カテゴリー: 選び方

  • 【どこよりも本気】現場の目線で考える本当の災害用ライトの選び方

    【どこよりも本気】現場の目線で考える本当の災害用ライトの選び方

     

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

     

    『防災用のライトの選び方』などと検索すると、ランタンが明るくていいとか、ヘッドライトだと両手が使えるとか、ラジオがついてるとか、手回しで充電だとかが出てきます。

     

    たしかに、教科書的な発想で災害の時にあると便利なものはそうかもしれませんが、[keikou]実際の現場で本当に必要なものは少し違う[/keikou]と思うわけです。

     

    今回は、本当に被災してしまった時に役に立つライトとは、どのようなものなのかをお伝えしようと思います。

     

    非常用持出袋(防災バッグ)が持ち出せるなんて思うな!!

     

    非常用持出袋を用意しておくことは大切な事ですが、災害に会うのは職場や、通勤中、遊びに出かけている最中なのか、いつになるのかは全く分かりません。

     

    ですので、[keikou]防災バッグを持ち出すことができればラッキー[/keikou]くらいに考えて、ライトは身近な所に置いておくのがいいと思います。

     

     

    また、キャンプ用などの用途でランタンをすでに持っているなら別ですが、持ち出せるか分からない防災バッグの為にランタンや、ヘッドライト(上記写真)をわざわざ購入する必要はありません。

     

    ランタンは、懐中電灯の上に水の入ったペットボトルを載せたり、ナイロン袋をかぶせたりで代用できますし、ヘッドライトも便利ではありますが、たいていの事は通常の懐中電灯でまかなえるでしょう。

     

    持ち出せるかどうか分からない防災バッグに入れるのではなく、ライトは枕元、職場、車の中など[keikou]身近なところに準備[/keikou]しておきましょう。

     

    災害用のライトに必要な明るさ

    災害用のライトに必要な明るさの目安をお伝えするなら30ルーメン(lm)から、100ルーメン(lm)あたりが一番使い勝手がいいと思います。

     

    ちなみにルーメンとは明るさ(光束)の単位で、だいたいの目安をお伝えすると以下の様になります

    • 100ルーメン 昔の家庭にあった豆電球式の強力ライト(単一電池4本使用)
    • 50ルーメン   昔の普通の豆電球式のライト(単二電池2本使用)
    • 30ルーメン   昔の自転車用ダイナモライト
    • [keikou]1ルーメン  ろうそく1本から1メートル離れたところの明るさ[/keikou]が基準とされています

    あくまで目安として、[keikou]薄暗さや、不便さを感じない明るさを余裕をもって考えると30ルーメンあれば十分[/keikou]といった感じなので、普通に使う分には30ルーメン以下でもとくに困ることは無いと思います。

     

    これは明るい!!と感じる明るさは何ルーメンなのか?

    せっかく買うのであれば、『これは明るい!!』と思えるLEDライトを選びたいと考えることもあるでしょう。

    これは明るい!!と感じるのは何ルーメンなのか?を私の感覚で伝えると、以下の様になります。

     

    • 100ルーメン 昔の豆電球式の強力ライトと同じくらい明るい!!
    • 150ルーメン 強力ライトよりも明るいかも???
    • 200ルーメン 完全に強力ライトよりも明るい!!
      人によっては、夜間の散歩での使用だと自分が目立ちすぎていないか不安になる明るさ。
    • 400ルーメン 高い木にいるカブトムシを探し出せる明るさ。
    • 800ルーメン たいていのことは昼間と同じ感覚で作業ができる明るさ。

    100ルーメンで十分に明るいのですが、実感を得られる明るさは200ルーメン以上。400ルーメン以上は趣味の領域だと思います。

    多くの100ルーメン以上の懐中電灯には(弱・中・強)のような明るさの切り替えスイッチがついているので実際には100ルーメン以下の光量で使うことになると思いますが、[keikou]いざとなれば不必要なほどの明るさを出すことができるという余裕[/keikou]を感じるのもアリだと思います。

     

    強い光が出せる製品はたくさん存在しますが、

    1. 実用的な範囲の明るさ
    2. ライト本体の価格が安い
    3. 持ち歩ける程度の大きさと重さ
    4. 弱い光も出すことができる
    5. 入手性の高い単三乾電池、または単四乾電池を使用

    これらの条件で絞り込むと以下の2つの製品が使い勝手が良いです。

     

    単三乾電池2本で370ルーメンのRX-032D

    RX032Dは最大370ルーメンの光を出すことができます。

    このライトの長所と短所をお伝えすると、

    • 安い(約1,800円位)
    • 光量を4段階で切り替え可能、最大370ルーメン 強260ルーメン 中130ルーメン 最小30ルーメン
    • 点灯時間が最大で60時間 光量最大2時間 強5時間 中13時間 最小60時間
    • 単三電池2本使用の為、本体が長く電池込みの重量が150gと若干重い。(文庫本で150~200g程度)

    単三電池2本の長さは若干かさばる気もしますが、光の強さと使い勝手の良さはかなり高いです。

     

    単四電池3本で240ルーメンのMG-843D

    MG-843Dは最大240ルーメンの光を出すことができます。

    このライトの長所と短所をお伝えすると、

    • 安い(約2000円位)
    • 光量を3段階で切替え可能、最大240ルーメン 中120ルーメン 最小40ルーメン
    • 点灯時間が最大32時間 光量最大5時間 中11時間 最小32時間
    • 単四電池を3本使用の為、見た目は短くコンパクトになるが、電池込みの重量が143gと若干重い。(文庫本で150~200g程度)

    重ささえ納得できるなら、とても使い勝手の良いライトです。

     

    30ルーメン以下のライトはどの程度の明るさなのか?

    30ルーメン以下の明るさについても私の感覚でお伝えすると以下のようになります。

    • 30ルーメン 足元を照らすには十分な強さの明かりで、読書もできる。
    • 15ルーメン 明るい!!という印象はないけれど普通に足元を照らすくらいなら困ることはない。書類の確認やメモを取る際に手元を照らすには十分な強さ。夜間に枕元を照らす用途にはちょっと明るすぎる。
      長時間の読書には、もう少し明るさが欲しいと感じる
    • 10ルーメン 足元を照らすには少し薄暗さを感じるけれど、とくに支障はない。暗闇に慣れた目であれば十分に使える。

    防災の案内には30ルーメン以上を買うように書かれていることもありますが、[keikou]ろうそくの明かり一本でも、そこそこ周りが照らせる[/keikou]と感じた経験がみなさんにもおありだと思います。

    荷物を増やしたくないという方は多少光が弱くても以下のような小さくて軽い製品を携帯しておくといいでしょう。本当にあるのとないのは大違いです。

     

    点灯時間は何時間くらいがいいか?

    ライトのランタイムについてですが、冬の時期だと夕方の17時~早朝の7時あたりの約14時間が夜の時間だったりするので不安に感じるかもしれませんが、

    [keikou]そもそもライトの光が必要な作業を14時間も連続で行うことはありませんし、そのような作業があったところで体力が持たない[/keikou]でしょう。

     

    よって5時間から10時間程度を目安に選ぶといいと思います。

    点灯時間が長い物を選びたくなりますが、電池の持ちが良いものはその分重くなることが多いので、持ち運びに不便な電池寿命の長いライトよりも、[keikou]軽く持ち運びの容易な点灯時間の短いライトを節約しながら使う方が実用的[/keikou]です。

     

    本気で選ぶ災害用のライト3選!!

    たった1つしかライトを選べないのであれば、私は3つの理由からTTR-06を選ぶ

    こちらは、ジェントスのTTR-06という製品で、明るさが90ルーメン、点灯時間が7時間の製品で、重さは41gです。

    選んだ理由は、以下の通りです。

    1. 日本のメーカーであるジェントスの製品。
      高品質で信頼できるフラッシュライトには、SUREFIRELED LENSERといったブランドがあるのですが、それらの同程度の製品と比較して安価に購入できる。
    2. 単三電池1本で使用できる。
      小型で軽いことと、一番普及率の高い単三電池でなおかつ1本で使えることで、いざとなれば身近な時計や、リモコンなどの電池も流用できる。
    3. 電源スイッチがプッシュ式のスイッチである。
      フラッシュライトには、ライトのヘッドをひねる事でオン・オフできるものがあるのですが、製品によっては本体のヘッドのネジが携行中にゆるんでヘッドとボディがバラバラになり片方を紛失することがあります。そのような心配がないことや使い勝手からプッシュ式が便利だと私は思います。

    ※ 点灯時間が若干短いことが不安に感じるなら、職場や枕元、カバンの中などに予備の電池を置いておくことでカバーすれば問題ありません。本体の機能の高さよりも[keikou]持ち運びがしやすいこと[/keikou]を重視した方がいいと思います。

     

    機能よりも持ち運びやすさ。連続点灯15時間のABITAX 0510 タグライト

    ファスナーのタブに付けられるサイズのABITAX 0510 TagLightは[keikou]Made in Japan[/keikou]の製品です。

    明るさは記載されていませんでしたが、感覚的には10~15ルーメン程度の明るさで、点灯時間が15時間。重さは電池込みで4gです。

    選んだ理由は、以下の通りです。

    1. 肌身離さず携行することが全く苦にならない。
      わずか31.5×14.7×7.9ミリと小さく、重さも4gしかないので持ち歩きに便利で、いざというときに『いや~家に帰ったらえぇヤツ(良いライト)置いてあるんやでぇ、、、』と手元にライトがない言い訳をする必要がありません。
    2. 電池交換が工具なしで行える
      私の好きなジェントスからもSK-8Gという製品が出ていますが、電池交換にはプラスドライバーが必要です。ボタン型電池の入手性は全般的に悪いですが電池が薄くて軽いので予備を持ち歩いても苦にならないでしょう。
    3. 遠くを照らすには弱くても、手元の視界を確保するには十分な強さの明かり
      災害という不安から強い光のライトを選びたくなるものですが、実際のところ明るすぎるライトは他人の迷惑になりやすく、この製品のように使いやすさとしては15ルーメンくらいがちょうどよかったりします。

     

    被災した状況で手回し充電式のライトは使えない

    電池不要で使えて安心♪というわけで魅力的な製品なのですが、ハンドルを回して充電する際にはそれなりの音がします。

    被災という[keikou]ストレスのかかった状況であの音を聞かされるは、なかなか不快[/keikou]なのではないでしょうか?

