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  • 【買い直し注意】絶対に失敗のない携帯ポンプの選び方

    【買い直し注意】絶対に失敗のない携帯ポンプの選び方

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    携帯ポンプを買うタイミングは、まだそれほどクロスバイクやロードバイクに慣れていない頃ではないでしょうか?

    ママチャリからの乗り換えだと、ゲージのついたポンプで空気圧に注意しながら空気を入れる事や、[keikou]『パンク修理って自分でするの??』[/keikou]ってこと自体に驚いたことだと思います。

     

    ただ、自転車に乗り慣れないうちのポンプ選びというのは、間違いの多いもので、これは実際の使用場面がイメージ出来ていない事が原因となります。

     

    最後に携帯ポンプの種類についてまとめていますので、まずは自分がどんな場面で使うのかについて少しイメージしていきましょう。

     

     

    そもそもパンクの頻度はどのくらいなのか?

    自分でパンク修理をする必要があると言われると、しょっちゅうパンクするようにイメージしがちですが実際は少し違います。

     

    もちろん例外もあるのですが、私の周りのロードバイク乗りの話を総合するとだいたい5000㎞位に一回のようです。 →パンクの頻度ってどれくらい?の記事はコチラ

     

    期間で言うならば1年間は54週間ありますので、1週間に100㎞の距離を走る人の場合、年間走行距離は5400㎞となり、だいたい1年に1回位の頻度になります。

    ただ、夏の猛暑や冬の雪の日もあれば、雨の日もありますので、一般に週末だけのライドであれば1年に5000㎞は比較的に多い方なので[keikou]一年に一度もパンクしない人の方が多い[/keikou]と思います。

     

    何が言いたいのかと言いますと、パンクの頻度はそれほど高くないので、ポンプはあくまで走行を継続するための応急処置用と割り切って、性能や使い勝手よりも軽量であることや、デザインで選ぶのも場合によってはアリだということです。

    周りにアドバイスしてくれる人がいない場合、一番安心できる製品を選びがちですが、[keikou]リスクの幅[/keikou]を知る事で用途にあった製品選びができると思います。

     

    パンクを急いで修理する必要があるのか?

    例えば、通勤や通学に自転車を使っている場合はパンクしてしまった時に、素早くパンク修理できなければ遅刻するかもしれません。

     

    この場合は、ポンプで素早く空気を入れることが最優先で求められるわけです。

    場合によってはポンプではなく、Co2インフレーターも併用するとさらに安心できると思います。

     

    ただ、通勤や通学以外の場合はどうでしょう?

    そもそも暇があるから自転車に乗っているわけで、それほど急いでパンク修理をする場面は見当たらないのではないでしょうか。その辺りも一度考えてみるといいかもしれません。

    ポンプの種類とおすすめの用途

    携帯ポンプは本当に種類が多く、機能の面で重複することもありますが、だいたい以下ようなカテゴリ分けになると思います。自分の用途に合わせて参考にしてみてください。

     

     

    空気圧ゲージなし、ホース付き

    携帯ポンプ フレームポンプ

    おそらく携帯ポンプの中で、[keikou]一番使っている人が多い[/keikou]のがこのカテゴリの製品だと思います。

     

    一番デザイン面でもオシャレな製品が多く、使い勝手も損なう事のない実用的なカテゴリーです。

    空気圧ゲージがないことを不安に思うかもしれませんが、実際に使うとわかることとして家庭用のフロアポンプと違い、携帯ポンプはどうしても力が入れづらいので空気を入れすぎる心配はほとんどありません。

    ですので、携帯ポンプでのゲージの役割は、空気圧の上げ過ぎの予防ではなく規定空気圧に足りていないことを確認するニュアンスの方が強くなります。

    確実な空気圧管理はできませんが、[keikou]同時にタイヤが2本ともパンクすることはほとんどない[/keikou]ので、フロントタイヤがパンクしたなら、リアタイヤを指で押さえて硬さから空気圧を予測し、フロントタイヤが同じ位の硬さになるまで空気を入れれば全く問題はありません。(リアタイヤのパンクならその逆をする)

    おすすめの用途は、

    • ある程度、楽に空気を入れたい(小さくなるほど空気は入れづらくなります)
    • 車体に取り付けた時のデザインも重視したい
    • バルブを傷つけないようにホースがついていてほしい
    • 週末にサイクリングを楽しむ程度

    ゲージがないので規定圧まで空気を入れるには何回ポンピングする必要があるのか、回数で覚えておくのもいいですね。

    少し高価な製品もありますが、一度購入すれば買い替えることなく使い続けられるので、少し奮発してもいいと思います。

    意外と車体に取り付けると目立つので、私ならデザインのオシャレな『レザインのポンプ』一択です。

    私が購入した時には見つからなかったのですが、『ホースにゲージが内蔵されたポンプ』も販売されていました。

    いや~今から買うならコレを購入すればよかったですね。


    空気圧ゲージ&ホース付き

    携帯ポンプ

    実は、私が一番に購入したのは、こちらのポンプでした。

    でしたと言うのも、たしかにゲージも付いていて、フロアポンプの様に地面に固定して使えるので便利なのですが、

    車体に取り付けると、かなり大きさもあることと、デザインがオシャレでは無いことから今では使わなくなってしまいました。

    上記の『レザインのポンプ』と比較してもデザインはチープですよね?

    メリットは

    • 一度に多くの空気を入れることができる
    • 家庭用の空気入れのように地面に固定して入れることができるので、かなり高圧まで楽に空気が入る(携帯ポンプの中では楽という意味で、7barまで入れるのは結構大変だったりします)
    • ホースが長く、バルブを破損しにくい
    • ゲージがついているので空気圧管理をしっかり行える

    デメリットは

    • 大きいので車体に取り付けると目立つ
    • デザインの面で[keikou]オシャレでは無い[/keikou]

    とにかく使い勝手を最優先にした製品です。

     

    おすすめの用途は

    • 急いで空気を入れる必要のある状況で使う
    • 楽に空気を入れたい
    • 空気圧管理をしっかりと行いたい
    • 毎日ロードバイクに乗るなど走行距離が多い
    • ロングライドに出かけることが多い

    といった場面で最適です。

    空気圧ゲージなし、ホースなし

    初めの方でもお伝えしましたが、パンクはそれほど頻繁に起こるものではありません。緊急用と割り切って走れる程度に空気を入れられればいいと割り切り、持ち運ぶ荷物を減らしたいというニーズにはピッタリだと思います。

    Co2ボンベを使い切った時の保険として持っている方も多いです。

    メリットは

    • 小型なのでサドルバッグやツールボトルにも収納可能
    • 軽量で重量の増加を抑えることができる
    • 見た目がシンプルでオシャレなものが多い

    デメリットは

    • ポンプが小さいので何度もポンピングする必要がある
    • 規定圧まで入れる事は力の強い男性でもほぼ不可能
    • ホースがついていないのでバルブを破損するリスクがある(別売のホースを使うことは可能)

