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  • クロスバイクとロードバイクの違いを『たったの一言』で説明しようと思う

    クロスバイクとロードバイクの違いを『たったの一言』で説明しようと思う

    スポーツタイプの自転車を購入しようと思うと

    • クロスバイクかロードバイクのどちらにしようか?
    • 自分はスポーツバイクに飽きたりせずに乗り続けるのだろうか?

    といった、迷いや不安に襲われるものです。

     

    今回の記事では、そのような[keikou]迷いや不安を取り除く為に役立つこと[/keikou]をお伝えしようと思います。

     

     

     

    タイトルにもあるように、クロスバイクとロードバイクの違いを、私なりに一言で説明するとこうなります。

     

     

    『メンドクサイのがロードバイクで、メンドクサクナイのがクロスバイク』

    一言で言うとこういう事なのですが、おそらく意味が分からないと思うので説明したいと思います。

     

    ロードバイクは、速く走る為に作られている

     

    ロードバイクは、一般での使用ではなく[keikou]競技の場面で速く走る事を目的[/keikou]にに作られています。

    無駄がそぎ落とされ重量も軽くなっているので加速感もまったく違いますし長距離を走った時の疲労感も軽減されます。

     

    ロードバイクはとにかくメンドクサイ

     

    ロードバイクを買ってから、もしも乗らなくなったらどうしよう!!という不安をお持ちの方にお伝えしたいのですが、

    以下でお伝えする[keikou]儀式[/keikou]を乗り越えられるか乗り越えられないかが、ロードバイクに乗り続けるのか乗り続けないかの分かれ目となります。

     

    それでは、ロードバイクにハマった人たちが家を出る前に行っている[keikou]『儀式』[/keikou]を見ていきましょう。

     

    ロードバイクに乗るための儀式一覧

    ここからは、ロードバイクにはまっている人達が行っている出かけるまでの儀式を紹介したいと思います。

    基本的にヘルメットサングラスサイクルジャージビンディングを身に着けて走ります。

    その他に準備することとして…

    あくまで、最終的に行きついた人の『儀式』なので、いきなり全部やる必要はありません。私も初めはフラットペダルで私服で乗ったりしていたので、徐々に準備をすればいいと思います。

    大丈夫です。気づいた頃には全部やっていますから(笑)

    ただ、無駄な買い物だった!乗らなくなってしまった!という後悔をしてほしくないので言いますが、これらのメンドクサイ儀式を将来のどこかの時点で受け入れるビジョンがない場合、ほとんどの人が乗らなくなってしまうと思います。

     

    クロスバイクは快適

    誤解を恐れずに言うならば、クロスバイクは[keikou]最上級に極上のママチャリ[/keikou]です。

    ※使用用途に限っての話で性能が劣っているという意味ではありません。

     

    使用用途も服装も選ばずに今までのママチャリの感覚で乗る事が出来ます。それでいてママチャリよりも軽いので楽に漕ぐ事が出来ますし、そのおかげで早く走れるようになります。

    日常的にママチャリを使っていたならば移動はとても快適になるでしょう。

     

    日常的に自転車に乗る習慣がないならばクロスバイクにも乗らなくなる

    確かにクロスバイクは、気軽に乗れるのですが、今まで自転車に乗る習慣がなかった場合、気軽に乗れたところで目的もなく乗るというのは少ないのではないかと思います。

     

    よくある購入理由は、クロスバイクを買えば、コンビニや買い物なんかにも使えるから…というパターンですが、

     

    『ホンマに思てんのかソレ???』って思います。

     

    近くのコンビニでも車で行く人は車で行くし、歩いて行っていた人は、自転車を出すのがめんどくさく感じて、これからも歩いてコンビニに行くと思います。

     

    それより、コンビニならママチャリでもいいし、1万円位出せば見た目がオシャレな自転車が安く売られていたりします。

    なのに今まで買うことなく過ごしていたなら、おそらくこれからも必要はないでしょう。

    クロスバイクを買えば、今までの生活や行動パターンが変わるだろうというのは、参考書を買って勉強した気になるパターンと同じで乗らなくなると思います。

     

    なぜ、こんなことが起こるのかと言うと、[keikou]目的が定まっていない[/keikou]からです。

    ここで、クロスバイクと、ロードバイクに乗る目的について触れておきましょう。

     

    スポーツバイクに乗る目的

    よく、クロスバイクが向いている用途と、ロードバイクが向いている用途について自転車購入ガイドのようなものに書かれていることがありますが、[keikou]買い間違いを防ぐためには全くの無意味[/keikou]です。

     

    本当に知るべきは、『すでにスポーツバイクに乗っている人たちが何を目的にして乗っているのか?』ということで、これを知ることで、クロスバイクを買ったあとに、[keikou]ロードバイクにしておけばよかったという後悔[/keikou]もなくなると思います。

    それでは見ていきましょう。

     

    クロスバイクに乗る目的

    クロスバイクを選んで乗る人の多くが『道具』として使用することをメインの目的としています。

    通勤や通学などの移動手段や買い物といったところでしょうか。

     

    サイクリングを楽しむ為や健康目的に週末だけクロスバイクに乗るというのは少数派だと思います。クロスバイクでサイクリングを楽しんでいる人は、何かの理由で平日も乗っていることがほとんどだと思います。

    そして、週末はクロスバイクに乗ってサイクリングを楽しもうと思って購入した人が、[keikou]クロスバイクを買った後にロードバイクが欲しくなるパターンの人[/keikou]です。

    日常での使用ではなく、サイクリングを楽しむことが目的なら、ロードを買った方がイイと思います。

     

    ロードバイクに乗る目的

    一言で言うと、楽しみの感覚を得るためで、なおかつ使用用途にロードバイクが合致した場合です。

    健康の為という目的を理由を挙げる人も多いですが、本当にそうなのでしょうか?