    あと、発電機の分だけ構造が複雑になるので故障のリスクが高くなります。シンプルに乾電池の予備を保管しておけばいいと思います。

     

    ラジオ機能付きソーラー発電付きのスマホも充電できるライトは買うな!!

    怒られる覚悟で言いますが、このような製品は[keikou]人々の不安につけこんだ商品[/keikou]で、企業は売れるから売っているだけです。

    全部ダメなのですが細かく言うと、

    1. ライトが中途半端
    2. ソーラーの充電が弱い
    3. スマホ(特にi-Phone)が相性によって充電できない製品が多い
    4. 重くてデカい
    5. スピーカーはついているのに、イヤホンジャックがついていない製品がある
    6. [keikou]ライト、ラジオ、充電器をバラバラに買った方が『軽くて、小さくて、機能が良くて、安い』場合がある。[/keikou]

    スマホの充電が心配なのはわかるのですが、電気を作り出す発想よりも、避難先で供給されている電力をスムーズに使えるようにコンセント用のUSBアダプタを準備しておいた方が役立つと思います。

     

    まとめ

    今回は、防災に本当に役立つライトはどのようなものなのかについてお伝えしました。

    たくさんの製品が出てきて迷った方もいると思うので再度まとめると、

    • 単三電池一本で使えるジェントスのTTR-06が電池の確保がしやすく軽いので一番オススメ
    • 荷物を増やしたくないなら、4gの重さで15時間使えるABITAX 0510 TagLightを持っておく
    • 少し重いけれど、強い光と点灯時間の長さからRX032DMG-843Dを選ぶのもアリ

    ぜひとも、何となく安心できるだけの使えない物より、本当に使えるものを選んで頂きたいと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • スマホ嫌いの私が納得!!Redmi9tを2か月使って感じた魅力とは

    スマホ嫌いの私が納得!!Redmi9tを2か月使って感じた魅力とは

    どうも!!スマホ嫌いの『らしらん』(rasiran)です。

     

    スマホ嫌いと言うと少し言い過ぎかもしれませんが、

    • スマホが最新機種であることや高機能であることにはこだわらない。
    • 暇があるなら、スマホを触るよりも他の事をしたい。

    といった具合に、私はスマホへの興味が薄いです。

     

     

    今回の記事では、スマホへの興味が薄いとは言いつつも、

    • スマホを買い換えてから、『あぁ~あっちの機種にしとけばよかったぁ、、、』と後悔したくない
    • できるだけ安いスマホが欲しい
    • 安い中でも高性能なコスパ最強のスマホが欲しい
    • 安さにこだわりすぎて、ショボいスマホを買うのだけは絶対に避けたい
    • 前のスマホよりも『ここ』が良かった!!と言えるような魅力があるとうれしい

    これらを完璧に満たす究極の[keikou]ちょうどいいスマホ[/keikou]として私がRedmi 9tを選んだ理由と、実際につかってみて感じた魅力をレビューしてみようと思います。

     

    スマホを買い換えることにした理由

    以前のスマホは、HUAWEI P9 liteを約4年(2017年7月~2021年5月)使っていて、買い換えの理由は[keikou]バッテリーの持ちが悪くなったから[/keikou]です。

    使い始めて2年目(2019年頃)あたりで1回、自分でバッテリーを交換しているのですが、ふたたびバッテリーの持ちが悪いと感じたため今回はバッテリーではなく本体ごと買い換えることにしたという訳です。

     

    使っていてとくに不具合は感じなかったので、バッテリーさえ問題なければ使い続けるつもりでした。

     

    2万円以内で買えるスマホの中で評価が高く、一番高性能なスマホが欲しい

    価格に深い意味はなく、以前使っていたHUAWEI P9 liteの購入価格が19225円だったので、次のスマホも似たような価格で探そうと[keikou]新しいスマホの購入金額の上限を2万円に設定[/keikou]しました。

     

    上限金額が定まれば、あとは評価の高いスマホや気になる機種をピックアップして、スペックの比較をするだけです。

     

    ①まずは、評価の高そうなスマホをピックアップする

    候補に挙がったのは以下の5機種です。アマゾンや、価格ドットコムなどで評価の高い物をピックアップしました。

    最後のOUKITEL WP5については、バッテリーが8000mAhと容量が大きいので次回のスマホ買い替えまでのサイクルを伸ばせるかもしれないという期待から候補に加えました。

     

    ②スペックを比較する

    ピックアップしたスマホを以下のスペックについて比較しました。

    • サイズ: どの機種も大差なしの160×75×9mmくらい
    • 画面サイズ: どの機種も大差なしの6.5インチくらい
    • 重さ: 170g~200gと30gの差はあるけど、私にとっては誤差
    • OS(オペレーションシステム): この価格帯だとAndroid 10が最高なのでそれ以下は却下
    • CPU(セントラルプロセッシングユニット): ゲームはしないので、処理速度にはこだわらない
    • ROM(リードオンリーメモリ): 64GB以下は却下
    • RAM(ランダムアクセスメモリ):4GB以下は却下
    • カメラ: 今までのブログの記事の写真もHuawei P9 liteのメインカメラ1300万画素で撮っているのでそれ以上であればOK
    • GPS: 無いとナビが使えないけれど、今の機種はどれも搭載されているので心配なし
    • 各種センサー:加速、ジャイロ、光、磁気、近接、、とあるが誤差の範囲
    • Bluetooth;すべての機種で5.0が搭載
    • バッテリー:今回のスマホの買い替えの理由が、バッテリーが弱ってきたことなので、容量が大きいことはかなり重要

    となりました。

     

    2万円以下のスマホのスペックを比較した結果、Redmi 9tの性能はダントツ

    先ほどのスペック比較で出てきた項目でXiaomi Redmi 9Tについてみてみると、

    • サイズ; 162.3×77.3×9.6㎜ 個人的には片手で持てる位に小さい方がいいけれど平均的なサイズなので問題なし
    • 画面サイズ: 6.53インチ 一般的なサイズで問題なし
    • 重さ: 198g  一般的な重さで問題なし
    • OS(オペレーションシステム): 比較機種の中でで最高のAndroid 10が搭載されている!!
    • CPU(セントラルプロセッシングユニット): CPUコア数的にもオクタコアなのでそこそこの質の物が搭載されている
    • ROM(リードオンリーメモリ): 比較機種の中で最高の64GB!!
    • RAM(ランダムアクセスメモリ):比較機種の中で最高の4GB!!
    • カメラ: 比較機種でぶっちぎりの4800万画素!!
    • GPS:  当然搭載
    • 各種センサー: 加速度センサー、電子コンパス、周囲光センサー、近接センサー、振動モーターが搭載されていて必要十分!!
    • Bluetooth: 5.0が搭載
    • バッテリー: OUKITEL WP5の8000mAhには負けるけれど、その次に大きいの6000mAhを搭載!!

    といった具合に他の機種の性能を上回っていたことから購入を決定しました。

    あとは、最近だと廃止されることも多い[keikou]イヤホンジャックがRedmi9tにはある[/keikou]こともポイントが高かったです。

     

    Redmi 9tを2か月使ってみて感じたこと

    バッテリーが長持ちすることは本当に助かる

    Xiaomi Redmi 9Tのバッテリーの持ちは、スマホゲームはしないけれど、たまに長電話もするといった私の使い方でだいたい5日くらいは持つような気がします。

     

    不思議なもので、スマホを充電し忘れた日に限って、スマホを使う機会が多くて、夜になるとバッテリーの残量が心配になるなんてことがありますが、Xiaomi Redmi 9Tに変えてからはそのようなことはなくなりました。

     

    私の感覚だと電池残量が40%残っていれば、かなりハードに使ってもバッテリー切れになることはない様に思います。

     

     

    カメラの画質はもちろん、広角やズームの機能がおもしろい

    4800万画素のカメラについて

    スマホに興味が無いと言いつつも、以前のスマホの1300万画素の[keikou]3倍以上になった4800万画素[/keikou]ってどんなにきれいに写るのか気になるじゃないですか?

