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  • 知らないと後悔!! ライト選びの4つのポイント

    知らないと後悔!! ライト選びの4つのポイント

    夜ロードバイクに乗るとライトが必ず必要になりますが、あまりにも種類が多すぎて何を基準に選べばいいのか迷っている方もいるのではないでしょうか?

     

    今回の記事では自分自身でライトを選ぶ際に何を基準に選べばいいのかについてお伝えしようと思います。

     

    購入したのにやっぱり使わないというのが一番の失敗ですので、購入後の使わなくなる要因として多く挙げられるものをチョイスしてみました。

     

    明るさは400ルーメン必要

    私が今使っているのは、キャットアイのVOLT400という製品なのですが、400、100、50ルーメンとスイッチにて切り替えることができます。

     

    50ルーメンはちょっと厳しいですが、ぶっちゃけ100ルーメンでも見えなくはないです。

     

    ただ、ロードバイクはスピードも出ますし用途を考えるとMAXの性能が100ルーメンや200ルーメンのライトはオススメはしません。

     

    例えば、長距離を走って疲れている状況や雨の中を走る場合などは暗いライトでは厳しいと個人的に感じます。

    ライト沼なんて言葉もあるようで、いくつもライトを買い求める方もいらっしゃるようですが、いくつも買うなら良いものを1つの方が経済的ではないでしょうか?

     

    普段は100ルーメンでも、いざとなれば400ルーメンで照らす事が出来る安心感はやっぱり違います。

    もしも迷っているなら400ルーメン以上のものを選べば間違いないと思います。

     

    光の広がりが見やすさに影響する

    これは言い換えると自転車用のライトを買ってくださいという事です。

     

    通常の手持ちタイプのライトにも明るいものが販売されています。

    懐中電灯,マグライト

    こういったタイプです。

     

    しかも自転車用のライトに比べて安いのでついついそちらを自転車に取り付けたくなるのですが、ちょっと待ってください。

     

    確かに手持ち式のライトも十分に明るいものもあるのですが、もともとの用途がスポットライトのように「点」で照らすことを目的として作られています。ですので照射面の中心はとても明るいのですが周囲に行くと薄暗くなります。

     

    対して、自転車用のライトは「面」で照らすように全体を同じ光量でまんべんなく照らしてくれるのでとても見やすくなります。

     

    極端な話ですが、点で照らす強い光のライトよりも、面で照らす弱い光のライトの方が私は見やすいと感じます。

     

    理由は、目の中の瞳孔の動きにあります。中心が明るく周囲が暗いライトで光の中心を見ると瞳孔が収縮します。その状態で周囲に視線を移すと瞳孔の拡張が間に合わず真っ暗に見えてしまいます。

    人間の目は、暗いところから明るいところは慣れやすいですが、明るいところから暗いところへの順応は苦手です。

    もしも手元にライトがないのであれば、専用のものを買った方が後悔がないと思います。

    バッテリー内蔵か乾電池式か?

    乾電池

    これも多くの人が悩むポイントなのですが、基準は一つです。

     

    夜間ぶっ通しで何時間走りたいのか?という基準で考えます。

     

    例として私が使っているVOLT400は、400ルーメンでの使用で3時間バッテリーが持ちます。

     

    仮に夕方5時に日が暮れたところで点灯したとすると、夜8時まで走り続けることができます。距離にすると疲れ切ってフラフラでも時速15キロ位は乗り慣れていなくても出ると思うので、45キロ位走れる計算です。

     

    光量を100ルーメンにすれば8時間は持つようなので一般的な使い方だと十分ではないでしょうか?

     

    そして、ここからは一般的ではない使い方という事なのですが、具体的にはブルべ(制限時間内に指定された距離を走破するイベント)や、日本一周の旅に出る場合です。

     

    このような場合は、万一の電池切れにもコンビニで調達できる乾電池式が人気だったりします。中には充電式ライトの予備バッテリー(充電池がライト本体と分離できる場合)をバッグに入れていたり、マニアックなところでは18650なんて言う特殊な規格の充電池を使用している人もいるようです。

     

    かえって混乱させそうなので話を戻しましょう。普通の使用目的であれば充電池式で大丈夫です。

     

    ライトの見た目はオシャレか?

    葉っぱ,壁

    ここからは機能には全く関係ありません。

     

    ただ、せっかくお気に入りのロードバイクを買ったなら、そのフレームに似合うライトを選んであげたほうが乗っていて気分が上がると思います。

     

    たしかに、おしゃれなライトはちょっと高かったりするのですが、ライトはそんなに壊れたりするパーツでもないので、多少は高くても長く使えば元が取れると思います。

     

    私のVOLT400は、気に入ってはいますが、まぁ見た目的には普通でしょうね……。

     

    今になってから、レザインとか使っている人を見るといいなぁ、カッコいいなぁとちょっとだけうらやましく思えたりします。

     

    値段と機能だけで選んで本当に後悔しませんか?(笑)という事です。

     

    先ほど、乾電池か充電池か?と言うところでも充電池式をオススメしましたが、見た目の要素も大きかったりします。やはり充電池式の方が見た目がスマートであることが多いです。

     

    確かに乾電池式のタイプに充電式の乾電池を使用するのがコスパ面では最強ですが、フレームにライトを取り付けた状態で素敵な景色を背景にロードバイクを写真に収めたいと思うのか?

     

    そのあたりも趣味を楽しむ要素の一つだと私は思います。

    まとめ

    今回の記事では、

    • 明るさは400ルーメン以上
    • 光の広がりが見やすさに影響するので自転車用のライトを選ぶ
    • ほとんどの場合、充電式のライトで大丈夫
    • 写真写りも意識したオシャレ感も重要

    ということについてお伝えしました。

     

    まずは、自転車用で400ルーメン以上のライトを選んで、そのあと見た目や重さから、バッテリー内蔵か乾電池式かを選べばいいと思います。

     

    地味~に高いパーツではありますが、今後ずっと使う事も考えて後悔のないように選んでいただければ嬉しく思います。

     

     

  • パンクの頻度ってどれくらい?

    パンクの頻度ってどれくらい?

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    ロードバイクに乗り始めると、[keikou]どれくらいパンクをするのか[/keikou]気になるのではないでしょうか?

