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  • スペシャライズドのEspoir Sportがヤバすぎる理由

    スペシャライズドのEspoir Sportがヤバすぎる理由

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    完成車についてくるタイヤに対する情報って圧倒的に少ないですよね?

    たしかに性能アップを目的とするパーツ交換には、よりベストな製品を選択したいという需要があるので交換パーツについての情報が増えるのは分かりますが、[keikou]完成車についてきたタイヤって本当のところどうなのか[/keikou]知りたくありませんか?

     

    ちょうど私が使い続けている[keikou]完成車に付いてきたタイヤ[/keikou]が走行距離が3000キロを超えたので、実際のところどうなのかについてお伝えしたいと思います。

    Espoir Sportのスペック

    espoir sport

    まずは、読み方についてですが、読み方はエスポワール スポーツで、エスポワールの意味は、フランス語で『希望』だそうです。

    スペシャライズド製で、3600円で販売されているようです。

     

    それでは、スペックを紹介しましょう。

    Espoir Sport

    • ケーシング  60tpi
    • ビード    ワイヤー
    • コンパウンド 70a
    • 重さ     700×25  370g

     

    比較のために、グランプリ4000S2のスペックも紹介しておきます。

    コンチネンタル4000sⅡ

    • ケーシング  330tpi
    • ビード    フォールディング
    • コンパウンド ブラックチリ
    • 重さ     700×25  225g

     

    ケーシングは、タイヤの中の繊維ですね。単位のtpiは、threads per inchの略で、1インチ当たりの繊維の本数を表します。

    グランプリ4000S2がたしか330tpiだったので、60tpiはかなり少ない方だと思います。

    4000sⅡと比較しても[keikou]ゴワゴワ[/keikou]している印象です。

     

    ビードは、ホイールにはまり込む硬い部分です。ここがワイヤーの為折りたためません。

     

    コンパウンドは、グリップに影響する材料です。たしかに手で触ってもコンチネンタルの4000sⅡの方が明らかにグリップがよさそうな事が分かります。

     

    最後に重さですがスペシャライズドのEspoir Sportのほうが[keikou]145g重い[/keikou]です。という事は、前輪と後輪を合わせると290gの重量増となります。

     

    あと、個人的に気になったのは、タイヤ自体の厚みです。Espoir Sportの接地面の厚みは4000sⅡの2倍位あり硬さを感じました。少しマイナス点ですね。

     

    実際に乗ってみてどうなのか?

     

    それでは、[keikou]実際に乗った感想[/keikou]をお伝えしたいと思います。

     

    まずは、気になるのは[keikou]硬さ[/keikou]で100キロ程度の長距離をこのタイヤで走ると手のしびれや疲労感を感じます。

    使えないということはありませんが、硬さはどうしても気になりました。

     

    コンパウンドによるグリップ性能は十分だと思います。路面に張り付くような安定感はありませんが、私の乗り方だと特に不満は感じません。

     

    重さは、1本あたり4000sⅡよりも145g重いので、出だしの[keikou]モッサリ感[/keikou]があります。

     

    私が本当にお伝えしたいEspoir sportのヤバさ

    スペシャライズド タイヤ

    ここまで、マイナスなポイントばかりお伝えしてきましたが、私が本当にお伝えしたいのは、

     

    [keikou]とにかくパンクしないってことです!![/keikou]

     

    個人的な感想ですが、パンクをさせるのが無理なんじゃないか?と思うくらいパンクはしないです。

     

    多少の砂利道ならそのまま走ってしまったり、山道の落石の周りのとがった石の欠片もパチパチとはじきながら走ったりしていますが、今のところ大丈夫です。

     

    おかげで、表面には細かい傷が入ったりしていますが、耐パンク素材として組み込まれたBlackBeltというシートがパンクから守ってくれているようです。

     

    しかも、カタログによると、このEspoir Sportは、BlackBelt ×2と表記されています。

    はじめ、「エックス2」かと思いましたが、英語のサイトでは、ダブルブラックベルトと表記されていたので[keikou]耐パンクシートが2倍[/keikou]という事でしょう。どうりでパンクしないはずです。

     

    あとは、タイヤの持ちがスゴイです。3000キロであまり減っているようには感じないので8000キロとか走れちゃうんじゃないでしょうか?

     

    まとめ

    スペックからすると劣っているようにはみえますが、パンクのしづらさについては素晴らしいタイヤでした。

    日常使いには最適といったところでしょう。

    コンチネンタル4000S2についての記事も書いているのでよろしければご確認ください。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 全手順画像付き!!サーバーにドメインを設定する方法

    全手順画像付き!!サーバーにドメインを設定する方法

     

    ワードプレスでブログを運営するようになってしばらくすると、もう一つドメインを取得して新しいブログを立ち上げてみようかな?とか、今度はネットショップを作ってみようかな?なんて思う事があります。

     

    一度は、ドメインをサーバーで使えるように設定したはずなのに忘れてしまった!!となってしまった時のために、さらっと読み直せるようにポイントを絞って書いてみました。

     

    この記事はエックスサーバーとお名前ドットコムで取得したドメインの紐づけについて書いています。

     

    サーバーにドメインを設定する方法

    お名前ドットコムでドメインを取得する

    まずは、ドメインを購入します。

    その際、Whois情報公開代行のチェックマークには必ずレ点を入れておきましょう。(チェックを入れないとドメインから誰でもあなたの個人情報を調べられるようになってしまいます。)

     

    エックスサーバ側の設定

    エックスサーバーのインフォパネルにログインします。

    ※ここからは、エックスサーバーに新たなドメインを使用することを教える作業です。

    上記のサーバーパネルのログインボタンから入ります。

    すると、画面が切り替わるので、右上のドメイン設定をクリックします。

     

     

    今までに追加したドメインが一覧表示されますが、ここで、ドメインの追加設定のタブをクリックします。

     

     

    画面中央の空欄に今回取得したドメインを入力します。

    ただし、.jpや.comなどは右側のボックスから選択してください。左側のボックスには.jpや.comより前の部分を入力します。

     

    そして、『ドメインの追加(確認)』ボタンをクリックします。

    これで、エックスサーバの設定はOKです!!

     

    それでは、お名前ドットコムのサイトにログインしましょう。

     

     

    お名前ドットコムの設定を行う

    コチラの画面からログインします。

     

     

     

    すると、今までに取得(購入)したドメインがずらっと並ぶので、その中から今回取得したドメインのネームサーバの欄にある『変更する』のボタンをクリックします。

     

     

     

     

     

     

    お名前ドットコムからすると、他社のサーバーを利用するので、『他のネームサーバを利用』のタブをクリックします。

     

     

    何かをコピーして貼り付けてを5回も繰り返したので見覚えはある画面ではないでしょうか?

