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  • 【どや顔】ダサいサイクルジャージを私がオススメする理由

    【どや顔】ダサいサイクルジャージを私がオススメする理由


    いきなりこういうことを書くと、いろんなところから怒られると思うのですが、

     

    サイクルジャージはダサいと思います。

     

    例えば、デパートにサイクルジャージで出かけるのは普通の感覚であれば出来ないと思います。

    ダサいという表現を使ってしまいましたが、[keikou]サイクリング以外の用途には合っていない[/keikou]という表現が正しいと思います。

     

    本日は、私が客観的に見るとダサいという事を理解しながらもサイクルジャージを着ている理由についてお伝えします。

     

    普段着と比べて何がダサいのか?

    サイクリングに興味の無い人たちの目になぜ異様に写るのかについて考えてみたいと思います。

     

    まずは、サイズ感がピチピチモッコリと限りなく裸に近く、体のラインが強調されるからです。

    あとはデザインや、色使いが派手なものが多いです。仮にサイズ感を普段着の様にゆったり作り変えたとしても普段着には成りえないと思います。

     

    ダサくないジャージもなくはない

    サイズ感を除けば、「カペルミュール」や「ラファ」などのブランドは、色使いも控えめなトーンで、普段着でも着れなくはないと思います。

     

    お店で試着して、それでも着たくないと感じるのであれば、その着たくないという理由はダサさ以外のところにあるのかもしれません。

    サイクルジャージを着たくない理由

    私も初めはそうだったのですが、ロードバイクであろうが、ママチャリであろうが認識としては自転車には変わりないわけです。

     

    今まで普段着で普通にママチャリに乗ってきたのに、ロードバイクになったとたん同じ自転車なのに服装まで変えなきゃいけないってのがなんとなく恥ずかしいというか…。

     

    例えるなら、[keikou]吉野家で牛丼食べるだけなのに、フランス料理みたいに紙エプロン着けて食べ始めるような…[/keikou]ダメじゃないけど、おおげさじゃない?って感覚ですね。

     

    やっぱり、悪ぶるわけじゃないけど、ママチャリみたいにラフに乗りたいやん?本気な感じが暑苦しくってダサいやん?っていう思春期の男の子みたいな感覚はスッゴクありました。

     

    心の中のいろんな葛藤から、サイクルジャージに袖を通すまでは結構大きな壁があった訳ですが、その壁を乗り越えた後の袖を通した後のメリットはとても大きく、もっと早く着るべきだったと思うほどでした。

    サイクルジャージを着るメリット

    さすがサイクルジャージというだけあって、普通のジャージとは別物なわけです。

     

    着るとわかるのですが、自転車に乗るため専用に作られてるんやなってのがよくわかります。

     

    私が初めて着たのは、冬だったので長袖の防風素材のジャージでした。防風素材は体の正面側しか付いておらず、

    初めて見たときは思わず[keikou]「アニメのお坊ちゃまくんに出てくる、貧乏っちゃまくんやん!!」[/keikou]と思ったのですが、着てみると意味のある設計であることが理解できたりするわけです。

    他にメリットをあげるならば、

    • 風の抵抗
    • 汗の乾きやすさ
    • 涼しさ
    • 背中のポケットの使いやすさ
    • 専用パッドによるおしりの痛みの軽減

    このあたりがメリットになります。

     

    ただ、こればかりは着ないと分からないから私がいくらメリットを並べようがピンとこないと思います。

    良さが理解できないと、なかなかダサいものに手は出ません。その気持ちよくわかります。

     

    原因は、ダサい自分を見られるのが恥ずかしいという気持ちからですね?私がその恥ずかしい気持ちを取り去って見せましょう。

     

    サングラスとヘルメットを被ればすべては解決する

    私が恥ずかしい気持ちを取り去るなんて偉そうに書きましたが、ロードバイクに乗るときはサングラスヘルメットをセットで被るものです。

    すると何が起こるのかというと、

     

     

    ……。

     

     

    誰かわからなくなる

     

    この効果はとても大きくて、例えばコスプレをしている人も、ネットに汚い言葉を書き込んじゃう人もなぜそんな思い切ったことができるのかと言うと、自分が誰かバレないわからないという匿名性があるからです。

     

    他人から見ればどう見えるのかというと、本格的な格好をして自転車に乗っている人の中のひとりでしかないわけです。

     

    サイクリングの「あるあるネタ」なのですが、何人かで集まって走ると派手なジャージが集まるわけですが、家に帰ると、みんな派手だったから誰がどんなジャージを着ていたかなんてまったく覚えていなかったりします。

     

    ガッカリするくらいに他人はあなたの事なんて見ていないという事ですね。

     

    まとめ

    いまだに普段着で利用しているコンビニには、ジャージで行けなかったりする私ですがサイクリングコースの遠くのコンビニには堂々とジャージで行けたりします。

     

    コンビニの店員さんからしても、何か派手な人が来たくらいにしか思っていないでしょう。人は他人にそこまで興味がなかったりするものです。

     

    ただ目立っていることは事実です。交通ルールやごみのポイ捨てを見ると悲しくなるので、そのあたりはきっちり守って楽しんでいきたいと思います。

     

    p.s.モッコリに関してですが、その部分にはしっかりとパッドがついています。薄い生地でピッチリなモッコリにはならないので安心してください。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 【窃盗グループに聞いた】ロードバイクのカギの選び方

    【窃盗グループに聞いた】ロードバイクのカギの選び方


    お気に入りのロードバイクを購入したなら、頑丈で軽量なカギが欲しいものです。

     

    ただ残念なことに頑丈さと軽さを兼ね備えたカギは今のところ存在しないので、どこかで頑丈さと軽さの妥協点を見つける必要があると思います。

     

    先日、[keikou]元自転車の窃盗を行っていたという人[/keikou]に話を聞くことができたので、そのなかから、防犯効果と軽量さの妥協点を探っていきたいと思います。

     

