カテゴリー: ロードバイク

  • クロスバイクとロードバイクの違いを『たったの一言』で説明しようと思う

    クロスバイクとロードバイクの違いを『たったの一言』で説明しようと思う

    スポーツタイプの自転車を購入しようと思うと

    • クロスバイクかロードバイクのどちらにしようか?
    • 自分はスポーツバイクに飽きたりせずに乗り続けるのだろうか?

    といった、迷いや不安に襲われるものです。

     

    今回の記事では、そのような[keikou]迷いや不安を取り除く為に役立つこと[/keikou]をお伝えしようと思います。

     

     

     

    タイトルにもあるように、クロスバイクとロードバイクの違いを、私なりに一言で説明するとこうなります。

     

     

    『メンドクサイのがロードバイクで、メンドクサクナイのがクロスバイク』

    一言で言うとこういう事なのですが、おそらく意味が分からないと思うので説明したいと思います。

     

    ロードバイクは、速く走る為に作られている

     

    ロードバイクは、一般での使用ではなく[keikou]競技の場面で速く走る事を目的[/keikou]にに作られています。

    無駄がそぎ落とされ重量も軽くなっているので加速感もまったく違いますし長距離を走った時の疲労感も軽減されます。

     

    ロードバイクはとにかくメンドクサイ

     

    ロードバイクを買ってから、もしも乗らなくなったらどうしよう!!という不安をお持ちの方にお伝えしたいのですが、

    以下でお伝えする[keikou]儀式[/keikou]を乗り越えられるか乗り越えられないかが、ロードバイクに乗り続けるのか乗り続けないかの分かれ目となります。

     

    それでは、ロードバイクにハマった人たちが家を出る前に行っている[keikou]『儀式』[/keikou]を見ていきましょう。

     

    ロードバイクに乗るための儀式一覧

    ここからは、ロードバイクにはまっている人達が行っている出かけるまでの儀式を紹介したいと思います。

    基本的にヘルメットサングラスサイクルジャージビンディングを身に着けて走ります。

    その他に準備することとして…

    あくまで、最終的に行きついた人の『儀式』なので、いきなり全部やる必要はありません。私も初めはフラットペダルで私服で乗ったりしていたので、徐々に準備をすればいいと思います。

    大丈夫です。気づいた頃には全部やっていますから(笑)

    ただ、無駄な買い物だった!乗らなくなってしまった!という後悔をしてほしくないので言いますが、これらのメンドクサイ儀式を将来のどこかの時点で受け入れるビジョンがない場合、ほとんどの人が乗らなくなってしまうと思います。

     

    クロスバイクは快適

    誤解を恐れずに言うならば、クロスバイクは[keikou]最上級に極上のママチャリ[/keikou]です。

    ※使用用途に限っての話で性能が劣っているという意味ではありません。

     

    使用用途も服装も選ばずに今までのママチャリの感覚で乗る事が出来ます。それでいてママチャリよりも軽いので楽に漕ぐ事が出来ますし、そのおかげで早く走れるようになります。

    日常的にママチャリを使っていたならば移動はとても快適になるでしょう。

     

    日常的に自転車に乗る習慣がないならばクロスバイクにも乗らなくなる

    確かにクロスバイクは、気軽に乗れるのですが、今まで自転車に乗る習慣がなかった場合、気軽に乗れたところで目的もなく乗るというのは少ないのではないかと思います。

     

    よくある購入理由は、クロスバイクを買えば、コンビニや買い物なんかにも使えるから…というパターンですが、

     

    『ホンマに思てんのかソレ???』って思います。

     

    近くのコンビニでも車で行く人は車で行くし、歩いて行っていた人は、自転車を出すのがめんどくさく感じて、これからも歩いてコンビニに行くと思います。

     

    それより、コンビニならママチャリでもいいし、1万円位出せば見た目がオシャレな自転車が安く売られていたりします。

    なのに今まで買うことなく過ごしていたなら、おそらくこれからも必要はないでしょう。

    クロスバイクを買えば、今までの生活や行動パターンが変わるだろうというのは、参考書を買って勉強した気になるパターンと同じで乗らなくなると思います。

     

    なぜ、こんなことが起こるのかと言うと、[keikou]目的が定まっていない[/keikou]からです。

    ここで、クロスバイクと、ロードバイクに乗る目的について触れておきましょう。

     

    スポーツバイクに乗る目的

    よく、クロスバイクが向いている用途と、ロードバイクが向いている用途について自転車購入ガイドのようなものに書かれていることがありますが、[keikou]買い間違いを防ぐためには全くの無意味[/keikou]です。

     

    本当に知るべきは、『すでにスポーツバイクに乗っている人たちが何を目的にして乗っているのか?』ということで、これを知ることで、クロスバイクを買ったあとに、[keikou]ロードバイクにしておけばよかったという後悔[/keikou]もなくなると思います。

    それでは見ていきましょう。

     

    クロスバイクに乗る目的

    クロスバイクを選んで乗る人の多くが『道具』として使用することをメインの目的としています。

    通勤や通学などの移動手段や買い物といったところでしょうか。

     

    サイクリングを楽しむ為や健康目的に週末だけクロスバイクに乗るというのは少数派だと思います。クロスバイクでサイクリングを楽しんでいる人は、何かの理由で平日も乗っていることがほとんどだと思います。

    そして、週末はクロスバイクに乗ってサイクリングを楽しもうと思って購入した人が、[keikou]クロスバイクを買った後にロードバイクが欲しくなるパターンの人[/keikou]です。

    日常での使用ではなく、サイクリングを楽しむことが目的なら、ロードを買った方がイイと思います。

     

    ロードバイクに乗る目的

    一言で言うと、楽しみの感覚を得るためで、なおかつ使用用途にロードバイクが合致した場合です。

    健康の為という目的を理由を挙げる人も多いですが、本当にそうなのでしょうか?