     

    5つの矢印には、ns1.xserver.jp~ns5.xserver.jpを入力するのですが、これは以前にエックスサーバを契約した時に届いたメールの文面を貼り付けます。

     

    『【Xserver】■重要■サーバーアカウント設定完了のお知らせ (試用期間)』←ズバリこの件名で届いているはずです。

    張り付けるとこんな感じです。それぞれの欄にns1.xserver.jp~ns5.xserver.jpまでを入力します。

    で、今回、赤色の矢印をつけ忘れましたが、5つ張り付けたすぐ下の『確認画面へ進む』と書かれた青いボタンをクリックします。

     

    クリックした後、青いボタンが『確認画面へ進む』から『設定する』に変化するのでもう一度クリックします。

    すると、『お名前.com]ネームサーバー情報変更 完了通知』という件名でお名前ドットコムからメールが来るので、完了通知のメールが来れば設定は完了です。

     

    ※この作業は、ドメインをエックスサーバーだけで使うことをお名前ドットコムに教える作業で、ドメインが家で、サーバーを土地に例えた話を聞いたことがあると思うのですが、

    例えるならドメイン(あなたの家)がエックスサーバー(北海道)にも、ロリポップ(東京)にもwpxクラウド(沖縄)にも同時に存在するという事はあり得ないので、どの住所に建てるのかを明確にするという事です。

     

    まとめ

    今回行った作業の流れは、このような感じです。

    • お名前ドットコムで、新たなドメインを取得する
    • エックスサーバーにドメインを追加する
    • お名前ドットコムに、ドメインをどこのサーバーで使うのかを伝える

    もしも、わからない事があれば、遠慮なくお問い合わせや、コメント欄にご記入下さい♪

     

    次回は、ワードプレスの導入について書かせていただきます。

    ワードプレスのインストールはこちら




  • 一番よくわかる!!ヘルメットの価格による明確な違い

    一番よくわかる!!ヘルメットの価格による明確な違い

    そもそも今まで自転車用のヘルメットなんて被ったことがない!!という人にとってヘルメット選びはなかなか難しい物だと思います。

     

    たくさんの種類があるのは分かるけれどぶっちゃけ全部同じに見えるのではないでしょうか?

     

     

    高いのも、安いのも一緒でしょ??

     

    というのが本音だと思います。

     

    今回は、買ってから後悔しないために、価格による違いについてお伝えしようと思います

     

    ヘルメットの価格による違いについて

    一般的にサイクルショップの店員さんに聞くと教えてくれる違いについてまとめました。

     

    【安全性】

    • 高くても安くても、強度や安全性は同じ(安全基準に合格している前提です)

    【快適性】

    • 高いものは軽い
    • 高いものは風の通りがよくて蒸れにくい
    • 高いものはフィット感が違う

    【見た目】

    • 高いものはカッコいい

     

    最後おかしいですよね??もう一度言います。

     

     

    高いものはカッコいい!!!

     

    店員さんも商売です。最後の決め台詞は『高いものはカッコいいですよ!』とゴリ押ししてくるでしょう。

     

    そんなもんね!魚のアジとサバの違いを教えてくださいって言ったら、

     

    ウマイ方がアジ!!!

     

    って言われてるのと同じですよ。よ~わからん。

     

    ここからは、まじめにヘルメットのカッコよさの基準についてわかりやすくまとめたいと思います。

     

    ヘルメットの格好良さの基準について

    私たちは大人になるにしたがって、高いワインはおいしい。高い婚約指輪の方が愛情がこもっていると、無意識に高いものはエライと教えられてきました。

     

    ホンマにわかっとるんかい??って話です。

     

    ヘルメットにもある種の刷り込みによって、カッコよさの基準が出来上がっている面があります。

     

    それは、レースの世界による刷り込みです。

     

    人は、商品その物の良さに加えて、あこがれの人物が使っていたという事実も格好良さの一部に組み込むことがあります。

     

    だから、レースで選手が使っている=カッコいいです。

     

    では、レースの世界で求められるヘルメットとはどのような物でしょうか?

     

    レースで使用されるヘルメットに求められたこと

    それは、2点あります。

    1つは、レースに勝てる事。そして、2つ目は、ヘルメットのブランドの知名度とイメージを向上させる事です。

     

    まずは何を差し置いてもレースに勝てる性能を有している事で、初めのところでお伝えした快適性がそれにあたります。

     

    その中でも、軽さと通気性をあげる為に、外観の違いとしては、入門モデルよりも大きな通気口がたくさん空いています。

    ヘルメット figo aeon
    左が入門モデル、右が上級モデル

     

    通常、通気口をたくさん空けると強度が下がるものですが、それを補うために高度な技術や高価な素材が使われていることもヘルメットの価格が上がる要因の一つです。

     

    そして、ブランドの知名度とイメージを向上させることですが、知名度を上げるためにブランドのロゴは大きく入れられる傾向にあります。

     

    イメージに関しては質感やデザインの追求があります。ヘルメットの素材の大部分は発泡スチロールですが、質感をあげる為にヘルメット後部まで、発泡スチロールが樹脂で覆われていたり、立体的なデザインが取り入れられていたりします。

    ヘルメット figo aeon
    左が入門モデル、右が上級モデル

     

    ですので、外観という観点からみると、機能とデザインの両面が行きついた形が、レース用であり、高価格帯のヘルメットという事になります。

     

     

    このあたりを意識し始めると、今まですべて同じに見えていたヘルメットも微妙に違うなぁくらいには感じるようになったのではないでしょうか?

     

    まとめ

    ヘルメットの価格の高くなる理由ですが、安全面を維持しながら、快適性とデザインを両立させた結果が価格に反映されているということです。

     

    とはいえ、低価格帯のヘルメットに関しても技術の向上にともなって、快適性はかなり高くなっています。逆に言うならば、デザインはそれほど気にしないというのであれば、入門モデルがお得な選択だという事です。

     

    見た目にこだわるのであれば、

    • 空気穴の数や大きさ
    • 形状の立体的なデザイン性

    以上の2点を意識すれば長く使える(といっても3年での交換を推奨されている)ものに出会えると思います。

     

    少しでもヘルメット選びの参考になりましたらうれしく思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました!!

