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  • レジ袋いらんし、シールも貼らんといて

    レジ袋いらんし、シールも貼らんといて

    以前にノートを一冊だけ買った時の話なのですがこんな事がありました。

     

    店員さん「袋にお入れしますか?」

    私「いえ、結構です。」

     

    店員さん「じゃあ、シール貼っておきますね」

    私「あ~、シール貼らないで欲しいんですけど……」

     

    店員さん「……でしたら袋にお入れしますね」

    私「え、あぁ……はい。」

     

    何だかモヤモヤしてるのは私だけでしょうか?

    店員さんはマニュアルに従っただけなので何も悪くないし……。

     

    レジ袋の代わりのテープはいらないと思う

    先に謝っておきます。

     

    完全にめんどくさい客だったとは自覚しています。本当にごめんなさい。

     

    でも、私の考えはこうです。

     

    別にエコブームに乗りたいとかじゃなく、単純にもったいないって思うんですよ。

    レジ袋もタダじゃないし、ノート一冊のために、しかも家に帰ったらすぐに捨てるのに袋っているの?ってことです。

     

    だからテープですよね?いいですか?いまからちょっと言い訳しますね。

     

    今回私の買ったのは、100円の表面がテカテカしたノートじゃなく、400円の何でしょう?表面はボール紙的なちょっと高級感のあるノートです。

     

    テープ貼って、剥がしたらちょっと表面が、モケモケ?ってなるかもしれないじゃないですか?

    ※モケモケは、ももける、表面が毛羽立つの意味です。

     

    こっちは、ちょっと奮発(無理)してるんやから、大事に綺麗にしておきたいじゃないですか?

    だから、テープを貼りたくなかったんです。

     

    じゃあ素直に、「レジ袋にお入れしますか?」って聞かれた時点で「お願いします」って言えばえぇやんって思うでしょう?

     

    話を戻しましょう。私が言っているのは、購入した商品にテープを貼られない方法ではなく、レジのテープそのものがいらないって話です。

     

    レジのテープは誰のためのものなのか?

    お客様のため説

    まず、客のためのものではないでしょう。

    レジでテープを貼られなくても困らないはずです。

     

    店のため説

    万引き予防のためってことになっていますが、実際の効果はどうなんでしょう?

     

    店側のお客様への思いやり説

    購入済みの商品を清算前の商品だと疑われないようにするため

    要は、万引き犯と間違われない為ってことです。

     

    レジのテープはこいつらの為にある

    早い話が、お客様の為でもお店の為でもないんです。

    • 万引き犯
    • 万引き犯だと思って間違えて声をかけてしまった時に、「ゴルァ!!お客様を疑うとはどういう事じゃボケぇ!!」って騒いだり、暴れる人

    こういった人たちのためにシールはあるという事です。

     

    テープの効果はあるのか?

    でも、どうでしょう?このような人を防ぐために、レジのシールは効果があるのでしょうか?

    そもそも商品を隠さずに盗むことはまず無理ですし、あれだけ小さなシールで購入済みか、そうでないかを見分けることも難しいでしょう。

    その前に、購入済みか購入済みでないことを見分ける必要がある状況っていつ?もしかして清算済みの商品持って売り場に戻ってるの?って私は思います。そこで声をかけられても仕方ないでしょう。

    よって、レジでのテープには効果がないと思います。

    ちょっと嫌な言い方ですが、万引き防止に効果のないテープ貼りを店はやっているという事です。

     

    対策

    レジでシールは貼らないでほしい、レジのシールは意味がないって話だけだと何の解決策にもならないので、どうすればいいのかを考えてみたいと思います。

     

    まず、現状のお店の立場が弱すぎることが問題だと思います。

    「お客様は神様だ」なんて言葉がありますが、こんなものは時代遅れです。それこそバブルの頃に値札を気にせずバンバン買ってくれたようなお客様は神様かもしれませんが、ネットで買うのとどちらが安いかなぁって見に来るのはお客様であって、神様ではありません。

     

    だから、私のような袋もいらない、シールも要らないっていうメンドクサイ客には、「レシートは必ず捨てずに持っていて下さい。万引き予防のために声をかける事がありますが、指示に従っていただきます!」くらいに強気でいいと思うんです。その場合は喜んで従います。

     

    せめて、レジのテープに関してなくすことができないのであれば、接客マニュアルに客が断った場合貼らなくてもよいって書き加えることはできないでしょうか?

