カテゴリー: 株式投資

  • 日産自動車【7201】の株価分析と配当や株主優待について

    日産自動車【7201】の株価分析と配当や株主優待について




    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

     

    本日は、『日産自動車』【7201】の株価を分析していこうと思います。

    日産自動車と言えば知らない人はいない位に有名な[keikou]自動車を作っている[/keikou]企業ですね。

     

    現在ではフランスのルノーの傘下で、軽自動車の関連で三菱自動車と以前から提携関係にありましたが、2016年には[keikou]三菱自動車の株を34%取得し傘下[/keikou]に収めています。

     

    バブルの頃は『シーマ現象』なんて言葉も生まれた位勢いのある企業でしたが、最近では2017年の9月に発覚した無資格の検査員の問題など少し勢いは弱まっているような気もします。

    ルノー、日産、三菱を総合した自動車の売り上げ台数は1060万台と[keikou]世界2位[/keikou]となりましたが、その実態はどうなのでしょうか?

    それではまいりましょう。


    なお、記事の内容は私の個人的な考えであり、株の購入を進めるものでも安全性を保証するものでもありません。あくまで投資は自己責任にてお願いいたします。

    また、ネット上で簡単に手に入る資料によって判断をおこなったため、事実と異なる点が存在する危険性があります。どのような考えをもって投資を行うかの『考え方の流れ』を参考にいただければと思います。

     

    日産自動車とは?

    日産自動車に関連する市場等について

    国内の新車販売台数はバブルの[keikou]1990年を見ると780万台ありましたが、それ以降は下降を続け[/keikou]ていて、最近では500万台前後で推移しています。

    国内では下降傾向ですが、世界で見ると新興国の影響で緩やかに回復の傾向に移っています。

    今後をみると、景気に大きく左右されやすい業種ではありますが、今後はカーシェアリングの需要や[keikou]モノ消費からコト消費[/keikou]へと消費者の嗜好の変化にも影響を受けそうです。

     

    競合について

    国内においては、世界的にも有名なトヨタ自動車本田技研工業等が存在し、国内登録者台数ではトヨタに続く2位ではありますが、国内シェアでみるとトヨタが46%に対し日産のシェアは10%と苦戦しています。

    日産の売上高における海外比率は84%で、現在は中国への新車投入に加え、ヨーロッパでのシェアが国内自動車メーカーの中で1位であることは強みと言えます。

    ただし、ヨーロッパのシェアはフォルクスワーゲンが強く、シェアを伸ばすのは簡単ではなさそうです。

     

    日産自動車について

    時価総額は、4兆7651億円と自動車の分野では8社中3位の規模の企業です。

    先ほど、トヨタにシェアで差をつけられているとお伝えしましたが、知名度とブランドイメージはトヨタ自動車と同等のものであると考えています。

     

    今後を考えると現在のガソリン燃料での自動車から[keikou]電気自動車への移行[/keikou]が予想されますが部品点数の少なさから他社の参入の恐れがあります。

    ここで効いてくるのが、他社にない個性です。

    トヨタは良い意味でも悪い意味でも、[keikou]誰にでも受け入れられる自動車づくり[/keikou]を行っていますが、日産自動車は、乗り味やデザインなど少し個性的な車づくりを行っています。

    電気自動車が誰でも作れるものとなった時、誰でも作りだす事のできない個性を持っていることは、長期的視点での投資を行う際に強みと受け取れそうです。

     

     

    日産自動車の株価を収益の視点から分析する

    それでは、現在の株価[keikou]1118円[/keikou](2018/04/9終値)を基準に見ていきましょう。

    一株当たりの利益の割合を表す、PER(株価収益率)は6.69倍と平均とされる15倍を目安に考えるとかなり割安です。

    EPS(一株当たり利益)は167円です。

     

    EPSを基準にお買い得と判断されるPERの10~15倍を掛けると、1670円~2505円です。

    ちなみに、[keikou]現在の株価1118円[/keikou]とEPSの15倍の差は1387円です。

    [keikou]あくまで計算上[/keikou]ですが、PER15倍まで株価が上昇すると仮定した場合、現在の株価よりもさらに1387円上昇する余地があるとみることができます。

     

    日産自動車の株価を資産の観点から分析する

    株価が一株当たり純資産の何倍の価格になっているかを表すPBR(株価純資産倍率)の値を確認すると、0.86倍です。指標判断からはかなりの割安といえますが、理論上の解散価値を下回っている値ですので注意が必要です。

     

    BPS1300.55円なので、お得の範囲内とされるBPSの1.5倍を計算すると1950.82円ですから、[keikou]現在の株価1118円[/keikou]と比較すると資産面からは、832.82円割安だと言えます。

    理論上の株価の底値は1300.55円です。

    日産自動車の配当や株主優待はどうなのか?

    配当は、一株当たり53円を予定しているので、100株保有していたとすると配当は5300円です。

    配当利回りは、4.74%と相当な高配当です。

    配当性向は、30%と高配当であるわりに一般的な数値です。

     

    株主優待は、新車を購入した際に5000円のギフトカードと5000円分のカタログギフトがもらえるようです。

    新車購入時ですのでキャンペーンといったニュアンスですね。

    これだけ高配当であれば配当だけで十分でしょう。

     

    日産自動車の売上高と利益はどうなのか?

    売上高、営業利益ともに2010年以降は緩やかな上昇傾向が続いています。

    とくに上下に振れることもなく安定しているといった印象です。

     

    日産自動車の株価を利益率と流動比率から分析する

    前期のROEはが13.8%、ROAは3.6%です。

    今期予想は、ROEが13.3%、ROAが3.6%と10%を超えているROEは評価できるポイントです。

     

    流動比率は1.73倍で[keikou]短期的な資金[/keikou]に問題はなさそうです。

     

    自己資本比率は27.1%で、一般的な水準です。

    営業キャッシュフローと有利子負債の割合は6.55倍です。5倍以下が一般的な基準とされるますが特に問題はありません。

    収益率、安定性共に良好です。

     

    まとめ

    指標から判断するならば、とんでもない優良銘柄と言えそうです。

    ただし、それだけの優良企業でありながら、[keikou]なぜ[/keikou]あれ程の高配当なのか?[keikou]なぜ[/keikou]あれ程の割安な株価で推移しているのか?