     

    健康目的の運動ならママチャリでもいいですし、ランニングでもいいことになります。負荷が小さいことも健康目的に取り入れやすい理由にはなりますが、先ほどお伝えしたメンドクサイ儀式を上回る楽しさがないことには続かなくなる訳です。

     

    ザックリですが、走る事自体を楽しんでいるよりも、走ることを通じて、目的地や山頂に到達できた達成感であったり、タイムを縮める事、おいしいものを食べる事、新しく交換したパーツを自慢すること、誰かと一緒に行動すること。

     

    人によってそれぞれですが、何かしらの楽しみを得る為に、ロードバイクに乗っていると言えると思います。

     

    まとめ

     

    購入前の不安と迷いを取り除く為に、どうすればいいのかについてまとめると

    • ロードバイクを購入すべき人は、メンドクサイ儀式を将来のどこかの時点で受け入れるビジョンを持っていて、なおかつ楽しむ為に乗りたい人。
    • クロスバイクを購入すべき人は、道具や移動手段として使用したい人。
    • スポーツバイクに結局乗らなくなる人は、メンドクサイ儀式を受け入れたくなくて、なおかつ道具や移動手段としても使う必要のない人です。

    もちろん例外もたくさんあるとは思いますが、スポーツバイクを購入するにあたっての不安や迷いを取り除くことを目的として書かせていただきました。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

  • 破れる?破れない?ジャージの耐久性について

    破れる?破れない?ジャージの耐久性について

    これからサイクルジャージを初めて買う場面で不安になるのは、こんなにペラペラの生地ですぐに破れるんじゃないの?といったことではないでしょうか?

    しかもサイクル用品全般に言えることですが、サイクルジャージも例外ではなく、それなりの金額がします。

     

    もしかして、サイクリングはお金持ちのスポーツだからジャージも使い捨て???(破れる前提での思い込み)なんて妄想してみたり(笑)

    そのあたりの不安の解消を今回の記事では書いていきたいと思います。

     

    ジャージは破れない

    結論からいうと、サイクルジャージはペラペラの薄い生地で作られていますが、普通に着る分には破れません。

    サイクルイベントなんかに参加するとヴィンテージ(年代物)のジャージを渋く着ておられる方が結構いたりします。

    大切にしまっておいたのかな?というと、そういうわけでもなく、良い意味での『味』ともいえる色褪せが出ていたりします。逆に言うならばそれだけ色褪せ(味が出る)まで破れずに着ることができているという事です。

     

    ジャージはいつ破れるのか?

    先ほど普通に着るぶんには破れないとお伝えしましたが、普通じゃない場面も知識として知っておきたいものです。

    落車

    まず、一発でダメになる可能性が高いのが落車です。ただしこれはジャージに限らずどんな素材の生地であってもアスファルトに擦り付けられればダメになるでしょう。

    こんなことを書くと不安になるかもしれませんが、実際のところは、スピードが出た状態での落車なんてほとんどないです。

    『立ちごけ』はあるかもしれませんが、これくらいじゃ破れないので安心してください。

     

    サドルとの擦れ

    どうしてもお尻の部分は、絶えずサドルと接しているのでダメージを受けやすい箇所になりますがお尻が破れることはほとんどないと思います。

    それよりも気を付けるべきなのは、太ももの後ろの方がサドルバッグと擦れたり、内ももがサドルの前の方と擦れたりすることの方が大きいと思います。

    サイクルジャージ 耐久性 左足 太もも

    これは、私のジャージの左の内ももの写真で、毛玉が出来ています。ただ、これも特殊なケースで私は骨盤に歪みがあるので左の太ももだけがサドルの先端付近と擦れてしまっているのです。

     

    冬以外はメインでこのジャージを使用して、表面の毛玉だけです。生地が薄くなるような感じはまだありません。

     

    サイクルジャージ 耐久性 右足 太もも

    反対の右の太もも側は、ちょっと毛羽立っている位です。全然大丈夫です。

    サイクルジャージ 耐久性 お尻

    お尻は、一番ダメージがあると思っていたのですが、テカリが出ているもののまったく大丈夫ですね。

    サドルの先端に座ったり、後ろの方に座ったり頻繁にポジションを変えていたので心配でしたが予想外に一番ダメージがありませんでした。

    私のように骨盤に歪みがなければサドルとの擦れも心配ないと言っていいと思います。

    ファスナー

    付け足しのレベルなのですが、気に入って買ったジャージは大切に長持ちさせたいものです。そこで私が洗濯の時に気を付けていることをお伝えすると、ファスナーを閉じて洗濯ネットに入れる事。これだけです。

    破れるようなことはないと思いますが、ファスナーが生地を傷めることがあるので閉じておいた方がイイと思います。

     

    破れても直してくれるメーカーもあります

    有名なのは『パールイズミ』と『ラファ』です。

    パールイズミは、穴あきの場合5㎝以内が1000円からで、5㎝以上の場合2000円からとなっていました。そのほかファスナー交換などもできるようです。

    有料ではありますが、修理の手間を考えると安い位だと思います。

     

    ラファは、高いイメージがありますが、クレイジーです。

    なんと修理は無料。物を大切に長く使う事を応援してくれるシステムがあるのはかなり好印象ですね。新品をバシバシ買い替えるのもいいとは思いますが、よいものを手入れしながら長く使うのも素敵だと思います。

     

    メルセデスにも、走行距離や、保有期間が長いオーナーを表彰する制度があったり、ヴィトンやエルメスにもしっかりとしたリペアサービスがあったりします。

     

    技術が発達して、品質ではどのブランドもどんぐりの背比べになっていますが、長く使いたいニーズにしっかりと答えられるブランドがこれからは勝ち残っていくんじゃないかと思います。


    まとめ

    結論から行くと、普通に着る限りサイクルジャージは破れません。

    購入時に高いと感じても、長く使えば十分に元が取れると思います。

    これからサイクルジャージを購入しようか迷っているならば、思い切って購入してしまいましょう!!

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 何かあっても自力で帰る為のツールケースの中身公開

    何かあっても自力で帰る為のツールケースの中身公開

    初めの頃は、必要のないものまで持ち歩いたりしていましたが、最近ツールボトルの中身が一定してきたので紹介したいと思います。

    おそらくマネして頂ければ、これでロングライドも問題なく行けるかと思います。

    ツールケース

    ツールケース

    似たような製品に、ツールボトルと呼ばれる硬質なプラスチック製の筒にキャップの取り付けられた製品がありますが、

    そちらと違って奥の方にあるものを取り出す場面ですべてのものを一旦取り出さないといけないという手間がないのでやっぱりファスナー付きは便利です。

    そしてこの製品。デザインが他の製品と違って少し角ばっていてカッコいいんです!!あまり見ないでしょ?