    まとめ

    • 袋もテープも要らないという選択肢があればなぁ
    • テープを貼る目的は、万引き防止でありながら、テープには万引き防止の効果がない
    • 店とお客様の立場が対等になれば、お店はお客様にとって必要な事に集中できる
    • せめて、接客マニュアルを改めることは出来ないかな?

    完全に私の思い付きで書かせていただきました。

    特に万引き防止にシールが役立っていると思っているのか気になります。

    現場の詳しい方おられましたら、ぜひ教えてください♪

     

     

  • ロードバイク 安物買いの銭失いにならない本当の選び方

    ロードバイク 安物買いの銭失いにならない本当の選び方

    ロードバイクに乗ろうと思って、まず思うのが高い!!ってことですよね?

     

    入門用、初心者用なんていうモデルですら、ママチャリ何台買えるの?原付買えちゃうんじゃない!!って価格がします。

     

    確かに、安い車体を購入して、安いパーツを組み合わせれば、初期投資としては安く済ませる事ができますが、乗換えや上位のパーツへの交換を繰り返すと、初めの頃に購入した車体やパーツはムダになってしまいますから、かえって費用は高くついてしまいます。

     

    一番のベストは、満足できる車体とパーツを購入して、一生乗り続ける事ができれば一番お得ですよね?

     

    じゃあ、今後買い替えをすることなく、乗り換える必要のないレベルってどこなのか?

     

    私の独断と偏見ではありますが、私が一年以上乗ってきた中で、無駄にしてしまったパーツや、失敗談を紹介することで、今初めての一台を購入するにあたってできるだけ失敗のない購入方法をお伝えしたいと思います。

     

    ※今回の記事では誰かと一緒に走ることがある前提で書いて書かせていただきました。誰の目も気にせずに、ただ走れればいいのであれば、今回の記事はお役に立てないかもしれません。

    もしも分からない事があれば、お気軽にコメントやお問い合わせから連絡ください♪

     

    コンポーネントは105以上を選ぶべし!!

     

     

    コンポ,ロードバイク,コンポ,105 

    コンポーネントは105(イチマルゴ)って100万回お伝えしたい位です。

    ※コンポーネントは、フレーム、ハンドル、タイヤ以外のブレーキや変速機などの細々したパーツの総称の事です。上記の写真はリアディレイラーとスプロケットで、コンポの一部ということです。

     

    実は私のコンポーネントは、105ではありません。というわけで、悔やんでも悔やみきれないほど後悔しております。

    だから同じ失敗をしてほしくないという事で、もう一度言います。コンポーネントは105(イチマルゴ)!

     

    そうなると理由が気になりますよね?、それは互換性の違いです。

     

    例えば、パーツ交換をしようと思った時、105以上のコンポーネントには互換性があるので、105よりも上位のアルテグラやデュラエースのパーツはミックスして使う事が出来るのですが、105より下のクラリス、ソラ、ティアグラのパーツは105以上のパーツとミックスして使う事が出来ません。

     

    大きな理由としては、ギアの構成が

    • 105、アルテグラ、デュラエース…2×11速
    • ティアグラ…2×10速
    • ソラ…2×9速
    • クラリス…2×8速になっているからです。

     

    ミックスして使わねぇよ!!というあなた!!実は、もう一つメンドクサイことが起こります。

     

    それは、ホイールを交換した時です。長くなりそうなので割愛しますが、ホイールを交換した時にメンドクサイことが起こると覚えておいて下さい。

     

    コチラの記事の『コンポよりも断然ホイール』の項目に詳しく書いています

     