    なんだか違和感を感じました。

     

    調子のよい時はいいのでしょうが、ダメになると一気にダメになる[keikou]『何か』[/keikou]があるのかもしれません。

    何の確証もありませんが、日産自動車の筆頭株主である[keikou]『ルノー』の筆頭株主はフランス政府[/keikou]でルノー株の20%を保有しています。

     

    そのあたりが[keikou]『何か』[/keikou]関係するのかもしれません。

     

    投資すべきかの判断は、もう少し調べる必要がありそうです。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

    P.S. 投資初心者が一番に読むべき本は何かと質問されるので、こちらをオススメしておきます。

    専門書を読むよりも実践的なので知識ゼロの状態でも一番取り入れやすいと思います。よろしければ活用してみて下さい。



     

  • フマキラー【4998】の株価分析と配当や株主優待について

    フマキラー【4998】の株価分析と配当や株主優待について




    どうも!!虫がコワくて仕方ない『らしらん』(rasiran)です。

    本日は、『フマキラー』【4998】の株価を分析していこうと思います。

    フマキラーと言えば[keikou]殺虫剤[/keikou]で有名な企業ですね。

     

    企業名は、[keikou][/keikou]ライ(ハエ)と[keikou][/keikou]スキート(蚊)+[keikou]キラー[/keikou]で、フマキラーだそうです。なかなかのネーミングセンスですね(笑)

    ほかには、『どこでもベープ 携帯虫よけ №1未来』っていうツッコミどころの多いネーミングセンスの製品も作っているのですが、これは素晴らしい商品です。

    私は趣味で魚釣りによく出かけるのですが、コレを使えばどんなに蚊がいるような場所でもスイッチを入れた途端に近くにいたはずの蚊がいなくなります。

    かなり強力に効いてくれるので、これからの時期、魚釣りや、花火など一度使えば手放せない商品ですね。

     

     

    それではまいりましょう。

    なお、記事の内容は私の個人的な考えであり、株の購入を進めるものでも安全性を保証するものでもありません。あくまで投資は自己責任にてお願いいたします。

    また、ネット上で簡単に手に入る資料によって判断をおこなったため、事実と異なる点が存在する危険性があります。どのような考えをもって投資を行うかの『考え方の流れ』を参考にいただければと思います。

     

    フマキラーとは?

    フマキラーに関連する市場等について

    殺虫剤の国内市場は[keikou]1200億円の規模[/keikou]で、大日本除虫菊(金鳥)アース製薬フマキラーの3社で市場を占めている状況ですね。

    他社の参入の可能性は低いと思われます。

     

    売り上げに関する要因としては、害虫の[keikou]発生に関係する天候。[/keikou]最近では『ヒアリ』などの危険性の高い外来種の発見が需要に影響を与えています。

     

    市場の成長は大きく見込めませんが、殺虫剤は人体に有害であるというイメージから殺虫剤の仕様を控える利用者も存在するため、そのあたりの掘り起こしが国内市場での伸びしろになると思います。

     

     

     

    競合について

    日本除虫菊(金鳥)と、アース製薬が競合となるわけですが、その中でフマキラーは3位です。

    [keikou]アース製薬[/keikou]は後発でありながら、『ごきぶりホイホイ』、『ゴキジェット』などの有名商品や、ドラッグストアへの販売網を構築できたことから首位に位置しています。

     

    フマキラーが競合に勝つためには、新商品の開発と知名度を上げることがポイントになりそうです。

     

    フマキラーについて

    時価総額は、389億円とトイレタリー・化粧品の分野で27社中17位、殺虫剤では3位の企業です。

    ゴキブリ殺虫スプレー ワンプッシュや、おすだけベープ などの良い製品を作っているのですが、知名度では少し弱いです。

    殺虫剤の国内市場では苦戦というほどではありませんが、シェアの巻き返しは厳しいようです。

    ただし、[keikou]売り上げの海外比率は46%[/keikou]と高いことは強みです。

    また、海外では、従来からの『蚊取り線香』や『エアゾール(スプレー)』タイプの商品の人気が高いので、新たな商品を開発する必要はなく、今後は海外でのシェアをどのように取り込むかがカギとなりそうです。

     

    フマキラーの株価を収益の視点から分析する

    それでは、現在の株価[keikou]2037円[/keikou](2018/04/4終値)を基準に見ていきましょう。

    一株当たりの利益の割合を表す、PER(株価収益率)は22.68倍と平均とされる15倍を目安に考えると少し割高です。

    EPS(一株当たり利益)は89.8円です。

     

    EPSを基準にお買い得と判断されるPERの10~15倍を掛けると、898円~1347円です。

    ちなみに、[keikou]現在の株価2037円[/keikou]とEPSの15倍の差は690円です。

    PER15倍までで考えると690円割高とも考えられそうです。

     

    フマキラーの株価を資産の観点から分析する

    株価が一株当たり純資産の何倍の価格になっているかを表すPBR(株価純資産倍率)の値を確認すると、2.74倍です。1.5倍までが割安ととられることを考えると少し高いですね。

     

    BPS744.61円なので、お得の範囲内とされるBPSの1.5倍を計算すると1116.91円ですから、[keikou]現在の株価2037円[/keikou]と比較すると資産面からは、920.09円割高だと言えます。

    理論上の株価の底値は1116.91円です。

    フマキラーの配当や株主優待はどうなのか?

    配当は、一株当たり24円を予定しているので、100株保有していたとすると配当は2400円です。

    配当利回りは、1.18%とまぁまぁといったところですね。

    配当性向は、32.6%と一般的な数値です。

     

    株主優待は、自社商品詰め合わせが以下の割合でもらえます。

    • 100株  1000円相当
    • 500株  3000円相当

    家庭で使える消耗品はありがたいですね。

     

    フマキラーの売上高と利益はどうなのか?

    売上高、緩やかな上昇傾向が続いています。

    営業利益は、2012年に一度落ち込みますが、その後は上昇傾向で推移しています。

     

    フマキラーの株価を利益率と流動比率から分析する

    前期のROEはが16.0%、ROAは3.8%です。

    今期予想は、ROEが14.4%、ROAが4.4%と下がっていますが、収益率はかなり良い方です。

     

    流動比率は1.05倍で[keikou]短期的な資金[/keikou]はあまり余裕があるほうではありませんね。

     

    自己資本比率は30.4%で、一般的な水準です。

    営業キャッシュフローと有利子負債の割合は7.38倍です。5倍以下を一般的な基準とされることから有利子負債の割合が少し多くみれますが、これは許容範囲です。

    収益率は良いですが、安定性は少し弱いようです。

     

    まとめ

    指標からの判断をするならば、収益力、安定性から判断するには割高な株であると言えます。

    ただし、株価が企業の現状の価値ではなく、将来得ることが[keikou]予想される利益を反映した物[/keikou]と考えるのであれば、現在はその途上にある為、株価と株価指標のバランスが崩れていると判断しました。

     

    害虫が存在する限り、需要が無くならないことと東南アジア、インド、メキシコとシェアを広げている事から成長性は見込める企業だと思います。

     

    決め手は少ないですが、長期での保有を考えているのであれば購入を検討してもいいかもしれません。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

    P.S. 投資初心者が一番に読むべき本は何かと質問されるので、こちらをオススメしておきます。

    専門書を読むよりも実践的なので知識ゼロの状態でも一番取り入れやすいと思います。よろしければ活用してみて下さい。



     

  • 【失敗?】放置してた投資信託が日経平均下落でどうなったか公開

    【失敗?】放置してた投資信託が日経平均下落でどうなったか公開

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

     

    以前にも投資信託を自動積み立てで1年半放置した結果という記事を書いていましたが、今回はその9か月後の、

    [keikou]投資信託を2年3か月放置するとどうなるのか?[/keikou]を記事にしたいと思います。

     

    他人の財布の中身や、通帳の数字って気になりますよね?

    今年(2018年)の2月からの[keikou]日経平均の下落[/keikou]で私の投資信託口座はどうなってしまったのでしょうか?