     

    健康目的の運動ならママチャリでもいいですし、ランニングでもいいことになります。負荷が小さいことも健康目的に取り入れやすい理由にはなりますが、先ほどお伝えしたメンドクサイ儀式を上回る楽しさがないことには続かなくなる訳です。

     

    ザックリですが、走る事自体を楽しんでいるよりも、走ることを通じて、目的地や山頂に到達できた達成感であったり、タイムを縮める事、おいしいものを食べる事、新しく交換したパーツを自慢すること、誰かと一緒に行動すること。

     

    人によってそれぞれですが、何かしらの楽しみを得る為に、ロードバイクに乗っていると言えると思います。

     

    まとめ

     

    購入前の不安と迷いを取り除く為に、どうすればいいのかについてまとめると

    • ロードバイクを購入すべき人は、メンドクサイ儀式を将来のどこかの時点で受け入れるビジョンを持っていて、なおかつ楽しむ為に乗りたい人。
    • クロスバイクを購入すべき人は、道具や移動手段として使用したい人。
    • スポーツバイクに結局乗らなくなる人は、メンドクサイ儀式を受け入れたくなくて、なおかつ道具や移動手段としても使う必要のない人です。

    もちろん例外もたくさんあるとは思いますが、スポーツバイクを購入するにあたっての不安や迷いを取り除くことを目的として書かせていただきました。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

  • 何かあっても自力で帰る為のツールケースの中身公開

    何かあっても自力で帰る為のツールケースの中身公開

    初めの頃は、必要のないものまで持ち歩いたりしていましたが、最近ツールボトルの中身が一定してきたので紹介したいと思います。

    おそらくマネして頂ければ、これでロングライドも問題なく行けるかと思います。

    ツールケース

    ツールケース

    似たような製品に、ツールボトルと呼ばれる硬質なプラスチック製の筒にキャップの取り付けられた製品がありますが、

    そちらと違って奥の方にあるものを取り出す場面ですべてのものを一旦取り出さないといけないという手間がないのでやっぱりファスナー付きは便利です。

    そしてこの製品。デザインが他の製品と違って少し角ばっていてカッコいいんです!!あまり見ないでしょ?

     

    ツールボトル

    上から見ると若干ひし形です。

     

    ツールケース

    横から見ると上と下がきゅっと絞られています。

    ただ、デザインと引き換えに、容量が小さいという…。そこだけが少しモヤモヤします(笑)

     

     

     

    チューブ

    今は、海外通販でタイヤを購入した時に付いてきたヴィットリアのチューブを入れています。

    スピードを求める乗り方ではないので、ブチルチューブ派です。

    何となくですがドイツの製品(生産国は違いますが)は安心できるような気がして、自分で選ぶときは『コンチネンタル』を選ぶことにしています。

     

    持ち運び中に穴が開いてはいけないので、ビニール製の袋に入れています。

     

    パンク修理キット

    パンク修理キット

    パッチと紙やすりのセットですが、パナレーサーのを価格が安いことから選びました。パッチは結局OEMで作っているようなので、他のメーカーのキットを購入しても中身は基本的に同じです。

    パンク修理キット
    間に紙やすりを挟んでたたむと、テープ同士がくっつきにくくなります。

     

    注意が必要なのが、パッチ同士が保管中にくっつきやすいので、間に紙やすりをはさんでおくと安心かと思います。かさばるのでケースから取り出しチャック付きの袋に入れています。

    タイヤレバー

    タイヤレバー

    パナレーサーの製品で、made in Japan と書かれています。

    3本セットですが、かさばるので2本だけ持ち歩いています。形状もスポークにかけやすく使いやすいです。

     

    マルチツール

    マルチツール

    私は、レザインのSV10を使っていて、選んだ理由はチェーンカッターが付いていた事でした。もしもロングライドの予定があるならチェーンカッター付きのものがいいと思います。

    ほとんど使う機会はありませんが、万が一の何かあった時の安心感が違います。

    チェーンカッター

    うまく例えることは出来ませんが、車で言うところの発煙筒とかシートベルトみたいなものだと思います。使わない事の方が多いけど、何かあったときに役立ってくれます。

     

    結束バンド

    結束バンド

    インシュロックや、タイラップなどと呼ばれることがありますね。スポークが折れたときに束ねたり緊急の時にイロイロと使えるようです。

    かさ張らないので、何本か持ち歩いています。

     

    ビニール袋

    ビニール袋

    急な雨に会ってしまったときにデジカメをケースごと覆ったり、ちょっと物を入れておきたいときのために入れておきます。丈夫な方が安心できるので『ユニクロ』でもらう袋のような厚手のものを入れておきます。

    電池

    単三の充電池

    私はサイクルコンピュータに、ガーミンの『eTrex20x』を使っているので交換用に単三の充電池を持っています。

    eTrexシリーズは電池の持ちがいいので毎回充電する必要はありません。で、たまにまだ大丈夫だろうと思っていると、突然電池切れになることがあるので入れています。

    まとめ

    ツールケース中身
    右側にチューブとパンク修理キット。左側下に単三の充電池。左側上にマルチツール。隙間にビニール袋と結束バンドを差し込み、タイヤレバーを平らに載せてこのまま2つ折りにします。

     

    私がツールボトルに入れているのは以上です。これとは別に自転車用のカギと携帯ポンプが必要ですが、カギは、サドルバッグに入れて、携帯ポンプはフレームに取り付けています。

    私が持ち物を選ぶ時の基準は何かあったときに自分のちからで安全に帰れることなのでこのようなチョイスとなりました。

    人によっては、早く走ることであったり、軽量化であったり基準は違うと思うのでそれぞれに合わせて調整してみて下さい。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 【ニオイ対策】ロードバイク乗りの救世主『プラウドメン』がヤバすぎる!!

    【ニオイ対策】ロードバイク乗りの救世主『プラウドメン』がヤバすぎる!!

    これからの時期、ロードバイクに乗るにはとてもよい季節となりましたが、同時に汗をかくのでニオイの問題も発生します。

     

    たま~に『ワイルド』という言葉を、不潔で荒々しい事と勘違いしている人もいますが、ロードバイク乗りとしては、ニオイのエチケットにも気を使いたいものです。

     

     

    そこで、私が実際に行っているニオイ対策についてお伝えしたいと思います。

     

    なぜ臭くなるのか?

     

    シンプルに言うと、汗をかくことによって増える雑菌がニオイを発生させていることが原因です

     

    ですので、雑菌が増えないように気を付ければニオイを抑えることができるという訳です。まずは基本的な事は抑えておきましょう。

     

    ニオイを抑えるにはどうすればいいのか?

    方法としては、殺菌(菌をやっつける)と菌が増えやすい環境を作らないことの2点です。具体的な方法についてみていきましょう。

     

    制汗スプレー

    一番お手軽なのはコレです。スプレーを持ち運べればベストですが、せめて出かける前にシュッと汗をかきそうなところを中心に吹きかけておきましょう。

    汗を抑えることで、菌の繁殖しにくい環境を作るのと、たいていの製品には殺菌成分が含まれているので菌そのものをやっつける効果があります。

     

    汗ふきシート

    携帯しやすいように薄型のタイプが販売されているので、サドルバッグにでも入れておきましょう。運動後の汗や皮脂などをを拭きとることで、肌をリセットすることができます。

    私はこのマンダムの紫色の製品の『アイスフルーティー』という香りがとても好きです。

     

    ヘルメットがニオイの元かも?

