投稿者: rasiran(らしらん)

  • なぜ『お金は銀行に預けるな』なのか解説しようと思う。

    なぜ『お金は銀行に預けるな』なのか解説しようと思う。

    お金の知識をつけたいなら、勝間和代さんの著書の『お金は銀行に預けるな』を読むことをゴリ押ししているのですが、

    先日読み終わったという知人のSさんが、投資のメリットを解説しているのは分かるけれど、お金を銀行に預けるリスクは何なのか?がわからないなかったと話してきたので解説してみたいと思います。

     

    今回の前置きはこのくらいで、いきなり本題に入りましょう。

     

    なぜお金を銀行に預けてはいけないのか?

    物価は長期的に見ると上昇している

    前回の記事にも書きましたが、20年くらい前だと100円で買えた缶ジュースは今だと130円で販売されています。

    前回の記事はコチラ

     

    おそらく今後も物価は上昇を続けるので缶ジュースの価格は140円、150円と上がると思います。

    今後を予想すると、現在の8%から10%への消費税の増税が2019年の10月に予定されているので、そのタイミングで140円にはなるのではないかと勝手に思っています。

     

    余談ですが、130円に対する10円は約7.7%の値上げになるので便乗値上げ感はあります。

    ですが賢い消費者になりたいならば便乗値上げをした飲料メーカーを悪者にすることにエネルギーを使うのではなく、飲料メーカーの収益が上がることを予想して飲料メーカーに投資しようと考える方が健全だとおもいます 。

     

    銀行の利率は、100万円預けて1年後には7円にしかならない

    話がそれましたが、2017年6月12日時点で銀行の利率は都市銀行で0.001%。税引き後だと0.0007%ですので100万円預けたとして1年後は7円の利子しかつかないことになります。

    どういうことかと言いますと、物価上昇率に対して銀行の利率がまったく追い付いていないという事です。

     

     

    仮に今100万円を銀行に預けたとすると10年後には、複利で運用しても70円の利子にしかならないので100万70円。

     

     

    物価上昇率がアベノミクスが目標として掲げる2%で推移した場合、1年後の100万円の価値は、100万円÷1.02で求められるのでその計算式に当てはめると

    現在の100万円の価値は10年後には82万348円+70円(利子)=82万418円と17万9652円も目減りすることになります。

     

    額面上は100万70円と少ないなりにも増えていますが、価値としては大きく目減りしています。このあたりが銀行に預金をすることのリスクだといえます。

     

    言い換えるならば、現在の100万円を10年後も100万円の価値を維持したいのであれば1年あたり1万7965円ずつ増やす必要があるわけです。(複利運用考慮せず)

     

    長くなりましたが、このことから『銀行にお金を預けるな!!』というキャッチコピーの裏側には、預金しておいても額面上の金額の価値を維持し続けられないというリスクがあるから投資などで運用した方がリスクを下げられる可能性がありますよ!!という真意があるという訳です。

     

    目減りのリスクか?、元本割れのリスクか?

    ここまでくると、銀行に預けることがリスクであると理解していただけたと思うのですが、同じように投資を行う事もリスクがあるのではないか?という疑問が生まれると思います。

     

    確かに投資に失敗したなら、額面自体を減らしてしまう事になるので投資を行う事は、より大きなリスクがあると言えるかもしれません。

     

    リスクではなく、メリットをベースに考える

    ただ、このことについてはぜひ、リスクベースではなく、メリットベースで考えていただきたいと思います。

     

    例えば、田舎の3時間に一本のバスしか交通機関がないところに住んでいたとすると、車に乗るという事は、好きな時に好きな場所に早く移動できるというメリットがあります。

     

    その反面、維持費の問題や事故といったリスクも確かに存在します。確かに田舎で車に乗らない事は維持費や事故のリスクは何もありませんが、メリットも同時に失っていることになります。

     

    もう一つ例を挙げるならば、スマートフォンのデメリットを考えてスマートフォンを使わない人はいるでしょうか?Wi-Fiルーターとタブレットを持ち歩いているような代替手段がない限り普通の人はありえないとおもいます。

     

    投資も同じように、元本割れのリスクはありますが、同時に資産を増やせる可能性というメリットもあるわけです。

    リスクはやり方次第でいくらでも小さくできるのでそれほど怖がる必要はないかと思います。

     

    まとめ

    今回の記事では、お金を銀行に預けることのリスクについてお伝えしました。

     

    内容をおさらいすると、物価の上昇率と銀行の利率がイコールでない事によって目減りが生じて、預けたお金が額面の価値を維持することができなくなる。という事が銀行にお金を預けることのリスクの理由です。

     

    銀行のリスクを理解した後は、

    • お金の額面は維持しながらも、価値は維持することのできない銀行
    • 額面の保証のない代わりに額面そのものを増やせる可能性のある投資

    このどちらかを選ぶことになります。

     

    もしも、リスクを最小限にしながら額面金額を増やせる可能性の高い投資が存在するならばいかがでしょうか?今後は投資の具体的な方法についてもお伝えしていきたいと思います。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 手堅く資金を増やすならドルコスト平均法が最強

    手堅く資金を増やすならドルコスト平均法が最強

    お金が欲しいと思った時にできる対処法としては、稼ぎの大きい仕事への転職、副業、投資があると思います。

     

    ただし、それぞれにリスク(期待を下回る可能性)と失う物(今までの人間関係や地位、時間、お金)が付いて回るので実際に行動に移せているという人はかなり少数派ではないでしょうか?

     

    そこで、現状の生活習慣をほとんど変えることなく、リスクもできるだけ少なく資金を増やせる方法として私が実際に行っている投資という分野でお話ししたいと思います。

    ガッツリ手軽に儲かる話だ!!と思った方は時間の無駄なので読まない方がいいと思います。そのような軽い話ではありません。

    ドルコスト平均法とは?