    ロードバイクの使い方について

    まずは、これからロードバイクを購入するという方のために、ロードバイクの基本的な使い方について触れておきたいと思います。

     

    ロードバイクは、高価で軽量という事からママチャリと比べて[keikou]盗難にあう可能性[/keikou]がグッと上がります。

     

    ですので、基本的にはママチャリのように、通勤や通学のために最寄り駅に一日中停めて置いたり、買い物や映画を見に行くといった日常の移動手段としてそばを離れるような使い方はしません。

     

    意外に思われるかもしれませんが、常に乗りっぱなしでそばを離れないというのが、ロードバイクに乗っている人の中では一番多い使い方だと思います。

     

    今回は、離れてもコンビニやトイレ程度で、その間の盗難を防いでくれる最適なカギは何なのか?という事で書いていきます。

     

    ベストなカギは何なのか窃盗団に聞いてみた

    先日、以前に[keikou]自転車の窃盗を行っていたという人[/keikou]に出会った時の会話から書いてみようと思います。

    シチュエーションは、バーのカウンターで隣の男性から話しかけられ、私の趣味がロードバイクであることを伝えたことから始まりました。

     

    「趣味はロードバイクですよ」

    元窃盗団「えっ本当ですか?なら気を付けたほうがいいですよ」

     

    えっ?何をですか?」

    元窃盗団「いや~怒らないでくださいよ。実は昔こずかい稼ぎの為に自転車を盗んだことがありまして…結局捕まったんですけど……」

     

    「(一瞬ぶっ飛ばしてやろうかと思いながらも気を取り直して)その時の話聞かせてください!盗まれないカギのかけ方や、どんな風に盗んでいたかも知りたいです。」

    元窃盗団「私が使っていたのは、20㎝位のボルトカッター(ボルトクリッパーの事)です。あまり大きいと重いですし目立ちますから…」

    「え?そんな特殊な工具を使っていたんですか?」

    元窃盗団「一般の人だと特殊かもですが、私たちは盗るのが仕事だったので最低限これくらいの工具はみんな持っていたと思いますよ」

     

    「それを使ってどうやって盗むんですか」

    元窃盗団「[keikou]パチンと切るだけ[/keikou]です。逆に何度も切りなおさないと切れないような時間がかかるものは初めから狙いません

     

     

    「という事は、狙うカギは決まっているという事ですね?」

    元窃盗団「そうです。基本的にはワイヤーのカギを狙います。ワイヤーのカギを2つ付けてるのとかあるんですけどパチン、パチンで2秒ですから意味ないですね」

    元窃盗団「多分、カギをかけたことで安心するんでしょうけど、私らみたいな盗む側は最低でも小さいボルトカッターを持ってますから意味ないですね」

    「チェーンのカギはどうですか?ちょうど私が使っているのもチェーンタイプなんですけど」

    元窃盗団「ボルトカッターのいいやつを使えば、細いのは余裕で切れます、ただ私のボルトカッターは安物だったので私は狙いませんでした」

    「え?チェーンも切れるんですか?」

    元窃盗団「1〜2分位で切れますよ」

     

    「You tubeで、U字ロックを大きなボルトクリッパーや、電動のカッターで壊すのを見たんですけど、本当にあんな大きな工具を使って盗む人はいるんですか?」

    元窃盗団「私達はコソ泥レベルだったので、周りにも使っている人はいませんでした。日本にはあまりいないんじゃないですか?」

     

    「へぇ~…………。」

    まとめ

    窃盗を行っていた人の話によると、ワイヤーのカギは効果がないようでした。

    チェーンのカギもショックなことにあまり効果がないらしく、U字ロックになると頑丈すぎて狙いもしないとのことです。

    安全なのはU字ロックですが、重さがネックになりますね。

    ただ、どんなに丈夫なカギを使うよりも、自転車のそばを離れない限りは盗みようがないとも言っていたので、個人的には重さとの兼ね合いから、チェーンのカギを使い続けようと思います。

     

    対策としては、

    • ロードバイクのそばをできるだけ離れないこと
    • 店内で食事をする場合は店内からロードバイクの監視できる店を選ぶこと
    • 数人で出かけた場合は、複数台をまとめてグルグルに鍵をかけて盗むのにメンドくさそう感を出す
    • あとは、確率論的な話ですが、割と田舎の方のたまにしかロードバイクの客がやってこない店は、盗む側からすると効率が悪すぎるのでそのようなお店を選ぶのも手かもしれません。

     

    私が使っているABUSのチェーンで270gです。盗難の危険性を考えると軽さの追求もカギに関してはこの辺が限度のようです。

    追記;そもそも狙われる場所に停めておくことが危険なのでコンビニに停めておく程度の時間稼ぎが出来ればカギの効果は十分だと思います。

     

    というわけで、私の妥協点はチェーンロックから揺るがず!!

    とにかく、置きっぱなしでそばを離れないということですね

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

  • クラリス、ソラ、ティアグラを買ってしまっただと??あきらめるのはまだ早い

    クラリス、ソラ、ティアグラを買ってしまっただと??あきらめるのはまだ早い


    初めてのロードバイク選びとなると『コンポ』の差がよくわからず、何となくクラリス、ソラ、ティアグラといったコンポを購入することがあると思います。

     

    大丈夫です。私もその一人です。

    しばらく乗っていると、せめて105にしておけばよかったと後悔することがあるのですが、はたしてわざわざ105以上のコンポに交換するのは正解なのでしょうか?