    おすすめの用途は

    • Co2ボンベを使い果たした時の保険として持ち運ぶ
    • 持ち物を極力減らしたい
    • 小径車での使用(タイヤが小さいのでポンピング回数が少ない)

    個人的にはホースは別売のホースを用意した方がいいと思います。

     

    番外編

    番外編は、ポンプではなくバルブ変換アダプターという製品で、一般家庭にある空気入れをロードバイクなどに採用されているフレンチバルブに対応させるための製品です。

     

    要は、どこかで空気入れを借りるときにあると便利ですよという事です。大きさはも1cm位なので、ツールケースや小銭入れにも入ります。

    私の全力でおすすめするポンプはコレ


    今、私の使っているのは、ゲージなしのホースがついたポンプです。

     

    見た目がオシャレなのと、私はCo2インフレーターを使わないので実際にメインとしての空気入れとして使える機能がある事からこの製品を選びました。

     

    じゃあゲージ付きのポンプはもう使わないのか?というところですが、それは今後ブルベに参加する時に使いたいと思います。

     

    状況に合わせてその時必要なものを使い分けるというのが現時点での私の行き着いた答えです。まずは自分が一番どのような場面での使用が多いのかをイメージしてみましょう。

    まとめ

    携帯ポンプ選びで大切なのは、自分がどのような用途でロードバイクを使うのかという事です。

     

    ただ、空気を入れる作業は大変な作業に間違いはないので、大変な思いをしたくないのであればCo2インフレーターとの併用で考えるのがいいかと思います。

     

    • 使いやすさ
    • 機能
    • 見た目
    • 大きさ
    • 軽さ

    様々な基準があって難しいとは思いますが良い製品にであえる参考になればうれしいです。

    もしもわからない事があれば、お気軽にメッセージやコメントいただければお答えいたします。

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    究極に迷って購入したマルチツールの記事はコチラ

  • 【ロングライド】100キロ走る為に私が持っていく持ち物一覧

    【ロングライド】100キロ走る為に私が持っていく持ち物一覧

    温かくなってきたので、最近100キロくらいの距離を走るようになりました。

     

    そうなると、パンクをはじめとしたリスクも高くなるわけで、何かあっても楽しくサイクリングを続ける為の道具を持ち歩くことになります。

     

    そこで、私はいったい何を持ち歩いているのか?という振り返りもかねて私がサイクリングに使用しているグッズをすべて紹介したいと思います。

    最後に、一覧でまとめていますので、よろしければ持ち物リストとしてご活用ください。

     

    車体に取り付けているもの

    フロントライト

    これは、昼間であっても必ずつけて走っています。

    日中に帰る予定のライドでも雨に降られて雨宿りをしているうちに日が暮れてしまったなんてこともありますし、車のドライバーに存在を知らせる役割もあります。

    価格は通常のライトよりも高くはなりますが、光の広がりや使い勝手の面でサイクリング用のものを選ぶべきだと思います。

    私はキャットアイのVOLT400を使用しています。ライトの選び方についてまとめた記事はコチラ

    リアライト

    持ち物を一つしか持って行くな!!と言われたなら迷わずこれを選ぶでしょう。

    私は車の運転もしますが、車側から見てもはやく発見できるのは助かるものです。私は普段使いは充電式で、100㎞を超えるようなライドだと、電池式と使い分けています。

    特にキャットアイのオムニ5は、視認性と電池の持ち、そして本体の安さでオススメです。

     

     

    ベル

    自転車に乗るならマナーは守りたいものです。ベルは必ずつけましょう。knogのオシャレなベルは目立たないのでいいですね。

    携帯ポンプ

    私はパンク修理にはポンプを使用しているのでこれを車体に取り付けています。このレザインのポンプは空気もしっかり入りますし、見た目もオシャレで気に入っています。

    ボンベならTNI製が安心感が高いようで私の周りは、みんなTNI製を使っています。


    サイクルコンピュータ

    あるのとないのでは、楽しさがまったく違います。

    ケイデンスと心拍数がわかるものだとペース配分がしっかり管理できるのでロングライドでも疲れにくい走り方ができるようになります。→サイクルコンピューターの選び方についての記事はコチラ

    ミラー

    もっと格好悪くなるかな?とも思ったのですがそこまでロードバイクのデザインをこわすようなことはありませんでした。実際に使ってみると安心感は段違いです。

    使用感についてはこちらの記事で書いています。→ミラーを使ってみての記事はコチラ

     

    ボトルケージ

    ドリンク用のボトルと、ツールケースを取り付ける為に2つ付けています。プラスチック製でこんなに高いの?と驚きましたが壊れるようなパーツではないので買い替えるくらいなら、初めから欲しいものを買った方がいいと思います。私は買いなおして結局高くつきました(笑)

     

    ボトル

    こちらも高いと感じるかもしれませんが、よっぽどのことがなければ何年でも使えます。夏場は保冷が効いているものがいいです。

    お腹が減っても我慢できますが喉の乾きは身の危険を感じるので飲み物の残りが少なければ早めに補充することをオススメします。

    ツールケースの中身

    ツールケース

    似たような製品に、ツールボトルと呼ばれるプラスチックの筒に蓋のついた製品がありますが、これだと奥のものを取り出そうとすると全て一度取り出す必要があります。

    ファスナー付きの方が断然便利だと思います。

     

    チューブの予備

    万一のパンクの際はチューブごと交換するのでチューブは必ず必要です。私は基本的には一本だけで、距離に応じてもう一本サドルバッグに入れて出かけることもあります。

    個人的には、自動車のベンツやBMWのタイヤでコンチネンタルが使用されていることから、コンチネンタルだとなんとなく安心な気がしてコンチネンタルばかりを使っています。

    タイヤレバー

    たいていの場合3本セットで販売されていますが、かさばるので2本だけを携行することにしています。

    パナレーサーの形状が一番スポークにかけやすく使いやすいように思います。

    パンク修理キット

    パンク修理はチューブを交換してしまうので、お守りに入れているだけで使ったことはありません。

    箱のままだとかさばるので、紙やすりとパッチを3枚程度ジップロックに入れて持ち歩いています。

    各社から販売されていますが、実はパッチは同じものが入っているという…。同じものならパナレーサーの一択でしょう。

    マルチツール

    サドルやクリートの角度がズレていることをしばらく走り出してから気づくことがあります。ほとんど使う事はありませんがないと困る道具だったりもします。

    少し高いですが、レザインは見た目がおしゃれでお気に入りです。ちょっとメンドクサイ場面で使う工具ですから自分の気に入ったものを使うとテンションが上がるのでいいですね。一応チェーンカッター付きのものを使っています。→レザインのマルチツールを使ってみての感想はコチラ

     

