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  • 株で儲けている人だけが理解しているある事実について

    株で儲けている人だけが理解しているある事実について



    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    投資をなぜ始めるのか?投資とは何なのか?と考えた事はあるでしょうか?

     

    もちろん利益を残したい、儲ける為というのが目的だと思います。

     

    オマエは利益や儲けに興味がないのか?と言われると、私も正直なところ困ってしまうのですが

    ただ、そこだけに焦点を合わせると[keikou]足元をすくわれる[/keikou]と言うか、投資での良い結果はなかなか得られないと私は考えています。

     

    今回は、投資で利益を残す為に必要な考え方についてお伝えしたいと思います。

     

    お金は腐る

    家も腐る

    本題のお金の話に入る前に、少しだけ家の話をさせて下さい。

    私の知人の中には、ある人が所有しているけれど使っていない家を電気代と水道代だけを支払って実質無料で別荘のように利用している人がいます。

     

    どういうことかというと、[keikou]『人が住まなくなった家は早く朽ちる』[/keikou]なんて聞いたことがあるように、家は風を通さなかったり掃除をしない状態にしておくと湿気やカビ、虫の発生などによって悪くなってしまうので、掃除や風通しをしてくれるなら好きに使っていいよ!!と任されているとのことでした。

     

    よっぽどの信頼関係がなければ難しいとは思いますが、家の風通しや掃除などの管理料を支払って業者に任せるよりは家の所有者にとっても[keikou]メリット[/keikou]があることだと思います。

     

    お金も腐る

    何を言っているのだという声が聞こえてきそうですが、ここで言う腐るとは[keikou]価値の目減り[/keikou]についての例え話です。

     

    いつ来るのかわからない将来の[keikou]『もしも』[/keikou]の為に多くの人がお金を銀行に預けている事だと思いますが、これは安全だと言えるのかについて触れたいと思います。

     

    ここで、たった今銀行に預けてあるお金と、10年後に引き出すお金の価値ついて考えて頂きたいのですが、未来を予想するのは難しいので過去を振り返りましょう。

     

    例えば、自動販売機で買える『缶ジュース』は以前だと[keikou]1缶100円[/keikou]で買えましたが、今だと[keikou]130円[/keikou]します。

     

    身近なお菓子だと、価格は変わっていませんが、チョコレートやポテトチップなどは[keikou]中身を少なくすることで実質の値上げ[/keikou]をしています。

     

    さて、缶ジュースを例にとるならば、以前は1万円で[keikou]100缶[/keikou]買えたのが、今だと[keikou]76.92本[/keikou]しか買えなくなってしまいました。

     

    という事は、以前の1万円は現在の価値に直すと[keikou]7692円の価値[/keikou]しか持たないという事です。

     

    お金も家と同じで使いもせずに保有するだけでは少しづつ腐る(価値が目減りする)と言えるのではないでしょうか?

     

    余るほど所有しているものを有効活用するには貸し出す

    現金の目減りを防ぐには[keikou]貸し出す[/keikou]事です。

    土地や建物などをたくさん所有している人は、多くの場合貸し出していますよね?

     

    たくさん所有していなくても、週末にしか乗らない車を平日はカーシェアリングで貸し出して[keikou]利益を得ている[/keikou]という方も最近では少しづつ増えているようです。

     

    そこでお金に関しても同じように[keikou]『今すぐ使う必要がなく、銀行に預けているお金』[/keikou]は、先ほどお伝えしたような価値の目減りを防ぐために貸し出せばいいと考えるわけです。

     

    貸し出す相手探しが重要

    お金を貸し出す相手とは、株式投資において投資先企業となるわけですが、株式投資での失敗の原因の多くは

    [keikou]『早く、ガッポリ、儲けたい』[/keikou]といった欲に負けてしまったことが原因です。

     

    株式投資で重要なのは、儲かりそうな株を買う事よりも、自分のお金をうまく使ってくれそうな企業を見つける事です。

     

    確実に投資金額の○○%を保証!!などと利子が保証されているなら別ですが、株式投資に利子や株価の値上がりの[keikou]保証などは一切ありません。[/keikou]

     

    冒頭にお伝えしたように、家の貸し出しで言うならば、キッチリと掃除と風通しをしてくれるような企業を見つけ出す必要があるわけです。

     

    投資とは、自分のお金を、自分よりも上手に使える人に使ってもらうだけ

    私たちが銀行に預けているだけのお金というのは、何に役立っているのか?と考えると

     

    通帳に記載される[keikou]数字を眺めてニヤニヤ[/keikou]したり、将来に対する[keikou]漠然とした不安を何となくやわらげてくれる[/keikou]程度のものです。

    ※正確には銀行に預けたお金も銀行が運用していますが、ここでは割愛させていただきます。

     

    ですが、企業に投資をすれば、企業は設備投資などにお金を使う事によって[keikou]さらに利益を得られる企業に成長[/keikou]したり、仮に事業がうまく行かなくなったとしても[keikou]少なくともお金を使う事によって社会の役には立っている[/keikou]訳です。

     

    投資となると、『儲け』や『利益』を追求したくなりますが、本来は手元に置いておいても何の価値もないお金を企業に役立ててもらうだけの行為なのです。

     

    その結果、投資先の企業に利益が出たなら投資家に還元されたり、誤解を恐れずに言うなら『欲』にとらわれて投資に失敗する人がいるおかげで本来[keikou]自分が提供した価値以上に手元に多くのお金が戻って来たりする[/keikou]という事です。

     

    まとめ

    本日は、短期的に大きい利益を狙うよりも、自分の資産を守るつもりで長期的に安定した企業に投資するほうが長期的に見てリスクを下げることになるとお伝えしました。

     

    どうしても投資を始めようとすると、[keikou]儲かりそうな株=短期間で値上がりしそうな企業の銘柄[/keikou]を選びたくなるものですが、それらの株は短期間での株価の上昇が見込める反面、大きなリスクを抱えた銘柄である場合があります。

     

    まずは、大きく儲からなくてもいいので自分の資産を目減りさせないように、できるだけ損をしなさそうな長期的に安定した企業の株を選ぶことを最優先にするべきだと思います。

     

    投資の雑誌を見ていると、『テンバガー』(株価が10倍に上昇する株)や、『億万長者』、『アーリーリタイア』なんて言葉が並びますが、[keikou]まずは年利2%あたり[/keikou]を目標にすると手堅い投資が身に着くのではないでしょうか?

     

    とにかく利益を求める事よりも、手元の資産を守ることが重要だと思います。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

    投資の知識って何から学べばいいねん!!って人は受講生の約9割がプラスの運用実績の『ファイナンシャルアカデミー』が丁寧に教えてくれていいと思います。

    体験会に参加した記事にも書きましたが正しい方法で正しい順序で学ぶのは投資の実力をつけるうえで重要です。

    いつまでやるのかはわかりませんが、なかなか聞きごたえのある[keikou]無料の体験会[/keikou]もやっているので参加してみるのもいいかもしれませんね。



     

     

     

     

  • 乱高下を続けるビットコインでの投資は始めるべきなのか考えてみた

    乱高下を続けるビットコインでの投資は始めるべきなのか考えてみた




    どうも!!株式投資が大好きなFPの『ラシラン』(rasiran)です。

    最近[keikou]100万円台から200万円台[/keikou]と短期間に2倍に急騰したり、大きく値下がりしたりのビットコインですが、値下がりしたタイミングでビットコインでの投資を始めれば大きく利益を出せるのでは?と考えている人もいるのではないでしょうか?

