2017/02/27

どうでもいい基準で選びすぎ!サイコン選びは3つに分けろ!!

 

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サイクルコンピュータって、そこまでコンピュータ感ないよなって思っているのは私だけでしょうか?

 

というわけで今回はサイクルコンピュータの選び方ですが、おそらく一番迷うパーツだと思います。そして一番迷ったはずなのにやっぱりコレじゃなくて……と買い替えをするパーツの代表でもあります。

 

大阪の人に、「家にタコ焼き器ありますか?」と聞くと必ず「ある!!」と返ってきますが、

 

ロードバイクに乗っている人に、「家に使っていないサイクルコンピュータありませんか?」と聞いても、「ある!!」と返ってくるはずです。それ位買い直し率が高いパーツです。

 

話しは逸れましたが、この記事では、今後の買い直しを防ぐことを目的とする選び方についてお伝えします。

 

種類を把握する

 

まずは、種類が大量にあるので混乱してしまいますのでサイコンのカテゴリで把握しましょう。大きく分けると3種類です。

  1. 速度表示のみのもの
  2. 心拍&ケイデンスの表示ができるもの
  3. GPSが装備されているもの

おそらく何のこっちゃだと思いますので、順番に一つづつ見ていきましょう。

 

1、速度表示のみのもの

 

サイクルコンピュータの一番基本的な機能で、現在の速度が表示されます。多くは、瞬間の最高速度や平均速度も自動で記録してくれるものが多いです。

 

満足できるのであれば問題ありませんが、買い替える可能性が一番高いモデルだということはお伝えしておきます 。

 

価格では3000円位だと思います。

 

2、心拍&ケイデンスの表示ができるもの

先ほどの速度表示に加えて、心拍数とケイデンス(1分あたりの、ペダルの回転数)を表示できるモデルです。機種により心拍数だけだったり、ケイデンスだけといった、どちらか片方のみのモデルも存在します。

 

使用目的が『トレーニングの為!レースの記録を伸ばす為!それ以外は不要!!』と明確に定まっているなら心拍とケイデンスの両方を見ることが出来るモデルを購入すれば、最良の選択だと断言できます。

 

ただ、もしも明確に定まっていないなら、もう少し読み進めてください。

 

では心拍数や、ケイデンスを表示する理由についても触れておきましょう。

 

心拍数

なぜ心拍計を使うのかといいますと、体にかかる負荷を明確に知るためです。

 

速度で負荷を計ろうとすると、バラつきがでますが、心拍数で計算すると体調に合わせた負荷を知ることができます。

 

例えば体調のいい時は、同じスピードで走っても心拍数が上がりづらいですが、体調のすぐれない時はすぐに心拍があがってバテてしまいます。

 

オーバーワークでのトレーニングは逆効果ですので、体調のすぐれないときは心拍数に応じて速度を落とすわけです。逆に体調の良い場合は心拍数に応じて速度を上げることができます。

 

おおむね、人間の最大心拍数というのは、『220-年齢』で求めることができます。例えばあなたが30歳であれば、最大心拍数=220-30ですので、190が最大心拍数という事になります。

 

脂肪の燃焼に効果的な有酸素運動の心拍数は諸説ありますが、おおむね最大心拍数の65~85%になる負荷で走るといいといわれます。

 

30歳の例ですと最大心拍数は190ですので、計算式として190×(0.65~0.85)=124~162が脂肪燃焼に効果的な心拍数という事になります。

 

このようにダイエットに効果的な心拍数も、心拍計を使う事によって知ることができるわけです。

 

ケイデンス

聞きなれない言葉だと思いますが、一分当たりのペダルの回転数を指す言葉です。

同じ速度で走る場合、ケイデンスが低いと重いギアで踏み込んでいて、ケイデンスが高いと軽いギアで踏んでいることになります。

 

一般に言われるのは、ケイデンスが低いと足にダメージが蓄積されやすくて、ケイデンスが高いと息が上がりやすいといわれます。

 

ケイデンスを目安に、どのギアで走るのかを見極めるわけです。

 

価格は1万円前後が多いです。

 

3、GPSが装備されているもの

割と高価格帯のサイクルコンピュータですので、心拍とケイデンスも見ることができるモデルが多いです。

 

