カテゴリー: 考え方

  • いくつの投資銘柄で分散投資すればリスクの低い運用ができるのか?

    いくつの投資銘柄で分散投資すればリスクの低い運用ができるのか?




    どうも!!FPの『らしらん』(rasiran)です。

     

    以前の記事の中で、株式投資の[keikou]リスクを下げるためには分散投資が重要[/keikou]だとお伝えしましたが、

     

    いったい何銘柄に投資するとリスクを下げるのに効果的かが、気になったことではないでしょうか?

    手法の一つとして紹介している記事はコチラ

     

    しかし、結論から言うと、[keikou]何銘柄に分散すればリスク管理に効果的かを考えることはナンセンス[/keikou]な疑問であると私は思います。

     

    本日は、そのあたりについてお伝えしようと思います。

     

    とにかくリスクを下げた投資をしたいなら投資信託のほうがいい

    以前の記事で分散投資をお勧めしましたが、分散投資を際限なく行っていくと結局は投資信託を行っているのと同じような事になります。

     

    投資信託であれば、銘柄の分散に加え、投資タイミングの[keikou]時間的分散[/keikou]も図れるのでよりリスクを下げられる可能性が高いと思います。

     

    投資に興味があるけれど、投資に充てられる予算が少ない場合や、リスクを下げることが目的であれば投資信託をオススメします。

     

    投資信託のメリットについて書いた記事はコチラ

    なぜ『お金は銀行に預けるな』なのか解説した記事はコチラ

    1年半放置した私の投資信託口座を公開した記事はコチラ

     

    リスクをさげつつ、利益も伸せる投資をしたいなら?

    そんな都合のいい投資があるのか?と思うかもしれませんが、私の投資スタイルがこの[keikou]リスクも下げつつ利益も伸ばしたい[/keikou]というタイプです。

     

    どのような投資手法なのかと簡単に言ってしまうならば、リスクの高い株を買わない事なのですが、そのためにはしっかりとした銘柄の絞り込みを行う必要があります。

     

    以前の記事でお伝えした、リスクを小さく投資する6つの手順を紹介すると、

    ※前回とあえて文章を変えています。書かれている言葉よりも意図を読み取ってほしいのでそうしています。もしもメモしようと思って頂けるなら何の為の手順なのかを意識しながら自分の言葉に置き換えてメモすると効果的な銘柄選びに対する理解も深まると思います♪

    1. 日経新聞で市場や世界情勢について最低限の情報は仕入れておく
    2. 理由はなんでもいいけれど『好き』だと思える企業の株を選ぶ
    3. リスク管理の観点から複数の銘柄を所有できるように安価な銘柄への投資を行う
    4. 指標を読み込み企業の安定性を読み取る
    5. 長期のチャートから相対的に割安なのかを判断する
    6. とにかく株式投信について学び続ける

     

    この3番目の項目に複数の銘柄への投資とでてくるのですが、複数の銘柄への投資を行う事でリスクを下げられるというよりも、

     

    6つの手順を全て行う事で、3番目の複数投資の効果が効いてくると言ったニュアンスです。

    ですので6つの手順のなかでどれが一番重要などという概念はありませんし、

     

    こんなことを言ってはアレですが、[keikou]『6つの手順のうちどれが一番重要ですか???』[/keikou]と尋ねる人であまり利益を出している人は見たことがないです。

     

    面倒ですがすべての手順を行って、なおかつ自分に知識が必要だと思うならば学び続ける事です。それができないなら投資には手を出さない事をオススメします。

     

    投資銘柄数の目安

    保有する銘柄数のベストな銘柄数という概念は無いとお伝えしましたが、銘柄数を定めるにあたっての基準というものは存在します。

     

    把握できる銘柄数にしておく

    株を保有するにあたって、[keikou]Buy&Hold[/keikou](バイ&ホールド)をおすすめしていますが、さすがに企業の状況があまりにも悪くなったなら売却を行う必要があります。

     

    そこで売却のタイミングを見逃さない為にも、すべての購入銘柄の企業の状況を把握しておく必要があります。

    投資に割ける時間がいくらでも取れて、一日中パソコンのチャートを眺めていられるなら問題はありませんが、この記事をお読みである方の大半が、きっとお忙しいことだと思います。

     

    ですので、お昼休みの昼食の時間などにチョイチョイっと確認して、なおかつ把握できる銘柄数というのは、あくまで私の感覚的な話になりますが、

     

    [keikou]5~10銘柄程度[/keikou]だと思います。

     

    把握というのは抽象的な表現で、何を把握するのか?を理解する必要があります。

    人によっては、自分の保有している銘柄名保有数をなんとなく覚えている程度で把握していると言いかねないので、少し掘り下げて把握するとはどういうことか?について触れておこうと思います。

     

    保有銘柄を把握するとはどういうことなのか?

    無意識レベルでやっていることもあるので、これが全てではありませんが並べるとこんな感じです。

    取得単価と現在値

    簡単に言うと利益(損益)がどのくらい出ているのかという事です。

     

    短期、中期、長期で見たとき、それぞれ上がりそうなのか下がりそうなのか?

    リスクを下げる観点から短期での取引はオススメしていませんが、まれに短期的に値上がりの見込める株に出会う事があるので、その様な場合は私も短期的な取引を行う事があります。

    その様な場合は、損切りを行う価格の設定をしっかり行い、いくらまで価格が上がるのかor下がる可能性があるのかをしっかりと予想します。

    予想が外れれば、損切りをするだけなのでシンプルです。

    予想をしないから基準がなく[keikou]損切り[/keikou]のタイミングを逃し失敗するという流れですね。

     

    配当金や株主優待の権利確定日

    この日を境に株価が変動する可能性があるので注意してみるべきだと理解しておくってことです。

     

    企業ごとのニュース

    日経新聞ではザックリとした市場の状況を把握していますが、企業に対するニュースも存在して、年初来高値更新、業績予想の修正、新商品の発売予定など様々なことを確認することができます。

     

    企業に影響のありそうな事を理解しておく

    例えば安価で購入できる納豆だと、豆の原料以外にも、[keikou]パッケージの発泡スチロールのコスト[/keikou]の割合が高いので原油が高くなるとパッケージコストが収益を圧迫することがあります。

    ほかには、輸入食品を多く使用している外食産業なら為替の相場も影響があるなど、企業努力で変えようのない要因にも注意が必要だという事です。

     