    そこで、今回は『そもそもビットコインに投資する価値があるのかないのか?』についてお答えしようと思います。

     

    まず、いきなり結論を申し上げると、私の考えとしては[keikou]ビットコインでの投資には価値はない[/keikou]と考えています。

    それではいきなり本題に入る前に、ビットコインとは何なのか?についてみていきましょう。

    バイナリーオプションが投資と呼べるのかについての記事はコチラ


     

    ビットコインとは何なのか?

    ネット上で調べると少しわかりづらいので、イメージしやすいように少し意訳を含めてザックリお伝えしようと思います。

    簡単に言ってしまうと、ビットコインは、お店でもらえるポイントカードに入るポイントと同じようなものです。

     

    ですが、ポイントカードのポイントは、ポイントをもらったお店でしか使う事が出来ませんよね?

    一部、Tポイントは、ツタヤやファミリーマート、エネオスなどに限ってはもらったお店と使うお店が違っても使う事が出来ますが、世界中の全てのお店で使う事が出来ないうえに現金化しようとすると、ちょっとした手間もかかります。

     

    ビットコインというのは、ポイントの枠を超えて、私たちが使っている[keikou]お金[/keikou]そのものの代わりになろうとしている[keikou]仮想通貨[/keikou]の事です。

     

    とても便利なように感じるかもしれませんが、現時点では多くの問題点が実は存在します。

    その問題点を理解するには、お金とは何なのか?を理解する必要があるので、[keikou]お金とは何なのか[/keikou]をおさらいしておきましょう。

     

    お金とは何なのか?

    お金って言うと、紙幣や硬貨といった、『紙きれ』『金属の塊』をイメージすると思いますが、お金の本質としては実は間違いです。

     

    辞書に出てくるような、意味合いとしては異なる表現もあるのですが、一言で言うと、お金とは、相手から受け取った商品やサービスの価値を数値化するための[keikou]『数値』[/keikou]の事をお金と呼んでいるに過ぎないのです。

    で、[keikou]『数値』[/keikou]は目に見えないと困るので、仕方なしに目視できて、なおかつ複製の出来ないものを紙幣や硬貨といった形に、日本だと造幣局が認可を得て作っているという事です。

     

    少しややこしいのでまとめると、

    • お金とは、相手から受け取った商品やサービスの価値を数値化するための[keikou]『数値』[/keikou]のこと。
    • 硬貨や紙幣は、『数値』を目視するために無理やり[keikou]実体化[/keikou]させた物のこと

    これがお金の本質という事になります。

     

    もしも難しければ、お金が存在するためには基準となる価値が必要であると覚えていただければ、これから説明するビットコインに投資する事の危険性を理解していただけると思います。

     

    ビットコインは何の価値を基準に存在するのか?

    お金(現在流通している貨幣)は、発祥の理由を考えると、私たちの祖先が[keikou]石や貝殻[/keikou]を貨幣として利用していたころまでさかのぼる事が出来るので、自分が手に入れた物やサービスに対する[keikou]価値を数値化[/keikou]するために生まれたとお伝えしました。

     

    私たちの使っているお金は貨幣という形で、見て触れる形で存在していますが、お金の本質は実体のないものです。

     

    そして、ビットコインというのは何なのか?というと、何を数値化するためのものでもなく、

    ただ、現実に存在するお金と価値を競っているだけの『数値』単体でしかないのです。

     

    需要のあるものは存在する価値があるので、ビットコインそのものが今後も存続するものであるという可能性は否定しませんが、

    その場合においてもヨーロッパで[keikou]ユーロ[/keikou]という通貨単位が流通した当時を考えると安定、そして定着する段階に至るまでにはまだ未熟な通貨であると考える事が出来ます。

     

    投資の対象としての『株』と『ビットコイン』の比較

    両者ともに、価格が変動する性質は同じです。ただし価格の[keikou]変動する理由[/keikou]を考えるとまったく別の性質をもったものだという事が出来ます。

    それでは、それぞれの価格が変動する理由についてみていきましょう。

     

    株価の変動理由

    企業の現状に対する評価

    企業に価値がある状態というのは、健全な経営を行っていて、なおかつ社会に価値のある商品やサービスを提供している状態の事をいいます。

    当然、株価指標から推測できる健全度や、社会に提供できる商品やサービスの価値に対する[keikou]評価[/keikou]が変動すればそれに合わせて株価も変動します。

    企業の未来に対する期待

    例えば、未上場の企業が株式公開(IPO)を行った直後というのは、株価が企業の価値とかけ離れて高くなることがあります。これは企業の価値というよりも公開直後に株を手に入れたいという需要が集中することによる値上がりが大きかったりします。

    そこで多くの投資家は、公開直後の株には需要が集中することを知っているので、そのことによる値上がりを[keikou]期待[/keikou]して株を購入する流れが出来上がるわけです。

    ※もちろん企業の価値を評価しての値動きの場合もあります。

    そのほかには政治動向や為替相場、現状の企業を取り巻く要因によって投資家の[keikou]期待度[/keikou]が高まる(下がる)結果として株価が変動することがあります。

     

    株の場合ももちろん、期待という不確かな要因での値動きは存在するのですが、あくまで企業の[keikou]価値[/keikou]が担保されての価格変動なので長期的視点で見ると、適正な株価に落ち着くように市場が出来ています。

     

    ビットコインの価格(ビットレート)の変動理由

    ビットコインの現状に対する評価

    今回の記事の前半ででビットコインの存在理由は[keikou]実体のないものに対する評価[/keikou]とお伝えした通り、残念ながら、そもそも評価する事が出来ません。

    ビットコインの将来に対する期待

    ビットコインの価格変動は将来に対する[keikou]期待[/keikou]によって変動していると私は考えています。

    また、特定の国の通貨でもない性質から何かビットコインを取り巻く要因を元にした価格変動ではなく、単なる憶測を元にした、まさに[keikou]雲をつかむような予想[/keikou]に対する期待が価格変動の要因です。

     

    適正価格も何もなく、常に不安定です。

     

    期待のみで価格が変動するものに投資するとはどういうことか?

    現在のビットコインの相場を見ていただくとわかりやすいのですが、価格の根拠が[keikou]期待[/keikou]のみの場合、上がりやすく下がりやすい。まさに不安定な相場となります。

     

    そもそもビットコインの現状を見ると、通貨として流通させるよりも、単に投機の対象として見られているだけですからなおさらです。

     

    まとめ

    私の考える投資というのは、自分の知識や把握できるものを増やすことで、利益を増やす確率を上げることができるものだと考えています。

     

    そもそもの価値の根拠のないビットコインには、知識やテクニックがまったく通用しないという事です。

    例えるならば、血液型占いみたいなものです。ある程度は当たっている場面もあるかもしれませんけど、根拠がないうえに、例外もたくさん存在しますよね?

    そんな感じです。

     

    失礼な言い方をしてしまうと、

    [keikou]フワフワとした不確かなものに、お金の欲しい人たちが群がっている状態[/keikou]が、現状のビットコインであると思います。

    よって、ビットコインの価格が上がる理由も下がる理由もそこには存在しません。ビットコインへの投資はただのギャンブルって事です。

     

    どうしてもビットコインで投資がしたいなら、一般的な支払いでビットコインが通貨として利用される日が来た後にするべきですね。

     

    さて、、、。クレジットカードも定着していない日本でビットコインが定着するのか?