    私も当初は、いつパンクに会うのだろうかと不安だったのですが、今までロードバイクに乗った経験と、その中で出会った方との会話の中から、ロードバイクのパンクの頻度はどの位なのか?について探ってみました。

     

    結論から言うと、ロードバイクはほとんどパンクしないということについてお伝えしたいと思います。

     

     

    ロードバイクはパンクしやすいと錯覚する原因

    お店によっては、ロードバイクを購入するとパンク修理セットはいかがですか?とすすめられたり、パンク修理の講習会を案内されたりすることがありますが、私は[keikou]これがパンクしやすいと思い込んでしまう原因[/keikou]だと思います。

     

    一般的な考えだと、そんなにおすすめされたり講習会を開いているという事は、やっぱりしょっちゅうパンクするって事なの?と考えてしまうのが普通だと思います。

     

    でも、よく考えるとお店がパンクの対策についても説明するのは、パンクの頻度は多くないけれど、万が一対策を知らないまま、[keikou]例えば山奥でパンクさせてしまうととても困る。[/keikou]だから困らないように事前に講習などを行っておこうという理由からです。

     

    自動車の助手席の足元には、必ず発煙筒が装備されていますが、実際に使用した経験のある方はあまりいないのではないでしょうか?

     

    でも万が一の時に発煙筒がないのは非常に危険ですよね?パンクもあまり起きないけれど、無いと困ってしまうのがパンク修理のスキルと道具という事です。

     

    何キロくらいでパンクするのか?

     

     

    私と私の周りでロードバイクにお乗りの方の話を総合すると5000キロは大丈夫です。

    多くの場合、タイヤが摩耗して薄くなったころに起こりやすいという事で、タイヤの摩耗による交換時期とパンクの発生時期は、かなり近いものとなります。

     

    あくまで確率なので、新品のタイヤが1日でパンクした。一日に3回パンクしたなんて話もありますが、平均すると5000キロ以上走れているようです。

     

    パンクが発生する原因には2つあって、

    1. 段差などにガツンと乗り上げたときに、タイヤが押しつぶされて、地面とホイールのリムでチューブを挟み込んでしまったとき
    2. クギやガラス片などが突き刺さったとき

    1、に関しては、しっかりと空気を規定量入れる事と、段差でで少しお尻を浮かせてあげることで防ぐことができます。

    2、についてなのですが、ある程度は『運』でありながらも少しは発生のリスクを減らすことは出来ます。

    パンクを防ぐ方法

    タイヤを選ぶ

    レース用のタイヤには、[keikou]軽量化のために耐久性を犠牲[/keikou]にしているものがあります。見るからにペラッペラのタイヤです。パンクを防ぎたいのであればそのようなタイヤは選ばない事です。

     

    ただ完成車に初めから装着されているタイヤは、このようなタイヤではないのでご安心ください。完成車のタイヤは安物なんて言われることもありますが、高級なタイヤと比べて何が劣っているのかといいますと大きくは質量が重いこととグリップの弱さです。

     

    むしろ[keikou]パンクの耐性に関しては、強いことが多い[/keikou]のでそのまま使って大丈夫です。

     

    もしも交換するのであれば、オススメはコンチネンタルのグランプリ4000S2です。とてもパンクに強く、私の周りでも7000~8000キロ使えたということをよく聞きます。価格は少し高めですが回転抵抗が小さく、グリップも良く長持ちするのでトータルでお得だと思います。

     

    走り方

     

    段差には突っ込まないと先ほど書きましたが、何かが突き刺さってのパンクの場合は突き刺さりそうな物の上を走らない事です。

     

    交差点なんかは、[keikou]交通事故の際に落ちたガラス片や車のパーツが落ちていたり、山道の落石の周辺は割れてとがった石の欠片が落ちていることが多い[/keikou]ですが、そのあたりを意識的によけるだけでかなりリスクは防げます。

     

     

    こまめに点検する

     

    クギなどの場合を除いて、パンクと言うものは初期段階では表面に軽く刺さった状態のものが、そのまま走行を続けることによってタイヤ内部に少しづつめり込むことで発生します。

     

    よって内部に到達するまえに取り除けばパンクを食い止めることができます。

     

    何か硬いものをタイヤで踏むと、ジャリジャリとした独特な音がすることがあります。そんな時は、一旦止まって[keikou]タイヤの表面に石やガラスなどが刺さっていないかチェック[/keikou]すると、さらに効果的だと思います。

     

    休憩の時にもタイヤをチェックする習慣をつけるといいですね。

     

     

    早めに交換する

    当たり前ですが、摩耗しているとそれだけガラス片などはチューブまで突き刺さりやすくなるので、すり減ってきたなと感じたなら、[keikou]パンクする前に交換[/keikou]するほうがいいと思います。

     

    特に、レース走行で急加速、急ブレーキ、限界速度でのコーナリングを行う人はそれだけ摩耗しやすくなるので、走行距離ではなく摩耗具合をこまめにチェックした方がいいかもしれません。

     

     

    まとめ

    パンクというものは、『運』としか言いようのない面があるので、これをすれば確実に防げるという方法はありません。

    ただ、乗り始めた頃の私や、最近乗り始めたばかりの人たちがイメージしているほどパンクは発生しないというのが現在の私の感覚です。

     

    仮に、タイヤが5000キロで必ずパンクするとした場合、1年でパンクさせようとすると、1年は54週間ですから[keikou]毎週92.59キロ[/keikou]走らないとパンクしない計算になります。

     

    とうぜん雨で走れない日や、ほかの用事でロードバイクに乗れない日もあるでしょう。そう考えると一週間で92キロというのは、週末しか乗らない場合、そこそこの距離だと思います。

     

    このペースで一年走っても、確率的には年に一回パンクするかしないかです。という訳でパンクはそんなに起こらない。以上です!!




    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • オルトリーブの大容量サドルバッグをさらに大容量にする改造

    オルトリーブの大容量サドルバッグをさらに大容量にする改造

    いつかやろうと思いながらも先送りになっていた[keikou]「オルトリーブ」の改造[/keikou]ですが、このたびやっと取り掛かることができたので紹介したいと思います。

     

    改造というと大げさですが、バッグの内側に飛び出た大きなボルトを小さなネジに交換してバッグの容量をアップさせようという話です。

     

    オルトリーブの改造に必要な物

    私のサドルバッグ Mサイズなので、私が購入したのは各8個づつです。

     

    超低頭ねじ,オルトリーブ改造

    コチラが、超低頭ネジ サイズはM4で10ミリの長さにしました。一袋4本入りなので2袋用意。

    右が袋ナット、左がばねワッシャー。

    ワッシャーについて

    ワッシャーって[keikou]何のために必要なのか[/keikou]考えたことがおありでしょうか?

