いな物でも残してはならないとか、注いだ酒は飲み干さなければならないとか、、、。

     

    そこまでの人に出会ったことはありませんが、もし出会ったなら私はそっと離れるでしょう。

    なぜならその人の価値観に合わせるこちらの負担が大きすぎるからです。

     

    ベースに、礼儀とかコミュニケーションを楽しむためにという考えがあるのは分かるので、食事は基本は残さないですし、お酒もある程度は飲めないなりに飲みますが、、でもそれ以上は無理です。

     

    歩み寄りはしますが、それ以上を強要しようとする人とは、ギクシャクすることを覚悟で従うつもりはないことを伝えます。

     

    喧嘩や対立はダメ!!誰とでも仲良くしないとダメ!!みたいな考えがあると初めは勇気がいるかもしれませんが、

     

    私は、どうしても合わない人と無理をしてまで付き合うのは何の意味もないと思っています。

     

    だって我慢して付き合っても媚びるのがうまくなるだけですよ??そんなスキルいります??

    ビビらずに切り捨てましょう。(もう一度言いますが歩み寄りはしますよ♪)

    考え方のベクトルが同じなら喧嘩はどんどんやればいい

    喧嘩と言っても、手を上げたり大きな声で相手を威嚇するような喧嘩はだめですが、

    お互いの中に、共通の目的をより良い形で達成したいという目的がある場合の意見の対立は何も問題はないと思います。

     

    例えばですが、コーヒー1杯500円で提供する以外は、すべて従業員の自由に任せている『ラシラン珈琲店』があるとします。

    そこの従業員には、

    • お客様には最上のくつろぎを提供したいので、1杯に300円の高級豆を使って、高級な食器を使えばリピーターが増えて長期的には利益がでるだろうと考える Aさん
    • 最速最短ぼったくりで利益を出したいので、1杯に3円の激安豆を使って、プラスチックの食器を使えば秒速で利益を出せるだろうと考える Bさん

    がいるとします。BさんがあまりにもヒドイのでAさんが正しいようにも見えますが、店舗経営という観点で見た場合、これも極端すぎるわけです。

     

    ただ、AさんBさんともに、1杯500円のコーヒーを提供して利益を出したいという共通の考えはもっているので、

    お互い対立しながらも意見をすり合わせていけば、珈琲豆の原価を40円位にして、そこそこの陶器製の食器で提供しながら従業員の作業手順の効率化を徹底することで人件費を低く抑えて利益を出す。

     

    このような無難なところに到達できる可能性はあるわけです。

     

    これが対立を恐れるあまりに、お互いには何も口を出さず自分の思った通りの営業を続けていた場合、なんのコンセプトもない店が出来上がり、それこそ秒速で潰れていたことだと思います。

     

    方向性がまったく違うベクトルが真正面からぶつかった場合、エネルギーは相殺されてしまいますが、同じ方向性をもったベクトル同士のぶつかり合いの場合、お互いに対するリスペクトがあるなら限りなく2倍に近いもしくはそれ以上のエネルギーを生み出せる可能性があるわけです。

     

    強制された尊敬ではなく自発的に尊敬の感情をもっての喧嘩というか意見のぶつかり合いはそんなに恐れる必要はないかと思っています。

     

    まぁ、相手を言い負かしてやろうとか、自分の感情を発散させる事が目的に吐かれた言葉は『しょーもない』って思いますけどね。

     

    まとめ

    今回は、自分の考えていることや思っていることは、そこまで恐れずに言ってしまっても大丈夫だという事について書かせていただきました。

     

    ただ、大前提として、お互いの人間関係が出来ている事や、言葉を発する目的が自分本位でない事は必要だと思います。

     

    いつも思っているんですけど、そもそも喧嘩って相手と同じレベルの人間同士じゃないと成り立たないんですよね。

    喧嘩に発展するってことは、相手も自分も喧嘩をする程度の人間って事やから、やばいなって思ったなら腹立つけど、スッと自分から引ける余裕を持った一段上のレベルの人間になりたいなと思います。

     

    とりあえず仲良くしようと思う気持ちがあるなら好きなこと言っても大丈夫って事です。

    最後までお読みいただきありがとうございました。