     

    ツールボトル

    上から見ると若干ひし形です。

     

    ツールケース

    横から見ると上と下がきゅっと絞られています。

    ただ、デザインと引き換えに、容量が小さいという…。そこだけが少しモヤモヤします(笑)

     

     

     

    チューブ

    今は、海外通販でタイヤを購入した時に付いてきたヴィットリアのチューブを入れています。

    スピードを求める乗り方ではないので、ブチルチューブ派です。

    何となくですがドイツの製品(生産国は違いますが)は安心できるような気がして、自分で選ぶときは『コンチネンタル』を選ぶことにしています。

     

    持ち運び中に穴が開いてはいけないので、ビニール製の袋に入れています。

     

    パンク修理キット

    パンク修理キット

    パッチと紙やすりのセットですが、パナレーサーのを価格が安いことから選びました。パッチは結局OEMで作っているようなので、他のメーカーのキットを購入しても中身は基本的に同じです。

    パンク修理キット
    間に紙やすりを挟んでたたむと、テープ同士がくっつきにくくなります。

     

    注意が必要なのが、パッチ同士が保管中にくっつきやすいので、間に紙やすりをはさんでおくと安心かと思います。かさばるのでケースから取り出しチャック付きの袋に入れています。

    タイヤレバー

    タイヤレバー

    パナレーサーの製品で、made in Japan と書かれています。

    3本セットですが、かさばるので2本だけ持ち歩いています。形状もスポークにかけやすく使いやすいです。

     

    マルチツール

    マルチツール

    私は、レザインのSV10を使っていて、選んだ理由はチェーンカッターが付いていた事でした。もしもロングライドの予定があるならチェーンカッター付きのものがいいと思います。

    ほとんど使う機会はありませんが、万が一の何かあった時の安心感が違います。

    チェーンカッター

    うまく例えることは出来ませんが、車で言うところの発煙筒とかシートベルトみたいなものだと思います。使わない事の方が多いけど、何かあったときに役立ってくれます。

     

    結束バンド

    結束バンド

    インシュロックや、タイラップなどと呼ばれることがありますね。スポークが折れたときに束ねたり緊急の時にイロイロと使えるようです。

    かさ張らないので、何本か持ち歩いています。

     

    ビニール袋

    ビニール袋

    急な雨に会ってしまったときにデジカメをケースごと覆ったり、ちょっと物を入れておきたいときのために入れておきます。丈夫な方が安心できるので『ユニクロ』でもらう袋のような厚手のものを入れておきます。

    電池

    単三の充電池

    私はサイクルコンピュータに、ガーミンの『eTrex20x』を使っているので交換用に単三の充電池を持っています。

    eTrexシリーズは電池の持ちがいいので毎回充電する必要はありません。で、たまにまだ大丈夫だろうと思っていると、突然電池切れになることがあるので入れています。

    まとめ

    ツールケース中身
    右側にチューブとパンク修理キット。左側下に単三の充電池。左側上にマルチツール。隙間にビニール袋と結束バンドを差し込み、タイヤレバーを平らに載せてこのまま2つ折りにします。

     

    私がツールボトルに入れているのは以上です。これとは別に自転車用のカギと携帯ポンプが必要ですが、カギは、サドルバッグに入れて、携帯ポンプはフレームに取り付けています。

    私が持ち物を選ぶ時の基準は何かあったときに自分のちからで安全に帰れることなのでこのようなチョイスとなりました。

    人によっては、早く走ることであったり、軽量化であったり基準は違うと思うのでそれぞれに合わせて調整してみて下さい。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • まだチェーンステーの傷と汚れに消耗してるの?

    まだチェーンステーの傷と汚れに消耗してるの?


    ロードバイクに限らず、クロスバイクやマウンテンバイクでもそうだと思うのですが、どうしてもチェーンステーには傷が入るものです。

     

    その為に、チェーンステーには保護シールが貼られているのですが、汚れたままの保護シールを貼っているという人も多いのではないでしょうか?

    何度もチェーンが擦れることによって、表面が荒らされて、そこにチェーンのオイルがしみ込んで……。

     

    よくあるのはこんな感じだと思います。

    チェーンステーの汚れ

    解決法はただ一つで、さっさと保護シールを貼りかえればいいわけです。

     

    でも保護シールって地味に高くありませんか?アマゾンで『チェーンステー保護シール』と検索したところ、一番安い商品でも700円はしていました。

     

    自転車専用とはいえ高すぎる!!!

     

    そこで…。

     

    3M スコッチ #331が使える

    3m #331 スコッチ 表面保護テープ

    商品名で言うと、『スコッチ 表面保護用テープ #331』です。

    私が購入した価格は1404円(税込み)です。

     

    大丈夫です。めっちゃ高いやんってことですよね?

    確かにテープに1400円は厳しいと思います。でもチェーンステーの保護シールの価格と比べるとどうでしょう?

     

    保護シールが700円と考えると2回で元が取れることになります。

     

    しかも、長さは32メートルもあります。

     

    仮に一度に30㎝使用するとすると、32m=3200㎝なので、3200÷30=106.66というわけで106回以上も使用できる計算です。

     

     

    これを……。端の方から…。

    チェーンステーの汚れ

    こんな風に…。チェーンステーの汚れ

    こうやって…。

    チェーンステーの汚れ

    どうでしょう?糊も残らずサッと剥がれます。

     

    よろしければ、下記の動画でもご覧ください。

     

    3M スコッチ #331  表面保護テープとは?