     

     

    以前に初めての一台を購入するなら105以上のコンポを買うべきとお伝えしたので矛盾しているようですが、それはあとから後悔しないようにという観点からです。

    すでにクラリス、ソラ、ティアグラのコンポを購入しているという状況であれば、改めて105以上のコンポに買いなおす必要はないと思います。

     

    本日は、コンポの交換よりも先に考えるべき事についてお伝えします。

     

    その前に、まずは105以上のコンポにすると何が変わるかについて触れておきましょう。

     

    105以上のコンポの効果

     

    シンプルにいうと2点で、見た目と性能です。

     

    見た目

    • 形状の違い クランクの形やケーブルの取り回しなど
    • ロゴ ほぼすべてのパーツにグレードを表す『105』や『アルテグラ』、『 デュラエース』のロゴが入る

    性能

    • ギアの11速化
    • 滑らかなシフトフィーリング
    • 軽量化
    • ブレーキの効率アップ

    いや~良いですね!!やっぱりあこがれます。

    ただ、105以上のコンポを使う事によってどれだけ早くなるのか?という視点で考えると影響は微々たるものなんですよね。

     

    それよりも

     

    『調子に乗れる』とか、

     

     

    『人よりも良い物をもつという優越感に浸れる』とか

     

     

    『ステータス』なんかのメンタルの面への影響の方が大きいと思います。

     

    欲のない人生なんて何も楽しくないと思うので、むしろ欲を持つことは賛成なのですが、まぁそういう事です。

     

    とは言いながらも、コンポの中で1か所だけ交換していただきたいパーツがあります。

    コンポの中でブレーキだけは交換する

    どうしても目立つのでシフトレバーやクランクを変えたいと思いがちですが、ブレーキが一番効果があります。

     

    というのも、105以上のブレーキは、形状や剛性の違いで少ない力でブレーキをかける事ができます。

     

     

    イメージして頂くとわかりやすいのですが、スマートフォンを5㎝、10㎝、15㎝の高さに持ち上げるのは簡単だと思いますが、
    重さ20㎏の鉄アレイを同じように5㎝、10㎝、15㎝の高さに調整しながら持ち上げるのは出来たとしてもかなり難しいと思います。

     

    少ない力で同じ動作ができるということは、それだけ微調整が効くという事です。実際の走行場面でもブレーキの微調整ができるようになると安定した走りができるようになります。

     

    安定した走りは、安心につながるのでより周囲の状況判断に気を回す事が出来るようになり、より早く走ることにもつながるという訳です。

     

    また、フルブレーキング(急制動)の場面でもホイールがロックするギリギリの微調整ができるので、ほぼ初心者レベルの私がテストしても、[keikou]平均して約30%短く止まる事が出来た[/keikou]ので交換する価値はあると思います。

    ほなブレーキシューだけ交換すればお得やん♪って思ったあなた!!
    損をする前にこの記事ブレーキシューだけ交換するのはやめるべき3つの理由をお読みください。

    コンポよりも断然ホイール

    初心者が高級ホイール(レーシングゼロ)で1358km走って気づいたアレな事

    もしもブレーキはすでに交換済みである場合、次に交換をしたいのはホイールです。

     

    というよりも、[keikou]コンポだけの交換は出来ないけれど、ホイールだけの交換だけは出来る[/keikou]ということです。どういうことか見ていきましょう。

     

    クラリス、ソラ、ティアグラはそれぞれ8速、9速、10速です。

    例えば、クラリスのコンポの完成車を購入した場合は8速専用のホイールがセットで付いてきますが、仮に105のコンポに交換したなら11速になるので、8速専用のホイールは使えなくなります。

    また、9速、10速のホイールに関しても同じです。

     

    まとめると、8速、9速、10速のホイールは、11速のコンポで使えないという事です。

     

    逆に、現在主流の11速対応のホイールを購入したとします。すると今度はクラリス、ソラ、ティアグラの全てのコンポで使用が可能になります。なぜかというとアダプターがホイールについてくるので、そのアダプターをカセットスプロケットにセットすることで11速のホイールは全てのコンポで使用できるようになるという事です。

     

    同じようにまとめると、11速のホイールを購入すれば、8速、9速、10速すべてのコンポで使う事ができるという事です。

     

    ということは、8~10速コンポを11速のコンポに交換した場合、ホイールも同時に交換する必要があるのですが、11速のホイールに交換した場合、今までのコンポがそのまま使えます。

     

    選択肢としては、1と2はできて、3は出来ないという事です。

    1. ホイールだけ交換する
    2. コンポと同時にホイールも交換する
    3. コンポだけ交換する

     

    ホイール交換の効果

    フルクラムのレーシングゼロに交換した時の記事にも書いたのですが、効果は予想以上でした。

    私がレーシングゼロで1358㎞走って感じたことをまとめた記事はコチラ

    子どもの頃、コマ回しで、木製のコマを回したことがあると思うのですが、親指と人差し指にコマを回すときの感触をイメージできると思います。

    仮に、コマが金属などの重い材質になった場合、指先に感じる手ごたえは重くなることがイメージできるでしょう。

     

    言うならば、ホイール交換は金属製のコマから木製のコマに切り替えるようなもので、回転する物体の重量を下げるのは、フレームの重量を下げるよりも効果があったりします。

    まとめ

     

    どうしてもコンポの交換に目が行きがちですが、速く走るロードバイクを手に入れたいのであれば、コンポ以外のところに投資した方が効果的であるという事をお伝えしました。

     

    ただ、早く走るだけがロードバイクの楽しみ方という訳ではないので、[keikou]気分が上がるパーツ[/keikou]を使うというのも楽しみ方のひとつです。

     

    その様な場面で、自分の求めているものは何なのか?それを使用することで手に入る結果は何なのかを考えることで後悔のないパーツ選びができるのではないかと思います。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

    高額パーツを手に入れる為に一番現実的な格安SIMについての記事はコチラ


     

  • 初心者が高級ホイール(レーシングゼロ)で1358km走って気づいた〇〇な事

    初心者が高級ホイール(レーシングゼロ)で1358km走って気づいた〇〇な事


    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    ホイールを交換するとあたかも別次元に到達できるような表現をされることがありますが、実際のところはどうなのでしょうか?

