月: 2017年11月

  • 株の長期保有にあたって気を付けなければならない3つのポイントについて

    株の長期保有にあたって気を付けなければならない3つのポイントについて




    どうも!!FPの『らしらん』(rasiran)です。

     

    株の保有期間については、リスクを下げる観点から[keikou]長期保有[/keikou]をオススメされることが一般的ですし、私自身も今まで長期保有をオススメしてきました。

     

    もちろん、今でもそのスタンスが変わることはありません。

     

    ですが、細かいニュアンスが伝えきれていないように感じたので、長期保有の本当の考え方について深く掘り下げていこうと思います。

     

    それでは確認の為に基本から行きましょう。

     

    よろしければ、以前の記事も参考にしてみて下さい。

    投資に必要な情報は何かについてまとめた記事はコチラ

    株の情報をどのように活用すべきかについてまとめた記事はコチラ

    とにかくリスクを小さく投資をするための6つの手順についての記事はコチラ

     

    投資の目的

    投資はギャンブルではないので、[keikou]考え方[/keikou]としては、企業を[keikou]応援[/keikou]するつもりで投資するべきだと今までお伝えしてきました。

     

    ですが、目的は何なのか?というと、

     

    利益を上げる事です。

     

    少し矛盾するような気もしますが、感情を満たす為に投資を行う訳ではありませんから再確認しておきたいと思います。

     

    目的を達成するためには、テクニックよりもリスクを下げることが重要

    どうしても、株で利益を出したいと考えると早く株価の上がりそうな株を選びたくなるので、その需要を見越んだ投資雑誌では『株価が1年で何倍にも増えそうな銘柄!!』などと特集が組まれることも多いのですが、

     

    そこで紹介される株は一見よさそうに見える反面、株式指標から分析を行うとかなりギリギリの経営を行っている企業も少なくありません。

     

    例えば、スピードの出る車を作ろうと思えば単純に大排気量のエンジンを載せてしまえば手っ取り早いわけですが、早いだけの安全ではない車には誰も乗りたいと思いませんよね?

     

    自動車においても、出せるスピードに見合った[keikou]ブレーキの性能[/keikou]や万一の事故の際の安全性が見込めるボディの[keikou]剛性[/keikou]、そしてエアバッグのような[keikou]安全機能[/keikou]が必要になるように、企業の株においても成長性と同時に安定性などの安全面も考慮する必要があります。

     

    そこで、安全で成長の見込める株をどのようにみつけるか?という事ですが、そのためには長期的に成長の見込める株を選択する必要があるわけです。

     

    やり方としては、今までお伝えしてきたように、以下の項目からコツコツ銘柄を絞り込んでいくわけです。

    • 日経新聞で最低限の知識は常に仕入れておく
    • バイ&ホールドを行う際の精神的負担を減らす為に『好き』だと思える銘柄を選ぶ
    • 複数の株を所有することが前提なので、安価な株を購入する
    • 株式指標から企業の安定性を読み取る
    • 長期のチャートから相対的に割安なのかを判断する
    • 株式投資に一発逆転を狙えるような裏技は存在しないので、とにかくコツコツ学び続ける

     

    なぜかというと、企業としてのポテンシャルが担保されていれば、何かの要因で業績が不調に追い込まれ,

    その結果株価が下落しても、[keikou]再び回復する可能性[/keikou]が見込めるからです。

     

    長期的に保有することができる株を選ぶという事は、短期的な業績不調に陥った場合でも株を保有することで資産の減少を回避することができるという事です。

     

    これは、投資で利益を上げる目的を達成するための[keikou]リスク回避[/keikou]という位置づけになります。

     

    投資のリスクを下げるために必要な6つの項目をまとめた記事はコチラ

     

    企業が永久に存続する保証はない

    日本には400年以上の歴史を持つ企業がいくつか存在しますが、それらの企業であっても今後存続していく保証はありません。

     

    例えば、少し前だと銀行は倒産しないと言われていましたが、今では銀行も倒産する可能性のあるものとして認識されていますよね?

    今後、AI(人工知能)や、自動運転車が一般的なものとなった時、企業の製品やサービスが今まで存在しなかったものに置き換わることが予想されるので、多くの企業が厳しい状況に立たされることだと思います。

     

    ですので、投資家の目線としては、株の長期保有さえすれば安全ではないと認識しておく必要があるわけです。

    かならずしも長期保有=安全の公式は成り立たないケースも存在することを理解する必要があるという事です。

    万が一の際には株の売却も考慮しないといけない。そこは自身の目で見極める必要があります。

     

    ウォーレンバフェットがなぜ、『馬鹿でも経営できる企業を買え』と言うのか?