     

    私は考えたことなかったので、少し調べてみました。ザックリですが3点。

    • ネジを締める対象物(今回はサドルバッグ本体)の傷予防
    • ワッシャーが変形することで、ネジと対象物を密着させ気密性を高めるため
    • ネジの緩み防止

    だいたいこんなところです。

     

    今回の用途として、オルトリーブの強みである防水性を保つことと、激しい振動にさらされる事から、緩みの予防には気を付けたいと思ったのでネジの緩みに効果的な、ばねワッシャーを選びました。

     

    防水性に関してですが、バッグの内側には板状の樹脂パーツがあるので、ネジを締めこめば樹脂が変形することで、防水性が保てるだろうという考えから[keikou]特別な防水処置は行いませんでした。[/keikou]

     

    それでは交換作業へ

     

    作業自体は難しくありません。ネジを付け替えるだけです。

    作業の中で気になったところを中心に書いていきます。

     

    オルトリーブ,純正ネジ

    ちょっと見えづらいですが、純正ネジはマイナスドライバーでも取り外せます。

     

    オルトリーブ.改造

     

    左のナットが純正でプラスチック製です。私は小さなナットの上にプラスチックのカバーが被せてあるのかと思いましたが、そうではなく、[keikou]プラスチックの大きいの自体がナット[/keikou]です。

     

    右は、超低頭ねじの頭です。ボルトとナットを上下入れ替えるので、仕上がりはネジの頭がバッグの内側に来ます。

     

     

    先ほど私は、特別な防水の為の処置は行っていないと書きましたが、理由はこの大きなナットにそれほど大きなトルクがかかっておらず、簡単に取り外すことができたからです。

     

    実際にバッグ内側のナットを指先でつまんだだけで、外のボルトをドライバーで緩められる程度の締め付けです。この程度の締め付けで、今までの土砂降りの中を耐えられたのであればネジさえしっかり締めれば問題ないだろうという判断です。

     

    オルトリーブ.改造

     

    大きさの比較ですが、純正の方がかなり大きいです。これだけ内側に飛び出していたわけです。

     

    オルトリーブ,改造

    バッグ外側のナットです。後から気づいたのですが、ばねワッシャーを使用するときは、きっちり閉めこまず、バネが[keikou]半分程度の厚みになるくらいのトルクでやめておく[/keikou]のが、緩み止めに一番効果的だそうです。

     

    オルトリーブ,改造

     

    どうでしょう?内側に飛び出た大きなナットを交換することで、見た目の面でもかなりスッキリしているのではないでしょうか?

     

    まとめ

    私がかかった[keikou]作業時間は30分以内[/keikou]だと思います。

    こんなに簡単に交換できるならもっと早く交換するべきでした。

    難しいところを無理やり上げるとするならば、バッグの内側でドライバーを扱うのが少しやりづらいかもしれません。

    携帯工具のドライバーや、100均なんかでもドライバーは手に入ると思いますのでぜひともチャレンジしてみて下さい。

    もう一度、改造に必要なものをまとめると以下の3点です。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 初心者のロードバイク選び 乗り方を基準に選ぶということ

    初心者のロードバイク選び 乗り方を基準に選ぶということ

    ロードバイクをお店に買いに行くとまず店員さんから聞かれるのは、「どのような乗り方をされますか?」って事だったりします。

     

    でもね、この質問って少しでもロードバイクに乗ったことがあるならサラッと答えられるかもだけど、一度もロードバイクに乗ったことがないなら、かなり難しい質問だったりするんですよね。

     

    ロードバイクを買いに来たあなた…「あの…ロードバイクを買いに来たんですけど」

    店員さん…「どのような乗り方をお考えですか?」

    あなた…「え…いや、普通に乗ったり、たまに遠くに行ってみたり……」  ほかに乗り方ってあるの???

    店員さん…「……、じゃあとりあえず初心者用のモデルから見てみましょう!」

     

    おそらくこのような流れで、入門用のモデルか、あなたの予算内で買える一番高いモデルを進められることになると思います。

     

    それで満足できればいいのですが、あとから本当にこの一台に決めてよかったのかと購入後にモヤモヤすることがあります。

    このような事にならないようにするために、ロードバイクにはどのような乗り方があるのか?という乗り方の選択肢についてお伝えしたいと思います。

     

    その前に、事前に知っておいた方が良いと思いますので、ママチャリとロードバイクの違いについても触れておきましょう。

    ママチャリとロードバイクの違い

    自転車,盗難

    まず、値段が高くて軽量に作られているということです。

     

    夢を壊すようで申し訳ないのですが、軽くて高価であると盗難の危険性が非常に高くなります。

    ですので長時間駐輪したままロードバイクのそばを離れるような使い方はほぼできないと考えた方がいいと思います。

     

    私も購入前は、おしゃれな書店巡りやカフェ巡りをしようと考えていたのですが、実際に購入してみると、盗難が怖くて長時間止めておくという使い方は出来ない事に気づきました。

    カフェに行く場合も席からロードバイクを監視できるお店※を選びますし、書店は、そもそもピタピタのレーパンにジャージという格好では入店を遠慮してしまいます。(笑)

    ※カフェもロードバイク用にラックが置いている様なお店です。渋いマスターのいる店にレーパンで入る勇気はありません。

     

    もしも、カフェ巡りをメインで使いたいというのであれば、クロスバイクの方が気軽に乗れて便利かもしれません。

     

    それでは、本題のロードバイクの使い方について見ていきましょう。

     

    ロードバイクの乗り方による選び方

    大きくは、走るスピードと距離によって選び方が変わってきます。そして、所有欲という名のロマンも重要だと思いますので最後に触れておきます。

     

    速く走りたい

    具体的にはレースに出て入賞を狙いたいという場合です。

    勝つためには予算は惜しまないという裕福な方もいらっしゃるでしょうが、所詮は自転車なのでエンジンはご自身の脚力次第となります。

     

    また、プロが本場のレースで使う様な機材も予算があれば購入できますが、以前の記事にも書きましたが、その様なフレームはプロの脚力に合わせて設計されているので、パワーロスを防ぐために硬いフレームであることが多いです。

     

    よって、乗り心地が犠牲になっていたり、膝を痛めてしまう可能性があることは考慮した方がいいでしょう。

     

    私のオススメは、本格的にレースでの入賞を目指すのであれば、脚力を含めた筋力の増加や乗車姿勢の変化で将来的に必ず乗り換える場面がやってくることが予想されるので、初めは今の乗車姿勢と脚力に見合ったモデルの購入をオススメします。

     

    具体的には、カーボン素材でコンポは105以上のモデルを購入すれば間違いないと思います。価格的には20〜30万あたりでしょうか。

     

    プロが使用する100万を超える様なモデルと20万のモデルの違いですが、プロのロード選手が10キロの距離を競争した場合、タイムの違いはせいぜい数十秒でしょう。

     