     

    初心者が乗ると?という事ですが、私はロードバイクに乗って1年ちょっとです。

    ただ、レースなんかよりも、どちらかと言うと景色を見ながらゆっくり走るポタリングが好きで、基本的には毎週50km程度をゆっくり走っています。

    というわけで、技量も早さも初心者レベルを維持している私を初心者のサンプルとしてRACING ZERO で1358km走った感想をシビアに書いていきたいと思います。

     

    ちなみに、チューブとタイヤは、以前のホイールから引き継ぎ、その他の機材もまったく同じ状況で乗り続けました。

     

    レーシングゼロを購入した理由

    私の愛車についていたのは、[keikou]メチャクチャ重い2500gくらいのホイール[/keikou]でした。

    初期不良だったのか半年ほどで回転が悪くなったのが買い替えを検討した理由です。

     

    私の技量や使い方からすると、カンパニョーロのゾンダでも十分すぎるほどだと考えたのですが、とりあえず初めはコレという選び方をすると、結局後から良いものが欲しくなるので、

    買い替えという[keikou]無駄な出費[/keikou]を抑えるという目的からレーシングゼロを選択しました。

     

    体感できる違い

    初心者が高級ホイール(レーシングゼロ)で1358km走って気づいたアレな事

     

    出だしの軽さ

    まず、はっきり体感できる違いとして、漕ぎ初めの出だしが軽くなりました。

     

    物体には、[keikou]慣性の法則[/keikou]という、動き続ける物体は動き続け、静止している物体は静止し続けるという力が働きますが、重量が軽い方がそれぞれの力は小さくなります。

     

    前輪と後輪を合わせると、2500gの「以前のホイール」から1440gの「Racing Zero」と約1キロの軽量化がされているわけですから、以前のホイールよりも静止し続ける力は小さくなるわけで、この違いは初心者の私にも十分に感じ取ることができました。

     

    例えば信号で停車する前にギアを下げてからとまりますが、たま~に下げ忘れる事ってありますよね?

    以前だとそのまま走りだそうとするとペダルが回らず[keikou]立ちゴケ[/keikou]するんじゃないか?なんて場面もありましたが、このホイールに変えてからは、重いなりにもペダルが回せました。

     

    よくある表現ですが、スプロケのギア1枚分軽くなる!!って表現は嘘ではないです。

     

    ハブの違い

    下り坂で足を止めたときの転がりの良さですが、実はその効果は限定的なものだと考えています。

     

    まず、「以前のホイール」の回転が悪くなったと書きましたが、回転させるとゴリゴリと抵抗を感じるほどで実際にはベアリングのボールが偏摩耗していたという、あまりにもヒドイ特殊な状況でした。

    そこから交換すれば何でもよく感じるだろうという事です。

     

    よく、ハブ単体を回転させて高価なハブの方がよく回るという実験をメーカーが行ったりしますが、本来ハブというものはホイールに組み込まれた状態で使用するものです。

     

    小学生の頃、「てこの原理」を習いましたが、これをホイールに当てはめて、スポーク単位で見てみると支点はハブの中心、力点はとカップとボールの接する点、作用点はタイヤの外周という事になります。

     

    ハブの転がり抵抗への影響

    転がり抵抗ですが、地面からの入力に対して、スポークの長さ分(厳密にはホイールの厚み+タイヤの厚みも加わる)のテコを効かせてハブを回転させるわけですから人の感覚で感じ取るには非常に小さな差である事が考えられます。

     

    良いハブであることには間違いありませんが、以前の私のホイールがきちんと機能していたなら、私は違いを感じ取ることは出来なかったでしょう。

     

    硬さについて

    ネット上でも、レーシングゼロと打ち込むと検索候補に[keikou]『レーシングゼロ 硬い』[/keikou]などと出てきたりしますが、実際のところどうなのでしょうか?

     

    私の感覚では、「以前のホイール」の方は、踏み込んだ時にモチッとした弾力を感じました。

    あくまで予想ですが、それはスプロケから伝わる力の入力に対して、重量の重いリムがその場にとどまろうとする慣性が働く為、力の逃げ場としてスポークがしなることによって生まれているのだと思います。

     

    対して、レーシングゼロの方は、踏み込みと同時にホイールが回転してくれる感覚です。

    リムが軽いため慣性も小さく、スポークも剛性の高いアルミ製なので、力の逃げ場がないといった印象です。スポークの組み方や、ホイールの厚みもスポークのしなりにくさに影響しているのでしょう。

     

    意味は同じなのですが、硬いというよりも、[keikou]クッションが無くなったという表現[/keikou]の方がシックリくるような気がしました。

     

    長距離乗るとどうなのか?

    硬いと表現されることから、長時間乗るのはシンドイと言われることもありますが、対して柔らかいホイールは下の図のようにグニャッっと変形して路面からの衝撃を吸収してくれるのか?と言えばそれは違うと思います。

    ホイールは変形するのか?

    スポークがしなる事は考えられますが、スポーク自体がホイールの縦方向に関しては圧縮されて、横方向については伸びるという事は考えにくいためです。

     

    手の力で、2ミリ位の針金を曲げることは簡単ですが、針金を引き延ばしたり縮めるのは、特殊な機材を使っても難しいと思います。ホイールでそれをやったならリムとスポークの接合部がダメになるでしょう。

     

    ですので、路面からの「おしり」に感じる衝撃の変化については心配しなくて大丈夫だと思います。クッション性を求めるなら変形量の大きいタイヤの方が影響が大きくなると思います。

     

    ただ、「ひざ」への影響は、スポークのしなりが少ない分、踏み込んで乗るような場合は大きくなるでしょう。タイムの短縮ではなく完走を目的としたブルべであれば問題なく使えると思います。

     

    タイムは早くなるのか?