     

    比較できるように、4800万画素と1300万画素の写真を並べてみると、、、、

    正直なところあまり違いは感じられないと思います。

     

    私もおかしいと感じたので少し調べたのですが、

    • そもそも一般的なパソコンのディスプレイで表示できるのが200万画素で、4Kと呼ばれる高精細ディスプレイでも800万画素なので、画面で見た時の違いはない。
    • ただし、画素数が多いことによって撮影時に画面を2本指でズームさせた時に画質がザラザラに荒くなりにくくなる。

    という違いが出るようです。

     

    超広角カメラがおもしろい


    画像のサイズが違うので比較が分かりにくいかも知れませんが、超広角レンズでの撮影だと人間の目で見た視界に近い撮影を行うことができます。

    超広角レンズは800万画素となるのですが、そこまで画像の粗さも気にならないと思います。

     

    ダークモードがすばらしい

    これはOSのAndroid 10の標準機能で、端末独自という訳ではないのですが、画面の白いところを黒色に反転するなどして、眩しさを軽減したり、画面全体の明るさが暗くなることでバッテリーの持ちも良くなるようです。

     

    通常の画面表示
    ダークモードでの画面表示

     

    基本的には

    • 文章が書かれているところは、黒の背景で白抜き文字に変換される
    • 写真や、色のついたイラストなどはそのままの色で表示される

    といったようになっていて、ダークモードにすると色の判断のしづらさや、見づらさを感じることはほとんど感じないくらいにとてもよく出来ています。

     

    私は眩しいのが苦手なのでとても助かっています。

     

    お休み時間モードにすることでスマホを操作する時間を短縮できる

    お休み時間モードもAndroidの機能なのですが、簡単に言うと画面をモノクロ(白黒)の表示に切り替える機能です。

    お休み時間モードでの画面表示
    お休み時間モードとダークモードを組み合わせた画面表示

    気づけばスマホをダラダラと操作していた経験は誰にでもあると思うのですが、それは[keikou]スマホを操作することを楽しいと感じてしまうことが問題[/keikou]だと私は思っています。

     

    というわけで私は、お休み時間モードに加え、さらに私は、画面自体の明るさも暗めに設定していて、わざとスマホの画面を見づらくしています。

    すると、スマホの楽しさが半減するので、楽しくないスマホをダラダラと操作してしまう時間を短くできるという訳です。

     

    あまり需要のある使い方ではないかも知れませんが、興味のある方はお試しください。

     

     

    アプリごとの使用時間の設定

    コチラはAndroid 9.0から搭載されているDigital Wellbeingという機能で設定できます。

    コチラを設定することで、例えば、[keikou]『Lineアプリは一日10分だけ!!』[/keikou]といったようにアプリごとに1日で使える時間を設定することができます。

     

    また、アプリごとの使用時間も把握できるようになるので自分がどのアプリに時間を取られてしまっているのかも把握することができるようになります。

     

    まとめ

    今回の記事では、スマホに興味のない方にとってRedmi9tはちょうどよい機種であるとお伝えしました。

     

    理由としましては、

    • バッテリーが6000mAhと大容量で長持ちする
    • カメラが4800万画素
    • OSが新しくなることによって『ダークモード』や、『お休み時間モード』、『アプリごとの利用時間の設定』を利用できる

    といったところですね。

     

    もちろん、機種の発売日の2021年の2月5日から今までの間に、似たような価格で少し高機能かも?といったスマホが発売されているかも知れませんが、[keikou]6000mAhのバッテリーは圧倒的ですし、その他の機能は必要十分なレベルに達しています。[/keikou]

    発売から現時点で約半年となったことから、定価の17490円から今だと大幅に値下げがされていて、おおよそ底値と思われる価格で販売されていることもポイントが高いですね。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 【お値段以上!!】ロードバイクで買って良かったパーツ5選!!

    【お値段以上!!】ロードバイクで買って良かったパーツ5選!!


    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    前回、ロードバイクを購入してから買わなきゃよかったパーツを紹介してきましたが、今回は買って本当に良かったと私が思っているパーツを紹介しようと思います。

    ロードバイク用の製品は比較的価格が高く、オススメするのも遠慮がちになるのですが、これだったら間違いないんじゃないか?と思えるものを私の独断と偏見で紹介しようと思います。

    それでは本題にまいりましょう。

    ※追記、5選でチョイスしたあと、もう一点追加しました!!

     

    105以上のブレーキ

    ブレーキキャリパー

    105以上と言いながらも私が購入したのはアルテグラのブレーキです。

    デュラエースとなるとかなり高額ですが、105のブレーキとアルテグラのブレーキの価格差は3000円位です。

    基本的には[keikou]一度購入すれば買い替える必要のないパーツ[/keikou]なので少し奮発して、アルテグラを選択しました。

     

    性能に関しては、105もアルテグラも大差はないと思います。

     

    ただ、105以下のブレーキと比較すると性能には大きな差があるようです。(ブレーキシューも105以上は共通のパーツですが、それ以下は別のパーツが採用されています。)

     

    私の場合は、購入したロードバイクには、シマノ製ではなく、[keikou]テクトロ[/keikou]というメーカーのブレーキが採用されていたので、テクトロのブレーキシマノのアルテグラとの比較になりますが、

     

    もうね、段違いの性能差です。

     

    [keikou]制動距離が短くなる[/keikou]ことも大きな効果ではあるのですが、

    実感としては[keikou]下り坂の安心感[/keikou]がとても大きくなったことと、弱い力でもブレーキが良く効くので握力がそれほど必要ではなくなったことから、[keikou]無駄な力の消耗が無くなりロードバイクに乗るのが本当に快適[/keikou]になりました。

     

    上の画像は、ブレーキを握り込んだ状態からさらにブレーキを握りこむと、キャリパーが変形する様子を表したものなのですが、[keikou]アルテグラのブレーキ[/keikou]であっても、これだけたわむわけです。

     

    105以下のブレーキや、テクトロのブレーキだと、さらにたわみが大きくなるのでブレーキをしっかりと効かせようとすると、さらに大きな力でブレーキを握りこまなければならなくなるという事です。

     

    まぁ騙されたと思って購入してみて下さい。それくらい自信をもってオススメできるパーツです。

    詳しくは、ブレーキシューだけ交換するのは止めるべき3つの理由という記事でしっかりと解説しています。

    一番最初に交換するべきパーツは何ですか?と質問されたなら真っ先にブレーキだとお伝えしたいと思います。

     

    黒いビンディングシューズ

    ビンディングシューズは、何色にしようか?なんて『今』迷っていたりはしないでしょうか?

     

    もしも今迷っているならば、選択肢は『黒一択』で間違いないと思います。

     

    実は私も初めは白色のビンディングシューズを購入しようとしていて、

    白色のビンディングシューズの在庫が切れていたことから[keikou]消去法的[/keikou]に黒色のビンディングシューズを購入したのですが、本当に黒色で良かったと思っています。

     

    理由はとにかく[keikou]汚れ[/keikou]る事と、[keikou]キズ[/keikou]が入るからです。

     

    汚れるだけなら、綺麗に洗えば問題ないのですが、キズとなると洗ったところで落ちてはくれません。

     

    私も丁寧に使ってはいる方ですが、

    停車するときに左足をペダルから外して地面に着く際にソールの端をアスファルトでゴリゴリ削ってしまったり、ビンディングペダルに装着する際に失敗して足の甲にペダルがぶつかって傷が入ったりという事はチョイチョイやらかします(笑)。

     

    使い勝手としては何色でもいいのですが、汚れやキズが目立たないという点では個人的に黒色がオススメです。

     

    400ルーメン以上の充電が長持ちする自転車用のライト

    ボルト400

    タイトルの時点でかなり絞られるのですが、私が購入したのはキャットアイのVOLT400です。

     

    この製品の何が良いかというと、[keikou]予備バッテリーがセットになっているパッケージ[/keikou]も存在することです。

    充電式のライトの弱点は出先で充電が切れてしまった時にどうにもならなくなってしまう事なのですが、予備バッテリーがあれば出先でもバッテリー交換が簡単にできます。

     

    価格は7000円を少し超えるので、量販店の一般的なライトと比べると高いと感じるのですが、そこは自転車での使用を考えて作られているので光の広がり方が広く夜間でもとても見やすいです。

    詳しくは、以前に書いたライト選びの記事で解説しています。

     

    おたふく手袋のコンプレッションシャツ

    おたふく手袋 コンプレッションウェア

    コンプレッションシャツとは、野球部の人たちが着ているようなピタピタのシャツの事です。

     