    それでは早速まいりましょう。

    ※記事の内容は私の個人的な考えであり、特定の株の購入を進めるものでも安全性を保証するものでもありません。

    当サイトの記事を参考にした場合の損害等についても一切の責任を取りませんので、あくまで投資は自己責任にてお願いいたします。

     

    投資の内訳

    前回と同じなのですが、毎月コツコツ5万円を投資しています。

    内訳は、以下のそれぞれの銘柄ごとに均等に1万円づつ購入しています。

     

    • 三井住友TAM-SMT TOPIXインデックス・オープン     (国内株)
    • 三井住友TAM-外国株式インデックスe           (国外株)
    • 三井住友TAM-SMT国内債券インデックス・オープン    (国内債券)
    • 三井住友TAM-SMT J-REITインデックス・オープン     (国内不動産)
    • 三井住友TAM-SMTグローバルREITインデックス・オープン (海外不動産)

    あまり効果は感じていませんが、リスク分散をねらって、株と不動産は国内と海外。あとはプラスアルファで国内債券にも投資しています。

    細かな説明よりも、実際の口座を確認しましょう。

     

    2年3か月放置していた投資信託口座の公開!!

     

    投資信託口座 公開

    国内株と外国株に投資ししている影響で2月以降は大きく利益を減らしましたが、それでも82378円のプラスです。

     

    前回の記事にも書いた1年半の時点での利益は73068円だったので、前回の記事から[keikou]9か月で9310円[/keikou]何もせずに利益を上げたことになります。

    資産評価額は、141万2464円ですので、133万0086円の元本に対し利率としては2年3か月で、[keikou]6.19%増えた[/keikou]ことになります。

    • 133万0086円(元本)+8万2378円(利息)=144万2464円(現在の評価額)

     

    もしも[keikou]銀行[/keikou]に預けていたとすると、今の利率は[keikou]0.01%[/keikou]ですから、利息は133円です。

    銀行との比較だと8万2245円も[keikou]投資信託の方が増えている[/keikou]って事ですね♪

     

    投資信託口座の作り方

    ここからは私が株式投資のメインで使っている[keikou]『GMOクリック証券』[/keikou]で作り方を紹介しておきます。

     

    私は初期に開設したのがSBI証券の口座だったので、そのままSBI証券を使っていますが、初めて投資を行うのであればGMOクリック証券が使いやすいと思います。

    それではまいりましょう。

     

    GMOクリック証券

    ↑↑ 新垣結衣さんのすぐ下のの赤色の『口座開設(無料)はこちらから』をクリックします!!

     

     

     

    証券口座 作り方

    ↑↑ すると画面が切り替わり個人情報入力画面に切り替わります。案内の通りに入力すればOKです。

     

    証券口座 作り方

    ↑↑ 口座開設にあたり国籍などの制限があるので、そのための確認をします。

     

    証券口座 作り方

    ↑↑ 職業についてと、世帯主との関係についての記入です。

     

    証券口座 作り方

    ↑↑ 特定口座って何やのん?ってなりますよね?

    投資で利益が出ると税金の支払いの手続きが必要になり、本来は税金の計算、確定申告、納税を自分で行うのですが、[keikou]特定口座[/keikou]で口座を開設しておけば証券会社が全部代わりにやってくれます。

    全部お任せしたいのであれば[keikou]特定口座[/keikou]ですね。私も特定口座で開設しています。

    ※特定口座をクリックすると[keikou]源泉徴収[/keikou]の『あり』と『なし』を選択出来るようになるので、確定申告を証券会社に任せたいのであれば『あり』を選択してください。

     

    証券口座 作り方

    ↑↑ インサイダーって聞きなれないかもしれませんが、あなたは上場企業の内部情報を知っている人、本人または知人にもいませんか?って事です。正直に入力しておきましょう。(なければ記入は不要です。)

    同時取引口座申し込みは、FX口座など必要であれば任意で申し込んでください。

    最後に『次の画面へ』のボタンをクリックします。

     

     

    証券口座 作り方

    ↑↑ すると、先ほどの画面から、投資に関する質問画面に切り替わります。

    リスクの大きな投資をしないかを確認するわけですね。初心者であればたいてい[keikou]左上にチェック[/keikou]が入ると思います。 そのまま下へスクロールすると、、、。

    証券口座 作り方

    ↑↑ 年収や資産についての確認があるので正確に記入します。

    そしてもう少しスクロールします、、、。

     

    証券口座 作り方

    ↑↑ ダイレクトメールを送信しても良いかの確認と、最終的な記載内容に誤りがないかを確認すれば完了です!!

    これで、確定すると画面が切り替わり以下のような画面がでてくるのですが、、、。

     

    ここからはスマホでの操作の方が簡単

    簡単ですね♪手続きが完了すればメールアドレスに、本人確認書類の提出のお願いが届くので、

    最後に免許証と、マイナンバーカード(個人番号)の画像を送信するだけです。

    ※郵送の受付ももちろん行っていますが、スマホのカメラで画像送信が一番簡単だと思います。

     

    あとは、数日で書類が自宅に届くので、ログインして投資信託や株式投資を始めることが出来ます。

    ちょっと大変かもしれませんが、資産を有効に運用するための第一歩です。頑張って挑戦してみましょう♪

    以下のリンクで早速口座開設に取り掛かることができます。(無料)↓↓

    まとめ

    今年(2018年)の2月からの日経平均下落のまっただなかにある状況で、私の[keikou]投資信託口座の状況を公開[/keikou]させていただきました。

    結果としては、投資信託の強みであるドルコスト平均法を活用した投資のお陰でまったくの[keikou]放ったらかし[/keikou]で8万2378円資産を増やすことが出来ました。

     

    リスクが無いわけではありませんが、投資初心者が株式投資に手を出すきっかけとしては最適な投資ではないでしょうか?

    ギャンブルや、宝くじを購入することに比べればよっぽど有効なお金の使い方になると思います。

    投資を始めるのかは自由ですが、GMOクリック証券で口座を作れば、投資情報や四季報が無料でみれるので口座だけでも作ってみてもいいと思います。

    もちろん口座開設は無料です。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

  • リーガルコーポレーション【7938】の株価分析と配当や株主優待について

    リーガルコーポレーション【7938】の株価分析と配当や株主優待について




    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    本日は、『リーガルコーポレーション』【7938】の株価を分析していこうと思います。

    リーガルと言えば[keikou]革靴[/keikou]で有名な企業ですね。

    私も何足か持っていますが、リーガルの紳士靴の主な価格帯は2~3万円といったところで少し高くも感じますが、革がしっかりしているので[keikou]靴底を張り替え[/keikou]れば、かなり長期間履くことができるので余裕で元がとれます♪

    安価な靴を、何度も買い替えるよりもかえってコスパはいいですね。

     

    高級靴というよりも靴底を何度も張り替えてガンガン履き倒せる靴。

    それでいて、いわゆる足元をみられることもない品質ですので営業で歩き回るには最適でしょう。

     

    私も何足か愛用していることから売込みっぽくなりましたが、ここからは投資対象としてふさわしいのか厳しく分析していこうと思います。

    今回はいつもよりも深く考えてみたいと思います。

    それではまいりましょう。

     

    なお、記事の内容は私の個人的な考えであり、株の購入を進めるものでも安全性を保証するものでもありません。あくまで投資は自己責任にてお願いいたします。

    また、今回はネット上で簡単に手に入る資料によって判断をおこなったため、事実と異なる点が存在する危険性があります。どのような考えをもって投資を行うかの『考え方の流れ』を参考にいただければと思います。

     

    リーガルコーポレーションとは?