    比較会社の状況

    トヨタ自動車だと日産自動車、カルビーだと湖池屋のような具合です。

    例えばですが、トヨタ自動車が、[keikou]高級感、乗り心地、安全性も完ぺきで、おまけに燃料も不要で価格が50万円[/keikou]なんていう夢のような車を販売したなら(採算がとれる前提で)

    お客さんはトヨタに流れることになるのでその結果、トヨタ自動車の株価は跳ね上がり、日産自動車、本田技研工業以下自動車製造分野の株価は下落することが予想できます。

     

    そのほかにもありますが、簡単に言うと、四季報に書かれている内容の[keikou]リアルタイムでの変化[/keikou]を把握するという事が、保有銘柄を把握するという事です。

     

    結局は、把握することのできる範囲で銘柄数を絞り込むという、初めの6つの手順での銘柄選びをいかに丁寧に行うかにつながるわけです。

     

    人間の記憶力なんて昨日の夕食も思い出すのは難しいほどいい加減で信用ならないものなので、私は一目で把握できるものとして[keikou]手書きのノート[/keikou]に、これらの項目や気づいたポイントをまとめています。

     

    手書きにこだわるのは、やはり記憶していた方が判断スピードを短くすることができるので記憶への定着効果を狙って手書きで記録を行う事にしています。

     

    まとめ

    今回の記事をまとめると、

    • リスクを抑えながら、ある程度の利益を求める投資を行いたいのであれば、一番最初の投資銘柄を選ぶ段階を丁寧に行うこと
    • そして、保有する銘柄に対するリアルタイムでの情報は常に把握しておくこと

    上記の2点が大切だという事です。

     

    株式投資の流れは、

    1. 丁寧な、投資銘柄の選択
    2. 安価なタイミングを狙った株の購入
    3. 保有銘柄を把握しての保有

    といった、[keikou]選んで[/keikou]、[keikou]買って[/keikou]、[keikou]持っておく[/keikou]の3段階で行う訳ですからどれが欠けても利益を生み出す投資というのは成り立たないという事です。

     

    もしも難しいと感じたのであれば、初めは投資信託から行って、もしも利益が出たならその利益の中から株式投資を行ってみるという流れでも問題ないと思います。

     

    もしも記事の中でわかりづらいことがありましたら、お気軽にコメントやメッセージをいただければ回答させていただこうと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。


  • 【完全版】リスクを小さく投資したいなら6つの手順で銘柄を選べ

    【完全版】リスクを小さく投資したいなら6つの手順で銘柄を選べ

    どうも!!FPの『らしらん』(rasiran)です。

     

    さて、これまで、株の銘柄選びに必要な情報と、情報の活用の仕方についての記事を書いてきましたが今回は一連の流れを通してどのように株を購入すればいいのかについてお伝えしたいと思います。

     

    今回の記事をお読みいただければ、[keikou]どの企業の株を購入すればいいのか迷ってしまって選べない[/keikou]という状況から抜け出すことができるかと思います。

     

    それでは、株の選び方を順を追って1つづつ解説していこうと思います。

     

    日経新聞を読む

    ビジネスであれば名刺交換のやり方、食事であればお箸の持ち方など最低限知らなければどうにもならない事があるものですが、

    株においては、[keikou]日経新聞に載っている事くらいは理解しておくことが[/keikou]最低限必要となります。

     

    もしかするとメンドクサイと感じるかもしれませんが基本中の基本です。

    いやらしい言い方ではありますが、株で[keikou]利益を出せるという事[/keikou]は、株で[keikou]損益を出す人がいるおかげ[/keikou]でもある訳です。

     

    現状として、投資で損益を出す人たちというのは、ギャンブルと勘違いしているか、基本的な事はサボっていながら、一発逆転ができるような特殊なテクニックを求める人たちで、

    利益を出すのと損益を出す分かれ目は、日経新聞を読んでいるかいないか?の違いで区別できると思います。

     

    損失を出す側から、利益を出す側に回りたいのであれば、最低限日経新聞を読むことは必要で、

    そうすれば、[keikou]利益を出す側に回れる確率[/keikou]は大きく上昇すると思います。

     

    とはいいつつ、私は読むのがめんどくさいのでFebe(フィービー)というサイトに登録して、音声で日経新聞をチェックしています。

    必要な情報が手に入れば手段は何でもいいってことです。

    月曜から金曜まで届いて[keikou]月額540円[/keikou]です。興味があれば利用してみて下さい。


     

    好きだと思える企業の株を選ぶ

    これは、[keikou]バイ&ホールド[/keikou]の投資戦略を用いる際に、必要以上に精神的な負担をかけない観点からお伝えしています。

    以前にも言ったことがありますが、私は[keikou]精神論のような不確かなもの[/keikou]は大っ嫌いです。

     

    ですが、株選びは、新聞の中で取り上げられていたり、気に入って使っている商品やサービスを作っている企業だったり、理由はなんでもいいのですが、とにかく好きだと思える企業の株を選ぶことにしています。

     

    投資戦略の、[keikou]バイ&ホールド(buy&hold)[/keikou]はウォーレンバフェットも取っていて、要は[keikou]買ったら持ち続ける!![/keikou]という事です。

     

    これは、短期的な利益や損失に反応するのではなく、長期的に株を保有することで株自体の値上がりに加え配当も得られるなどの理由で有効です。

     

    また、株価が下落した場合でも株価が下落する前の水準に戻るまで保有し続けることができれば損失を防ぐことができます。

     

    文章で書くと単純な事なのですが、人間には[keikou]感情[/keikou]がありますからこれを実際に行おうとするとメンタルがガリガリ擦り減る訳です。

     

    好きだと思える企業の株でも、株価がガクッと下落するような場面では、すぐに売り払いたくなるものなのでそうならない為にも好きだと思える企業の株を選ぶべきだと思います。

     

    さらに言うと、企業のホームページで公開されているIR情報などにも目を通すべきだと思います。

    過去の不祥事や裁判に関する記録も見ることができるので、それでも好きでいられるのか?見極める必要があると私は考えます。

     

    複数の株を手に入れる

    [keikou]卵は一つのカゴに盛るな[/keikou]って投資の格言がありますが、そのためには一つの銘柄に大金を投入するのではなく、複数の銘柄に予算を分配することです。

     

    仮に、投資に使える予算が100万円の場合、

    100万円で一つの銘柄に100万円を投資していたとすると、その銘柄が下落してしまうとどうにもなりませんが、

    10種類の銘柄を10万円ずつ購入していたなら、1つの銘柄が下落してしまったとしても、残りの銘柄の利益で下落した損失をカバーしてくれることがあります。

     