    どうしても頭というのは、分泌物がおおいので、ニオイを発生しやすい場所になります。

    ニオイは感じなくても菌の栄養となる皮脂汚れが残っているのは気持ちのいいものではないので手入れをしておきたいところです。

    よく洗う

    ニオイの元などと言われるように、使用するとどうしても雑菌の栄養である皮脂などが残ります。特にあごヒモや、インナーのパッドは洗剤でよく洗っておきたいものです。ざっとで構わないので、ヘルメット本体の表面も拭き上げておきましょう。

     

    サイクルキャップを被る

    これを被るだけで、ヘルメットに頭皮からの汚れが移ることを大きく防いでくれます。また洗いやすくなるので清潔です。小さなツバですが夏は日よけの効果があるので一度使えば手放せないと思います。

     

    ここまですると、何も対策をしないのと比べると、大きく違いを感じることができると思います。

     

    プラウドメンがヤバイ

    ここまでニオイ対策をとっても、ロングライドや真夏などの気温によっては、正直なところ、『あっオレ、クサいかも?』と感じることがありました。

     

    自分でニオイを感じるという事は、たいていの場合他人からするとかなりクサいレベルに達しているものなので対策をとりたいところです。

    そこで私が行っているのは、出かける前に、プラウドメンの『スーツリフレッシャー』をサイクルキャップとジャージにひと吹きすることです。

     

    スーツ用??と疑問に感じる方もいるとは思いますが、このスーツ用がいいんです。

     

    だってよく考えてみて下さい。スーツって日本の気候には全く合っていない服装なんですよ!!実は過酷な状況で着ていたりするじゃないですか!!なのに毎日洗えない…。そりゃニオイもこもるはずです。

     

    そのニオイを取り除くための製品なので、ニオイの発生をバッチリ抑えてくれます。

    とくに効果の大きかったのはサイクルキャップで、肌の触れる内側ではなく、外側に『フワッ』と吹きかけています。

     

    これだとスーツや普段着でも併用できるので便利ですし、毎日使っていますが半年は余裕で持つように思います。

    プラウドメンのサイトでも、1本で約1300回使用出来ると書かれていたので、まぁそんなものでしょう。

    通常の消臭剤と違って、さりげない香りがついているのも気に入っているポイントです。私が使っているのは、『シトラス・ムスク』で、香水で例えるなら、ブルガリのプールオムを少し甘くしたような香りです。

     

    他には、『グルーミング・シトラス』と『グリーン・ウッド』という香りが用意されています。もともとビジネス用の製品なので万人受けすると思います。

     

    あと、プラウドメンのサイトを見ると『グルーミングシート』や『ボディリフレッシャー』のような肌に直接使える製品もあるようです。

    イロイロ試してみるのもオモシロイかと思います。

     

    まとめ

    今回お伝えした内容は、基本的なニオイ対策として、殺菌と菌の栄養を取り除くこと

    具体的には、

    • 制汗スプレー
    • 汗ふきシート
    • ヘルメットを清潔にする
    • サイクルキャップを使用する

     

    また、発生してしまったニオイに関しては、『プラウドメン』のスーツリフレッシャーを

    • サイクルキャップ
    • ジャージ

    それぞれの肌の触れない外側に『ワンプッシュ』することで軽減できることをお伝えしました。

     

    もしもニオイのエチケットでお悩みであればお試しください。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • フィジークのバーテープに巻き替えての感想と選び方

    フィジークのバーテープに巻き替えての感想と選び方


    『アツアツ』、『アツヒヤ』、『ヒヤアツ』、『ヒヤヒヤ』。いきなり言われても何のことかわかりませんよね?

    これは香川県で讃岐うどんを注文するときに使われる言葉で、『アツアツ』は熱いうどんに熱いダシをかけたもの。『アツヒヤ』は、熱いうどんに冷たいダシをかけたもので、うどんとダシの温度を表した言葉です。

    たった4文字の言葉でありながら、とても分かりやすく注文できる便利な言葉だと思います。

     

    で、バーテープとなんの関係があるのか?という話ですがこの後つながることになるのでご安心してお読み進めください。

     

    フィジーク パフォーマンス ソフトタッチの購入

    フィジーク パフォーマンス ソフトタッチ

    私が購入したのは、こちらのバーテープで正確に言うと『パフォーマンスシリーズ』の『ソフトタッチ』という製品です。

     

    正確に言おうが言うまいが、初めて聞く言葉だと何のことかわからないと思います。

     

    バーテープというものは各社から多数の製品が販売されていて、バーテープ選びのためにアマゾンのサイトを眺めながらパソコンの前で何時間も費やしてしまった方も多いのではないでしょうか?

     

    私もバーテープ選びに大量の時間を費やした大勢の一人なわけで、そのおかげで大量の時間と引き換えに『フィジーク』のバーテープに詳しくなることが出来ました。(結局パソコンではわからず、お店に直接行きました)

    ここで、フィジークのバーテープの選び方についてお伝えしたいと思います。

    フィジークのバーテープの種類

    全部で9種類もあるのですが、単純にテープの厚み×表面の素材の組み合わせであることが分かりました。

    厚みは、2ミリの『スーパーライト』と、2.5ミリの『エンデュランス』、そして3ミリの『パフォーマンス』があります。シンプルに2㎜、2.5㎜、3㎜ではなくオシャレな名前が付いているのも買う側からするとわかりづらいですね(笑)リンクは全て表面素材がクラシックのものを貼っています。

    『スーパーライト』

    厚みが2㎜のタイプで、握り心地はダイレクトになります。バーテープを巻いた車体は、ハンドルが細く見えるぶん引き締まってみえます。

    『エンデュランス』

    ちょうど、スーパーライトと、パフォーマンスの間の厚みで、ハンドルの操作性と快適性を両立したレースでの使用もロングライドも楽しみたいというニーズにぴったりの製品です。

    『パフォーマンス』

    厚みが3㎜のタイプで、握り心地は柔らかく、路面からの振動を和らげてくれます。快適性が高く、ロングライドに向いていると思います。

    次は表面の素材で、『タッキー』、『ソフトタッチ』、『クラシック』の3種類があります。こちらも名前ではイメージしづらいですね(笑)頑張って文字で質感を表現したいと思います。リンクは全てパフォーマンスのものを貼っています。

    『タッキー』

    英語表記はtackyで、日本語訳は粘つく、粘着性の、となります。

    読んで字のごとくグリップ力に特化した製品で見た目、触り心地ともにゴムのような質感です。

    そして、これだけ少し高いです。

     

    『ソフトタッチ』

    コチラは、革を細かく毛羽立たせたスウェードのような見た目で、自動車の内装で例えるならシートなどに使われるアルカンターラと呼ばれる素材に似た柔らかい質感です。とても触り心地がよく、しっとりしています。

    『クラシック』

    コチラも革のような見た目ですが、ソフトタッチとは違い毛羽立っていません。

    見た目は、シボ加工(革調のシワ)が細かく入った、サラサラとした質感です。車で例えるとハンドルに使用されていそうな素材で、お店の方の説明では汚れにくく、耐久性も一番優れているそうです。

    光沢とまでは行きませんが、少し艶のある感じでした。

    商品名

     

    商品名は、『アツアツ』、『アツヒヤ』のように、バーテープの厚みと表面の素材の組み合わせで付けられています。

    例えば、パフォーマンスクラシックなら、3㎜×革調のサラサラした素材。

    スーパーライトクラシックなら、2㎜×革調のサラサラした素材といった具合です。表面の素材が変わると商品名の後半が変わります。

     

    私がパフォーマンスソフトタッチを選んだ理由

    パフォーマンス 裏側 バーテープ

    『アツアツ』風に言うならば、『厚ソフト』な製品ですが、私は週末にゆったりとロングライドを楽しむのが好きなので、快適性を重視して、3㎜のパフォーマンスを選びました。

    表面の素材は長時間触れている部分なので、触り心地の良さが決めてです。

     

    初めてのバーテープ交換で感じたこと

    フィジーク バーテープ パフォーマンス ソフトタッチ

    ここまで自分のロードバイクの印象が変わるものなのかと驚きました!!