    ウォーレンバフェットの投資手法は、徹底した[keikou]バイ&ホールド[/keikou]で知られていますが、株を永久に保有し続けるには、『馬鹿でも経営できる企業の株を買う』必要があるわけです。

     

    なぜかというと、バフェットが株を保有する企業の有名なものにコカ・コーラ社がありますが、地球上からコーラを飲む人がいなくなる事は永久に来ないでしょう。

     

    また、コカ・コーラ社は圧倒的な知名度とブランド力もあるので、カップラーメンと言えばカップヌードル(日清食品)、油性ペンと言えばマジック(寺西化学工業)のように他社が参入しても生き残る可能性は非常に高いと予想できます。

     

    そして、コーラというのは、コンピュータや自動車と違って構造が単純であるため、他のものに置き換わってしまう可能性も非常に低いです。

     

    永久に需要が存在する分野で、圧倒的な知名度を持っている事は、永久に存続する可能性が高いという判断から、バイ&ホールドの手法を使って投資を行うウォーレンバフェットに好かれるという訳です。

     

    まとめ

    よって、今回お伝えしたかった事をまとめると、

    • 長期保有は、株式投資でリスクを下げるための手法の一つである
    • 長期保有だから安全であるという安易な発想は危険がある
    • ウォーレンバフェットのような超長期での株の保有を目指すのであれば、圧倒的ブランド力があり、なおかつ他の商品に置き換わる事の無い分野の製品を作っている企業の株を選ぶと長期保有のリスクを下げることのできる可能性が高まる。

    という事です。

    矛盾するような表現もあるので混乱させるかもしれませんが、長期保有が投資の[keikou]リスクを下げる[/keikou]にあたり有効でありながらも、デメリットがまったく存在しないわけではないということを理解していただきたいというのが今回私がお伝えしたかった事です。

    最後までお読みいただきありがとうございました。


     

  • いくつの投資銘柄で分散投資すればリスクの低い運用ができるのか?

    いくつの投資銘柄で分散投資すればリスクの低い運用ができるのか?




    どうも!!FPの『らしらん』(rasiran)です。

     

    以前の記事の中で、株式投資の[keikou]リスクを下げるためには分散投資が重要[/keikou]だとお伝えしましたが、

     

    いったい何銘柄に投資するとリスクを下げるのに効果的かが、気になったことではないでしょうか?

    手法の一つとして紹介している記事はコチラ

     

    しかし、結論から言うと、[keikou]何銘柄に分散すればリスク管理に効果的かを考えることはナンセンス[/keikou]な疑問であると私は思います。

     

    本日は、そのあたりについてお伝えしようと思います。

     

    とにかくリスクを下げた投資をしたいなら投資信託のほうがいい

    以前の記事で分散投資をお勧めしましたが、分散投資を際限なく行っていくと結局は投資信託を行っているのと同じような事になります。

     

    投資信託であれば、銘柄の分散に加え、投資タイミングの[keikou]時間的分散[/keikou]も図れるのでよりリスクを下げられる可能性が高いと思います。

     

    投資に興味があるけれど、投資に充てられる予算が少ない場合や、リスクを下げることが目的であれば投資信託をオススメします。

     

    投資信託のメリットについて書いた記事はコチラ

    なぜ『お金は銀行に預けるな』なのか解説した記事はコチラ

    1年半放置した私の投資信託口座を公開した記事はコチラ

     

    リスクをさげつつ、利益も伸せる投資をしたいなら?

    そんな都合のいい投資があるのか?と思うかもしれませんが、私の投資スタイルがこの[keikou]リスクも下げつつ利益も伸ばしたい[/keikou]というタイプです。

     

    どのような投資手法なのかと簡単に言ってしまうならば、リスクの高い株を買わない事なのですが、そのためにはしっかりとした銘柄の絞り込みを行う必要があります。

     

    以前の記事でお伝えした、リスクを小さく投資する6つの手順を紹介すると、

    ※前回とあえて文章を変えています。書かれている言葉よりも意図を読み取ってほしいのでそうしています。もしもメモしようと思って頂けるなら何の為の手順なのかを意識しながら自分の言葉に置き換えてメモすると効果的な銘柄選びに対する理解も深まると思います♪

    1. 日経新聞で市場や世界情勢について最低限の情報は仕入れておく
    2. 理由はなんでもいいけれど『好き』だと思える企業の株を選ぶ
    3. リスク管理の観点から複数の銘柄を所有できるように安価な銘柄への投資を行う
    4. 指標を読み込み企業の安定性を読み取る
    5. 長期のチャートから相対的に割安なのかを判断する
    6. とにかく株式投信について学び続ける

     

    この3番目の項目に複数の銘柄への投資とでてくるのですが、複数の銘柄への投資を行う事でリスクを下げられるというよりも、

     

    6つの手順を全て行う事で、3番目の複数投資の効果が効いてくると言ったニュアンスです。

    ですので6つの手順のなかでどれが一番重要などという概念はありませんし、

     

    こんなことを言ってはアレですが、[keikou]『6つの手順のうちどれが一番重要ですか???』[/keikou]と尋ねる人であまり利益を出している人は見たことがないです。

     

    面倒ですがすべての手順を行って、なおかつ自分に知識が必要だと思うならば学び続ける事です。それができないなら投資には手を出さない事をオススメします。

     

