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  • 投資で利益を出す為に『一番重要なこと』は何か?に対する全力回答

    投資で利益を出す為に『一番重要なこと』は何か?に対する全力回答

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    『株式投資で利益を出すにはどうすればいいですか?』と質問をいただくのですが、その中でも[keikou]『特に重要な一番重要なことは何ですか?』[/keikou]と聞かれることがあります。

    確かに投資について学校や、社会に出てからも学ぶ機会はほぼありませんから、まず、[keikou]何が大切なのか?[/keikou]について興味を持つことだと思います。

    今回の記事では、株式投資で初心者の方や、利益を出したい人に向けて[keikou]たった一つしか知識をお伝え出来ない[/keikou]ならば、何をお伝えするだろうか?という視点でお伝えしようと思います。



    とにかく無感情でいることが重要

    無感情というより、投資の現場に感情を持ち出さないってことです。

    理由は、[keikou]冷静さをキープできなければ投資の判断を誤りかねない[/keikou]からです。


    例えば、私の場合『口にする言葉』はこうです。

    • 投資している企業の株価が下がったとき[keikou]『あぁ、、』[/keikou]
    • 投資している企業の株価が上がったとき[keikou]『ふ~ん』[/keikou]

    さすがに私も完全なる無感情にはなれませんから、株価が下がったときはリアクションとして出てしまいますが、この場合の[keikou]『あぁ、、』[/keikou]は、

    朝起きたとき、パジャマを前後ろ反対に着ていたことに気づいた時の『あぁ、、』です。

    誰にも見られてへんから、まぁえぇっかの『あぁ、、』であって、街中で洋服を前後ろ反対に着ていた時の『うわぁあぁ、、』とは全くの別物である訳です。

    少しふざけましたが、これくらい[keikou]感情のブレは小さくしておく[/keikou]ということです。

    常に冷静でいるためには全てを想定の範囲内に収める事

    簡単です。

    全ての出来事を想定の範囲内に収めてしまうことができれば、感情は安定します。

    人間の感情がブレるときというのは、想定の範囲外の[keikou]『イレギュラーに出会ったとき』[/keikou]です。

    • 予想以上に利益が出た
    • 予想以上に損失が出た

    というのは、[keikou]予想以上に利益が出た[/keikou]場合はいいんじゃないのか?と感じるかもしれませんが、それは結果オーライの話であって、

    投資判断の視点だと、判断基準を見定めることが出来ていなかったことと同じなので、同じロジック(仕組み)で損失を出す可能性がある未熟な判断だったと言えます。

    投資結果の振り幅を小さくできれば感情のコントロールが簡単になる

    投資結果は、『利益を出すか』、『損失を出すか』の2択しかないのでそれぞれの振り幅を小さく、すなわち[keikou]投資するお金を小さくする[/keikou]って事です。

    よく投資は余剰資金で始めることを推奨されますが、『失ってもダメージの小さな金額』、『利益が出たとしても調子に乗らない金額』に設定するわけです。


    失ってもいい金額の設定

    信用取引などを除いて、通常の株式投資での最大の損失額は、[keikou]自分が投資した金額迄[/keikou]なので、

    仮に、一株500円の株 × 100株 で運用した場合、最大の損失は5万円になります。

    このような計算で最大の損失額を計算して、許容できないなら投資は辞めることも視野に入れるべきです。

    よく、いくらあれば投資が始められますか?と質問されますが[keikou]『いくらのお金を失っても冷静でいられるか?』[/keikou]から逆算して算出してみるといいですね。

    利益が出ても調子に乗らない金額の設定

    先ほどのような計算で、反対に利益が出た場面を想像したときに『アレが買える!!コレが買える!!』なんて想像してしまったなら、

    頭のなかは[keikou]『欲』[/keikou]に支配されています。

    利益が出たときに、『たいした金額じゃないし将来の投資資金として貯めておこう』と思える程度の投資額から始める金額から投資は始めた方がいいと思います。

    手元に軍資金がたくさんあって、それが失っても問題のないお金だったとしても[keikou]『欲』(感情)[/keikou]がでてくる金額であれば、投資金額はもう少し小さな金額で始めるべきだと思います。

    全てを想定の範囲内に収めるには、

    全てを想定(イメージ)できればベストですが、現実的には不可能です。

    ですが、株式投資で起こりうる限りなく全てのことを[keikou]想定する努力[/keikou]は必要です。

    そして、私たちにできる『たった一つの努力』が[keikou]『学習』[/keikou]です。

    学習によって知識が増えると想定できる幅が広がる

    とにかく投資について学習することです。

    そして、雑誌から学習しようとするのは今すぐやめて下さい。

    • 『普通の主婦がお手軽投資で旦那の年収超えちゃった♪』
    • 『サルでも分かる最速でリッチになる裏ワザ!!』
    • 『スタバで一日30分!!ガッポリ儲けて人生逆転』

    みたいな、よく分からないタイトルの雑誌が書店では売られていますが、内容のレベルを英語の参考書で例えるなら、

    [keikou]『英語で話しかけられたなら、とりあえず笑顔で「YES!!」って言えば大丈夫♪』[/keikou]

    っていうのと同じレベルで薄っすい内容です。

    いきなり専門書を読み込むのは難しいので、まずは四季報の読み方について書かれた入門書で、投資についての[keikou]専門用語[/keikou]を学習することから始めるといいと思います。

    私のオススメは株で勝つ! 会社四季報超活用法で、私自身も投資を始める前に少なくとも3回は読み込んでいます。

    自己学習が出来ないなら学校で学ぶ

    以前、ファイナンシャルアカデミーの無料体験に参加して辛口に評価した記事を書いたことがあるのですが、今から思えば投資の学習を始めた初期の段階で利用してもよかったなと思っています。

    理由は、何から学習すればいいのかのカリキュラムがしっかりと組まれているので、[keikou]圧倒的に学習時間を短縮できる[/keikou]からです。

    確かに受講料は高額だとは思いますが、しっかりと基礎を身に付けて投資に取り組めば十分に回収できる程度の価格です。

    勘のいい人なら、ファイナンシャルアカデミーの無料講座に参加するだけでも[keikou]学習の流れ[/keikou]が理解できるので参加してみるといいと思います。

    いきなりの参加に躊躇するのであれば、私の書いた無料講座の辛口評価記事を一度読んでみてください。

    まとめ

    今まで何度も言っていますが、投資で利益を出そうとしなくても、[keikou]ただ、失敗せずに投資をするだけで利益は自然と手元に残ります。[/keikou]

    そして、失敗しないために一番重要なのが、無感情で投資に取り組むこと=投資の現場に感情を持ち出さないってことです。

    感情のブレをなくす為の具体例として、

    • とにかく小さなお金で投資を始める(失ってもよくて、増えても調子に乗らない金額)
    • 学習によって投資の現場で起こる出来事をできるだけ想定できる為の知識を身に付ける

    上記の2点について今回はお伝えしました。

    最後までお読みいただきありがとうございます。

  • 文章力がなくてもブログ記事が書けるようになる方法

    文章力がなくてもブログ記事が書けるようになる方法

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    ブログを書き始めたはいいけれど、うまく文章がまとまらなかったり、文章を書いている途中で自分でも何を伝えたかったのか分からなくなってしまうなんてことはないでしょうか?

    もともと私も文章を書くのが苦手で、当初は1記事書くのに[keikou]2週間かかるような状態[/keikou]だったのですが、今回紹介する方法でまとまりのある記事が短時間で書けるようになりました。

    私のような文章力の低い人間でも活用できる[keikou]再現性の高い方法[/keikou]を紹介しようと思います。

    読みやすい文章を書きたければ『型』を使う

    少し思い浮かべていただきたいのですが、長い間親しまれているアニメやテレビドラマには、ストーリーのパターン(型)が[keikou]『パッと』[/keikou]思い浮かぶものが多いのではないでしょうか?