    週末にポタリングを楽しむ程度の初心者レベルの私ですが、

     

    ストラバ(走行ルートやタイムなどを記録してくれるアプリ)の私の記録によると、ホイール交換後のタイムは、[keikou]何の努力もなく[/keikou]底上げされました(笑)

     

    おそらく、努力して早く走ろうとする人だと、かなり早く走れるようになると思います。

    まとめ

    初心者レベルにレーシングゼロは[keikou]完全なオーバースペック[/keikou]でした。

     

    乗り心地の変化はとても大きく、出だしの軽さなどからくる加速感を感じられるようになり、乗る楽しさは大きく向上しました。

     

    自動車でもそうだと思うのですが、大排気量の車の楽しさも加速感にあると思います。法定速度が定められているので本当なら2000㏄もあれば十分なはずなのですが、それ以上の車が用意されているという事は乗り味も楽しさの一つの要素と認識されているのだと思います。

     

    楽しむためにRacing Zeroありだと思います!!


  • 【決着】ミラーで失われるスッキリ感と、得られる安心感はどちらが上か?

    【決着】ミラーで失われるスッキリ感と、得られる安心感はどちらが上か?

    ロードバイクに乗っていると、後方からの車にヒヤッとしたことがあるのではないでしょうか?

     

    以前からロードバイク用のミラーがあるという事は知っていたのですが、ロードバイクの見た目が悪くなるという事から購入を先延ばししていました。

     

    ですが、ハインリッヒの法則じゃありませんがこの先ヒヤっとする場面を繰り返しているうちに、いつか車にひかれるんだろな……と恐ろしいことを思いついてしまったので今回購入してみることにしました。

    ハインリッヒの法則(ハインリッヒのほうそく、Heinrich’s law)は、労働災害における経験則の一つである。1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというもの。「ハインリッヒの災害トライアングル定理」または「傷害四角錐」とも呼ばれる。

    Wikipediaより引用

    私が購入したのは、TANAX社製のミラーです。自動二輪用の『ナポレオンミラー』というブランドでもミラーを製造されていて、バイクに乗っていた頃に一番使い勝手がよかったことからこちらのミラーを選びました。

    見た目の問題

    どうしてもハンドル周りに物が増えるとゴチャゴチャしてしまうので、ミラーをつけていない状態と比べると少し残念な印象です。

     

    ただ、ミラーをつけた状態を『見慣れていないから』違和感を感じるというのも多少あると思います。

     

    どちらかと言えば、自転車全体で見たときにミラーがない方が格好いいとは思いますが、まぁ付いているのも許容範囲かなといった印象です。

     

    使ってみての感想

     

    イイです!!これはオススメできます。

    実際にどのように見えるのか見てみましょう。

     

    ロードバイク ミラー
    写真だと少し見ずらいですが、実際に使うともう少しはっきり見えます。

     

    ロードバイク ミラー
    ちょっと近づきすぎな気もしますが、実際の見え方に近いです。

     

     

    公園のようなところで試したので少しわかりづらいですが、視野に関しては、道路の一車線分が見渡せるくらいの広さがあります。

     

    注意点としては、上りや下りの坂に入ると乗車姿勢が平地の時と変わるので後方が見づらくなることですが、乗車ポジションの変化の問題なので上体を起こすか伏せるかすれば見えると思います。

     

    それよりも、この小さなミラーをつけることで得られる安心感

     

     

    最高です。

     

    今までだと、自分のうしろを確認する方法は、体をひねって振り向く以外なかったのですが、このミラーを使う事によって、視線を少し落とすだけで後方の確認ができます。

     

    小さな動作で後ろが確認できるので、今までよりもこまめに後ろを確認するようになって車が遠くにある段階でより早く気づくことができるようになりました。

     

     

    例えば、横風の強い日にトラックに追い越されるとバランスを崩しそうになることがありますが、事前にトラックが来るとわかっていれば心の準備をする事が出来ます。

     

    この気持ちの面での準備をする余裕があるのとないのでは、追い越しのストレスが全然違います。

     

    ミラーをつけることでの見た目のマイナスを差し引いても買って正解でした。

     

    まとめ

    ミラーを買えば幸せになれる!!ちょっと大げさですがこのくらい言っておきましょう。

     

    確かに見た目はダサいかもしれません。

     

    でも、ピチピチのジャージも、ヘルメットもはじめはダサいと思ったのではないでしょうか?

     

    慣れというのは不思議なもので、見慣れてきたどこかの時点で、ピチピチじゃないと野暮ったく見えて、ヘルメットを被らないなんて信じられない!!と思うようになったはずです。

     

    ミラーもちょっと先取りしただけの話です。私の勝手な予想ですがこれからはついているのが当たり前になったりするんじゃないでしょうか?

     

    knogがOiというオシャレなベルを作ってくれましたが、次あたりオシャレなミラーを作ってくれることに期待したいと思います。

     

    それでは。

  • ほんまアホばっか!!車道のロードバイクはホンマに迷惑やと思う

    ほんまアホばっか!!車道のロードバイクはホンマに迷惑やと思う

    アホとか言ってごめんなさい。

     

    私は、ロードバイクも大好きですし、車にも乗ります。

    でもね、たま~に思うんですよ。車の迷惑になっているのを気にせず大きな顔して車道を走るロードバイクを見ると……。

     

    ホンマに……。

     

    相手の立場に立って考えて!!

    車の側で考えると、自転車って怖いんですよね。

     

    時速30キロ位出てたりするじゃないですか?地味~に早いから追い越すにもめっちゃ気を使う。

     

    追い越すときって、ちょっと反対車線にはみ出したりするじゃないですか?ってなると対向車が来てないタイミングを待たないといけないですよね?

     

     

    まぁ1台くらいなら何とかなりますけど、こんな感じでつながって走られると、追い越すに追い越せない。

     

     

     

    自転車の後ろにずら~っと車の渋滞ができますよね?あなたの注文したアマゾンの商品を運ぶためのトラックも渋滞に巻き込まれてるかもしれないわけですよ!!