    少し考えれば予想できるような気がしています。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。


     

  • 【利益増を狙う】株の売り時のタイミングを見極めるポイントについて

    【利益増を狙う】株の売り時のタイミングを見極めるポイントについて



    どうも!!AKBじゃなく、AKY(あえて空気読まない)な、FPの『らしらん』(rasiran)です。

     

    今回は、株の売り時のタイミングについてなのですが、

    株の売り時となると、多くの人が株を購入するよりも難しいと感じているのではないでしょうか?

     

    ですが、株の売却の目的を考えるとそれほど難しい作業ではなく、株の売却の目的は、[keikou]損失を小さく[/keikou]することと、[keikou]利益を大きく[/keikou]することの、たった2つの目的しかないわけです。

     

    よって、私の『リスクを小さく投資を行う』という観点では、株の売却において考えるポイントも2点だけで、

    • 損失を小さくする為の売却は、[keikou]シビアに行う必要がある
    • [/keikou]利益を大きくするための売却は、[keikou]あえてシビアに行わない[/keikou]

    上記の2点が重要であると考えています。

    少しわかりづらいと思いますので、説明していきたいと思います。

    売却の前に、リスクの小さい銘柄選びについてまとめた記事はコチラ

     

    損失を小さくするための株の売却はシビアに行う

    損失を小さくするための株の売却というのは、損切り(ロスカット)の事です。

    長期投資の場合、多少の含み損はむしろ買い増しのタイミングであったりもするのですが、株価が下落した場面での、むやみな買い増しや上昇を期待した放置は、大きく損失を広げる要因になりかねません。

     

    よって株価が[keikou]いくらまで下落した[/keikou]なら問答無用でロスカットを行う!!という基準を自分で設定する必要があります。

     

    この問答無用でロスカットを行うというのが重要で、人間というのは、自身が置かれている状況が[keikou]ヤバければ、ヤバイ程[/keikou]自分に都合よく考えるように出来ています(笑)

     

    だから、絶対に守るべき損切りのラインを設定するわけですが、設定基準は株価が下落した状況で、その株価が回復する可能性は、何年以内の範囲だと何%位あるのか?を基準に設定するわけです。

     

    本当にザックリとした設定法ではありますが、過去のチャートを眺めて

    • 設定した損切りラインの株価が自分が冷静に受け入れられる程度の損失か?
    • 設定した株価から現在の株価に復活するには、何年(何か月)位かかりそうか?また可能性そのものはチャートの周期的に現実的なものなのか?
    • 一定期間のうち、自分の設定した株価を超えている期間は何%位あったのか?

    このあたりを情報源として自身で決めるしかありません。

    難しければ、株の取得価格の10%下落したら売却するなどと、機械的に設定してしまってもいいと思います。

     

    利益を大きくするための株の売却はシビアにならなくてOK!!

    こんなことを言うと怒られるかもしれませんが、損をしていなくて、利益が含み益として発生している状況ならそんなにシビアになる必要はないと思います。

    そして、ふざけている訳ではなく、[keikou]シビアになりすぎるとリスクが大きくなる事[/keikou]についても、この項目ではお伝えしていきます。

     

    まずは理屈での話ですが、損失より一円でも多く利益を出す投資ができていれば、手元の資金は必ず増えていくわけです。

     

    ですが、少しでも利益を大きくしたいという気持ちはありますよね?

     

    少しおさらいですが、[keikou]株は安いときに買って高いときに売れば利益がでる[/keikou]ので、一番高い時に売れば一番多くの利益を手に入れることができます。

     

    一番株価の高い時=将来において株価が上昇する可能性が小さくなった時

    ってことです。簡単ですね♪

    では、株価が上昇する可能性が低い時とはいつなのか?について考えてみたいと思います。

     

     

    株価が上昇する可能性が低い時とはいつなのか?

    シンプルに以下の3つだけです。

    • 企業に倒産する位の問題が発生した時
    • 株価指標から、企業のポテンシャルが低いと判断できた時
    • 株価が極端に上昇しすぎた時

    以上です。順番に見ていきましょう。

     

    企業に倒産する位の問題が発生した時

    当たり前ですが、企業が企業努力で回復できない問題を抱えたとき、株価は下がり続けます。

    過去の株価が高かった頃のチャートを眺めると、株を売却する踏ん切りがなかなかつかないものですが、倒産の危機に瀕している企業が[keikou]回復する可能性[/keikou]は冷静に考えると低く、また[keikou]回復できる場合においても長期化[/keikou]が予想されます。

    よって、少しでも傷口が浅いうちに売却するべきです。

     

    株価指標から企業のポテンシャルが低いと判断できた時

    しっかりと投資銘柄を選ぶ段階で株価指標から絞り込みを行ったはずですが、[keikou]保有中に指標の状況が変化[/keikou]することがあります。

    ですので、保有する株式については購入すればそれで終わりではなく、常に企業の状況はどうなのか?株価指標などから[keikou]常に把握[/keikou]している必要があります。

    企業の状況が、購入時に重要視したはずの株価指標のフィルターからこぼれ落ちるような状況にあるのであれば、企業のポテンシャルが低い状況にあるのに株を保有しているという事なので、株の売却も検討する必要があります。

     

    購入時には、株価指標をメインに判断してきましたが、売却の検討においては指標以外にも社長の交代や、主要株主についても注目する必要があります。

    なぜかというと、[keikou]企業の体質が変わる可能性[/keikou]があるからです。

     

    難しく考えなくても、証券口座のサイトを確認すれば企業のニュースを確認できますので、そのニュースは企業の経営にどのような影響があるのだろうか?という視点で考えることができれば特に問題はないと思います♪

     

    株価が極端に上昇した場合

    例えとして適切ではないかもしれませんが、一発屋芸人は、[keikou]極端な人気を得た後、あっという間にテレビから姿を消す[/keikou]ことがあります。

    理由は、[keikou]世間のニーズ[/keikou]と合致することができたけれど、[keikou]芸人自身に実力[/keikou]がなかったからです。

     

    企業においても、企業の[keikou]ポテンシャル以上に投資家からの評価を得て、株価が急上昇[/keikou]することがありますが、時間の経過とともに、[keikou]企業のポテンシャルに見合った株価に落ち着く[/keikou]ものです。(上場直後の新規公開株の値動きなんかがそうですね)

     

    急上昇したなら、その上昇しきったタイミングで売却できれば利益は多いですが、一番高いところを狙うのは簡単ではありません。

     

    なぜなら企業の[keikou]ポテンシャルは、指標から分析する事ができます[/keikou]が、投資家からの[keikou]評価(人気度)なんてものは、分析もクソもなく[/keikou]て、勘に頼るしかないからです(笑)

     

    株の価格なんてものは、企業のポテンシャルに見合わずに上昇した場合、上がれば上がるほど下がりやすいものです。

    よって、一円でも高い株価で売却しようとシビアに狙って、株価の暴落に遭うよりは、ある程度のところで売って利益を確定してしまう方がいいと思います。

     

    まとめ

    よって今回のまとめとしては、株の売り時のタイミングの大前提は、

    損失を小さくするための売却はシビアに行い、利益を大きくするための売却はあえてシビアに行わないという事です。

    今回紹介した3つの要件の

    • 企業に倒産するくらいの問題が発生した時
    • 株価指標いから企業のポテンシャルが低いと判断した時
    • 株価が極端に上昇した時

    というのは、バイ&ホールドの観点から保有するに値しなくなった可能性が高いので自身で分析の上、

    将来において株価が上昇する可能性が低いと判断できたタイミングで売却を行えば大きな間違いを起こすことはありません。

     