    たとえば、アンパンマンや、名探偵コナン水戸黄門なんかがそうだと思います。

    ストーリーが単純にもかかわらず、なんだか引き込まれてしまいますよね?



    材料の下ごしらえから時間をかけて作った[keikou]『筑前煮』[/keikou]よりも、電子レンジでチンしただけの[keikou]『冷凍のから揚げ』[/keikou]の方がおいしかったりするように、

    ブログの文章も実はシンプルな[keikou]『型』[/keikou]を意識した方が読みやすい文章が出来上がったりするものです。

    それでは、どのような[keikou]『型』[/keikou]を使えばいいのかをお伝えしようと思います。

    ブログの文章構成の『型』に使われるパーツはメインの3つと、2つの補足だけ

    読みやすいブログは以下のようなパーツで構成されます。
    初めの3つが重要で、残りの2つは補足的に記事に『まとまり』を出すために使います。

    • What(記事の中で何を伝えようとしているのか?結論)
    • Why(なぜ、それを伝えようとしているのか?)
    • How(具体例や、理由)
    • 補足説明(誤解を生みそうな事や例外へのフォロー)
    • What(という訳で、結論は○○ですの様に締めくくる)

    少しわかりづらいですよね?
    具体的に、文章を作って紹介してみましょう。

    それでは何でも文章にできることを証明するために、パッと思いついた[keikou]『お茶漬け』[/keikou]を題材に文章を作ってみたいと思います。

    文章構成の『型』を使えば『お茶漬け』が題材でもブログ記事は書ける

    • What
      『お茶漬けに入っているアラレはいらない』
    • Why
      『お茶を吸って柔らかくなったご飯と、硬いアラレの歯触りのギャップが受け入れられない』
    • How
      『他にも歯触りの悪い例として、貝に砂が入っていた時のガリっとした感触っていやですよね?』
    • 補足説明
      『実を言うと、お茶をしっかりと吸ってふやけたアラレは嫌いじゃない。でもアラレにお茶を吸い込ませるには待たなければならない』
    • What
      『私は、ふやけたアラレは嫌いじゃないけれど、ふやけるまで待つ時間や、ガリっとする歯ざわりが嫌だから「お茶漬けに入っているアラレはいらない」と思うわけです。』

    初めに選んだお茶漬けという題材がアレなので内容は微妙ですが文章の流れ的に、まとまったのではないでしょうか?

    『型』を使うと毎回似たような記事になるのでは?という心配はいらない

    勘のいい人は、『お茶漬け』を題材にした構成で気づいたかもしれませんが、『型』は使う人や場面によって、[keikou]かなりの融通[/keikou]がききます。

    先ほどの例を使うと、記事の中で何を伝えようとしているのか?のWhatのところで、『お茶漬けに入っているアラレはいらない』としましたが、

    『お茶漬けにアラレが入っていると歯触りが悪くなる』のように先ほどは、[keikou]Whyのパートに含めたところまでWhatのパートに含めてしまっても問題がない[/keikou]わけです。

    これだと、同じように『型』を使っても違う文章が出来上がりますよね?

    『型』のために文章を作るのではなく、文章を作りやすくするために使うのが『型』

    忘れてはいけないのが、

    • 目的: 簡単に文章をつくれるようになる
    • 手段: 『型』を使う

    ということです。

    よく『型』についてお伝えすると、『型』を極めようとする人がいるのですが、[keikou]全くの無駄です[/keikou]。

    『型』を使う理由は、ブログ記事の『1つの章に入る内容』を限定することで、章に含まれる内容がシンプルになり、書き手は記事を書きやすく。

    そして、[keikou]記事の読者からすると内容が理解しやすくなる[/keikou]という訳です。

    そこが達成できれば、『型』を極める必要はありません。

    まとめ

    今回は、ブログ記事をうまく書けるようになる為に、『型』を使う方法を紹介しました。

    ブログ記事が書けなくなる多くの要因は、[keikou]内容の詰め込みすぎ[/keikou]です。

    まずは、『型』にそった『シンプルな文章』を作って、それから『肉付け』を行うことで[keikou]『具体性』のある分かりやすい文章[/keikou]が出来上がります。

    最後までお読みいただきありがとうございます。

  • 株で儲けている人だけが理解しているある事実について

    株で儲けている人だけが理解しているある事実について



    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    投資をなぜ始めるのか?投資とは何なのか?と考えた事はあるでしょうか?

     

    もちろん利益を残したい、儲ける為というのが目的だと思います。

     

    オマエは利益や儲けに興味がないのか?と言われると、私も正直なところ困ってしまうのですが

    ただ、そこだけに焦点を合わせると[keikou]足元をすくわれる[/keikou]と言うか、投資での良い結果はなかなか得られないと私は考えています。

     

    今回は、投資で利益を残す為に必要な考え方についてお伝えしたいと思います。

     

    お金は腐る

    家も腐る

    本題のお金の話に入る前に、少しだけ家の話をさせて下さい。

    私の知人の中には、ある人が所有しているけれど使っていない家を電気代と水道代だけを支払って実質無料で別荘のように利用している人がいます。

     

    どういうことかというと、[keikou]『人が住まなくなった家は早く朽ちる』[/keikou]なんて聞いたことがあるように、家は風を通さなかったり掃除をしない状態にしておくと湿気やカビ、虫の発生などによって悪くなってしまうので、掃除や風通しをしてくれるなら好きに使っていいよ!!と任されているとのことでした。

     

    よっぽどの信頼関係がなければ難しいとは思いますが、家の風通しや掃除などの管理料を支払って業者に任せるよりは家の所有者にとっても[keikou]メリット[/keikou]があることだと思います。

     

    お金も腐る

    何を言っているのだという声が聞こえてきそうですが、ここで言う腐るとは[keikou]価値の目減り[/keikou]についての例え話です。

     

    いつ来るのかわからない将来の[keikou]『もしも』[/keikou]の為に多くの人がお金を銀行に預けている事だと思いますが、これは安全だと言えるのかについて触れたいと思います。

     

    ここで、たった今銀行に預けてあるお金と、10年後に引き出すお金の価値ついて考えて頂きたいのですが、未来を予想するのは難しいので過去を振り返りましょう。

     

    例えば、自動販売機で買える『缶ジュース』は以前だと[keikou]1缶100円[/keikou]で買えましたが、今だと[keikou]130円[/keikou]します。

     

    身近なお菓子だと、価格は変わっていませんが、チョコレートやポテトチップなどは[keikou]中身を少なくすることで実質の値上げ[/keikou]をしています。

     

    さて、缶ジュースを例にとるならば、以前は1万円で[keikou]100缶[/keikou]買えたのが、今だと[keikou]76.92本[/keikou]しか買えなくなってしまいました。

     

    という事は、以前の1万円は現在の価値に直すと[keikou]7692円の価値[/keikou]しか持たないという事です。

     

    お金も家と同じで使いもせずに保有するだけでは少しづつ腐る(価値が目減りする)と言えるのではないでしょうか?

     

    余るほど所有しているものを有効活用するには貸し出す

    現金の目減りを防ぐには[keikou]貸し出す[/keikou]事です。

    土地や建物などをたくさん所有している人は、多くの場合貸し出していますよね?