    完成車に巻かれていたバーテープも黒色だったので、黒から黒への交換だったのですが、素材が変わったので全く違うロードバイクになったような感覚です。

     

    他人から見ればそれほど大きな違いはないのかもしれませんが、乗車時にハンドル周りは一番視界に入るパーツなのでホイールを変えたときよりも変化が大きく感じます。

     

    また、ハンドルは肌に直接触れる部分でもあるので、乗っている時の気分がかなり違います。

    人間の肌感覚が繊細である事は頭ではわかっていましたが、触り心地がこんなに影響するものなのだと改めて気づかされました。

    パフォーマンスソフトタッチはどうなのか?

    フィジーク エンドキャップ

    完成車に巻かれていたバーテープよりも厚みがあるのでとても快適になりました。言葉で表現すると、ふわっとした握り心地です。

    また、実際に巻いてみると、ハンドル自体が太くなったように感じました。おそらくこれは乗っている本人しか分からない程度の差ではありますが、前よりもふっくらした印象です。

     

    そしてフィジークのバーテープすべてに言えることなのですが、エンドキャップは、塗装などがされておらずチープな印象で少し残念です。ただ、輪行などで擦れても剥げない事を考えるとケースバイケースですね。

    まとめ

    結果として今回のバーテープの交換は正解でした。

    今回のバーテープ選びで分かったのは、『厚み』と『表面の素材』の2点を基準に選べばいいという事です。

    初心者でもバーテープ交換は十分に挑戦できると思います。手軽にロードバイクの印象を変えられるのでぜひ挑戦してみて下さい。

    最後までお読みいただきありがとうございました。


  • 【衝撃】ロードバイクの1kmあたりの維持費がついに判明!!

    【衝撃】ロードバイクの1kmあたりの維持費がついに判明!!

    念願のロードバイクをやっとの思いで手に入れたと思ったら、今度は、ライトやサイクルコンピューターと次々に必要なものは増えていくものです。

    なんとかそれらを一通りそろえて、もうこれ以上の出費は無いだろうと思いたいところですが、小さなところでは、チェーンオイルなどの維持費がかかってくるものです。

     

    さて、ロードバイクの維持費はトータルでいくら必要なのか見ていきましょう。

     

    消耗品って何があるの?

    サクッと一覧で確認しておきましょう。カッコの中は大体の価格です

    • チェーンオイル 120cc        (1000円)
    • チェーンクリーナー       (1500円)
    • チェーン                     (2500円)
    • チューブ 1本         (500円)
    • タイヤ 1本            (5000円)
    • リムテープ 2本         (800円)
    • バーテープ           (2000円)
    • シフトインナーワイヤー 1本  (500円)
    • ブレーキインナーワイヤー 1本 (500円)
    • クリート                                    (1500円)
    • ブレーキシュー 1セット              (800円)

    交換頻度と1㎞あたりの費用はどのくらい?

    商品や価格、個人の使い方で大きく異なるとは思いますが、ここは私が使ってこんな感じかな?といったところを紹介します。耐久性の高いパーツは5000㎞で計算しました。

    全体の維持費を計算する前に、パーツごとの維持費を見ていきましょう。

    チェーンオイル

    よく見かける赤いボトルのオイルだと大体200キロごとに注油することになります。

    誤差はあると思いますが、1ボトルで20回位注油できたと思うので1回あたりは1000円÷20回=50円

    1㎞あたりは、50円÷200㎞=0.25円

    チェーンクリーナー

    チェーンオイルの注油前に使うので頻度は200㎞です。

    10回位使えたので、1500÷10=150円

    1㎞あたりは、150円÷200㎞=0.75円

    チェーン

    一般には、3000~5000㎞と言われています。切れるまで使いたいところですが、伸びたまま使い続けると、今度はスプロケを消耗させてしまう原因になります。

    高負荷がかかる坂道での使用が多いなら早めに交換した方がいいかもしれません。

    5000㎞で交換なら、1㎞あたりは、2500円÷5000キロ=0.5円

    チューブ

    チューブは2本とも交換するとして5000㎞走るなら、(500円×2本)÷5000㎞=0.2円

    個人的には、パンクするまで使っていいように思います。

    タイヤ

    チューブと同じ5000㎞で、(5000円×2本)÷5000円=2円

    比較的高い方ですね。これを一本2000円位のタイヤに変えると安くできそうですが、コンチネンタルの4000SⅡで、8000km走れたって話もチラホラ聞きます。悩ましいところです。

    リムテープ

    これは2本入りです。タイヤと同じ5000㎞で交換で、800円÷5000㎞=0.16円

    バーテープ

    個人差が大きいですが、5000㎞で交換することにしましょう。2000円÷5000㎞=0.4円

    黒い色を選べば汚れが目立たないから長く使えるという裏技もあるとかないとか……。

    シフト&ブレーキインナーワイヤー

    価格が同じ位なので、シフトとブレーキをまとめて計算しましょう。一度に合計4本交換します。

    ブレーキワイヤーだけは切れる前に交換したいものです。

    (500円×4本)÷5000㎞=0.8円

    クリート

    1500円÷5000㎞=0.3円

    実際はもう少し早くダメになるかもしれませんね。

    ブレーキシュー

    (800円×2)÷5000㎞=0.32円

    私の感覚ではもっと長持ちするように思います。ブレーキ関連はしっかりとメンテナンスしておきたいところです。

    ロードバイクを1km走らせる為に必要な維持費は?

    それでは順番に足していきましょう。

    • チェーンオイル         0.25円
    • チェーンクリーナー       0.75円
    • チェーン            0.5円
    • チューブ            0.2円
    • タイヤ             2.0円
    • リムテープ           0.16円
    • バーテープ           0.4円
    • シフト&ブレーキインナーワイヤー0.8円
    • クリート            0.3円
    • ブレーキシュー         0.32円

     

     

    合計… 1kmあたり、5.68円

     

    ロードバイクの年間維持費は?

    1kmあたり5.68円と言われてもそれが高いのか安いのかわからないと思います。

    でも年間の走行距離は分かりますよね?