    本来の用途は基盤やステンレス板の保護を目的とした製品です。

     

    【特徴】

    • 塩化ビニール製(テーブルクロスや、新品のスマホの画面に保護のために張られていたりする素材)となっているので、[keikou]モッチリ[/keikou]とした質感です。
    • 基盤の保護など剥がされることを前提としているので、粘着力が弱く、[keikou]剥がした後も跡が残りません。[/keikou]

    シンプルな特徴ですが、チェーンステーの保護に使い勝手がいいという事です。

    特に、剥がした後に粘着剤が残らないのは本当に助かります。

     

    ロードバイクは外で乗るものなので一般的なテープだと[keikou]日光で劣化[/keikou]して、いざ張り替えようとすると細かくちぎれてなかなか剥がれなかったり、[keikou]粘着剤が変質してベタベタ[/keikou]になる事がありますが、先ほどの動画の様にサラッと剥がれてくれます。

     

     

    チェーンステー以外にも使える

    先ほど、106回分の長さがある事をお伝えしましたが、そんなにどこに貼るねんって思うと思います。

     

    傷や汚れの入りやすい場所という事で、チェーンステーをオススメしましたが傷や汚れが付きそうな場所であればどこでも貼ればいいんです。

     

    ケーブルとボディーの触れる箇所や、飛び石を受けそうなところ。そして輪行でホイールのぶつかりそうなところ。傷だらけになって消えがちなペダルに印刷されたロゴのところに貼ってもいいかもしれません。

     

    私は、このように携帯ポンプをぐるぐる巻きにしています。どうしてもステーに取り付けたところに細かい傷が入るので全体的に巻いてみました。

    レザイン 携帯ポンプ
    実はこのポンプにも、テープが張られているのですが、お分かりいただけるでしょうか?

     

    レザイン 携帯ポンプ
    赤い矢印のところにテープを巻き足した線が見えます。
    テープは、水色の矢印のようにグルッと3等分位で巻いてあります。

     

     

     

    気になるのはテープの目立ち具合ですが、ほとんど目立たないと思います。他人はまさかテープが貼られているなんて思って自転車を見ないのでバレないでしょう。

     

     

    目立たずに傷を防ぐという事で、自動車のスカッフプレート(下記の画像の赤色の四角のところ)などに貼ってもよさそうですね。※画像は私の車ではありません。

     

    まとめ

    せっかくのお気に入りの自転車には傷を入れたくないものです。

     

    デザインを壊さずに傷を予防する。なおかつ長期的に見てコストの安いものとして表面保護テープは使い勝手がいいと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 【ニオイ対策】ロードバイク乗りの救世主『プラウドメン』がヤバすぎる!!

    【ニオイ対策】ロードバイク乗りの救世主『プラウドメン』がヤバすぎる!!

    これからの時期、ロードバイクに乗るにはとてもよい季節となりましたが、同時に汗をかくのでニオイの問題も発生します。

     

    たま~に『ワイルド』という言葉を、不潔で荒々しい事と勘違いしている人もいますが、ロードバイク乗りとしては、ニオイのエチケットにも気を使いたいものです。

     

     

    そこで、私が実際に行っているニオイ対策についてお伝えしたいと思います。

     

    なぜ臭くなるのか?

     

    シンプルに言うと、汗をかくことによって増える雑菌がニオイを発生させていることが原因です

     

    ですので、雑菌が増えないように気を付ければニオイを抑えることができるという訳です。まずは基本的な事は抑えておきましょう。

     

    ニオイを抑えるにはどうすればいいのか?

    方法としては、殺菌(菌をやっつける)と菌が増えやすい環境を作らないことの2点です。具体的な方法についてみていきましょう。

     

    制汗スプレー

    一番お手軽なのはコレです。スプレーを持ち運べればベストですが、せめて出かける前にシュッと汗をかきそうなところを中心に吹きかけておきましょう。

    汗を抑えることで、菌の繁殖しにくい環境を作るのと、たいていの製品には殺菌成分が含まれているので菌そのものをやっつける効果があります。

     

    汗ふきシート

    携帯しやすいように薄型のタイプが販売されているので、サドルバッグにでも入れておきましょう。運動後の汗や皮脂などをを拭きとることで、肌をリセットすることができます。

    私はこのマンダムの紫色の製品の『アイスフルーティー』という香りがとても好きです。

     

    ヘルメットがニオイの元かも?

    どうしても頭というのは、分泌物がおおいので、ニオイを発生しやすい場所になります。

    ニオイは感じなくても菌の栄養となる皮脂汚れが残っているのは気持ちのいいものではないので手入れをしておきたいところです。

    よく洗う

    ニオイの元などと言われるように、使用するとどうしても雑菌の栄養である皮脂などが残ります。特にあごヒモや、インナーのパッドは洗剤でよく洗っておきたいものです。ざっとで構わないので、ヘルメット本体の表面も拭き上げておきましょう。

     

    サイクルキャップを被る

    これを被るだけで、ヘルメットに頭皮からの汚れが移ることを大きく防いでくれます。また洗いやすくなるので清潔です。小さなツバですが夏は日よけの効果があるので一度使えば手放せないと思います。

     

    ここまですると、何も対策をしないのと比べると、大きく違いを感じることができると思います。

     

    プラウドメンがヤバイ

    ここまでニオイ対策をとっても、ロングライドや真夏などの気温によっては、正直なところ、『あっオレ、クサいかも?』と感じることがありました。

     

    自分でニオイを感じるという事は、たいていの場合他人からするとかなりクサいレベルに達しているものなので対策をとりたいところです。

    そこで私が行っているのは、出かける前に、プラウドメンの『スーツリフレッシャー』をサイクルキャップとジャージにひと吹きすることです。

     

    スーツ用??と疑問に感じる方もいるとは思いますが、このスーツ用がいいんです。

     

    だってよく考えてみて下さい。スーツって日本の気候には全く合っていない服装なんですよ!!実は過酷な状況で着ていたりするじゃないですか!!なのに毎日洗えない…。そりゃニオイもこもるはずです。

     

    そのニオイを取り除くための製品なので、ニオイの発生をバッチリ抑えてくれます。

    とくに効果の大きかったのはサイクルキャップで、肌の触れる内側ではなく、外側に『フワッ』と吹きかけています。

     

    これだとスーツや普段着でも併用できるので便利ですし、毎日使っていますが半年は余裕で持つように思います。

    プラウドメンのサイトでも、1本で約1300回使用出来ると書かれていたので、まぁそんなものでしょう。

    通常の消臭剤と違って、さりげない香りがついているのも気に入っているポイントです。私が使っているのは、『シトラス・ムスク』で、香水で例えるなら、ブルガリのプールオムを少し甘くしたような香りです。