     

    仕事で走ってるアマゾンのトラックが、遊びで走っているロードバイクにとめられる。っておかしくないですか?と思う訳です。ちょっと歩道側にどいたり、バラけて走ってあげてよ!と

    ※アマゾンは、よく使ってているので邪魔してはいけない存在の例としてあげただけです。深い意味はありません。

     

     

    車道を走る義務

    確かに自転車は道交法上、軽車両に該当するので原則として車道を走ることになっています。

     

    でもね、『法律』とか『義務』って言葉を使えば全てが許されるのかっていうとそれは違うと思うんです。

    やっぱり他人に迷惑をかけるってのは、ロードバイク乗りとしてイケてないんじゃないかなと…、

    例えばですが、気前のいい上司がよくおごりで、しょっちゅう食事に連れて行ってくれるとします。とても紳士的な上司で愚痴をいったり偉そうなことも言わない。

     

    普通なら、「めっちゃえぇやん!!」ってなりますよね?

     

    でも、贅沢な悩みですが、連れて行ってもらっている部下が家庭を大切にしたいから早く家に帰りたいと考えていたなら迷惑だと感じるかもしれないわけです。

     

    そうなると、おごってもらいながらとか、部下のくせに少しは我慢しろって意見もあるとは思うんですけど、部下が迷惑だと思ったならそれは迷惑な行為ということなってしまうんです。

     

    で、話を戻しましょう。気前のいい上司は法律はもちろん破っていないですし、部下の食事はおごりです。

     

    車道を走って迷惑をかけているロードバイクは、確かに法律に違反している訳ではありません。だからといって迷惑が掛かっていたとしても、軽車両は車道を走る義務があるから車が我慢しろというのは、おごりだと思います。

     

    すみません。おごりって言いたかっただけです……

     

     

    まぁいろいろと言い分はあるとは思いますけど、法律や義務というものがなぜ存在するのか?と考えるとちょっと相手の立場も意識できると思うんですよね。

     

    ザックリですが、法律というものは、法律を守ることによってトラブルのない暮らしをするために法律が存在するわけです。

    けっして、警察に捕まらないために法律を守るわけではないんです。

     

    だから、法律で取り除くことの出来ないギクシャクは『思いやり』で何とかする必要があると思うんですよね。

    自転車専用レーンの整備もできていないのに、車道を走らせるように決めた国が悪いとか、自分以外の何かを非難する前にまず自分のできることは何かやりましょうと…。

     

    例えば、自分の後ろに、トラックや車の運転に慣れていなくて追い抜くことをためらっている車がいると感じたら一旦止まって先に行ってもらうとか何でもできると思うんです。

     

    タイムを計測しているから止まれないとかね、あほやんって思う訳です。競技場行ってくださいと…。

     

    こういうこと書くと叩かれるんでしょうけど、私はロードバイクに乗るときは、歩道に人がいないような状況だと割と歩道を利用させてもらっています。

     

    私の住んでいるところは、歩道なんてガラガラで人なんて歩いていないんです。もちろん人がいれば一旦車道に出るか、「すみません」と声をかけて通らせてもらいます。

     

    法律的にはアウトに限りなく近いかもしれませんが、好きで乗るなら他人に迷惑をかけるのは一番イケてないと思うので正しい正しくないの判断だけじゃなく、臨機応変に歩道を利用することも考えてみてはどうかな?と……。

    やっぱり、好きでロードバイクに乗るなら、相手の立場も考えて乗りたいなと思ったわけです。

    まとめ

    いくら、しっかりと距離をとってくれていても大型トラックに追い越されると「ヒヤっ」とすることがあるように、いくら気をつけて走っていても走行速度が車よりも遅いロードバイクは、車からすると「イラっ」としたりするわけです。

     

    お互いを責めたり、道路の整備のせいにする話を聞くたびに『残念やな』って思ってしまいます。

     

    少しずつでいいから歩み寄れればなと思って書かせていただきました。

    ホンマお願い!!ちょっとマナー悪すぎやわ!!

  • 【実験】度入りサングラスは買いなのか?オークリーを度入りにして試してみた

    【実験】度入りサングラスは買いなのか?オークリーを度入りにして試してみた

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    そろそろ、オークリーのサングラスを度入りで作ってから1年ほどたつので感想を書いてみたいと思います。

     

    私が使っているのは、こちらのジョウボーン。レンズはレーシングジャケットと同じ形状だったので、切込みの入ったレーシングジャケット用のレンズにしてもらいました。

     

    カーブレンズを度入りにすると、かなり高くなるので本当に悩んでの購入でした。さすがに日常使いは厳しいデザインなので、使うのは週末のサイクリングのみ。

    パソコンのように毎日使う物であれば元が取れた感がありますが、使用頻度が少ないのでさらに割高感を感じました。

     

    実際に購入してみて本当に正解だったのか、値段が高いだけで大したことがなかったのか?そのあたりについて書いてみようと思います。

     

    オークリーを度入りにしてよかったこと

    オークリー ジョウボーン

    あこがれのオークリーという自己満足

    こんなこと、一番初めに持ってくるかどうか迷ったのですが、オークリーを買ったという満足感は大きかったです。

    すでにブランド名を知っていたというのは物を選ぶ要因として大きいですね。

    [keikou]スポーツ用のサングラスと言えばオークリー[/keikou]みたいなイメージがすでに出来上がっていて、他社の商品を見てもときめきませんでした。

     

    直感で欲しいと感じたものを手に入れた満足感は大きいです。

     

    目が乾かなくなった

    これは、サイクリング用のサングラスを作ることにした理由の一つでもあるのですが、サングラス購入前は通常のメガネでしばらく乗っていました。

     

    その時は目が乾いて、家に帰ったころには目が真っ赤だったのですが、今のサングラスは、ゴーグルのように目を全体的に覆うため眼の乾きを感じることはなくなりました。さすがはサイクリング用ですね。

     

    視野が広く見やすい

    大きなレンズで目の全体を覆うような形状をしているので、とにかく視野が広く感じます。

    自転車に乗っていると意外と視野のギリギリ外側で物を見る事って多いんですよね♪

     