    投資銘柄数の目安

    保有する銘柄数のベストな銘柄数という概念は無いとお伝えしましたが、銘柄数を定めるにあたっての基準というものは存在します。

     

    把握できる銘柄数にしておく

    株を保有するにあたって、[keikou]Buy&Hold[/keikou](バイ&ホールド)をおすすめしていますが、さすがに企業の状況があまりにも悪くなったなら売却を行う必要があります。

     

    そこで売却のタイミングを見逃さない為にも、すべての購入銘柄の企業の状況を把握しておく必要があります。

    投資に割ける時間がいくらでも取れて、一日中パソコンのチャートを眺めていられるなら問題はありませんが、この記事をお読みである方の大半が、きっとお忙しいことだと思います。

     

    ですので、お昼休みの昼食の時間などにチョイチョイっと確認して、なおかつ把握できる銘柄数というのは、あくまで私の感覚的な話になりますが、

     

    [keikou]5~10銘柄程度[/keikou]だと思います。

     

    把握というのは抽象的な表現で、何を把握するのか?を理解する必要があります。

    人によっては、自分の保有している銘柄名保有数をなんとなく覚えている程度で把握していると言いかねないので、少し掘り下げて把握するとはどういうことか?について触れておこうと思います。

     

    保有銘柄を把握するとはどういうことなのか?

    無意識レベルでやっていることもあるので、これが全てではありませんが並べるとこんな感じです。

    取得単価と現在値

    簡単に言うと利益(損益)がどのくらい出ているのかという事です。

     

    短期、中期、長期で見たとき、それぞれ上がりそうなのか下がりそうなのか?

    リスクを下げる観点から短期での取引はオススメしていませんが、まれに短期的に値上がりの見込める株に出会う事があるので、その様な場合は私も短期的な取引を行う事があります。

    その様な場合は、損切りを行う価格の設定をしっかり行い、いくらまで価格が上がるのかor下がる可能性があるのかをしっかりと予想します。

    予想が外れれば、損切りをするだけなのでシンプルです。

    予想をしないから基準がなく[keikou]損切り[/keikou]のタイミングを逃し失敗するという流れですね。

     

    配当金や株主優待の権利確定日

    この日を境に株価が変動する可能性があるので注意してみるべきだと理解しておくってことです。

     

    企業ごとのニュース

    日経新聞ではザックリとした市場の状況を把握していますが、企業に対するニュースも存在して、年初来高値更新、業績予想の修正、新商品の発売予定など様々なことを確認することができます。

     

    企業に影響のありそうな事を理解しておく

    例えば安価で購入できる納豆だと、豆の原料以外にも、[keikou]パッケージの発泡スチロールのコスト[/keikou]の割合が高いので原油が高くなるとパッケージコストが収益を圧迫することがあります。

    ほかには、輸入食品を多く使用している外食産業なら為替の相場も影響があるなど、企業努力で変えようのない要因にも注意が必要だという事です。

     

    比較会社の状況

    トヨタ自動車だと日産自動車、カルビーだと湖池屋のような具合です。

    例えばですが、トヨタ自動車が、[keikou]高級感、乗り心地、安全性も完ぺきで、おまけに燃料も不要で価格が50万円[/keikou]なんていう夢のような車を販売したなら(採算がとれる前提で)

    お客さんはトヨタに流れることになるのでその結果、トヨタ自動車の株価は跳ね上がり、日産自動車、本田技研工業以下自動車製造分野の株価は下落することが予想できます。

     

    そのほかにもありますが、簡単に言うと、四季報に書かれている内容の[keikou]リアルタイムでの変化[/keikou]を把握するという事が、保有銘柄を把握するという事です。

     

    結局は、把握することのできる範囲で銘柄数を絞り込むという、初めの6つの手順での銘柄選びをいかに丁寧に行うかにつながるわけです。

     

    人間の記憶力なんて昨日の夕食も思い出すのは難しいほどいい加減で信用ならないものなので、私は一目で把握できるものとして[keikou]手書きのノート[/keikou]に、これらの項目や気づいたポイントをまとめています。

     

    手書きにこだわるのは、やはり記憶していた方が判断スピードを短くすることができるので記憶への定着効果を狙って手書きで記録を行う事にしています。

     

    まとめ

    今回の記事をまとめると、

    • リスクを抑えながら、ある程度の利益を求める投資を行いたいのであれば、一番最初の投資銘柄を選ぶ段階を丁寧に行うこと
    • そして、保有する銘柄に対するリアルタイムでの情報は常に把握しておくこと

    上記の2点が大切だという事です。

     

    株式投資の流れは、

    1. 丁寧な、投資銘柄の選択
    2. 安価なタイミングを狙った株の購入
    3. 保有銘柄を把握しての保有

    といった、[keikou]選んで[/keikou]、[keikou]買って[/keikou]、[keikou]持っておく[/keikou]の3段階で行う訳ですからどれが欠けても利益を生み出す投資というのは成り立たないという事です。

     

    もしも難しいと感じたのであれば、初めは投資信託から行って、もしも利益が出たならその利益の中から株式投資を行ってみるという流れでも問題ないと思います。

     

    もしも記事の中でわかりづらいことがありましたら、お気軽にコメントやメッセージをいただければ回答させていただこうと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。


  • ロードバイクのタイヤの限界を見たことが無いから限界まで使ってみた

    ロードバイクのタイヤの限界を見たことが無いから限界まで使ってみた

    どうも!!ロードバイクのタイヤが全然擦り減らなくて悩んでいる『らしらん』(rasiran)です。

    ロードバイクのタイヤの寿命や限界って気になりますよね?