    何がいいかというと、おたふく手袋の製品は、とにかく価格が安いのに品質が優れている事です。

    私はもこちらの製品を使用していますが、本当に気に入っていて、夏用の製品に関しては[keikou]好きすぎて[/keikou]以前にも記事にしています。

    おたふく手袋のコンプレッションウェアが好きすぎて勢いで書いた記事はコチラ

    冬用を夏に着るのは厳しいかもしれませんが、夏用の製品であれば冬にインナーとして着れば年中着ることができるので、とりあえず一着というのであれば夏用の冷感タイプを購入すればいいと思います。(冷感素材とありますが、重ね着をすればスースーすることもありません(笑))


     サイクルキャップ

    おそらくサイクルキャップを使っている人は少数派だと思うのですが、一度使うと手放せないです。

     

    夏は、サイクルキャップを被っておくことでヘルメットに汗が直接つかなくなるので快適です。

    本来の使い方ではありませんが、サイクリングに出かける前に、普段から仕事でスーツに使用しているプラウドメンの スーツリフレッシャー をワンプッシュ吹きかけておくと汗のニオイも防げていいですね♪

     

    冬は、やっぱり温かいことと、そのほかにもキャップには日指しがついているので[keikou]眩しさの予防[/keikou]や、日指しのお陰でアイウェアに巻き込む空気の流れが遮断できるので、[keikou]アイウェアの隙間から入ってくる不快な小さな虫の侵入[/keikou]も防ぐことができます。

    虫対策については下記の記事でまとめています。

    【虫対策】サイクリング中の小さな虫たちを制する方法

    ツールケース

    ツールケース中身
    右側にチューブとパンク修理キット。左側下に単三の充電池。左側上にマルチツール。隙間にビニール袋と結束バンドを差し込み、タイヤレバーを平らに載せてこのまま2つ折りにします。

     

    私は最初にサドルバッグを購入したのですが、一番最初に買うべきはツールケースだったと感じています。

    基本的なパンク修理キットや、小銭程度であれば収納してボトルケージに刺しておくことができるので何よりも自転車の見た目がすっきりします。

    どうしても、中身はギチギチになりがちなので、種類が選べるのであれば[keikou]少し大きいサイズ[/keikou]を選ぶと便利だと思います。

    中身に入れるものについても記事にまとめているので、よろしければお読みください。

    まとめ

    今回紹介した製品は、私がロードバイクの為に購入したロードバイク用品の中でも、もっと早くに購入しておけばよかった!!と思ったものを紹介いたしました。

     

    はじめから、これらのパーツを購入していれば買い直すリスクも下げられると思います!!

    再度紹介すると、

    • 105以上のブレーキ
    • 黒いビンディングシューズ
    • 400ルーメン以上の充電の長持ちするライト
    • おたふく手袋のコンプレッションシャツ
    • サイクルキャップ
    • ツールケース

    以上の6点です。比較的長く使えるものばかりをチョイスしたので長く使えば十分に元は取れると思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 【完全版】リスクを小さく投資したいなら6つの手順で銘柄を選べ

    【完全版】リスクを小さく投資したいなら6つの手順で銘柄を選べ

    どうも!!FPの『らしらん』(rasiran)です。

     

    さて、これまで、株の銘柄選びに必要な情報と、情報の活用の仕方についての記事を書いてきましたが今回は一連の流れを通してどのように株を購入すればいいのかについてお伝えしたいと思います。

     

    今回の記事をお読みいただければ、[keikou]どの企業の株を購入すればいいのか迷ってしまって選べない[/keikou]という状況から抜け出すことができるかと思います。

     

    それでは、株の選び方を順を追って1つづつ解説していこうと思います。

     

    日経新聞を読む

    ビジネスであれば名刺交換のやり方、食事であればお箸の持ち方など最低限知らなければどうにもならない事があるものですが、

    株においては、[keikou]日経新聞に載っている事くらいは理解しておくことが[/keikou]最低限必要となります。

     

    もしかするとメンドクサイと感じるかもしれませんが基本中の基本です。

    いやらしい言い方ではありますが、株で[keikou]利益を出せるという事[/keikou]は、株で[keikou]損益を出す人がいるおかげ[/keikou]でもある訳です。

     

    現状として、投資で損益を出す人たちというのは、ギャンブルと勘違いしているか、基本的な事はサボっていながら、一発逆転ができるような特殊なテクニックを求める人たちで、

    利益を出すのと損益を出す分かれ目は、日経新聞を読んでいるかいないか?の違いで区別できると思います。

     

    損失を出す側から、利益を出す側に回りたいのであれば、最低限日経新聞を読むことは必要で、

    そうすれば、[keikou]利益を出す側に回れる確率[/keikou]は大きく上昇すると思います。

     

    とはいいつつ、私は読むのがめんどくさいのでFebe(フィービー)というサイトに登録して、音声で日経新聞をチェックしています。

    必要な情報が手に入れば手段は何でもいいってことです。

    月曜から金曜まで届いて[keikou]月額540円[/keikou]です。興味があれば利用してみて下さい。


     

    好きだと思える企業の株を選ぶ

    これは、[keikou]バイ&ホールド[/keikou]の投資戦略を用いる際に、必要以上に精神的な負担をかけない観点からお伝えしています。

    以前にも言ったことがありますが、私は[keikou]精神論のような不確かなもの[/keikou]は大っ嫌いです。

     

    ですが、株選びは、新聞の中で取り上げられていたり、気に入って使っている商品やサービスを作っている企業だったり、理由はなんでもいいのですが、とにかく好きだと思える企業の株を選ぶことにしています。

     

    投資戦略の、[keikou]バイ&ホールド(buy&hold)[/keikou]はウォーレンバフェットも取っていて、要は[keikou]買ったら持ち続ける!![/keikou]という事です。

     

    これは、短期的な利益や損失に反応するのではなく、長期的に株を保有することで株自体の値上がりに加え配当も得られるなどの理由で有効です。

     

    また、株価が下落した場合でも株価が下落する前の水準に戻るまで保有し続けることができれば損失を防ぐことができます。

     

    文章で書くと単純な事なのですが、人間には[keikou]感情[/keikou]がありますからこれを実際に行おうとするとメンタルがガリガリ擦り減る訳です。

     

    好きだと思える企業の株でも、株価がガクッと下落するような場面では、すぐに売り払いたくなるものなのでそうならない為にも好きだと思える企業の株を選ぶべきだと思います。

     

    さらに言うと、企業のホームページで公開されているIR情報などにも目を通すべきだと思います。

    過去の不祥事や裁判に関する記録も見ることができるので、それでも好きでいられるのか?見極める必要があると私は考えます。

     

    複数の株を手に入れる

    [keikou]卵は一つのカゴに盛るな[/keikou]って投資の格言がありますが、そのためには一つの銘柄に大金を投入するのではなく、複数の銘柄に予算を分配することです。

     

    仮に、投資に使える予算が100万円の場合、

    100万円で一つの銘柄に100万円を投資していたとすると、その銘柄が下落してしまうとどうにもなりませんが、

    10種類の銘柄を10万円ずつ購入していたなら、1つの銘柄が下落してしまったとしても、残りの銘柄の利益で下落した損失をカバーしてくれることがあります。

     

    株を始めたばかりの場合は、いきなり複数の株を購入するのではなく、安価な価格をまずは一つ購入して、そこからゆっくり買い増しすればいいと思います。

     

    指標から企業の安定性を読み取る

    [keikou]企業の安定性[/keikou]とは、極端な事を言えば倒産のリスクの少なさや、万一の不祥事を持ちこたえるだけのポテンシャルの事です。

     

    デイトレードや、スキャルピングなど短期間の株の売買には必要のないようにも思えますが、証券会社が株の取り引きを行う際は企業として運用するリスクを少なくするために必ず確認している項目です。

     

    それだけ大切だって事ですね。

     

    この側面から見ると、指標に企業の安定性が出ているという事は、[keikou]プロの投資家から好かれる株[/keikou]だという事です。

     

    となると、どうなるのか?というと、株価の変動が安定してくるという事です。

    リスクを下げるためにも株式指標は最低限確認しておきましょう。

     

     

    以前の記事で、注目するべき指標とその説明についてまとめています↓↓↓

    株の初心者なら銘柄選びの情報は2つに絞り込め!!むしろそれで十分。

    株の情報活用は3ステップで行えば完璧!!