    株式投資ってのは企業を応援する行為なので、金儲けに走った時点で失敗するってことですね♪

    コツコツと小さな金額の利益を積み上げていきましょう。

    最後までお読みいただきありがとうございました。


  • 株の長期保有にあたって気を付けなければならない3つのポイントについて

    株の長期保有にあたって気を付けなければならない3つのポイントについて




    どうも!!FPの『らしらん』(rasiran)です。

     

    株の保有期間については、リスクを下げる観点から[keikou]長期保有[/keikou]をオススメされることが一般的ですし、私自身も今まで長期保有をオススメしてきました。

     

    もちろん、今でもそのスタンスが変わることはありません。

     

    ですが、細かいニュアンスが伝えきれていないように感じたので、長期保有の本当の考え方について深く掘り下げていこうと思います。

     

    それでは確認の為に基本から行きましょう。

     

    よろしければ、以前の記事も参考にしてみて下さい。

    投資に必要な情報は何かについてまとめた記事はコチラ

    株の情報をどのように活用すべきかについてまとめた記事はコチラ

    とにかくリスクを小さく投資をするための6つの手順についての記事はコチラ

     

    投資の目的

    投資はギャンブルではないので、[keikou]考え方[/keikou]としては、企業を[keikou]応援[/keikou]するつもりで投資するべきだと今までお伝えしてきました。

     

    ですが、目的は何なのか?というと、

     

    利益を上げる事です。

     

    少し矛盾するような気もしますが、感情を満たす為に投資を行う訳ではありませんから再確認しておきたいと思います。

     

    目的を達成するためには、テクニックよりもリスクを下げることが重要

    どうしても、株で利益を出したいと考えると早く株価の上がりそうな株を選びたくなるので、その需要を見越んだ投資雑誌では『株価が1年で何倍にも増えそうな銘柄!!』などと特集が組まれることも多いのですが、

     

    そこで紹介される株は一見よさそうに見える反面、株式指標から分析を行うとかなりギリギリの経営を行っている企業も少なくありません。

     

    例えば、スピードの出る車を作ろうと思えば単純に大排気量のエンジンを載せてしまえば手っ取り早いわけですが、早いだけの安全ではない車には誰も乗りたいと思いませんよね?

     

    自動車においても、出せるスピードに見合った[keikou]ブレーキの性能[/keikou]や万一の事故の際の安全性が見込めるボディの[keikou]剛性[/keikou]、そしてエアバッグのような[keikou]安全機能[/keikou]が必要になるように、企業の株においても成長性と同時に安定性などの安全面も考慮する必要があります。

     

    そこで、安全で成長の見込める株をどのようにみつけるか?という事ですが、そのためには長期的に成長の見込める株を選択する必要があるわけです。

     

    やり方としては、今までお伝えしてきたように、以下の項目からコツコツ銘柄を絞り込んでいくわけです。

    • 日経新聞で最低限の知識は常に仕入れておく
    • バイ&ホールドを行う際の精神的負担を減らす為に『好き』だと思える銘柄を選ぶ
    • 複数の株を所有することが前提なので、安価な株を購入する
    • 株式指標から企業の安定性を読み取る
    • 長期のチャートから相対的に割安なのかを判断する
    • 株式投資に一発逆転を狙えるような裏技は存在しないので、とにかくコツコツ学び続ける

     

    なぜかというと、企業としてのポテンシャルが担保されていれば、何かの要因で業績が不調に追い込まれ,

    その結果株価が下落しても、[keikou]再び回復する可能性[/keikou]が見込めるからです。

     

    長期的に保有することができる株を選ぶという事は、短期的な業績不調に陥った場合でも株を保有することで資産の減少を回避することができるという事です。

     

    これは、投資で利益を上げる目的を達成するための[keikou]リスク回避[/keikou]という位置づけになります。

     

    投資のリスクを下げるために必要な6つの項目をまとめた記事はコチラ

     

    企業が永久に存続する保証はない

    日本には400年以上の歴史を持つ企業がいくつか存在しますが、それらの企業であっても今後存続していく保証はありません。

     

    例えば、少し前だと銀行は倒産しないと言われていましたが、今では銀行も倒産する可能性のあるものとして認識されていますよね?

    今後、AI(人工知能)や、自動運転車が一般的なものとなった時、企業の製品やサービスが今まで存在しなかったものに置き換わることが予想されるので、多くの企業が厳しい状況に立たされることだと思います。

     

    ですので、投資家の目線としては、株の長期保有さえすれば安全ではないと認識しておく必要があるわけです。

    かならずしも長期保有=安全の公式は成り立たないケースも存在することを理解する必要があるという事です。

    万が一の際には株の売却も考慮しないといけない。そこは自身の目で見極める必要があります。

     

    ウォーレンバフェットがなぜ、『馬鹿でも経営できる企業を買え』と言うのか?

    ウォーレンバフェットの投資手法は、徹底した[keikou]バイ&ホールド[/keikou]で知られていますが、株を永久に保有し続けるには、『馬鹿でも経営できる企業の株を買う』必要があるわけです。

     

    なぜかというと、バフェットが株を保有する企業の有名なものにコカ・コーラ社がありますが、地球上からコーラを飲む人がいなくなる事は永久に来ないでしょう。

     

    また、コカ・コーラ社は圧倒的な知名度とブランド力もあるので、カップラーメンと言えばカップヌードル(日清食品)、油性ペンと言えばマジック(寺西化学工業)のように他社が参入しても生き残る可能性は非常に高いと予想できます。

     

    そして、コーラというのは、コンピュータや自動車と違って構造が単純であるため、他のものに置き換わってしまう可能性も非常に低いです。

     

    永久に需要が存在する分野で、圧倒的な知名度を持っている事は、永久に存続する可能性が高いという判断から、バイ&ホールドの手法を使って投資を行うウォーレンバフェットに好かれるという訳です。

     

    まとめ

    よって、今回お伝えしたかった事をまとめると、

    • 長期保有は、株式投資でリスクを下げるための手法の一つである
    • 長期保有だから安全であるという安易な発想は危険がある
    • ウォーレンバフェットのような超長期での株の保有を目指すのであれば、圧倒的ブランド力があり、なおかつ他の商品に置き換わる事の無い分野の製品を作っている企業の株を選ぶと長期保有のリスクを下げることのできる可能性が高まる。

    という事です。

    矛盾するような表現もあるので混乱させるかもしれませんが、長期保有が投資の[keikou]リスクを下げる[/keikou]にあたり有効でありながらも、デメリットがまったく存在しないわけではないということを理解していただきたいというのが今回私がお伝えしたかった事です。

    最後までお読みいただきありがとうございました。


     

  • いくつの投資銘柄で分散投資すればリスクの低い運用ができるのか?

    いくつの投資銘柄で分散投資すればリスクの低い運用ができるのか?




    どうも!!FPの『らしらん』(rasiran)です。

     

    以前の記事の中で、株式投資の[keikou]リスクを下げるためには分散投資が重要[/keikou]だとお伝えしましたが、

     

    いったい何銘柄に投資するとリスクを下げるのに効果的かが、気になったことではないでしょうか?