    今回お話しする内容は、ドルコスト平均法についてです。(金の積み立てなどにも使われますが、今回は株についてお話しします)

     

    どういったものかと言いますと、毎月同じ金額を投資していく手法の事です。イメージとしては売買を繰り返すというよりも積み立てていく定期預金にニュアンスが近いと思います。

     

    なぜそのような事をするかと言うと、価格が変動する商品(今回は株)に対して、トータル(長期的)で見たときに安く買える(平均取得価格を下げる)確率を上げる為に行います。

     

    また、リスクを出来るだけ抑えるという事に特化している分、リターン(利益)も少なくなっています。

     

    イメージとしては、銀行に預けるのがリスクゼロだけど、リターンもほぼゼロ(※普通預金の場合、都市銀行で年利0.001% ネット系銀行でも多くは0.01%)のところ、(あくまで額面においての話で、価値においてはマイナス。詳しくはコチラ)

    ドルコスト平均法の投資を行う事で、リスクは少しあるけれど、リターンも少しだけ(あくまで私の感覚では年利3パーセント位)を目指していきましょう。という話です。

    ※2017年6月12日時点

     

    ドルコスト平均法で買うとどうなるのか?

    ドルコスト平均法は毎月一定の金額ずつ株を購入する方法の事です。

     

    仮に毎月1万円と決めたときの株価と、購入できる株数の関係を見ていきましょう。

    • 1株1000円  10.00株購入
    • 1株 900円   11.11株購入
    • 1株 800円   12.50株購入
    • 1株1200円   8.33株購入

    このように、安い月には、たくさん購入して、高い月には少しだけ購入することで平均取得価格を平均化するわけです。

     

    利益を上げる為には条件がある

    あくまでドルコスト平均法は買い付け価格を平均化するための手法であって、利益を上げることについては別の話です。

     

    利益を上げるには、過去に取得した株の平均取得価格よりも、現在の株価が上回る必要があります。

     

    逆に言うならば下がり続けている相場の時には、取得株数は増えても過去の平均取得価格よりも現在の株価の方が下回り続けているので利益は出ません。

     

    じゃあなぜドルコスト平均法が最強なのか?

    詳しくは、ウォール街のランダム・ウォーカーという本にわかりやすく書かれていますが、
    基本的に人間が生活する限りは株価は上昇する傾向にあるのでより長期的に見れば見るほど将来のどこかの時点で株価が上がる可能性は高いと言えます。

     

    株価が上がると物価も上がります。

    統計局のホームページで消費者物価指数の上昇を確認できますが、身近なところでは、20年位前だと100円で買えた缶ジュースが今だと130円しますし、ガソリンや卵なんかも上がっています。

    それに従って初任給が上がっているわけです。

     

    このレベルで長期的に運用すると、リスクは限りなくゼロに近づきますし、リターンを得られる確率は限りなく確実なものに近けることができるわけです。

    このことから、初心者が投資を始めるにあたって、手堅く資産を増やせる手法としてドルコスト平均法が最強であると私はお伝えしている訳です。

     

     

    何をどのように購入すればいいのか?

    意味は分からなくてもいいので『インデックス』と呼ばれるものに投資してください。

    ↓↓↓※ここからはややこしいので赤文字のあたりまでスクロールしても大丈夫です。↓↓↓

     

    インデックスは、『トヨタ自動車』や、『任天堂』、『ファーストリテイリング』などの個別の銘柄に投資するのに対して、市場平均に連動して運用されるファンドの事です。

     

    例えば『日経平均連動型ファンド』なら、東証一部上場の225社に分散していることになりますし、『TOPIX連動型ファンド』なら東証一部上場の全銘柄、2020社(2017年6月9日時点)に分散していることになります。

     

    その他は、債券や不動産のREIT(リート)があって、それぞれに国内と国外を対象にしたものが在ります。

    混乱して選べないなら身近な企業が多い『日経平均連動型』を選ぶと投資の学習をしようと思うモチベーションが上がりやすいので個人的にはオススメです。

    ※値上がりの確実性ではなく、モチベーションをあげる目的においてのオススメです。

     

    分散することで、極端な値上がりはありませんが、倒産や不祥事による極端な値下がりのリスクを下げることができるという訳です。

     

    少し混乱させたと思うのでまとめると、

    • インデックスファンドを選ぶ
    • 初めは分からない事ばかりなので日経平均連動型インデックスを選ぶと投資の学習が楽しくなる。
    • できるだけ長期で運用する(仮に1000万円の余分なお金があっても、毎月200万ずつ5か月で運用♪みたいなことはしない。せめて83万円ずつ2年くらいで運用。できるならもっと長期で運用)

    初めはこの3つだけ覚えておけばいいと思います。

     

    まとめ

    聞きなれない言葉が多く混乱させたかもしれませんが、初めは理解しなくてもいいと思います。

     

    スマホの操作と同じで「フリック」「スワイプ」「ピンチイン」「ピンチアウト」それぞれ説明できなくても知らないうちに使っているように投資も気付けばできるようになります。

     

    それよりも一番大切なのは、『証券口座を開設すること』だと思います。

    入力フォームに住所などを打ち込むだけなのですが、ほとんどの人がめんどくさいのか、口座開設まで行わないのが現状です。あおっても仕方ないので本当に興味があるなら口座だけでも作ってみて下さい。

     

    最後にドルコスト平均法での投資の流れをまとめると

    • 証券口座開設
    • インデックスファンドの購入(迷ったなら日経平均連動型ファンド)
    • 投資の学習をしながら、リスクを下げる為に債権と株のファンドを組み合わせるorリスクを取りながらリターンの大きい銘柄に投資するのか自分のスタイルを作る
    • 株価の上下を気にせず忘れるくらい放置する(そのためには絶対に余剰資金の範囲で投資をすること)

    その後はそのまま放置でもいいですし、私のようにリターンを元手に個別の株にアクティブに投資してもいいと思います。

     

    絶対に感情を入れると投資は失敗するので、失っても冷静でいられる金額で始めることがとにかく重要です。

     

    もちろん損失のリスクが無いわけではありませんが、

    私の例を紹介すると、リスクのできるだけ小さいドルコスト平均法で少しづつコツコツ資金を貯めて、その後個別株で運用することで、趣味のロードバイクや本を買うための費用位にはなっています。

     

    金銭的なメリットだけでなく、何となく読んでいた(私の場合Febeなので聞いていた)新聞の読み方が、投資を始めることでガラッと変わります。

    経済の動きが自分の利益に直結するので新聞からの知識の吸収スピードもまったく違ったものになります。

    お金を儲けたいという目的よりも、新聞を読んでいても頭に入ってこないという人こそ投資を始めるべきなんじゃないかと最近は思っていたりします。

     

    お金がないけれど、対処法としての行動ができていないなら、ドルコスト平均法をはじめてみてもいいのではないでしょうか?