    株を始めたばかりの場合は、いきなり複数の株を購入するのではなく、安価な価格をまずは一つ購入して、そこからゆっくり買い増しすればいいと思います。

     

    指標から企業の安定性を読み取る

    [keikou]企業の安定性[/keikou]とは、極端な事を言えば倒産のリスクの少なさや、万一の不祥事を持ちこたえるだけのポテンシャルの事です。

     

    デイトレードや、スキャルピングなど短期間の株の売買には必要のないようにも思えますが、証券会社が株の取り引きを行う際は企業として運用するリスクを少なくするために必ず確認している項目です。

     

    それだけ大切だって事ですね。

     

    この側面から見ると、指標に企業の安定性が出ているという事は、[keikou]プロの投資家から好かれる株[/keikou]だという事です。

     

    となると、どうなるのか?というと、株価の変動が安定してくるという事です。

    リスクを下げるためにも株式指標は最低限確認しておきましょう。

     

     

    以前の記事で、注目するべき指標とその説明についてまとめています↓↓↓

    株の初心者なら銘柄選びの情報は2つに絞り込め!!むしろそれで十分。

    株の情報活用は3ステップで行えば完璧!!

     

    長期のチャートから相対的に見て割安かを判断する

    [keikou]割安[/keikou]については、PERなどから読み取ることもできますが、今までの株価の変動に対して現在の価格はどうなのかを長期のチャートから判断します。

    ここでは日産自動車を例にとってみてみましょう。

     

     

    日産自動車のケース

     

    例えば、最近話題になった日産自動車で言うと、自動車の[keikou]出荷前検査を無資格の検査員が行っていた[/keikou]問題がありました。

     

    SBI 日産自動車チャート

    引用: SBI証券

    例えば、2017年11月7日の直近3か月間のチャートを見てみましょう。

     

    問題の発覚と同時に株価も大きく下落したのちに、1100円あたりをレジスタンスラインのように感じながらも、直近の高値である1160円に向けてジワジワと上昇するようにも見えます。

     

     

    SBI 日産自動車 チャート

    引用: SBI証券

    今度は過去1年のチャートを見てみましょう。

     

    検査員の問題で下落した株価ですが、確かに大きい下落には間違いがないながらも1年のスパンで見ると、そこまで大きな下げ幅ではないようにも見れますし、1100円を中心としたレンジ相場(上昇と下降の繰り返し)とも見れなくもないかと思います。

     

    何が言いたいかというと、[keikou]1050円から1080円あたりで購入した人が、1100円を目標に短期のトレード[/keikou]を行うのであれば悪くはありませんが、

    現時点(2017年11月7日)のような1100円を超えた金額で購入して、1160円を狙うというのはリスクが大きすぎるという事です。

     

    短期的なチャートでは、不祥事などで株価の下落が起こると、魅力的な価格で株を購入できるチャンスのように見えることもありますが、長期的なチャートを見ることで、一見お得でありながら実はたいした値下がりではないと見送る判断ができることがあります。

    (今回紹介したのは過去1年ですが、できるなら株式上場当時から全てのチャートを見て下さい。)

     

    相対的に今の価格はお得なのか長期チャートで確認しておきましょう。

     

    株の投資で損を出したら絶対にしてほしいこと

    ここまで、株の選び方についてお伝えしましたが、こんなのは言うならばHow toの話でこんな場合は、どうしたらいいのか?という[keikou]私が考えていることの押し付け[/keikou]でしかありません。

     

    それよりも大切なことは、なぜ株価がそのような変動をするのか?を自分で考える力をつける事です。

     

    私は何をしてきたかというと、仮に1万円の損益を出したなら、図書館に行って1万円分の投資に関する書籍を読んでいました。(損益をだしているのに本を買う費用は抑えたいですから(笑))

     

    株で損益を出すという事は、自分の株に対する知識不足だという事です。

     

    知識がないのに、投資を続けるとどうなるか予想は付きますよね?

     

    知識のない人間が現場から学べることなんてたかが知れています。だって

     

    知識がない=アホって事ですから。(あなたに向けてというより過去の私に向けて言っています)

     

    アホは同じ行動をしても学びません。

     

    でも、ほんのちょっと知識があればそれをもとに、同じことから学べる情報量が格段にアップします。

     

    ホンマに、ちょっとでいいのでベースとなる知識をつけることに時間を割いてみて下さい。

     

    まとめ

    今回も長くなってしまいましたが、株の銘柄選びの流れをまとめると、

    • 日経新聞で最低限の知識は常に仕入れておく
    • バイ&ホールドを行う際の精神的負担を減らす為に『好き』だと思える銘柄を選ぶ
    • 複数の株を所有することが前提なので、安価な株を購入する
    • 株式指標から企業の安定性を読み取る
    • 長期のチャートから相対的に割安なのかを判断する
    • 株式投資に一発逆転を狙えるような裏技は存在しないので、とにかくコツコツ学び続ける

    このような流れとなります。

     

    感覚としては、銘柄を選ぶというよりも、絞り込むといったニュアンスの方が強いと思います。

    地味な作業ばかりですが、すべてやっていただければ株で損益を出す確率はかなり下げる事が出来るのでぜひともお試しください。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 株が『怖い』とか言う時点で負けるから手を出さない方がいいと思う

    株が『怖い』とか言う時点で負けるから手を出さない方がいいと思う

    どうも!![keikou]リスクの範囲が限定的[/keikou]なものであると理解することができれば、たいていの恐怖はなくなると思う『ラシラン』(rasiran)です。

     

    今回は厳しいめのタイトルにさせて頂きましたが、確かに株は怖いものです。

     

    そこで今回は、株のリスクの範囲と、リスクの対処法についてお伝えしようと思います。

     

    株のリスクとは?