    結束バンド

    一度、結束バンドで固定しているサイクルコンピュータの台座を治そうとしたときに、結束バンドが切れてしまったことがあります。

    あとは、私は経験ありませんが、スポークが折れてしまった時の固定に便利なようです。かさばらないので2本位入れておくことにしています。

     

    サドルバッグの中身

    サドルバッグ

    見た目は小さい方がおしゃれですが、使い勝手を考えると大きな方が便利です。ほぼ完璧と言ってもいいほどの防水性からオルトリーブのサドルバッグを使っています。

    なお、ボルトを交換することでさらに容量をアップさせる事が出来ます。私のはMサイズですが多少は泥よけの効果もあって雨上がりも快適です。

    オルトリーブのボルトを交換して容量アップした記事はコチラ

    カギ

    以前にもお伝えしましたが、ワイヤーロックは防犯効果が弱いのでチェーンロックを使用しています。これでもボルトカッターだとすぐ切れてしまいますが重さを考えての妥協点です。

    ABUSは丈夫な金属をつかっているのでABUS一択です。カギ式とダイヤル式がありますが、私はカギ式が好きです。→元窃盗グループに聞いたカギの選び方の記事はコチラ

     

    日焼け止め

    夏限定ですが、汗をかくとすぐに流れてしまうので途中で塗り足せるように持ち歩いています。出かける前にウォータープルーフのローションタイプを塗ったあと、出かけてからはスプレータイプを使用しています。
    資生堂のアネッサが一番肌にしみなくていいですね。

    日焼け止めで肌が荒れてしまう私がやっている工夫はコチラ

    スマホor携帯電話

    万一の落車で傷が入ると困るので下の画像のようなカバーを付けて入れています。

     

    ジャージの後ろポケット

    ウインドブレーカー

    初めの頃は、こんなにペラペラなもので何ができるのかと思いましたが、今となっては手放せないものとなりました。夏場でも山の下りでは予想以上に体が冷えますし、万一の雨に会った場面でも役立ちます。

    財布

    実は私の使っているのは財布ではなくカードケースです。入っているのは

    • クレジットカード
    • 免許証(万が一の身分確認用)
    • 紙幣
    • 500円玉一枚

    基本的に買い物はクレジットカードで行うので分厚い財布は必要ありません。現金は折りたためば十分ケースにはいります。

    あと、自販機で硬貨しか使えない時の為に500円玉を入れておくことにしています。

     

    まとめ

    かなり多く感じたかもしれませんが、基本的には保安部品のライトとベル。そしてパンク修理セットがメインです。

    もしも付け加えるならば、

    • 補給食
    • モバイルバッテリー
    • 輪行袋があれば完璧だと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。以下は一欄です。

    • フロントライト
    • リアライト
    • ベル
    • 携帯ポンプ
    • サイクルコンピュータ
    • ミラー
    • ボトルケージ
    • ボトル

     

    ツールボトルの中身

    • チューブの予備
    • タイヤレバー
    • パンク修理キット(紙やすり&パッチ)
    • マルチツール
    • 結束バンド

     

    サドルバッグの中身

    • カギ
    • 日焼け止め
    • 携帯orスマホ

     

    ジャージの後ろポケット

    • ウインドブレーカー
    • 財布

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 【レーシングゼロ】ラチェット音の消音化の為のグリスアップ

    【レーシングゼロ】ラチェット音の消音化の為のグリスアップ


    私が使っているフルクラムのレーシングゼロですが、最近ラチェット音がうるさくなってきました。

     

    ラチェット音というのは、自転車が惰性で走っているときにペダルの足を止めると聞こえる「ジィーーーー」って音のことです。

     

    今回は、このラチェット音を静かにする為に硬めのグリスであるシマノのプレミアムグリス(デュラグリス)を用いてグリスアップをしたいと思います。

    少し敷居が高いように感じるかもしれませんが、それほど難しい作業ではないのでひとつずつ見ていきましょう。

     

    なぜ音が発生するのか?

    この音は、ホイールのハブに組み付けてあるフリーボディと呼ばれるパーツから発せられています。

    これはスプロケとホイールの回転を切り離すための構造によるもので、[keikou]スプリングに取り付けられた爪[/keikou]がホイール内側の溝をはじくことで発生します。

     

    完全に無音にすることはできないのですが、以前よりも音が大きくなった場合、グリスが切れている可能性があります。

     

    これではいくら高価なベアリングであっても回転効率を悪化させかねないので早めにメンテナンスした方がいいと思います。

     

    ラチェットのグリスアップのやり方

    まずは、スプロケットを外す為にホイールの中心のロックリングを取り外す必要があります。

     

    見慣れないフリーホイール外し(フリーホイールリムーバー)という工具を使うので難しく感じるかもしれませんが作業自体は単純です。
    私は下記の安価な製品を購入しましたが使い勝手に問題はありませんでした。
    メンテナンスの為に一つ購入しておいてもイイかもしれません。

     

    スプロケットの取り外し

     

    通常のネジと同様にロックリングを左回りで緩むのですが、スプロケが回転してしまうのでスプロケを抑えるチェーンのついた工具を使います。

     

    撮影のために新聞紙の上にホイールを寝かせていていますが、中心のロックリングはかなり硬く締め付けられているので、[keikou]実際はホイールを起こした状態で体重をかけて[/keikou]緩めます。

     

    スプロケット取り外し

    このまま、スプロケットをゴソッと外したくなりますが、バラけてスポークの上に落とすとスポークに傷が入る恐れがあるので、一枚ずつ外せるところまでバラで外します。

     

    スプロケの取り外し

     

    これで安心して取り外せます。

     

     

    そして、フリーボディーについている銀色のリングが、8速~10速のコンポに組み合わせる時に使うアダプターです。

    11速のコンポであればこれは使用しません。

     

    スプロケ用アダプター

     

    特に取り外す必要はないのですが、見てみると[use only 9/10s]と書かれています。私のコンポはクラリスなので8速なのですが、幅は同じなのでこのアダプターで使えます。

     

    それよりも8速のことが書かれていないのが少し悲しいですね。

     

    フリーボディ取り外し

    で、今度はフリーボディのナットを緩めるのですが、今度は右回り=逆ネジです。アーレンキーで左回り、モンキーレンチを右回りに回します。今回は力はいりません。

    フリーボディ取り外し

    今度は、金属の筒状のパーツを外します。指でつまんで引っ張るだけです。

    フリーボディの取り外し

     

    これで、フリーボディを取り外すことが出来ました。汚れを洗浄したのち、矢印のフリーボディ先端のツメとホイール側のツメの接触する箇所にグリスを塗ります。

     

    あとは逆の手順でくみ上げれば完成です。

     

    グリスアップの注意点

    グリスアップの目的は、パーツの接触面の潤滑と汚れや水分が入るのを予防するためです。

    グリスを大量に入れると、音の共鳴する範囲が狭くなるので音は小さくなるとは思いますがかえって抵抗は増えるので注意が必要です。

     

    まとめ

    今回の作業をまとめると

    • ロックリングの取り外し(チェーンのついた工具を使う)
    • スプロケット取り外し
    • フリーボディのナット(逆ネジ)と筒状のパーツの取り外し
    • グリスを必要量を必要箇所に塗る

     

    一番難しいのは、ロックリングの取り外し位です。単純に硬くて力がいるだけで難しくはありません。

    工具も安く手に入るもので十分なのでもしよろしければ挑戦してみて下さい。

     

    もし作業で分からない事がございましたらお気軽にお問い合わせください。

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    今回使用したパーツなどのリンクを張っておきます。





  • 【パンク修理】貫通して大きな穴が開いたタイヤは修理できるのか???