     

    他には、『グルーミング・シトラス』と『グリーン・ウッド』という香りが用意されています。もともとビジネス用の製品なので万人受けすると思います。

     

    あと、プラウドメンのサイトを見ると『グルーミングシート』や『ボディリフレッシャー』のような肌に直接使える製品もあるようです。

    イロイロ試してみるのもオモシロイかと思います。

     

    まとめ

    今回お伝えした内容は、基本的なニオイ対策として、殺菌と菌の栄養を取り除くこと

    具体的には、

    • 制汗スプレー
    • 汗ふきシート
    • ヘルメットを清潔にする
    • サイクルキャップを使用する

     

    また、発生してしまったニオイに関しては、『プラウドメン』のスーツリフレッシャーを

    • サイクルキャップ
    • ジャージ

    それぞれの肌の触れない外側に『ワンプッシュ』することで軽減できることをお伝えしました。

     

    もしもニオイのエチケットでお悩みであればお試しください。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 私が自転車のメンテナンス中に行っている『ある事』

    私が自転車のメンテナンス中に行っている『ある事』

    チェーンの1コマ、1コマにオイルを注油したり、洗車などのメンテナンス作業を行うと、動きがスムーズになったり綺麗になって気持ちがいいものです。

     

    ただ、単純な作業であることから、途中で作業に飽きてしまうという人もいるのではないでしょうか?

     

    そこで、メンテナンスにかける時間をより有効なものにするために私が行っていることについて紹介したいと思います。

     

    オーディオブックを聞く

    書籍の画像も一緒にダウンロードされるので選びやすいです

    私がやっている『ある事』とはオーディオブック
    を聞くことです。

    オーディオブックとは、通常の本をナレーターが朗読したものを録音した物の事です。

     

    別に音楽を聴いていればいいじゃないかと思うかもしれませんが、私が思うには、ロードバイクのメンテナンスを行っている時というのは、頭の中がニュートラルな状態で情報を取り入れるのに適しているように思うんです。

     

    よく音楽を聴くと、その音楽を聴いていた時にしていた自分の行動を「フラッシュバック」のようにフッと思い出すことがありますが、

    メンテナンスをしながらオーディオブックを聞いていると、例えば、チェーンにオイルを指した時や、フレームを拭き上げた瞬間に、行動をきっかけに以前に聞いていたオーディオブックの内容を思い出すことがあります。

     

    好きな事をしながら知識を取り入れることもできるとすれば一石二鳥ではないでしょうか!!

     

     

    オーディオブックの手に入れ方

    私が利用しているのはオーディオブックです。
    普通に音楽をダウンロードするようにダウンロードして聴く事が出来ます。

     

    オーディオブックの何がいいのかというと、紙媒体の書籍を買う感覚に近いことです。

    月額課金ではなく、料金は一冊ごとにしかかからず、しかも一度購入した本は、オーディオブックのサイト内に永久に保存されるので、ダウンロードしておいたMP3プレーヤーを買い替えたような場合でも何度でもダウンロードしなおすことができます。

     

    オーディオブックの便利なところ

    倍速再生が用意されている

    オーディオブックから書籍をダウンロードする際、通常再生と倍速再生が用意されていて(一部を除く)倍速で聞くと時間短縮もできますし、通常の時間が確保できるなら2回聞くことができるので知識の定着も深まります。

     

    MP3プレーヤーにも再生速度を調整できるものがあるので、さらに速度を上げて聞くのも面白いです。

     

    聞くだけなので簡単

    誰でも一冊くらいは何度も繰り返し読みたいと思う本があるのではないでしょうか?

    例えば『7つの習慣』という本がありますが、あれは500ページ位のボリュームがあるので何度も読み返したことのある人は少ないと思います。

     

    実際に『7つの習慣』を人生のバイブルにしていると言う人には時々出会いますが、

    • 主体的である
    • 終わりを思い描くことから始める
    • 最優先事項を優先する
    • Win-Winを考える
    • まずは理解に徹し、そして理解される
    • シナジーを創り出す
    • 刃を研ぐ

    バイブルにしていると言う人の中でもこれらの習慣をすべて言う事が出来る人に出会うのは稀なものです。

    何度も読むことは難しくても聞くことであれば、オーディオの『再生ボタン』を押すだけなので簡単です。何かをしながら聞き流すだけでも、新たな発見と知識の深まりは聞き返すたびに感じる事が出来ると思います。

    積読にならない

    いつか読もうと思って購入したけれど、読まずにそのままという経験はあると思います。

     

    仕事から帰って、ベッドのなかで本を開いたと思えばそのまま寝落ちして…それを何日か繰り返すうちに、実際は10ページくらいしか読んでいないのに、読んだ気分になってそのまま積んでおくというのが、私のパターンでした。

    オーディオブックであれば、車の中や電車での移動中といった隙間時間に何かをしながらでも聞くことができるので購入しただけで満足して終わるという事がありません。

     

    これだけは聞いた方がイイ!!

     

    聴く日経

    FeBeには、月額配信の商品も用意されていて、私が利用しているのは、『聴く日経』です。

    平日の朝6時に毎朝届いてくれて月額540円です。ひと月に平日が20日あるとすると、540円÷20日=1日は、27円で届く事になります。もう安すぎる位ですね。

     

    内容は、主要なニュースが20記事ほどピックアップされて20分位の音声にまとめられています。

    FeBeからダウンロードする場合は倍速が選べないのですが、私は、MP3のオーディオの再生速度を倍速に設定してサクッと10分位で毎朝聞いています。

     

    ひと月はお試しで聴くことができるので、申し込んでから継続するかやめるかを選べばいいと思います。
    聴く日経について詳しく見る

     

    まとめ

    もしも、メンテナンスに使っていた時間をさらに有効にしたいと思うならオーディオブックはオススメです。

    他にも、移動中など何かをしながら頭を働かすことのできる場面は探せば結構見つかるもので、ぜひインプットの時間を意識してとっていただければなと思います。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • フィニッシュライン セラミックウェットルブに変更 定番の赤ボトルとの違い