     

    たくさん所有していなくても、週末にしか乗らない車を平日はカーシェアリングで貸し出して[keikou]利益を得ている[/keikou]という方も最近では少しづつ増えているようです。

     

    そこでお金に関しても同じように[keikou]『今すぐ使う必要がなく、銀行に預けているお金』[/keikou]は、先ほどお伝えしたような価値の目減りを防ぐために貸し出せばいいと考えるわけです。

     

    貸し出す相手探しが重要

    お金を貸し出す相手とは、株式投資において投資先企業となるわけですが、株式投資での失敗の原因の多くは

    [keikou]『早く、ガッポリ、儲けたい』[/keikou]といった欲に負けてしまったことが原因です。

     

    株式投資で重要なのは、儲かりそうな株を買う事よりも、自分のお金をうまく使ってくれそうな企業を見つける事です。

     

    確実に投資金額の○○%を保証!!などと利子が保証されているなら別ですが、株式投資に利子や株価の値上がりの[keikou]保証などは一切ありません。[/keikou]

     

    冒頭にお伝えしたように、家の貸し出しで言うならば、キッチリと掃除と風通しをしてくれるような企業を見つけ出す必要があるわけです。

     

    投資とは、自分のお金を、自分よりも上手に使える人に使ってもらうだけ

    私たちが銀行に預けているだけのお金というのは、何に役立っているのか?と考えると

     

    通帳に記載される[keikou]数字を眺めてニヤニヤ[/keikou]したり、将来に対する[keikou]漠然とした不安を何となくやわらげてくれる[/keikou]程度のものです。

    ※正確には銀行に預けたお金も銀行が運用していますが、ここでは割愛させていただきます。

     

    ですが、企業に投資をすれば、企業は設備投資などにお金を使う事によって[keikou]さらに利益を得られる企業に成長[/keikou]したり、仮に事業がうまく行かなくなったとしても[keikou]少なくともお金を使う事によって社会の役には立っている[/keikou]訳です。

     

    投資となると、『儲け』や『利益』を追求したくなりますが、本来は手元に置いておいても何の価値もないお金を企業に役立ててもらうだけの行為なのです。

     

    その結果、投資先の企業に利益が出たなら投資家に還元されたり、誤解を恐れずに言うなら『欲』にとらわれて投資に失敗する人がいるおかげで本来[keikou]自分が提供した価値以上に手元に多くのお金が戻って来たりする[/keikou]という事です。

     

    まとめ

    本日は、短期的に大きい利益を狙うよりも、自分の資産を守るつもりで長期的に安定した企業に投資するほうが長期的に見てリスクを下げることになるとお伝えしました。

     

    どうしても投資を始めようとすると、[keikou]儲かりそうな株=短期間で値上がりしそうな企業の銘柄[/keikou]を選びたくなるものですが、それらの株は短期間での株価の上昇が見込める反面、大きなリスクを抱えた銘柄である場合があります。

     

    まずは、大きく儲からなくてもいいので自分の資産を目減りさせないように、できるだけ損をしなさそうな長期的に安定した企業の株を選ぶことを最優先にするべきだと思います。

     

    投資の雑誌を見ていると、『テンバガー』(株価が10倍に上昇する株)や、『億万長者』、『アーリーリタイア』なんて言葉が並びますが、[keikou]まずは年利2%あたり[/keikou]を目標にすると手堅い投資が身に着くのではないでしょうか?

     

    とにかく利益を求める事よりも、手元の資産を守ることが重要だと思います。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

    投資の知識って何から学べばいいねん!!って人は受講生の約9割がプラスの運用実績の『ファイナンシャルアカデミー』が丁寧に教えてくれていいと思います。

    体験会に参加した記事にも書きましたが正しい方法で正しい順序で学ぶのは投資の実力をつけるうえで重要です。

    いつまでやるのかはわかりませんが、なかなか聞きごたえのある[keikou]無料の体験会[/keikou]もやっているので参加してみるのもいいかもしれませんね。



     

     

     

     

  • 【失敗?】放置してた投資信託が日経平均下落でどうなったか公開

    【失敗?】放置してた投資信託が日経平均下落でどうなったか公開

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

     

    以前にも投資信託を自動積み立てで1年半放置した結果という記事を書いていましたが、今回はその9か月後の、

    [keikou]投資信託を2年3か月放置するとどうなるのか?[/keikou]を記事にしたいと思います。

     

    他人の財布の中身や、通帳の数字って気になりますよね?

    今年(2018年)の2月からの[keikou]日経平均の下落[/keikou]で私の投資信託口座はどうなってしまったのでしょうか?

    それでは早速まいりましょう。

    ※記事の内容は私の個人的な考えであり、特定の株の購入を進めるものでも安全性を保証するものでもありません。

    当サイトの記事を参考にした場合の損害等についても一切の責任を取りませんので、あくまで投資は自己責任にてお願いいたします。

     

    投資の内訳

    前回と同じなのですが、毎月コツコツ5万円を投資しています。

    内訳は、以下のそれぞれの銘柄ごとに均等に1万円づつ購入しています。

     

    • 三井住友TAM-SMT TOPIXインデックス・オープン     (国内株)
    • 三井住友TAM-外国株式インデックスe           (国外株)
    • 三井住友TAM-SMT国内債券インデックス・オープン    (国内債券)
    • 三井住友TAM-SMT J-REITインデックス・オープン     (国内不動産)
    • 三井住友TAM-SMTグローバルREITインデックス・オープン (海外不動産)

    あまり効果は感じていませんが、リスク分散をねらって、株と不動産は国内と海外。あとはプラスアルファで国内債券にも投資しています。

    細かな説明よりも、実際の口座を確認しましょう。

     

    2年3か月放置していた投資信託口座の公開!!

     

    投資信託口座 公開

    国内株と外国株に投資ししている影響で2月以降は大きく利益を減らしましたが、それでも82378円のプラスです。

     

    前回の記事にも書いた1年半の時点での利益は73068円だったので、前回の記事から[keikou]9か月で9310円[/keikou]何もせずに利益を上げたことになります。

    資産評価額は、141万2464円ですので、133万0086円の元本に対し利率としては2年3か月で、[keikou]6.19%増えた[/keikou]ことになります。

    • 133万0086円(元本)+8万2378円(利息)=144万2464円(現在の評価額)

     

    もしも[keikou]銀行[/keikou]に預けていたとすると、今の利率は[keikou]0.01%[/keikou]ですから、利息は133円です。

    銀行との比較だと8万2245円も[keikou]投資信託の方が増えている[/keikou]って事ですね♪

     

    投資信託口座の作り方

    ここからは私が株式投資のメインで使っている[keikou]『GMOクリック証券』[/keikou]で作り方を紹介しておきます。

     

    私は初期に開設したのがSBI証券の口座だったので、そのままSBI証券を使っていますが、初めて投資を行うのであればGMOクリック証券が使いやすいと思います。

    それではまいりましょう。

     

    GMOクリック証券

    ↑↑ 新垣結衣さんのすぐ下のの赤色の『口座開設(無料)はこちらから』をクリックします!!

     

     

     

    証券口座 作り方

    ↑↑ すると画面が切り替わり個人情報入力画面に切り替わります。案内の通りに入力すればOKです。

     

    証券口座 作り方

    ↑↑ 口座開設にあたり国籍などの制限があるので、そのための確認をします。

     

    証券口座 作り方

    ↑↑ 職業についてと、世帯主との関係についての記入です。

     

    証券口座 作り方

    ↑↑ 特定口座って何やのん?ってなりますよね?