    また、ブレーキの性能も105を境にかなり違います。

     

    おそらく意味が分からないと思いますが、イチマルゴだけ覚えれば大丈夫です。

     

    あとは、変な話ですが、下に見られると言うか…なめられるというか…ロードバイクは誰かと一緒に走ることも多い乗り物なので引け目に感じることがあると思います。

     

    うまく表現できませんが、結婚式にみんな礼服を着てきている場面に、自分だけ黒っぽい普通のスーツで来てしまったような感覚になることがあります。

     

    乗ることを楽しむという事には関係ありませんが、交換パーツを少なくするという観点から付け加えさせていただきました。

    ロードバイクのフレームの選び方

    カラフル

    色はめっちゃ重要

    まず、何よりも大切なのは、性能でもブランドでもありません。

     

    色です。見た目のデザインだと私は思います。

    やはり長く使うという観点からみると、妥協した色の車体に乗るとちょっと嫌になってきます。

     

     

    自動車であれば、乗り込んでしまえば、ほぼ内装しか目に入りませんが、ロードバイクは常に視界にボディが入ります。

     

    で、どこかに走って行って、自慢のロードバイクと景色を一緒に写真を撮る場面があると思うのですが、記念の写真に、あまり好きになれない色のロードバイクが映っていると少し複雑な気分になります。

     

    というわけで、色にはこだわった方がいいですよという事です。

    性能や買うべきランクについて

    これは、非常に難しいです。

    ザックリした表現ですが、完成車で105のコンポがついていれば、最低限のある程度のフレームであるといえると思います。

    そこそこのフレームとなると、アルテグラが組み込まれているものという事です。

     

    一般的に上級グレードとなると、本格的なレースモデルになりますので、軽く、そしてペダルを漕ぐ力をロスしないように硬いフレームになります。軽い分には初心者にもありがたいのですが、硬いと足を痛めたり、路面からの衝撃をダイレクトに受けやすくなります。

     

    ヨーロッパの石畳での走行を想定したモデルも存在するので一概には言えませんが、上級グレード=乗りやすいという訳ではないということは、覚えておいた方がいいかもしれません。

     

    一般的な感覚として

    • アルミ…入門用で、硬い?
    • カーボン…一般からレース用
    • クロモリ…重くてマニアック?

    みたいな認識があると思うのですが、アルミ製もそれほど性能が劣るわけでもなく、クロモリにも軽く作られたモデルが存在します。

     

    ただ、レースの世界ではカーボン製が主流になっていることを考えると、カーボンを選べば後悔するリスクは少ないと思います。

     

    素人に、本来の性能は活かしきれないと思うので、予算と所有欲の問題ではないでしょうか?

     

    ザックリですが、完成車だと30万くらいから、いわゆる「エェのに乗ってるな」という認識が一般的だと思います。

     

    ちなみにですが私は、現在アルミ製のアレーというモデルに乗っています。フロントフォークだけはカーボンになっているおかげで乗り味に関しては問題ありません、価格を抑える為にコンポなどで差はありますが上位モデルとのフレームの「差」は小さいようです。

     

    それほど、素人レベルだと、フレームの違いは小さいという事です。それよりも違いを体感できるのはタイヤ交換のほうが大きかったりします。

     

    私の場合、今後乗り換えるならば、一つのものを愛着をもって長く使う方なので、クロモリのフレームをオーダーで作って一生乗りたいななんて思っています。

     

    まぁ、費用的にかなり先の話になりそうですが…(笑)

     

    乗り方によるロードバイクの選び方についてはコチラ

     

    ロードバイクにスタンドはつけない

    はい、これも身をもって失敗しております。

     

    自転車屋さんに何度も「本当につけるんですか?付けない方がいいですよ」と言われたにも関わらずつけるように頼んで後悔しております。

     

    実際に乗ってみればわかるのですが、スタンドが必要な場面はほぼ皆無です。

    • スタンドをつけると重量が重くなる
    • 自立させておく必要がない
    • 盗難の危険性があるので、長時間離れることがない
    • 見た目が恰好悪い