    フィニッシュライン セラミックウェットルブに変更 定番の赤ボトルとの違い

    チェーンオイルをフィニッシュラインの『セラミック ウェットルブ』に変えてからしばらく走ったので私なりの感想をお伝えしようと思います。

    今までチェーンオイルは、フィニッシュラインの『ドライ』でした。定番の赤い奴と言えば誰でもわかるかと思います。今回はそちらとの比較という事で書き進めたいと思います。

    フィニッシュラインシリーズの蓋の開け方

    少し個人的に触れておきたかったので、フィニッシュラインシリーズのフタの開け方について触れておきます。

    通常のフタと違い特殊な構造のフタを採用しているため、ふたが開けられない事で困っている方もいるようですが大丈夫です簡単に開きますので見ていきましょう。

    フィニッシュライン 開け方

    ちょっと見にくいですが、蓋を上から見ると『PUSH DOWN & TURN』と書かれています。日本語で言うと『押さえつけてまわせ』位の意味で、書いてある通りに蓋を下に押さえつけながら回すと簡単に開けることができます。

    ニュアンスとしては、ドライバーで硬いネジを閉めこむときに、ネジを舐めてしまわないように「押さえつけて回す」ことがあると思いますが、あの感覚で回せば蓋は簡単に開ける事が出来ます。

     

    使用前に感じたこと

    フィニッシュライン セラミックウェットルブ

    まず、外観からしてどうでしょう?ゴールドが多用されたデザインでカッコよくありませんか?

    個人的にこのゴールドはちょっとイイ物を使っているような気がして好きです。赤いボトルの『ドライ』と比べると割高ではありますが、価格差以上に満足感があります。

     

    また、ボトルが透明の為中の様子がよくわかります。このオイルはしばらく置いておくと中の成分がかなり沈殿するので振って混ぜる必要があるのですが、明らかに赤ボトルの『ドライ』とは違う音がします。

    文字で表現するには限界がありますが、『ドライ』はシャバシャバで、今回の『セラミック ウェットルブ』はタポタポという音がします。オイルの粘度の差が音からもわかるという事です。

     

    あとは、ニオイに関してですが、『ドライ』は灯油のような、ニオイだったのに対し、今回のはこれこそ機械油といったニオイです。『ドライ』と比較すると、ニオイも弱いように感じます。

     

    注油について

    以前の『ドライ』は水の様にサラサラなオイルだったので、量の調整が難しく、下にポタポタと垂れてしまう事がありました。

     

    対して、今回の『セラミック ウェットルブ』は、トロみをしっかりと感じる事が出来るオイルなので狙った量をだしやすく、こぼれるという無駄がありませんでした。

     

    チェーンのコマに吸い込まれるスピードもゆっくりなように思います。

     

    拭き取りについて

    走行後のチェーン
    注油後、しっかりと拭き取りを行い150㎞ほど走行しました。それでもコマからオイルがにじんできます。

    一コマずつ注油してから、私は、※クランクを100回まわしてなじませたあと、一晩おいておくことにしています。

    ※個人的な儀式です。多分ここまでする必要はありません。

     

    『ドライ』の時は、一晩おくとまさにロウのように固まっていたのですが、『セラミックウェットルブ』は、しっとりとオイル感が残っています。

     

    チェーンのオイルというものは、可動部であるピンの隙間にさえ残っていればいいので、チェーンの外側から拭き取れる分に関してはしっかりと拭き取ります。

     

    スプロケとの摩擦を心配して拭き取りすぎは良くないと思われる方の為に付け加えると、確かにチェーンが全く汚れていない状況ではチェーンの表面にオイルが残っていた方が抵抗は少なくなると思います。

     

    ただ、チェーンの抵抗の大部分はコマ同志が動く際の摩擦であることを考えると、表面のオイルをしっかりと拭き取って汚れを寄せ付けない方がチェーンの動きがスムーズな期間を延ばす事が出来るので、

    スプロケとの潤滑を考えるよりもチェーンの汚れによる摩擦抵抗減らす意味でしっかり拭き取ることををオススメします。

     

    ここで、拭き取り量が多いならば、チェーンオイルのつけ過ぎです。

    大丈夫です、私もつけ過ぎました。どうやら今回のオイルはほとんど揮発しないようです。それを考えると前回の『ドライ』は結果的に乾いていただけでつけ過ぎだったんだと思います。

     

    乗ってみての感想

    まず気づいたのは、音が静かになったことと、動きがドライよりも滑らかなような気がします。

    ただ、ウェットタイプという事でどうしても汚れやすいように思います。とくにスプロケの汚れが気になりました。

     

    帰宅後に汚れを一度拭き取ってからは、スプロケはそれほど汚れなくなったので、まだチェーンの拭き取りが足りなかったのかもしれません。

     

    長持ちするのか?

    セラミックウェットルブ

    今回は、実験のために音がするまで注油はしない事にしました。(汚れの拭き取りは時々行いました)

    シャリシャリと油切れの音に気付いたのは注油から470km位だったと思います。

     

    前回の『ドライ』は、200㎞位であやしかった事を考えると、今回は倍以上に耐久性が伸びたことになります。

    製品の単価だけで見ると高くなりましたが、コスパで考えるとかなりお得です。

     

    仮に1ボトルで20回注油できるとした場合、1㎞走行するのに必要なオイルの価格は、

    【ドライ】

    1000円÷20回=1回あたり50円

    50円÷200㎞で注油=1㎞あたり0.25円

     

    【セラミックウェットルブ】

    1280円÷20回=1回あたり64円

    64円÷400㎞で注油=1㎞あたり0.16円

    少し早めに注油する計算でもかなりお得になることが分かると思います。

    まとめ

    セラミックウェットルブに変えてから感じたことは2点。

    • 汚れやすい
    • 長期間オイル切れの心配がない

    という事でしたが、汚れやすいことに関しては、しっかりと拭き取りを行えばかなり改善できることが分かりました。

    といわけで、とにかく綺麗な状態を保ちたいのであれば赤ボトルの『ドライ』で、多少の汚れよりも、耐久性とコスパを重視したいのであれば『セラミックウェットルブ』を選ぶといいようです。

    個人的には、今回の『セラミックウェットルブ』の方を気に入りました。

     

    イロイロ試したいので、17㎖入りのボトルを購入したのですが、まだあと7回位使えそうです。300㎞ごとに注油しても2000㎞は走らないといけないというわけで、次回のチェーンオイルの紹介はかなり先になりそうです。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • フィジークのバーテープに巻き替えての感想と選び方

    フィジークのバーテープに巻き替えての感想と選び方


    『アツアツ』、『アツヒヤ』、『ヒヤアツ』、『ヒヤヒヤ』。いきなり言われても何のことかわかりませんよね?