     

    長期のチャートから相対的に見て割安かを判断する

    [keikou]割安[/keikou]については、PERなどから読み取ることもできますが、今までの株価の変動に対して現在の価格はどうなのかを長期のチャートから判断します。

    ここでは日産自動車を例にとってみてみましょう。

     

     

    日産自動車のケース

     

    例えば、最近話題になった日産自動車で言うと、自動車の[keikou]出荷前検査を無資格の検査員が行っていた[/keikou]問題がありました。

     

    SBI 日産自動車チャート

    引用: SBI証券

    例えば、2017年11月7日の直近3か月間のチャートを見てみましょう。

     

    問題の発覚と同時に株価も大きく下落したのちに、1100円あたりをレジスタンスラインのように感じながらも、直近の高値である1160円に向けてジワジワと上昇するようにも見えます。

     

     

    SBI 日産自動車 チャート

    引用: SBI証券

    今度は過去1年のチャートを見てみましょう。

     

    検査員の問題で下落した株価ですが、確かに大きい下落には間違いがないながらも1年のスパンで見ると、そこまで大きな下げ幅ではないようにも見れますし、1100円を中心としたレンジ相場(上昇と下降の繰り返し)とも見れなくもないかと思います。

     

    何が言いたいかというと、[keikou]1050円から1080円あたりで購入した人が、1100円を目標に短期のトレード[/keikou]を行うのであれば悪くはありませんが、

    現時点(2017年11月7日)のような1100円を超えた金額で購入して、1160円を狙うというのはリスクが大きすぎるという事です。

     

    短期的なチャートでは、不祥事などで株価の下落が起こると、魅力的な価格で株を購入できるチャンスのように見えることもありますが、長期的なチャートを見ることで、一見お得でありながら実はたいした値下がりではないと見送る判断ができることがあります。

    (今回紹介したのは過去1年ですが、できるなら株式上場当時から全てのチャートを見て下さい。)

     

    相対的に今の価格はお得なのか長期チャートで確認しておきましょう。

     

    株の投資で損を出したら絶対にしてほしいこと

    ここまで、株の選び方についてお伝えしましたが、こんなのは言うならばHow toの話でこんな場合は、どうしたらいいのか?という[keikou]私が考えていることの押し付け[/keikou]でしかありません。

     

    それよりも大切なことは、なぜ株価がそのような変動をするのか?を自分で考える力をつける事です。

     

    私は何をしてきたかというと、仮に1万円の損益を出したなら、図書館に行って1万円分の投資に関する書籍を読んでいました。(損益をだしているのに本を買う費用は抑えたいですから(笑))

     

    株で損益を出すという事は、自分の株に対する知識不足だという事です。

     

    知識がないのに、投資を続けるとどうなるか予想は付きますよね?

     

    知識のない人間が現場から学べることなんてたかが知れています。だって

     

    知識がない=アホって事ですから。(あなたに向けてというより過去の私に向けて言っています)

     

    アホは同じ行動をしても学びません。

     

    でも、ほんのちょっと知識があればそれをもとに、同じことから学べる情報量が格段にアップします。

     

    ホンマに、ちょっとでいいのでベースとなる知識をつけることに時間を割いてみて下さい。

     

    まとめ

    今回も長くなってしまいましたが、株の銘柄選びの流れをまとめると、

    • 日経新聞で最低限の知識は常に仕入れておく
    • バイ&ホールドを行う際の精神的負担を減らす為に『好き』だと思える銘柄を選ぶ
    • 複数の株を所有することが前提なので、安価な株を購入する
    • 株式指標から企業の安定性を読み取る
    • 長期のチャートから相対的に割安なのかを判断する
    • 株式投資に一発逆転を狙えるような裏技は存在しないので、とにかくコツコツ学び続ける

    このような流れとなります。

     

    感覚としては、銘柄を選ぶというよりも、絞り込むといったニュアンスの方が強いと思います。

    地味な作業ばかりですが、すべてやっていただければ株で損益を出す確率はかなり下げる事が出来るのでぜひともお試しください。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 【手帳選び】万年筆で3種類のフランクリンプランナーを書き比べ

    【手帳選び】万年筆で3種類のフランクリンプランナーを書き比べ



    万年筆選びについて書いた記事はコチラ

    どうも!!『ラシラン』(rasiran)です。

     

    そろそろ来年の手帳を選ぶ季節となりましたが、

    今回は『万年筆に合う手帳』というわけでフランクリンプランナーについてお伝えしようと思います。

     

    万年筆を使い始めると、手帳選びの基準は、

    • 手帳自体の使い勝手
    • 書き味 = 紙質

    この2点になるわけですが実は、同じフランクリンプランナーでもシリーズによって[keikou]紙質が違う[/keikou]ものが存在することはご存知でしょうか?

     

    そうなると手帳選びはとても複雑なものとなります。

     

    そこで今回は私の独断と偏見ですが、実際に使ってきた3種類の手帳について使い勝手と書き心地についてお伝えしたいと思います。

    ※なお記事に出てくる手帳の写真は過去のモデルで最新のものと変更点が見られることがあります。その他、日本語版/英語版およびサイズによっても若干の違いがございますので細部につきましてはフランクリンプランナー公式サイトをご覧ください。

     

    それでは参りましょう。

     

    オリジナル・デイリー・リフィル(1日/見開き2ページ)日本語版 2015年モデル

    フランクリンプランナー オリジナル 

     

    こちらが、フランクリンプランナーの中では一番スタンダードなモデルとなります。他の手帳だとあまり見かけない緑がかった印刷が特徴で、少し手帳に興味のある人だと一目でフランクリンプランナーだと気づくかと思います。

     

    2018年モデルの変更点

    印刷のカラー

    今までは、緑色で印刷されていましたが、2018年より青緑に変更されるようです。今までの柔らかみのある色合いから少しクールな印象になるようです。

     

    格言・名言の変更

    右側ページの上部に格言または名言が乗せられているのですが、これは毎年変更されるわけではなく、数年おきに更新されます。

    ちょうど来年の2018年モデルで更新されるようです。

     

    第二領域の活動の記入欄

    左側ページにQⅡ Activitiesの項目が追加され、緊急ではないけれど重要な行動を記入できるようになります。

    フランクリンプランナーは人生を計画するという目的のもと作られていますが、7つの習慣で言うところの『刃を研ぐ』行動を明確にすることで、長期的な視点で効率的な行動をとる事が出来るようになります。

     

    第二領域の活動は大切だと思いながらも、日常生活への落とし込みは難しいものです。記入欄が設けてあれば書かざるを得ないので自然と意識付けできていいと思います。

     

    なお、第二領域の活動とは、人間関係づくり、運動、学習など、やろうがやるまいが『現状』にはそれほど影響ないけれど『将来』を見たときにググっと効いて来る行動の事を言います。

     

    書き心地

    日本語版の紙は文具メーカーのナカバヤシで製造されています。

     

    『LIFE』社のノーブルノートを10段階オール10として比較すると

    • 表面の滑らかさ 9
    • インクの吸収  7
    • 裏抜け     なし

    万年筆の使用を想定しているわけではない手帳のわりになかなか良い書き心地だと思います。インクフローの良いペンを使うとインクの吸収が遅いので裏移りのリスクだけは注意が必要だと思います。

     

     

     

    使い勝手

    スタンダードな商品としてすべてにおいて普通です。特に使いづらいところは見当たりません。

    スケジュール欄も朝の5時から25時(翌朝1時)まで使用できるので問題ないでしょう。

     

     

    モンティチェロ・デイリー・リフィル(1日/2ページ)英語版 2016年モデル

    フランクリンプランナー モンティチェロ

    デザインは1番オシャレではないかと個人的に感じております。英語で書かれた名言・格言もイイ感じですね。(読めないので雰囲気てきに(笑))

     

    書き心地

    英語版のリフィルは、アメリカで印刷されたものが輸入されています。

    紙質も日本語版のものとは違うものが使用されています。

     

    コチラも『LIFE』社のノーブルノートを10段階オール10とすると

    • 表面の滑らかさ 2
    • インクの吸収  12
    • 裏抜け     場合によりあるかも?

    国産のナカバヤシの製品を使用したことがあるなら、ガッカリするレベルだと思います。

    紙質を例えるならば画用紙のような質感でペン先に引っ掛かりを感じます。

    インクの吸収がよすぎるので、万年筆特有の線の濃淡もでません。唯一良いところといえば裏移りがないこと位だと思います。

     

    使い勝手

    正直なところ使い勝手もあまり好きには慣れませんでした。。

     

    問題点はスケジュール欄が、5時から22時までしか記入できない事です。

     

    家に帰ってからの時間こそが自由な時間ですから、そこが計画できないのはちょっと、、、、。

     

    ハッキリ言うと、紙質と使い辛さから二度と買う事はないでしょう。ストレスしか感じませんでした。
    注意 以下のリンクは2017年モデルです。参考のための掲載ですのでご注意ください。

     

     

    ユニバーサル・デイリー・リフィル(1日2ページ)日本語版 2017年モデル

    フランクリンプランナー ユニバーサル
    間隔の『隔』をミスりました

     

    大きな特徴は『ほぼ日手帳』などにも使用されている、トモエリバーという種類の紙が使用されていて、従来のリフィルよりも30%軽いこと。そしてその分価格も高いこと、、、。

     

    今までは1.4.7.10月はじまりの計4種類展開していましたが、2018年より1月と7月のみの展開となるようで、2018年度版は、調整のために15か月(例2018年1月始まりなら、2019年3月迄)版に変更とのことです。

    特に影響はありませんね。

    手帳を購入するための利益を稼いでいる投資信託の記事はコチラ

     

    書き心地

    ユニバーサルには、トモエリバーという紙の種類が使用されています。

     

    こちらも他のリフィルと同様に『LIFE』社のノーブルノートを10段階オール10として比較すると

     

    • 表面の滑らかさ   10
    • インクの吸収    6
    • 裏抜け       なし

    細かくみると、ノーブルノートの方が若干滑らかな気もしますが、ほぼ分からない位に滑らかな書き心地で、インクの吸収についてもオリジナルと比較すると少し遅いくらいでした。