    理由がいろいろあるといいますか、そもそもママチャリと用途が違うので必要がないという事です。

     

    初めからビンディングペダルを買うべし

    ※ビンディングペダルというのは、スキーやスノーボードのように靴とペダルを「ガチャッ」と固定できるペダルの事です。合わせて専用のシューズも必要です。

    これも、私はフラットペダル(ママチャリのようなタイプ)を購入してから後悔したパーツです。

     

    これを使う事でペダルを踏み込むときも引くときも動力を伝えることができるので効率よく走ることができるようになります。早く走りたい、ヒルクライムを楽しみたいといって目的があるなら必ず必要になるパーツです。

     

    ペダルと、足を固定してしまうなんて怖そう、危なそう…と思うかもしれません。

     

    はい、実際に慣れるまでは何度かこけます。

    そして正直なところ、スピードを出して走る、坂道を上るとき以外はそれほど「コレ必要?」って感じのパーツです。

     

    ただ、コンポーネントの件でも書いたように、ファッション的な面が強いパーツであるのも事実です。

     

    誰かから何かを言われる事はないし、逆の立場でフラットペダルの方を見ても私は何も思わないので、自意識過剰といわれればそれまでですが、まぁそういう事です。

     

    まとめ

    • コンポーネントは105よりも上のものを選ぶ
    • フレームは色が重要 カーボンだと失敗が少ないがあとは好みの問題
    • ロードバイクにスタンドはつけない
    • 初めからビンディングペダルにしておく

    今回お伝えしたことは、こんなところです。もしもあなたがロードバイク選びでお困りでしたら、お気軽にコメントやお問い合わせから連絡いただければ喜んで相談に乗らせていただきます♪

  • 悪質なクレーム対応が怖くなくなる最強の方法

    悪質なクレーム対応が怖くなくなる最強の方法

    クレーム対応を任されて、まず心配するのは悪質なクレームではないだろうか?という事ではないでしょうか?

    クレームって本当に怖いですよね。でも怖がっていても仕方ないので、怖くなくなる方法を考えていきたいと思います。

     

    悪質クレーマーって何なの?

    人が恐怖を感じる原因として、相手の正体がわからない事が原因であることがあります。

    まずは悪質クレーマーとは何なのかを見ていきましょう。

     

    読んで字のごとく、悪質なクレームをつける人の事なのですが、私の解釈はこうです。

     

    クレームという手段を使って、目的を達成しようとする人=悪質クレーマーです。

     

    目的ですが、彼らの目的は、ただ一つ、金品を獲得することです。

     

    クレーマーにとってクレームとは?

    彼らに親近感を持ってもらうために、私たちとクレーマーは同じなんだよ♪という事を見ていきたいと思います。

     

    【私たち】

    • 欲しい物…お金
    • 仕事  …宇宙飛行士、大工さん、お花屋さん、ケーキ屋さんetc

     

    【悪質クレーマー】

    • 欲しい物…お金、品物でも可
    • 仕事  …悪質なクレームをつけること

     

    なんということでしょう!!

    彼らにとってクレームとは、私たちが身も心も削りながら必死に頑張っている仕事と同じ位置づけだったのです。

     

    彼らにとってクレームが仕事ならば、きっと私たちと同じように、厳しい成果や、効率を求められているに違いありません。

     

    では、クレームを仕事とした場合、効率を上げて成果を上げるにはどうすればいいのでしょうか?

     

    利益=(単価-原価)×販売数

    上記の式で考えると、クレームは原価がかかりませんが、単価(一回のクレームで得られる金額)は少なそうです。

    という事は、クレームで稼ぐ≒薄利多売なので、利益を上げるには、時間効率を上げるしかありません。

    彼らは効率が落ちることを嫌います。

     

    では、彼らにとって効率が落ちるとはどのような時でしょう?