    これは香川県で讃岐うどんを注文するときに使われる言葉で、『アツアツ』は熱いうどんに熱いダシをかけたもの。『アツヒヤ』は、熱いうどんに冷たいダシをかけたもので、うどんとダシの温度を表した言葉です。

    たった4文字の言葉でありながら、とても分かりやすく注文できる便利な言葉だと思います。

     

    で、バーテープとなんの関係があるのか?という話ですがこの後つながることになるのでご安心してお読み進めください。

     

    フィジーク パフォーマンス ソフトタッチの購入

    フィジーク パフォーマンス ソフトタッチ

    私が購入したのは、こちらのバーテープで正確に言うと『パフォーマンスシリーズ』の『ソフトタッチ』という製品です。

     

    正確に言おうが言うまいが、初めて聞く言葉だと何のことかわからないと思います。

     

    バーテープというものは各社から多数の製品が販売されていて、バーテープ選びのためにアマゾンのサイトを眺めながらパソコンの前で何時間も費やしてしまった方も多いのではないでしょうか?

     

    私もバーテープ選びに大量の時間を費やした大勢の一人なわけで、そのおかげで大量の時間と引き換えに『フィジーク』のバーテープに詳しくなることが出来ました。(結局パソコンではわからず、お店に直接行きました)

    ここで、フィジークのバーテープの選び方についてお伝えしたいと思います。

    フィジークのバーテープの種類

    全部で9種類もあるのですが、単純にテープの厚み×表面の素材の組み合わせであることが分かりました。

    厚みは、2ミリの『スーパーライト』と、2.5ミリの『エンデュランス』、そして3ミリの『パフォーマンス』があります。シンプルに2㎜、2.5㎜、3㎜ではなくオシャレな名前が付いているのも買う側からするとわかりづらいですね(笑)リンクは全て表面素材がクラシックのものを貼っています。

    『スーパーライト』

    厚みが2㎜のタイプで、握り心地はダイレクトになります。バーテープを巻いた車体は、ハンドルが細く見えるぶん引き締まってみえます。

    『エンデュランス』

    ちょうど、スーパーライトと、パフォーマンスの間の厚みで、ハンドルの操作性と快適性を両立したレースでの使用もロングライドも楽しみたいというニーズにぴったりの製品です。

    『パフォーマンス』

    厚みが3㎜のタイプで、握り心地は柔らかく、路面からの振動を和らげてくれます。快適性が高く、ロングライドに向いていると思います。

    次は表面の素材で、『タッキー』、『ソフトタッチ』、『クラシック』の3種類があります。こちらも名前ではイメージしづらいですね(笑)頑張って文字で質感を表現したいと思います。リンクは全てパフォーマンスのものを貼っています。

    『タッキー』

    英語表記はtackyで、日本語訳は粘つく、粘着性の、となります。

    読んで字のごとくグリップ力に特化した製品で見た目、触り心地ともにゴムのような質感です。

    そして、これだけ少し高いです。

     

    『ソフトタッチ』

    コチラは、革を細かく毛羽立たせたスウェードのような見た目で、自動車の内装で例えるならシートなどに使われるアルカンターラと呼ばれる素材に似た柔らかい質感です。とても触り心地がよく、しっとりしています。

    『クラシック』

    コチラも革のような見た目ですが、ソフトタッチとは違い毛羽立っていません。

    見た目は、シボ加工(革調のシワ)が細かく入った、サラサラとした質感です。車で例えるとハンドルに使用されていそうな素材で、お店の方の説明では汚れにくく、耐久性も一番優れているそうです。

    光沢とまでは行きませんが、少し艶のある感じでした。

    商品名

     

    商品名は、『アツアツ』、『アツヒヤ』のように、バーテープの厚みと表面の素材の組み合わせで付けられています。

    例えば、パフォーマンスクラシックなら、3㎜×革調のサラサラした素材。

    スーパーライトクラシックなら、2㎜×革調のサラサラした素材といった具合です。表面の素材が変わると商品名の後半が変わります。

     

    私がパフォーマンスソフトタッチを選んだ理由

    パフォーマンス 裏側 バーテープ

    『アツアツ』風に言うならば、『厚ソフト』な製品ですが、私は週末にゆったりとロングライドを楽しむのが好きなので、快適性を重視して、3㎜のパフォーマンスを選びました。

    表面の素材は長時間触れている部分なので、触り心地の良さが決めてです。

     

    初めてのバーテープ交換で感じたこと

    フィジーク バーテープ パフォーマンス ソフトタッチ

    ここまで自分のロードバイクの印象が変わるものなのかと驚きました!!

    完成車に巻かれていたバーテープも黒色だったので、黒から黒への交換だったのですが、素材が変わったので全く違うロードバイクになったような感覚です。

     

    他人から見ればそれほど大きな違いはないのかもしれませんが、乗車時にハンドル周りは一番視界に入るパーツなのでホイールを変えたときよりも変化が大きく感じます。

     

    また、ハンドルは肌に直接触れる部分でもあるので、乗っている時の気分がかなり違います。

    人間の肌感覚が繊細である事は頭ではわかっていましたが、触り心地がこんなに影響するものなのだと改めて気づかされました。

    パフォーマンスソフトタッチはどうなのか?