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • サイクルソックスについて言ってはいけない事を言おうと思う

    サイクルソックスについて言ってはいけない事を言おうと思う

    みなさん自転車に乗る時にはサイクルソックスをお履きでしょうか??

     

    私は今まで『くつ下』まで気にすることなく、普通の靴下を履いてロードバイクに乗っていたのですが、

    先日参加した鈴鹿エンデューロの参加記念品のなかに『サイクルソックス』が入っていたので、

    サイクルソックスとはどういうものなのか?という事について私の感じたことをそのまま書いてみたいと思います。

     

    サイクルソックスと普通の靴下の違い

    サイクルソックス 裏側
    裏返してみると、足首よりも上が2重に折り返されています

     

    一目でわかるのは、足首よりも上が2重になっている事です。

    単純に分厚いというか、足首よりも上が悪く言えばゴワついているような気がします。

    そして、普通の靴下は、口ゴムが付いていますが、サイクルソックスには口ゴムが見当たらず、この足首よりも上の生地が2重になったところ全体で足をぎゅっとしめている印象です。

     

    普通の靴下と比べると、少し硬いというか締め付ける圧が強いような気がします。

     

    生地の目が細かい

    サイクルソックス

    完全に目が細かいです。ぎゅっと詰まっているように見えます。

    これが何の効果があるのかは分かりませんが、良い物使っている感は十分に感じ取ることができると思います。

     

    そして、伸ばしてみるとよくわかるのですが、生地に伸縮性を持たせるために通常の靴下も生地全体にゴムが織り込まれていますが、サイクルソックスの方は生地に織り込まれたゴムが細く、そして多くの本数使われているようでした。

    サイクルソックス
    伸びている感があまりないかもしれませんが、目いっぱい伸ばしています。

     

    あとは、通常の靴下との違いは見当たらなかったのですが、他のサイクルソックスだと、足の裏に滑り止めが付いていたり、立体縫製が採用されていて、右足専用、左足専用と別れているものもあるようでした。

     

    履いてみての違いはどうなのか?

    先ほど、生地の目が細かいとか、締め付けの圧が高そうなんて書いてきましたが、履いてみると

     

    ……

     

    ………

     

    違いは分かりませんでした。

     

    ただ、それは単体で履いた時の話で、履き比べをしてみると違いは明らかにサイクルソックスの方が締め付けが強くなっていました。

    おそらく本当はもっと強くすることもできるのだと思うのですが、違和感を感じないギリギリのところで締め付けの圧をあげているのだと思います。

     

    70㎞程走っての違い

    実際に使ってみなければ違いが分からないので、70キロほど走ってきました。

     

    使ってみての感想は、確かに速乾性は高くサラッとしているように感じました。

     

    ただ、良さとしては現れているのはそこまででした。

     

    これも試してみる時期が悪かったのだと思いますが、もう少し寒い時期だと違いがはっきりしたのではないかと感じています。

     

    足首というのは人間の体の中でも冷えやすいポイントで、長時間冷やされると疲労度合いに影響したりします。

    このあたりは良くなったというよりも、悪くならなかったと表現する方が正解でメリットとして伝えるのはなかなか難しいものです。

     

    まとめ

    サイクルソックスはやっぱりスゴかった!!のようにお伝えできれば一番よかったのかもしれませんがうまく良さを表現する言葉を見つけることは出来ませんでした。

     

    ただ、結論としては、今後はサイクルソックスを使っていこうと思います。

     

    例えるならば鉛筆とシャープペンシルの違いのようなもので、両者とも黒鉛を使った筆記線が引けるという点(効果)では同じなのですが、使い勝手の違いから一度シャープペンシルを使えば、普通だと鉛筆にはなかなか戻れないものです。

     

    さらに進むと、芯が回転する機構が組み合わせられていて、一定の太さで線を引ける『クルトガ』という製品や、そもそもノックが不要な『オレンズネロ』という製品がありますが、これらは不要な人には不要で必要な人にとっては手放せないものだったりします。

     

    サイクルソックスと、普通の靴下もそのあたりの違いに似ていて、良さを説明するのはむずかしいものです。

     

    よって、私が言えるのは

     

    とにかく一度使ってみるべし!!

    以上です。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

     

     

  • 鈴鹿エンデューロ スケジュールと参加して感じたこと

    鈴鹿エンデューロ スケジュールと参加して感じたこと

    前回の記事では、持ち物について書かせていただきました。そうなると次は鈴鹿エンデューロの会場で何をすればいいのか?という事が気になると思います。

     

    そこで今回は、会場到着後にどのような流れで行動するのか?という事について書いていきたいと思います。

    それではまずは当日のスケジュールから!!

    前回の持ち物編はコチラ

     

    当日のスケジュール

    当日頂いたパンフレットを引用させていただくとこんな感じです。

    • 0:00~    ゲート開門
    • 5:00~    選手受付 ピットオープン
    • 6:15~7:15     コース試走
    • 6:30~6:50  ロードレース講習会
    • 7:30~    選手コースイン
    • 7:45~7:55  開会式/ライダーズミーティング
    • 8:00~16:00 アタック240&8時間エンデューロ
    • 8:03~12:03 アタック120&4時間エンデューロ
    • 11:58~    ピット封鎖(約25分)
    • 12:45~    アタック120&4時間エンデューロ表彰式
    • 15:55~    ピット封鎖
    • 16:30~    アタック240&8時間エンデューロ表彰式  終了後抽選会

     

    ちょっとわかりづらいかもしれませんがシンプルにまとめると、

    • 5時からの受付を済ませる(チームの場合代表者1名でOK)
    • 6:30~6:50 集団で走るのが初めてであれば、ロードレース講習会への参加(自由参加)
    • 6:15~7:15 コース試走(自由参加)
    • 一人orチームの先頭で走るなら、7:30~コースインします。それ以外は、ピットで交代まで待機です。

     

    受付を済ませて出走時刻に間に合えば、あとは自由参加なのでかなりゆったりできると思います。あとは、スケジュールを覚えていなくても、指示に従えば大丈夫です。

     

    ピット封鎖についての補足ですが、ゴールの時間(混雑を避ける為)に合わせてピットに入れなくなります。

    何が起こるのかと言うと、自分がピットに入ろう(他のメンバーと交代しよう)としたときにピット封鎖の時間と重なると、強制的にもう1周走らなければならなくなるという事が起こるという事です。

     

     

    鈴鹿サーキットを走って感じたこと

    アップダウンがスゴイ!!