    規模

    時価総額は、96.7億円とアパレル・アクセサリーの分野で70社中38位の規模の企業です。

    先ほどもお伝えしましたが紳士靴、婦人靴の製造と販売をメインとしています。

     

    また海外ブランドでは[keikou]『クラークス』[/keikou]、2015年からは伊藤忠が独占輸入販売権を持つ[keikou]『サントーニ』[/keikou]をリーガルの販売網を活用して販売しています。

    ※製造しているのではなく、販売のみです。

    創業は1902年と歴史は古く、当初は軍用の靴を主に作っていたことから、現在でも自衛隊への靴の納入も行っています。

    筆頭株主は、皮革で関連のある『ニッピ』です。

     

    靴業界の市場などについて

    靴の国内市場自体は[keikou]1兆4000億円の規模[/keikou]でスニーカーなどの分野は若干の伸びが見られますが、リーガルの販売する紳士靴、婦人靴の分野は緩やかではありますが下降傾向です。

    価格帯では5000円前後が伸びているものの、10000円を超える商品については苦戦を強いられています。

    ちょうど、リーガルの主力商品の価格帯が2~3万円である事を考えると、これから伸びる分野ではない事が分かります。

    スニーカーの分野への進出も現状ではデザイン力で劣り厳しく感じます。

     

    競合について

    革靴の分野でリーガルと同価格帯で比較されるのは、国内だと[keikou]『スコッチグレイン』[/keikou]のブランドで展開している1964年に創業したヒロカワ製靴

    海外だと、少し価格は上がりますが、イギリスのチャーチあたりでしょう。

     

    ヒロカワ製靴を比較対象とした場合、リーガルの売上高360億、実店舗169に対し、売上高28億、実店舗8店舗と10分の1の規模にも達しておりません。

     

    ただし、靴の小売り業界での比較となると、売上高によるシェアは以下の様になります。

    1. エービーシー・マート   43%
    2. チヨダ          26%
    3. ジーフット        19%
    4. リーガルコーポレーション   7%
    5. アキレス           4%

    事業内容との違いがある為、一概には比較できない面もありますが、[keikou]エービーシー・マート[/keikou]に紳士靴のシェアを奪われていることはイメージがつくと思います。

     

    現在、売れ行きが好調なリーガルの弟分として展開している[keikou]『ケンフォード』[/keikou]は、

    主な価格帯は1万4000円あたりで、靴底の交換修理のできないセメンテッド製法を用いることで差別化を行っています。

    同価格帯の紳士靴と比較して『リーガル』のブランド力が使える点と、靴底の交換修理ができないことから買い替えスパンが短くなることは、利益を得る側からすると優秀な商品と言えるでしょう。

     

    また、革靴は[keikou]高い関税[/keikou]のかけられるものの一つで、価格の30%、または4300円のどちらか高い方がかけられることになっています。

    売り値14333円、すなわち商品価格10333円の製品に関税の上限4300円がかかることから[keikou]『ケンフォード』[/keikou]に対抗する安価な新興国の製品の国内参入については、関税のお陰で影響は小さくなると判断しました。

     

     

    リーガルコーポレーションについて

    事業は、靴の小売りが50%、三越や高島屋への卸売りが50%。他社との違いとして自衛隊への納入をおこなっている点も強みと呼べるでしょう。

    国内ブランドとしての『リーガル』の知名度と、品質に特化した製品づくりは評価できます。ただし日本企業の製品全般に言える事ですが、海外ブランドのような[keikou]購買欲をそそられる意味合い[/keikou]でのブランド力は弱いです。

    品質と耐久性に優れた製品である反面、買い替えサイクルが長いことは気になります。

     

    取り組みとしては、苦戦している卸売から、小売りにシフトし一定の成績を上げているようです。

    海外展開は、上海、香港に店舗を展開しアジア圏への商品供給、開発を進めており一般に言われるグローバル化を5段階で完成とするなら3~4段階のあたりでしょう。

    アパレル業界が[keikou]ネット通販へシフト[/keikou]する中、実物を手にしてから購入したいニーズをどのように取り込むのかは今後の課題です。

     

    リーガルコーポレーションの株価を収益の視点から分析する

    それでは、現在の株価[keikou]2997円[/keikou](2018/03/27終値)を基準に見ていきましょう。

    一株当たりの利益の割合を表す、PER(株価収益率)は18.38倍と平均とされる15倍を目安に考えると少し割高ですが小売業としてみれば一般的な水準です。

    EPS(一株当たり利益)は163.1円です。

     

    EPSを基準にお買い得と判断されるPERの10~15倍を掛けると、1631円~2446.5円です。

    ちなみに、[keikou]現在の株価2997円[/keikou]とEPSの15倍の差は550.5円です。

    PER15倍までで考えると550.5円割高とも考えられそうです。

     

    リーガルコーポレーションの株価を資産の観点から分析する

    株価が一株当たり純資産の何倍の価格になっているかを表すPBR(株価純資産倍率)の値を確認すると、0.61倍です。解散価値を下回っていることからお得と判断できる反面注意が必要な水準と言えます。

     

    BPS4942.73円なので、お得の範囲内とされるBPSの1.5倍を計算すると7414.09円ですから、[keikou]現在の株価2997円[/keikou]と比較すると資産面からは2471.36円割安だと言えます。

    理論上の株価の底値は4942.73円です。数値上はお得ですが財務面状況を合わせて判断が必要です。

     

    リーガルコーポレーションの配当や株主優待はどうなのか?

    配当は、一株当たり70円を予定しているので、100株保有していたとすると配当は7000円です。

    配当利回りは、2.34%ですからわりと高い方です。

    配当性向は、26.29%と一般的な数値です。傾向としては上昇しているので期待できるかもしれませんね。

     

    株主優待は、リーガルコーポレーションの店舗で使える5000円の優待券が以下の割合でもらえます。

    • 100株  1枚 5000円相当
    • 300株  2枚 10000円相当
    • 500株  3枚 15000円相当

    リーガルの靴を買い替える予定があるのであれば、かなりお得に靴を購入できるのでありがたいですね。

     

    リーガルコーポレーションの売上高と利益はどうなのか?