    大部分は脚力が占める割合の多いスポーツですので、勝ちたいのであれば機材よりも脚力が重要だということです。

     

    ゆっくりと長距離を走りたい

    誰かと競う訳ではなく、景色を楽しんだり健康維持などが目的の場合です。

    それほどフレームの重量は重要視されないので、快適性につながるフレームの柔らかさを求めてクロモリのフレームを選ばれることが多いのもこのジャンルです。

     

    ザックリとした表現ではありますが、ロードバイクに乗るのが初めてであれば10万円程度のロードバイクで十分に満足できるでしょう。

     

    その中で私のオススメは、パーツ交換の費用を節約する意味合いでは、105以上のコンポさえついていれば、フレームの素材はそれほど重要ではないと思います。

     

    ただ、ブルベ(制限時間内に、定められた距離を完走することを目的としたサイクリングイベント)に参加することを検討している場合は、長距離を走破する体力を温存する目的で軽量なカーボンフレームを選ぶことがオススメです。

     

    また、自転車で日本一周レベルでの旅をメインで楽しみたい場合は多くの荷物を運ぶためのキャリアを取り付ける「ボルト穴」がフレームに開けられていることを確認した方がいいかもしれません。多くの場合クロモリのフレームを選ぶことになるでしょう。

     

    所有欲というロマンを満たしたい場合

    フェラーリやF1マシンを購入するのは無理でも、頑張ればF1マシンに相当するプロ選手が使用する機材が買えてしまうのが、ロードバイクの世界です。

     

    レースに参加したり、サーキットを走るわけでもないのに500馬力オーバーのフェラーリを所有するのは、ロマンです。(笑)

     

    エンジン音であったり、沿道からのあこがれの視線、ガレージに停めた美しいボディーを眺めながらうっとり、ごめんなさい……ちょっと妄想してしまいました(笑)

     

    時計であれば、「G-ショック」の電波ソーラーが機能としては最強ではないでしょうか?もはやスマホの時計で十分ということで時計の存在意義すらあやしいかもしれません。

     

    でも、社会人ともなれば、それなりの時計が欲しくなるものです。ゼンマイ式だから一日に5秒位時刻がズレるとかどうでもいいんです。

     

    要は、性能とは別のところに所有する理由が存在するわけです。

     

    コンポに関しては、私はシマノの105(定価5万6000円)をオススメしているのですが、ちょっと調べたところカンパニョーロの電動のタイプに50万を超えるモデルも存在するようです。

     

    もうね、買えるのであれば、買っちゃえばいいんです!!なげやりでごめんなさい。だって私のはクラリス……。

     

    やっぱり見た目は美しいですし、性能はプロも使っているから間違いないでしょう。

     

    何が言いたいのかといいますと、一緒に誰かと走りに行く場面で、自分よりも上位グレードの機材を使っているのを見ると正直にうらやましいわけです。

     

    そうなると交換したいな、なんて思っちゃうわけです。具体的な金額の話をしましょう。

     

    私の入門モデルのクラリスで、定価2万4000円、105で定価5万6000円。となると価格差は3万円ですが、完成車で値引きなんかもあれば、もっと価格差は縮まります。

     

    で、クラリスから105に交換すると初めのクラリス2.4万+イチマルゴ5.6万で8万円。しかも工賃かかりますよね?サイクルベースあさひさんの価格で、ざっくり工賃は1万2000円以上はしていました。

     

    となると、コンポの8万円+工賃1.2万=9.2万円です。

     

    アルテグラのコンポが8万9000円ですので………アレ?クラリスから105に交換するとアルテグラが買える金額こえてますやん!!!ってなるんです。

     

    105に交換してからアルテグラがうらやましくなって、さらに交換を重ねるとまさに家計は火の車。

     

    ロードバイクだけに自転車操業状態に陥るわけです。 あぁ怖い…。

     

    ほな初めからアルテグラ買っておけば、9万2千円が無駄にならないわけです。

    計算しましょうか?

     

    9万2000円(クラリスから105へのコンポ+工賃)+アルテグラ8万9000円+工賃1万2000円=19万3000円ですよ!!ピンときませんか??

     

    デュラエースです。

     

    ちなみに2017年2月現在最新の9100系機械式デュラエースが定価20万6568円です。少し追い金は必要ですが、無駄に交換を繰り返してアルテグラにたどり着く金額で、みんなのあこがれのデュラエースが買えてしまいます。

     

    こうやって、泥沼にはまっていく訳です(笑)

    早い話が、ころころと無駄にパーツ交換を繰り返すのであれば、最初から良いものを買っておくのがお得ですよという事です。

     

    まとめ

    思わず最後が長くなってしまいましたが、ロードバイクを買ってからの後悔は金銭的な面が大きいのでイロイロと計算させていただきました。

     

    今回の記事で書いたのは、初めてのロードバイクの購入であれば

    • 早く走りたい場合は、20~30万のカーボンで105以上のコンポ
    • ゆっくり長距離を走るのであれば、105以上のコンポであれば何でもOK
    • ブルベに参加したいのであれば、カーボンを検討する
    • 旅に出たいなら、ラック取り付け用のボルト穴を確認する
    • ロマンを求めるのであれば、初めから高級なモデルを買ってしまう方がお得

    という事をお伝えしました。こんなことを言ってはなんですが、フレームやコンポは価格には大きな影響がありますが、走行性能の面では実は大差がなかったりします。

     

    走行性能を求めるのであれば、ホイールを交換することの方がメリットが大きいので、また次回ホイールについてお伝えしたいと思います。

  • レジ袋いらんし、シールも貼らんといて

    レジ袋いらんし、シールも貼らんといて

    以前にノートを一冊だけ買った時の話なのですがこんな事がありました。

     

    店員さん「袋にお入れしますか?」

    私「いえ、結構です。」

     

    店員さん「じゃあ、シール貼っておきますね」

    私「あ~、シール貼らないで欲しいんですけど……」

     

    店員さん「……でしたら袋にお入れしますね」

    私「え、あぁ……はい。」

     

    何だかモヤモヤしてるのは私だけでしょうか?

    店員さんはマニュアルに従っただけなので何も悪くないし……。

     

    レジ袋の代わりのテープはいらないと思う

    先に謝っておきます。

     

    完全にめんどくさい客だったとは自覚しています。本当にごめんなさい。

     

    でも、私の考えはこうです。

     

    別にエコブームに乗りたいとかじゃなく、単純にもったいないって思うんですよ。

    レジ袋もタダじゃないし、ノート一冊のために、しかも家に帰ったらすぐに捨てるのに袋っているの?ってことです。

     

    だからテープですよね?いいですか?いまからちょっと言い訳しますね。

     

    今回私の買ったのは、100円の表面がテカテカしたノートじゃなく、400円の何でしょう?表面はボール紙的なちょっと高級感のあるノートです。

     

    テープ貼って、剥がしたらちょっと表面が、モケモケ?ってなるかもしれないじゃないですか?