    サーキットに高低差があるって知ってました???

    サーキットなんて、平らなウネウネしたコースを走るだけだと思っていましたが結構急なアップダウンとなっていました。

    一番きついのが、ホームストレートから、シケイン(Z字型のカーブ)で、わたしはほぼ、アウターのローギアで走っていました。

    速い人だと20㎞後半の速度で走れるかもしれませんが、平均的には多くの人が10㎞~15㎞の速度で走っているようでした。

     

    その反対に、S字カーブから第二コーナーにかけては下りになっているのでペダルを回さなくても40㎞位。早い人だと60㎞台で走っていたかもしれません。

     

    というわけで、一番カッコよく走り抜けたいホームストレートをフラフラになりながら通過するというコースになっていました。

     

    風がスゴイ!!

    開けた土地にあるからだと思いますが、とにかく風がすごかったです。

    細かいことかもしれませんが、ゼッケンをたるんだ状態で留めているとそこに風を受けて前に進まなくなるのでピンと張った状態でゼッケンを取り付けるように気を付けるといいと思います。

     

     

    危険な場面もある

    残念な事ですが、危険な場面もあります。

    イベントの特性として、タイムを競って走る人たちも同時に同じコースを走ることになるので、早い人たちとゆっくり走る人たちがコース上にいることになります。

     

    ゆっくり走るなら左側、早く走るなら右側とルールが定められているので、きっちり守りたいところです。

     

    あとは、イベント後半になると疲れからか、接触や落車が多くなっていました。

     

    自分が気を付けるのは当然として、例えば後方確認をせずに自分の前に割り込んでくるかもしれないといった『かもしれない運転』を心がけることで接触はなどは減らすことができるかと思います。

     

    当日いただいた記念品の紹介

    鈴鹿エンデューロ 記念品のサイクルソックス

    サイクルソックスです。個人的にはピンク色が眩しすぎなような気がするので、次回はぜひとも下の画像のようなシックな色遣いでまとめていただきたいと思います。

    PEARL IZUMI サイクリング ソックス
    梅丹クリアプロサイクルチャージ&電解質パウダー 鈴鹿エンデューロ記念品

    梅丹がスポンサーになっているので『クリアプロ・サイクルチャージ』と『電解質パウダー』も記念品のバッグに入っていました。

    『クリアプロ・サイクルチャージ』は初めて食べたのですが普通においしかったです。クエン酸の酸味で梅干しっぽい印象です。

    クリアプロという名前の通り色は透明でした。

     

    電解質パウダーも梅丹の製品です。おいしくはありませんが『スッ』と体に入ってくるような気はしました。

    まとめ

    初めてのサイクルイベントだと緊張するかもしれませんが鈴鹿エンデューロは初心者の参加がしやすいイベントでした。

    それよりも気を付けたいのは帰りの車の運転です。

     

    早朝に集合だったので、ほとんど寝ない状態での参加という方もおられると思います。もしも帰りの途中で眠気が来たなら無理に運転を続けず仮眠をとるのが一番だと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

  • 鈴鹿エンデューロに必要な持ち物23選!!その中でも特に便利な5選とは??

    鈴鹿エンデューロに必要な持ち物23選!!その中でも特に便利な5選とは??

    先日、初のサイクルイベントとして、鈴鹿エンデューロに参加してきました。

     

    事前に持ち物の説明などはショップから受けていたのですが、初参加という事で不安だったりするわけです。

    そこで、完全なるサイクルイベント初心者の方へ向けたマニュアルがあれば便利だろうなと思ったので、初心者目線で鈴鹿エンデューロに参加するにあたってのポイントをまとめてみました。

     

    まず今回は持ち物編として紹介したいと思います。

    鈴鹿エンデューロのスケジュールをまとめた記事はコチラ

     

    持ち物

    大会の規定的には、ヘルメットと自転車(一般的なママチャリやリカンベントもOK)があれば参加できますが、グローブはあった方がイイと思います。

    その他、忘れ物リスト的にロードバイクを想定してまとめました。

    太字の持ち物は、特に必要だと感じたものです。

     

    • 自転車(異常がないかの事前チェック、タイヤへの空気入れ、電動コンポであれば充電、ライトやサドルバッグ等が不要であれば取り外し)
    • サイクルコンピュータ(充電)
    • ドリンクボトル

     

     

     

     

     

    自転車の準備は重要

    重要と言っても、私が実際におこなったのは、

    • 前日にタイヤの空気を入れておく
    • チェーンの洗浄と注油

    これらに加えてざっとネジの緩みがないかを見た位です。

    自転車のトラブルの大半は、パンクをはじめとしたタイヤの空気に関するものなので、当日になってから会場で空気を入れるのではなく、事前に空気を入れてから会場に向かう事で会場についてからバタバタすることが防げると思います。
    せっかく綺麗に整備されたサーキットを走るのですから気持ちよく走りたいという事で、私は乗り心地に影響の大きいチェーンの洗浄をしっかり行って参加しました。

     

    あとは、電動コンポを使っているなら充電しておくことや、軽量化にこだわるならボトルケージなどを事前に外しておくと会場で慌てなくて済むと思います。

    食事は出発前に購入しておくと安心

    コンビニなどで食材を調達しようとした場合、深夜から早朝というのは商品の配送の時間と重なるようで、私が途中で立ち寄ったコンビニは食材の品数がかなり少なくなっていました。

     

    鈴鹿サーキット近隣のコンビニに4時過ぎに立ち寄ったところ、食材の量は十分だったのですが店員さんの話によると水がとんでもなく売れているようでした。

    大会の規模を考えると売り切れも考えられるので事前に購入しておくと安心だと思います。

     

     

    あと、自転車取り付けのドリンクボトルの中身とは別に、2リットルのペットボトルを用意したのですがほとんど飲んでしまいました。個人的にですが水は多めに持っていくことをオススメします。

    早朝集合はめっちゃ寒い!!