    【パンク修理】貫通して大きな穴が開いたタイヤは修理できるのか???

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    ついに[keikou]パンクを経験[/keikou]してしまいました。

    原因は、ショボイ小石やガラスなんかじゃありません。

     

    5cm位の木ネジにやられました………。

    これをどのように直したのかお伝えしようと思います。

     

     

    パンクの状況

    ネジの刺さった写真を撮っておけばよかったのですが、撮り忘れてしまったので似たようなネジの写真を載せておきます。

     

     

    まさにコレです。これはどんなタイヤを使っていてもパンクするでしょう。

    普通にアスファルトの上を走っていたところ、後輪から、

     

    プシューーーー

     

    と、とても分かりやすい音を立ててパンクをしてくれました。

     

    しかもタイヤを貫通して、[keikou]ホイールのリムの内側にもキズ[/keikou]がはいってしまいました。手で触ったところ凹んではいるものの、引っ掛かりのできるような傷ではなかったので気持ちは凹みましたがホイール自体は大丈夫そうでした。

     

    なんとかチューブ交換をして家に帰ることが出来たのですが、ひとつ問題があります。

    貫通している大きな穴は問題ないのか?

     

    Espoir Sportのパンク

     

    細かいことにはこだわらない私もさすがにこれはマズイと感じます。ネジの螺旋(らせん)部分があるので実際の穴よりも大きく見えているだけかもしれませんが、ケーシングの繊維も見えてますし穴の箇所はズタズタだと思います。

     

    運悪く、今回の穴に小石でも入り込めば、すぐにパンクしてしまうでしょう。

     

    普通に考えれば、安いタイヤですし交換するのが普通ですよね???

     

    でもですよ??……。接地面も全然減ってないみたいやし……。

     

     

     

     

     

    ……。

     

     

    まだ治せるんちゃう???

     

    アホです。

     

    ※何かあっても保証は出来ないのでマネはしないでください。

     

    貫通した大きな穴を修理する

    本当はダメなのでしょうが、治そうと思ってしまったのだから仕方がないです。

     

    やることは2点

    • タイヤの内側から何かで補強する(路面の異物がチューブに到達しないようにする)
    • タイヤの穴を何かで埋める(異物が穴に入らないようにする)

    これだけです。多分ですが簡単にできるでしょう。

     

    何の根拠もありませんが、大丈夫な自信がわいてきたので早速取り掛かります。

     

    タイヤの裏側の処置

    まずは、古くなったクリアファイルを2枚重ねで貼り付け、チューブに傷が入らないようにビニール製のテープで固定することにしました。

     

    これがケーシングと耐パンク素材の代わりです。重量の増加と言ってもわずかですが、エアバルブの対角に当たる場所にくるようにしてバランスをとりました。

     

    ブレたりするようなら、スピードメーター用のマグネットの位置を変えることで対応したいと思います。

     

    タイヤ表側の処置

    困りました。さすがに穴となって凹んでいるので何かで埋める必要があります。

    Espoir Sportのパンク

     

    今回は、『セメダイン スーパーX』を使う事にしましょう。

    セメダイン スーパーX

     

    これなら硬化後は、ゴムのように弾性をもったまま固まります。

     

    穴からはみ出たところは、走っているうちにすぐ削れるはずなので、適当に塗っても問題ないでしょう。

     

    ロードバイクのタイヤの穴の修理

     

    なくなりかけのマヨネーズのように、ブチュっという音とともに飛び出してきました。適当に塗るって言いましたがこれはやりすぎ。しかも空気入りまくりです。

    普通に、つまようじなどで少量ずつつけるべきでした。

     

    仕上がりはどうなのか?

    見た目は美しくありませんが、1日おいてボンドの固まり具合を確認したらとてもいい感じでした。

    硬さもタイヤのゴムと同じような硬さでグリップもしっかりしてくれそうです。

     

     

    まとめ

    今回は、木ネジの貫通によって、大きくあけられてしまったタイヤの穴を修理しました。

     

    もう一度お伝えしておきますが、タイヤの補修は自己責任でお願いします。

     

    今後追記という形で、実際に走行した感想をお伝えしようと思います。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

     

     

  • 【どや顔】ダサいサイクルジャージを私がオススメする理由

    【どや顔】ダサいサイクルジャージを私がオススメする理由


    いきなりこういうことを書くと、いろんなところから怒られると思うのですが、

     

    サイクルジャージはダサいと思います。

     

    例えば、デパートにサイクルジャージで出かけるのは普通の感覚であれば出来ないと思います。

    ダサいという表現を使ってしまいましたが、[keikou]サイクリング以外の用途には合っていない[/keikou]という表現が正しいと思います。

     

    本日は、私が客観的に見るとダサいという事を理解しながらもサイクルジャージを着ている理由についてお伝えします。

     

    普段着と比べて何がダサいのか?

    サイクリングに興味の無い人たちの目になぜ異様に写るのかについて考えてみたいと思います。

     

    まずは、サイズ感がピチピチモッコリと限りなく裸に近く、体のラインが強調されるからです。

    あとはデザインや、色使いが派手なものが多いです。仮にサイズ感を普段着の様にゆったり作り変えたとしても普段着には成りえないと思います。

     

    ダサくないジャージもなくはない

    サイズ感を除けば、「カペルミュール」や「ラファ」などのブランドは、色使いも控えめなトーンで、普段着でも着れなくはないと思います。

     

    お店で試着して、それでも着たくないと感じるのであれば、その着たくないという理由はダサさ以外のところにあるのかもしれません。

    サイクルジャージを着たくない理由

    私も初めはそうだったのですが、ロードバイクであろうが、ママチャリであろうが認識としては自転車には変わりないわけです。

     

    今まで普段着で普通にママチャリに乗ってきたのに、ロードバイクになったとたん同じ自転車なのに服装まで変えなきゃいけないってのがなんとなく恥ずかしいというか…。

     

    例えるなら、[keikou]吉野家で牛丼食べるだけなのに、フランス料理みたいに紙エプロン着けて食べ始めるような…[/keikou]ダメじゃないけど、おおげさじゃない?って感覚ですね。

     