    投資で利益が出ると税金の支払いの手続きが必要になり、本来は税金の計算、確定申告、納税を自分で行うのですが、[keikou]特定口座[/keikou]で口座を開設しておけば証券会社が全部代わりにやってくれます。

    全部お任せしたいのであれば[keikou]特定口座[/keikou]ですね。私も特定口座で開設しています。

    ※特定口座をクリックすると[keikou]源泉徴収[/keikou]の『あり』と『なし』を選択出来るようになるので、確定申告を証券会社に任せたいのであれば『あり』を選択してください。

     

    証券口座 作り方

    ↑↑ インサイダーって聞きなれないかもしれませんが、あなたは上場企業の内部情報を知っている人、本人または知人にもいませんか?って事です。正直に入力しておきましょう。(なければ記入は不要です。)

    同時取引口座申し込みは、FX口座など必要であれば任意で申し込んでください。

    最後に『次の画面へ』のボタンをクリックします。

     

     

    証券口座 作り方

    ↑↑ すると、先ほどの画面から、投資に関する質問画面に切り替わります。

    リスクの大きな投資をしないかを確認するわけですね。初心者であればたいてい[keikou]左上にチェック[/keikou]が入ると思います。 そのまま下へスクロールすると、、、。

    証券口座 作り方

    ↑↑ 年収や資産についての確認があるので正確に記入します。

    そしてもう少しスクロールします、、、。

     

    証券口座 作り方

    ↑↑ ダイレクトメールを送信しても良いかの確認と、最終的な記載内容に誤りがないかを確認すれば完了です!!

    これで、確定すると画面が切り替わり以下のような画面がでてくるのですが、、、。

     

    ここからはスマホでの操作の方が簡単

    簡単ですね♪手続きが完了すればメールアドレスに、本人確認書類の提出のお願いが届くので、

    最後に免許証と、マイナンバーカード(個人番号)の画像を送信するだけです。

    ※郵送の受付ももちろん行っていますが、スマホのカメラで画像送信が一番簡単だと思います。

     

    あとは、数日で書類が自宅に届くので、ログインして投資信託や株式投資を始めることが出来ます。

    ちょっと大変かもしれませんが、資産を有効に運用するための第一歩です。頑張って挑戦してみましょう♪

    以下のリンクで早速口座開設に取り掛かることができます。(無料)↓↓

    まとめ

    今年(2018年)の2月からの日経平均下落のまっただなかにある状況で、私の[keikou]投資信託口座の状況を公開[/keikou]させていただきました。

    結果としては、投資信託の強みであるドルコスト平均法を活用した投資のお陰でまったくの[keikou]放ったらかし[/keikou]で8万2378円資産を増やすことが出来ました。

     

    リスクが無いわけではありませんが、投資初心者が株式投資に手を出すきっかけとしては最適な投資ではないでしょうか?

    ギャンブルや、宝くじを購入することに比べればよっぽど有効なお金の使い方になると思います。

    投資を始めるのかは自由ですが、GMOクリック証券で口座を作れば、投資情報や四季報が無料でみれるので口座だけでも作ってみてもいいと思います。

    もちろん口座開設は無料です。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

  • 株式投資で結果を出すなら絶対に覚えておくべきたった一つの事

    株式投資で結果を出すなら絶対に覚えておくべきたった一つの事

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

     

    本日は投資で結果を出すにあたって一番大切で、これさえ守れば[keikou]投資で利益をあげる可能性を大きく引き上げる事[/keikou]の出来る[keikou]究極[/keikou]に重要な事をお伝えしようと思います。

     

    今年(2018年)の2月から大きく日経平均は落ち込み、多くの投資家が損失を出したことだと思いますが、その原因の多くも、今回お伝えするある事をおろそかにしたことが原因だと思います。

     

    あまり、煽るようなことを書いても、[keikou]安っぽい投資雑誌[/keikou]のようになるので、本題に入りたいと思います。

     

    リスクを小さく投資をするための方法を6つの手順にまとめた記事はコチラ

    株式投資=金貸しである

    結論から言うと、今回私がお伝えしたいのは、

    [keikou]投資=金貸し[/keikou]であるということです。

     

    投資や、お金の運用をしているというと格好のいいイメージを持つかもしれませんが、結局のところ金貸しに過ぎません。

    だから、投資家と呼ばれる人たちは金貸し屋であるというわけです。

     

    少しわかりづらいと思うので、まずは株とは何なのか?について触れておきたいと思います。

     

    株ってなんなのか?

    株とは、企業が無担保で[keikou]不特定多数の人からお金を借りる仕組み[/keikou]でしかないのです。

    ※企業は株券の発券によって集めたお金に返済の義務はありませんが、便宜上『借りる』という表現を使用しています。

    厳密に言うと、そこで発行される、投資家からお金を預かった証明として発行される[keikou]紙切れ[/keikou]を株=株券と呼ぶわけです。

    (※現在では株の発行は電子化されているので[keikou]紙切れ[/keikou]としての株券は存在しませんがかつては実際に存在していました。)

    ややこしいので、少しまとめましょう。

     

    株式投資の基本的な流れは以下の様になります。

    1. お金を借りたい企業が株券を発行する
    2. お金を貸したい投資家が株券の購入の形で融資をする
    3. 企業はお礼として配当を支払い、投資家はそれを受け取る

    (※配当を出さない企業もありますが、その説明は長くなるので割愛させていただきます。)

     

    たったのこれだけの事です。株価が変動する事で儲けが出るってのは[keikou]投資家同士で勝手にやり取り[/keikou]をしているだけで、基本的な仕組みからすると、また別の話って事です。

     

     

    投資を始めるとお金を増やすことに意識が向いてしまうのですが、

    そもそもの株券の発行理由を考えると、[keikou]株券は投資家が儲ける為に発行しているのではなく、企業がお金を集める為に発行するもの[/keikou]ですから、

    儲かりそうな企業に投資をするのではなく、融資するに値する企業に投資をするのが流れからしてシックリ来るわけです。

     

    金貸しにおいて重要なのは必ず回収することである

    ここまで何度も投資=金貸しであるとお伝えしましたが、金貸しで一番重要なのは、出資金(投資したお金)の回収です。

     

    例えば、金貸し業を行っている代表の[keikou]銀行[/keikou]を例に挙げると、銀行はお金を貸して利子を受け取ることで儲け(利益)を出して成り立っています。

    ですから、どんどんお金を貸し出して利子を受け取っていればもうかるのですが、貸し出したお金が回収できなければ銀行の業務は成り立たなくなってしまいます。

     

    ですので、金貸し業を行うにあたっての重要度は、以下のようになります。

    お金をどんどん貸し出して利子で儲ける < 貸し出したお金を必ず回収する

     

    身近なところだと自動車ローンなどで[keikou]銀行から融資を受ける際[/keikou]に審査を受けたことがある人がいるかもしれませんが、あれは銀行が貸し出したお金を必ず回収できるか?を確認する作業を行っているというわけです。

     

    株式投資においても儲けるよりも回収する方が重要

    そもそもの話をしましょう。

    株式投資で損をする原因は、投資したお金に対する[keikou]元本保証が存在しない事[/keikou]が原因です。

    元本保証が守られていれば、投資で損をすることは不可能ですよね?

    ※増えたお金を失う事も日本語では『損』と呼びますがここでは考慮しないものとします。

     

    損をしなければ、結果的に利益を得る確率が上がるので儲かるようになってしまうということです。

    そこで重要になるのが、銀行が融資の際に審査を行ったように、投資家も株の銘柄選択の場面で企業を審査するという事です。

     

    まとめ

    今回は投資で結果を出すには、『金貸し』の視点が重要であるとお伝えしました。

     

    どうしても、投資お金の運用などといった言葉をつかうと利益を出すためのものだと考えがちですが、実は投資なんてものの仕組みは単純で、お金を借りたい[keikou]企業[/keikou]とお金を貸したい[keikou]投資家[/keikou]をつなぎ合わせるだけの仕組みなわけです。

     

    本来の取り分である企業からの利息(配当)以上に儲けようとするから足元が見えなくなって、投資したお金すらも失ってしまう。

     

    儲かりそうな企業の株を購入するのではなく、[keikou]ほぼ確実に回収[/keikou]できる企業の株を購入するために、徹底的に企業を審査することが重要であるという事ですね。

     

    徹底して損をしないから、[keikou]消去法的に利益を得る道が残ることで結果として株で勝つ[/keikou]というわけです。

    徹底的な企業の審査とお伝えしましたが、難しいことではなく単なる考え方の違いです。

    その考え方の違いを使っての株価指標の読み取り方について次回続編につなげたいと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

     

    リスクを小さく投資をするための方法を6つの手順にまとめた記事はコチラ

    P.S. 投資初心者が一番に読むべき本は何かと質問されるので、こちらをオススメしておきます。

    専門書を読むよりも実践的なので知識ゼロの状態でも一番取り入れやすいと思います。よろしければ活用してみて下さい。



     

  • 分散投資の余裕がない場合、1銘柄から投資は始められるのか?