    株の基本的なリスクは、[keikou]元本割れ[/keikou]です。

     

    銀行にお金を預ければ額面を下回ることはありませんが、株の場合は10万円で購入した株の価値が9万円になる可能性はあります。

    さらに言うと、株を購入した企業が倒産すれば、株の価値がゼロ円になることもあり得ます。

    ですので仮に10万円分の株を購入した際のリスクは最大10万円という事になります。

    実は銀行に預けることもリスクだと説明した記事はコチラ

     

     

    株券が一日にして紙切れになる可能性は低い

    ただし、上場企業が倒産する可能性はとても低いですし、あまりに急な値動きを抑制するために制限値幅というものが設けられているので、一日にしてすべての株券が紙切れになってしまう心配はありません。

     

    これは、一日の値幅の変動が前日の終値の価格の約20~30%(株価による変動あり)の範囲を超えた場合に取引が出来なくなる制度で過熱した市場をクールダウンさせる目的でこのようなものが設けられています。

     

    何が言いたいかというと、基本的には、1日のうちに制限値幅以上に株価の変動が起こることはないという事です。

     

    制限値幅のお陰でどうなるの?

    ここまでを少しまとめると

    • 株の取引での最大限のリスクは自分の出資した金額まで。(10万円分株を購入した場合、リスクは10万円)
    • 倒産等を除いた、株価の下落は1日で、前日終値を基準に約20~30%以上下がることはない。(制限値幅を30%と仮定し、前日終値が10万円の場合に1日で下落する幅は3万円まで)

    という事になります。

    ※分かりやすさ優先のためにザックリと解説しております。実際には誤差が生じますのでご自身でご確認ください。

    ここまでお読みいただくと、リスクが限定的なものであるにも関わらず世間で株が危険なものであると認識されていることに疑問を持つのではないでしょうか?

     

    それでは、リスクの高い株の取引についても触れておきましょう。

     

    信用取引の危険性

    信用取引というのは、2017年11月現在だと、自分が所持している金額の[keikou]約3倍[/keikou]の取引をすることができます。

     

    メリットは、

    • 手元に用意する資金が少なくて済むこと
    • 株価が上昇した場合、通常の投資額での投資に対し利益を最大約3倍にする事が出来る。

    といったことがありますが、

     

    当然デメリットとして、

    • 株価が下落した際のダメージが最大約3倍になる

    ということがあげられます。

     

    先ほど制限値幅について触れましたが、信用取引で3倍の運用をしていた場合、株価の下落がストップ安まで進行した場合、投資額のほぼ100%を1日で失う可能性があるという事です。

     

    リスク管理の観点から、私はオススメしておりません。

    それでは、リスクの範囲が分かったところで、さらにそのリスクを小さくするための方法についてお伝えしようと思います。

     

    株のリスクを小さくする方法

    みなさんは自動車教習所をご存知だと思いますが、あそこで学べるのは『安全で事故の無い運転のやり方』です。

     

    対して、書店で販売されている大半の[keikou]株に関する書籍[/keikou]や、[keikou]ショボい株のセミナー[/keikou]で教えていたりするのは『楽して金持ちになる方法』だったりします。

     

    どう考えてもアホでしょ??

     

    自動車教習所風にいうなら、『自動車の限界性能を引き出したドライビングテクニックを初心者に教えます!!』みたいなもんです。普通に考えれば事故りますよね?(下の画像のような感じです)

    それでは、リスクを下げるための方法をお伝えしようと思います。

     

     

    投資のリスクをゼロにする方法

     

    簡単です。投資をしなければいいんです。

    自動車教習所でも、運転するためのルールや車の仕組みを理解するまでは運転させてもらえないように、株も最低限の知識が身につくまでは投資をしない事です。

    100%事故ります。ギャンブルではありませんから絶対におやめください。

     

    失っても大丈夫な資金で投資を行う

    投資経験もないのに、退職金を全額投資してしまう人がいますが、その後幸せになった話をあまり聞いたことがありません。

     

    投資金額は、自動車のアクセルのようなもので、うまくいけば目的地に少し早く到着するかもしれませんが、万が一の事故の際の被害が大きくなります。

     

    車を廃車にしてしまえばどうにもなりませんが、コツンと擦った程度ならまだなんとかなります。

    失っても、仕方ないとあきらめのつく金額で投資は行ってください。

    資金が用意できないなら投資信託がオススメです。私の投資信託の利益を全て公開している記事はコチラ

    損切りは絶対に行う

    株価が下落すれば買い増しのチャンスだとも言えますが、それは資金が潤沢にある場合に限っての話です。

     

    証券会社が投資を行う際は損切りのラインを明確に定め、そのラインを超える損失が出た場合は、問答無用で損切りを行います。

     

    投資の格言にも[keikou]『下手なナンピンスカンピン』[/keikou]という言葉がありますが、株価の下落時の買い増しを失敗すると、一文無しになりますよという意味で、多くの場合は損切りのタイミングを誤って損失を出してしまいます。

     

    損切りのタイミングを見誤らない為にも、事前にいくらになったら損切りを行うのかを明確に定めてから投資を行いましょう。

     

    車で言うならば、急ブレーキのようなものです。もしかすると後部座席に置いておいたカバンが、足元に吹き飛ばされてしまうかもしれませんが、大事故は防いでくれるだろうという事ですね。

     

    み〜んなカバンを足元に落としてしまうのを恐れて、損切りという急ブレーキを踏まないからガシャン!!とやっちゃうんです。

     

     

    心臓がドキドキしたら投資はやらない

     

    これも車で例えると、、、、そうですね酒酔い運転みたいなものでしょう。

     

    私は今でも投資を行っていると、チャートの動きや、目をつけていた企業の好材料のニュースが耳に入ると、一応冷静な顔はしていますが、内心では

     

    ウヒョー!!上がってきた!!上がってきた!!これは買うでしょ!!まさに『今』でしょ!!

     

    みたいな気持ちの悪いテンションになることが正直あります(笑)

     

    自分でも心拍数が上がってドキドキしているのを感じますし、完全に冷静さを失っています。

     

    [keikou]お腹がペコペコの状態で買い物に行くと食料品を買いすぎてしまう事[/keikou]がありますが、まさにあの状態。

     

    何度もお伝えしていますが、株価は上がれば上がるほど、下がりやすくなるものです。

    本当に魅力的なのか冷静な判断ができるまではグッとこらえて見送る事です。

     

    まとめ

    感覚的に株は危険だと判断するのではなく、なぜ危険なのか?そしてどうすればその危険は取り除くことができるのか?