    例えば

    • 年間3000㎞なら、3000㎞×5.68円=17040円→1か月あたり1420円
    • 年間5000㎞なら、5000㎞×5.68円=28400円→1か月あたり2366円

    どうでしょうか?これなら十分維持できそうですね。

    厳密には、ホイールのハブのメンテナンスをすればグリスが必要であったり、ブレーキシューはもっと長持ちしそうであったりしますが、大部分はタイヤの価格が占めている訳ですから選ぶタイヤによって維持費は変動しそうです。

    まとめ

    今回は基本的な消耗品の1km当たりの費用についてまとめました。

    これからロードバイクの購入を考えているけれど、維持費が怖くて購入に踏み切れずにいる方の参考になればうれしく思います。

    P.S.  新車で購入するならパーツは全部新品なので、チェーンオイルとパンクした時のチューブしか初めの一年はかからないと思いますよ♪

    大丈夫です。維持費なんて何とも思わなくなる位ロードバイクは楽しいですから。それだけは自信をもってお伝えできます。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

     

     

     

     

     

     

     

  • 【買い直し注意】絶対に失敗のない携帯ポンプの選び方

    【買い直し注意】絶対に失敗のない携帯ポンプの選び方

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    携帯ポンプを買うタイミングは、まだそれほどクロスバイクやロードバイクに慣れていない頃ではないでしょうか?

    ママチャリからの乗り換えだと、ゲージのついたポンプで空気圧に注意しながら空気を入れる事や、[keikou]『パンク修理って自分でするの??』[/keikou]ってこと自体に驚いたことだと思います。

     

    ただ、自転車に乗り慣れないうちのポンプ選びというのは、間違いの多いもので、これは実際の使用場面がイメージ出来ていない事が原因となります。

     

    最後に携帯ポンプの種類についてまとめていますので、まずは自分がどんな場面で使うのかについて少しイメージしていきましょう。

     

     

    そもそもパンクの頻度はどのくらいなのか?

    自分でパンク修理をする必要があると言われると、しょっちゅうパンクするようにイメージしがちですが実際は少し違います。

     

    もちろん例外もあるのですが、私の周りのロードバイク乗りの話を総合するとだいたい5000㎞位に一回のようです。 →パンクの頻度ってどれくらい?の記事はコチラ

     

    期間で言うならば1年間は54週間ありますので、1週間に100㎞の距離を走る人の場合、年間走行距離は5400㎞となり、だいたい1年に1回位の頻度になります。

    ただ、夏の猛暑や冬の雪の日もあれば、雨の日もありますので、一般に週末だけのライドであれば1年に5000㎞は比較的に多い方なので[keikou]一年に一度もパンクしない人の方が多い[/keikou]と思います。

     

    何が言いたいのかと言いますと、パンクの頻度はそれほど高くないので、ポンプはあくまで走行を継続するための応急処置用と割り切って、性能や使い勝手よりも軽量であることや、デザインで選ぶのも場合によってはアリだということです。

    周りにアドバイスしてくれる人がいない場合、一番安心できる製品を選びがちですが、[keikou]リスクの幅[/keikou]を知る事で用途にあった製品選びができると思います。

     

    パンクを急いで修理する必要があるのか?

    例えば、通勤や通学に自転車を使っている場合はパンクしてしまった時に、素早くパンク修理できなければ遅刻するかもしれません。

     

    この場合は、ポンプで素早く空気を入れることが最優先で求められるわけです。

    場合によってはポンプではなく、Co2インフレーターも併用するとさらに安心できると思います。

     

    ただ、通勤や通学以外の場合はどうでしょう?

    そもそも暇があるから自転車に乗っているわけで、それほど急いでパンク修理をする場面は見当たらないのではないでしょうか。その辺りも一度考えてみるといいかもしれません。

    ポンプの種類とおすすめの用途

    携帯ポンプは本当に種類が多く、機能の面で重複することもありますが、だいたい以下ようなカテゴリ分けになると思います。自分の用途に合わせて参考にしてみてください。

     

     

    空気圧ゲージなし、ホース付き

    携帯ポンプ フレームポンプ

    おそらく携帯ポンプの中で、[keikou]一番使っている人が多い[/keikou]のがこのカテゴリの製品だと思います。

     

    一番デザイン面でもオシャレな製品が多く、使い勝手も損なう事のない実用的なカテゴリーです。

    空気圧ゲージがないことを不安に思うかもしれませんが、実際に使うとわかることとして家庭用のフロアポンプと違い、携帯ポンプはどうしても力が入れづらいので空気を入れすぎる心配はほとんどありません。

    ですので、携帯ポンプでのゲージの役割は、空気圧の上げ過ぎの予防ではなく規定空気圧に足りていないことを確認するニュアンスの方が強くなります。

    確実な空気圧管理はできませんが、[keikou]同時にタイヤが2本ともパンクすることはほとんどない[/keikou]ので、フロントタイヤがパンクしたなら、リアタイヤを指で押さえて硬さから空気圧を予測し、フロントタイヤが同じ位の硬さになるまで空気を入れれば全く問題はありません。(リアタイヤのパンクならその逆をする)

    おすすめの用途は、

    • ある程度、楽に空気を入れたい(小さくなるほど空気は入れづらくなります)
    • 車体に取り付けた時のデザインも重視したい
    • バルブを傷つけないようにホースがついていてほしい
    • 週末にサイクリングを楽しむ程度

    ゲージがないので規定圧まで空気を入れるには何回ポンピングする必要があるのか、回数で覚えておくのもいいですね。

    少し高価な製品もありますが、一度購入すれば買い替えることなく使い続けられるので、少し奮発してもいいと思います。

    意外と車体に取り付けると目立つので、私ならデザインのオシャレな『レザインのポンプ』一択です。

    私が購入した時には見つからなかったのですが、『ホースにゲージが内蔵されたポンプ』も販売されていました。

    いや~今から買うならコレを購入すればよかったですね。


    空気圧ゲージ&ホース付き

    携帯ポンプ

    実は、私が一番に購入したのは、こちらのポンプでした。

    でしたと言うのも、たしかにゲージも付いていて、フロアポンプの様に地面に固定して使えるので便利なのですが、

    車体に取り付けると、かなり大きさもあることと、デザインがオシャレでは無いことから今では使わなくなってしまいました。

    上記の『レザインのポンプ』と比較してもデザインはチープですよね?