     

     



  • 『大損』!!知らないと損する海外通販の落とし穴

    『大損』!!知らないと損する海外通販の落とし穴

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    いや~海外通販って素晴らしいですね[keikou]本当に安く[/keikou]買えます。

    ただ、昨日届いた商品は私のミスによってお買い得感が半減してしまいました。

     

    今回は、海外通販にこれから挑戦してみようと思っている方が、同じ失敗をしない為に[keikou]裏技[/keikou]を共有したいと思います。

     

    税金がかかってしまった

    結論から言うと、今回の購入金額35788円に対して、200円の通関料と、1600円の税金=1800円が発生したという事です。(結局税金の1800が発生しても日本で買うより、かなり安く購入できました。)

     

    もしかして、海外から個人輸入すると、税金や送料がめちゃくちゃ高くかかると思ってはいないでしょうか?

     

     

    ↑↑↑ですが、上に張り付けてあるバナーのWIGGLEだと、[keikou]税金はほとんどかからず[/keikou]、しかも購入金額によっては[keikou]送料も無料[/keikou]で買えたりしちゃうんです。

     

     

    その前に、海外からの通販を利用すると商品代金以外に何がかかるのか触れておきましょう。

     

    商品代金以外にかかる費用は?

    • 送料… 発送国からあなたの家までの費用です。購入金額によって無料になることもあります。
    • 通関料…200円位(かからない事もある)
    • 関税… 商品によって税率が異なり、かからない場合もあります。革靴なんかの税率は高いです。
    • 消費税…日本国内で消費(使用)するものについてかかってきます。

    ※多少金額の変わることもあります。特に関税に関してはよくご確認ください。

     

    お得に輸入する裏技

    実は[keikou]個人輸入の場合[/keikou]、16666円まで関税&消費税がかからないので、一度の購入を16666円以下に抑えることで関税がかかることなく商品を購入することが出来るんです。

     

    ただし、個人輸入の場合とお伝えしたように、例えば[keikou]同じ1000円の時計を16個[/keikou]なんていう、これは絶対に売るつもりだろ!!って場合や明らかに業務用の製品だろって商品は業務用と判断されアウトの場合もあるようです。

     

    これは、税関職員の気分?で判断されるようです。

     

    もう一つのポイントは送料が無料になる金額をチェックすることです。お店にもよるのですが私が利用する自転車用品のお店は7000円~8000円位で送料が無料になることが多いです。

     

    仮に7000円で送料無料の場合、[keikou]7000円から16666円まで[/keikou]はなんと、送料&関税&消費税が掛からないということになります。

     

    コレ、のちほど効いてきますのでぜひ覚えておいてください。

     

    私の失敗

    今回私は、Wiggleを利用して、7000円以上購入すると送料が無料でした。(5000円以上送料無料のキャンペーンをしていることもあります)

     

    今回私は下記の商品を一度に購入しました。

    • ヘルメット… 14767円  A
    • タイヤ…   7646円  B
    • リアライト… 2663円      B
    • ビブタイツ… 9466円       C
    • ボトルケージ…946円         C
    • 合計     35788円

     

    勘のいい方は、お気づきかもしれませんね。購入金額の横にA,B,Cと入っているのですがAの便、Bの便、Cの便と[keikou]3回に分けて注文[/keikou]すれば、送料、関税、消費税がかからず通関料×3回分=600円だけで海外からの輸入に成功していたわけです。

     

    というわけで、今回は1200円余分に支払ったという話です。

     

    幸いなことに関税のかかる商品は含まれていなかったので、1200円という金額で済みましたが、関税のかかる商品が含まれていると結構大きな差となることがあります。

     

    まとめ

    今回は、勉強代として納得できるでしたが、お得に海外通販を利用できるものならそうしたいものです。

     

    ポイントをおさらいすると、

    • 購入金額が16666円までは関税&消費税がかからない
    • 送料が無料になる金額をチェックする
    • 16666を超える場合は購入代金の60%に税が課せられる
    • 通関料はひと箱につき約200円かかる

    というわけで、うまくいけば200円で商品を輸入できるわけです。

    ま~ぁ日本で購入していたのが馬鹿らしくなるくらい安く購入できることがあるので、ぜひ挑戦してみて下さい。

    海外通販での注文の仕方の記事で詳しく解説しています。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • どうでもいい基準で選びすぎ!サイコン選びは3つに分けろ!!

    どうでもいい基準で選びすぎ!サイコン選びは3つに分けろ!!

    どうも!!サイクルコンピュータって、そこまでコンピュータ感ないよなって思ってる『らしらん』(rasiran)です。

     

    おそらくサイクルコンピュータというのは、ロードバイクのパーツの中でも[keikou]一番買い直しの多いパーツ[/keikou]だと思います。

     

    買い直しの理由は故障ではなく、自分のロードバイクの使い方が分かってくると、

    『あ~もうワンランク上のにしといたらよかったやん!!いまのヤツじゃあんな事やこんな事ができひんやん!!』って思うからです(笑)

     

    しかも、そこそこ高いから買い直しのダメージも大きく、初めに買ったサイクルコンピュータと、新しく買い直したサイクルコンピュータの価格を合わせると、

     

    『一番えぇヤツ買えますやん!!』っていう事態にもなりかねません。

    ※私は実際になりました。

     

    もうこうなると、悔やんでも悔やみきれませんよね?

     

    というわけで、そのような悔しい思いをしないために、シンプルにそしてわかりやすく買い直す必要のない、[keikou]あなたに最適なサイクルコンピュータの選び方[/keikou]をお伝えしようと思います。

     

    種類を把握する

     

    まずは、種類が大量にあるので混乱してしまいますのでサイコンのカテゴリで把握しましょう。大きく分けると3種類です。

    1. 速度表示のみのもの
    2. 心拍&ケイデンスの表示ができるもの
    3. GPSが装備されているもの

    おそらく何のこっちゃだと思いますので、順番に一つづつ見ていきましょう。

     

    1、速度表示のみのもの

     

    サイクルコンピュータの一番基本的なタイプで、[keikou]速度[/keikou]のみが表示されるタイプです。多くは、瞬間の最高速度や平均速度も自動で記録してくれるものが多いです。

     

    多くの人がこれだけで十分やん♪って思って買っちゃうのですが、ま~ぁ本当に3か月もしないうちに買い替えたという話しをよく聞きます。

     

    満足できるのであれば問題ありませんが、買い替える可能性が一番高いモデルだということはお伝えしておきます。

     

    価格では3000円位だと思います。

     

     

    2、心拍&ケイデンスの表示ができるもの

    先ほどの速度表示に加えて、[keikou]心拍数とケイデンス[/keikou](1分あたりの、ペダルの回転数)を表示できるモデルです。機種により心拍数だけだったり、ケイデンスだけといった、どちらか片方のみのモデルも存在します。

    ここから、少しややこしくなりますが、ぶっちゃけそんな機能いる?って思いますよね?