    参加したのは5月28日と日中は暑いと感じる日も多い時期だったのですが、さすがに早朝は震えるほど寒かったです。

    ウインドブレーカーくらいはあった方がいいと思います。

    あと、指先が冷え切ってしまうと本来のパフォーマンスが出せないので、使い捨てカイロよりも温かいハクキンカイロを用意しておくと全然違うと思います。

    駐車場が結構遠い!!

    鈴鹿サーキットは、会場内の駐車場は関係者用なので、基本は徒歩30分位のところの駐車場を利用します。

    で、そこから会場までは、自転車に乗るか押して歩くことになると思います。

    荷物は背負えるリュックが絶対に便利だと感じました。

    あと、多くの参加者がいるので車道、歩道ともに込み合うので歩くことは想定しておいた方がいいでしょう。

    クリートカバーをつけるか、スニーカーがあった方が便利です。

     

    日焼けがスゴイ!!

    サーキットは日光を遮るものがないので何か日焼けの対策はしておいた方がいいとおもいます。当日は天気が良かったのもありますが、一緒にいった知人は塗り忘れて真っ黒になっていました。

     

    まとめ

    全部で23点とかなりありますが、バッグ1つにまとめることができると思います。

    お弁当系の食事だと、バッグに詰めたときにひっくり返ったりすることがあるので、おにぎりやパンを選ぶと持ち運びを考えたときに便利だと思いました。

    今回紹介したものの中でも、特にあると便利だと感じたのは

    • リュック
    • クリートカバーorスニーカー
    • ウインドブレーカー
    • 飲み物(会場の自販機が売り切れになることもあるらしい)
    • 日焼け止め

    以上の5点です。駐車場から鈴鹿サーキットまでの移動に使うものがほとんどですが、30分歩くことを考えると快適さの度合いは大きいわけです。

    以上、持ち物編でした!!

    最後までお読みいただきありがとうございました。


     

     

  • 熱中症対策の為の塩分の取り方

    熱中症対策の為の塩分の取り方

    最近、本当に暑くなってきました。

    黒いサイクルジャージで出かけると汗の塩が白く浮き出てきたという経験をした方も多いのではないでしょうか?

    塩分が失われると足がつったり、症状がひどくなると熱中症にもなりかねません。

    ハンガーノック対策として、炭水化物の補給に気を使っている方は多いようですが、塩分に関してはあまり具体的な対策を取っているという話は聞かないので、少しまとめてみたいと思います。

     

    汗をかくとどれくらい塩分を失うのか?

    汗の中の塩分量は0.3~0.9%の間で変化するといわれているので、汗1ℓあたり3~9gの塩分を失っていることになります。

     

    夜間、睡眠時にはコップ一杯分の汗をかくといわれていますが、真夏でもない限り、朝起きてベタベタしていると感じることはほとんどないと思います。

    対して、急激な運動、例えば電車に間に合う為に、走ってかいた汗は、ベタベタと不快だった経験があるのではないでしょうか?

     

    先ほど、0.3%~0.9%の差がある事をお伝えしましたが、体の構造として睡眠時などのゆっくりとした発汗には塩分があまり含まれておらず、短時間に大量に発汗する時の方が塩分が多く含まれる傾向にあります。

     

    サイクリング時には走行風で乾くので発汗に気づきにくいですが、目に汗が入るような発汗だと塩分を失っていることを少し意識した方がいいと思います。

     

    あの梅丹本舗の製品にも塩分が使われている

    サイクリング用のサプリメントと言えば、『梅丹』が思い浮かぶのではないでしょうか?

    『2RUN』(ツゥラン)

    脚つりの予防のために『2RUN』(ツゥラン)という製品がありますが、主だった成分は塩化ナトリウムとミネラル類です。

     

    『電解質パウダー』

    ボトルの水に溶かして飲むのに便利な『電解質パウダー』という製品は原料がブドウ糖と塩化ナトリウム、クエン酸と続きます。

    やはり、これらの製品にも塩分が配合されていることから塩分は必要だという事ですね。

     

    サイクリング時に塩分を摂取できる食べ物一覧。

    専用に配合されたサプリメントを常に持っていればいいのかもしれませんが、つい持ち忘れたりロングライドで切らしてしまう事もあると思います。手足のしびれなど熱中症の初期症状を感じた時点でコンビニでサッと手に入る商品をいくつか紹介したいと思います。

    塩タブレット (一粒あたりの塩分0.1g)

    コチラは、高温下でも飴のように溶けないので、持ち歩きにも便利です。

    私が食べているのはカバヤ 塩分チャージタブレッツという商品です。塩分補給の為というよりも年中食べていたい位おいしいです。

    日本体育協会と言うところが、熱中症対策の為の水分補給の方法として、0.1~0.2%の塩分を含んだ水分の補給を推奨しているようなので、水100㏄につき一粒舐めるようにするとよさそうです。

     

    スポーツドリンク(100㎖あたり0.1g)

    コチラは、初めから0.1%に調整されています。

    コンビニではなく、自販機でも手に入るのが手軽でいいですね。塩分補給としてはポカリスエットの方がいいようです。

    おにぎり(1g)

    具の素材によって開きがあるのですが、塩分量は大体1gでした。

    1リットルの給水で、おにぎり一個とすると計算しやすいですね。

     

    カップラーメン(一食5~6g)

    スープを飲み干した場合と、スープを残した場合で塩分の量が変わってきます。

    だいたい麺に2g、スープに4gの塩分が含まれているようです。

    塩分の取りすぎには注意が必要ですが、高強度での発汗1リットルでは9gの塩分を失うようなのでうまく取り入れてもいいかもしれません。

     

    まとめ

    今回の記事では、熱中症対策として塩分補給に使えるものをまとめました。

    ただし、厚生労働省の推奨する塩分摂取量は一般男性で8g、女性が7gなのでくれぐれも塩分の取りすぎには注意が必要です。

    目安としては、ボトルからの給水量100㏄ごとに0.1~0.2gの塩分を取るようにすれば塩分の取りすぎは防げると思います。

    ハンガーノック対策の糖分に合わせて、塩分も少し意識すると安全に夏のライドが楽しめるかと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

     

  • ロードバイクに乗るなら現金よりもクレジットカードが優秀な理由

    ロードバイクに乗るなら現金よりもクレジットカードが優秀な理由

    ロードバイクで出かける時の財布の中身は現金でしょうか?それともクレジットカードでしょうか?