    手法の一つとして紹介している記事はコチラ

     

    しかし、結論から言うと、[keikou]何銘柄に分散すればリスク管理に効果的かを考えることはナンセンス[/keikou]な疑問であると私は思います。

     

    本日は、そのあたりについてお伝えしようと思います。

     

    とにかくリスクを下げた投資をしたいなら投資信託のほうがいい

    以前の記事で分散投資をお勧めしましたが、分散投資を際限なく行っていくと結局は投資信託を行っているのと同じような事になります。

     

    投資信託であれば、銘柄の分散に加え、投資タイミングの[keikou]時間的分散[/keikou]も図れるのでよりリスクを下げられる可能性が高いと思います。

     

    投資に興味があるけれど、投資に充てられる予算が少ない場合や、リスクを下げることが目的であれば投資信託をオススメします。

     

    投資信託のメリットについて書いた記事はコチラ

    なぜ『お金は銀行に預けるな』なのか解説した記事はコチラ

    1年半放置した私の投資信託口座を公開した記事はコチラ

     

    リスクをさげつつ、利益も伸せる投資をしたいなら?

    そんな都合のいい投資があるのか?と思うかもしれませんが、私の投資スタイルがこの[keikou]リスクも下げつつ利益も伸ばしたい[/keikou]というタイプです。

     

    どのような投資手法なのかと簡単に言ってしまうならば、リスクの高い株を買わない事なのですが、そのためにはしっかりとした銘柄の絞り込みを行う必要があります。

     

    以前の記事でお伝えした、リスクを小さく投資する6つの手順を紹介すると、

    ※前回とあえて文章を変えています。書かれている言葉よりも意図を読み取ってほしいのでそうしています。もしもメモしようと思って頂けるなら何の為の手順なのかを意識しながら自分の言葉に置き換えてメモすると効果的な銘柄選びに対する理解も深まると思います♪

    1. 日経新聞で市場や世界情勢について最低限の情報は仕入れておく
    2. 理由はなんでもいいけれど『好き』だと思える企業の株を選ぶ
    3. リスク管理の観点から複数の銘柄を所有できるように安価な銘柄への投資を行う
    4. 指標を読み込み企業の安定性を読み取る
    5. 長期のチャートから相対的に割安なのかを判断する
    6. とにかく株式投信について学び続ける

     

    この3番目の項目に複数の銘柄への投資とでてくるのですが、複数の銘柄への投資を行う事でリスクを下げられるというよりも、

     

    6つの手順を全て行う事で、3番目の複数投資の効果が効いてくると言ったニュアンスです。

    ですので6つの手順のなかでどれが一番重要などという概念はありませんし、

     

    こんなことを言ってはアレですが、[keikou]『6つの手順のうちどれが一番重要ですか???』[/keikou]と尋ねる人であまり利益を出している人は見たことがないです。

     

    面倒ですがすべての手順を行って、なおかつ自分に知識が必要だと思うならば学び続ける事です。それができないなら投資には手を出さない事をオススメします。

     

    投資銘柄数の目安

    保有する銘柄数のベストな銘柄数という概念は無いとお伝えしましたが、銘柄数を定めるにあたっての基準というものは存在します。

     

    把握できる銘柄数にしておく

    株を保有するにあたって、[keikou]Buy&Hold[/keikou](バイ&ホールド)をおすすめしていますが、さすがに企業の状況があまりにも悪くなったなら売却を行う必要があります。

     

    そこで売却のタイミングを見逃さない為にも、すべての購入銘柄の企業の状況を把握しておく必要があります。

    投資に割ける時間がいくらでも取れて、一日中パソコンのチャートを眺めていられるなら問題はありませんが、この記事をお読みである方の大半が、きっとお忙しいことだと思います。

     

    ですので、お昼休みの昼食の時間などにチョイチョイっと確認して、なおかつ把握できる銘柄数というのは、あくまで私の感覚的な話になりますが、

     

    [keikou]5~10銘柄程度[/keikou]だと思います。

     

    把握というのは抽象的な表現で、何を把握するのか?を理解する必要があります。

    人によっては、自分の保有している銘柄名保有数をなんとなく覚えている程度で把握していると言いかねないので、少し掘り下げて把握するとはどういうことか?について触れておこうと思います。

     

    保有銘柄を把握するとはどういうことなのか?

    無意識レベルでやっていることもあるので、これが全てではありませんが並べるとこんな感じです。

    取得単価と現在値

    簡単に言うと利益(損益)がどのくらい出ているのかという事です。

     

    短期、中期、長期で見たとき、それぞれ上がりそうなのか下がりそうなのか?

    リスクを下げる観点から短期での取引はオススメしていませんが、まれに短期的に値上がりの見込める株に出会う事があるので、その様な場合は私も短期的な取引を行う事があります。

    その様な場合は、損切りを行う価格の設定をしっかり行い、いくらまで価格が上がるのかor下がる可能性があるのかをしっかりと予想します。

    予想が外れれば、損切りをするだけなのでシンプルです。

    予想をしないから基準がなく[keikou]損切り[/keikou]のタイミングを逃し失敗するという流れですね。

     

    配当金や株主優待の権利確定日

    この日を境に株価が変動する可能性があるので注意してみるべきだと理解しておくってことです。

     

    企業ごとのニュース

    日経新聞ではザックリとした市場の状況を把握していますが、企業に対するニュースも存在して、年初来高値更新、業績予想の修正、新商品の発売予定など様々なことを確認することができます。

     

    企業に影響のありそうな事を理解しておく

    例えば安価で購入できる納豆だと、豆の原料以外にも、[keikou]パッケージの発泡スチロールのコスト[/keikou]の割合が高いので原油が高くなるとパッケージコストが収益を圧迫することがあります。

    ほかには、輸入食品を多く使用している外食産業なら為替の相場も影響があるなど、企業努力で変えようのない要因にも注意が必要だという事です。

     

    比較会社の状況

    トヨタ自動車だと日産自動車、カルビーだと湖池屋のような具合です。

    例えばですが、トヨタ自動車が、[keikou]高級感、乗り心地、安全性も完ぺきで、おまけに燃料も不要で価格が50万円[/keikou]なんていう夢のような車を販売したなら(採算がとれる前提で)

    お客さんはトヨタに流れることになるのでその結果、トヨタ自動車の株価は跳ね上がり、日産自動車、本田技研工業以下自動車製造分野の株価は下落することが予想できます。

     

    そのほかにもありますが、簡単に言うと、四季報に書かれている内容の[keikou]リアルタイムでの変化[/keikou]を把握するという事が、保有銘柄を把握するという事です。

     

    結局は、把握することのできる範囲で銘柄数を絞り込むという、初めの6つの手順での銘柄選びをいかに丁寧に行うかにつながるわけです。

     

    人間の記憶力なんて昨日の夕食も思い出すのは難しいほどいい加減で信用ならないものなので、私は一目で把握できるものとして[keikou]手書きのノート[/keikou]に、これらの項目や気づいたポイントをまとめています。

     

    手書きにこだわるのは、やはり記憶していた方が判断スピードを短くすることができるので記憶への定着効果を狙って手書きで記録を行う事にしています。

     

    まとめ

    今回の記事をまとめると、

    • リスクを抑えながら、ある程度の利益を求める投資を行いたいのであれば、一番最初の投資銘柄を選ぶ段階を丁寧に行うこと
    • そして、保有する銘柄に対するリアルタイムでの情報は常に把握しておくこと

    上記の2点が大切だという事です。

     

    株式投資の流れは、

    1. 丁寧な、投資銘柄の選択
    2. 安価なタイミングを狙った株の購入
    3. 保有銘柄を把握しての保有

    といった、[keikou]選んで[/keikou]、[keikou]買って[/keikou]、[keikou]持っておく[/keikou]の3段階で行う訳ですからどれが欠けても利益を生み出す投資というのは成り立たないという事です。

     

    もしも難しいと感じたのであれば、初めは投資信託から行って、もしも利益が出たならその利益の中から株式投資を行ってみるという流れでも問題ないと思います。

     

    もしも記事の中でわかりづらいことがありましたら、お気軽にコメントやメッセージをいただければ回答させていただこうと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。


  • 知らなきゃヤバイ!!バイナリーオプションが危険な3つのポイント!!