    売上高は、ほぼ横ばいです。

    営業利益は、かなりの波があり2014年以降は下落しています。

     

    リーガルコーポレーションの株価を利益率と流動比率から分析する

    前期のROEはが5.8%、ROAは2.9%です。

    今期予想は、ROEが3.2%、ROAが1.7%で資産からみた収益性は良いとは言えません。

     

    流動比率は1.88倍で[keikou]短期的な資金[/keikou]には余裕が見られます。

     

    自己資本比率は51.8%で、40%があれば倒産の危険性はないと言われることから安心できるだけの比率があります。

    営業キャッシュフローと有利子負債の割合は2.4倍です。5倍以下であれば問題ないとされることから営業キャッシュフローも十分ある事がわかります。

    収益力は弱く感じますが、安定性から見た財務面は問題ありません。

     

    まとめ

    指標からの判断をするならば、収益力が弱いながらも安定性の面から割安な株価であることが分かりました。

    利益の伸びが不安定であることから投資への判断は現状では難しいかと思います。

    ただし、株式投資は株券という[keikou]『紙切れ』[/keikou]を買う行為ではなく、企業に融資する行為であるとするならばここまで見てきた、

    • 家電などの製品と違い爆発的に売り上げを伸ばす製品ではない
    • 国内市場はパイの取り合いになっている
    • 製品の品質は素晴らしい
    • 海外展開が途上である

    上記のポイントから判断すると、国内においては、履かなければ良さが分からない性質の商品を『ケンフォード』といった安価な価格帯でまずは履いてもらい『リーガル』の靴にシフトしてもらうといった長期的なマーケティングの戦略は今後効いてくるものだと思います。

    海外においては、新興国のスーツの需要は拡大しているので良質な『日本品質の製品』を現地のニーズに合わせて開発し需要を取り込めるかが、今後リーガルコーポレーションが発展するキーポイントになるのではないでしょうか?

    最近取り扱いをはじめたイタリアの[keikou]『サントーニ』[/keikou]はわずか40年であれだけの知名度まで成長したようにリーガルも世界展開に期待したいと思います。

    企業動向をニュースでチェックしながら投資タイミングを判断したい企業ですね。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

    P.S. 投資初心者が一番に読むべき本は何かと質問されるので、こちらをオススメしておきます。

    専門書を読むよりも実践的なので知識ゼロの状態でも一番取り入れやすいと思います。よろしければ活用してみて下さい。



     

  • キヤノン【7751】の株価分析と配当や株主優待について

    キヤノン【7751】の株価分析と配当や株主優待について




    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    本日は、『キヤノン』【7751】の株価を分析していこうと思います。キャノンではなく、正しい表記はキヤノンです。

    それではまいりましょう。

     

    なお、記事の内容は私の個人的な考えであり、株の購入を進めるものでも安全性を保証するものでもありません。あくまで投資は自己責任にてお願いいたします。

     

    キヤノンってどんな会社?

    規模

    時価総額は、5兆3790億円と事務機器の分野で23社中1位の規模の企業です。

    一眼レフカメラのシェアは[keikou]5割[/keikou]を超えていて、2015年には監視カメラ世界最王手、スウェーデンのアクシスコミュニケーションズを3300億円で買収し[keikou]ネットワークカメラの分野でも展開[/keikou]を進めています。

     

    事業構成

    事業構成は、オフィス(複合機、レーザープリンタ等)46%、イメージングシステム(カメラ、プリンター等)28パーセント、メディカルシステム11%、産業機器、その他16%です。

    海外

    海外でのシェアは、デジカメとレーザープリンタが[keikou]世界1位[/keikou]です。

    レーザープリンターのシェアはヒューレットパッカードの方が上じゃないのか?と思うかもしれませんが、HPのレーザープリンタのほとんどはキャノンが[keikou]OEM[/keikou]で製造したものですから売り上げの観点からのシェアはキヤノンが世界1位です。

    そのほかは、複合機、インクジェットプリンター、半導体露光装置、FPD露光装置のシェアは[keikou]世界2位[/keikou]です。

     

    結果として、海外比率は78%と高く、1996年からすすめている[keikou]グローバル化[/keikou]が効いているのではないでしょうか?

    ちなみに現在は2016年から2020年に向けてのフェーズⅤ(5)で、グローバル化の最終段階です。

     

     

    キヤノンの株価を収益の視点から分析する

    それでは、現在の株価[keikou]3800円[/keikou](2018/03/23終値)を基準に見ていきましょう。

    一株当たりの利益の割合を表す、PER(株価収益率)は18.1倍と平均とされる15倍を目安に考えると若干割高です。

    EPS(一株当たり利益)は209.9円です。

     

    EPSを基準にお買い得と判断されるPERの10~15倍を掛けると、2099円~3148.5円です。

    ちなみに、[keikou]現在の株価3800円[/keikou]とEPSの15倍の差は651.5円です。

    PER15倍までで考えると651円割高とも考えられそうです。

     

    キヤノンの株価を資産の観点から分析する

    株価が一株当たり純資産の何倍の価格になっているかを表すPBR(株価純資産倍率)の値を確認すると、1.43倍です。1.5倍までの範囲ですから割安です。

     

    BPS2658.59円なので、お得の範囲内とされるBPSの1.5倍を計算すると3987.88円ですから、[keikou]現在の株価3800円[/keikou]と比較すると資産面からは187.88円割安だと言えます。

    理論上の株価の底値は2658.59円です。

     

    キヤノンの配当や株主優待はどうなのか?

    配当は、一株当たり160円を予定しているので、100株保有していたとすると配当は16000円です。

    配当利回りは、4.21%ですからかなりの高配当銘柄と言えます。

    配当性向は、昨年の12月で71.4%とかなり高い水準で株主への還元が行われています。

    配当性向とは[keikou]当期利益のうち何%[/keikou]を配当として支払っているかを表す割合ですから一般的水準が20~30%とされていることを考えると少し高すぎる位の数値と言えます。

     

    株主優待は、おこなっていないようです。

     

    キヤノンの売上高と利益はどうなのか?

    売上高、営業利益ともに過去十年の推移を見ると2007年をピークに落ち込んだ後は横ばいです。

    今後過去の水準まで戻る可能性が気になるところですが、スマートフォンの普及によるカメラ価格の下落や、オフィス機器の市場が縮小傾向にあることから厳しいのではないかと考えています。

     

    ネットワークカメラ(監視カメラ)や、新たに加えたメディカルシステム事業(旧東芝メディカルシステムズ)の市場の拡大に合わせ、新たな収益の得られる事業が立ち上がることに期待したいと思います。

     

     

    キヤノンの株価を利益率と流動比率から分析する

    前期のROEはが8.6%、ROAは4.7%です。

    今期予想は、ROEが9.8%、ROAが5.4%です。比較的良好な数値と言えます。

     

    流動比率は2.01倍で[keikou]短期的な資金[/keikou]にも余裕が見られます。

     

    自己資本比率は55.2%で、40%があれば倒産の危険性はないと言われることから安心できるだけの比率があります。

    営業キャッシュフローと有利子負債の割合は1.1倍です。5倍以下であれば問題ないとされることから営業キャッシュフローも十分ある事がわかります。

    財務面は良好です。

     

    まとめ

    財務が良好であることなどから、現状のキヤノンは魅力的な企業であることが分かりました。

    ただし、今後見込まれる市場の縮小を考えると、今の株価は少し高いと感じます。

     

    チャートの動きを見ても買うタイミングではありませんね。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

    P.S. 投資初心者が一番に読むべき本は何かと質問されるので、こちらをオススメしておきます。

    専門書を読むよりも実践的なので知識ゼロの状態でも一番取り入れやすいと思います。よろしければ活用してみて下さい。



     

  • 株式投資で結果を出すなら絶対に覚えておくべきたった一つの事

    株式投資で結果を出すなら絶対に覚えておくべきたった一つの事

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

     