    私は完全にクレジットカード派なのですが、ロードバイクに乗るなら特にクレジットカードの方が便利だと思ったのでその便利な理由についてお伝えしたいと思います。

    クレジットカードの方が便利だと思う理由

    軽量化

    ロードバイクの車体を軽量化しようとすると100g数万円かかるなんて言われることがあるように軽量化の為に多くのお金をつぎ込んだ経験がある人も多いのではないでしょうか?

    仮に100g軽くするのに、1万円かかるとした場合、1g軽くするには100円かかるという事です。何となくそれくらいはかかっていそうな気がしますね(笑)

     

    そこで、現金を持ち歩いている場合に話を戻しましょう。お金の重さについて調べてみました。

    • 1円   1.0g
    • 5円   3.75g
    • 10円   4.5g
    • 50円   4.0g
    • 100円  4.8g
    • 500円  7.0g

    仮にこれらを1枚づつの合計、666円を持ち歩いた場合29.55gの重さがあります。

    ちなみに、紙幣は1万円札で約1gです。

     

    これをクレジットカードに切り替えた場合はどうでしょう?

    クレジットカードの重さは約5gですので、約25gの軽量化に成功していることになります。



     

    先ほどの1g100円に当てはめると、2500円相当の価値があることになります。

     

    支払い時間の短縮

    夏場はそうでもありませんが、冬場は手がかじかんで、うまく小銭を取り出せない事があります。

    仮にうまく取り出せたとしても小銭をやり取りしていると時間がかかるところですが、クレジットカードであれば、小銭のやり取りそのものがないので会計もスムーズです。

     

    他には、ブルベ(指定時間内に定められた距離を走破するイベント)に参加すると、時間が定められているので、少しでもコンビニへの滞在時間は節約したいと考えるものです。

     

    このような場面で現金よりも会計がスムーズにいくと思います。

     

     

     

    盗難や紛失のリスクが小さい

    財布の盗難や、例えば、山道での落車の際、道の隣が崖(がけ)で財布が崖の方へ飛んで行ってしまう可能性はゼロではありません。

    現金であれば、自分の手元を離れた時点で戻ってくる可能性は小さいですが、カードであれば、カード会社への電話一本で、カードを使用できないようにすることができます。

    カードが見つからなくても再発行することができるので現金よりも安心だと思います。

     

    カードを日常的に使うメリット

    基本的に、アマゾンや楽天で買い物をするためのカードは持っているはずなのに、日常的にカードを使っていないというのは本当にもったいないことだと思います。

    それでは、それらのメリットについてみていきたいと思います。

    ポイントが貯まる

    現金での支払いと違って、カードで支払うだけでポイントが貯まります。普段の食料品や日用品の購入でもたまるので知らないうちに結構なポイントがたまっていたりします。


     

    カード利用明細を確認できる

    カードを利用すると金銭感覚が狂うことを心配されるようですが、私は逆だと思っています。

    基本的にどこでいくら使ったのか?なんて家計簿をつけていない限り把握することは難しいものです。カードの場合、カード利用明細をカード会社の提供するサイトやアプリで簡単に確認することができます。

    利用日、店名、金額の3点が分かるので金銭管理には十分だと思います。

     

    まとめ

    ロードバイクに乗る場面でのメリットは

    • 軽量化
    • 会計時間の短縮
    • 盗難や紛失時のリスクが小さい

    また、日常的には

    • ポイントが貯まる
    • 利用明細書が手に入るのでお金の管理がしやすい

    という事をお伝えしました。

     

    個人的には、利用明細書の確認ができることが一番便利だと感じています。

    オンラインの利用明細であれば、カード利用の3日後位には反映してくれるので、私は週に一回は利用明細を確認して自分のカード利用を把握するようにしています。

    お金を計画的に使う事で節約して、新たなパーツ代にするのもイイかもしれませんね。

    最後までお読みいただきありがとうございました。


  • ビンディングペダルの必要性は調べても無駄!!実際に今すぐ体感すべし!!

    ビンディングペダルの必要性は調べても無駄!!実際に今すぐ体感すべし!!

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    すでにロードバイクに乗っている人に聞くと、[keikou]『ロードバイクにはビンディングペダルが必要!!』[/keikou]という答えが返ってくるものですが、本当にそうなのでしょうか?

     

    『本当にあなた自身がビンディングペダルが必要だと思っていますか?』『本当にビンディングペダルの効果を感じていますか?』とさらに聞くと

    『いや…やっぱり必要だと思うよ??』、『引き足が使えるから…』『まぁ、別にフラットペダルでもいいと思うけど…』と[keikou]結構うまく説明の出来ない[/keikou]ものだったりします。

    今回の記事では、そのあたりについて書いていきたいと思います。

    ビンディングのメリット

    引き足が使える

    仮に、踏み込む力と同じだけの力で引き足が使えたならば、2倍の力でペダルを回すことができることになります。

    例えばフラットペダルで30㎞で走れるならば、ビンディングにすると60㎞で走れるといった具合です。

     

    実際のところは、人間の引き足に使える筋肉はそれほど発達していないので、2倍にはなりませんが、実際にツールドフランスなどのレースでも使用されていることから、効果は間違いなくあるわけです。

    じゃあプロではなく、[keikou]一般の素人がビンディングにするとどの位効果があるのか?[/keikou]という事ですよね?

     

    あくまで、私の感覚ですが、25~30㎞の速度で走っている時に、引き足を意識してペダルを回すとプラス2㎞位スピードがあがるかなといった感覚です。

    たった2㎞と思うかもしれませんが、実際に走ってみると体にうける風の感覚や、タイヤからの「ザーっ」とか「ゴーっ」って音が変化するので、「あっ少し早く走れているかも!!」と意外と[keikou]体感[/keikou]できたりします。

     

    引き足の効率を上げるには?