    知らなきゃヤバイ!!バイナリーオプションが危険な3つのポイント!!

    どうも!!億万長者になったら食卓にはランチョンマットを引いてみようと思う『らしらん』(rasiran)です。

     

    口に出しては言わないけれど、正直に言うと楽して稼ぎたいと皆さんも思ったことがありますよね??

     

    大丈夫です。らしらんも同じ事を思っています(笑)

     

    という訳で、今回は楽して稼げそうな『バイナリーオプション』についてお伝えしたいと思います。

     

    ただ、『らしらん』は、リスクを出来る限り小さく投資をすることにこだわっているので、『バイナリーオプション』はちょっとオススメできません。

     

    そのことについて詳しくお伝えしたいと思います。

    リスクを小さく投資を行う方法についての記事はコチラ

     

    バイナリーオプションとは?

    まずは意味ですが英語表記は、binary optionという訳で、二つの選択肢二択みたいな意味になります。

     

    バイナリーオプションというのは、投資の手法の一つで、一定時間後(1分後や15分後など)に今の相場が上がるのか?下がるのか?を二択で予想する投資の事を言います。

     

    仮に予想が当たれば、掛け金が1.8~1.9倍(約2倍)、外れれば掛け金はゼロになる。

    ただそれだけの投資です。

     

    よく混同されるのですが、この仕組み自体が詐欺であったり怪しい仕組みではないのか?と言われるのですが、この仕組み自体は特に問題はありません。バイナリーオプションは詐欺であると間違った情報が流れる原因としては、

     

    実際に以前(今も一部にはあるかも?)には、バイナリーオプションの詐欺業者が存在して、手口としては入金したお金が引き出せないといったトラブルが存在したためです。

     

    詐欺のリスクは、業者の口コミなどを調べて、きちんとした業者を選ぶことで回避出来ます。

     

     

    もう一点あげるならば、2択なので予想が当たる確率は2分の1であることに対して、予想が的中した時の払戻金が2倍を下回る場合は、フェアではない※と言えるかもしれませんが、それは事前に明示されている情報なので私は投資を行う側の問題であると思います。

    ※、投資を無限に繰り返すと予想が当たる確率は、限りなく2分の1になりますが、払戻金が2倍でない場合、長期的に投資を行った場合に確率論的に必ず負ける仕組みができているのでフェアではないという意味です。

     

    それでは本題の、私が考えるバイナリーオプションをオススメ出来ない理由についてお伝えしたいと思います。

     

    バイナリーオプションをオススメ出来ない理由

    感情が入る可能性が高い

    言い換えると冷静さを保てない可能性が高いという事です。

     

    だって、掛け金がわずか数分後に約2倍になるか、ゼロになってしまうですよ!!

    仮に1万円を投資した場合、予想が的中すれば月収30万円の人だと、数分後には1日分の日給が稼げるわけで、外れれば1日の日給分を失う訳です。

     

    投資を行うときは、とにかく無感情であることが重要であると何度も今までお伝えしていますが、ここまで時間対効果の大きい投資だと私は冷静さを保ち続ける自信がありません。

     

    予想の精度に限界がある

    相場に方向性が存在しない

    株の場合だと、企業は利益を生み出し続ける事を存在理由とするので、基本的には株価は上昇する方向で成長しようとします。

     

    対して、バイナリーオプションによく利用されるのが外国為替証拠金取引(FX)なのですが、例えばドル対円の場合だと、円高、円安ともにメリット、デメリットを持つため、

     

    絶えず為替相場は、上昇と下降を繰り返すのみで、特定の方向に向かう性質は持ちません。

     

     

    もちろん株についても何かが起これば株価が下落する可能性はあるのですが、

    言うならば枯れる可能性のあるけれど、基本的には明日も咲いているヒマワリ明日は晴れにも雨にもなる可能性のある空の天気の違いの様に大違いなわけです。

     

    ノイズが多すぎる

    次の項目でも触れますが、わずか1分という制限時間内だと、いくら綿密にテクニカル分析や、各種の指標からファンダメンタルを読み取ろうともしたところで限界があります。

     

    中長期の投資であれば、誤差にもならないような小さな値動きを、わずか1分という超短期の取引では拾ってしまう事になります。

     

    例えば、どこかの国の富豪が気まぐれで

     

    『円って安定してて良さげやん♪』

    みたいなノリで大量に円を購入した時でも、円相場は若干ですが上昇します。

     

     

    大きく足を上げて歩けば、つまずくことはほとんどありませんが、足を上げずに歩けば小さな段差にもつまずいてしまいます。

    こんな気まぐれな相場の動きを予想するのは不可能ですよね?

     

     

    イメージしにくいかもしれませんが、それだけ短時間での投資はつまずくリスクが大きくなるという事です。

     

     

    利益の確定するまでの時間が短すぎる

    例えば、バイナリーオプションで、現在の相場よりも『上がる』という予想をした場合、定められた時間までに相場が上がらなければ負けが確定します。

     

    でも逆に、定められた時間と言う物が存在しなければ、将来のどこかの時点で上がれば勝ちであると言えます。

    ※この場合は払戻金の割合も一定ではなく相場の変動とともに変化します。

     

    また、日本円で海外通過を購入した場合に限られますが、スワップポイントと呼ばれる『利子』のようなものも長期保有であれば受け取ることができます。

     

    このように、短時間で利益を強制的に確定させてしまうのは、将来得られるであろう可能性を失う行為であると私は思う訳です。

     

    まとめ

    私の中での投資とは、学習などによって予想の精度を上げる余地のあるものが投資であると考えているので、

    バイナリーオプションは限りなくギャンブルに近い性質をもった投資であると思います。

     

    1回1回の投資の予想を綿密に行い、なおかつ冷静な判断が出来なければ利益を上げるのは難しいのではないでしょうか?

     

    実際にバイナリーオプションを始めた場面を思い浮かべてみて、

    『さっきは『上がる』方に賭けて勝ったから、次は『下がる』に賭けてみよう!!』みたいなことを言いそうなら、もう一度よく考えたほうがいいと思います。

     

    だって、賭けるって言っちゃってるわけですから。それは賭け事=ギャンブルってわけです。

     

    本日は、バイナリーオプションがオススメ出来ない理由について

    • 冷静さを保ちにくい
    • 予想の精度に限界がある
    • 短時間で強制的に利益を確定させられる

    以上3点でお伝えしました。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

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  • 初心者が投資を始めるなら、利回りは何%を目標にするべきか?

    初心者が投資を始めるなら、利回りは何%を目標にするべきか?

    さて、投資を始めよう!!という気になって投資について調べ始めるといろいろな情報が目に付くと思います。

    例えば本屋さんだと、いきなり投資の専門書は難しいからと投資の雑誌を手にすることも多いと思います。

     

    そうですね。具体的には『ピンク』や、『イエロー』、『黄緑』がふんだんに使われた旅行雑誌のようなカラーリングの表紙の雑誌に手が伸びたのではないでしょうか???