     

    これだけ薄い紙なので、書き味にはそれほど期待していませんでしたが、かなり良い方の書き味だと思います。

    ほんの少しインクの吸収が遅いので裏移りには注意が必要ですが、たっぷりのインクで塗りつぶしを行っても裏抜けはありませんでした。

     

    素晴らしい紙です。

     

    使い勝手

    何よりも軽くなるというのは大きなメリットです。フランクリンプランナーは標準的な使い方だと、3か月分のリフィルを持ち運ぶわけですが、そうなると結構な重さになります。

     

    それが従来の30%軽いということは、今までよりも約1か月分紙の重さを軽くできることになります。

    そして、紙の厚み自体も薄いので今までよりも手帳の厚みが薄くなりスッキリさせることにもつながります。

     

     

    また、スケジュール欄も[keikou]6時から25時[/keikou]まであるので記入に困ることもないと思います。

    そして、私が一番気に入っているのは、見開きの右側のページが方眼ノートのように記入できる5㎜間隔のドットになっていることです。これだと、文字の書き始めの位置を揃えやすいので見やすくなって便利です。

     

    まとめ

    今回は、フランクリンプランナーのリフィルについて紹介しましたが、紙質は私が確認したところ

    • 日本語版(ナカバヤシ社製)
    • 英語版(アメリカ製)
    • トモエリバー(ユニバーサルのみ)

    の3種類存在するようです。

    紙が違う理由は、ライセンス生産の商品の為、紙質までの指定はされておらず、ライセンスを取得した会社が独自で紙の採用を行っているから。とのことでした。

     

    結論としては紙質と使い勝手から、来年も『ユニバーサル』のリフィルを使い続ける事にしようと思います。

    もしも書き心地にこだわるのでしたら、日本語版を選ぶことをオススメしたいと思います。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

    万年筆選びについて書いた記事はコチラ


     

     

     

     

     

  • 初心者の万年筆選び 購入前に知っておくべき〇〇なこと

    初心者の万年筆選び 購入前に知っておくべき〇〇なこと

    世の中には二種類の大人がいて、一方はオモシロイ大人。もう片方はオモシロクない大人。

    もしもオモシロイ大人になりたいなら大人になっても背伸びし続けることだと思う『らしらん』(rasiran)です。

     

    そこで今回は万年筆という事なのですが、こちらも何だか大人になったような気分を味わえるアイテムの一つではないでしょうか?

     

    初めて、白ブリーフからトランクスになった日、一人で喫茶店に行って苦くて飲めないコーヒーを平気なふりをして我慢して飲んでみたあの日。自分のお金でタクシーに乗った日。

     

    これらは何の知識もなくぶっつけ本番で乗り越えてこられたと思いますが、万年筆に関しては、ほんの少し事前知識があった方がうまくいくようです。

     

    それでは前置きはこのくらいで、万年筆の選び方についてみていきたいと思います。

    お気に入りの万年筆が決まったらこんな風にオシャレなサインを書けるようになりたいですね♪

    サインの書き方・作り方!かっこいい署名は英語も漢字も大事!限定プレゼントあり

    リスクを究極に抑えた、大人の株の買い方の記事はコチラ

     

     

     

    万年筆の大きさ

     

    万年筆というのは無数に販売されていて、どこから手を付けていいのかわからなくなりがちなので、まずは大きさで選択肢を絞ってしまいましょう。

     

    万年筆のスタンダードなサイズというのはおおむね15~16㎝位の長さで、各ブランドごとにメインとなる製品を用意しています。

    主だったところをあげると、

    • モンブラン…マイスターシュテュック146
    • ペリカン……M800
    • パーカー……デュオフォールド
    • デルタ………ドルチェビータ オリジナル

    このあたりが各ブランドごとの主要なモデルです。このあたりのモデルが、道具としての実用性と所有欲を同時に満たしてくれるモデルです。

     

    ではそれ以外は?と言うと例外も存在するのですが、極端に宝飾品としての性質に特化したモデルや、気軽に使えるように価格を抑えたモデル。携帯性を重視して小さく作られたモデルが存在します。

     

     

    ペン先の材質は実はどうでもいい

    万年筆 ペリカン M800

    かなり語弊のある言い方ですので、少し説明させていただくと最低限の知識は必要です。

     

    基本的に、『金ペン』と呼ばれるようなペン先に18金や14金を使ったものは書き味が柔らかく、たいして『鉄ペン』と呼ばれるステンレス素材のペン先は硬い書き味になるとされています。

     

    また、耐腐食性ですが、万年筆のインクには、酸性の強いものが存在します。もしも酸性のインクを使う場合は『金ペン』と呼ばれる万年筆を使うといいでしょう。

     

    基本は分かったけれど実際のところは?

    まずは、耐腐食性についてですが、酸性の強いインクというのは、現在では一般的ではなくたいていは中性に近い酸性度のインクが主流になっています。

    万年筆で書いた文章を永久に保存したいといった特殊な用途でしか酸性のインクを使う場面はないので耐腐食性にこだわる必要性はそれほど高くないと思います。

     

    次はペン先の硬さについてですが、金属としての『金』単体であれば、18金が一番柔らかいのですが、実際はそこまで単純なものではありません。

     

    なぜなら、ペン先の柔らかさは、材質に加え形状にも影響されるからです。

     

    実際に14金でも、かなり柔らかいものは存在しますし、18金にも硬いのが存在します。

     

    『鉄ペン』についてはどうしても基本的には硬くなりがちですが、柔らかい鉄ペンというものも存在します。高級ワインよりも安いワインの方がおいしいと感じるケースが存在するように鉄ペンの書き味が自分にシックリくることもあります。

    柔らかい=書きやすいではないってことです。

    感覚によるところが大きいのでお店で試し書きをしてから購入することをオススメします。

     

    ペン先の硬さもどうでもいい

    これも語弊があるのでちょっと聞いてください。

     

    万年筆のペン先の硬さは重要ではあるのですが、ペン先の柔らかさを楽しむというのは間違いなのです。

     

    そもそも万年筆というのは筆圧をかけずに筆記するもので、ペン先がしなるほど筆圧をかける事はペンにとってよくありません。

     

    硬いペン先が存在する理由は、速記をする場合など無意識的にペン先に筆圧がかかる用途でペン先をダメにしない為です。

     

    人間の指先の感覚はすぐれているので、微妙な変化を感じ取れてその結果、微妙な硬さの違いを楽しめるというのなら問題ありませんが、ペン先のしなりを楽しむというのは少し間違った使い方であるわけです。

     

    ペン先は調整ができる

    万年筆について調べていくと、『インクフロー』なんて言葉に出会うと思います。

     

    これは、インクの出やすさを表すもので、インクフローが大きいと万年筆の書き味は滑らかになります。

     

    ブランドによってインクフローの特性はあるのですが、実は自分の好みによって専門店であれば有料で調整してもらえることがあります。(購入店やイベント時あればサービスの場合もある)

     

    また、万年筆選びで迷うポイントでもある『字幅』ですが、こちらもある程度は調整ができることがあります。

     

    有名なところだと、東京のお店ですが、フルハンターというお店が有名です。

    他のお店でもこのようなサービスを利用できることがあるので、こだわる場合は利用するのもイイかもしれませんね。

     

    混乱を避ける為にお伝えすると、多くの場合は調整せずに使用できますので、あくまで気になる場合にはこのようなサービスも存在すると思っていただくといいかと思います。

     

    インクの補充方法

    モンブラン 万年筆 インク

    主なものは3種類で、

    • カートリッジ
    • コンバータ(カートリッジにも対応)
    • 本体への吸入式

    それぞれの詳細は省略しますが、一つだけお伝えするなら、カートリッジ式のみ対応の万年筆は避けておいた方がいいと思います。

     

    万年筆の楽しみの大部分は、無限ともいえるほどのインクの中から自分好みのインク色を選べる事です。

    カートリッジ式のみ対応の場合、使用している万年筆に対応したカートリッジでなおかつ、カートリッジで販売されているインクしか選択肢が無くなってしまいます。

     

    例えるならば、インターネットにつながずにパソコンを使用するようなもので多くの可能性を制限する行為だと思います。

     

    ブランド違いのインクは使えるのか?

    万年筆の説明書には、他社製のインクを使用しないでくださいと書かれていますが、実際のところは、ほとんどの人がブランドに関係なく使用しています。

     

    もちろん私も使用していますし、それが原因で万年筆が壊れたという話は聞いたことがありません。

    万が一の際の保証は出来ませんが、私は大丈夫だと思っています。

     

    ただ、一点お伝えするならば『赤色系』のインクは、樹脂を染めてしまう力が強いので洗っても落ちなくなる可能性があります。透明の軸の万年筆に使用するのは色残りの恐れがあるので特にやめておいた方がいいとおもいます。

     

    通販で買ってはいけないという噂は本当か?