    例えば、普通に走っているときも、結構な上目遣いの状態ですし、

    うしろを確認しようと体をひねって後ろを見る時って、思いっきり横目でうしろを見ることになります。通常のメガネだと完全にレンズの外なのですが、カーブレンズだとレンズのカバー範囲内なのでしっかりと確認することができます。

     

    また、カーブレンズは中心以外の景色がゆがんで見える!!みたいな話がありましたが、私は通常の眼鏡と同様にスッキリ見えています。

     

    レンズは走っている限り曇らない

    オークリーの度入りサングラスは買いなのか?
    レンズ上部に3つ、下部に2つ 空気穴が入っています

     

    モデルによっても違うかもしれませんが、私はレンズをレーシングジャケット用の切り込みが入ったタイプにしたおかげで全くくもりません。

    レンズの内側が真っ白に曇った状態であっても、うまい具合に切込みから風を取り入れるので、ほんの少し走ればすぐに曇りは取れてくれました。

     

    この眼の乾きは防ぎながらレンズが曇らない事は驚きでした!!

     

    停車してしばらくするとさすがに冬場なんかはくもりますが、そもそも止まるのは休憩の時くらいなので問題ないと思います。

    これならストップ&ゴーの多い都心でも大丈夫でしょう。

     

    レンズが一枚の為スッキリしている

    じつは、購入までに、悩んだ候補として、ルディプロジェクトのインパルスというサングラスがありました。こちらは、通常のサングラスの内側に、インナーレンズという形で通常の眼鏡のレンズを取り付けるタイプです。

     

    コチラと比べると、当たり前ですが、レンズの後付け感?がなくてスッキリしています。

     

    オークリーを度入りにして失敗したこと

     

    とにかく値段が高い

    フレームの本体価格に、[keikou]レンズが3万円以上[/keikou]しました。

    初めの方にも書いた通り、使用頻度は週末のみと低いので割高感はあります。ミラーコーティングが剥がれないか心配ですが、長く使って元を取りたいと思います。

     

    夜間やトンネルで本気で困る

    眼が良かったり、コンタクトの場合は、サングラスを外せば大丈夫ですが、私の場合、度入りのサングラスをとると明るくなるだけで見えなくなってしまいます。

     

    ですので、暗くなる場面で走ることが想定される場合は通常のメガネを持ち歩くことにしています。

     

     

    まとめ

    オークリー ジョウボーン

    なかなか大きな出費でしたが、[keikou]トータルでみると満足[/keikou]です。

     

    夜間困ると言っても、夜ってほとんど乗らないですし、トンネルに出くわす場面なんてほとんどありませんからそのあたりは割り切っています。

     

    ロードバイクを通勤で使っていて帰りが遅くなる人や、ブルべに参加するって人は、さらに追い金をして 調光レンズ にするか、跳ね上げ式のインナーレンズのタイプがオススメです。

     

    もしも、カーブレンズに度を入れて作ることを迷っているならば、私は自信をもってオススメできます。作っちゃいましょう!!

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

  • スペシャライズドのEspoir Sportがヤバすぎる理由

    スペシャライズドのEspoir Sportがヤバすぎる理由

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    完成車についてくるタイヤに対する情報って圧倒的に少ないですよね?

    たしかに性能アップを目的とするパーツ交換には、よりベストな製品を選択したいという需要があるので交換パーツについての情報が増えるのは分かりますが、[keikou]完成車についてきたタイヤって本当のところどうなのか[/keikou]知りたくありませんか?

     

    ちょうど私が使い続けている[keikou]完成車に付いてきたタイヤ[/keikou]が走行距離が3000キロを超えたので、実際のところどうなのかについてお伝えしたいと思います。

    Espoir Sportのスペック

    espoir sport

    まずは、読み方についてですが、読み方はエスポワール スポーツで、エスポワールの意味は、フランス語で『希望』だそうです。

    スペシャライズド製で、3600円で販売されているようです。

     

    それでは、スペックを紹介しましょう。

    Espoir Sport

    • ケーシング  60tpi
    • ビード    ワイヤー
    • コンパウンド 70a
    • 重さ     700×25  370g

     

    比較のために、グランプリ4000S2のスペックも紹介しておきます。

    コンチネンタル4000sⅡ

    • ケーシング  330tpi
    • ビード    フォールディング
    • コンパウンド ブラックチリ
    • 重さ     700×25  225g

     

    ケーシングは、タイヤの中の繊維ですね。単位のtpiは、threads per inchの略で、1インチ当たりの繊維の本数を表します。

    グランプリ4000S2がたしか330tpiだったので、60tpiはかなり少ない方だと思います。

    4000sⅡと比較しても[keikou]ゴワゴワ[/keikou]している印象です。

     

    ビードは、ホイールにはまり込む硬い部分です。ここがワイヤーの為折りたためません。

     

    コンパウンドは、グリップに影響する材料です。たしかに手で触ってもコンチネンタルの4000sⅡの方が明らかにグリップがよさそうな事が分かります。

     

    最後に重さですがスペシャライズドのEspoir Sportのほうが[keikou]145g重い[/keikou]です。という事は、前輪と後輪を合わせると290gの重量増となります。

     

    あと、個人的に気になったのは、タイヤ自体の厚みです。Espoir Sportの接地面の厚みは4000sⅡの2倍位あり硬さを感じました。少しマイナス点ですね。

     

    実際に乗ってみてどうなのか?