    ※モケモケは、ももける、表面が毛羽立つの意味です。

     

    こっちは、ちょっと奮発(無理)してるんやから、大事に綺麗にしておきたいじゃないですか?

    だから、テープを貼りたくなかったんです。

     

    じゃあ素直に、「レジ袋にお入れしますか?」って聞かれた時点で「お願いします」って言えばえぇやんって思うでしょう?

     

    話を戻しましょう。私が言っているのは、購入した商品にテープを貼られない方法ではなく、レジのテープそのものがいらないって話です。

     

    レジのテープは誰のためのものなのか?

    お客様のため説

    まず、客のためのものではないでしょう。

    レジでテープを貼られなくても困らないはずです。

     

    店のため説

    万引き予防のためってことになっていますが、実際の効果はどうなんでしょう?

     

    店側のお客様への思いやり説

    購入済みの商品を清算前の商品だと疑われないようにするため

    要は、万引き犯と間違われない為ってことです。

     

    レジのテープはこいつらの為にある

    早い話が、お客様の為でもお店の為でもないんです。

    • 万引き犯
    • 万引き犯だと思って間違えて声をかけてしまった時に、「ゴルァ!!お客様を疑うとはどういう事じゃボケぇ!!」って騒いだり、暴れる人

    こういった人たちのためにシールはあるという事です。

     

    テープの効果はあるのか?

    でも、どうでしょう?このような人を防ぐために、レジのシールは効果があるのでしょうか?

    そもそも商品を隠さずに盗むことはまず無理ですし、あれだけ小さなシールで購入済みか、そうでないかを見分けることも難しいでしょう。

    その前に、購入済みか購入済みでないことを見分ける必要がある状況っていつ?もしかして清算済みの商品持って売り場に戻ってるの?って私は思います。そこで声をかけられても仕方ないでしょう。

    よって、レジでのテープには効果がないと思います。

    ちょっと嫌な言い方ですが、万引き防止に効果のないテープ貼りを店はやっているという事です。

     

    対策

    レジでシールは貼らないでほしい、レジのシールは意味がないって話だけだと何の解決策にもならないので、どうすればいいのかを考えてみたいと思います。

     

    まず、現状のお店の立場が弱すぎることが問題だと思います。

    「お客様は神様だ」なんて言葉がありますが、こんなものは時代遅れです。それこそバブルの頃に値札を気にせずバンバン買ってくれたようなお客様は神様かもしれませんが、ネットで買うのとどちらが安いかなぁって見に来るのはお客様であって、神様ではありません。

     

    だから、私のような袋もいらない、シールも要らないっていうメンドクサイ客には、「レシートは必ず捨てずに持っていて下さい。万引き予防のために声をかける事がありますが、指示に従っていただきます!」くらいに強気でいいと思うんです。その場合は喜んで従います。

     

    せめて、レジのテープに関してなくすことができないのであれば、接客マニュアルに客が断った場合貼らなくてもよいって書き加えることはできないでしょうか?

    まとめ

    • 袋もテープも要らないという選択肢があればなぁ
    • テープを貼る目的は、万引き防止でありながら、テープには万引き防止の効果がない
    • 店とお客様の立場が対等になれば、お店はお客様にとって必要な事に集中できる
    • せめて、接客マニュアルを改めることは出来ないかな?

    完全に私の思い付きで書かせていただきました。

    特に万引き防止にシールが役立っていると思っているのか気になります。

    現場の詳しい方おられましたら、ぜひ教えてください♪

     

     

  • ロードバイク 安物買いの銭失いにならない本当の選び方

    ロードバイク 安物買いの銭失いにならない本当の選び方

    ロードバイクに乗ろうと思って、まず思うのが高い!!ってことですよね?

     

    入門用、初心者用なんていうモデルですら、ママチャリ何台買えるの?原付買えちゃうんじゃない!!って価格がします。

     

    確かに、安い車体を購入して、安いパーツを組み合わせれば、初期投資としては安く済ませる事ができますが、乗換えや上位のパーツへの交換を繰り返すと、初めの頃に購入した車体やパーツはムダになってしまいますから、かえって費用は高くついてしまいます。

     

    一番のベストは、満足できる車体とパーツを購入して、一生乗り続ける事ができれば一番お得ですよね?

     

    じゃあ、今後買い替えをすることなく、乗り換える必要のないレベルってどこなのか?

     

    私の独断と偏見ではありますが、私が一年以上乗ってきた中で、無駄にしてしまったパーツや、失敗談を紹介することで、今初めての一台を購入するにあたってできるだけ失敗のない購入方法をお伝えしたいと思います。

     

    ※今回の記事では誰かと一緒に走ることがある前提で書いて書かせていただきました。誰の目も気にせずに、ただ走れればいいのであれば、今回の記事はお役に立てないかもしれません。

    もしも分からない事があれば、お気軽にコメントやお問い合わせから連絡ください♪

     

    コンポーネントは105以上を選ぶべし!!

     

     

    コンポ,ロードバイク,コンポ,105 

    コンポーネントは105(イチマルゴ)って100万回お伝えしたい位です。

    ※コンポーネントは、フレーム、ハンドル、タイヤ以外のブレーキや変速機などの細々したパーツの総称の事です。上記の写真はリアディレイラーとスプロケットで、コンポの一部ということです。

     

    実は私のコンポーネントは、105ではありません。というわけで、悔やんでも悔やみきれないほど後悔しております。

    だから同じ失敗をしてほしくないという事で、もう一度言います。コンポーネントは105(イチマルゴ)!