    本日は投資で結果を出すにあたって一番大切で、これさえ守れば[keikou]投資で利益をあげる可能性を大きく引き上げる事[/keikou]の出来る[keikou]究極[/keikou]に重要な事をお伝えしようと思います。

     

    今年(2018年)の2月から大きく日経平均は落ち込み、多くの投資家が損失を出したことだと思いますが、その原因の多くも、今回お伝えするある事をおろそかにしたことが原因だと思います。

     

    あまり、煽るようなことを書いても、[keikou]安っぽい投資雑誌[/keikou]のようになるので、本題に入りたいと思います。

     

    リスクを小さく投資をするための方法を6つの手順にまとめた記事はコチラ

    株式投資=金貸しである

    結論から言うと、今回私がお伝えしたいのは、

    [keikou]投資=金貸し[/keikou]であるということです。

     

    投資や、お金の運用をしているというと格好のいいイメージを持つかもしれませんが、結局のところ金貸しに過ぎません。

    だから、投資家と呼ばれる人たちは金貸し屋であるというわけです。

     

    少しわかりづらいと思うので、まずは株とは何なのか?について触れておきたいと思います。

     

    株ってなんなのか?

    株とは、企業が無担保で[keikou]不特定多数の人からお金を借りる仕組み[/keikou]でしかないのです。

    ※企業は株券の発券によって集めたお金に返済の義務はありませんが、便宜上『借りる』という表現を使用しています。

    厳密に言うと、そこで発行される、投資家からお金を預かった証明として発行される[keikou]紙切れ[/keikou]を株=株券と呼ぶわけです。

    (※現在では株の発行は電子化されているので[keikou]紙切れ[/keikou]としての株券は存在しませんがかつては実際に存在していました。)

    ややこしいので、少しまとめましょう。

     

    株式投資の基本的な流れは以下の様になります。

    1. お金を借りたい企業が株券を発行する
    2. お金を貸したい投資家が株券の購入の形で融資をする
    3. 企業はお礼として配当を支払い、投資家はそれを受け取る

    (※配当を出さない企業もありますが、その説明は長くなるので割愛させていただきます。)

     

    たったのこれだけの事です。株価が変動する事で儲けが出るってのは[keikou]投資家同士で勝手にやり取り[/keikou]をしているだけで、基本的な仕組みからすると、また別の話って事です。

     

     

    投資を始めるとお金を増やすことに意識が向いてしまうのですが、

    そもそもの株券の発行理由を考えると、[keikou]株券は投資家が儲ける為に発行しているのではなく、企業がお金を集める為に発行するもの[/keikou]ですから、

    儲かりそうな企業に投資をするのではなく、融資するに値する企業に投資をするのが流れからしてシックリ来るわけです。

     

    金貸しにおいて重要なのは必ず回収することである

    ここまで何度も投資=金貸しであるとお伝えしましたが、金貸しで一番重要なのは、出資金(投資したお金)の回収です。

     

    例えば、金貸し業を行っている代表の[keikou]銀行[/keikou]を例に挙げると、銀行はお金を貸して利子を受け取ることで儲け(利益)を出して成り立っています。

    ですから、どんどんお金を貸し出して利子を受け取っていればもうかるのですが、貸し出したお金が回収できなければ銀行の業務は成り立たなくなってしまいます。

     

    ですので、金貸し業を行うにあたっての重要度は、以下のようになります。

    お金をどんどん貸し出して利子で儲ける < 貸し出したお金を必ず回収する

     

    身近なところだと自動車ローンなどで[keikou]銀行から融資を受ける際[/keikou]に審査を受けたことがある人がいるかもしれませんが、あれは銀行が貸し出したお金を必ず回収できるか?を確認する作業を行っているというわけです。

     

    株式投資においても儲けるよりも回収する方が重要

    そもそもの話をしましょう。

    株式投資で損をする原因は、投資したお金に対する[keikou]元本保証が存在しない事[/keikou]が原因です。

    元本保証が守られていれば、投資で損をすることは不可能ですよね?

    ※増えたお金を失う事も日本語では『損』と呼びますがここでは考慮しないものとします。

     

    損をしなければ、結果的に利益を得る確率が上がるので儲かるようになってしまうということです。

    そこで重要になるのが、銀行が融資の際に審査を行ったように、投資家も株の銘柄選択の場面で企業を審査するという事です。

     

    まとめ

    今回は投資で結果を出すには、『金貸し』の視点が重要であるとお伝えしました。

     

    どうしても、投資お金の運用などといった言葉をつかうと利益を出すためのものだと考えがちですが、実は投資なんてものの仕組みは単純で、お金を借りたい[keikou]企業[/keikou]とお金を貸したい[keikou]投資家[/keikou]をつなぎ合わせるだけの仕組みなわけです。

     

    本来の取り分である企業からの利息(配当)以上に儲けようとするから足元が見えなくなって、投資したお金すらも失ってしまう。

     

    儲かりそうな企業の株を購入するのではなく、[keikou]ほぼ確実に回収[/keikou]できる企業の株を購入するために、徹底的に企業を審査することが重要であるという事ですね。

     

    徹底して損をしないから、[keikou]消去法的に利益を得る道が残ることで結果として株で勝つ[/keikou]というわけです。

    徹底的な企業の審査とお伝えしましたが、難しいことではなく単なる考え方の違いです。

    その考え方の違いを使っての株価指標の読み取り方について次回続編につなげたいと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

     

    リスクを小さく投資をするための方法を6つの手順にまとめた記事はコチラ

    P.S. 投資初心者が一番に読むべき本は何かと質問されるので、こちらをオススメしておきます。

    専門書を読むよりも実践的なので知識ゼロの状態でも一番取り入れやすいと思います。よろしければ活用してみて下さい。



     

  • パナソニック【6752】の株価分析と配当や株主優待について

    パナソニック【6752】の株価分析と配当や株主優待について




    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    本日は、『パナソニック』の株価を分析していこうと思います。

    それではまいりましょう。

     

    なお、記事の内容は私の個人的な考えであり、株の購入を進めるものでも安全性を保証するものでもありません。あくまで投資は自己責任にてお願いいたします。

     

    パナソニックってどんな会社?

    経営の神ともよばれた松下幸之助の創業した企業です。

    1918年に松下電気器具製作所として創業し、ちょうど先日[keikou]100周年[/keikou]を迎えました。

     

    現在の『パナソニック株式会社』の社名に変更されたのは2008年からで、時価総額は、白物家電を含む民生品エレクトロニクスの業種で15社中2位ですね。

     

    余談ですが、子会社の『三洋電機』は松下幸之助の義弟の井植歳男が創業した会社です。

    もともと井植歳男は、パナソニックの[keikou]創業メンバー[/keikou]だったのですが、GHQの公職追放でパナソニックを離れ、『三洋電機』を起こしたのですが、

    その後、創業した『三洋電機』は、2010年にパナソニックの子会社となったわけです。長い期間で見るとこんなことも起こるんですね。

     

    パナソニックの株価を収益の視点から分析する

    それでは、現在の株価[keikou]1647円[/keikou](2018/03/20終値)を基準に見ていきましょう。

    一株当たりの利益の割合を表す、PER(株価収益率)は18.8倍と平均とされる15倍を目安に考えると少し割高です。ただし、業種別平均からすると一般的な数値です。

    EPS(一株当たり利益)は87.6円です。

     

    EPSを基準にお買い得と判断されるPERの10~15倍を掛けると、876円~1314円です。

    ちなみに、[keikou]現在の株価1647円[/keikou]とEPS15倍の差は333円です.