     

    タイヤを何本も[keikou]使ってきたって人[/keikou]は、ものすごくたくさんいると思うのですが、タイヤを本当に使い切ったって人はおそらくあまりいないのではないでしょうか?

     

    というわけで、ちょっともったいないような気もしますが、タイヤを限界まで使うとはどういうことなのか実験してみたので紹介してみようと思います。

     

    現在の私のタイヤの状態

    ロードバイク タイヤ スリップサイン エスポワールスポーツ

    現在の私のタイヤは、ロードバイクの完成車に購入当時から付いていた、スペシャライズドのESPOIR SPORT(エスポワールスポーツ)というタイヤです。

     

    価格は3600円のいわゆる[keikou]安物のタイヤ[/keikou]で、軽さやグリップというよりも耐久性に特化したタイヤです。

     

    このタイヤについて詳しく書いた記事はコチラ

    ネジを踏んで空いてしまった大きな穴を修理した時の記事はコチラ←こちらの記事ではセメダイン スーパーXで修理を行ったわけですが、今回の[keikou]記事の後半[/keikou]では補修箇所のセメダインがどのようにすり減ったかの写真も登場します。

     

    購入当時から[keikou]約2年で4500㎞[/keikou]ほど走ってきたので、スリップサインは半分くらい摩耗していますがまだまだ使えそうです。

     

    このままのペースだと、さらに3000㎞くらいはまだ使えるような気もするのですが、そうなると、これからまだ2年近くは使えてしまう計算になります。

     

    すでに交換のために、 GRAND PRIX 4000 S II も購入してあるので、そろそろ交換してしまおうという事で、強制的に現在のタイヤをすり減らしてタイヤの寿命はどこなのか?を確かめてみたいと思います。

     

    ロードバイクのタイヤを限界まで擦り減らしてみた

    タイヤの寿命というと、2つの要因があってタイヤの劣化摩耗の2点になりますが今回は摩耗の限界についての実験です。

    それでは見て行きましょう。

     

    タイヤを擦り減らす方法

    ロードバイク タイヤ スリップサイン エスポワールスポーツ

    今回は、ピストバイクのトリックのひとつであるスキッドのように、リアタイヤのみ急ブレーキをかけてロックさせ、地面をズルズルと擦ることでタイヤをすり減らします。

     

    要は、通常のブレーキングは、ホイールのリムとブレーキキャリパーのゴムの摩擦と、地面とタイヤの摩擦を組み合わせて止まるわけですが、地面とタイヤの摩擦のみで車体を止めるというわけです。

    簡単に言うとチャリンコドリフトの車体を横に滑らせないヤツですね。

     

    ブレーキの仕組みを詳しく解説した記事はコチラ

     

    時速20kmからのリアタイヤを完全ロック

    ロードバイク タイヤ 限界 エスポワールスポーツ

    さすがにあまり安全ではない事を行うわけですので、時速20kmあたりからタイヤを滑らせてタイヤをすり減らすことにしました。

     

    やってみて思ったのですが、結構大変です(笑)

     

    何度も繰り返してやっと少しケーシング(タイヤの中の繊維)が少し見えてきました。

     

    確かにタイヤの表面は平らに削れるのですがケーシングまで到達するまでは[keikou]かなりの回数[/keikou]行う必要がありました。

     

    タイヤのインジケーター(スリップサイン)への疑問

    タイヤの種類にもよりますが、[keikou]タイヤの摩耗をチェック[/keikou]するために、タイヤの表面には穴が開いていることがあります。(タイヤの穴が無くなれば交換のタイミングであることを示すため)

    ロードバイク タイヤ スリップサイン エスポワールスポーツ
    タイヤの使用限界の目安の為のスリップサイン

     

    ただ、自動車のタイヤと違って、ロードバイクのタイヤは多くの場合がスリックタイヤ(表面に溝のないタイヤ)であるため、[keikou]スリップサインの穴が無くなったところでグリップがなくなるという訳ではなく[/keikou]、表面のゴムが薄くすり減っていることを示すものにすぎません。

     

    そこでひとつの疑問がわきます。

     

    [keikou]スリップサインが消えてから、どのくらいケーシングが見えるまでの余裕があるのか?[/keikou]

     

    推奨されるものではありませんが、ケーシングさえ見えていなければタイヤのグリップは保たれている訳なのでタイヤの性能は保持されているという事が出来ます。

     

    スリップサインが消えてからどのくらいケーシングが見えるまで余裕があるのか?