     

    中をパラパラとめくると『アーリーリタイア!!』、『手持ちの資金が2倍に!!』、『お手軽ほったらかし投資法で億万長者!!』なんてタイトルの記事が目に付くと思います。

     

    ここで、残念なお知らせがあります。

     

    『そんなんできひんから!!!』

     

    初心者は年利2パーセントくらいを目標にするといいと思う

    長くなりそうなので、本題に入りましょう。

     

    ガッカリするかもしれませんが、言っちゃいけない事を言いたいと思います。

     

    あれらの雑誌の目的を考えるとシンプルです。

    まずは雑誌が売れる事。そして投資会社の広告も出版社の収入になりますから、投資初心者をそれらの広告に誘導することが目的です。

    これらの目的を達成するには、出版社は投資に不利な情報は書きませんよね?

     

    もちろん役立つ記事もありますが、読者を『カモ』にする方向性を持った記事がどうしても多くなるんです。

     

    手持ちの資金を2倍にすることはどれだけ難しいか?

    ウォーレンバフェットという名前を一度くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか?

    バークシャー・ハサウェイという投資持株会社の筆頭株主であり会長兼CEOで、世界的な大富豪の一人です。

     

    一言で言うと、投資の神様です。投資界にオリンピックがあったなら常に金メダルを取り続けているプレイヤーです。

     

    そんな彼の投資利回りで、年率22~23%と言われています。

    彼のもとには、我々の手に入らないような企業の極秘情報も入りますし、投資に関するエリートが従業員として働いています。

     

    情報量、環境ともに我々とは別次元です。

     

    で、雑誌のなかであおられるような『手持ちの資金を2倍に!!』なんて事は年率だと100%です。3年で2倍でも30%を超えています。

    どれだけ無謀なことかお分かりいただけたでしょうか?

     

    ウォーレンバフェットがそれだけの年率をたたき出しているのは、素人には難しいキャピタルゲイン(株価の上昇による利益)からも利益を取れているからです。

     

    初心者が2%を狙う根拠は後でゆっくりと触れたいと思います。その前にギャンブルと投資の違いについて触れておきましょう。

    ギャンブルと投資の違い

    ギャンブルとは

    パチンコ屋さんを例にすると、まずお客さんのお金をパチンコ台がいったん回収します。

    回収したお金の中から、パチンコ屋の運営費と従業員の給料(その他諸々)を差し引いて残ったお金を運のいい一部のお客さんに『大当たり!!』みたいな感じで還元しているだけです。

     

    パチンコで勝ったという表現を使いますが、お金の流れの観点でみると、支払ったお金からパチンコ屋の経費を抜かれ、余ったお金がたまたま自分に回ってきただけです。

    そこには何の生産性もありません。一言で言うとお金の取り合いです。

     

    投資とは

    対して、投資は一言で言うなら『応援』だという事を覚えておいていただきたいと思います。

     

    厳密には違うところもありますが、わかりやすく説明すると、

    例えば、株式投資の場合だと、お金を稼ぐ技術を持った社長さんがいるとします。ただこの社長さんには元手となるお金が足りません。

    もっとお金があれば、もっとお金を稼げるのに!!と困っています。

     

    そこへ、お金には余裕のある投資家がやってきます。

    『私のお金を貸してあげましょう。そして社長さんの会社が儲かったならお金に利子をつけて返してください』

     

    そして、もう一言。『大丈夫です。私にはお金の余裕がありますから、お金を返せなくなっても責めたりしません』

    ジェントルマンですね(笑)

     

    投資が成功したケースでのお金の流れはこうです。

    投資家が社長さんにお金を出資します。社長さんはお金を稼ぐ技術を駆使してお金を増やします。

     

    社長さんは、その増えた分の中の一部(出資額における何%か)を出資した額(元本)に上乗せして、投資家に返却するという流れです。

     

    当然、社長さんがお金を稼ぐことに失敗するリスクはありますが、投資家は余剰資金(余裕のあるお金)を出資しているので語弊はありますが問題ないわけです。

    なぜなら、本来は、お金を増やすことよりも社長さんを応援したいという気持ちからの行為だからです。

     

    よく投資がギャンブルと混同されるのは、余裕のないお金まで投資に回したり、楽して儲けてやろうというゲス気持ちで投資する人がいるからです。

    もうそれは投資ではなく、ギャンブルです。


    初心者が年利2パーセントを狙うべき根拠

    ここからは、難しい言葉が出てきて難しいかもしれませんが、サラッと読み流して雰囲気だけ掴んでみて下さい。

     

    聞きなれない言葉かもしれませんが、投資の用語で配当利回りという言葉があります。

    先ほどの話で言うと、投資家が100万円投資して、社長さんが110万円を投資家に返却したなら10%上乗せしたことになります。

    すると、この話での配当利回りは、10%となります。社長さんが上乗せした10万円は配当金と表現されます。

     

    配当利回りの計算式を載せておくと、配当金÷出資額となります。

     

     

    それでは、現実の世界での話をしていきましょう。

    東証一部(一流企業の証券を取引するところ)に上場している企業の平均配当利回りは2%と言われています。

     

    株価(先ほどの話の出資額に相当)は常に変動しているので、先日発売(2017年6月16日)された『会社四季報』のなかの予想配当利回りをいくつか紹介しましょう。

    • トヨタ自動車        【7203】 3.18%
    • 日産自動車         【7201】 4.93%
    • 日清食品ホールディングス  【2897】 1.29%

    多いところや少ないところもありますが、東証一部上場企業2022銘柄(2017年6月20日現在)の平均が2%になりますよという話です。

     

    じゃあ、日産自動車の4.93%なんかの配当利回りの高い銘柄に投資すれば儲かるじゃん!!って思いますよね♪

    でもあくまでもこの数字は予想でしかないんです。

     

    東証一部だと200社位が無配(配当無し)だったと思うのですが、業績によってはあなたの選んだ銘柄も、いつ無配になるか分からないという危険性があるわけです。

     

    配当利回りは株価に対する割合なので、株価が下がれば当然上がります。

     

    株価においては、値幅制限があるものの1日で30%も動くことがあります。

     

    上がればいいですが、下がれば怖いですよね?

     

    そこでリスクを最小限に投資を行う観点から、多くの銘柄に分散して投資することを私は勧めているのです。

     

    多くの銘柄に分散する事でキャピタルゲイン(株価上昇による利益)の恩恵は薄れますが、手堅く平均配当利回りの2%を狙う。

     

    2%の根拠は平均配当利回りから来ている訳です。

     

    例えば、東証一部の2022銘柄に分散するのであれば、TOPIX連動型ファンドの投資信託を買うといった具合です。

    リスクを抑えて手堅く投資することについての記事はコチラ

    まとめ

    初めは、投資をすればいくら儲かるのか?という事がどうしても気になると思いますが、まず狙うべきは2%です。

     

    2%というと少なく感じるかもしれませんが、100万円で運用した場合1年後には2万円増えている計算になります 。

    銀行の利率だと100万を預けても1年後には税引き後で7円の利子(2017年6月時点)にしかならないので1万9993円も得している計算になります。お金を銀行に預けることのリスクについての記事はコチラ

     

    逆に言えば、投資の知識もなく運用するだけで増えると考えればスゴイことではないでしょうか?

    もちろん知識をつけていけば、配当の大きい銘柄やキャピタルゲインも少しづつとれるようになるのでコツコツ初めてみればいいと思います。

     

     

    本当なら、投資の専門書を読むのがベストですが、おかしな煽るだけの雑誌を読むくらいなら一度口座を作成して、証券会社のサイトの記事を読む方がよっぽど効率がいいと思います。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。



  • 手堅く資金を増やすならドルコスト平均法が最強

    手堅く資金を増やすならドルコスト平均法が最強

    お金が欲しいと思った時にできる対処法としては、稼ぎの大きい仕事への転職、副業、投資があると思います。

     

    ただし、それぞれにリスク(期待を下回る可能性)と失う物(今までの人間関係や地位、時間、お金)が付いて回るので実際に行動に移せているという人はかなり少数派ではないでしょうか?