     

    もしも使用目的が『トレーニングの為!レースの記録を伸ばす為!!』と考えているのであれば、心拍数とケイデンスの表示がないと確実に買い替えることになると思います。

     

    では、なぜ心拍数とケイデンスの表示が必要になるのか?について解説しようと思います。

     

     

    心拍数

    なぜ心拍計を使うのかといいますと、体にかかる負荷を明確に知るためです。

     

    速度で[keikou]体にかかる負荷[/keikou]を計ろうとすると、バラつきがでますが、心拍数で計算すると体調に合わせた負荷を知ることができます。

     

    例えば体調のいい時は、同じスピードで走っても心拍数が上がりづらいですが、体調のすぐれない時はすぐに心拍があがってバテてしまいます。

     

    オーバーワークでのトレーニングは逆効果ですので、体調のすぐれないときは心拍数に応じて速度を落とすわけです。逆に体調の良い場合は心拍数に応じて速度を上げることができます。

     

    おおむね、人間の最大心拍数というのは、[keikou]『220-年齢』[/keikou]で求めることができて、例えばあなたが30歳であれば、最大心拍数=220-30ですので、190が最大心拍数という事になります。

     

    [keikou]脂肪の燃焼に効果的な有酸素運動の心拍数[/keikou]は諸説ありますが、おおむね[keikou]最大心拍数の65~85%[/keikou]になる負荷で走るといいといわれます。

     

    30歳の例ですと最大心拍数は190ですので、計算式として190×(0.65~0.85)=124~162が[keikou]脂肪燃焼に効果的[/keikou]な心拍数という事になります。

     

    このようにダイエットに効果的な心拍数も、心拍計を使う事によって知ることができるわけです。

     

    ケイデンス

    聞きなれない言葉だと思いますが、[keikou]一分当たりのペダルの回転数[/keikou]を指す言葉です。

    同じ速度で走る場合、ケイデンスが低いと重いギアで踏み込んでいて、ケイデンスが高いと軽いギアで踏んでいることになります。

     

    一般に言われるのは、ケイデンスが低いと足にダメージが蓄積されやすくて、ケイデンスが高いと息が上がりやすいといわれます。

     

    初めは、使い方もよく分からないかもしれませんが、心拍数とケイデンスを把握しながら走ることでトレーニングの効果は、速度しか見ていないトレーニングと、比べものにならないほど向上します。

     

    これで十分だと思いましたよね?

     

    私にはわかります。きっと思ったはずです(笑)

     

    でもですよ?価格は1万円位しますよ???

     

    ミスって購入してしまったら、めちゃくちゃヘコミますよ???

     

    怖かったら、[keikou]絶対に後悔させない[/keikou]のでもう少し読み進めてみて下さい。

     

    価格は1万円前後が多いです。

     

     

    3、GPSが装備されているもの

    もうロードバイクに[keikou]GPS[/keikou]なんて何を言っているのか分からないかもしれませんが、わかりやすく説明するので安心してください。

     

    割と高価格帯のサイクルコンピュータですので、心拍とケイデンスも見ることができるモデルが多いです。

     

    何が違うのかといいますと、GPSで自分の走ったログを保存できる機能がついている事が最大の特徴です。長々と説明するよりも見ていただきましょう。

    しまなみ海道

    コチラは、しまなみ海道に行った時の記録をSTRAVAと(ストラバ)いうアプリにアップロードしたものなのですが、自分がどのルートを走ったのかを家に帰った後見ることができるわけです。

     

    自分が走った記録なんか見ておもしろい?という声が聞こえてきそうですが、アプリを利用することで走行経路だけでなく走行区間のタイムを過去の記録と比較することもできます。

    これが、ものすごくトレーニングに役立つわけです。

     

    でもですよ。最近のスマホってGPSついていますよね??

     

    実は先ほどの[keikou]STRAVA[/keikou]というアプリはスマホからも使用することができます。ほな、GPS付きの高いサイクルコンピュータとかいらんやん!!って話しに当然なりますよね?

     

    心拍計とケイデンスが計れるサイクルコンピュータとスマホのGPSを活用すれば問題ないことになります。

    ただ、スマホでGPSを作動させるという事は、スマホのバッテリー消費が多くなるという事です。

     

    万が一の落車などで、誰かに連絡を取らなければならない。だけどGPSを起動させておいたお陰でいつの間にかスマホの充電が切れていた………。こういったことを防ぐためにGPS付きのサイクルコンピュータと、スマホを分けていると安心です。

    ざっとまとめるとGPS付きのサイクルコンピュータを使った時の利点はこんな感じです。

    • STRAVA等のアプリで走行記録を取ることができる
    • スマホのバッテリーを温存できる
    • 機種によってはナビの機能を持った製品もある。

    ナビの無いもので2万円。ナビのついたもので3万円からといったところです。

    有名なところだと、GARMIN(ガーミン)のEdge(エッジ)シリーズで一番シンプルな機能の520Jが36000円、最上位の1020jで84000円です。

     

    かなりいいお値段がしますが、ブランド力、所有欲、優越感を満たしてくれるのがこのシリーズです。

     

    車で言うところの、『いつかは、クラウン』みたいなものでしょう。
    個人的には、必要な装備はガーミンの820Jで十分だと思います。

     

    予算に余裕があって、何度も買い替えるかも?と思うなら最初に購入するのがトータルで安くつきます。

     

    選び方

    種類を把握したなら、自分の使用目的と満たしたい欲?を明確にして選びます。ザックリとですがまとめてみました。

    電池について触れていませんでしたが、GPS搭載モデルは基本的にバッテリー内蔵の充電式が多く、電池の持ちはGARMINの520jでカタログ上15時間です。300キロ以上のブルべにはポータブルバッテリーが必要だと思います。

    GPS非搭載であれば、ボタン電池で半年くらい電池が持ちます。

    それでは、カテゴリーごとにどのような使用目的が最適かみていきましょう。

    速度表示のみ

      • シンプルにサイクリングを楽しみたい

     

    心拍&ケイデンス表示

      • スピードのみを求めトレーニングが目的
      • 電池の持ちが良い方がいい

     

    GPS搭載

      • 家に帰って走行記録を確認したい(スマホとの併用でも可能)
      • スマホのバッテリーは温存したい
      • 道案内もしてほしい(ナビ機能搭載モデルのみ)
      • 所有欲、優越感、ブランド力を感じたい(GARMIN)