     

    というところまで考えることができれば、株で損失を出した場合でもそれほど大きな損失になることはないと思います。

     

    ここまで読んでガッカリした人もいるかと思いますが、リスクを小さくするための手法に[keikou]特別なテクニック[/keikou]は全くありません。

     

    ほんの少し考えることができれば、感情のコントロール以外は小学生でもゲーム感覚で学ばせることができるレベルだと思います。

     

    信用取引さえしなければ、投資金額=自分のリスクなので、リスクの範囲も全て自分で選択することが可能です。

     

    高度なテクニックは必要なく、いかに考えるかが大切だという事です。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

  • ブログ書けない病から抜け出す為に必要な考え方

    ブログ書けない病から抜け出す為に必要な考え方




    どうも!!お好み焼きの上で踊るかつお節を眺めるのが好きな『ラシラン』(rasiran)です。

    ブログを書くことに少し慣れてきたころ、誰もがかかってしまうという『ブログ書けない病』ですが、もちろん私も経験しました。

     

    今回は、ブログが突然書けなくなってしまった人の為に、私が『ブログ書けない病』の時に書き溜めたメモの中から、原因と対策をまとめ直して共有しようと思います。

     

    一人でも多くのブロガーが文章を書き続けられますように・・・

     

    それでは本題に参りましょう。

     

    ブログが書けなくなる原因は、今やっていることがなんとなく違う気がして記事を書く行動に移せないという事ではないでしょうか?

     

    とくにネタ切れという訳でもなく、記事の構成を忘れたわけでもなく、ただ漠然と悩んでいる。

    何故悩んでいるのか分からない事に悩んでいる。

     

    まぁ、こんなところだと思います。

    それでは、悩みの正体は何なのか見ていきたいと思います。

     

    書く技術以上に知識が増えたことが書けない原因


    特に意識はしていなくても、ブログを書き続けていると、自然と知識は付いていきます。

    そうなるとブログの正攻法もぼんやりですが見えるようになってきます。

     

    例えば、『バズ部』さんを例にとると、

    • ブログサイトのテーマがWebマーケティングと明確
    • 教科書のようにバズ部さえ見ればWebマーケティングに関することは全てわかるレベルでサイトが構成されている(一度訪れた読者が複数回訪問してくれる)
    • 他がマネできないくらいの圧倒的な記事の品質(知識量とわかりやすさ)

    大きくはこのあたりの事をしているから、あれだけの規模で運営できているんだと気づくようになってきます。

     

    ですが、いざ自分がやってみようとすると出来ない。

     

    理由は、『バズ部』とくらべて、サイト運営にあたっての自分の知識、技術、経験が不足しているからです。

     

    頭では正攻法を理解しているのに、出来ないのは、自分の知識レベル以上のことをやろうとしているから起こります。

     

    言うならば、見てる分には簡単に見えたけどやってみると難しいっていうアレです。

     

    [keikou]お好み焼きを綺麗にひっくり返すのとか[/keikou]も、技術がないと意外と難しいですね(笑)

    そんな感じ♪

    今のレベルで出来る事をやるしかない

    正攻法の例として出した『バズ部』さんや、売れているブロガー達のマネをしようとすると、なぜ難しいのかというと、

    彼らのやっているのは、[keikou]ブランディングや自分への信頼を得るための専門分野に関する記事[/keikou]だけで、PV(アクセス数)を稼いでいるからです。

     

    おそらく同じ事をやろうとするとPVがなかなか稼げない事に焦ってしまうと思います。

     

    その解決策としては、記事を書く目的を2パターンに分けることです。

    パターンは以下の通りです。

    1. ブランディングや自分の事への信頼を得る為の専門分野に関する記事
    2. 興味を持ってもらうための記事

    バズ部のような圧倒的な専門性があるなら、1の記事だけで流入がありPVも取れますが、そうでない場合は、いったんの記事で読者を集めてから、の記事を読んでもらう流れです。

     

    2、の興味を持ってもらうための記事というのは、ストレートに言ってしまうと、集客の為のPVを稼げそうな記事で、例えば、オモシロイ記事や、時事ネタ、趣味に関する記事で自分のサイトに誘導するための記事です。

     

    結局は、需要のある記事で、なおかつ自分に対するブランディングを下げるような内容の記事でない限りは何を書いてもOKという事になります。

     

    まとめ

    今回の記事では、『ブログ書けない病』の原因と対策について書いてきましたが、

     

    まとめると、有名ブロガーのように、自分の専門分野に関する記事を書き、なおかつPVも大量に獲得するのは、現状の自分には無理であると気づいてしまう事が『ブログ書けない病』に陥る原因です。

     

    対策は、

    自分の専門分野の記事で初めからPVを稼ごうとこだわらない。

    1. とにかく、興味を持ってもらえるような記事で自分の立ち上げたサイトに来てもらい
    2. その後、自分の専門分野についての記事を読んでもらって読者の信頼を得る

    この流れで2種類の記事をサイト内に用意しておく必要があると理解することが、『ブログ書けない病』から立ち直る[keikou][/keikou]です。

     

    例えば、新しいお店ができると、記念品で洗剤などを配っていたりしますが、とにかくお店に来てもらい、その後に他の商品も一緒に購入してもらう&リピーターになってもらう。

     

    というという事をやっていますが、その流れをサイト内で作るわけです。

     

    なんだか遠回りな気がして手が進まないかもしれませんが、記事を書かない事が何よりもの遠回りです。

    よっぽどのことがなければ無駄な記事なんてないので、とにかく『今』書ける記事を書いていきましょう!!

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

    SEOを意識すると多くの人が見落としてしまう『ある事』についての記事はコチラ


  • 恐れるな!!私が好き放題に言いたい事を言うとき考えていること

    恐れるな!!私が好き放題に言いたい事を言うとき考えていること

    どうも!!ワインの嫌いなフランス人もおるし、おもんない関西人もおるってことをわかってほしい『らしらん』(rasiran)です。

     

    今でこそ人と会うと、あぁ〜関西の人だからよく喋りますね!!って嫌味なのか褒められてんのかは別として、よく言われるようになったラシランですが、以前は完全に関西人なのにおもんないし、会話すらもできない奴だと言われ続けていました。

     

    ホンマにね、地味〜で根暗な奴だったんですよ。

     

    今ではおかげさまで、自分の思ったことを好きなように言えるようになって以前よりも自由に生きています。

    そこで今回は、私が思ったことはできるだけ言う事にしようと決めた日の話をしたいと思います。

    その前に何も言えなかった頃の話をしておきましょう。

     

    とにかく自分の思ったことが言えなかった

    空気を読むって事をおぼえたのは小学生くらいのころだったと思います。

    絶望的な運動音痴だったので、サッカー、野球、ドッジボール…とチーム分けをした後、私が同じチームである事が分かると、

     