    パナソニックの株価は上下幅が大きく指標との関連性の薄い値動きをしていますが、EPS15倍までで考えると333円割高とも考えられそうです。

     

    パナソニックの株価を資産の観点から分析する

    株価が一株当たり純資産の何倍の価格になっているかを表すPBR(株価純資産倍率)の値を確認すると、2.28倍です。1倍~1.5倍の範囲が割安とされることを考えると少し高めです。

     

    BPS723.13円なので、お得の範囲内とされるBPSの1.5倍を計算すると1084.69円ですから、[keikou]現在の株価1647円[/keikou]と比較すると資産面からは562.31円割高だと言えます。

    理論上の株価の底値は723.13円です。

     

    パナソニックの配当や株主優待はどうなのか?

    配当は、一株当たり30円を予定しているので、100株保有していたとすると3000円の配当が得られることになります。

    配当利回りは、1.78%ですから一般的なところでしょう。

    配当性向は、30~40パーセントを目安として定めています。

    配当性向とは[keikou]当期利益のうち何%[/keikou]を配当として支払っているかを表す割合ですから一般的水準が20~30%とされていることを考えると高い数値と言えます。

     

    株主優待は、おこなっていないようです。

     

    パナソニックの売上高と利益はどうなのか?

    売上高は過去十年の推移を見ると緩やかな右肩下がりです。

     

    営業利益は政治、経済的な要因の影響が大きいためかや方向性がみられず、バラつきが目立ちます。

    直近であれば、オートモーティブ&インダストリアルシステムズのセグメントが売上高および伸び率が大きく、車載用の燃料電池に力を入れていることが分かりますが、これも永続的な分野ではないので今後バラつきの要因となって来るのでしょう。

    今後を考えると、売上高の海外比率が50%であることが少し気になります。

    パナソニックの株価を利益率と流動比率から分析する

    前期のROEはが9.9%、ROAは2.5%です。

    今期予想は、ROEが12.3%、ROAが3.4%です。ROEが10%を超えているのでかなり良好と言えます。ROAの値が小さいのは、資産に対する企業の借り入れが大きいことを表します。

    業種的に工場などの設備への多額の投資が必要であることから特に問題はないだろうと判断しました。

     

    流動比率は1.14倍で[keikou]短期的な資金は[/keikou]少し少なめの印象です。

     

    自己資本比率は27.4%で、40%が一つの基準とされますが、まだ一般的な値です。

    営業キャッシュフローと有利子負債の割合は3倍です。5倍以下であれば問題ないとされることから営業キャッシュフローは十分ある事がわかります。

     

    まとめ

    結論からいくと、長期投資には向かない銘柄だと思います。

    圧倒的な知名度や、収益率の高さは魅力的ですが、投資対象として例えるならば『マッスルカー』のような企業です。

    大排気量高出力のエンジンを積んでいるお陰で[keikou]直線は速い[/keikou]けれど、大きなボディと重いエンジンのお陰で車重が重くなり、[keikou]カーブが苦手[/keikou]といった具合です。

     

    2年くらいのスパンで市場のニーズと合致していると判断できれば投資するといった買い方でいいのではないでしょうか?

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

    P.S. 投資初心者が一番に読むべき本は何かと質問されるので、こちらをオススメしておきます。

    専門書を読むよりも実践的なので知識ゼロの状態でも一番取り入れやすいと思います。よろしければ活用してみて下さい。



     

  • フジ・コーポレーション【7605】の株価分析と配当や株主優待について

    フジ・コーポレーション【7605】の株価分析と配当や株主優待について



     

    どうも!!車好きの『らしらん』(rasiran)です。

    本日は、私も利用したことのある『フジ・コーポレーション』【7605】の株価を分析していこうと思います。

     

    それではまいりましょう。

     

    なお、記事の内容は私の個人的な考えであり、株の購入を進めるものでも安全性を保証するものでもありません。あくまで投資は自己責任にてお願いいたします。

     

    フジ・コーポレーションってどんな会社?

    フジ・コーポレーションは、自動車のタイヤやホイールの販売を、店舗とWebサイトでおこなっている企業です。

     

    タイヤホイールと言われるとパッとしないかもしれませんが、販売されている商品には、『スタッドレスタイヤ』や、『ドレスアップ用ホイール』があります。

     

    これらの需要を考えると、[keikou]『スタッドレスタイヤ』[/keikou]は、雪の降る限りは需要が無くなることはありませんし、[keikou]『ドレスアップ用ホイール』[/keikou]は、非常に趣味性の強い製品ですので、必需品ではないながらも一部のマニアは必ず存在するので需要が無くなることはないでしょう。

     

    今までは、タイヤやホイールは、お店で選んで車に取り付けてもらう物でしたが、フジコーポレーションの[keikou]強みは、ネットでの通販を活用し、安価で商品を提供できること[/keikou]です。

     

    [keikou]ネックは、タイヤやホイールのサイズは複雑で、自分の車に適合する商品を選べない[/keikou]という事がありましたが、フジコーポレーションのサイトではオンラインで車種や型式を選択するだけで適合するタイヤやホイールが一覧表示されるなど使い勝手が非常に良くなっています。

     

    また、サイトの中の『フィッティングルーム』は、車両とホイールのマッチングを確認できるので、

    ホイールは欲しいけど、似合うかどうか分からんから選べへんわ!!っていう興味を持ってから購入に至るまでの期間の短縮にも役立っていると思います。

    以下の画像がフィッティングルームですね。

    フジコーポレーション フィッティングルーム

    出典:フジ・コーポレーション

    また、高額な商品になると、個体差などを確かめる為に店舗で実物を手に取って選びたくなることが多いですが、ホイールは工業製品の中でも個体差を気にする特性のある製品ではないので、ホイールのネット販売はこれからも伸びる分野だと思います。

     

    フジ・コーポレーションの株価を収益の視点から分析する

    現在の株価[/keikou]2640円[keikou](2018/03/16終値)を基準とすると、

    一株当たりの利益の割合を表す、PER(株価収益率)は17.09倍で15倍は超えていますが小売業の平均からするとまだ割安の範囲内ですね。

    EPS(一株当たり利益)は154.5円です。

     

    EPSを基準にお買い得と判断されるPERの10~15倍を掛けると、1545円~2317.5円です。

    ちなみに、[keikou]現在の株価2640円[/keikou]とEPS15倍の差は322.5円です.

    業種からすると割安な方だとは考えられますが、EPS15倍を基準として考えると322.5円割高となります。

     

    フジ・コーポレーションの株価を資産の観点から分析する

    株価が一株当たり純資産の何倍の価格になっているかを表すPBR(株価純資産倍率)の値を確認すると2.23倍です。1倍~1.5倍の範囲が割安とされることを考えると少し高めです。

     

    BPS1183.25円なので、お得の範囲内とされるBPSの1.5倍を計算すると1774.87円ですから、[keikou]現在の株価2640円[/keikou]と比較すると資産面からは865.13円割高だと言えます。

    理論上の株価の底値は1183.25円です。

     

    フジ・コーポレーションの配当や株主優待はどうなのか?