    まとめ

    買い直しが発生する理由は、使用目的を明確にしない事が原因です。

     

    買い間違いを無くす方法は2点です。

    • 自分の得たい感覚と使用目的を紙に書き出す事
    • 分からない事があれば、すでにサイクルコンピュータを使っている人に質問することです。コンビニで休憩しているロードバイクに乗った人に聞けば、喜んでサイクルコンピュータの[keikou]買い直し[keikou]をしたことを[keikou]武勇伝[keikou]の様に語ってくれるでしょう(笑)

    人に質問するって遠慮がちになりますが、人には教えたいっていう欲求があるから丁寧に聞けば優しく教えてくれると思いますよ♪

     

    少しでもサイコン選びの参考になりましたらうれしく思います。最後までお読みいただきありがとうございました。

     

     

     

     

     

  • 知らないと後悔!! ライト選びの4つのポイント

    知らないと後悔!! ライト選びの4つのポイント

    夜ロードバイクに乗るとライトが必ず必要になりますが、あまりにも種類が多すぎて何を基準に選べばいいのか迷っている方もいるのではないでしょうか?

     

    今回の記事では自分自身でライトを選ぶ際に何を基準に選べばいいのかについてお伝えしようと思います。

     

    購入したのにやっぱり使わないというのが一番の失敗ですので、購入後の使わなくなる要因として多く挙げられるものをチョイスしてみました。

     

    明るさは400ルーメン必要

    私が今使っているのは、キャットアイのVOLT400という製品なのですが、400、100、50ルーメンとスイッチにて切り替えることができます。

     

    50ルーメンはちょっと厳しいですが、ぶっちゃけ100ルーメンでも見えなくはないです。

     

    ただ、ロードバイクはスピードも出ますし用途を考えるとMAXの性能が100ルーメンや200ルーメンのライトはオススメはしません。

     

    例えば、長距離を走って疲れている状況や雨の中を走る場合などは暗いライトでは厳しいと個人的に感じます。

    ライト沼なんて言葉もあるようで、いくつもライトを買い求める方もいらっしゃるようですが、いくつも買うなら良いものを1つの方が経済的ではないでしょうか?

     

    普段は100ルーメンでも、いざとなれば400ルーメンで照らす事が出来る安心感はやっぱり違います。

    もしも迷っているなら400ルーメン以上のものを選べば間違いないと思います。

     

    光の広がりが見やすさに影響する

    これは言い換えると自転車用のライトを買ってくださいという事です。

     

    通常の手持ちタイプのライトにも明るいものが販売されています。

    懐中電灯,マグライト

    こういったタイプです。

     

    しかも自転車用のライトに比べて安いのでついついそちらを自転車に取り付けたくなるのですが、ちょっと待ってください。

     

    確かに手持ち式のライトも十分に明るいものもあるのですが、もともとの用途がスポットライトのように「点」で照らすことを目的として作られています。ですので照射面の中心はとても明るいのですが周囲に行くと薄暗くなります。

     

    対して、自転車用のライトは「面」で照らすように全体を同じ光量でまんべんなく照らしてくれるのでとても見やすくなります。

     

    極端な話ですが、点で照らす強い光のライトよりも、面で照らす弱い光のライトの方が私は見やすいと感じます。

     

    理由は、目の中の瞳孔の動きにあります。中心が明るく周囲が暗いライトで光の中心を見ると瞳孔が収縮します。その状態で周囲に視線を移すと瞳孔の拡張が間に合わず真っ暗に見えてしまいます。

    人間の目は、暗いところから明るいところは慣れやすいですが、明るいところから暗いところへの順応は苦手です。

    もしも手元にライトがないのであれば、専用のものを買った方が後悔がないと思います。

    バッテリー内蔵か乾電池式か?

    乾電池

    これも多くの人が悩むポイントなのですが、基準は一つです。

     

    夜間ぶっ通しで何時間走りたいのか?という基準で考えます。

     

    例として私が使っているVOLT400は、400ルーメンでの使用で3時間バッテリーが持ちます。

     

    仮に夕方5時に日が暮れたところで点灯したとすると、夜8時まで走り続けることができます。距離にすると疲れ切ってフラフラでも時速15キロ位は乗り慣れていなくても出ると思うので、45キロ位走れる計算です。

     

    光量を100ルーメンにすれば8時間は持つようなので一般的な使い方だと十分ではないでしょうか?

     

    そして、ここからは一般的ではない使い方という事なのですが、具体的にはブルべ(制限時間内に指定された距離を走破するイベント)や、日本一周の旅に出る場合です。

     

    このような場合は、万一の電池切れにもコンビニで調達できる乾電池式が人気だったりします。中には充電式ライトの予備バッテリー(充電池がライト本体と分離できる場合)をバッグに入れていたり、マニアックなところでは18650なんて言う特殊な規格の充電池を使用している人もいるようです。

     

    かえって混乱させそうなので話を戻しましょう。普通の使用目的であれば充電池式で大丈夫です。

     

    ライトの見た目はオシャレか?

    葉っぱ,壁

    ここからは機能には全く関係ありません。

     

    ただ、せっかくお気に入りのロードバイクを買ったなら、そのフレームに似合うライトを選んであげたほうが乗っていて気分が上がると思います。

     

    たしかに、おしゃれなライトはちょっと高かったりするのですが、ライトはそんなに壊れたりするパーツでもないので、多少は高くても長く使えば元が取れると思います。

     

    私のVOLT400は、気に入ってはいますが、まぁ見た目的には普通でしょうね……。

     

    今になってから、レザインとか使っている人を見るといいなぁ、カッコいいなぁとちょっとだけうらやましく思えたりします。

     

    値段と機能だけで選んで本当に後悔しませんか?(笑)という事です。

     

    先ほど、乾電池か充電池か?と言うところでも充電池式をオススメしましたが、見た目の要素も大きかったりします。やはり充電池式の方が見た目がスマートであることが多いです。

     

    確かに乾電池式のタイプに充電式の乾電池を使用するのがコスパ面では最強ですが、フレームにライトを取り付けた状態で素敵な景色を背景にロードバイクを写真に収めたいと思うのか?

     

    そのあたりも趣味を楽しむ要素の一つだと私は思います。

    まとめ

    今回の記事では、

    • 明るさは400ルーメン以上
    • 光の広がりが見やすさに影響するので自転車用のライトを選ぶ
    • ほとんどの場合、充電式のライトで大丈夫
    • 写真写りも意識したオシャレ感も重要

    ということについてお伝えしました。

     

    まずは、自転車用で400ルーメン以上のライトを選んで、そのあと見た目や重さから、バッテリー内蔵か乾電池式かを選べばいいと思います。

     

    地味~に高いパーツではありますが、今後ずっと使う事も考えて後悔のないように選んでいただければ嬉しく思います。

     

     

  • パンクの頻度ってどれくらい?