    やっぱり、悪ぶるわけじゃないけど、ママチャリみたいにラフに乗りたいやん?本気な感じが暑苦しくってダサいやん?っていう思春期の男の子みたいな感覚はスッゴクありました。

     

    心の中のいろんな葛藤から、サイクルジャージに袖を通すまでは結構大きな壁があった訳ですが、その壁を乗り越えた後の袖を通した後のメリットはとても大きく、もっと早く着るべきだったと思うほどでした。

    サイクルジャージを着るメリット

    さすがサイクルジャージというだけあって、普通のジャージとは別物なわけです。

     

    着るとわかるのですが、自転車に乗るため専用に作られてるんやなってのがよくわかります。

     

    私が初めて着たのは、冬だったので長袖の防風素材のジャージでした。防風素材は体の正面側しか付いておらず、

    初めて見たときは思わず[keikou]「アニメのお坊ちゃまくんに出てくる、貧乏っちゃまくんやん!!」[/keikou]と思ったのですが、着てみると意味のある設計であることが理解できたりするわけです。

    他にメリットをあげるならば、

    • 風の抵抗
    • 汗の乾きやすさ
    • 涼しさ
    • 背中のポケットの使いやすさ
    • 専用パッドによるおしりの痛みの軽減

    このあたりがメリットになります。

     

    ただ、こればかりは着ないと分からないから私がいくらメリットを並べようがピンとこないと思います。

    良さが理解できないと、なかなかダサいものに手は出ません。その気持ちよくわかります。

     

    原因は、ダサい自分を見られるのが恥ずかしいという気持ちからですね?私がその恥ずかしい気持ちを取り去って見せましょう。

     

    サングラスとヘルメットを被ればすべては解決する

    私が恥ずかしい気持ちを取り去るなんて偉そうに書きましたが、ロードバイクに乗るときはサングラスヘルメットをセットで被るものです。

    すると何が起こるのかというと、

     

     

    ……。

     

     

    誰かわからなくなる

     

    この効果はとても大きくて、例えばコスプレをしている人も、ネットに汚い言葉を書き込んじゃう人もなぜそんな思い切ったことができるのかと言うと、自分が誰かバレないわからないという匿名性があるからです。

     

    他人から見ればどう見えるのかというと、本格的な格好をして自転車に乗っている人の中のひとりでしかないわけです。

     

    サイクリングの「あるあるネタ」なのですが、何人かで集まって走ると派手なジャージが集まるわけですが、家に帰ると、みんな派手だったから誰がどんなジャージを着ていたかなんてまったく覚えていなかったりします。

     

    ガッカリするくらいに他人はあなたの事なんて見ていないという事ですね。

     

    まとめ

    いまだに普段着で利用しているコンビニには、ジャージで行けなかったりする私ですがサイクリングコースの遠くのコンビニには堂々とジャージで行けたりします。

     

    コンビニの店員さんからしても、何か派手な人が来たくらいにしか思っていないでしょう。人は他人にそこまで興味がなかったりするものです。

     

    ただ目立っていることは事実です。交通ルールやごみのポイ捨てを見ると悲しくなるので、そのあたりはきっちり守って楽しんでいきたいと思います。

     

    p.s.モッコリに関してですが、その部分にはしっかりとパッドがついています。薄い生地でピッチリなモッコリにはならないので安心してください。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 【窃盗グループに聞いた】ロードバイクのカギの選び方

    【窃盗グループに聞いた】ロードバイクのカギの選び方


    お気に入りのロードバイクを購入したなら、頑丈で軽量なカギが欲しいものです。

     

    ただ残念なことに頑丈さと軽さを兼ね備えたカギは今のところ存在しないので、どこかで頑丈さと軽さの妥協点を見つける必要があると思います。

     

    先日、[keikou]元自転車の窃盗を行っていたという人[/keikou]に話を聞くことができたので、そのなかから、防犯効果と軽量さの妥協点を探っていきたいと思います。

     

    ロードバイクの使い方について

    まずは、これからロードバイクを購入するという方のために、ロードバイクの基本的な使い方について触れておきたいと思います。

     

    ロードバイクは、高価で軽量という事からママチャリと比べて[keikou]盗難にあう可能性[/keikou]がグッと上がります。

     

    ですので、基本的にはママチャリのように、通勤や通学のために最寄り駅に一日中停めて置いたり、買い物や映画を見に行くといった日常の移動手段としてそばを離れるような使い方はしません。

     

    意外に思われるかもしれませんが、常に乗りっぱなしでそばを離れないというのが、ロードバイクに乗っている人の中では一番多い使い方だと思います。

     

    今回は、離れてもコンビニやトイレ程度で、その間の盗難を防いでくれる最適なカギは何なのか?という事で書いていきます。

     

    ベストなカギは何なのか窃盗団に聞いてみた

    先日、以前に[keikou]自転車の窃盗を行っていたという人[/keikou]に出会った時の会話から書いてみようと思います。

    シチュエーションは、バーのカウンターで隣の男性から話しかけられ、私の趣味がロードバイクであることを伝えたことから始まりました。

     

    「趣味はロードバイクですよ」

    元窃盗団「えっ本当ですか?なら気を付けたほうがいいですよ」

     

    えっ?何をですか?」

    元窃盗団「いや~怒らないでくださいよ。実は昔こずかい稼ぎの為に自転車を盗んだことがありまして…結局捕まったんですけど……」

     

    「(一瞬ぶっ飛ばしてやろうかと思いながらも気を取り直して)その時の話聞かせてください!盗まれないカギのかけ方や、どんな風に盗んでいたかも知りたいです。」

    元窃盗団「私が使っていたのは、20㎝位のボルトカッター(ボルトクリッパーの事)です。あまり大きいと重いですし目立ちますから…」

    「え?そんな特殊な工具を使っていたんですか?」

    元窃盗団「一般の人だと特殊かもですが、私たちは盗るのが仕事だったので最低限これくらいの工具はみんな持っていたと思いますよ」

     

    「それを使ってどうやって盗むんですか」

    元窃盗団「[keikou]パチンと切るだけ[/keikou]です。逆に何度も切りなおさないと切れないような時間がかかるものは初めから狙いません

     

     

    「という事は、狙うカギは決まっているという事ですね?」

    元窃盗団「そうです。基本的にはワイヤーのカギを狙います。ワイヤーのカギを2つ付けてるのとかあるんですけどパチン、パチンで2秒ですから意味ないですね」

    元窃盗団「多分、カギをかけたことで安心するんでしょうけど、私らみたいな盗む側は最低でも小さいボルトカッターを持ってますから意味ないですね」

    「チェーンのカギはどうですか?ちょうど私が使っているのもチェーンタイプなんですけど」

    元窃盗団「ボルトカッターのいいやつを使えば、細いのは余裕で切れます、ただ私のボルトカッターは安物だったので私は狙いませんでした」

    「え?チェーンも切れるんですか?」

    元窃盗団「1〜2分位で切れますよ」

     