     

    なぜ通販で購入してはいけないと言われるかというと、購入前にその場で試し書きが出来ないからです。ペン先の仕上がりは繊細な物なのでどうしても同じ商品でありながらも個体ごとのバラつきが発生することがあります。

     

    そのハズレの個体を引かない為にも、購入前に試し書きができる店頭での購入がすすめられるという事です。

     

    実は、私も経験があって、手元にあるペリカンのM800は通販で購入しておりハズレでした。その後有料のペン先調整に出して問題なく使用できているので、この噂の私の答えは、ハズレの個体を引いた時の対応が自分でできるなら通販を利用しても問題ないという事です。

     

    ただ、筆記具に数万円という金額を支払う買い物です。

     

    通販の方が安く購入できることが多いですが、こういった趣味性の強い製品は購入したお店の空気感も含めて商品の一部と言えるのではないでしょうか?

     

    私は店頭での在庫が切れていて、通販でしか欲しい商品が見つからなかったので通販を利用しましたが基本的には店頭で購入した方が満足感の面でいいと思います。

     

    まとめ

    なぜ万年筆選びで迷ってしまうのかと言うと、事前の知識はネットなどでいくらでも手に入る一方、それらの知識は、実際に試し書きという『行動』を取らない限り何一つ実証できないからです。

     

    行動をとる前に決められるのは、

    • 予算
    • 自分が気に入ったデザインか?

    この二つだけです。

     

    上記の二つ以外は、あれこれ考えずに実際にお店に出かけて確かめてみましょう。

    もしもわからない事がありましたらお気軽にお問合せ下さい。私の知識の範囲ではありますが喜んでおこたえいたします。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

    投資信託の自動積み立てを1年半放置した結果を書いた記事はコチラ
    1年で高級万年筆が買えるくらい節約できる格安SIMへの切り替え方の記事はコチラ

     

     

     

  • レーシングゼロがシャマルよりも固い理由を本気で説明しようと思う

    レーシングゼロがシャマルよりも固い理由を本気で説明しようと思う


    完成車に取り付けられていた『AXIS Classic』という2500gくらいのホイールから、『レーシングゼロ』に交換して、約1年半。走行距離にして2000㎞は走ったと思います。

     

    交換当時は『ピン』とこなかったホイールの硬さについてお伝えしたいと思います。

     

    ホイールが硬いとはどういうことか?

     

    ホイール

     

    へたくそな図で申し訳ないのですがホイールだと思ってください。

    皆さんは、硬いホイール、柔らかいホイールと聞いて上の図のようなホイールをイメージしてはいないでしょうか?

    私も初めて柔らかいホイールと聞いた時には、このようにホイールが輪ゴムの様に変形する様子をイメージしたのですが、実際はこのようにはならないわけです。

     

     

    なぜかと言いますと、スポークが張られているからです。

     

    左のホイールが右のホイールの様に変形しようとすると、上下のスポークは縮んで、左右のスポークは伸びることになります。仮にも金属でできたスポークが伸び縮みするとは考えにくいわけです。

     

     

    ではホイールが硬いとはどういうことなのか?こんな言葉を聞いたことはないでしょうか?

     

    『ホイールが硬いと足に来る』このような言葉を一度は聞いたことがあると思います。

    どうやらホイールの硬さのヒントはここにありそうです。

    ここで、足の力がホイールに伝わるまでの流れを見ていきましょう。

     

    • ペダルを踏み込むと、クランクの回転がチェーンに伝わりスプロケを回転させる
    • スプロケの回転する力は、ホイールの中心にある『ハブ』に伝わる
    • 『ハブ』に伝わった力はスポークを伝わってリム=タイヤに伝わる

    だいたいこのような流れで力は伝わることになるのですが、この力の伝わるパーツの中で一番細い素材は何か?と考えるとスポークに行きつくことになります。

     

    先ほどスポークは伸び縮みすることはないと申しましたが、『しなる』事はあるわけです。

    ホイール

    しなるというのは復元できる程度に『曲がる』という事です。

     

    突っ込みどころしかない図で申し訳ないのですが、瞬間的に強くペダルを踏み込むと、スポークはここまで極端ではありませんが変形するわけです。

     

    というわけで、ホイールの硬さとは、スポークの変形しやすさによって決まるということです。

    なぜシャマルは柔らかく、レーシングゼロは固いのか?

    シャマルはカンパニョーロ。レーシングゼロはフルクラムと別のブランドですが、両者は親会社と子会社の関係にある事から、多くのパーツが共有されておりほとんど同じだという事が出来ます。

    ここで唯一違いとして出てくるのが、スポークの張り方の違いです。

    シャマルはMega G3 ,レーシングゼロは2to1と呼ばれる貼り方です。


    コチラがシャマルです(上)

     

     


    コチラがレーシングゼロです(下)

     

    両者を比べると後輪のスポークの貼り方がシャマル(上)の方は3本が寄り添うように張られていて、レーシングゼロの方はどちらかと言うとホイール全体に等間隔に広がるように貼られています。

     

    家を建てるような場面で『筋交い(すじかい)』と呼ばれる柱と柱の間に斜めの補強を入れることがありますが、フリーボディー側に取り付けられた2本のスポークが筋交いの役割を果たしているという訳です。

     

    当然補強は広がりを持たせた方が強度が増すので、レーシングゼロの2to1と呼ばれる組み方の方が強度がたかくなりスポークがしならない、硬く踏み込みに対してダイレクトな反応をするホイールに仕上がるという訳です。

     

    まとめ

    ホイールの硬い柔らかいという表現はグニャグニャとリムが変形するわけでは無いので、地面からの突き上げや段差などの瞬間的な衝撃の吸収については基本的にどのホイールでも同じです。

    もしも振動の少ない快適さを求めるのであればタイヤの交換の方が効果があると思います。

     

    今回の記事の内容をまとめると

    • ホイールの硬さ=スポークの硬さ
    • シャマルとレーシングゼロの硬さの違いはスポークの張り方によって生まれる
    • 『しなり』に対する強度は筋交いの土台(この場合リム)に接する距離が長いほど強くなる
    • 結果として、似たような材料を使いながらも性質の違うホイールが誕生する

    こんなことを言ってはなんですが、シャマルは柔らかいと表現されますが、それはレーシングゼロと比較した場合の話なわけです。スポークの材質はアルミですから基本的には『しなり』にくく、

    カテゴリー訳をするならば、シャマルも硬いホイールの部類に入ると思います。

     

    よく食事のレポートで『ケーキなのに甘くないですね♪』なんて表現が使われますが、ケーキの時点で甘くないわけがないんです。

     

    その理論でいくと、スポークにアルミを使って強度が出ないわけがないんです。

    どちらのホイールを買おうか迷っている人にアドバイスをさせていただくなら、直感的に自分が好きだと思える方を選ぶこと

    これで幸せになれると思います。最後までお読みいただきありがとうございました。



  • 【ロードバイクカースト】馬鹿にされないコスパ最強のロードバイク選び

    【ロードバイクカースト】馬鹿にされないコスパ最強のロードバイク選び

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    ロードバイクってママチャリと比べると高いですよね!!

    安くても10万円位で、高いと100万円を超えるものも存在します。

     

    初めは10万円位のロードバイクで十分だろうと10万円位のロードバイクについて調べてみると、

    • [keikou]いわゆる入門用[/keikou]でパーツもそれほど良いものが使われていない
    • 性能としても[keikou]劣る[/keikou]
    • 安物だと[keikou]馬鹿にされる[/keikou]ことがある

    などと、なかなかスパイシーな言葉で、もっとボロカスに書かれていたりします。

     

    で、考えるわけです。100万円のロードバイクはいらないから

    • ある程度のパーツ
    • ある程度の性能
    • 馬鹿にされるのはイヤ!!

    これらを満たしたうえで出来る限り安いロードバイクはいくら位を買えばいいのだろうかと?

    それではソコソコのロードバイク選びについてお伝えしたいと思います。

     

    グレード

    車なら見るからに何となくわかりますよね?

    ある程度の車になると、ドアを閉めたときの音や、内装が豪華だったり、パワーシートなどの装備が付いていたりします。

     

    これが自転車になるとわかりずらいわけです。特に初心者だと高いものも、安いものも同じに見えるのではないでしょうか?

     

    そこで一番分かりやすい基準としては『コンポ』があります。

     

    コンポとは?

    コンポというのは、主に変速にかかわるパーツとブレーキのことで、フレームとハンドル、ホイールを除いた細々した複数のパーツの事を言います。

     

    これには種類があって、高級なものから

    とあります。高級なものほど軽量で、耐久性と変速性能が高いと言われています。

    ここでは、ある程度の性能を満たすものとして、変速ギアが11枚の105のコンポをオススメします。

    ブレーキについても105以上だと安心感が違います。

    高額パーツ購入が購入できるほど節約できる格安SIMについての記事はコチラ

     

    アルテグラを少しだけ考えてみてもいいかも?