    パンクの頻度ってどれくらい?

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

    ロードバイクに乗り始めると、[keikou]どれくらいパンクをするのか[/keikou]気になるのではないでしょうか?

    私も当初は、いつパンクに会うのだろうかと不安だったのですが、今までロードバイクに乗った経験と、その中で出会った方との会話の中から、ロードバイクのパンクの頻度はどの位なのか?について探ってみました。

     

    結論から言うと、ロードバイクはほとんどパンクしないということについてお伝えしたいと思います。

     

     

    ロードバイクはパンクしやすいと錯覚する原因

    お店によっては、ロードバイクを購入するとパンク修理セットはいかがですか?とすすめられたり、パンク修理の講習会を案内されたりすることがありますが、私は[keikou]これがパンクしやすいと思い込んでしまう原因[/keikou]だと思います。

     

    一般的な考えだと、そんなにおすすめされたり講習会を開いているという事は、やっぱりしょっちゅうパンクするって事なの?と考えてしまうのが普通だと思います。

     

    でも、よく考えるとお店がパンクの対策についても説明するのは、パンクの頻度は多くないけれど、万が一対策を知らないまま、[keikou]例えば山奥でパンクさせてしまうととても困る。[/keikou]だから困らないように事前に講習などを行っておこうという理由からです。

     

    自動車の助手席の足元には、必ず発煙筒が装備されていますが、実際に使用した経験のある方はあまりいないのではないでしょうか?

     

    でも万が一の時に発煙筒がないのは非常に危険ですよね?パンクもあまり起きないけれど、無いと困ってしまうのがパンク修理のスキルと道具という事です。

     

    何キロくらいでパンクするのか?

     

     

    私と私の周りでロードバイクにお乗りの方の話を総合すると5000キロは大丈夫です。

    多くの場合、タイヤが摩耗して薄くなったころに起こりやすいという事で、タイヤの摩耗による交換時期とパンクの発生時期は、かなり近いものとなります。

     

    あくまで確率なので、新品のタイヤが1日でパンクした。一日に3回パンクしたなんて話もありますが、平均すると5000キロ以上走れているようです。

     

    パンクが発生する原因には2つあって、

    1. 段差などにガツンと乗り上げたときに、タイヤが押しつぶされて、地面とホイールのリムでチューブを挟み込んでしまったとき
    2. クギやガラス片などが突き刺さったとき

    1、に関しては、しっかりと空気を規定量入れる事と、段差でで少しお尻を浮かせてあげることで防ぐことができます。

    2、についてなのですが、ある程度は『運』でありながらも少しは発生のリスクを減らすことは出来ます。

    パンクを防ぐ方法

    タイヤを選ぶ

    レース用のタイヤには、[keikou]軽量化のために耐久性を犠牲[/keikou]にしているものがあります。見るからにペラッペラのタイヤです。パンクを防ぎたいのであればそのようなタイヤは選ばない事です。

     

    ただ完成車に初めから装着されているタイヤは、このようなタイヤではないのでご安心ください。完成車のタイヤは安物なんて言われることもありますが、高級なタイヤと比べて何が劣っているのかといいますと大きくは質量が重いこととグリップの弱さです。

     

    むしろ[keikou]パンクの耐性に関しては、強いことが多い[/keikou]のでそのまま使って大丈夫です。

     

    もしも交換するのであれば、オススメはコンチネンタルのグランプリ4000S2です。とてもパンクに強く、私の周りでも7000~8000キロ使えたということをよく聞きます。価格は少し高めですが回転抵抗が小さく、グリップも良く長持ちするのでトータルでお得だと思います。

     

    走り方

     

    段差には突っ込まないと先ほど書きましたが、何かが突き刺さってのパンクの場合は突き刺さりそうな物の上を走らない事です。

     

    交差点なんかは、[keikou]交通事故の際に落ちたガラス片や車のパーツが落ちていたり、山道の落石の周辺は割れてとがった石の欠片が落ちていることが多い[/keikou]ですが、そのあたりを意識的によけるだけでかなりリスクは防げます。

     

     

    こまめに点検する

     

    クギなどの場合を除いて、パンクと言うものは初期段階では表面に軽く刺さった状態のものが、そのまま走行を続けることによってタイヤ内部に少しづつめり込むことで発生します。

     

    よって内部に到達するまえに取り除けばパンクを食い止めることができます。

     

    何か硬いものをタイヤで踏むと、ジャリジャリとした独特な音がすることがあります。そんな時は、一旦止まって[keikou]タイヤの表面に石やガラスなどが刺さっていないかチェック[/keikou]すると、さらに効果的だと思います。

     

    休憩の時にもタイヤをチェックする習慣をつけるといいですね。

     

     

    早めに交換する

    当たり前ですが、摩耗しているとそれだけガラス片などはチューブまで突き刺さりやすくなるので、すり減ってきたなと感じたなら、[keikou]パンクする前に交換[/keikou]するほうがいいと思います。

     

    特に、レース走行で急加速、急ブレーキ、限界速度でのコーナリングを行う人はそれだけ摩耗しやすくなるので、走行距離ではなく摩耗具合をこまめにチェックした方がいいかもしれません。

     

     

    まとめ

    パンクというものは、『運』としか言いようのない面があるので、これをすれば確実に防げるという方法はありません。

    ただ、乗り始めた頃の私や、最近乗り始めたばかりの人たちがイメージしているほどパンクは発生しないというのが現在の私の感覚です。

     

    仮に、タイヤが5000キロで必ずパンクするとした場合、1年でパンクさせようとすると、1年は54週間ですから[keikou]毎週92.59キロ[/keikou]走らないとパンクしない計算になります。

     

    とうぜん雨で走れない日や、ほかの用事でロードバイクに乗れない日もあるでしょう。そう考えると一週間で92キロというのは、週末しか乗らない場合、そこそこの距離だと思います。

     

    このペースで一年走っても、確率的には年に一回パンクするかしないかです。という訳でパンクはそんなに起こらない。以上です!!