    「You tubeで、U字ロックを大きなボルトクリッパーや、電動のカッターで壊すのを見たんですけど、本当にあんな大きな工具を使って盗む人はいるんですか?」

    元窃盗団「私達はコソ泥レベルだったので、周りにも使っている人はいませんでした。日本にはあまりいないんじゃないですか?」

     

    「へぇ~…………。」

    まとめ

    窃盗を行っていた人の話によると、ワイヤーのカギは効果がないようでした。

    チェーンのカギもショックなことにあまり効果がないらしく、U字ロックになると頑丈すぎて狙いもしないとのことです。

    安全なのはU字ロックですが、重さがネックになりますね。

    ただ、どんなに丈夫なカギを使うよりも、自転車のそばを離れない限りは盗みようがないとも言っていたので、個人的には重さとの兼ね合いから、チェーンのカギを使い続けようと思います。

     

    対策としては、

    • ロードバイクのそばをできるだけ離れないこと
    • 店内で食事をする場合は店内からロードバイクの監視できる店を選ぶこと
    • 数人で出かけた場合は、複数台をまとめてグルグルに鍵をかけて盗むのにメンドくさそう感を出す
    • あとは、確率論的な話ですが、割と田舎の方のたまにしかロードバイクの客がやってこない店は、盗む側からすると効率が悪すぎるのでそのようなお店を選ぶのも手かもしれません。

     

    私が使っているABUSのチェーンで270gです。盗難の危険性を考えると軽さの追求もカギに関してはこの辺が限度のようです。

    追記;そもそも狙われる場所に停めておくことが危険なのでコンビニに停めておく程度の時間稼ぎが出来ればカギの効果は十分だと思います。

     

    というわけで、私の妥協点はチェーンロックから揺るがず!!

    とにかく、置きっぱなしでそばを離れないということですね

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

  • クラリス、ソラ、ティアグラを買ってしまっただと??あきらめるのはまだ早い

    クラリス、ソラ、ティアグラを買ってしまっただと??あきらめるのはまだ早い


    初めてのロードバイク選びとなると『コンポ』の差がよくわからず、何となくクラリス、ソラ、ティアグラといったコンポを購入することがあると思います。

     

    大丈夫です。私もその一人です。

    しばらく乗っていると、せめて105にしておけばよかったと後悔することがあるのですが、はたしてわざわざ105以上のコンポに交換するのは正解なのでしょうか?

     

     

    以前に初めての一台を購入するなら105以上のコンポを買うべきとお伝えしたので矛盾しているようですが、それはあとから後悔しないようにという観点からです。

    すでにクラリス、ソラ、ティアグラのコンポを購入しているという状況であれば、改めて105以上のコンポに買いなおす必要はないと思います。

     

    本日は、コンポの交換よりも先に考えるべき事についてお伝えします。

     

    その前に、まずは105以上のコンポにすると何が変わるかについて触れておきましょう。

     

    105以上のコンポの効果

     

    シンプルにいうと2点で、見た目と性能です。

     

    見た目

    • 形状の違い クランクの形やケーブルの取り回しなど
    • ロゴ ほぼすべてのパーツにグレードを表す『105』や『アルテグラ』、『 デュラエース』のロゴが入る

    性能

    • ギアの11速化
    • 滑らかなシフトフィーリング
    • 軽量化
    • ブレーキの効率アップ

    いや~良いですね!!やっぱりあこがれます。

    ただ、105以上のコンポを使う事によってどれだけ早くなるのか?という視点で考えると影響は微々たるものなんですよね。

     

    それよりも

     

    『調子に乗れる』とか、

     

     

    『人よりも良い物をもつという優越感に浸れる』とか

     

     

    『ステータス』なんかのメンタルの面への影響の方が大きいと思います。

     

    欲のない人生なんて何も楽しくないと思うので、むしろ欲を持つことは賛成なのですが、まぁそういう事です。

     

    とは言いながらも、コンポの中で1か所だけ交換していただきたいパーツがあります。

    コンポの中でブレーキだけは交換する

    どうしても目立つのでシフトレバーやクランクを変えたいと思いがちですが、ブレーキが一番効果があります。

     

    というのも、105以上のブレーキは、形状や剛性の違いで少ない力でブレーキをかける事ができます。

     

     

    イメージして頂くとわかりやすいのですが、スマートフォンを5㎝、10㎝、15㎝の高さに持ち上げるのは簡単だと思いますが、
    重さ20㎏の鉄アレイを同じように5㎝、10㎝、15㎝の高さに調整しながら持ち上げるのは出来たとしてもかなり難しいと思います。

     

    少ない力で同じ動作ができるということは、それだけ微調整が効くという事です。実際の走行場面でもブレーキの微調整ができるようになると安定した走りができるようになります。

     

    安定した走りは、安心につながるのでより周囲の状況判断に気を回す事が出来るようになり、より早く走ることにもつながるという訳です。

     

    また、フルブレーキング(急制動)の場面でもホイールがロックするギリギリの微調整ができるので、ほぼ初心者レベルの私がテストしても、[keikou]平均して約30%短く止まる事が出来た[/keikou]ので交換する価値はあると思います。

    ほなブレーキシューだけ交換すればお得やん♪って思ったあなた!!
    損をする前にこの記事ブレーキシューだけ交換するのはやめるべき3つの理由をお読みください。

    コンポよりも断然ホイール

    初心者が高級ホイール(レーシングゼロ)で1358km走って気づいたアレな事

    もしもブレーキはすでに交換済みである場合、次に交換をしたいのはホイールです。

     

    というよりも、[keikou]コンポだけの交換は出来ないけれど、ホイールだけの交換だけは出来る[/keikou]ということです。どういうことか見ていきましょう。

     

    クラリス、ソラ、ティアグラはそれぞれ8速、9速、10速です。

    例えば、クラリスのコンポの完成車を購入した場合は8速専用のホイールがセットで付いてきますが、仮に105のコンポに交換したなら11速になるので、8速専用のホイールは使えなくなります。

    また、9速、10速のホイールに関しても同じです。

     

    まとめると、8速、9速、10速のホイールは、11速のコンポで使えないという事です。

     

    逆に、現在主流の11速対応のホイールを購入したとします。すると今度はクラリス、ソラ、ティアグラの全てのコンポで使用が可能になります。なぜかというとアダプターがホイールについてくるので、そのアダプターをカセットスプロケットにセットすることで11速のホイールは全てのコンポで使用できるようになるという事です。

     

    同じようにまとめると、11速のホイールを購入すれば、8速、9速、10速すべてのコンポで使う事ができるという事です。

     

    ということは、8~10速コンポを11速のコンポに交換した場合、ホイールも同時に交換する必要があるのですが、11速のホイールに交換した場合、今までのコンポがそのまま使えます。

     