    ザックリですが、コンポのみの価格を調べると、

    デュラエースとアルテグラだと、倍近くの価格差があるのですが、アルテグラと105だと、3万円位の価格差になります。

    高いと感じるかもしれませんが、コンポはすべてのパーツにグレード名が書かれているので目につきやすいパーツでもあります。

    [keikou]性能[/keikou]は105で十分ですが、[keikou]ステイタス[/keikou]を少し感じたいならアルテグラを検討してもいいかもしれません。

     

    フレームはカーボンで間違いない

    性能に関してはフレームの影響は正直なところ小さいと思います。

     

    ただ、舐められたくない!!という観点で見ると、アルミフレームの場合軽く見られやすい傾向にあります。

    よって特にこだわりがなければ、[keikou]カーボン[/keikou]を選べば失敗したと思う事は少ないと思います。

     

    もちろん、クロモリという選択もありますが、ある程度の性能という観点から安価な物は重量が重い物が多いです。重量の問題をクリアーするクロモリもありますので、そのあたりはご自身のこだわり度に応じて検討していただければと思います。

     

    ホイールは変えたほうがいいかも

    ホイールは一番と言ってもいいほど、ロードバイクの乗り味や性能に影響のあるパーツです。

     

    完成車についてくるホイールはどうしても間に合わせのものであることが多いです。

     

    ある程度の観点から、[keikou]アルテグラゾンダなどの5万円前後[/keikou]のものを選べば間違いはないかと思います。

    これも、へんな話ですが、威張りの効くパーツです。

    もう少し奮発するのもアリかもしれません。

     

    まとめ

    今回は、ロードバイクカーストの中で[keikou]馬鹿にされないロードバイク[/keikou]でありながら、その中でコスパのよいロードバイクを選ぶための基準についてお伝えしました。

    まとめると、

    • コンポは105
    • フレームはカーボン
    • ホイールは5万円当たりのものに将来的に交換する

    ステイタスを感じたいのであれば、コンポをアルテグラ、ホイールを奮発するといいと思います。

     

    フレームは、有名なブランドのよっぽど上位のモデルでない限り、『コレって、もしかしてあの○○ってモデルですか??』という反応をされることはありません。

    多くの場合はブランド名で認識される程度なのでそこまで気にしなくてもいいかな?と思います。

     

    この基準で選べば、他人から初心者用のモデルに乗っているなと思われることはないと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。


  • クロスバイクとロードバイクの違いを『たったの一言』で説明しようと思う

    クロスバイクとロードバイクの違いを『たったの一言』で説明しようと思う

    スポーツタイプの自転車を購入しようと思うと

    • クロスバイクかロードバイクのどちらにしようか?
    • 自分はスポーツバイクに飽きたりせずに乗り続けるのだろうか?

    といった、迷いや不安に襲われるものです。

     

    今回の記事では、そのような[keikou]迷いや不安を取り除く為に役立つこと[/keikou]をお伝えしようと思います。

     

     

     

    タイトルにもあるように、クロスバイクとロードバイクの違いを、私なりに一言で説明するとこうなります。

     

     

    『メンドクサイのがロードバイクで、メンドクサクナイのがクロスバイク』

    一言で言うとこういう事なのですが、おそらく意味が分からないと思うので説明したいと思います。

     

    ロードバイクは、速く走る為に作られている

     

    ロードバイクは、一般での使用ではなく[keikou]競技の場面で速く走る事を目的[/keikou]にに作られています。

    無駄がそぎ落とされ重量も軽くなっているので加速感もまったく違いますし長距離を走った時の疲労感も軽減されます。

     

    ロードバイクはとにかくメンドクサイ

     

    ロードバイクを買ってから、もしも乗らなくなったらどうしよう!!という不安をお持ちの方にお伝えしたいのですが、

    以下でお伝えする[keikou]儀式[/keikou]を乗り越えられるか乗り越えられないかが、ロードバイクに乗り続けるのか乗り続けないかの分かれ目となります。

     

    それでは、ロードバイクにハマった人たちが家を出る前に行っている[keikou]『儀式』[/keikou]を見ていきましょう。

     

    ロードバイクに乗るための儀式一覧

    ここからは、ロードバイクにはまっている人達が行っている出かけるまでの儀式を紹介したいと思います。

    基本的にヘルメットサングラスサイクルジャージビンディングを身に着けて走ります。

    その他に準備することとして…

    あくまで、最終的に行きついた人の『儀式』なので、いきなり全部やる必要はありません。私も初めはフラットペダルで私服で乗ったりしていたので、徐々に準備をすればいいと思います。

    大丈夫です。気づいた頃には全部やっていますから(笑)

    ただ、無駄な買い物だった!乗らなくなってしまった!という後悔をしてほしくないので言いますが、これらのメンドクサイ儀式を将来のどこかの時点で受け入れるビジョンがない場合、ほとんどの人が乗らなくなってしまうと思います。

     

    クロスバイクは快適

    誤解を恐れずに言うならば、クロスバイクは[keikou]最上級に極上のママチャリ[/keikou]です。

    ※使用用途に限っての話で性能が劣っているという意味ではありません。

     

    使用用途も服装も選ばずに今までのママチャリの感覚で乗る事が出来ます。それでいてママチャリよりも軽いので楽に漕ぐ事が出来ますし、そのおかげで早く走れるようになります。

    日常的にママチャリを使っていたならば移動はとても快適になるでしょう。

     

    日常的に自転車に乗る習慣がないならばクロスバイクにも乗らなくなる

    確かにクロスバイクは、気軽に乗れるのですが、今まで自転車に乗る習慣がなかった場合、気軽に乗れたところで目的もなく乗るというのは少ないのではないかと思います。

     

    よくある購入理由は、クロスバイクを買えば、コンビニや買い物なんかにも使えるから…というパターンですが、

     

    『ホンマに思てんのかソレ???』って思います。

     

    近くのコンビニでも車で行く人は車で行くし、歩いて行っていた人は、自転車を出すのがめんどくさく感じて、これからも歩いてコンビニに行くと思います。

     

    それより、コンビニならママチャリでもいいし、1万円位出せば見た目がオシャレな自転車が安く売られていたりします。

    なのに今まで買うことなく過ごしていたなら、おそらくこれからも必要はないでしょう。

    クロスバイクを買えば、今までの生活や行動パターンが変わるだろうというのは、参考書を買って勉強した気になるパターンと同じで乗らなくなると思います。

     

    なぜ、こんなことが起こるのかと言うと、[keikou]目的が定まっていない[/keikou]からです。

    ここで、クロスバイクと、ロードバイクに乗る目的について触れておきましょう。

     

    スポーツバイクに乗る目的

    よく、クロスバイクが向いている用途と、ロードバイクが向いている用途について自転車購入ガイドのようなものに書かれていることがありますが、[keikou]買い間違いを防ぐためには全くの無意味[/keikou]です。

     

    本当に知るべきは、『すでにスポーツバイクに乗っている人たちが何を目的にして乗っているのか?』ということで、これを知ることで、クロスバイクを買ったあとに、[keikou]ロードバイクにしておけばよかったという後悔[/keikou]もなくなると思います。

    それでは見ていきましょう。

     

    クロスバイクに乗る目的

    クロスバイクを選んで乗る人の多くが『道具』として使用することをメインの目的としています。

    通勤や通学などの移動手段や買い物といったところでしょうか。

     

    サイクリングを楽しむ為や健康目的に週末だけクロスバイクに乗るというのは少数派だと思います。クロスバイクでサイクリングを楽しんでいる人は、何かの理由で平日も乗っていることがほとんどだと思います。

    そして、週末はクロスバイクに乗ってサイクリングを楽しもうと思って購入した人が、[keikou]クロスバイクを買った後にロードバイクが欲しくなるパターンの人[/keikou]です。

    日常での使用ではなく、サイクリングを楽しむことが目的なら、ロードを買った方がイイと思います。

     

    ロードバイクに乗る目的

    一言で言うと、楽しみの感覚を得るためで、なおかつ使用用途にロードバイクが合致した場合です。

    健康の為という目的を理由を挙げる人も多いですが、本当にそうなのでしょうか?

     

    健康目的の運動ならママチャリでもいいですし、ランニングでもいいことになります。負荷が小さいことも健康目的に取り入れやすい理由にはなりますが、先ほどお伝えしたメンドクサイ儀式を上回る楽しさがないことには続かなくなる訳です。

     

    ザックリですが、走る事自体を楽しんでいるよりも、走ることを通じて、目的地や山頂に到達できた達成感であったり、タイムを縮める事、おいしいものを食べる事、新しく交換したパーツを自慢すること、誰かと一緒に行動すること。

     

    人によってそれぞれですが、何かしらの楽しみを得る為に、ロードバイクに乗っていると言えると思います。

     

    まとめ

     

    購入前の不安と迷いを取り除く為に、どうすればいいのかについてまとめると

    • ロードバイクを購入すべき人は、メンドクサイ儀式を将来のどこかの時点で受け入れるビジョンを持っていて、なおかつ楽しむ為に乗りたい人。
    • クロスバイクを購入すべき人は、道具や移動手段として使用したい人。
    • スポーツバイクに結局乗らなくなる人は、メンドクサイ儀式を受け入れたくなくて、なおかつ道具や移動手段としても使う必要のない人です。

    もちろん例外もたくさんあるとは思いますが、スポーツバイクを購入するにあたっての不安や迷いを取り除くことを目的として書かせていただきました。

    最後までお読みいただきありがとうございました。