    分散投資の余裕がない場合、1銘柄から投資は始められるのか?




    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

     

    私はいつも、株式投資を行うのであれば[keikou]複数の銘柄への分散投資[/keikou]を行うようにお伝えしています。

    しかし、人によって状況は異なるもので以下のようなご質問をいただくことがあるのですが、

    投資にまわすお金が用意できないので、3~5万円程度の銘柄で投資していこうと思うのですがどう思いますか?1度に1銘柄の投資を時間をかけて何度も繰り返そうと思っています。

    今回は上記のような内容の質問について、お答えしようと思います。

     

    まず、結論から言うと、

    • 1銘柄から投資は始める事はできるけれど、リスクが大きいのでオススメできない。
    • 1銘柄から株式投資を始めるよりも[keikou]効率のいい投資が存在[/keikou]する。

     

    上記2点が回答となります。要は株式投資はやめて、ほかの投資から始めたほうがいいという事です。

    それでは解説していこうと思います。

    単一銘柄での投資をおすすめできない理由

    投資額に対する損失の割合が大きくなる可能性がある

    『卵は一つの籠(カゴ)にもるな』という投資の格言にもあるように、分散投資を行う理由は、1度の投資で大きく資産を失わない為の手法です。

     

    確かに、一度に複数の銘柄に分散投資を行うのと、[keikou]1度に1銘柄の投資を時間をかけて何度も繰り返す[/keikou]のは同じようにも見えますが、

    投資額に対する損失の割合に注目していただきたいと思います。

     

    株価には制限値幅(市場の極端な加熱を防止する目的で一定額以上の値動きがあった場合取引が強制的に停止される仕組み)が儲けられていて、1日で株価がゼロ円になる可能性はほぼありませんが、

     

    それでも[keikou]制限値幅いっぱい[/keikou]まで株価が下落した場合、株価の20~30%を失う事になります。

     

    1日で30%程度も失う可能性のある投資を行うというのはリスク管理の観点から大きなリスクを取りすぎだと私は考えます。

     

    また、制限値幅に限らず半年程度の期間で投資を行おうとするとどうしても数日から数か月かけて[keikou]株価が購入価格の30%程度下落[/keikou]することが出てきます。

     

    もちろん場合にもよるのですが、私の感覚では30%の下落というのは十分に回復する可能性のある価格変動で極端な損切り(ロスカット)を行うのはかえってリスクにつながることもあると考えています。

    ※あくまで私の経験に基づいたもので、全ての場合においてロスカットはリスクであるとお伝えするものではありません。選択した銘柄の特性や市場の状況によってはご自身の判断でロスカットを行ってください。

     

    1株で見ると30%の値動きですが、複数の銘柄を所有していれば他の利益を出している銘柄と相殺できるので総投資額に対する損失の割合を小さくすることが出来るのです。

     

    1株での投資だと価格変動が極端になりがちなので、そのような価格変動にも動じないメンタルをお持ちでない場合はオススメできません。

    投資に時間がかかりすぎる

    仮に[keikou]投資の期間を半年[/keikou]で複数の銘柄を運用する場合、仮に5銘柄で運用しても、10銘柄で運用してもかかる期間は[keikou]半年のまま[/keikou]です。

    でも、[keikou]1銘柄ずつ半年[/keikou]の期間を掛けて運用を行った場合、5銘柄で運用しようとすると[keikou]2年半[/keikou]もかかってしまいます。

    10銘柄なら[keikou]5年[/keikou]かかりますね。

     

     

    そもそもの話なのですが、株式投資の銘柄選択において[keikou]株価の上昇する銘柄を100%的中[/keikou]させるのは不可能ですから銘柄数or取引回数で運用効率を上げる必要があるわけです。

    ちょっと現実的ではありませんね。

     

    実は効率よく投資をする方法が存在する

    どういうことかというと、投資信託を活用するという事です。

     

    投資信託であれば、例えばTOPIXに連動した※ファンドに投資すれば、[keikou]東証一部上場企業の2000銘柄以上[/keikou]に分散投資を行っているのとほぼ同じ効果があります。

    ※ファンド=投資家の代わりに資産を運用してくれる仕組み。

     

    もちろん、TOPIX以外のファンドも用意されていて、積み立て型の投資信託であれば月額100円から株を購入することも出来ます。

     

    これであれば、金銭的にも時間的にも効率よく運用することが出来ます。

     

    投資信託のメリット

    何よりも手軽に投資に参加できることが大きいです。

    投資の初期の頃は、いくら投資に関する書籍を読み込んだところで[keikou]理解は出来ても実際の活用は難しかったり[/keikou]します。

    例えば、自転車の乗り方を文章や言葉で説明してもらって理解できても、一度もこけずに乗れるようになるなんて不可能ですよね?

     

    投資も同じで、実際に投資を始めてみないと分からない事が本当に多いのです。

    例えば、利益や損益が出たとき、どれくらい自分が冷静さを失うのか?や、自分がやりがちな投資判断を間違うパターン。そのほかにも実際に投資を行ってみないと分からない事というのはたくさんあります。

     

    その様な場面で、投資信託からはじめておけば、多少の損失を出すことはもちろんありますが、株式投資と比べると比較的小さな損失の範囲で[keikou]実際の投資の場面を経験[/keikou]することが出来ます。

     

    とにかく、リスクをできるだけ限定化して投資に参加することが投資感覚を身に着ける一番の近道なわけです。

    その前に証券口座を開設する必要があるのですが、始めて口座を開設するのであれば、手数料の安さと、四季報が無料で読める事から[keikou]GMOクリック証券[/keikou]ですね。

    ぶっちゃけ手数料は誤差だと思っているので大したことはないのですが、四季報は重要になってきます。

    ほかに四季報が自由に読める証券会社といえば[keikou]マネックス証券[/keikou]です。

    ここは、アメリカの株の取扱数が多いのが強みです。ウォーレンバフェットの投資している銘柄もここなら買えそうですね。

    このあたりで口座を開設して手堅く始めるといいと思います。

     

    まとめ

    本日は、投資予算を捻出することが難しい場合において、1銘柄ずつ売買を繰り返す株式投資よりも、投資信託の方がオススメであるとお伝えしました。

     

    投資に興味を持っていただくのは本当にありがたいのですが、やはりリスクの大きい投資はして欲しくないので、ある程度の金額を用意してから株式投資に移行していただきたいと思います。

     

    もちろんおすすめした投資信託にも元本保証がないなどのリスクは存在するので慎重に投資判断は行っていただきたいと思います。

    よろしければ投資信託で1年半放置した結果を公開していますので参考にしてみて下さい。

    投資信託を自動積み立てで1年半放置した結果

    最後までお読みいただきありがとうございました。




     

     

  • 初心者の株式投資はいくらから始めればいいか?の明確な答え

    初心者の株式投資はいくらから始めればいいか?の明確な答え



    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

     

    先日、腹筋がうっすら割れてきた事を知人に伝えたところ、[keikou]いきなり[/keikou]お腹にパンチをされました。

     

    あのねぇ、痛くないのは力を入れている時だけであって、[keikou]力を抜いている時[/keikou]は鍛えていない人と[keikou]同じように痛い[/keikou]んですよ。。。関係のなさそうな話ですが、本文へのネタフリも兼ねています。