     

    警察に捕まる or 警察を呼ばれる

     

    もうクレーマーからすれば最悪です。仕事になりません(笑)

    ですので店側の対策として、クレーマーがどのような行動、言葉を使った時に警察を呼べるのかを知る必要があります。

    例をあげると…

    • 怖い感じで脅してきたとき…大声や、机を叩きつける
    • 金品を要求したとき…「手ぶらで帰れっちゅうんか!!」というのは具体的な事を言っていないので法的には恐喝には届かないかもしれませんが、警察に来てもらう事は可能です。
    • 帰ってくれないとき…「ワシは納得するまで帰らんからなぁ!!」などと言われた時はもちろん、対応に長時間かかることが予想されるときは「当社の規定により警察に入っていただくことになっております」などと伝えます。知らない方もいるようですが帰らないだけでも法的にアウトです。

    クレームに応じない or 時間がかかる

    店側がクレームに応じなければ、クレームが成立しません。

    きっぱりと出来ないものは出来ないと断りましょう。毅然とした態度で対応します。

    また、彼らは時間がかかることも嫌がります。

    クレーマーはお客様ではありませんので、クレームにかける無駄な労力があるなら、他のお客様の為に労力を使うべきです。

     

    クレーマーの手口

    勉強 本

     

    とにかくクレーム対応に失敗する原因は、知識不足です。

     

    なぜアンパンマンが毎回「顔が濡れて力が出ない~」となるかというと、自分は顔が濡れるとマズイという事が知識として定着していないからです。

    エェ加減、気付いて欲しいものです。

     

    話は逸れましたが、知識があれば対処ができるので、彼らはどのような手口でクレームを成功させるのか見ていきましょう。

    一発かます

    彼らの言葉で、こう言うそうなのですが、初めの段階で大声を出して「オイ!」、「コラァ!」、「テメェ」などと脅しをかける事です。目的は恐怖におとしいれることで、正常な判断ができないように混乱させることです。

     

    初めは紳士的に対応することで油断させて、いきなりガツンとギャップで混乱させるクレーマーもいるので注意です。

     

    大声を出されて混乱しそうになったら心の中で「おぉっ来た来た!、一発かますってやつをあなたはやっているのね?」とつぶやいてみて下さい。クレーマーの手の内を知っているあなたは、不思議なくらい落ち着きを取り戻せるでしょう。

     

    謝らせる

     

    どうやら、人というのは謝れる回数が決まっているようです。彼らは体感的に知っているのでしょう。

    本当にごめんなさいという言葉はありますが、本当じゃないけどごめんなさいという言葉はないように、「ごめんなさい」を超える謝りの言葉は存在しないので、ごめんなさいと口にした時点で追い詰められています。

    私の体感的な感覚ですが、3回位なら問題ありませんが、5回位謝ってしまうと、相手のペースにはまっていると感じることが多いです。

    だから、相手のペースにのらない為にも、こちらに非がないのであれば意図して謝りの言葉を使わないようにしてみて下さい。

    上のものを呼ばせる

    「オマエじゃ話にならんから、上のモン呼ばんかい!!」

    遠回しに、担当者に役立たずだと言ったうえに、担当者を超えてどんどん話を大きくしてやるからな!!というニュアンスを含んだ悪意の塊のような言葉です。

    クレーム対応初心者だと、上司に迷惑をかけてしまう申し訳なさから、これだけでパニックになりそうです。

    これも、クレーマーの意図は、自分のペースで話を有利に進めるのが目的です。

    「この件に関しましては私がすべて対応させていただきます」ときっぱり伝えましょう。

    おそらく、「さっさと上のモンに変わらんかい!!」とスゴイ勢いで言ってきますが「いいえ、この件に関しては私が…」と繰り返します。

    先ほどお伝えしたように、クレーマーにとっても、長引くことは効率が悪く避けたい状況です。

    根気比べだと思って自分が対応する意思を伝えましょう。

    とはいっても、やむを得ず上司に変わる事もあります。この場合、一人目の対応者は負けを認めたことになるので、状況として不利になりやすいです。対応が難しいと判断したなら迷わず、我々の一番上のものである警察を呼びましょう。