    配当は、1年で30~35円を予定しているので、100株保有していたとすると3000~3500円の配当が得られることになります。

    配当利回りは、1.14%です。

    配当性向は、24.32%で一般的な値です。

     

    株主優待は、1年以上株を保有した場合に限られるのですが、[keikou]『三菱UFJニコスギフトカード』[/keikou]を以下の割合でもらえます。

    • 100株  5000円相当
    • 1000株  10000円相当
    • 5000株  20000円相当

     

    ギフトカードは、ほぼお金のようなものなので、これも配当金だと考えると100株の場合3000円+5000円=8000円ですから、配当利回りで考えると3.03%とかなりの高額配当とも見れます。

    フジ・コーポレーションの売上高と利益はどうなのか?

    売上高営業利益ともに綺麗な右肩上がりです。

     

    売上高純利益率は5%前後での推移と若干低くも感じますが安定しているので問題はないと思われます。

     

    フジ・コーポレーションの株価を利益率と流動比率から分析する

    ROEは前期が12.8%、ROAは6.8%とうまく資産を使えています。

    今期予想も、ROEが12.6%、ROA7.6%で過去の推移も高利益率で推移しています。

     

    流動比率は2.59倍で[keikou]短期的な資金は[/keikou]かなり余裕があります。

     

    自己資本比率は60%で、40%あれば倒産の危険はないとされますが余裕ですね。

    営業キャッシュフローと有利子負債の割合は3.43倍で、来期は営業キャッシュフローが増える影響で2倍程度にさらに下がる見通しです。

    5倍以下であれば問題ないとされる中しっかりと営業キャッシュフローがあります。

     

    財務面は良好です。

     

    まとめ

    数値上は、少し割高だと思います。

    ただし、株主優待も含めた配当利回りの高さや、今後の市場を考えると[keikou]成長の余地[/keikou]は十分にあると判断しました。

    もう少し企業について調べた後、新たなリスクが見つからないようであれば長期的には購入を検討したい企業だと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

    P.S. 投資初心者が一番に読むべき本は何かと質問されるので、こちらをオススメしておきます。

    専門書を読むよりも実践的なので知識ゼロの状態でも一番取り入れやすいと思います。よろしければ活用してみて下さい。



     

  • 日本たばこ産業(JT)【2914】の株価分析と配当や株主優待について

    日本たばこ産業(JT)【2914】の株価分析と配当や株主優待について




    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    本日は、『JT 日本たばこ産業』の株価を分析していこうと思います。

    それではまいりましょう。

     

    なお、記事の内容は私の個人的な考えであり、株の購入を進めるものでも安全性を保証するものでもありません。あくまで投資は自己責任にてお願いいたします。

     

    日本たばこ産業ってどんな会社?

    企業名にもあるように事業はタバコを中心に、医薬、加工食品と展開しています。

     

    また、[keikou]M&Aの成功例[/keikou]として取り上げられることがあるように、1999年にアメリカのRJRナビスコのたばこ事業(RJRI)、2007年にはイギリスのギャラハーを買収し、現在では世界3位の規模のたばこ会社です。

     

    大株主を確認すると、財務大臣とあるように、日本の財務省が33.3%の株を保有していることがわかります。これは「JT法(日本たばこ産業株式会社法)」によるもので全株式の3分の1以上の株式を日本国政府が保有することと規定されている為です。

    よってタバコ以外の事業を始めるには財務大臣の認可が必要となります。

     

    また、缶コーヒーの『ルーツ』や、『桃の天然水』など飲料の事業も行っていましたが、2015年にサントリーに1500億で売却しています。

     

    日本たばこ産業の株価を収益の視点から分析する

    それでは、現在の株価3000円(2018/03/08終値)を基準に見ていきましょう。

    一株当たりの利益の割合を表す、PER(株価収益率)は15.23倍と、お得の範囲内です。

    EPS(一株当たり利益)は197円です。

     

    EPSを基準にお買い得と判断されるPERの10~15倍を掛けると、1970円~2955円です。

    ちなみに、[keikou]現在の株価3000円[/keikou]とEPS15倍の差は45円です.

    まだ、お得の範囲内だとは思いますが、EPS15倍までで考えると45円割高とも考えられそうです。

     

    日本たばこ産業の株価を資産の観点から分析する

     

    株価が一株当たり純資産の何倍の価格になっているかを表すPBR(株価純資産倍率)の値を確認すると、1.95倍です。1倍~1.5倍の範囲が割安とされることを考えると少し高めです。

     

    BPS1541.94円なので、お得の範囲内とされるBPSの1.5倍を計算すると2312.91円ですから、[keikou]現在の株価3000円[/keikou]と比較すると資産面からは687.09円割高だと言えます。

    理論上の株価の底値は1541.94円です。

     

    日本たばこ産業の配当や株主優待はどうなのか?

    配当は、年間で150円を予定しているので、100株保有していたとすると15000円の配当が得られることになります。

    配当利回りは、5%で、しかも過去から上昇傾向に推移しています。

    配当性向は、2018年の予想で68.2%です。配当性向とは[keikou]当期利益のうち何%[/keikou]を配当として支払っているかを表す割合ですから一般的には20~30%の水準よりも多くの割合を配当にまわしていることが分かります。

     

    株主優待は、自社及び自社グループ会社の商品、具体的にはパック入りのご飯調味料がもらえるようです。保有株数によって違いがあって以下の割合でもらえます。

    • 100株   1000円相当
    • 200株   2000円相当
    • 1000 株   3000円相当
    • 2000株    6000円相当

     

    日本たばこ産業の売上高と利益はどうなのか?

    売上高は2012年移行大きく下落してそのまま横ばいです。

     

    営業利益はかなりブレがあるものの上昇しているように見ることができます。

     

    日本たばこ産業の株価を利益率と流動比率から分析する

    ROEは前期が17.2%、ROAは8.9%とうまく資産を使えています。

    今期予想は少し下落して、ROEが15.1%、ROAが8.2%です。下落してはいますが十分に良好な数値です。

     

    流動比率は1.15倍で[keikou]短期的な資金は[/keikou]少し少なめの印象です。

     

    自己資本比率は54%で、40%あれば倒産の危険はないと言われることからも素晴らしい値です。

    営業キャッシュフローと有利子負債の割合は1.44倍です。5倍以下であれば問題ないとされる中しっかりと営業キャッシュフローがあります。

     

    財務関連は、良好です。

     

    まとめ

     

    現在の株価は過去のチャートと比較するとかなりお買い得といえる株価で、非常に高い配当利回りや財務状況も魅力的だと感じました。

    ただし事業の中心がタバコであることから成長性が少し気になります。国内での販売は下降していますし、ロシアでもそのような流れの様です。

     

    ちょっと投資対象としては判断がつきません。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

    P.S. 投資初心者が一番に読むべき本は何かと質問されるので、こちらをオススメしておきます。

    専門書を読むよりも実践的なので知識ゼロの状態でも一番取り入れやすいと思います。よろしければ活用してみて下さい。