2017/10/17

クラリス、ソラ、ティアグラを買ってしまっただと??あきらめるのはまだ早い

 
クラリス、ソラ、ティアグラを買ってしまっただと??あきらめるのはまだ早い

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初めてのロードバイク選びとなると『コンポ』の差がよくわからず、何となくクラリス、ソラ、ティアグラといったコンポを購入することがあると思います。

 

大丈夫です。私もその一人です。

しばらく乗っていると、せめて105にしておけばよかったと後悔することがあるのですが、はたしてわざわざ105以上のコンポに交換するのは正解なのでしょうか?

 

 

以前に初めての一台を購入するなら105以上のコンポを買うべきとお伝えしたので矛盾しているようですが、それはあとから後悔しないようにという観点からです。

すでにクラリス、ソラ、ティアグラのコンポを購入しているという状況であれば、改めて105以上のコンポに買いなおす必要はないと思います。

 

本日は、コンポの交換よりも先に考えるべき事についてお伝えします。

 

その前に、まずは105以上のコンポにすると何が変わるかについて触れておきましょう。

 

105以上のコンポの効果

 

シンプルにいうと2点で、見た目と性能です。

 

見た目

  • 形状の違い クランクの形やケーブルの取り回しなど
  • ロゴ ほぼすべてのパーツにグレードを表す『105』や『アルテグラ』、『デュラエース』のロゴが入る

性能

  • ギアの11速化
  • 滑らかなシフトフィーリング
  • 軽量化
  • ブレーキの効率アップ

いや~良いですね!!やっぱりあこがれます。

ただ、105以上のコンポを使う事によってどれだけ早くなるのか?という視点で考えると影響は微々たるものなんですよね。

 

それよりも

 

『調子に乗れる』とか、

 

 

『人よりも良い物をもつという優越感に浸れる』とか

 

 

『ステータス』なんかのメンタルの面への影響の方が大きいと思います。

 

欲のない人生なんて何も楽しくないと思うので、むしろ欲を持つことは賛成なのですが、まぁそういう事です。

 

とは言いながらも、コンポの中で1か所だけ交換していただきたいパーツがあります。

 

コンポの中でブレーキだけは交換する

どうしても目立つのでシフトレバーやクランクを変えたいと思いがちですが、ブレーキが一番効果があります。

 

というのも、105以上のブレーキは、形状や剛性の違いで少ない力でブレーキをかける事ができます。

 

 

イメージして頂くとわかりやすいのですが、スマートフォンを5㎝、10㎝、15㎝の高さに持ち上げるのは簡単だと思いますが、重さ20㎏の鉄アレイを同じように5㎝、10㎝、15㎝の高さに調整しながら持ち上げるのは出来たとしてもかなり難しいと思います。

 

少ない力で同じ動作ができるということは、それだけ微調整が効くという事です。実際の走行場面でもブレーキの微調整ができるようになると安定した走りができるようになります。

 

安定した走りは、安心につながるのでより周囲の状況判断に気を回す事が出来るようになり、より早く走ることにもつながるという訳です。

 

また、フルブレーキング(急制動)の場面でもホイールがロックするギリギリの微調整ができるので、私がテストしたところ、平均して約30%短く止まる事が出来ているので交換する価値はあると思います。

 

コンポよりも断然ホイール

初心者が高級ホイール(レーシングゼロ)で1358km走って気づいたアレな事

もしもブレーキはすでに交換済みである場合、次に交換をしたいのはホイールです。

 

というよりも、コンポだけの交換は出来ないけれど、ホイールだけの交換だけは出来るということです。どういうことか見ていきましょう。

 

クラリス、ソラ、ティアグラはそれぞれ8速、9速、10速です。

例えば、クラリスのコンポの完成車を購入した場合は8速専用のホイールがセットで付いてきますが、仮に105のコンポに交換したなら11速になるので、8速専用のホイールは使えなくなります。

また、9速、10速のホイールに関しても同じです。

 

まとめると、8速、9速、10速のホイールは、11速のコンポで使えないという事です。

 

逆に、現在主流の11速対応のホイールを購入したとします。すると今度はクラリス、ソラ、ティアグラの全てのコンポで使用が可能になります。なぜかというとアダプターがホイールについてくるので、そのアダプターをカセットスプロケットにセットすることで11速のホイールは全てのコンポで使用できるようになるという事です。

 

同じようにまとめると、11速のホイールを購入すれば、8速、9速、10速すべてのコンポで使う事ができるという事です。

 

ということは、8~10速コンポを11速のコンポに交換した場合、ホイールも同時に交換する必要があるのですが、11速のホイールに交換した場合、今までのコンポがそのまま使えます。

 

選択肢としては、1と2はできて、3は出来ないという事です。

  1. ホイールだけ交換する
  2. コンポと同時にホイールも交換する
  3. コンポだけ交換する

 

ホイール交換の効果

フルクラムのレーシングゼロに交換した時の記事にも書いたのですが、効果は予想以上でした。

私がレーシングゼロで1358㎞走って感じたことをまとめた記事はコチラ

子どもの頃、コマ回しで、木製のコマを回したことがあると思うのですが、親指と人差し指にコマを回すときの感触をイメージできると思います。

仮に、コマが金属などの重い材質になった場合、指先に感じる手ごたえは重くなることがイメージできるでしょう。

 

言うならば、ホイール交換は金属製のコマから木製のコマに切り替えるようなもので、回転する物体の重量を下げるのは、フレームの重量を下げるよりも効果があったりします。

まとめ

 

どうしてもコンポの交換に目が行きがちですが、速く走るロードバイクを手に入れたいのであれば、コンポ以外のところに投資した方が効果的であるという事をお伝えしました。

 

ただ、早く走るだけがロードバイクの楽しみ方という訳ではないので、気分が上がるパーツを使うというのも楽しみ方のひとつです。

 

その様な場面で、自分の求めているものは何なのか?それを使用することで手に入る結果は何なのかを考えることで後悔のないパーツ選びができるのではないかと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

高額パーツを手に入れる為に一番現実的な格安SIMについての記事はコチラ

 

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