    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • オルトリーブの大容量サドルバッグをさらに大容量にする改造

    オルトリーブの大容量サドルバッグをさらに大容量にする改造

    いつかやろうと思いながらも先送りになっていた[keikou]「オルトリーブ」の改造[/keikou]ですが、このたびやっと取り掛かることができたので紹介したいと思います。

     

    改造というと大げさですが、バッグの内側に飛び出た大きなボルトを小さなネジに交換してバッグの容量をアップさせようという話です。

     

    オルトリーブの改造に必要な物

    私のサドルバッグ はMサイズなので、私が購入したのは各8個づつです。

     

    超低頭ねじ,オルトリーブ改造

    コチラが、超低頭ネジ サイズはM4で10ミリの長さにしました。一袋4本入りなので2袋用意。

    右が袋ナット、左がばねワッシャー。

    ワッシャーについて

    ワッシャーって[keikou]何のために必要なのか[/keikou]考えたことがおありでしょうか?

     

    私は考えたことなかったので、少し調べてみました。ザックリですが3点。

    • ネジを締める対象物(今回はサドルバッグ本体)の傷予防
    • ワッシャーが変形することで、ネジと対象物を密着させ気密性を高めるため
    • ネジの緩み防止

    だいたいこんなところです。

     

    今回の用途として、オルトリーブの強みである防水性を保つことと、激しい振動にさらされる事から、緩みの予防には気を付けたいと思ったのでネジの緩みに効果的な、ばねワッシャーを選びました。

     

    防水性に関してですが、バッグの内側には板状の樹脂パーツがあるので、ネジを締めこめば樹脂が変形することで、防水性が保てるだろうという考えから[keikou]特別な防水処置は行いませんでした。[/keikou]

     

    それでは交換作業へ

     

    作業自体は難しくありません。ネジを付け替えるだけです。

    作業の中で気になったところを中心に書いていきます。

     

    オルトリーブ,純正ネジ

    ちょっと見えづらいですが、純正ネジはマイナスドライバーでも取り外せます。

     

    オルトリーブ.改造

     

    左のナットが純正でプラスチック製です。私は小さなナットの上にプラスチックのカバーが被せてあるのかと思いましたが、そうではなく、[keikou]プラスチックの大きいの自体がナット[/keikou]です。

     

    右は、超低頭ねじの頭です。ボルトとナットを上下入れ替えるので、仕上がりはネジの頭がバッグの内側に来ます。

     

     

    先ほど私は、特別な防水の為の処置は行っていないと書きましたが、理由はこの大きなナットにそれほど大きなトルクがかかっておらず、簡単に取り外すことができたからです。

     

    実際にバッグ内側のナットを指先でつまんだだけで、外のボルトをドライバーで緩められる程度の締め付けです。この程度の締め付けで、今までの土砂降りの中を耐えられたのであればネジさえしっかり締めれば問題ないだろうという判断です。

     

    オルトリーブ.改造

     

    大きさの比較ですが、純正の方がかなり大きいです。これだけ内側に飛び出していたわけです。

     

    オルトリーブ,改造

    バッグ外側のナットです。後から気づいたのですが、ばねワッシャーを使用するときは、きっちり閉めこまず、バネが[keikou]半分程度の厚みになるくらいのトルクでやめておく[/keikou]のが、緩み止めに一番効果的だそうです。

     

    オルトリーブ,改造

     

    どうでしょう?内側に飛び出た大きなナットを交換することで、見た目の面でもかなりスッキリしているのではないでしょうか?

     

    まとめ

    私がかかった[keikou]作業時間は30分以内[/keikou]だと思います。

    こんなに簡単に交換できるならもっと早く交換するべきでした。

    難しいところを無理やり上げるとするならば、バッグの内側でドライバーを扱うのが少しやりづらいかもしれません。

    携帯工具のドライバーや、100均なんかでもドライバーは手に入ると思いますのでぜひともチャレンジしてみて下さい。

    もう一度、改造に必要なものをまとめると以下の3点です。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 初心者のロードバイク選び 乗り方を基準に選ぶということ

    初心者のロードバイク選び 乗り方を基準に選ぶということ

    ロードバイクをお店に買いに行くとまず店員さんから聞かれるのは、「どのような乗り方をされますか?」って事だったりします。

     

    でもね、この質問って少しでもロードバイクに乗ったことがあるならサラッと答えられるかもだけど、一度もロードバイクに乗ったことがないなら、かなり難しい質問だったりするんですよね。

     

    ロードバイクを買いに来たあなた…「あの…ロードバイクを買いに来たんですけど」

    店員さん…「どのような乗り方をお考えですか?」

    あなた…「え…いや、普通に乗ったり、たまに遠くに行ってみたり……」  ほかに乗り方ってあるの???

    店員さん…「……、じゃあとりあえず初心者用のモデルから見てみましょう!」

     

    おそらくこのような流れで、入門用のモデルか、あなたの予算内で買える一番高いモデルを進められることになると思います。

     

    それで満足できればいいのですが、あとから本当にこの一台に決めてよかったのかと購入後にモヤモヤすることがあります。

    このような事にならないようにするために、ロードバイクにはどのような乗り方があるのか?という乗り方の選択肢についてお伝えしたいと思います。

     

    その前に、事前に知っておいた方が良いと思いますので、ママチャリとロードバイクの違いについても触れておきましょう。

    ママチャリとロードバイクの違い

    自転車,盗難

    まず、値段が高くて軽量に作られているということです。

     

    夢を壊すようで申し訳ないのですが、軽くて高価であると盗難の危険性が非常に高くなります。

    ですので長時間駐輪したままロードバイクのそばを離れるような使い方はほぼできないと考えた方がいいと思います。

     

    私も購入前は、おしゃれな書店巡りやカフェ巡りをしようと考えていたのですが、実際に購入してみると、盗難が怖くて長時間止めておくという使い方は出来ない事に気づきました。

    カフェに行く場合も席からロードバイクを監視できるお店※を選びますし、書店は、そもそもピタピタのレーパンにジャージという格好では入店を遠慮してしまいます。(笑)

    ※カフェもロードバイク用にラックが置いている様なお店です。渋いマスターのいる店にレーパンで入る勇気はありません。

     

    もしも、カフェ巡りをメインで使いたいというのであれば、クロスバイクの方が気軽に乗れて便利かもしれません。

     

    それでは、本題のロードバイクの使い方について見ていきましょう。

     

    ロードバイクの乗り方による選び方

    大きくは、走るスピードと距離によって選び方が変わってきます。そして、所有欲という名のロマンも重要だと思いますので最後に触れておきます。

     

    速く走りたい

    具体的にはレースに出て入賞を狙いたいという場合です。

    勝つためには予算は惜しまないという裕福な方もいらっしゃるでしょうが、所詮は自転車なのでエンジンはご自身の脚力次第となります。

     