    選択肢としては、1と2はできて、3は出来ないという事です。

    1. ホイールだけ交換する
    2. コンポと同時にホイールも交換する
    3. コンポだけ交換する

     

    ホイール交換の効果

    フルクラムのレーシングゼロに交換した時の記事にも書いたのですが、効果は予想以上でした。

    私がレーシングゼロで1358㎞走って感じたことをまとめた記事はコチラ

    子どもの頃、コマ回しで、木製のコマを回したことがあると思うのですが、親指と人差し指にコマを回すときの感触をイメージできると思います。

    仮に、コマが金属などの重い材質になった場合、指先に感じる手ごたえは重くなることがイメージできるでしょう。

     

    言うならば、ホイール交換は金属製のコマから木製のコマに切り替えるようなもので、回転する物体の重量を下げるのは、フレームの重量を下げるよりも効果があったりします。

    まとめ

     

    どうしてもコンポの交換に目が行きがちですが、速く走るロードバイクを手に入れたいのであれば、コンポ以外のところに投資した方が効果的であるという事をお伝えしました。

     

    ただ、早く走るだけがロードバイクの楽しみ方という訳ではないので、[keikou]気分が上がるパーツ[/keikou]を使うというのも楽しみ方のひとつです。

     

    その様な場面で、自分の求めているものは何なのか?それを使用することで手に入る結果は何なのかを考えることで後悔のないパーツ選びができるのではないかと思います。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

    高額パーツを手に入れる為に一番現実的な格安SIMについての記事はコチラ


     

  • 初心者が高級ホイール(レーシングゼロ)で1358km走って気づいた〇〇な事

    初心者が高級ホイール(レーシングゼロ)で1358km走って気づいた〇〇な事


    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    ホイールを交換するとあたかも別次元に到達できるような表現をされることがありますが、実際のところはどうなのでしょうか?

     

    初心者が乗ると?という事ですが、私はロードバイクに乗って1年ちょっとです。

    ただ、レースなんかよりも、どちらかと言うと景色を見ながらゆっくり走るポタリングが好きで、基本的には毎週50km程度をゆっくり走っています。

    というわけで、技量も早さも初心者レベルを維持している私を初心者のサンプルとしてRACING ZERO で1358km走った感想をシビアに書いていきたいと思います。

     

    ちなみに、チューブとタイヤは、以前のホイールから引き継ぎ、その他の機材もまったく同じ状況で乗り続けました。

     

    レーシングゼロを購入した理由

    私の愛車についていたのは、[keikou]メチャクチャ重い2500gくらいのホイール[/keikou]でした。

    初期不良だったのか半年ほどで回転が悪くなったのが買い替えを検討した理由です。

     

    私の技量や使い方からすると、カンパニョーロのゾンダでも十分すぎるほどだと考えたのですが、とりあえず初めはコレという選び方をすると、結局後から良いものが欲しくなるので、

    買い替えという[keikou]無駄な出費[/keikou]を抑えるという目的からレーシングゼロを選択しました。

     

    体感できる違い

    初心者が高級ホイール(レーシングゼロ)で1358km走って気づいたアレな事

     

    出だしの軽さ

    まず、はっきり体感できる違いとして、漕ぎ初めの出だしが軽くなりました。

     

    物体には、[keikou]慣性の法則[/keikou]という、動き続ける物体は動き続け、静止している物体は静止し続けるという力が働きますが、重量が軽い方がそれぞれの力は小さくなります。

     

    前輪と後輪を合わせると、2500gの「以前のホイール」から1440gの「Racing Zero」と約1キロの軽量化がされているわけですから、以前のホイールよりも静止し続ける力は小さくなるわけで、この違いは初心者の私にも十分に感じ取ることができました。

     

    例えば信号で停車する前にギアを下げてからとまりますが、たま~に下げ忘れる事ってありますよね?

    以前だとそのまま走りだそうとするとペダルが回らず[keikou]立ちゴケ[/keikou]するんじゃないか?なんて場面もありましたが、このホイールに変えてからは、重いなりにもペダルが回せました。

     

    よくある表現ですが、スプロケのギア1枚分軽くなる!!って表現は嘘ではないです。

     

    ハブの違い

    下り坂で足を止めたときの転がりの良さですが、実はその効果は限定的なものだと考えています。

     

    まず、「以前のホイール」の回転が悪くなったと書きましたが、回転させるとゴリゴリと抵抗を感じるほどで実際にはベアリングのボールが偏摩耗していたという、あまりにもヒドイ特殊な状況でした。

    そこから交換すれば何でもよく感じるだろうという事です。

     

    よく、ハブ単体を回転させて高価なハブの方がよく回るという実験をメーカーが行ったりしますが、本来ハブというものはホイールに組み込まれた状態で使用するものです。

     

    小学生の頃、「てこの原理」を習いましたが、これをホイールに当てはめて、スポーク単位で見てみると支点はハブの中心、力点はとカップとボールの接する点、作用点はタイヤの外周という事になります。

     

    ハブの転がり抵抗への影響

    転がり抵抗ですが、地面からの入力に対して、スポークの長さ分(厳密にはホイールの厚み+タイヤの厚みも加わる)のテコを効かせてハブを回転させるわけですから人の感覚で感じ取るには非常に小さな差である事が考えられます。

     

    良いハブであることには間違いありませんが、以前の私のホイールがきちんと機能していたなら、私は違いを感じ取ることは出来なかったでしょう。

     

    硬さについて

    ネット上でも、レーシングゼロと打ち込むと検索候補に[keikou]『レーシングゼロ 硬い』[/keikou]などと出てきたりしますが、実際のところどうなのでしょうか?

     

    私の感覚では、「以前のホイール」の方は、踏み込んだ時にモチッとした弾力を感じました。

    あくまで予想ですが、それはスプロケから伝わる力の入力に対して、重量の重いリムがその場にとどまろうとする慣性が働く為、力の逃げ場としてスポークがしなることによって生まれているのだと思います。

     

    対して、レーシングゼロの方は、踏み込みと同時にホイールが回転してくれる感覚です。

    リムが軽いため慣性も小さく、スポークも剛性の高いアルミ製なので、力の逃げ場がないといった印象です。スポークの組み方や、ホイールの厚みもスポークのしなりにくさに影響しているのでしょう。

     

    意味は同じなのですが、硬いというよりも、[keikou]クッションが無くなったという表現[/keikou]の方がシックリくるような気がしました。

     

    長距離乗るとどうなのか?

    硬いと表現されることから、長時間乗るのはシンドイと言われることもありますが、対して柔らかいホイールは下の図のようにグニャッっと変形して路面からの衝撃を吸収してくれるのか?と言えばそれは違うと思います。

    ホイールは変形するのか?