    そこで、今度はブレーキのかけ具合を弱めに調整しながら、[keikou]スリップサインが消える一歩手前の状態[/keikou]までタイヤを全体的にすり減らしました。

     

    なんども言いますが、ホンマにめっちゃ大変です(笑)

     

    その状態で、スリップサインの真上でタイヤをロックさせて、フルブレーキングを行います。

     

    キャットアイのサイトによると、私の使用している25c×700のタイヤの周長(タイヤ外周の距離)は211cmですので、

     

    211㎝のうち、スリップサインの存在する箇所でフルブレーキングを行う必要があるため、やはり何度もブレーキを繰り返しました。

     

    で、その結果、、、。

     

    、、、。

     

    ロードバイク タイヤ 寿命 エスポワールスポーツ

     

    一発アウトです。

     

    そもそも、リアタイヤだけをロックさせて車体を停止させる状況はほとんどないので実際の使用ではスリップサインが消えてからも少しは走れるのでしょうが、

    万が一を考えるとやっぱりスリップサインが完全に消える少し前にはタイヤの交換を行った方が良いように思います。

     

     以前にセメダインスーパーXで補修した箇所はフルブレーキングに耐えられたのか?

    ※タイヤをボンドで補修することは危険が伴うので自己責任で行ってください。

    以前に、木ネジを踏んでタイヤの接地面に大きな穴をあけたことがありましたが、私はセメダイン スーパーXを使用して補修を行っていました。

    タイヤ接地面に木ネジが貫通して空いた大きな穴を修理した記事はコチラ

     

    そこで、今回の実験でどのようになったのか紹介しようと思います。

     

    ロードバイク タイヤ 修理 エスポワールスポーツ
    真ん中の5mmくらいの跡が、木ネジが突き刺さって空いた穴にセメダインを流し込んだ穴です。

     

    剥がれることもなく、しっかりと穴をふさいでくれていますね♪

     

    オススメだと言うと大人の事情で問題があるので、[keikou]良いボンドだった[/keikou]とだけ伝えておこうと思います。

     

    まとめ

    今回の記事では、スリップサインが消えてからどのくらい走れるのかという観点からの実験でしたが、結果としては一発アウトでした。

     

    やはり、スリップサインが完全に消えるまえにはタイヤ交換を行った方がよさそうです。

     

    今回の摩耗以外にも、タイヤは紫外線によって劣化しグリップも低下していきます。

    スピードが出ない事での問題はありませんが[keikou]止まれない[/keikou]ことや、[keikou]グリップしない[/keikou]ことは危険につながるのでブレーキ同様にギリギリまで使うことは避けたほうがいいと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 【完全版】リスクを小さく投資したいなら6つの手順で銘柄を選べ

    【完全版】リスクを小さく投資したいなら6つの手順で銘柄を選べ

    どうも!!FPの『らしらん』(rasiran)です。

     

    さて、これまで、株の銘柄選びに必要な情報と、情報の活用の仕方についての記事を書いてきましたが今回は一連の流れを通してどのように株を購入すればいいのかについてお伝えしたいと思います。

     

    今回の記事をお読みいただければ、[keikou]どの企業の株を購入すればいいのか迷ってしまって選べない[/keikou]という状況から抜け出すことができるかと思います。

     

    それでは、株の選び方を順を追って1つづつ解説していこうと思います。

     

    日経新聞を読む

    ビジネスであれば名刺交換のやり方、食事であればお箸の持ち方など最低限知らなければどうにもならない事があるものですが、

    株においては、[keikou]日経新聞に載っている事くらいは理解しておくことが[/keikou]最低限必要となります。

     

    もしかするとメンドクサイと感じるかもしれませんが基本中の基本です。

    いやらしい言い方ではありますが、株で[keikou]利益を出せるという事[/keikou]は、株で[keikou]損益を出す人がいるおかげ[/keikou]でもある訳です。

     

    現状として、投資で損益を出す人たちというのは、ギャンブルと勘違いしているか、基本的な事はサボっていながら、一発逆転ができるような特殊なテクニックを求める人たちで、

    利益を出すのと損益を出す分かれ目は、日経新聞を読んでいるかいないか?の違いで区別できると思います。

     

    損失を出す側から、利益を出す側に回りたいのであれば、最低限日経新聞を読むことは必要で、

    そうすれば、[keikou]利益を出す側に回れる確率[/keikou]は大きく上昇すると思います。

     

    とはいいつつ、私は読むのがめんどくさいのでFebe(フィービー)というサイトに登録して、音声で日経新聞をチェックしています。

    必要な情報が手に入れば手段は何でもいいってことです。

    月曜から金曜まで届いて[keikou]月額540円[/keikou]です。興味があれば利用してみて下さい。


     

    好きだと思える企業の株を選ぶ

    これは、[keikou]バイ&ホールド[/keikou]の投資戦略を用いる際に、必要以上に精神的な負担をかけない観点からお伝えしています。

    以前にも言ったことがありますが、私は[keikou]精神論のような不確かなもの[/keikou]は大っ嫌いです。

     