     

    それでは、[keikou]実際に乗った感想[/keikou]をお伝えしたいと思います。

     

    まずは、気になるのは[keikou]硬さ[/keikou]で100キロ程度の長距離をこのタイヤで走ると手のしびれや疲労感を感じます。

    使えないということはありませんが、硬さはどうしても気になりました。

     

    コンパウンドによるグリップ性能は十分だと思います。路面に張り付くような安定感はありませんが、私の乗り方だと特に不満は感じません。

     

    重さは、1本あたり4000sⅡよりも145g重いので、出だしの[keikou]モッサリ感[/keikou]があります。

     

    私が本当にお伝えしたいEspoir sportのヤバさ

    スペシャライズド タイヤ

    ここまで、マイナスなポイントばかりお伝えしてきましたが、私が本当にお伝えしたいのは、

     

    [keikou]とにかくパンクしないってことです!![/keikou]

     

    個人的な感想ですが、パンクをさせるのが無理なんじゃないか?と思うくらいパンクはしないです。

     

    多少の砂利道ならそのまま走ってしまったり、山道の落石の周りのとがった石の欠片もパチパチとはじきながら走ったりしていますが、今のところ大丈夫です。

     

    おかげで、表面には細かい傷が入ったりしていますが、耐パンク素材として組み込まれたBlackBeltというシートがパンクから守ってくれているようです。

     

    しかも、カタログによると、このEspoir Sportは、BlackBelt ×2と表記されています。

    はじめ、「エックス2」かと思いましたが、英語のサイトでは、ダブルブラックベルトと表記されていたので[keikou]耐パンクシートが2倍[/keikou]という事でしょう。どうりでパンクしないはずです。

     

    あとは、タイヤの持ちがスゴイです。3000キロであまり減っているようには感じないので8000キロとか走れちゃうんじゃないでしょうか?

     

    まとめ

    スペックからすると劣っているようにはみえますが、パンクのしづらさについては素晴らしいタイヤでした。

    日常使いには最適といったところでしょう。

    コンチネンタル4000S2についての記事も書いているのでよろしければご確認ください。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 一番よくわかる!!ヘルメットの価格による明確な違い

    一番よくわかる!!ヘルメットの価格による明確な違い

    そもそも今まで自転車用のヘルメットなんて被ったことがない!!という人にとってヘルメット選びはなかなか難しい物だと思います。

     

    たくさんの種類があるのは分かるけれどぶっちゃけ全部同じに見えるのではないでしょうか?

     

     

    高いのも、安いのも一緒でしょ??

     

    というのが本音だと思います。

     

    今回は、買ってから後悔しないために、価格による違いについてお伝えしようと思います

     

    ヘルメットの価格による違いについて

    一般的にサイクルショップの店員さんに聞くと教えてくれる違いについてまとめました。

     

    【安全性】

    • 高くても安くても、強度や安全性は同じ(安全基準に合格している前提です)

    【快適性】

    • 高いものは軽い
    • 高いものは風の通りがよくて蒸れにくい
    • 高いものはフィット感が違う

    【見た目】

    • 高いものはカッコいい

     

    最後おかしいですよね??もう一度言います。

     

     

    高いものはカッコいい!!!

     

    店員さんも商売です。最後の決め台詞は『高いものはカッコいいですよ!』とゴリ押ししてくるでしょう。

     

    そんなもんね!魚のアジとサバの違いを教えてくださいって言ったら、

     

    ウマイ方がアジ!!!

     

    って言われてるのと同じですよ。よ~わからん。

     

    ここからは、まじめにヘルメットのカッコよさの基準についてわかりやすくまとめたいと思います。

     

    ヘルメットの格好良さの基準について

    私たちは大人になるにしたがって、高いワインはおいしい。高い婚約指輪の方が愛情がこもっていると、無意識に高いものはエライと教えられてきました。

     

    ホンマにわかっとるんかい??って話です。

     

    ヘルメットにもある種の刷り込みによって、カッコよさの基準が出来上がっている面があります。

     

    それは、レースの世界による刷り込みです。

     

    人は、商品その物の良さに加えて、あこがれの人物が使っていたという事実も格好良さの一部に組み込むことがあります。

     

    だから、レースで選手が使っている=カッコいいです。

     

    では、レースの世界で求められるヘルメットとはどのような物でしょうか?

     

    レースで使用されるヘルメットに求められたこと

    それは、2点あります。

    1つは、レースに勝てる事。そして、2つ目は、ヘルメットのブランドの知名度とイメージを向上させる事です。

     

    まずは何を差し置いてもレースに勝てる性能を有している事で、初めのところでお伝えした快適性がそれにあたります。

     

    その中でも、軽さと通気性をあげる為に、外観の違いとしては、入門モデルよりも大きな通気口がたくさん空いています。

    ヘルメット figo aeon
    左が入門モデル、右が上級モデル

     

    通常、通気口をたくさん空けると強度が下がるものですが、それを補うために高度な技術や高価な素材が使われていることもヘルメットの価格が上がる要因の一つです。

     

    そして、ブランドの知名度とイメージを向上させることですが、知名度を上げるためにブランドのロゴは大きく入れられる傾向にあります。

     

    イメージに関しては質感やデザインの追求があります。ヘルメットの素材の大部分は発泡スチロールですが、質感をあげる為にヘルメット後部まで、発泡スチロールが樹脂で覆われていたり、立体的なデザインが取り入れられていたりします。

    ヘルメット figo aeon
    左が入門モデル、右が上級モデル

     

    ですので、外観という観点からみると、機能とデザインの両面が行きついた形が、レース用であり、高価格帯のヘルメットという事になります。

     

     

    このあたりを意識し始めると、今まですべて同じに見えていたヘルメットも微妙に違うなぁくらいには感じるようになったのではないでしょうか?

     

    まとめ

    ヘルメットの価格の高くなる理由ですが、安全面を維持しながら、快適性とデザインを両立させた結果が価格に反映されているということです。

     

    とはいえ、低価格帯のヘルメットに関しても技術の向上にともなって、快適性はかなり高くなっています。逆に言うならば、デザインはそれほど気にしないというのであれば、入門モデルがお得な選択だという事です。

     

    見た目にこだわるのであれば、

    • 空気穴の数や大きさ
    • 形状の立体的なデザイン性

    以上の2点を意識すれば長く使える(といっても3年での交換を推奨されている)ものに出会えると思います。

     

    少しでもヘルメット選びの参考になりましたらうれしく思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました!!