    同じチームのメンバー全員から

    『お前がメンバーにいるってことは負けたって事と一緒やん!!』

    と毎回大ブーイングの原因となっていました。

     

    チームの足を引きずり回すほどの運動音痴だったので、まぁ実際に結構な割合で私がいるチームが負けるんです。

     

    すると、負けたチームのメンバーから迫害を受けるわけです。

    いわゆるイジメってやつですね。

     

    持ち物を壊されたり、めっちゃ痛いことされたり、精神的に追い詰められる感じに知恵を絞っていろいろされたり、、、。

    それで、気づいてみると私の居たチームに勝った側のメンバーも加わってイロイロと、、、、。

     

    ホンマにね、『なんでやねん!味方おらへんやん!!』って話です。クラス全員敵ですやんって

     

    恨んじゃいないけど、今でもたまに夢にみますね♪まぁそんな感じです。

    思い出すと凹むから、軽い感じで行きましょう(笑)

     

    そんなことが何度か繰り返されると、間違った方法で生き延びるための手法を身に着け始めます。

    • 他人の目を極度に気にしたり
    • 無理やり人に同調したり
    • 自分の意見はあっても黙ったり

    嫌われないために空気を読むよりも俺が空気になるって感じでしょうか?なんとなく間違っているとは思いながらも嫌われないように生きるってのが行動の基準として染み付いてしまっていました。

    でも、そんな自分が嫌いで嫌いで、もうたまらなくって、、、。

     

    アカン、マジでブチ切れそう。もう無理キレたる!!

    これ大学生の頃に飲食店でアルバイトをしていた時の話だったんですけど、ありがたいことに『まかない』(無料の食事)が出たんです。

    『まかない』はありがたかったのですが、女の子の多いバイト先だったのも原因なのか、みんなで『まかない』を食べる時の話題は

    その日出勤していないメンバーの悪口を言っていることが多かったように思います。

    これにはまいりました。

    ホンマにね、お前ら飯食う時位笑って食えんのか??って

     

    嫌だなと思いつつも、いつもは、『あぁ確かにそうですね』と適当な相槌で聞き流していたのですが、その日は違いました。

     

    私の一番信頼している先輩の悪口が話題だったんです。

     

    なんかね。スイッチが入っちゃったんですよね。

     

    今、何か言っとかないと後悔するなって。

     

    で、次の瞬間、『ゴルァ!!ワレなにいちびっとんじゃボケェ!!』って言葉も浮かんだんですが、目的は喧嘩ではなく、単純に悪口をやめてほしいってだけだったんで、

     

    「あの~気に障ったら申し訳ないんですけど、食事の時に人の悪口ってやめません?ご飯食べる時くらい笑いながら食べたいんですよねぇ」って言ったんです。

     

    そしたら、『たしかに!!』って笑いながら納得してくれて、その日以来気持ちよく『まかない』を食べられるようになりました。

     

    ここで思ったのは、伝え方さえ間違えなければ思っていることは伝えていいんだ!!という事です。

    その日から私は割と何でも好きな事を言いたいように言うようになりました。

    ただ、もちろん逆のケースもあります。

     

    どうしても伝わらない人もいる

    確かに先ほどのバイト先での話は、たまたま運がよかっただけのケースかもしれません。

     

    実際に、どうしても場合によっては話がかみ合わない。対立してしまうような場面もあります。

     

    例えば、私の場合で言うと、先輩はもちろん大切にしますが、先輩に必要以上に媚びたり、へりくだった態度をとるような、先輩の言う事は絶対!!みたいないかにも体育会系な雰囲気は苦手です。

     

    体育会系のハキハキした態度はいいなぁと思いますが、ヒドイところだと、先輩におごられた食事は嫌いな物でも残してはならないとか、注いだ酒は飲み干さなければならないとか、、、。

     

    そこまでの人に出会ったことはありませんが、もし出会ったなら私はそっと離れるでしょう。

    なぜならその人の価値観に合わせるこちらの負担が大きすぎるからです。

     

    ベースに、礼儀とかコミュニケーションを楽しむためにという考えがあるのは分かるので、食事は基本は残さないですし、お酒もある程度は飲めないなりに飲みますが、、でもそれ以上は無理です。

     

    歩み寄りはしますが、それ以上を強要しようとする人とは、ギクシャクすることを覚悟で従うつもりはないことを伝えます。

     

    喧嘩や対立はダメ!!誰とでも仲良くしないとダメ!!みたいな考えがあると初めは勇気がいるかもしれませんが、

     

    私は、どうしても合わない人と無理をしてまで付き合うのは何の意味もないと思っています。

     

    だって我慢して付き合っても媚びるのがうまくなるだけですよ??そんなスキルいります??

    ビビらずに切り捨てましょう。(もう一度言いますが歩み寄りはしますよ♪)

    考え方のベクトルが同じなら喧嘩はどんどんやればいい

    喧嘩と言っても、手を上げたり大きな声で相手を威嚇するような喧嘩はだめですが、

    お互いの中に、共通の目的をより良い形で達成したいという目的がある場合の意見の対立は何も問題はないと思います。

     

    例えばですが、コーヒー1杯500円で提供する以外は、すべて従業員の自由に任せている『ラシラン珈琲店』があるとします。

    そこの従業員には、

    • お客様には最上のくつろぎを提供したいので、1杯に300円の高級豆を使って、高級な食器を使えばリピーターが増えて長期的には利益がでるだろうと考える Aさん
    • 最速最短ぼったくりで利益を出したいので、1杯に3円の激安豆を使って、プラスチックの食器を使えば秒速で利益を出せるだろうと考える Bさん

    がいるとします。BさんがあまりにもヒドイのでAさんが正しいようにも見えますが、店舗経営という観点で見た場合、これも極端すぎるわけです。

     

    ただ、AさんBさんともに、1杯500円のコーヒーを提供して利益を出したいという共通の考えはもっているので、

    お互い対立しながらも意見をすり合わせていけば、珈琲豆の原価を40円位にして、そこそこの陶器製の食器で提供しながら従業員の作業手順の効率化を徹底することで人件費を低く抑えて利益を出す。

     

    このような無難なところに到達できる可能性はあるわけです。

     

    これが対立を恐れるあまりに、お互いには何も口を出さず自分の思った通りの営業を続けていた場合、なんのコンセプトもない店が出来上がり、それこそ秒速で潰れていたことだと思います。

     