    フィジーク エンドキャップ

    完成車に巻かれていたバーテープよりも厚みがあるのでとても快適になりました。言葉で表現すると、ふわっとした握り心地です。

    また、実際に巻いてみると、ハンドル自体が太くなったように感じました。おそらくこれは乗っている本人しか分からない程度の差ではありますが、前よりもふっくらした印象です。

     

    そしてフィジークのバーテープすべてに言えることなのですが、エンドキャップは、塗装などがされておらずチープな印象で少し残念です。ただ、輪行などで擦れても剥げない事を考えるとケースバイケースですね。

    まとめ

    結果として今回のバーテープの交換は正解でした。

    今回のバーテープ選びで分かったのは、『厚み』と『表面の素材』の2点を基準に選べばいいという事です。

    初心者でもバーテープ交換は十分に挑戦できると思います。手軽にロードバイクの印象を変えられるのでぜひ挑戦してみて下さい。

    最後までお読みいただきありがとうございました。


  • 【衝撃】ロードバイクの1kmあたりの維持費がついに判明!!

    【衝撃】ロードバイクの1kmあたりの維持費がついに判明!!

    念願のロードバイクをやっとの思いで手に入れたと思ったら、今度は、ライトやサイクルコンピューターと次々に必要なものは増えていくものです。

    なんとかそれらを一通りそろえて、もうこれ以上の出費は無いだろうと思いたいところですが、小さなところでは、チェーンオイルなどの維持費がかかってくるものです。

     

    さて、ロードバイクの維持費はトータルでいくら必要なのか見ていきましょう。

     

    消耗品って何があるの?

    サクッと一覧で確認しておきましょう。カッコの中は大体の価格です

    • チェーンオイル 120cc        (1000円)
    • チェーンクリーナー       (1500円)
    • チェーン                     (2500円)
    • チューブ 1本         (500円)
    • タイヤ 1本            (5000円)
    • リムテープ 2本         (800円)
    • バーテープ           (2000円)
    • シフトインナーワイヤー 1本  (500円)
    • ブレーキインナーワイヤー 1本 (500円)
    • クリート                                    (1500円)
    • ブレーキシュー 1セット              (800円)

    交換頻度と1㎞あたりの費用はどのくらい?

    商品や価格、個人の使い方で大きく異なるとは思いますが、ここは私が使ってこんな感じかな?といったところを紹介します。耐久性の高いパーツは5000㎞で計算しました。

    全体の維持費を計算する前に、パーツごとの維持費を見ていきましょう。

    チェーンオイル

    よく見かける赤いボトルのオイルだと大体200キロごとに注油することになります。

    誤差はあると思いますが、1ボトルで20回位注油できたと思うので1回あたりは1000円÷20回=50円

    1㎞あたりは、50円÷200㎞=0.25円

    チェーンクリーナー

    チェーンオイルの注油前に使うので頻度は200㎞です。

    10回位使えたので、1500÷10=150円

    1㎞あたりは、150円÷200㎞=0.75円

    チェーン

    一般には、3000~5000㎞と言われています。切れるまで使いたいところですが、伸びたまま使い続けると、今度はスプロケを消耗させてしまう原因になります。

    高負荷がかかる坂道での使用が多いなら早めに交換した方がいいかもしれません。

    5000㎞で交換なら、1㎞あたりは、2500円÷5000キロ=0.5円

    チューブ

    チューブは2本とも交換するとして5000㎞走るなら、(500円×2本)÷5000㎞=0.2円

    個人的には、パンクするまで使っていいように思います。

    タイヤ

    チューブと同じ5000㎞で、(5000円×2本)÷5000円=2円

    比較的高い方ですね。これを一本2000円位のタイヤに変えると安くできそうですが、コンチネンタルの4000SⅡで、8000km走れたって話もチラホラ聞きます。悩ましいところです。

    リムテープ

    これは2本入りです。タイヤと同じ5000㎞で交換で、800円÷5000㎞=0.16円

    バーテープ

    個人差が大きいですが、5000㎞で交換することにしましょう。2000円÷5000㎞=0.4円

    黒い色を選べば汚れが目立たないから長く使えるという裏技もあるとかないとか……。

    シフト&ブレーキインナーワイヤー

    価格が同じ位なので、シフトとブレーキをまとめて計算しましょう。一度に合計4本交換します。

    ブレーキワイヤーだけは切れる前に交換したいものです。

    (500円×4本)÷5000㎞=0.8円

    クリート

    1500円÷5000㎞=0.3円

    実際はもう少し早くダメになるかもしれませんね。

    ブレーキシュー

    (800円×2)÷5000㎞=0.32円

    私の感覚ではもっと長持ちするように思います。ブレーキ関連はしっかりとメンテナンスしておきたいところです。

    ロードバイクを1km走らせる為に必要な維持費は?

    それでは順番に足していきましょう。

    • チェーンオイル         0.25円
    • チェーンクリーナー       0.75円
    • チェーン            0.5円
    • チューブ            0.2円
    • タイヤ             2.0円
    • リムテープ           0.16円
    • バーテープ           0.4円
    • シフト&ブレーキインナーワイヤー0.8円
    • クリート            0.3円
    • ブレーキシュー         0.32円

     

     

    合計… 1kmあたり、5.68円

     

    ロードバイクの年間維持費は?

    1kmあたり5.68円と言われてもそれが高いのか安いのかわからないと思います。

    でも年間の走行距離は分かりますよね?

    例えば

    • 年間3000㎞なら、3000㎞×5.68円=17040円→1か月あたり1420円
    • 年間5000㎞なら、5000㎞×5.68円=28400円→1か月あたり2366円

    どうでしょうか?これなら十分維持できそうですね。

    厳密には、ホイールのハブのメンテナンスをすればグリスが必要であったり、ブレーキシューはもっと長持ちしそうであったりしますが、大部分はタイヤの価格が占めている訳ですから選ぶタイヤによって維持費は変動しそうです。

    まとめ

    今回は基本的な消耗品の1km当たりの費用についてまとめました。

    これからロードバイクの購入を考えているけれど、維持費が怖くて購入に踏み切れずにいる方の参考になればうれしく思います。

    P.S.  新車で購入するならパーツは全部新品なので、チェーンオイルとパンクした時のチューブしか初めの一年はかからないと思いますよ♪

    大丈夫です。維持費なんて何とも思わなくなる位ロードバイクは楽しいですから。それだけは自信をもってお伝えできます。

    最後までお読みいただきありがとうございました。