     

     

    気を取りなおして、本日は投資に興味を持っている人から、一番よく聞かれる質問にお答えしようと思います。

     

    タイトルのとおり、投資を始めるにあたっていくら準備すればいいのかについてですが、結論から言うとそれは、[keikou]失ってもいい金額の3倍程度[/keikou]を目安にするといいと思います。

     

    それでは詳しく解説していきましょう。

     

    投資で失敗する原因は、99%感情によるものである

    投資で失敗する理由の[keikou]99%[/keikou]は、ほとんどの場合『もっと儲かるかもしれない!!』とか『うわぁ~株価が下がっていく!!』などの期待や失望を感じた状態での[keikou]正常な判断[/keikou]が出来なくなった時です。

     

    なぜ感情が動くかというと、多くのお金を投資しすぎているからです。

     

    よく投資は余剰資金で始めましょう♪なんて言われますが、これは全くの説明不足でいくら[keikou]大量[/keikou]にお金をもっていようが、失ってもいいと思える金額は[keikou]意外なほど小さい[/keikou]ことが良くあるからです。

     

    ダウンタウンの松本さんが何かで話しておられましたが、いくら金持ちになっても『100円拾った時の嬉しさは昔と変わらへん!!』とおっしゃっていたことがありました。

     

    まさにその通りで、お金を失った時の悲しさも[keikou]持っている資産の量とはあまり関係がない[/keikou]のです。

     

    だから、この機会に投資を始めようと思うのであれば自分が投資で失ってもいい金額はいくらなのかをよく考えてみて欲しいと思います。

     

    なぜ3倍なのか?

    仮に、投資で失ってもいいと思える金額が10万円ならば30万円から投資を始めることになるのですが、[keikou]なぜ3倍[/keikou]なのかというと、

     

    これは確率論的な話で、感情の影響がなく[keikou]正常な判断[/keikou]ができる状態で銘柄選択を行い、なおかつ複数の銘柄への分散投資を行った場合、手元の資金を3分の1も失う可能性は低いと感じているからです。

     

    ※あくまで私の投資経験による確率であり、それ以上の損失がないことが無いことを保証するものではありません。投資の最終判断はご自身の意思によって行ってください。

     

    仮に、30万円だと、6万円ずつ5銘柄への分散投資を行った場合、[keikou]すべての銘柄がわずか1日[/keikou]で同時に3分の1も株価を下げることはよっぽどのレアケースだと思います。

     

    もしもそのような場合でも、損切り(ロスカット)を行う事で多くの場合は当初失ってもいいと設定した金額の10万円の範囲で損失を食い止めることができるでしょう。

     

    これが、投資を始めるのであれば失ってもいい金額の3倍で始めることをおすすめした理由です。

     

    運用成績は投資金額と関係ない

    これは[keikou]銘柄選択の自由度[/keikou]が広がる観点から見ると、投資に用意できる金額が大きい方が投資に有利ではあるのですが、単純に投資した銘柄の株価が上昇するか下降するかの可能性は投資金額とは関係がありません。

     

    投資に用意できるお金が少ないのであれば、[keikou]小さい資金で購入[/keikou]できる銘柄を選択すればいいだけの話です。

     

    運用成績が伴ってきたなら、資金を増やせばいいわけです。

     

    まとめ

    今回は、投資はいくらから始めればいいのかについて、自分が投資で[keikou]損失を出しても納得できる金額[/keikou]の3倍を目安に始めれば、損失を許容範囲内に収めることができる可能性が高まるとお伝えしました。

     

    あまりにも準備できるお金が少ないと銘柄選択の自由度が狭くなりますから、少なくとも損失の許容額が10万円以下でトータル30万円は用意したいところだと思います。

    もしもそれが厳しいのであれば、投資信託から始めてみるのもオススメです。

    興味がありましたら、私が投資信託の自動積み立てで1年半放置した結果を公開しているのでよければ参考にしてみてください。

    証券口座の開設は無料でできるので解説だけでもしておくと理解が広がると思います。
    マネックス証券も買い付け手数料のキャンペーンを行っているようなのでいいのではないでしょうか?

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。


     

  • 株の初心者なら銘柄選びの情報は2つに絞り込め!!むしろそれで十分。

    株の初心者なら銘柄選びの情報は2つに絞り込め!!むしろそれで十分。




    どうもFPの『らしらん』(rasiran)です。

     

    なんとな~く、株に興味を持っていたり、銀行にお金を預けるよりも、株などで運用した方がお得だとは聞いたことがあるけれど、難しそうで実際には株を始められていない。

     

    または、証券口座は開設したけれど、まったく取引をしていなくて証券口座を放置している状態という人はいないでしょうか?

     

    そのような場合のネックは、株を始めるにあたっての取引に必要な情報をどこから手に入れ、どのように活用すればいいのかが分からないという事が原因だと思います。

     

    そこで今回は、私がやっている株を始めるためのシンプルな情報収集の方法についてお伝えしたいと思います。

    運用リスクの低い投資信託についての記事はコチラ

    投資信託を1年半放置した結果の記事はコチラ

     

     

    ベースの知識を取り入れる為には新聞が役に立ちすぎる!!

     

    そもそも、株というものは、意図はさまざまでありながら、投資家の企業を応援したい気持ちが数値化されたものですので、

    応援したい気持ちに影響のある、[keikou]市場、競合、自社の状況[/keikou]なんかを理解する必要があります。

     

    そこで私がオススメするのは日経新聞を読むという事です。

     

    評論家になりたいなら別ですが、投資家の株の取引において必要な情報はその企業がイケているのか?orイケていないのか?が判断できればいいわけです。

     

     

    その程度の判断基準に必要な情報は十分に新聞から賄う事が出来ますし、

     

    逆に言うなら新聞も読まずに高度な情報が手に入ったとしても、それは足し算や引き算もマスターせずに、いきなり因数分解から学ぶようなもので、

    [keikou]『高度な情報を手に入れている実感』[/keikou]は気持ちいいかもしれませんが、自己満足で終わるのが大半だと思います。

     

     

    オーディオブックを活用することで情報収集の時間を短縮することができる

     

    とは言っても新聞を読むのは退屈な作業なので、私は情報収集に使う時間は一日20~30分と決めています。

    ここまで新聞を読むことをすすめておいてアレですが、私はオーディオブック
    を提供しているサービスを利用して日経新聞の概要を音声で仕入れています。

     

    私が利用しているのはFeBe
    で、日経新聞の定期配信のサービスに登録してあるので、毎朝(月~金曜)日経新聞の概要を16~18項目位で約20分にまとめられて送られてきます。

    コレで月額540円。慈善事業かってツッコミたくなるレベルですね。

     

    これをオーディオの倍速機能を利用して10分に短縮、そして所どころ音声を止めながらノートにメモを取る時間に10分の計20分を情報収集に充てる時間にしています。

     

    大量に情報を手に入れたところで、人間の脳が記憶できる能力はそれほど高くないので、聞く&書くの作業を加えることで記憶に定着する効率を上げようという試みです。

     

    ノートも記憶に残す為に手を動かすことが目的なので読み返すことはしません。目的は、市場の状況を把握し、活用するためです。

     

    キーワードを誤字もまったく気にせずに書きなぐります。

    ブログ用に丁寧に書いてみましたが、普段はこれの3000倍汚いです。

    株のためにニュースを書きなぐったノート

    今までニュースに関心がなかったなら、新しい言葉ばかりで戸惑うかもしれませんが、自然と耳が慣れてくると思います。

    何度も登場する言葉は気になればイヤでも調べますから、初めは意識してニュースを見るor聞くことだけに集中すれば十分です。

     

     

     

    株価指標が一番わかりやすい

    株価指標なんて言うと、なんとなく難しそうに感じるかもしれませんが、大したことはありません。

     