     

    そこで、現状の生活習慣をほとんど変えることなく、リスクもできるだけ少なく資金を増やせる方法として私が実際に行っている投資という分野でお話ししたいと思います。

    ガッツリ手軽に儲かる話だ!!と思った方は時間の無駄なので読まない方がいいと思います。そのような軽い話ではありません。

    ドルコスト平均法とは?

    今回お話しする内容は、ドルコスト平均法についてです。(金の積み立てなどにも使われますが、今回は株についてお話しします)

     

    どういったものかと言いますと、毎月同じ金額を投資していく手法の事です。イメージとしては売買を繰り返すというよりも積み立てていく定期預金にニュアンスが近いと思います。

     

    なぜそのような事をするかと言うと、価格が変動する商品(今回は株)に対して、トータル(長期的)で見たときに安く買える(平均取得価格を下げる)確率を上げる為に行います。

     

    また、リスクを出来るだけ抑えるという事に特化している分、リターン(利益)も少なくなっています。

     

    イメージとしては、銀行に預けるのがリスクゼロだけど、リターンもほぼゼロ(※普通預金の場合、都市銀行で年利0.001% ネット系銀行でも多くは0.01%)のところ、(あくまで額面においての話で、価値においてはマイナス。詳しくはコチラ)

    ドルコスト平均法の投資を行う事で、リスクは少しあるけれど、リターンも少しだけ(あくまで私の感覚では年利3パーセント位)を目指していきましょう。という話です。

    ※2017年6月12日時点

     

    ドルコスト平均法で買うとどうなるのか?

    ドルコスト平均法は毎月一定の金額ずつ株を購入する方法の事です。

     

    仮に毎月1万円と決めたときの株価と、購入できる株数の関係を見ていきましょう。

    • 1株1000円  10.00株購入
    • 1株 900円   11.11株購入
    • 1株 800円   12.50株購入
    • 1株1200円   8.33株購入

    このように、安い月には、たくさん購入して、高い月には少しだけ購入することで平均取得価格を平均化するわけです。

     

    利益を上げる為には条件がある

    あくまでドルコスト平均法は買い付け価格を平均化するための手法であって、利益を上げることについては別の話です。

     

    利益を上げるには、過去に取得した株の平均取得価格よりも、現在の株価が上回る必要があります。

     

    逆に言うならば下がり続けている相場の時には、取得株数は増えても過去の平均取得価格よりも現在の株価の方が下回り続けているので利益は出ません。

     

    じゃあなぜドルコスト平均法が最強なのか?

    詳しくは、ウォール街のランダム・ウォーカーという本にわかりやすく書かれていますが、
    基本的に人間が生活する限りは株価は上昇する傾向にあるのでより長期的に見れば見るほど将来のどこかの時点で株価が上がる可能性は高いと言えます。

     

    株価が上がると物価も上がります。

    統計局のホームページで消費者物価指数の上昇を確認できますが、身近なところでは、20年位前だと100円で買えた缶ジュースが今だと130円しますし、ガソリンや卵なんかも上がっています。

    それに従って初任給が上がっているわけです。

     

    このレベルで長期的に運用すると、リスクは限りなくゼロに近づきますし、リターンを得られる確率は限りなく確実なものに近けることができるわけです。

    このことから、初心者が投資を始めるにあたって、手堅く資産を増やせる手法としてドルコスト平均法が最強であると私はお伝えしている訳です。

     

     

    何をどのように購入すればいいのか?

    意味は分からなくてもいいので『インデックス』と呼ばれるものに投資してください。

    ↓↓↓※ここからはややこしいので赤文字のあたりまでスクロールしても大丈夫です。↓↓↓

     

    インデックスは、『トヨタ自動車』や、『任天堂』、『ファーストリテイリング』などの個別の銘柄に投資するのに対して、市場平均に連動して運用されるファンドの事です。

     

    例えば『日経平均連動型ファンド』なら、東証一部上場の225社に分散していることになりますし、『TOPIX連動型ファンド』なら東証一部上場の全銘柄、2020社(2017年6月9日時点)に分散していることになります。

     

    その他は、債券や不動産のREIT(リート)があって、それぞれに国内と国外を対象にしたものが在ります。

    混乱して選べないなら身近な企業が多い『日経平均連動型』を選ぶと投資の学習をしようと思うモチベーションが上がりやすいので個人的にはオススメです。

    ※値上がりの確実性ではなく、モチベーションをあげる目的においてのオススメです。

     

    分散することで、極端な値上がりはありませんが、倒産や不祥事による極端な値下がりのリスクを下げることができるという訳です。

     

    少し混乱させたと思うのでまとめると、

    • インデックスファンドを選ぶ
    • 初めは分からない事ばかりなので日経平均連動型インデックスを選ぶと投資の学習が楽しくなる。
    • できるだけ長期で運用する(仮に1000万円の余分なお金があっても、毎月200万ずつ5か月で運用♪みたいなことはしない。せめて83万円ずつ2年くらいで運用。できるならもっと長期で運用)

    初めはこの3つだけ覚えておけばいいと思います。

     

    まとめ

    聞きなれない言葉が多く混乱させたかもしれませんが、初めは理解しなくてもいいと思います。

     

    スマホの操作と同じで「フリック」「スワイプ」「ピンチイン」「ピンチアウト」それぞれ説明できなくても知らないうちに使っているように投資も気付けばできるようになります。

     

    それよりも一番大切なのは、『証券口座を開設すること』だと思います。

    入力フォームに住所などを打ち込むだけなのですが、ほとんどの人がめんどくさいのか、口座開設まで行わないのが現状です。あおっても仕方ないので本当に興味があるなら口座だけでも作ってみて下さい。

     

    最後にドルコスト平均法での投資の流れをまとめると

    • 証券口座開設
    • インデックスファンドの購入(迷ったなら日経平均連動型ファンド)
    • 投資の学習をしながら、リスクを下げる為に債権と株のファンドを組み合わせるorリスクを取りながらリターンの大きい銘柄に投資するのか自分のスタイルを作る
    • 株価の上下を気にせず忘れるくらい放置する(そのためには絶対に余剰資金の範囲で投資をすること)

    その後はそのまま放置でもいいですし、私のようにリターンを元手に個別の株にアクティブに投資してもいいと思います。

     

    絶対に感情を入れると投資は失敗するので、失っても冷静でいられる金額で始めることがとにかく重要です。

     

    もちろん損失のリスクが無いわけではありませんが、

    私の例を紹介すると、リスクのできるだけ小さいドルコスト平均法で少しづつコツコツ資金を貯めて、その後個別株で運用することで、趣味のロードバイクや本を買うための費用位にはなっています。

     

    金銭的なメリットだけでなく、何となく読んでいた(私の場合Febeなので聞いていた)新聞の読み方が、投資を始めることでガラッと変わります。

    経済の動きが自分の利益に直結するので新聞からの知識の吸収スピードもまったく違ったものになります。

    お金を儲けたいという目的よりも、新聞を読んでいても頭に入ってこないという人こそ投資を始めるべきなんじゃないかと最近は思っていたりします。

     

    お金がないけれど、対処法としての行動ができていないなら、ドルコスト平均法をはじめてみてもいいのではないでしょうか?

    最後までお読みいただきありがとうございました。