    まとめ

    結局のところ、クレーマーというのは、自分のペースで話を進めたいだけなのです。あの手、この手でペースを乱そうとしてきますが乗らなければいいのです。

    彼らもプロとしてやる以上は、捕まるリスクは常に考えていますし、利益が出せないとわかればすぐに手を引きます。

    コチラに非がないのであれば恐れず対応していきましょう。

     

  • クレーム対応で見落とすポイントはコレ

    クレーム対応で見落とすポイントはコレ

    お客様相手の仕事をしているとお客様よりクレームを頂くことがあります。多くの人が苦手や怖いといった意識をお持ちだとは思いますが、クレーム対応というものは、シンプルでポイントさえ外さなければそれほど怖いものではありません。

    それではポイントごとに見ていきましょう。

    クレーム対応で考えるべきこと

    クレームの対応をする際、私の考えていた事はたった一つだけです。

     

    仮に店舗型のサービスであればご来店していただいた以上満足して笑って帰っていただきたい。おこがましいかもしれませんが、満足いただけたならば再度ご来店いただきたい。

    これだけです。

    怒られたくない、早く帰ってほしい、もうクレーム対応なんてイヤ!!なんて思ってしまう気持ちはわかりますが、自分のことは置いておいて、まずお客様を最優先に考えます。

     

    クレーム対応でまず行うべきこと

    クレームが発生した時点でお客様は怒りの感情をお持ちです。

     

    私は、まず全力で謝ることが重要だと考えています。

    場合によって悪質なクレームであることも考えられる為に謝ることを躊躇する方もいらっしゃいますが、謝ったことで、何もすべての非をこちらが認めたわけではありません。

     

    こちらに非がないのであれば、後からいくらでも撤回できますし、心配であればレコーダーで音声の記録を残しておけばいいでしょう。

     

    以心伝心という言葉があるように、自分の身を守ろうという気持ちで対応すれば、必ずお客様には伝わりますし、さらにお客様を怒らせてしまう結果になるでしょう。

     

    わたしが実際に行っていたのは、クレームが発生したならお客様のもとへ駆け寄りしっかりと頭を下げて「申し訳ありませんでした!!」と少し大きめの声でオーバーアクションに謝ることです。

    お店が高級店などで、大きな声で謝ることが雰囲気的にそぐわない場合は、できるだけハキハキと謝ることです。

     

    客観的に見ると馬鹿なようにも見えますが、お客様の立場で考えると、不満を抱えてイライラしている状況にゆっくり現れてボソボソ謝られても余計にイライラしてしまうのではないでしょうか?

     

    行動で失った信用は、行動でしか取り戻せないといった言葉もあるように、ダッシュで向かい大きく頭を下げるという行動を加えることで誠意がほんの少しでも伝わればと思います。

     

    当たり前ですが、こちらの考えていることは以心伝心で伝わってしまうので、形だけのダッシュと頭を下げるだけでは逆効果ですから注意が必要です。

     

    謝ってもお許しいただけない場合

    例えば飲食店の場合、お客様が食事中に店内を飛んでいた虫が料理に入ったといった場合、謝って済むものではありません。

     

    お客様にとっては、食事が終わるまで「虫」の入っていない状態で料理を楽しむことが当たり前ですので、店側がどれだけ虫の侵入予防の対策をとっていようが、入ってしまった以上は店側に非があるわけです。

     

    非がある場合は、何かしらのお詫びをする必要があります。

    例えば、新しい料理と取り換えることや、虫の入った商品の料金を頂かない。ほかには、ジュースなどをサービスさせていただくことなどです。

     

    お客様によって対応を変えると、これもクレームにつながるので、店側として虫が入った場合は、一律ジュースのサービスで対応する。または、先ほどの料理の取り換え、無料、ジュースの3つの中から好きなものを選んでもらうなどとクレーム対応を行った店員がすべて同じ対応ができるようにマニュアルを作成しておくといいでしょう。