    メリットは

    • 一度に多くの空気を入れることができる
    • 家庭用の空気入れのように地面に固定して入れることができるので、かなり高圧まで楽に空気が入る(携帯ポンプの中では楽という意味で、7barまで入れるのは結構大変だったりします)
    • ホースが長く、バルブを破損しにくい
    • ゲージがついているので空気圧管理をしっかり行える

    デメリットは

    • 大きいので車体に取り付けると目立つ
    • デザインの面で[keikou]オシャレでは無い[/keikou]

    とにかく使い勝手を最優先にした製品です。

     

    おすすめの用途は

    • 急いで空気を入れる必要のある状況で使う
    • 楽に空気を入れたい
    • 空気圧管理をしっかりと行いたい
    • 毎日ロードバイクに乗るなど走行距離が多い
    • ロングライドに出かけることが多い

    といった場面で最適です。

    空気圧ゲージなし、ホースなし

    初めの方でもお伝えしましたが、パンクはそれほど頻繁に起こるものではありません。緊急用と割り切って走れる程度に空気を入れられればいいと割り切り、持ち運ぶ荷物を減らしたいというニーズにはピッタリだと思います。

    Co2ボンベを使い切った時の保険として持っている方も多いです。

    メリットは

    • 小型なのでサドルバッグやツールボトルにも収納可能
    • 軽量で重量の増加を抑えることができる
    • 見た目がシンプルでオシャレなものが多い

    デメリットは

    • ポンプが小さいので何度もポンピングする必要がある
    • 規定圧まで入れる事は力の強い男性でもほぼ不可能
    • ホースがついていないのでバルブを破損するリスクがある(別売のホースを使うことは可能)

    おすすめの用途は

    • Co2ボンベを使い果たした時の保険として持ち運ぶ
    • 持ち物を極力減らしたい
    • 小径車での使用(タイヤが小さいのでポンピング回数が少ない)

    個人的にはホースは別売のホースを用意した方がいいと思います。

     

    番外編

    番外編は、ポンプではなくバルブ変換アダプターという製品で、一般家庭にある空気入れをロードバイクなどに採用されているフレンチバルブに対応させるための製品です。

     

    要は、どこかで空気入れを借りるときにあると便利ですよという事です。大きさはも1cm位なので、ツールケースや小銭入れにも入ります。

    私の全力でおすすめするポンプはコレ


    今、私の使っているのは、ゲージなしのホースがついたポンプです。

     

    見た目がオシャレなのと、私はCo2インフレーターを使わないので実際にメインとしての空気入れとして使える機能がある事からこの製品を選びました。

     

    じゃあゲージ付きのポンプはもう使わないのか?というところですが、それは今後ブルベに参加する時に使いたいと思います。

     

    状況に合わせてその時必要なものを使い分けるというのが現時点での私の行き着いた答えです。まずは自分が一番どのような場面での使用が多いのかをイメージしてみましょう。

    まとめ

    携帯ポンプ選びで大切なのは、自分がどのような用途でロードバイクを使うのかという事です。

     

    ただ、空気を入れる作業は大変な作業に間違いはないので、大変な思いをしたくないのであればCo2インフレーターとの併用で考えるのがいいかと思います。

     

    • 使いやすさ
    • 機能
    • 見た目
    • 大きさ
    • 軽さ

    様々な基準があって難しいとは思いますが良い製品にであえる参考になればうれしいです。

    もしもわからない事があれば、お気軽にメッセージやコメントいただければお答えいたします。

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    究極に迷って購入したマルチツールの記事はコチラ

  • 【ロングライド】100キロ走る為に私が持っていく持ち物一覧

    【ロングライド】100キロ走る為に私が持っていく持ち物一覧

    温かくなってきたので、最近100キロくらいの距離を走るようになりました。

     

    そうなると、パンクをはじめとしたリスクも高くなるわけで、何かあっても楽しくサイクリングを続ける為の道具を持ち歩くことになります。

     

    そこで、私はいったい何を持ち歩いているのか?という振り返りもかねて私がサイクリングに使用しているグッズをすべて紹介したいと思います。

    最後に、一覧でまとめていますので、よろしければ持ち物リストとしてご活用ください。

     

    車体に取り付けているもの

    フロントライト

    これは、昼間であっても必ずつけて走っています。

    日中に帰る予定のライドでも雨に降られて雨宿りをしているうちに日が暮れてしまったなんてこともありますし、車のドライバーに存在を知らせる役割もあります。

    価格は通常のライトよりも高くはなりますが、光の広がりや使い勝手の面でサイクリング用のものを選ぶべきだと思います。

    私はキャットアイのVOLT400を使用しています。ライトの選び方についてまとめた記事はコチラ

    リアライト

    持ち物を一つしか持って行くな!!と言われたなら迷わずこれを選ぶでしょう。

    私は車の運転もしますが、車側から見てもはやく発見できるのは助かるものです。私は普段使いは充電式で、100㎞を超えるようなライドだと、電池式と使い分けています。

    特にキャットアイのオムニ5は、視認性と電池の持ち、そして本体の安さでオススメです。

     

     

    ベル

    自転車に乗るならマナーは守りたいものです。ベルは必ずつけましょう。knogのオシャレなベルは目立たないのでいいですね。

    携帯ポンプ

    私はパンク修理にはポンプを使用しているのでこれを車体に取り付けています。このレザインのポンプは空気もしっかり入りますし、見た目もオシャレで気に入っています。

    ボンベならTNI製が安心感が高いようで私の周りは、みんなTNI製を使っています。


    サイクルコンピュータ

    あるのとないのでは、楽しさがまったく違います。

    ケイデンスと心拍数がわかるものだとペース配分がしっかり管理できるのでロングライドでも疲れにくい走り方ができるようになります。→サイクルコンピューターの選び方についての記事はコチラ

    ミラー

    もっと格好悪くなるかな?とも思ったのですがそこまでロードバイクのデザインをこわすようなことはありませんでした。実際に使ってみると安心感は段違いです。

    使用感についてはこちらの記事で書いています。→ミラーを使ってみての記事はコチラ

     

    ボトルケージ

    ドリンク用のボトルと、ツールケースを取り付ける為に2つ付けています。プラスチック製でこんなに高いの?と驚きましたが壊れるようなパーツではないので買い替えるくらいなら、初めから欲しいものを買った方がいいと思います。私は買いなおして結局高くつきました(笑)

     

    ボトル

    こちらも高いと感じるかもしれませんが、よっぽどのことがなければ何年でも使えます。夏場は保冷が効いているものがいいです。

    お腹が減っても我慢できますが喉の乾きは身の危険を感じるので飲み物の残りが少なければ早めに補充することをオススメします。

    ツールケースの中身

    ツールケース

    似たような製品に、ツールボトルと呼ばれるプラスチックの筒に蓋のついた製品がありますが、これだと奥のものを取り出そうとすると全て一度取り出す必要があります。

    ファスナー付きの方が断然便利だと思います。

     

    チューブの予備

    万一のパンクの際はチューブごと交換するのでチューブは必ず必要です。私は基本的には一本だけで、距離に応じてもう一本サドルバッグに入れて出かけることもあります。

    個人的には、自動車のベンツやBMWのタイヤでコンチネンタルが使用されていることから、コンチネンタルだとなんとなく安心な気がしてコンチネンタルばかりを使っています。