     

    そうなると理由が気になりますよね?、それは互換性の違いです。

     

    例えば、パーツ交換をしようと思った時、105以上のコンポーネントには互換性があるので、105よりも上位のアルテグラやデュラエースのパーツはミックスして使う事が出来るのですが、105より下のクラリス、ソラ、ティアグラのパーツは105以上のパーツとミックスして使う事が出来ません。

     

    大きな理由としては、ギアの構成が

    • 105、アルテグラ、デュラエース…2×11速
    • ティアグラ…2×10速
    • ソラ…2×9速
    • クラリス…2×8速になっているからです。

     

    ミックスして使わねぇよ!!というあなた!!実は、もう一つメンドクサイことが起こります。

     

    それは、ホイールを交換した時です。長くなりそうなので割愛しますが、ホイールを交換した時にメンドクサイことが起こると覚えておいて下さい。

     

    コチラの記事の『コンポよりも断然ホイール』の項目に詳しく書いています

     

    また、ブレーキの性能も105を境にかなり違います。

     

    おそらく意味が分からないと思いますが、イチマルゴだけ覚えれば大丈夫です。

     

    あとは、変な話ですが、下に見られると言うか…なめられるというか…ロードバイクは誰かと一緒に走ることも多い乗り物なので引け目に感じることがあると思います。

     

    うまく表現できませんが、結婚式にみんな礼服を着てきている場面に、自分だけ黒っぽい普通のスーツで来てしまったような感覚になることがあります。

     

    乗ることを楽しむという事には関係ありませんが、交換パーツを少なくするという観点から付け加えさせていただきました。

    ロードバイクのフレームの選び方

    カラフル

    色はめっちゃ重要

    まず、何よりも大切なのは、性能でもブランドでもありません。

     

    色です。見た目のデザインだと私は思います。

    やはり長く使うという観点からみると、妥協した色の車体に乗るとちょっと嫌になってきます。

     

     

    自動車であれば、乗り込んでしまえば、ほぼ内装しか目に入りませんが、ロードバイクは常に視界にボディが入ります。

     

    で、どこかに走って行って、自慢のロードバイクと景色を一緒に写真を撮る場面があると思うのですが、記念の写真に、あまり好きになれない色のロードバイクが映っていると少し複雑な気分になります。

     

    というわけで、色にはこだわった方がいいですよという事です。

    性能や買うべきランクについて

    これは、非常に難しいです。

    ザックリした表現ですが、完成車で105のコンポがついていれば、最低限のある程度のフレームであるといえると思います。

    そこそこのフレームとなると、アルテグラが組み込まれているものという事です。

     

    一般的に上級グレードとなると、本格的なレースモデルになりますので、軽く、そしてペダルを漕ぐ力をロスしないように硬いフレームになります。軽い分には初心者にもありがたいのですが、硬いと足を痛めたり、路面からの衝撃をダイレクトに受けやすくなります。

     

    ヨーロッパの石畳での走行を想定したモデルも存在するので一概には言えませんが、上級グレード=乗りやすいという訳ではないということは、覚えておいた方がいいかもしれません。

     

    一般的な感覚として

    • アルミ…入門用で、硬い?
    • カーボン…一般からレース用
    • クロモリ…重くてマニアック?

    みたいな認識があると思うのですが、アルミ製もそれほど性能が劣るわけでもなく、クロモリにも軽く作られたモデルが存在します。

     

    ただ、レースの世界ではカーボン製が主流になっていることを考えると、カーボンを選べば後悔するリスクは少ないと思います。

     

    素人に、本来の性能は活かしきれないと思うので、予算と所有欲の問題ではないでしょうか?

     

    ザックリですが、完成車だと30万くらいから、いわゆる「エェのに乗ってるな」という認識が一般的だと思います。

     

    ちなみにですが私は、現在アルミ製のアレーというモデルに乗っています。フロントフォークだけはカーボンになっているおかげで乗り味に関しては問題ありません、価格を抑える為にコンポなどで差はありますが上位モデルとのフレームの「差」は小さいようです。

     

    それほど、素人レベルだと、フレームの違いは小さいという事です。それよりも違いを体感できるのはタイヤ交換のほうが大きかったりします。

     

    私の場合、今後乗り換えるならば、一つのものを愛着をもって長く使う方なので、クロモリのフレームをオーダーで作って一生乗りたいななんて思っています。

     

    まぁ、費用的にかなり先の話になりそうですが…(笑)

     

    乗り方によるロードバイクの選び方についてはコチラ

     

    ロードバイクにスタンドはつけない

    はい、これも身をもって失敗しております。

     

    自転車屋さんに何度も「本当につけるんですか?付けない方がいいですよ」と言われたにも関わらずつけるように頼んで後悔しております。

     

    実際に乗ってみればわかるのですが、スタンドが必要な場面はほぼ皆無です。

    • スタンドをつけると重量が重くなる
    • 自立させておく必要がない
    • 盗難の危険性があるので、長時間離れることがない
    • 見た目が恰好悪い

    理由がいろいろあるといいますか、そもそもママチャリと用途が違うので必要がないという事です。

     

    初めからビンディングペダルを買うべし

    ※ビンディングペダルというのは、スキーやスノーボードのように靴とペダルを「ガチャッ」と固定できるペダルの事です。合わせて専用のシューズも必要です。

    これも、私はフラットペダル(ママチャリのようなタイプ)を購入してから後悔したパーツです。

     

    これを使う事でペダルを踏み込むときも引くときも動力を伝えることができるので効率よく走ることができるようになります。早く走りたい、ヒルクライムを楽しみたいといって目的があるなら必ず必要になるパーツです。

     

    ペダルと、足を固定してしまうなんて怖そう、危なそう…と思うかもしれません。

     

    はい、実際に慣れるまでは何度かこけます。

    そして正直なところ、スピードを出して走る、坂道を上るとき以外はそれほど「コレ必要?」って感じのパーツです。

     

    ただ、コンポーネントの件でも書いたように、ファッション的な面が強いパーツであるのも事実です。

     

    誰かから何かを言われる事はないし、逆の立場でフラットペダルの方を見ても私は何も思わないので、自意識過剰といわれればそれまでですが、まぁそういう事です。

     

    まとめ

    • コンポーネントは105よりも上のものを選ぶ
    • フレームは色が重要 カーボンだと失敗が少ないがあとは好みの問題
    • ロードバイクにスタンドはつけない
    • 初めからビンディングペダルにしておく

    今回お伝えしたことは、こんなところです。もしもあなたがロードバイク選びでお困りでしたら、お気軽にコメントやお問い合わせから連絡いただければ喜んで相談に乗らせていただきます♪

  • 悪質なクレーム対応が怖くなくなる最強の方法

    悪質なクレーム対応が怖くなくなる最強の方法

    クレーム対応を任されて、まず心配するのは悪質なクレームではないだろうか?という事ではないでしょうか?

    クレームって本当に怖いですよね。でも怖がっていても仕方ないので、怖くなくなる方法を考えていきたいと思います。

     

    悪質クレーマーって何なの?

    人が恐怖を感じる原因として、相手の正体がわからない事が原因であることがあります。

    まずは悪質クレーマーとは何なのかを見ていきましょう。

     

    読んで字のごとく、悪質なクレームをつける人の事なのですが、私の解釈はこうです。

     

    クレームという手段を使って、目的を達成しようとする人=悪質クレーマーです。

     

    目的ですが、彼らの目的は、ただ一つ、金品を獲得することです。

     

    クレーマーにとってクレームとは?