    ですが、株選びは、新聞の中で取り上げられていたり、気に入って使っている商品やサービスを作っている企業だったり、理由はなんでもいいのですが、とにかく好きだと思える企業の株を選ぶことにしています。

     

    投資戦略の、[keikou]バイ&ホールド(buy&hold)[/keikou]はウォーレンバフェットも取っていて、要は[keikou]買ったら持ち続ける!![/keikou]という事です。

     

    これは、短期的な利益や損失に反応するのではなく、長期的に株を保有することで株自体の値上がりに加え配当も得られるなどの理由で有効です。

     

    また、株価が下落した場合でも株価が下落する前の水準に戻るまで保有し続けることができれば損失を防ぐことができます。

     

    文章で書くと単純な事なのですが、人間には[keikou]感情[/keikou]がありますからこれを実際に行おうとするとメンタルがガリガリ擦り減る訳です。

     

    好きだと思える企業の株でも、株価がガクッと下落するような場面では、すぐに売り払いたくなるものなのでそうならない為にも好きだと思える企業の株を選ぶべきだと思います。

     

    さらに言うと、企業のホームページで公開されているIR情報などにも目を通すべきだと思います。

    過去の不祥事や裁判に関する記録も見ることができるので、それでも好きでいられるのか?見極める必要があると私は考えます。

     

    複数の株を手に入れる

    [keikou]卵は一つのカゴに盛るな[/keikou]って投資の格言がありますが、そのためには一つの銘柄に大金を投入するのではなく、複数の銘柄に予算を分配することです。

     

    仮に、投資に使える予算が100万円の場合、

    100万円で一つの銘柄に100万円を投資していたとすると、その銘柄が下落してしまうとどうにもなりませんが、

    10種類の銘柄を10万円ずつ購入していたなら、1つの銘柄が下落してしまったとしても、残りの銘柄の利益で下落した損失をカバーしてくれることがあります。

     

    株を始めたばかりの場合は、いきなり複数の株を購入するのではなく、安価な価格をまずは一つ購入して、そこからゆっくり買い増しすればいいと思います。

     

    指標から企業の安定性を読み取る

    [keikou]企業の安定性[/keikou]とは、極端な事を言えば倒産のリスクの少なさや、万一の不祥事を持ちこたえるだけのポテンシャルの事です。

     

    デイトレードや、スキャルピングなど短期間の株の売買には必要のないようにも思えますが、証券会社が株の取り引きを行う際は企業として運用するリスクを少なくするために必ず確認している項目です。

     

    それだけ大切だって事ですね。

     

    この側面から見ると、指標に企業の安定性が出ているという事は、[keikou]プロの投資家から好かれる株[/keikou]だという事です。

     

    となると、どうなるのか?というと、株価の変動が安定してくるという事です。

    リスクを下げるためにも株式指標は最低限確認しておきましょう。

     

     

    以前の記事で、注目するべき指標とその説明についてまとめています↓↓↓

    株の初心者なら銘柄選びの情報は2つに絞り込め!!むしろそれで十分。

    株の情報活用は3ステップで行えば完璧!!

     

    長期のチャートから相対的に見て割安かを判断する

    [keikou]割安[/keikou]については、PERなどから読み取ることもできますが、今までの株価の変動に対して現在の価格はどうなのかを長期のチャートから判断します。

    ここでは日産自動車を例にとってみてみましょう。

     

     

    日産自動車のケース

     

    例えば、最近話題になった日産自動車で言うと、自動車の[keikou]出荷前検査を無資格の検査員が行っていた[/keikou]問題がありました。

     

    SBI 日産自動車チャート

    引用: SBI証券

    例えば、2017年11月7日の直近3か月間のチャートを見てみましょう。

     

    問題の発覚と同時に株価も大きく下落したのちに、1100円あたりをレジスタンスラインのように感じながらも、直近の高値である1160円に向けてジワジワと上昇するようにも見えます。

     

     

    SBI 日産自動車 チャート

    引用: SBI証券

    今度は過去1年のチャートを見てみましょう。

     

    検査員の問題で下落した株価ですが、確かに大きい下落には間違いがないながらも1年のスパンで見ると、そこまで大きな下げ幅ではないようにも見れますし、1100円を中心としたレンジ相場(上昇と下降の繰り返し)とも見れなくもないかと思います。

     

    何が言いたいかというと、[keikou]1050円から1080円あたりで購入した人が、1100円を目標に短期のトレード[/keikou]を行うのであれば悪くはありませんが、

    現時点(2017年11月7日)のような1100円を超えた金額で購入して、1160円を狙うというのはリスクが大きすぎるという事です。

     

    短期的なチャートでは、不祥事などで株価の下落が起こると、魅力的な価格で株を購入できるチャンスのように見えることもありますが、長期的なチャートを見ることで、一見お得でありながら実はたいした値下がりではないと見送る判断ができることがあります。