     

    当たり前ですが、店側の非に対して妥当なお詫びとなるようにします。

    間違っても、虫が入った場合のお詫びとして10万円渡すなどとしない事です。こうした度を超えたお詫びをすることで、悪質なクレーマーを引き寄せることになってしまいます。

     

    お詫びをしても許してもらえない場合

    さて、困りました。

    「オイ!お詫びの品を用意して謝れば許されると思ってるのかコラ!!」

    なんて言われると、反射的に悪質クレーマーだと判断してしまう事があります。

     

    でも、私はまだ悪質クレーマーだとは判断しません。

    私にとっての悪質クレーマーというのは、金品の要求。商品やサービス代金の支払い拒否。不当な割引や土下座などを強要しようとする人達です。

     

    ですので悪質クレーマーと判断する前にまず考えていただきたいのが、お客様は何を求めているのか?という事です。

     

    それでは、お客様の怒りの裏に隠された要望のなかで、とくに多いものをいくつか取り上げたいと思います。

    話を聞いてほしい

    私が怒ってるのわかるやろ?怒った私って正しいやんね?恥ずかしい人じゃないよね?といったニュアンスでお叱りいただくケースです。

    大人として声を荒げることに恥ずかしいという認識をお持ちで、本来は温厚な方が多いです。

    こちらの対応としては、共感を示すことでご理解いただけます。

     

    説明して欲しい

    至らなかった点はどこなのか?何を今後改めるのか?具体的であることを求められるケースです。

    漠然と「申し訳ございません」を繰り返すだけではダメです。「5W1H」で具体的にお答えいたします。

    怒りたい

    場合によって、悪質クレームの場合もあるのですが、こちらに非があることが原因で怒らせてしまったのなら、責任をもって対応させていただくべきだと思います。

    比較的興奮されておりますので、※感情的で話のつじつまが合っていないことがあります。大声を出される場合もありますので、相手のペースに飲まれないように毅然とした態度で対応します。

    ただし、感情を逆なですると逆効果なので、お客様の言葉を否定するような表現は控えましょう。ただ反省の態度を示します。

    場合によって記念品として、「反省文を持ってこい」とおっしゃる場合がありますが、その時点で申し訳ありませんがお客様ではありません。きっぱりとお断りしましょう。

    ※話のつじつまが合っている場合は注意 大声や恐怖を与える態度で金品を要求することを目的とするプロの悪質クレーマーである場合があります。

    彼らは大声を出しながらも冷静に要求が通るように話を進めるので彼らの言葉で言うところの「筋の通った話」をしますから話のつじつまは整っていることが多いです。

    もう一点見抜くポイントとして、彼らにとって警察を呼ばれることはマズイ事なので恐喝にならないように「シバくぞ」的な言葉も使わないように気を使っていたりします。

    自己肯定感を得たい

    最後に悪質クレームに限りなく近い例を紹介しておきます 。クレームが発生した時点で、お客様の立場は100%有利になります。これを利用して「私のお陰で気づけたやろ?」、「まぁ経験も短いやろうから」、「まだ若いから難しいやろうけど」などのように、説教、アドバイスという体制を取りながら長時間話を続けようとされる方達です。

    勉強になりました。さすがです。すごいですね。と褒めることで対応します。

    物的、金銭的な要求はありませんが、私たちの資産である時間を奪われることがあります。

    原因を作ったのはコチラですので、必要な範囲での対応はしますが、度を越すような長時間の場合や、何度も店舗に現れる場合は悪質クレームとして最悪の場合、入店拒否などの対応をとることも検討します。

     

     

    まとめ

    クレーム対応は怖いものではありません。

    とにかくできるだけ早く謝って、お客様の話をよく聞いてその中から何を求められているのかをお客様の立場で考えることができれば、ほとんどの場合は解決することができます。

     

    落ち着いて、自分のペースを崩さない事を心がけていきましょう。