    彼らに親近感を持ってもらうために、私たちとクレーマーは同じなんだよ♪という事を見ていきたいと思います。

     

    【私たち】

    • 欲しい物…お金
    • 仕事  …宇宙飛行士、大工さん、お花屋さん、ケーキ屋さんetc

     

    【悪質クレーマー】

    • 欲しい物…お金、品物でも可
    • 仕事  …悪質なクレームをつけること

     

    なんということでしょう!!

    彼らにとってクレームとは、私たちが身も心も削りながら必死に頑張っている仕事と同じ位置づけだったのです。

     

    彼らにとってクレームが仕事ならば、きっと私たちと同じように、厳しい成果や、効率を求められているに違いありません。

     

    では、クレームを仕事とした場合、効率を上げて成果を上げるにはどうすればいいのでしょうか?

     

    利益=(単価-原価)×販売数

    上記の式で考えると、クレームは原価がかかりませんが、単価(一回のクレームで得られる金額)は少なそうです。

    という事は、クレームで稼ぐ≒薄利多売なので、利益を上げるには、時間効率を上げるしかありません。

    彼らは効率が落ちることを嫌います。

     

    では、彼らにとって効率が落ちるとはどのような時でしょう?

     

    警察に捕まる or 警察を呼ばれる

     

    もうクレーマーからすれば最悪です。仕事になりません(笑)

    ですので店側の対策として、クレーマーがどのような行動、言葉を使った時に警察を呼べるのかを知る必要があります。

    例をあげると…

    • 怖い感じで脅してきたとき…大声や、机を叩きつける
    • 金品を要求したとき…「手ぶらで帰れっちゅうんか!!」というのは具体的な事を言っていないので法的には恐喝には届かないかもしれませんが、警察に来てもらう事は可能です。
    • 帰ってくれないとき…「ワシは納得するまで帰らんからなぁ!!」などと言われた時はもちろん、対応に長時間かかることが予想されるときは「当社の規定により警察に入っていただくことになっております」などと伝えます。知らない方もいるようですが帰らないだけでも法的にアウトです。

    クレームに応じない or 時間がかかる

    店側がクレームに応じなければ、クレームが成立しません。

    きっぱりと出来ないものは出来ないと断りましょう。毅然とした態度で対応します。

    また、彼らは時間がかかることも嫌がります。

    クレーマーはお客様ではありませんので、クレームにかける無駄な労力があるなら、他のお客様の為に労力を使うべきです。

     

    クレーマーの手口

    勉強 本

     

    とにかくクレーム対応に失敗する原因は、知識不足です。

     

    なぜアンパンマンが毎回「顔が濡れて力が出ない~」となるかというと、自分は顔が濡れるとマズイという事が知識として定着していないからです。

    エェ加減、気付いて欲しいものです。

     

    話は逸れましたが、知識があれば対処ができるので、彼らはどのような手口でクレームを成功させるのか見ていきましょう。

    一発かます

    彼らの言葉で、こう言うそうなのですが、初めの段階で大声を出して「オイ!」、「コラァ!」、「テメェ」などと脅しをかける事です。目的は恐怖におとしいれることで、正常な判断ができないように混乱させることです。

     

    初めは紳士的に対応することで油断させて、いきなりガツンとギャップで混乱させるクレーマーもいるので注意です。

     

    大声を出されて混乱しそうになったら心の中で「おぉっ来た来た!、一発かますってやつをあなたはやっているのね?」とつぶやいてみて下さい。クレーマーの手の内を知っているあなたは、不思議なくらい落ち着きを取り戻せるでしょう。

     

    謝らせる

     

    どうやら、人というのは謝れる回数が決まっているようです。彼らは体感的に知っているのでしょう。

    本当にごめんなさいという言葉はありますが、本当じゃないけどごめんなさいという言葉はないように、「ごめんなさい」を超える謝りの言葉は存在しないので、ごめんなさいと口にした時点で追い詰められています。

    私の体感的な感覚ですが、3回位なら問題ありませんが、5回位謝ってしまうと、相手のペースにはまっていると感じることが多いです。

    だから、相手のペースにのらない為にも、こちらに非がないのであれば意図して謝りの言葉を使わないようにしてみて下さい。

    上のものを呼ばせる

    「オマエじゃ話にならんから、上のモン呼ばんかい!!」

    遠回しに、担当者に役立たずだと言ったうえに、担当者を超えてどんどん話を大きくしてやるからな!!というニュアンスを含んだ悪意の塊のような言葉です。

    クレーム対応初心者だと、上司に迷惑をかけてしまう申し訳なさから、これだけでパニックになりそうです。

    これも、クレーマーの意図は、自分のペースで話を有利に進めるのが目的です。

    「この件に関しましては私がすべて対応させていただきます」ときっぱり伝えましょう。

    おそらく、「さっさと上のモンに変わらんかい!!」とスゴイ勢いで言ってきますが「いいえ、この件に関しては私が…」と繰り返します。

    先ほどお伝えしたように、クレーマーにとっても、長引くことは効率が悪く避けたい状況です。

    根気比べだと思って自分が対応する意思を伝えましょう。

    とはいっても、やむを得ず上司に変わる事もあります。この場合、一人目の対応者は負けを認めたことになるので、状況として不利になりやすいです。対応が難しいと判断したなら迷わず、我々の一番上のものである警察を呼びましょう。

    まとめ

    結局のところ、クレーマーというのは、自分のペースで話を進めたいだけなのです。あの手、この手でペースを乱そうとしてきますが乗らなければいいのです。

    彼らもプロとしてやる以上は、捕まるリスクは常に考えていますし、利益が出せないとわかればすぐに手を引きます。

    コチラに非がないのであれば恐れず対応していきましょう。

     

  • クレーム対応で見落とすポイントはコレ

    クレーム対応で見落とすポイントはコレ

    お客様相手の仕事をしているとお客様よりクレームを頂くことがあります。多くの人が苦手や怖いといった意識をお持ちだとは思いますが、クレーム対応というものは、シンプルでポイントさえ外さなければそれほど怖いものではありません。

    それではポイントごとに見ていきましょう。

    クレーム対応で考えるべきこと

    クレームの対応をする際、私の考えていた事はたった一つだけです。

     

    仮に店舗型のサービスであればご来店していただいた以上満足して笑って帰っていただきたい。おこがましいかもしれませんが、満足いただけたならば再度ご来店いただきたい。

    これだけです。

    怒られたくない、早く帰ってほしい、もうクレーム対応なんてイヤ!!なんて思ってしまう気持ちはわかりますが、自分のことは置いておいて、まずお客様を最優先に考えます。

     