何が違うのかといいますと、GPSで自分の走ったログを保存できる機能がついている事が最大の特徴です。長々と説明するよりも見ていただきましょう。

しまなみ海道

コチラは、しまなみ海道に行った時の記録をSTRAVAと(ストラバ)いうアプリにアップロードしたものなのですが、自分がどのルートを走ったのかを家に帰った後見ることができるわけです。

 

自分が走った記録なんか見ておもしろい?という声が聞こえてきそうですが、走行経路だけでなく走行区間のタイムを過去の記録と比較することもできます。

 

でもですよ。最近のスマホってGPSついていますよね??

 

実は先ほどのSTRAVAというアプリはスマホからも使用することができます。ほな、GPS付きの高いサイクルコンピュータとかいらんやん!!って話しに当然なりますよね?

 

心拍計とケイデンスが計れるサイクルコンピュータとスマホのGPSを活用すれば問題ないことになります。

ただ、スマホでGPSを作動させるという事は、スマホのバッテリー消費が多くなるという事です。

 

万が一の落車などで、誰かに連絡を取らなければならない。だけどGPSを起動させておいたお陰でいつの間にかスマホの充電が切れていた………。こういったことを防ぐためにGPS付きのサイクルコンピュータと、スマホを分けていると安心です。

ざっとまとめるとGPS付きのサイクルコンピュータを使った時の利点はこんな感じです。

  • STRAVA等のアプリで走行記録を取ることができる
  • スマホのバッテリーを温存できる
  • 機種によってはナビの機能を持った製品もある。

ナビの無いもので2万円。ナビのついたもので3万円からといったところです。

 

有名なところだと、GARMIN(ガーミン)のEdge(エッジ)シリーズで一番シンプルな機能の520Jが36000円、最上位の1000jで69800円です。

 

かなりいいお値段がしますが、ブランド力、所有欲、優越感を満たしてくれるのがこのシリーズです。

 

車で言うところの、『いつかは、クラウン』みたいなものでしょう。

 

予算に余裕があって、何度も買い替えるかも?と思うなら最初に購入するのがトータルで安くつきます。

 

選び方

種類を把握したなら、自分の使用目的と満たしたい欲?を明確にして選びます。ザックリとですがまとめてみました。

電池について触れていませんでしたが、GPS搭載モデルは基本的にバッテリー内蔵の充電式が多く、電池の持ちはGARMINの520jでカタログ上15時間です。300キロ以上のブルべにはポータブルバッテリーが必要だと思います。

GPS非搭載であれば、ボタン電池で1年くらい電池が持ちます。

 

私は、乾電池の使用可能なGARMINのeTrex20xと、キャットアイの心拍&ケイデンスの見れるCC-PA500Bを併用しています。

ロードバイク,GARMIN

 

それでは、カテゴリーごとにどのような使用目的が最適かみていきましょう。

速度表示のみ

  • シンプルにサイクリングを楽しみたい

 

心拍&ケイデンス表示

  • スピードのみを求めトレーニングが目的
  • 電池の持ちが良い方がいい

 

GPS搭載

  • 家に帰って走行記録を確認したい(スマホとの併用でも可能)
  • スマホのバッテリーは温存したい
  • 道案内もしてほしい(ナビ機能搭載モデルのみ)
  • 所有欲、優越感、ブランド力を感じたい(GARMIN)

まとめ

買い直しが発生する理由は、使用目的を明確にしない事が原因です。

 

私の使用目的を羅列すると、健康維持、アプリでの走行確認、携帯のバッテリー温存、将来的にブルべにも出てみたい……というわけで、eTrex20xと、CC-PA500Bを併用という、イレギュラーな使い方をしています。

 

買い間違いを無くす方法は2点です。

  • 自分の得たい感覚と使用目的を紙に書き出す事
  • 分からない事があれば、コンビニで休憩しているロードバイクに乗った人にサイクルコンピュータについて質問しまくる事

人に質問するって遠慮がちになりますが、人には教えたいっていう欲求があるから丁寧に聞けば優しく教えてくれると思いますよ♪

 

少しでもサイコン選びの参考になりましたらうれしく思います。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

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