    意識することが大切

    さきほど、引き足を意識するとプラス2㎞と書きましたが、ソコなんです。

    私は、ビンディングペダルを使用していますが実際のところは、引き足をほぼ使えていないと思います。

    ビンディングを使えば早くなるのではなく、引き足も[keikou]意識して使うから早くなる[/keikou]んです。早くなるには練習が必要だという事です。

    クリートの位置

    クリートの位置というのは、踏み込むことをメインに考えて取り付けるのではないでしょうか?

    ビンディングシューズは頻繁に買い替えるものではなく、ビンディングを初めて使う場合はママチャリなどのフラットペダルからの乗り換えなので、踏み込みやすい所にクリートをとりつけて、それ以来そのままという人も多いと思います。

     

    ですが、引き足に関しても引き足のしやすいクリートの位置というのが存在します。

    クリートを動かして試すとよくわかるのですが、踏み込みの力のかけやすいのはつま先側で、引き足のやりやすいのはかかと側。足の構造を考えると多くの人がこのようになると思います。

     

    クリートの位置は様々な説があるので、私の仮説でしかありませんが、これを活用するには、脚力が強い人は、脚力を活かしきる為につま先側、脚力がどちらかというと弱い場合やヒルクライムなどの高負荷で走ることが多い場合は、踏み込みの力を補う為にかかと側に寄せて取り付ければ良いのではないかと感じました。

     

    ただ、私の体験では引き足の効果は、1割未満なのでそのあたりも意識するとクリートの位置の調整は奥が深いですね。

    ファッションとしてのメリット

    私がビンディングを購入したのは、早く走りたいという必要性よりも、見た目やクリートを取り付ける際の『パキッ』という音などのファッション的なことが要因でした。

     

    例えば、ちょっと豪華なところに食事を食べに行くとテーブルマナー以外に、ドレスコードが存在します。食事をするのに何を着ていようが[keikou]「味」[/keikou]は変わりませんし、多少はお店の方も見逃してくれるようです。

     

    でも、ちょっと違和感がありますし、お店自体の雰囲気も壊れるので微妙ですよね?

    郷に入れば郷に従えではありませんが、誰かと集まって走ったりする場面では、ビンディングや、ヘルメット、サイクルジャージ、手袋とみんなと同じ服装をそろえたほうが、輪に入りやすいように思います。

    ビンディングのデメリット

    ビンディングのデメリットと言えば、危ないことと、歩きにくいことだと思います。

    フラットペダルであれば、とっさの時に足を着くことができますが、ビンディングの場合は、うまく外す事が出来ないと転んでしまう事になります。

    また、コンビニなどもそうですが、お店に立ち寄る場面では、普通のスニーカーと比べて歩きにくいです。

     

    ただ、『とっさの場合って[keikou]いつなの?[/keikou]』『ビンディングだから転んでしまう事って[keikou]どれくらいあるの?[/keikou]』ってことを考えると、慣れるまでの立ちごけを除くとほとんどない。むしろ無いと言っていいくらいだと思います。

    都会の街中で一日に何キロも走るメッセンジャーの人たちも、ほとんどがビンディング(歩くことが多いので靴底が平らなマウンテンバイク用)を使っていますし、慣れと安全管理力は必要ですが、危険性については工夫次第でかなり下げられるんではないでしょうか?

    安全管理力なんて言うと難しいですが、

    • 街中や人の多い場所ではスピードを控える
    • 道路の横断時はしっかり前後左右の確認を行う。(走りながらが難しければ、横断前に一時停止する)
    • 2段階右折などのルールを守る

    ビンディングだろうがフラットペダルだろうが基本的な事は同じです。

     

    歩きにくさについては、マウンテンバイク用のビンディングをつかうか、 クリートカバーでかなり防げるはずです。

    このクリートカバーは、[keikou]メチャクチャ使えます。[/keikou]輪行の時なんかは絶対に手放せないですね。

     

     

    ビンディングペダルの効果が微妙な理由

    なぜ、ビンディングペダルが必要か、不必要かで意見が分かれるのかと言うと、[keikou]効果が表現しづらい[/keikou]ことが挙げられます。

    例として、10㎞と20㎞の距離を、時速25㎞と27km(2㎞アップ)と、同じく10㎞と20㎞の距離を時速30㎞と32㎞(2㎞アップ)で走った場合それぞれ時間がどれだけかかるのか見てみましょう。

    距離 時速 時間
     

    10㎞

    25㎞ 24分
    27㎞ 22分13秒
    30㎞ 20分
    32㎞ 18分45秒
    20㎞ 25㎞ 48分
    27㎞ 44分26秒
    30㎞ 40分
    32㎞ 37分30秒

    この表を見ると、一番差の大きいのは、距離が20キロで、時速が25㎞から27㎞に変わった時で、3分34秒の差でした。

    ロードバイクで、平均時速を2キロ上げるのは、結構な努力が必要ですが、時間として現れるのは(20㎞の距離を時速25㎞→30㎞のとき)わずか3分34秒。

    この差を大きいととるのは、レースなどで誰かと競うときに限られると思います。通常の走り方では誤差で片づけられるのが一般的でしょう。

    このあたりが、ビンディングが必要か、不要かの意見が分かれる原因だと思います。[keikou]やはり数字や文章で表現できることには限界がある[/keikou]ので、実際に体感しないと楽しさなどは分からないという事でしょう。

    まとめ

    私としては、ビンディングペダルは手放せないアイテムの一つで、フラットペダルには出せない加速感は魅力ですし、ロングライドでの疲労感の少なさなどのメリットを感じています。

    初めの付け外しの練習と危機管理ができれば十分に挑戦する価値のあるアイテムだと思います。もしも迷っているのであれば、是非とも取り入れていただきたいと思います。

    最後までお読み頂きありがとうございました。

  • レザインマルチツール SV10を1年使ってみて思ったこと

    レザインマルチツール SV10を1年使ってみて思ったこと

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    さんざん多くのマルチツールをあれこれ検討しましたが、[keikou]見た目の美しさにひとめ惚れ[/keikou]してレザインの工具を購入したわけですが、購入して正解だったのか?失敗だったのか?実際のところをすべてぶっちゃけてしまおうと思います。

     