    クレーム対応でまず行うべきこと

    クレームが発生した時点でお客様は怒りの感情をお持ちです。

     

    私は、まず全力で謝ることが重要だと考えています。

    場合によって悪質なクレームであることも考えられる為に謝ることを躊躇する方もいらっしゃいますが、謝ったことで、何もすべての非をこちらが認めたわけではありません。

     

    こちらに非がないのであれば、後からいくらでも撤回できますし、心配であればレコーダーで音声の記録を残しておけばいいでしょう。

     

    以心伝心という言葉があるように、自分の身を守ろうという気持ちで対応すれば、必ずお客様には伝わりますし、さらにお客様を怒らせてしまう結果になるでしょう。

     

    わたしが実際に行っていたのは、クレームが発生したならお客様のもとへ駆け寄りしっかりと頭を下げて「申し訳ありませんでした!!」と少し大きめの声でオーバーアクションに謝ることです。

    お店が高級店などで、大きな声で謝ることが雰囲気的にそぐわない場合は、できるだけハキハキと謝ることです。

     

    客観的に見ると馬鹿なようにも見えますが、お客様の立場で考えると、不満を抱えてイライラしている状況にゆっくり現れてボソボソ謝られても余計にイライラしてしまうのではないでしょうか?

     

    行動で失った信用は、行動でしか取り戻せないといった言葉もあるように、ダッシュで向かい大きく頭を下げるという行動を加えることで誠意がほんの少しでも伝わればと思います。

     

    当たり前ですが、こちらの考えていることは以心伝心で伝わってしまうので、形だけのダッシュと頭を下げるだけでは逆効果ですから注意が必要です。

     

    謝ってもお許しいただけない場合

    例えば飲食店の場合、お客様が食事中に店内を飛んでいた虫が料理に入ったといった場合、謝って済むものではありません。

     

    お客様にとっては、食事が終わるまで「虫」の入っていない状態で料理を楽しむことが当たり前ですので、店側がどれだけ虫の侵入予防の対策をとっていようが、入ってしまった以上は店側に非があるわけです。

     

    非がある場合は、何かしらのお詫びをする必要があります。

    例えば、新しい料理と取り換えることや、虫の入った商品の料金を頂かない。ほかには、ジュースなどをサービスさせていただくことなどです。

     

    お客様によって対応を変えると、これもクレームにつながるので、店側として虫が入った場合は、一律ジュースのサービスで対応する。または、先ほどの料理の取り換え、無料、ジュースの3つの中から好きなものを選んでもらうなどとクレーム対応を行った店員がすべて同じ対応ができるようにマニュアルを作成しておくといいでしょう。

     

    当たり前ですが、店側の非に対して妥当なお詫びとなるようにします。

    間違っても、虫が入った場合のお詫びとして10万円渡すなどとしない事です。こうした度を超えたお詫びをすることで、悪質なクレーマーを引き寄せることになってしまいます。

     

    お詫びをしても許してもらえない場合

    さて、困りました。

    「オイ!お詫びの品を用意して謝れば許されると思ってるのかコラ!!」

    なんて言われると、反射的に悪質クレーマーだと判断してしまう事があります。

     

    でも、私はまだ悪質クレーマーだとは判断しません。

    私にとっての悪質クレーマーというのは、金品の要求。商品やサービス代金の支払い拒否。不当な割引や土下座などを強要しようとする人達です。

     

    ですので悪質クレーマーと判断する前にまず考えていただきたいのが、お客様は何を求めているのか?という事です。

     

    それでは、お客様の怒りの裏に隠された要望のなかで、とくに多いものをいくつか取り上げたいと思います。

    話を聞いてほしい

    私が怒ってるのわかるやろ?怒った私って正しいやんね?恥ずかしい人じゃないよね?といったニュアンスでお叱りいただくケースです。

    大人として声を荒げることに恥ずかしいという認識をお持ちで、本来は温厚な方が多いです。

    こちらの対応としては、共感を示すことでご理解いただけます。

     

    説明して欲しい

    至らなかった点はどこなのか?何を今後改めるのか?具体的であることを求められるケースです。

    漠然と「申し訳ございません」を繰り返すだけではダメです。「5W1H」で具体的にお答えいたします。

    怒りたい

    場合によって、悪質クレームの場合もあるのですが、こちらに非があることが原因で怒らせてしまったのなら、責任をもって対応させていただくべきだと思います。

    比較的興奮されておりますので、※感情的で話のつじつまが合っていないことがあります。大声を出される場合もありますので、相手のペースに飲まれないように毅然とした態度で対応します。

    ただし、感情を逆なですると逆効果なので、お客様の言葉を否定するような表現は控えましょう。ただ反省の態度を示します。

    場合によって記念品として、「反省文を持ってこい」とおっしゃる場合がありますが、その時点で申し訳ありませんがお客様ではありません。きっぱりとお断りしましょう。

    話のつじつまが合っている場合は注意 大声や恐怖を与える態度で金品を要求することを目的とするプロの悪質クレーマーである場合があります。

    彼らは大声を出しながらも冷静に要求が通るように話を進めるので彼らの言葉で言うところの「筋の通った話」をしますから話のつじつまは整っていることが多いです。

    もう一点見抜くポイントとして、彼らにとって警察を呼ばれることはマズイ事なので恐喝にならないように「シバくぞ」的な言葉も使わないように気を使っていたりします。

    自己肯定感を得たい

    最後に悪質クレームに限りなく近い例を紹介しておきます 。クレームが発生した時点で、お客様の立場は100%有利になります。これを利用して「私のお陰で気づけたやろ?」、「まぁ経験も短いやろうから」、「まだ若いから難しいやろうけど」などのように、説教、アドバイスという体制を取りながら長時間話を続けようとされる方達です。

    勉強になりました。さすがです。すごいですね。と褒めることで対応します。

    物的、金銭的な要求はありませんが、私たちの資産である時間を奪われることがあります。

    原因を作ったのはコチラですので、必要な範囲での対応はしますが、度を越すような長時間の場合や、何度も店舗に現れる場合は悪質クレームとして最悪の場合、入店拒否などの対応をとることも検討します。

     

     

    まとめ

    クレーム対応は怖いものではありません。

    とにかくできるだけ早く謝って、お客様の話をよく聞いてその中から何を求められているのかをお客様の立場で考えることができれば、ほとんどの場合は解決することができます。

     

    落ち着いて、自分のペースを崩さない事を心がけていきましょう。