    (今回紹介したのは過去1年ですが、できるなら株式上場当時から全てのチャートを見て下さい。)

     

    相対的に今の価格はお得なのか長期チャートで確認しておきましょう。

     

    株の投資で損を出したら絶対にしてほしいこと

    ここまで、株の選び方についてお伝えしましたが、こんなのは言うならばHow toの話でこんな場合は、どうしたらいいのか?という[keikou]私が考えていることの押し付け[/keikou]でしかありません。

     

    それよりも大切なことは、なぜ株価がそのような変動をするのか?を自分で考える力をつける事です。

     

    私は何をしてきたかというと、仮に1万円の損益を出したなら、図書館に行って1万円分の投資に関する書籍を読んでいました。(損益をだしているのに本を買う費用は抑えたいですから(笑))

     

    株で損益を出すという事は、自分の株に対する知識不足だという事です。

     

    知識がないのに、投資を続けるとどうなるか予想は付きますよね?

     

    知識のない人間が現場から学べることなんてたかが知れています。だって

     

    知識がない=アホって事ですから。(あなたに向けてというより過去の私に向けて言っています)

     

    アホは同じ行動をしても学びません。

     

    でも、ほんのちょっと知識があればそれをもとに、同じことから学べる情報量が格段にアップします。

     

    ホンマに、ちょっとでいいのでベースとなる知識をつけることに時間を割いてみて下さい。

     

    まとめ

    今回も長くなってしまいましたが、株の銘柄選びの流れをまとめると、

    • 日経新聞で最低限の知識は常に仕入れておく
    • バイ&ホールドを行う際の精神的負担を減らす為に『好き』だと思える銘柄を選ぶ
    • 複数の株を所有することが前提なので、安価な株を購入する
    • 株式指標から企業の安定性を読み取る
    • 長期のチャートから相対的に割安なのかを判断する
    • 株式投資に一発逆転を狙えるような裏技は存在しないので、とにかくコツコツ学び続ける

    このような流れとなります。

     

    感覚としては、銘柄を選ぶというよりも、絞り込むといったニュアンスの方が強いと思います。

    地味な作業ばかりですが、すべてやっていただければ株で損益を出す確率はかなり下げる事が出来るのでぜひともお試しください。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 株が『怖い』とか言う時点で負けるから手を出さない方がいいと思う

    株が『怖い』とか言う時点で負けるから手を出さない方がいいと思う

    どうも!![keikou]リスクの範囲が限定的[/keikou]なものであると理解することができれば、たいていの恐怖はなくなると思う『ラシラン』(rasiran)です。

     

    今回は厳しいめのタイトルにさせて頂きましたが、確かに株は怖いものです。

     

    そこで今回は、株のリスクの範囲と、リスクの対処法についてお伝えしようと思います。

     

    株のリスクとは?

    株の基本的なリスクは、[keikou]元本割れ[/keikou]です。

     

    銀行にお金を預ければ額面を下回ることはありませんが、株の場合は10万円で購入した株の価値が9万円になる可能性はあります。

    さらに言うと、株を購入した企業が倒産すれば、株の価値がゼロ円になることもあり得ます。

    ですので仮に10万円分の株を購入した際のリスクは最大10万円という事になります。

    実は銀行に預けることもリスクだと説明した記事はコチラ

     

     

    株券が一日にして紙切れになる可能性は低い

    ただし、上場企業が倒産する可能性はとても低いですし、あまりに急な値動きを抑制するために制限値幅というものが設けられているので、一日にしてすべての株券が紙切れになってしまう心配はありません。

     

    これは、一日の値幅の変動が前日の終値の価格の約20~30%(株価による変動あり)の範囲を超えた場合に取引が出来なくなる制度で過熱した市場をクールダウンさせる目的でこのようなものが設けられています。

     

    何が言いたいかというと、基本的には、1日のうちに制限値幅以上に株価の変動が起こることはないという事です。

     

    制限値幅のお陰でどうなるの?

    ここまでを少しまとめると

    • 株の取引での最大限のリスクは自分の出資した金額まで。(10万円分株を購入した場合、リスクは10万円)
    • 倒産等を除いた、株価の下落は1日で、前日終値を基準に約20~30%以上下がることはない。(制限値幅を30%と仮定し、前日終値が10万円の場合に1日で下落する幅は3万円まで)

    という事になります。

    ※分かりやすさ優先のためにザックリと解説しております。実際には誤差が生じますのでご自身でご確認ください。

    ここまでお読みいただくと、リスクが限定的なものであるにも関わらず世間で株が危険なものであると認識されていることに疑問を持つのではないでしょうか?