    見た目が最高すぎる

    レザイン マルチツール
    全てが金属のシルバーで、プラスチックが使われていないのがお気に入りです。

     

    ひと目ぼれして購入してるので当たり前ですが、購入してから1年以上過ぎた今でも見た目の[keikou]美しさへの満足度[/keikou]は変わりません。

     

    さまざまなメーカーからマルチツールは販売されていますが、[keikou]見た目の格好良さはレザインが一番[/keikou]だと思います。

     

    私が特に気に入っているのは、アルミとステンレスといった金属のみの素材で作られていることと、デザインがシンプルなことです。

    マルチツールを使う場面というのは、トラブルなどの、ちょっとメンドクサイ場面だったりするのですが、気に入った道具を使うと、[keikou]めんどくさい作業も少し楽しく[/keikou]なります。

    強度がしっかりしている

    レザインマルチケース

    マルチツールを購入する際、まず確認してほしいのが、サイドの軸の部分です。

    マルチツールは、ツールとツールに芯を通して、一つに束ねることで構成されているのですが、コチラはパーツと[keikou]パーツの接点が面で密着[/keikou]しているのが分かると思います。

    マルチツールはめったに使わないものなので、価格で選びたくなる気もしますが、安物を買うとこの接点がガタガタで、力を入れて締め込もうとするとギシギシとサイドからばらけてしまいそうになるものがあります。

     

    もしもこれから購入するのであれば、サイドの強度がしっかりしているかを確かめたほうがいいと思います。

    SV10の機能

    レザインマルチケース
    革調のケース付き SV10の下に、101Gと書かれていますが、重さが101グラムある事を表します。
    • アーレンキーの2,3,4,5,6,8ミリ
    • トルクス(星形)ドライバー T25、T30
    • プラスドライバー
    • チェーン切り 9~11速用(推奨はできませんが、先日[keikou]8速用のチェーン[/keikou]でも問題なく使用ができました。カタログへの記載がないので保証は出来ませんがご参考まで)

     

    商品名の『SV10』の10は、10種類の工具が入っていることを意味します。ほとんど使う事はない様ですが、[keikou]チェーンカッターが付いていること[/keikou]がSV10を購入するきっかけとなりました。

    マルチツールを使う場面とは

    レザインマルチケース

    正直なところ、ほとんど使用する場面はないのですが、私が実際に使用した場面だと、

    • 家から離れてから、シートの角度が気になり修正
    • ブレーキシューの角度が走行中にズレたので修正
    • 落車にて、ブラケットの位置がズレたので修正
    • 家にて、ホイールハブの分解作業に同じサイズのアーレンキーが2本必要だったので応急的に使用

    基本的にはパーツのズレを直したくらいしか使っていませんが、必要な場面で[keikou]なくてはならない重要な持ち物[/keikou]だと思います。

    マルチツールの中で使う工具はごく一部

    レザインマルチケース

    私の携帯ツールは10種類の工具が付いていますが、今までに使ったのはアーレンキーの3,4,5,6㎜だけです。

    という訳で

    • アーレンキーの8㎜
    • チェーンカッター
    • トルクス(星形)の25T&35T
    • プラスドライバー

    は、今のところ使っていません。

    ※先日、8速用のチェーン交換に[keikou]チェーンカッター[/keikou]を使用しました。(カタログには9~11速対応との記載の為保証は出来ませんが、私の場合は問題なく使えました。)

     

    というか何をするときに使うの?と疑問に思ったので自分の自転車を眺めてみたところ、

    • 8㎜のアーレンキーは、ペダル
    • プラスドライバーは、ディレーラーの調整ネジ

    に使われていたのですが、トルクス(星形)のネジはどこにも使われていませんでした。そしてチェーンカッターは、チェーンが切れないと出番がありませんし………。

     

    というわけで、おそらくこの先もこれらの工具を使う場面はあまりないと思います。

    このことから、アーレンキーを数本持ち歩けば十分なように考えるかもしれませんが、私が今まで使っていない工具を使わなければならない状況に陥ったときにどの位困るのかを考えてみました。

     

    工具が必要な状況で工具がないとどの位困るのか?

    レザインマルチケース

    アーレンキーの8㎜

    私のロードバイクには、ペダルにしか使われていなかったのですが工具が必要な場面というのはペダルが何かの拍子に外れてしまった時だと思います。

     

    手でもある程度閉めこめますし、逆ネジなので走ることは出来ると思いますが、そこからはダンシング(立ち漕ぎ)や、下り坂でアウターの重いギアで踏み込んでの加速はペダルが外れたときのことを考えるとできなくなると思います。きっと『アーレンキーの8mmさえあれば』と心の中でつぶやくでしょう。

    レザインマルチケース

    プラスドライバー

    ディレーラーに使用されていたので、変速が出来なくなってしまうか、できたとしてもチェーンが擦れてチャリチャリと音を立てながら走ることになると思います。

     

    一人で走っていると、ロードバイクの異音は意外と気になるものなので、事故に至らなくても走っている最中の楽しさは半減してしまうでしょう。

    レザインマルチケース

    チェーンカッター

    何かの拍子にチェーンが切れてしまった時に必要になる道具ですが、この工具がなかった場合自走ができなくなってしまいます。めったに切れるものではありませんが、ロングライドの際は持ち歩きたいものです。

     

    話をまとめると、マルチツールを使うとき=かなりの緊急事態で、逆に言うならばマルチツールさえあれば緊急事態から脱することができるという事です。

    万が一山奥で、このような状況に陥り、マルチツールが無い場面を想像するとゾッとしますね。

    使用頻度が極端に少ないとはいえ、これらの工具は必要だと私は思います。

    まとめ

    使用頻度の極端に少ないものなので、マルチツールのお陰で…という話しは出来ませんが、マルチツールを持ち歩くと安心してロングライドを行う事ができます。

    とくにチェーンが切れてしまうと自走が出来なくなるのでチェーンカッターのついた製品が個人的にはオススメです。

    種類が多く、購入に迷うグッズではありますが、安心感と所有欲の2点を満たすという基準で選んでみるのもいいんじゃないかと思います。

    レザインの製品は見た目だけでなく、強度的にも頑丈に作られているので一度購入すれば買い替えることはないので、よいものを選んでみてもイイのではないでしょうか?

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。