    例えば、コーヒーのパッケージには、味を伝える為に苦味、酸味、香り、コクなどを数字で表示したものを目にしたことがあると思うのですが、ソレと一緒です。

    私も存在する指標のすべてを利用している訳ではありませんが、

    私が活用しているものを紹介すると以下の10種になります。

    • PER
    • 配当利回り
    • 株価のチャート
    • 売上高
    • EPS
    • BPS
    • PBR
    • 一株配当
    • ROE
    • 流動比率

    同じ指標を見ながら、私の場合は一般とは少し違った考えを持っているものがありますので、あくまでこのような見方も存在すると参考程度に見ていただきたいと思います。

    それでは順番に軽く触れて行きましょう。

     

    PER(Price Earnings Ratio)

    [keikou]株価÷一株当たり益[/keikou]で求める事ができ、株価が割安か割高かを判断するための指標です。

    業界にもよりますが、平均は14倍あたりで、IT関連は高い傾向にあります。

    単純に何倍かの数値だけで判断するのではなく、同業種と比較した場合高いのか安いのか?など比較の為の数値として使用します。

     

    注意点としては、株価が下がればPERも下がるので、ぱっと見はお得に見える事があっても単純に業績が悪化しているだけという事もあります。

    騙されないためには、同業他社と比較して異常に安いor高くないかの比較と、過去のチャートを出来るだけさかのぼって確認するようにすれば、そのようなミスは防ぎやすいと思います。

     

    配当利回り

    配当利回りは、配当の権利確定日に株を保有していた場合、株価に対する何%が配当として手に入るかを示す数値です。

    平均的な数値は2%当たりで、

    仮に500円の株を100株保有していた場合、利回りが2%なら、1000円が手に入ることになります。

     

    あくまで私の感覚ですが、配当で儲けるというよりも、株価が10円値下がりしても権利確定日まで保有すればノーダメージで乗り切れるといったように株価の下落をやわらげてくれるクッションの役割だととらえています。

    株価がさらに10円下落すれば、あと一年放っておいて、その間に株価が回復すればありがたいくらいの感覚でゆったり構えています。

     

    業績がよくないのに株主離れを阻止するために無理やり配当を増やしている企業もあるので注意が必要です。

     

    株価のチャート

    ろうそく足で示されるグラフの事です。

    私がチェックするポイントは、

    • リーマンショックの影響で大幅な株価の下落を経験している場合、どのような回復の仕方をしたのか?
    • 過去に不祥事などのマイナス要因で株価の下落があった場合どのように回復したのか?
    • 現在の株価は、過去の株価の推移から極端な動きをしていないか?

     

    基本的には、ピンチに陥った時に回復するポテンシャルがどれだけあるか?と、

    一発屋芸人のように瞬間的に株価が上昇して注目される企業がありますが、瞬間的に上昇するという事は瞬間的に下降するリスクも抱えているということなのでよほど自信がある場合を除いては、おいしそうに見えますが手を出さないようにしています。

     

    売上高

    株価は世間に対する人気度で上昇することがあると以前の記事でお伝えしたことがありますが、

    売上高は、人気はさておき企業の実質的な儲ける力がどれだけあるのかを表す数値で、過去の売上高からの推移を表すグラフで判断します。

    ただ、もう少し踏み込むと、売り上げが高くても、原価や人件費などのコストをかけていた場合には売上高は高いけれど、利益が少ないという現象が起こるので他の指標と合わせて判断する必要があります。

     

    EPS(Earning Per Share)

    一株当たり利益のことで、[keikou]当期純利益÷発行済み株式数[/keikou]で求めます。

    要は投資額の何%の収益を上げているか?を表す数値で、企業が収益率のよい運営を行えているかが現れます。

    こちらも過去から現在に向けて順調に増えているかをグラフで判断します。

     

    BPS(Book-value Per Share)

    四季報などでは一株純資産と表記していることがあります。

    純資産÷発行済み株式数で求めることができ、仮に今の時点で企業が無くなった場合に土地などを清算して1株当たりいくら割り振ることができるか?という数値です。

    あまり重要視されない事もありますが、企業の株をチェックするたびにBPSも調べるようにすると、この企業は資産が少ない割に多くの株を発行しているのだなと気づかされることがあります。

     

    PBR( Per Book-value Ratio)

    株価純資産倍率のことで、[keikou]株価÷BPS[/keikou]で求めることができ、PBRが1を下回る場合は、株価がかなり割安という事が出来ます。

    その反面PBRが高ければ、株価は割高と判断することができます。

    一番初めに出てきたPERと合わせてチェックしておきましょう。

     

    一株配当

    [keikou]一株配当×保有株式数[/keikou]で権利確定日に保有していた場合、いくら配当が手に入るのかを計算することができます。(税金で減額される場合あり)

    配当は多いに越したことはありませんが、正直あまり気にはしていません。

    それよりも、配当金額が大きい場合、配当の権利確定日前には株価が上がり、確定日後には下がる傾向にあります。そのあたりの変動幅を予想する意味合いでチェックする項目です。

     

    ROE (Return On Equity)

    株主資本利益率のことで、[keikou]EPS(一株当たり利益)÷BPS(一株当たり株主資本)[/keikou]で求めることができます。

    一つの基準としては日本国内は8%、欧米は10%以上が基準となります。

    ざっくりとした表現ですが、株主から集めた資本=投資をつかってどれくらい稼ぐことができたか?という事です。

    ROEが大きければ、少ない資本で大きく稼いでいる訳ですから効率よく、また小回りの利く運営をしていると想像することができます。

     

    流動比率

    [keikou]流動資産÷流動負債×100で求めます。[/keikou]国内だと150%、アメリカだと200%くらいが目安です。

    一年以内に支払う事の出来る資産と支払う必要のある負債の割合を表したもので、数値が大きければ1年以内に支払う事の出来る資本に余裕がある事を意味します。

     

    まとめ

    今回の記事では、初心者の投資に必要な情報として

    • 日経新聞で市場の状況を把握し
    • 投資指標で企業の健全性を知る

    の2点が重要だとお伝えしました。

     

    投資というと、ダブルディスプレイで格好よく取引をしているイメージを持つかもしれませんが根本のところは地味な単純作業です。

    余談ですが、日本国内で1000万以上の年収があるのは人口の3.6~3.7%あたりだと言われています。

    この人達が何をしているのかというと、他人が手を抜く作業をこなし、他人が考えない事を深く考えた結果それだけの報酬を得ている訳です。

     

    株で利益を出せるのも、ほんの一握りだと言われますが、おそらくこれらの指標を参考にしながら丁寧に銘柄を選ぶだけでも全体のうちある程度の位置に立てると思います。

    他の投資家が手を抜くところをきっちりこなすことで利益を出していきましょう!!

    毎回言っていますが、投資は失っても大丈夫な範囲のお金でやるようにしてくださいね♪

    最後までお読みいただきありがとうございました。


     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • 初心者の万年筆選び 購入前に知っておくべき〇〇なこと

    初心者の万年筆選び 購入前に知っておくべき〇〇なこと

    世の中には二種類の大人がいて、一方はオモシロイ大人。もう片方はオモシロクない大人。

    もしもオモシロイ大人になりたいなら大人になっても背伸びし続けることだと思う『らしらん』(rasiran)です。

     

    そこで今回は万年筆という事なのですが、こちらも何だか大人になったような気分を味わえるアイテムの一つではないでしょうか?