    方向性がまったく違うベクトルが真正面からぶつかった場合、エネルギーは相殺されてしまいますが、同じ方向性をもったベクトル同士のぶつかり合いの場合、お互いに対するリスペクトがあるなら限りなく2倍に近いもしくはそれ以上のエネルギーを生み出せる可能性があるわけです。

     

    強制された尊敬ではなく自発的に尊敬の感情をもっての喧嘩というか意見のぶつかり合いはそんなに恐れる必要はないかと思っています。

     

    まぁ、相手を言い負かしてやろうとか、自分の感情を発散させる事が目的に吐かれた言葉は『しょーもない』って思いますけどね。

     

    まとめ

    今回は、自分の考えていることや思っていることは、そこまで恐れずに言ってしまっても大丈夫だという事について書かせていただきました。

     

    ただ、大前提として、お互いの人間関係が出来ている事や、言葉を発する目的が自分本位でない事は必要だと思います。

     

    いつも思っているんですけど、そもそも喧嘩って相手と同じレベルの人間同士じゃないと成り立たないんですよね。

    喧嘩に発展するってことは、相手も自分も喧嘩をする程度の人間って事やから、やばいなって思ったなら腹立つけど、スッと自分から引ける余裕を持った一段上のレベルの人間になりたいなと思います。

     

    とりあえず仲良くしようと思う気持ちがあるなら好きなこと言っても大丈夫って事です。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 【迷わない】1分でできるパスワードの作り方

    【迷わない】1分でできるパスワードの作り方

    ネット上で何かをしようとすると必ずパスワードが必要になるものです。

    例えば、ニュースサイトやメルマガ、メール、SNS、アプリ、Blog、投資、銀行、クレジットカードなど、私が管理しているだけでもパスワードの数は、50個を軽く超えていました。

     

    パスワードは、セキュリティの観点から規則性のない文字の羅列である事が求められるので、自由にランダムな文字を並べればそれでパスワードは出来上がるはずなのですが、自由に作ってもいいと言われると途端に作れなくなってしまうということがよくあります。

     

    身近なところだと、知人と食事に行くような場面で相手から『食べ物の好き嫌いはないので、何でも適当に決めてもらっていいですよ!!』なんて言われて何を食べようかと、かえって困ってしまった経験があるのではないでしょうか?

     

    対策は簡単です。自由だと困るならばルールを決めればいいのです。今回の記事では私がパスワードを作成する際に使っているルールを紹介したいと思います。
    スキマ時間は1日8時間以上!資格も語学も、耳を使えば圧倒的な効率アップ!

    パスワードの決め方のルール

    目についたものの頭文字を取り入れる

    例えば机に座っているような場面で目につくものだと

    • パソコン
    • キーボード
    • ペン
    • ノート
    • 手帳
    • 時計
    • コーヒー
    • コップ
    • キャラメルフラペチーノ

    このあたりが目に入ると思います。

    もっと言うなら床とか壁、身に着けている服や素材単位で、綿、麻、プラスチック、金属と無数にあると思います。

    私がよくやるのは、これらの名詞のはじめの二文字をローマ字に置き換え3つほど組み合わせる事です。実際に見てみましょう。

     

    【例】 パソコン(pasokon)+時計(tokei)+キャラメルマキアート(kyaramerumakia-to

    ここから出来上がるパスワードは、『pasotokekya』です。

     

    パスワードの文字数が制限されることがありますので、臨機応変に一つの固有名詞から取り入れる文字数を減らしたり、組み合わせる名詞の数そのものを増やしたりするといいと思います。

     

    数字を組み合わせる

    パスワードは出来るだけ複雑な方がいいので数字位は取り入れておきたいものです。

    一番手っ取り早いのは、パスワードを作成しようとしたときの時刻を取り入れるというものです。

     

    例えば、現在時刻が『17:26』だとすると先ほど出来上がった『pasotokekya』に交互にいれて『p1a7s2o6tokekya』のようにしてもいいですし、なんとなく前半と後半にわけて『pasoto17kekya26』のように入れてもいいわけです。このあたりはセンスです。

     

    時刻が嫌なら円周率の3.1415926535…の何桁目から組み込むみたいな感じでもOKです。だって自由ですから。
    スキマ時間は1日8時間以上!資格も語学も、耳を使えば圧倒的な効率アップ!

    記号が使えるなら絶対に使う

    「$」,「#」,「&」,「!」,「]」,「?」何でもいいのですが、記号を1文字でも組み込むだけでパスワードを解読する難易度は一気に高まります。

    セキュリティの効果をあげたいのであれば使わないと損なくらいに思って間違いないでしょう。

     

    迷う時間がもったいないので、先ほどの『数字の後ろに記号を入れることにする』みたいな感じで機械的に組み込めばいいでしょう。

    それではやってみましょう。『pasoto17kekya26』→『pasoto17kekya26

    これでセキュリティレベルとしては高い部類に入るパスワードが出来上がったかと思います。

     

    最後にですが、タッチタイプで打ったときにミスタイプをしやすい文字が含まれていないかをチェックします。

    私がよく打ち間違いを起こすのは「Q」「Z」などのキーボード上だと左手の小指が担当するポジションにある文字です。

    もしも含まれていたなら、これも機械的にホームポジション(キーボードで入力する際の手の基本的な位置)の人差し指が来るポジションの「F」「J」に置き換えるとログインの際に弾かれるというストレスを減らす事が出来ます。

     

    パスワードをおぼえる為の工夫

     

    人間の頭というのは、視覚でイメージできるものをおぼえやすい傾向にあるので先ほどの『パソコン』、『時計』、『キャラメルマキアート』を映像で頭の中に思い浮かべます。

     

    後は無理やりな意味づけで関連性を持たせます。バカみたいなのでも何でもいいです。

    例えば、『パソコン』を打ちながら、壁の『時計』を見ようとした時に『キャラメルマキアート』をこぼしてしまった。そういえばあれは、夕食前でお腹の減り始めた17時26分の話だった。というストーリーを作り上げるわけです。

     

    記号に関しては、触れていませんが、2文字程度なら何度かパスワードを入力するうちにすぐに覚えるはずです。

    『pasoto17$kekya26#』

    本日出来上がったパスワードは17文字あります。

    チャンキングという言葉があるのですが、『pasoto17$kekya26#』という文字列を一度に覚えるのは難しいですが、細分化された言葉の集合体だと考えるのです。

    最長でも4文字の言葉と数字が4つ記号が2文字の集合体だと考えて映像化と意味づけを組み合わせると覚えやすくなるわけです。

     

    身近なところでは多くのクレジットカードの数字が4文字×4つの集合にすることで記憶しやすいようになっていたり(アメックスは4.6.5桁だったりします)、数字だと3文字刻みでコンマが打たれていたりして短期記憶を助けるためにチャンキングは活用されている訳です。

     

    ところで、余談ですが何度も登場したキャラメルマキアートが、前半の『目についたものの頭文字を取り入れる』の項目のところではキャラメルフラペチーノとして登場していたのにはお気づきだったでしょうか?