     

    それでは、リスクの高い株の取引についても触れておきましょう。

     

    信用取引の危険性

    信用取引というのは、2017年11月現在だと、自分が所持している金額の[keikou]約3倍[/keikou]の取引をすることができます。

     

    メリットは、

    • 手元に用意する資金が少なくて済むこと
    • 株価が上昇した場合、通常の投資額での投資に対し利益を最大約3倍にする事が出来る。

    といったことがありますが、

     

    当然デメリットとして、

    • 株価が下落した際のダメージが最大約3倍になる

    ということがあげられます。

     

    先ほど制限値幅について触れましたが、信用取引で3倍の運用をしていた場合、株価の下落がストップ安まで進行した場合、投資額のほぼ100%を1日で失う可能性があるという事です。

     

    リスク管理の観点から、私はオススメしておりません。

    それでは、リスクの範囲が分かったところで、さらにそのリスクを小さくするための方法についてお伝えしようと思います。

     

    株のリスクを小さくする方法

    みなさんは自動車教習所をご存知だと思いますが、あそこで学べるのは『安全で事故の無い運転のやり方』です。

     

    対して、書店で販売されている大半の[keikou]株に関する書籍[/keikou]や、[keikou]ショボい株のセミナー[/keikou]で教えていたりするのは『楽して金持ちになる方法』だったりします。

     

    どう考えてもアホでしょ??

     

    自動車教習所風にいうなら、『自動車の限界性能を引き出したドライビングテクニックを初心者に教えます!!』みたいなもんです。普通に考えれば事故りますよね?(下の画像のような感じです)

    それでは、リスクを下げるための方法をお伝えしようと思います。

     

     

    投資のリスクをゼロにする方法

     

    簡単です。投資をしなければいいんです。

    自動車教習所でも、運転するためのルールや車の仕組みを理解するまでは運転させてもらえないように、株も最低限の知識が身につくまでは投資をしない事です。

    100%事故ります。ギャンブルではありませんから絶対におやめください。

     

    失っても大丈夫な資金で投資を行う

    投資経験もないのに、退職金を全額投資してしまう人がいますが、その後幸せになった話をあまり聞いたことがありません。

     

    投資金額は、自動車のアクセルのようなもので、うまくいけば目的地に少し早く到着するかもしれませんが、万が一の事故の際の被害が大きくなります。

     

    車を廃車にしてしまえばどうにもなりませんが、コツンと擦った程度ならまだなんとかなります。

    失っても、仕方ないとあきらめのつく金額で投資は行ってください。

    資金が用意できないなら投資信託がオススメです。私の投資信託の利益を全て公開している記事はコチラ

    損切りは絶対に行う

    株価が下落すれば買い増しのチャンスだとも言えますが、それは資金が潤沢にある場合に限っての話です。

     

    証券会社が投資を行う際は損切りのラインを明確に定め、そのラインを超える損失が出た場合は、問答無用で損切りを行います。

     

    投資の格言にも[keikou]『下手なナンピンスカンピン』[/keikou]という言葉がありますが、株価の下落時の買い増しを失敗すると、一文無しになりますよという意味で、多くの場合は損切りのタイミングを誤って損失を出してしまいます。

     

    損切りのタイミングを見誤らない為にも、事前にいくらになったら損切りを行うのかを明確に定めてから投資を行いましょう。

     

    車で言うならば、急ブレーキのようなものです。もしかすると後部座席に置いておいたカバンが、足元に吹き飛ばされてしまうかもしれませんが、大事故は防いでくれるだろうという事ですね。

     

    み〜んなカバンを足元に落としてしまうのを恐れて、損切りという急ブレーキを踏まないからガシャン!!とやっちゃうんです。

     

     

    心臓がドキドキしたら投資はやらない

     

    これも車で例えると、、、、そうですね酒酔い運転みたいなものでしょう。

     

    私は今でも投資を行っていると、チャートの動きや、目をつけていた企業の好材料のニュースが耳に入ると、一応冷静な顔はしていますが、内心では

     

    ウヒョー!!上がってきた!!上がってきた!!これは買うでしょ!!まさに『今』でしょ!!

     

    みたいな気持ちの悪いテンションになることが正直あります(笑)

     

    自分でも心拍数が上がってドキドキしているのを感じますし、完全に冷静さを失っています。

     

    [keikou]お腹がペコペコの状態で買い物に行くと食料品を買いすぎてしまう事[/keikou]がありますが、まさにあの状態。

     

    何度もお伝えしていますが、株価は上がれば上がるほど、下がりやすくなるものです。

    本当に魅力的なのか冷静な判断ができるまではグッとこらえて見送る事です。

     

    まとめ

    感覚的に株は危険だと判断するのではなく、なぜ危険なのか?そしてどうすればその危険は取り除くことができるのか?

     

    というところまで考えることができれば、株で損失を出した場合でもそれほど大きな損失になることはないと思います。

     

    ここまで読んでガッカリした人もいるかと思いますが、リスクを小さくするための手法に[keikou]特別なテクニック[/keikou]は全くありません。

     

    ほんの少し考えることができれば、感情のコントロール以外は小学生でもゲーム感覚で学ばせることができるレベルだと思います。

     

    信用取引さえしなければ、投資金額=自分のリスクなので、リスクの範囲も全て自分で選択することが可能です。

     

    高度なテクニックは必要なく、いかに考えるかが大切だという事です。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。