    タイヤレバー

    たいていの場合3本セットで販売されていますが、かさばるので2本だけを携行することにしています。

    パナレーサーの形状が一番スポークにかけやすく使いやすいように思います。

    パンク修理キット

    パンク修理はチューブを交換してしまうので、お守りに入れているだけで使ったことはありません。

    箱のままだとかさばるので、紙やすりとパッチを3枚程度ジップロックに入れて持ち歩いています。

    各社から販売されていますが、実はパッチは同じものが入っているという…。同じものならパナレーサーの一択でしょう。

    マルチツール

    サドルやクリートの角度がズレていることをしばらく走り出してから気づくことがあります。ほとんど使う事はありませんがないと困る道具だったりもします。

    少し高いですが、レザインは見た目がおしゃれでお気に入りです。ちょっとメンドクサイ場面で使う工具ですから自分の気に入ったものを使うとテンションが上がるのでいいですね。一応チェーンカッター付きのものを使っています。→レザインのマルチツールを使ってみての感想はコチラ

     

    結束バンド

    一度、結束バンドで固定しているサイクルコンピュータの台座を治そうとしたときに、結束バンドが切れてしまったことがあります。

    あとは、私は経験ありませんが、スポークが折れてしまった時の固定に便利なようです。かさばらないので2本位入れておくことにしています。

     

    サドルバッグの中身

    サドルバッグ

    見た目は小さい方がおしゃれですが、使い勝手を考えると大きな方が便利です。ほぼ完璧と言ってもいいほどの防水性からオルトリーブのサドルバッグを使っています。

    なお、ボルトを交換することでさらに容量をアップさせる事が出来ます。私のはMサイズですが多少は泥よけの効果もあって雨上がりも快適です。

    オルトリーブのボルトを交換して容量アップした記事はコチラ

    カギ

    以前にもお伝えしましたが、ワイヤーロックは防犯効果が弱いのでチェーンロックを使用しています。これでもボルトカッターだとすぐ切れてしまいますが重さを考えての妥協点です。

    ABUSは丈夫な金属をつかっているのでABUS一択です。カギ式とダイヤル式がありますが、私はカギ式が好きです。→元窃盗グループに聞いたカギの選び方の記事はコチラ

     

    日焼け止め

    夏限定ですが、汗をかくとすぐに流れてしまうので途中で塗り足せるように持ち歩いています。出かける前にウォータープルーフのローションタイプを塗ったあと、出かけてからはスプレータイプを使用しています。
    資生堂のアネッサが一番肌にしみなくていいですね。

    日焼け止めで肌が荒れてしまう私がやっている工夫はコチラ

    スマホor携帯電話

    万一の落車で傷が入ると困るので下の画像のようなカバーを付けて入れています。

     

    ジャージの後ろポケット

    ウインドブレーカー

    初めの頃は、こんなにペラペラなもので何ができるのかと思いましたが、今となっては手放せないものとなりました。夏場でも山の下りでは予想以上に体が冷えますし、万一の雨に会った場面でも役立ちます。

    財布

    実は私の使っているのは財布ではなくカードケースです。入っているのは

    • クレジットカード
    • 免許証(万が一の身分確認用)
    • 紙幣
    • 500円玉一枚

    基本的に買い物はクレジットカードで行うので分厚い財布は必要ありません。現金は折りたためば十分ケースにはいります。

    あと、自販機で硬貨しか使えない時の為に500円玉を入れておくことにしています。

     

    まとめ

    かなり多く感じたかもしれませんが、基本的には保安部品のライトとベル。そしてパンク修理セットがメインです。

    もしも付け加えるならば、

    • 補給食
    • モバイルバッテリー
    • 輪行袋があれば完璧だと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。以下は一欄です。

    • フロントライト
    • リアライト
    • ベル
    • 携帯ポンプ
    • サイクルコンピュータ
    • ミラー
    • ボトルケージ
    • ボトル

     

    ツールボトルの中身

    • チューブの予備
    • タイヤレバー
    • パンク修理キット(紙やすり&パッチ)
    • マルチツール
    • 結束バンド

     

    サドルバッグの中身

    • カギ
    • 日焼け止め
    • 携帯orスマホ

     

    ジャージの後ろポケット

    • ウインドブレーカー
    • 財布

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 【パンク修理】貫通して大きな穴が開いたタイヤは修理できるのか???

    【パンク修理】貫通して大きな穴が開いたタイヤは修理できるのか???

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    ついに[keikou]パンクを経験[/keikou]してしまいました。

    原因は、ショボイ小石やガラスなんかじゃありません。

     

    5cm位の木ネジにやられました………。

    これをどのように直したのかお伝えしようと思います。

     

     

    パンクの状況

    ネジの刺さった写真を撮っておけばよかったのですが、撮り忘れてしまったので似たようなネジの写真を載せておきます。

     

     

    まさにコレです。これはどんなタイヤを使っていてもパンクするでしょう。

    普通にアスファルトの上を走っていたところ、後輪から、

     

    プシューーーー

     

    と、とても分かりやすい音を立ててパンクをしてくれました。

     

    しかもタイヤを貫通して、[keikou]ホイールのリムの内側にもキズ[/keikou]がはいってしまいました。手で触ったところ凹んではいるものの、引っ掛かりのできるような傷ではなかったので気持ちは凹みましたがホイール自体は大丈夫そうでした。

     

    なんとかチューブ交換をして家に帰ることが出来たのですが、ひとつ問題があります。

    貫通している大きな穴は問題ないのか?

     

    Espoir Sportのパンク

     

    細かいことにはこだわらない私もさすがにこれはマズイと感じます。ネジの螺旋(らせん)部分があるので実際の穴よりも大きく見えているだけかもしれませんが、ケーシングの繊維も見えてますし穴の箇所はズタズタだと思います。

     

    運悪く、今回の穴に小石でも入り込めば、すぐにパンクしてしまうでしょう。

     

    普通に考えれば、安いタイヤですし交換するのが普通ですよね???

     

    でもですよ??……。接地面も全然減ってないみたいやし……。

     

     

     

     

     

    ……。

     

     

    まだ治せるんちゃう???