    スポークがしなる事は考えられますが、スポーク自体がホイールの縦方向に関しては圧縮されて、横方向については伸びるという事は考えにくいためです。

     

    手の力で、2ミリ位の針金を曲げることは簡単ですが、針金を引き延ばしたり縮めるのは、特殊な機材を使っても難しいと思います。ホイールでそれをやったならリムとスポークの接合部がダメになるでしょう。

     

    ですので、路面からの「おしり」に感じる衝撃の変化については心配しなくて大丈夫だと思います。クッション性を求めるなら変形量の大きいタイヤの方が影響が大きくなると思います。

     

    ただ、「ひざ」への影響は、スポークのしなりが少ない分、踏み込んで乗るような場合は大きくなるでしょう。タイムの短縮ではなく完走を目的としたブルべであれば問題なく使えると思います。

     

    タイムは早くなるのか?

    週末にポタリングを楽しむ程度の初心者レベルの私ですが、

     

    ストラバ(走行ルートやタイムなどを記録してくれるアプリ)の私の記録によると、ホイール交換後のタイムは、[keikou]何の努力もなく[/keikou]底上げされました(笑)

     

    おそらく、努力して早く走ろうとする人だと、かなり早く走れるようになると思います。

    まとめ

    初心者レベルにレーシングゼロは[keikou]完全なオーバースペック[/keikou]でした。

     

    乗り心地の変化はとても大きく、出だしの軽さなどからくる加速感を感じられるようになり、乗る楽しさは大きく向上しました。

     

    自動車でもそうだと思うのですが、大排気量の車の楽しさも加速感にあると思います。法定速度が定められているので本当なら2000㏄もあれば十分なはずなのですが、それ以上の車が用意されているという事は乗り味も楽しさの一つの要素と認識されているのだと思います。

     

    楽しむためにRacing Zeroありだと思います!!


  • 日焼け止めを塗ると肌が荒れる!!肌をいたわり日焼けも予防するには〇〇を使う

    日焼け止めを塗ると肌が荒れる!!肌をいたわり日焼けも予防するには〇〇を使う

    ロードバイクに乗るときの日焼け対策はいかがでしょうか?

    どうしても汗をかいたり、長時間乗ることもあるというハードな使用状況から、日焼け止め効果の大きいものを使用するという事も多いのではないでしょうか?

     

    ただ、どうしても効果の大きい日焼け止めというのは、肌への負担も大きかったりします。

     

    私が使っているのもウォータープルーフで、SPF50+,PA++++と、市販されている中では最強クラスに属するもので、日焼けを抑える効果は十分に満足できるのですが、肌荒れがひどかったりします。

     

    特に私は肌が弱く、日焼けを取るか、肌荒れを取るかの究極の選択を長い間続けてきました。そこで今回は日焼けを防ぎながら、肌荒れも防ぐ方法についてお伝えします。

     

    ワセリンを使うだけですべては解決する

    長々と引っ張っても仕方ないので、まずは解決策からお伝えしたいと思います。

     

    特に何も難しいことはなく、日焼け止めの下地にワセリンを使うというだけです

    なぜ日焼け止めを使うと肌荒れを起こすのかというと、日焼け止めの中には、日焼けを防ぐために[keikou]紫外線吸収剤[/keikou]をはじめとした肌に刺激のある成分が多数含まれているからです。

     

    SPFや、PAの数値を下げることでも肌への負担を減らすことが出来ますが、所詮は時間稼ぎです。結局は、肌も焼けますし、刺激も無いわけではありません。

     

    なぜワセリンなのか?

    他の、肌に塗り込む製品とワセリンの決定的な違いは、肌に対して何もしないという事です。

     

    ワセリンは何かと簡単に説明すると、『精製された油』のようなものです。

     

    一般的な製品が肌に浸透するのに対して、ワセリンは肌の上に乗っかってコーティングしているだけです。

     

    試合で出血したボクサーの止血に使われているのも実はこのワセリンなのですが、[keikou]傷口にしみこまない[/keikou]という利点が活用されているわけです。

    ワセリンを使うとどうなるのか?

    ワセリンを使うと、肌の上にワセリンの膜をつくって、日焼け止めの刺激から守ってくれるようになります。

     

    あくまでイメージですが、肌の上に薄皮を一枚張ってくれるような感じです。

     

    これは、すでに日焼けで真っ赤になった肌にも有効で、日焼けした肌は、何をしてもヒリヒリと痛かったりします。そのヒリヒリの上に日焼け止めを塗りこむなんて考えただけでぞっとしますよね?

     

    そんな場面で、下地にワセリンを塗ってから日焼け止めを塗るわけです。さすがに肌が炎症を起こしている状態なので、まったく痛くないわけではありませんが、じかに日焼け止めを塗りこむよりはいいと思います。

     

    その他、日焼けに有効なもの

    完璧を求めるなら、アームカバーレッグカバー。そしてフェイスカバーまでやれば効果的だとおもうんですけど、使用頻度の高いものを二つ紹介しておきます。

     

    アイウェア(サングラス)

    オークリー ジョウボーン

    ロードバイクに乗る人たちはアイウェアと呼ぶことが多いようですが、私は今だにサングラスと呼んでいたりします。

     

    目の周りって日焼け止めを塗るとすぐに汗で流れて目に入ってきて困ったりするのですが、アイウェアをかける事によって、日焼け止めを塗らなくても目の周りは日焼けしなくなります。

     

    それに、目にも紫外線が当たりすぎると白内障の原因になったり…というより、アイウェアのあるのとないのでは疲労感が全然違います。

     

     

    もちろんUVカットのレンズが使われていることが前提ですが、安価な物でも十分に機能してくれるので購入しても損はないと思います。

     

    サイクルキャップ(帽子)

    まだ被っている人は少数派かもしれませんが、かなり便利なので紹介しておきたいと思います。

     

    サイクルキャップのツバは短いので、それほど効果がないように見えたりもしますが、実際にかぶってみると、効果は絶大で、ちょうどアイウェアのレンズと、おでこの間を覆ってくれます。

     

    上体を伏せた体勢で、漕いでいると太陽の光がまぶしく感じることがありますが、あれを防いでくれるわけです。

    という事は、紫外線も防いでくれているという事ですね。

     

    また、プラスアルファなところでは、おでこからの汗を止めてくれる役割もあります。1000円位からあるのでこちらもオススメです。

     

    まとめ

    日焼け止めによる肌荒れを防ぐには、下地にワセリンを塗ることをオススメしました。

    下地に使う以外にも、レンズの大きなアイウェアで、顔にフレームやレンズが擦れて痛いという場合にも塗っておくと痛みが緩和されるなど、様々な事に使えます。

    塗り薬の基剤にも使われるほど安全性の高い素材ですので、私のように肌が弱く困っている方にはオススメです。

     

    あと先日、焼け止めを塗るのを忘れたときに(もちろんワセリンも塗り忘れ)サイクリング仲間から借りたのですが、レシピストって製品はピリピリしなくて良かったです。

    聞きなれないブランドですが、『資生堂』が作っているようです。

    今使っている日焼け止めが無くなったら今度買ってみようと思います。