     

    初めて、白ブリーフからトランクスになった日、一人で喫茶店に行って苦くて飲めないコーヒーを平気なふりをして我慢して飲んでみたあの日。自分のお金でタクシーに乗った日。

     

    これらは何の知識もなくぶっつけ本番で乗り越えてこられたと思いますが、万年筆に関しては、ほんの少し事前知識があった方がうまくいくようです。

     

    それでは前置きはこのくらいで、万年筆の選び方についてみていきたいと思います。

    お気に入りの万年筆が決まったらこんな風にオシャレなサインを書けるようになりたいですね♪

    サインの書き方・作り方!かっこいい署名は英語も漢字も大事!限定プレゼントあり

    リスクを究極に抑えた、大人の株の買い方の記事はコチラ

     

     

     

    万年筆の大きさ

     

    万年筆というのは無数に販売されていて、どこから手を付けていいのかわからなくなりがちなので、まずは大きさで選択肢を絞ってしまいましょう。

     

    万年筆のスタンダードなサイズというのはおおむね15~16㎝位の長さで、各ブランドごとにメインとなる製品を用意しています。

    主だったところをあげると、

    • モンブラン…マイスターシュテュック146
    • ペリカン……M800
    • パーカー……デュオフォールド
    • デルタ………ドルチェビータ オリジナル

    このあたりが各ブランドごとの主要なモデルです。このあたりのモデルが、道具としての実用性と所有欲を同時に満たしてくれるモデルです。

     

    ではそれ以外は?と言うと例外も存在するのですが、極端に宝飾品としての性質に特化したモデルや、気軽に使えるように価格を抑えたモデル。携帯性を重視して小さく作られたモデルが存在します。

     

     

    ペン先の材質は実はどうでもいい

    万年筆 ペリカン M800

    かなり語弊のある言い方ですので、少し説明させていただくと最低限の知識は必要です。

     

    基本的に、『金ペン』と呼ばれるようなペン先に18金や14金を使ったものは書き味が柔らかく、たいして『鉄ペン』と呼ばれるステンレス素材のペン先は硬い書き味になるとされています。

     

    また、耐腐食性ですが、万年筆のインクには、酸性の強いものが存在します。もしも酸性のインクを使う場合は『金ペン』と呼ばれる万年筆を使うといいでしょう。

     

    基本は分かったけれど実際のところは?

    まずは、耐腐食性についてですが、酸性の強いインクというのは、現在では一般的ではなくたいていは中性に近い酸性度のインクが主流になっています。

    万年筆で書いた文章を永久に保存したいといった特殊な用途でしか酸性のインクを使う場面はないので耐腐食性にこだわる必要性はそれほど高くないと思います。

     

    次はペン先の硬さについてですが、金属としての『金』単体であれば、18金が一番柔らかいのですが、実際はそこまで単純なものではありません。

     

    なぜなら、ペン先の柔らかさは、材質に加え形状にも影響されるからです。

     

    実際に14金でも、かなり柔らかいものは存在しますし、18金にも硬いのが存在します。

     

    『鉄ペン』についてはどうしても基本的には硬くなりがちですが、柔らかい鉄ペンというものも存在します。高級ワインよりも安いワインの方がおいしいと感じるケースが存在するように鉄ペンの書き味が自分にシックリくることもあります。

    柔らかい=書きやすいではないってことです。

    感覚によるところが大きいのでお店で試し書きをしてから購入することをオススメします。

     

    ペン先の硬さもどうでもいい

    これも語弊があるのでちょっと聞いてください。

     

    万年筆のペン先の硬さは重要ではあるのですが、ペン先の柔らかさを楽しむというのは間違いなのです。

     

    そもそも万年筆というのは筆圧をかけずに筆記するもので、ペン先がしなるほど筆圧をかける事はペンにとってよくありません。

     

    硬いペン先が存在する理由は、速記をする場合など無意識的にペン先に筆圧がかかる用途でペン先をダメにしない為です。

     

    人間の指先の感覚はすぐれているので、微妙な変化を感じ取れてその結果、微妙な硬さの違いを楽しめるというのなら問題ありませんが、ペン先のしなりを楽しむというのは少し間違った使い方であるわけです。

     

    ペン先は調整ができる

    万年筆について調べていくと、『インクフロー』なんて言葉に出会うと思います。

     

    これは、インクの出やすさを表すもので、インクフローが大きいと万年筆の書き味は滑らかになります。

     

    ブランドによってインクフローの特性はあるのですが、実は自分の好みによって専門店であれば有料で調整してもらえることがあります。(購入店やイベント時あればサービスの場合もある)

     

    また、万年筆選びで迷うポイントでもある『字幅』ですが、こちらもある程度は調整ができることがあります。

     

    有名なところだと、東京のお店ですが、フルハンターというお店が有名です。

    他のお店でもこのようなサービスを利用できることがあるので、こだわる場合は利用するのもイイかもしれませんね。

     

    混乱を避ける為にお伝えすると、多くの場合は調整せずに使用できますので、あくまで気になる場合にはこのようなサービスも存在すると思っていただくといいかと思います。

     

    インクの補充方法

    モンブラン 万年筆 インク

    主なものは3種類で、

    • カートリッジ
    • コンバータ(カートリッジにも対応)
    • 本体への吸入式

    それぞれの詳細は省略しますが、一つだけお伝えするなら、カートリッジ式のみ対応の万年筆は避けておいた方がいいと思います。

     

    万年筆の楽しみの大部分は、無限ともいえるほどのインクの中から自分好みのインク色を選べる事です。

    カートリッジ式のみ対応の場合、使用している万年筆に対応したカートリッジでなおかつ、カートリッジで販売されているインクしか選択肢が無くなってしまいます。

     

    例えるならば、インターネットにつながずにパソコンを使用するようなもので多くの可能性を制限する行為だと思います。

     

    ブランド違いのインクは使えるのか?

    万年筆の説明書には、他社製のインクを使用しないでくださいと書かれていますが、実際のところは、ほとんどの人がブランドに関係なく使用しています。

     

    もちろん私も使用していますし、それが原因で万年筆が壊れたという話は聞いたことがありません。

    万が一の際の保証は出来ませんが、私は大丈夫だと思っています。

     

    ただ、一点お伝えするならば『赤色系』のインクは、樹脂を染めてしまう力が強いので洗っても落ちなくなる可能性があります。透明の軸の万年筆に使用するのは色残りの恐れがあるので特にやめておいた方がいいとおもいます。

     

    通販で買ってはいけないという噂は本当か?

     

    なぜ通販で購入してはいけないと言われるかというと、購入前にその場で試し書きが出来ないからです。ペン先の仕上がりは繊細な物なのでどうしても同じ商品でありながらも個体ごとのバラつきが発生することがあります。

     

    そのハズレの個体を引かない為にも、購入前に試し書きができる店頭での購入がすすめられるという事です。

     

    実は、私も経験があって、手元にあるペリカンのM800は通販で購入しておりハズレでした。その後有料のペン先調整に出して問題なく使用できているので、この噂の私の答えは、ハズレの個体を引いた時の対応が自分でできるなら通販を利用しても問題ないという事です。

     

    ただ、筆記具に数万円という金額を支払う買い物です。

     

    通販の方が安く購入できることが多いですが、こういった趣味性の強い製品は購入したお店の空気感も含めて商品の一部と言えるのではないでしょうか?

     

    私は店頭での在庫が切れていて、通販でしか欲しい商品が見つからなかったので通販を利用しましたが基本的には店頭で購入した方が満足感の面でいいと思います。

     

    まとめ

    なぜ万年筆選びで迷ってしまうのかと言うと、事前の知識はネットなどでいくらでも手に入る一方、それらの知識は、実際に試し書きという『行動』を取らない限り何一つ実証できないからです。

     

    行動をとる前に決められるのは、

    • 予算
    • 自分が気に入ったデザインか?

    この二つだけです。

     

    上記の二つ以外は、あれこれ考えずに実際にお店に出かけて確かめてみましょう。

    もしもわからない事がありましたらお気軽にお問合せ下さい。私の知識の範囲ではありますが喜んでおこたえいたします。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

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