     

    もしも、「え?」と思ったなら、これでキャラメルマキアートが頭から離れなくなったことだと思います。

    記憶するうえでの印象付けはこれだけ効果的だという事です。

    まとめ

    パスワードの作り方は

    • 身の回りの物の名前の頭文字を2文字ほど取り、3つほど組み合わせる
    • 数字は、時刻を取り入れると迷う事がなく、均等に割り振ると覚えやすい。
    • 記号は取り入れる事が出来るのであれば必ず取り入れる。
    • 入力ミスを起こしやすい文字が含まれるなら、機械的に入力しやすい文字に差し替える

    覚え方は、

    • 映像でイメージする
    • 映像がつながるストーリーを何でもいいので作る

    意味づけのできるチャンキングを使えば30文字位の文字の羅列は覚えられたリするので、ぜひ活用いただければと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 自転車は車道を走る『義務』があるとか言ってるの『はぁ?』って思うわ

    自転車は車道を走る『義務』があるとか言ってるの『はぁ?』って思うわ

    どうも!!自転車もやさしさライセンスに合格できた人だけ乗ればいいと思ってる『らしらん(rasiran)』です。

     

    ごめんなさい。今日は少し怒ってます。

    ルールさえ守れば、他人の迷惑は考えないって人たちに向けて書いています。

     

    なんなんでしょうね!!『自転車は軽車両やから車道を走る義務があんねん。エッヘン!!』みたいな人達。

     

    中には『車は敵!!車が自転車を避けて走るべき』みたいなこと口に出して言う人もいますからね。敵とか味方って発想が恥ずかしいと思います。

     

    思春期みたいに、[keikou]一生見えない敵と戦い続ければいい[/keikou]と思います。

     

    レベルは暴走族と一緒!!

    自分の事をエリートだと思ってるのか、暴走族と言うと、[keikou]あんなクズども[/keikou]と一緒にするなと反射的に怒り始める人がいますが、レベルは一緒ですからね。 あなたはベジータなのですか??

     

    こういうことを言うと、法律の話を引っ張りだして暴走族は、[keikou]『安全運転義務違反』[/keikou]を犯しているからどうのこうのという事を言うんでしょうが私が言いたいのは頭の中の話です。

     

    百歩譲って、車の往来を妨害してやろうって意思はないからエリートなのかもしれません。

     

    でも結果として車の往来を妨害しているのに、他人の目を気にせず道の端に避けようともしないってのは、行動も頭の中も暴走族と一緒でしょう。

     

    自分だけが楽しければエェのん?って思います。

     

    確かに道路の整備が追い付いていないのも問題だと思う

    一般的に道路(法律的に公道)と呼ばれるものは、幅が4メートル以上という事になっています。

     

    そして、走っている車の横幅の規格について見てみると、

    小型車(5ナンバー)は1700mm以内。普通車(3ナンバー)は2500mm以内の規格で作るように定められていました。

     

    仮に、4メートルの規格で作られた道路だと、3ナンバー車2台がすれ違うなら1メートルは歩道にはみ出すってことになります。

    狭い道で車がお互いに譲りながらすれ違っているのを、一度くらいは見たことがあるのではないでしょうか?

     

    車だけでもギリギリだったりするところに、自転車も車道を走るというのは実は無理があったりするわけです。

    設備が整わない状況で法律が先行して自転車は車道を走る事に決めてしまったのは問題だと思います。

     

    決めてしまったものは仕方ない

    仕方ないで片づけてはいけないとも思いますが、法律を変更するのは時間のかかるものです。

     

    とりあえず今できる対応としては、できるだけ道の端を走るとか交通量の多いところで、歩道が自転車の通行可能ならそちらを使わせてもらうとか[keikou]今できる最良の行動[/keikou]をとるしかないと思います。

     

    なにも、自転車だけが気を使えって話ではなくて、もちろん車も自転車を追い抜くときは距離を取って追い抜くなどの配慮は必要だと思います。

     

    ロードバイクも車も両方乗る立場の私から言わせてもらうと、とにかく自転車って怖いんですよね。

    とくにロードバイクなんて車体が軽いですし、ディープリムのホイールで風の強い日にフラフラ走っているのを追い越すのなんてものすごく気を使います。

     

    法律や道路などの整備が進んでいないのは、ロードバイクの権利を主張する理由にはならないと思います。

    ロードバイクの評判が悪い

     

    私も趣味でロードバイクに乗っていますが、趣味は何ですか?と聞かれた時に場と相手によってはロードバイクが趣味であることを隠すことがあります。

     

    一部の人ではありますが、趣味がロードバイクであることを伝えると、ロードバイクに興味がないといったレベルではなく、[keikou]明らかに嫌悪感をもったリアクション[/keikou]をされることがあります。

     

    どこから嫌悪感が来るのか?というと『迷惑である事』と、『マナーがなっていない』事の2点が原因だと思います。

     

    私も車に乗っている時にロードバイクに出会うと正直イライラすることもありますし、申し訳ないとは思いますが、交通量の多いところでトレインの先頭交代をしながら走っている人たちにはクラクションを鳴らした経験もあります。

     

    ヘルメットとサングラスのお陰で誰かわからなくなるという匿名性のお陰で気が大きくなっているのか

    ちょっと横着なんちゃう?って行動をとる人にはチョイチョイ出会います。

     

    なんかここまで、嫌われるスポーツってないんじゃないかなって思う訳です。

     

    せっかく格好のいい自転車に乗ってるならマナーもきっちり守って行きたいものです。

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    まとめ

     

    ちょっとイロイロ思うところがあったので、キツイ事を書かせていただきました。

    気分を悪くされた方には本当に申し訳ないと思いますが、ちょっとロードバイクの嫌われ具合というのはヒドイものが在ると思います。

     

    少しでも世間からの自転車の印象が良くならないかなと思って今日は書かせて頂きました。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。