     

    アホです。

     

    ※何かあっても保証は出来ないのでマネはしないでください。

     

    貫通した大きな穴を修理する

    本当はダメなのでしょうが、治そうと思ってしまったのだから仕方がないです。

     

    やることは2点

    • タイヤの内側から何かで補強する(路面の異物がチューブに到達しないようにする)
    • タイヤの穴を何かで埋める(異物が穴に入らないようにする)

    これだけです。多分ですが簡単にできるでしょう。

     

    何の根拠もありませんが、大丈夫な自信がわいてきたので早速取り掛かります。

     

    タイヤの裏側の処置

    まずは、古くなったクリアファイルを2枚重ねで貼り付け、チューブに傷が入らないようにビニール製のテープで固定することにしました。

     

    これがケーシングと耐パンク素材の代わりです。重量の増加と言ってもわずかですが、エアバルブの対角に当たる場所にくるようにしてバランスをとりました。

     

    ブレたりするようなら、スピードメーター用のマグネットの位置を変えることで対応したいと思います。

     

    タイヤ表側の処置

    困りました。さすがに穴となって凹んでいるので何かで埋める必要があります。

    Espoir Sportのパンク

     

    今回は、『セメダイン スーパーX』を使う事にしましょう。

    セメダイン スーパーX

     

    これなら硬化後は、ゴムのように弾性をもったまま固まります。

     

    穴からはみ出たところは、走っているうちにすぐ削れるはずなので、適当に塗っても問題ないでしょう。

     

    ロードバイクのタイヤの穴の修理

     

    なくなりかけのマヨネーズのように、ブチュっという音とともに飛び出してきました。適当に塗るって言いましたがこれはやりすぎ。しかも空気入りまくりです。

    普通に、つまようじなどで少量ずつつけるべきでした。

     

    仕上がりはどうなのか?

    見た目は美しくありませんが、1日おいてボンドの固まり具合を確認したらとてもいい感じでした。

    硬さもタイヤのゴムと同じような硬さでグリップもしっかりしてくれそうです。

     

     

    まとめ

    今回は、木ネジの貫通によって、大きくあけられてしまったタイヤの穴を修理しました。

     

    もう一度お伝えしておきますが、タイヤの補修は自己責任でお願いします。

     

    今後追記という形で、実際に走行した感想をお伝えしようと思います。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

     

     

  • 【どや顔】ダサいサイクルジャージを私がオススメする理由

    【どや顔】ダサいサイクルジャージを私がオススメする理由


    いきなりこういうことを書くと、いろんなところから怒られると思うのですが、

     

    サイクルジャージはダサいと思います。

     

    例えば、デパートにサイクルジャージで出かけるのは普通の感覚であれば出来ないと思います。

    ダサいという表現を使ってしまいましたが、[keikou]サイクリング以外の用途には合っていない[/keikou]という表現が正しいと思います。

     

    本日は、私が客観的に見るとダサいという事を理解しながらもサイクルジャージを着ている理由についてお伝えします。

     

    普段着と比べて何がダサいのか?

    サイクリングに興味の無い人たちの目になぜ異様に写るのかについて考えてみたいと思います。

     

    まずは、サイズ感がピチピチモッコリと限りなく裸に近く、体のラインが強調されるからです。

    あとはデザインや、色使いが派手なものが多いです。仮にサイズ感を普段着の様にゆったり作り変えたとしても普段着には成りえないと思います。

     

    ダサくないジャージもなくはない

    サイズ感を除けば、「カペルミュール」や「ラファ」などのブランドは、色使いも控えめなトーンで、普段着でも着れなくはないと思います。

     

    お店で試着して、それでも着たくないと感じるのであれば、その着たくないという理由はダサさ以外のところにあるのかもしれません。

    サイクルジャージを着たくない理由

    私も初めはそうだったのですが、ロードバイクであろうが、ママチャリであろうが認識としては自転車には変わりないわけです。

     

    今まで普段着で普通にママチャリに乗ってきたのに、ロードバイクになったとたん同じ自転車なのに服装まで変えなきゃいけないってのがなんとなく恥ずかしいというか…。

     

    例えるなら、[keikou]吉野家で牛丼食べるだけなのに、フランス料理みたいに紙エプロン着けて食べ始めるような…[/keikou]ダメじゃないけど、おおげさじゃない?って感覚ですね。

     

    やっぱり、悪ぶるわけじゃないけど、ママチャリみたいにラフに乗りたいやん?本気な感じが暑苦しくってダサいやん?っていう思春期の男の子みたいな感覚はスッゴクありました。

     

    心の中のいろんな葛藤から、サイクルジャージに袖を通すまでは結構大きな壁があった訳ですが、その壁を乗り越えた後の袖を通した後のメリットはとても大きく、もっと早く着るべきだったと思うほどでした。

    サイクルジャージを着るメリット

    さすがサイクルジャージというだけあって、普通のジャージとは別物なわけです。

     

    着るとわかるのですが、自転車に乗るため専用に作られてるんやなってのがよくわかります。

     

    私が初めて着たのは、冬だったので長袖の防風素材のジャージでした。防風素材は体の正面側しか付いておらず、

    初めて見たときは思わず[keikou]「アニメのお坊ちゃまくんに出てくる、貧乏っちゃまくんやん!!」[/keikou]と思ったのですが、着てみると意味のある設計であることが理解できたりするわけです。

    他にメリットをあげるならば、

    • 風の抵抗
    • 汗の乾きやすさ
    • 涼しさ
    • 背中のポケットの使いやすさ
    • 専用パッドによるおしりの痛みの軽減

    このあたりがメリットになります。

     

    ただ、こればかりは着ないと分からないから私がいくらメリットを並べようがピンとこないと思います。

    良さが理解できないと、なかなかダサいものに手は出ません。その気持ちよくわかります。

     

    原因は、ダサい自分を見られるのが恥ずかしいという気持ちからですね?私がその恥ずかしい気持ちを取り去って見せましょう。

     

    サングラスとヘルメットを被ればすべては解決する

    私が恥ずかしい気持ちを取り去るなんて偉そうに書きましたが、ロードバイクに乗るときはサングラスヘルメットをセットで被るものです。

    すると何が起こるのかというと、

     

     

    ……。

     

     

    誰かわからなくなる

     

    この効果はとても大きくて、例えばコスプレをしている人も、ネットに汚い言葉を書き込んじゃう人もなぜそんな思い切ったことができるのかと言うと、自分が誰かバレないわからないという匿名性があるからです。

     

    他人から見ればどう見えるのかというと、本格的な格好をして自転車に乗っている人の中のひとりでしかないわけです。

     

    サイクリングの「あるあるネタ」なのですが、何人かで集まって走ると派手なジャージが集まるわけですが、家に帰ると、みんな派手だったから誰がどんなジャージを着ていたかなんてまったく覚えていなかったりします。

     

    ガッカリするくらいに他人はあなたの事なんて見ていないという事ですね。

     

    まとめ

    いまだに普段着で利用しているコンビニには、ジャージで行けなかったりする私ですがサイクリングコースの遠くのコンビニには堂々とジャージで行けたりします。

     

    コンビニの店員さんからしても、何か派手な人が来たくらいにしか思っていないでしょう。人は他人にそこまで興味がなかったりするものです。

     

    ただ目立っていることは事実です。交通ルールやごみのポイ捨てを見ると悲しくなるので、そのあたりはきっちり守って楽しんでいきたいと思います。

     

    p.s.モッコリに関してですが、その部分にはしっかりとパッドがついています。薄い生地でピッチリなモッコリにはならないので安心してください。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。