    また、プロが本場のレースで使う様な機材も予算があれば購入できますが、以前の記事にも書きましたが、その様なフレームはプロの脚力に合わせて設計されているので、パワーロスを防ぐために硬いフレームであることが多いです。

     

    よって、乗り心地が犠牲になっていたり、膝を痛めてしまう可能性があることは考慮した方がいいでしょう。

     

    私のオススメは、本格的にレースでの入賞を目指すのであれば、脚力を含めた筋力の増加や乗車姿勢の変化で将来的に必ず乗り換える場面がやってくることが予想されるので、初めは今の乗車姿勢と脚力に見合ったモデルの購入をオススメします。

     

    具体的には、カーボン素材でコンポは105以上のモデルを購入すれば間違いないと思います。価格的には20〜30万あたりでしょうか。

     

    プロが使用する100万を超える様なモデルと20万のモデルの違いですが、プロのロード選手が10キロの距離を競争した場合、タイムの違いはせいぜい数十秒でしょう。

     

    大部分は脚力が占める割合の多いスポーツですので、勝ちたいのであれば機材よりも脚力が重要だということです。

     

    ゆっくりと長距離を走りたい

    誰かと競う訳ではなく、景色を楽しんだり健康維持などが目的の場合です。

    それほどフレームの重量は重要視されないので、快適性につながるフレームの柔らかさを求めてクロモリのフレームを選ばれることが多いのもこのジャンルです。

     

    ザックリとした表現ではありますが、ロードバイクに乗るのが初めてであれば10万円程度のロードバイクで十分に満足できるでしょう。

     

    その中で私のオススメは、パーツ交換の費用を節約する意味合いでは、105以上のコンポさえついていれば、フレームの素材はそれほど重要ではないと思います。

     

    ただ、ブルベ(制限時間内に、定められた距離を完走することを目的としたサイクリングイベント)に参加することを検討している場合は、長距離を走破する体力を温存する目的で軽量なカーボンフレームを選ぶことがオススメです。

     

    また、自転車で日本一周レベルでの旅をメインで楽しみたい場合は多くの荷物を運ぶためのキャリアを取り付ける「ボルト穴」がフレームに開けられていることを確認した方がいいかもしれません。多くの場合クロモリのフレームを選ぶことになるでしょう。

     

    所有欲というロマンを満たしたい場合

    フェラーリやF1マシンを購入するのは無理でも、頑張ればF1マシンに相当するプロ選手が使用する機材が買えてしまうのが、ロードバイクの世界です。

     

    レースに参加したり、サーキットを走るわけでもないのに500馬力オーバーのフェラーリを所有するのは、ロマンです。(笑)

     

    エンジン音であったり、沿道からのあこがれの視線、ガレージに停めた美しいボディーを眺めながらうっとり、ごめんなさい……ちょっと妄想してしまいました(笑)

     

    時計であれば、「G-ショック」の電波ソーラーが機能としては最強ではないでしょうか?もはやスマホの時計で十分ということで時計の存在意義すらあやしいかもしれません。

     

    でも、社会人ともなれば、それなりの時計が欲しくなるものです。ゼンマイ式だから一日に5秒位時刻がズレるとかどうでもいいんです。

     

    要は、性能とは別のところに所有する理由が存在するわけです。

     

    コンポに関しては、私はシマノの105(定価5万6000円)をオススメしているのですが、ちょっと調べたところカンパニョーロの電動のタイプに50万を超えるモデルも存在するようです。

     

    もうね、買えるのであれば、買っちゃえばいいんです!!なげやりでごめんなさい。だって私のはクラリス……。

     

    やっぱり見た目は美しいですし、性能はプロも使っているから間違いないでしょう。

     

    何が言いたいのかといいますと、一緒に誰かと走りに行く場面で、自分よりも上位グレードの機材を使っているのを見ると正直にうらやましいわけです。

     

    そうなると交換したいな、なんて思っちゃうわけです。具体的な金額の話をしましょう。

     

    私の入門モデルのクラリスで、定価2万4000円、105で定価5万6000円。となると価格差は3万円ですが、完成車で値引きなんかもあれば、もっと価格差は縮まります。

     

    で、クラリスから105に交換すると初めのクラリス2.4万+イチマルゴ5.6万で8万円。しかも工賃かかりますよね?サイクルベースあさひさんの価格で、ざっくり工賃は1万2000円以上はしていました。

     

    となると、コンポの8万円+工賃1.2万=9.2万円です。

     

    アルテグラのコンポが8万9000円ですので………アレ?クラリスから105に交換するとアルテグラが買える金額こえてますやん!!!ってなるんです。

     

    105に交換してからアルテグラがうらやましくなって、さらに交換を重ねるとまさに家計は火の車。

     

    ロードバイクだけに自転車操業状態に陥るわけです。 あぁ怖い…。

     

    ほな初めからアルテグラ買っておけば、9万2千円が無駄にならないわけです。

    計算しましょうか?

     

    9万2000円(クラリスから105へのコンポ+工賃)+アルテグラ8万9000円+工賃1万2000円=19万3000円ですよ!!ピンときませんか??

     

    デュラエースです。

     

    ちなみに2017年2月現在最新の9100系機械式デュラエースが定価20万6568円です。少し追い金は必要ですが、無駄に交換を繰り返してアルテグラにたどり着く金額で、みんなのあこがれのデュラエースが買えてしまいます。

     

    こうやって、泥沼にはまっていく訳です(笑)

    早い話が、ころころと無駄にパーツ交換を繰り返すのであれば、最初から良いものを買っておくのがお得ですよという事です。

     

    まとめ

    思わず最後が長くなってしまいましたが、ロードバイクを買ってからの後悔は金銭的な面が大きいのでイロイロと計算させていただきました。

     

    今回の記事で書いたのは、初めてのロードバイクの購入であれば

    • 早く走りたい場合は、20~30万のカーボンで105以上のコンポ
    • ゆっくり長距離を走るのであれば、105以上のコンポであれば何でもOK
    • ブルベに参加したいのであれば、カーボンを検討する
    • 旅に出たいなら、ラック取り付け用のボルト穴を確認する
    • ロマンを求めるのであれば、初めから高級なモデルを買ってしまう方がお得

    という事をお伝えしました。こんなことを言ってはなんですが、フレームやコンポは価格には大きな影響がありますが、走行性能の面では実は大差がなかったりします。

     

    走行性能を求めるのであれば、ホイールを交換することの方がメリットが大きいので、また次回ホイールについてお伝えしたいと思います。