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【最強】ラピッド マイクロ オートをリアライトに採用する5つの理由

 
ロードバイクリアライト オムニ5 ゼクトドライブ ラピッドマイクロオート
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どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

 

早速ですが、今回はキャットアイのラピッドマイクロオートを購入しました。

 

いま、レザインのゼクトドライブと、キャットアイのオムニ52つのリアライトを使っているので、今回新たに購入したラピッドマイクロオートは3つ目のリアライトであるという事です。

 

決して『リアライト沼』にハマっている訳でも『マニア』な訳でもなく、明確な理由があっての購入です。

 

今回のリアライト選びの条件

  • 充電式
  • 軽量
  • そこそこオシャレな見た目
  • 点滅ではなく、光りっぱなしにできる
  • 暗くなると自動で点灯する

 

想定している使用用途

ブルベ(ロードバイクの長距離イベント)に参加するためのヘルメット用のリアライトが必要であることが購入理由なのですが、ブルベ用に限定してしまうと使用頻度は低くもったいないですよね?

ですので、ブルベの参加以外にも日常的に使えるものを今回は探しました。

 

現在のリアライトへの不満

基本的にはレザインのゼクトドライブを使っていて、オシャレな見た目はとても気に入っているのですが、ただ一つ点灯時間が短いことが不満でした。

※私のゼクトドライブは旧型で、現行のモデルでは改善されているようです。

 

土日も午前中に仕事を入れることがあるので、昼から100キロ位走ろうとすると日が暮れてからの走行時間が長くゼクトドライブでは点灯時間に不安があることがありました。

 

そこで、遅くなりそうな時は、ロードバイクに乗り始めの頃に買ったオムニ5をサブとして併用していたのですが、オシャレでは無く何とかしたいと感じていました。

 

ラピッドマイクロオートが最強である7つの理由

キャットアイ ラピッドマイクロオート

充電式

出かける時に、電池が満タンの状態にできることは安心感が違います。

ボタン電池で長時間使えるリアライトも軽量で魅力的だったのですが、電池が残っているのに安全のために早めに新品の電池に入れ替えるとなるとコスパ的にも無駄が多いです。

やっぱり充電式ですね。

 

ちなみに、点灯時間は以下の様になります。

  • 点灯       6時間
  • オルタネイト  24時間
  • ラピッド    35時間

 

軽量

キャットアイ ラピッドマイクロオート

本体とクリップを合わせて29gと非常に軽量です。

ヘルメットに取り付けてみましたが、私の場合リアライトを付けている感覚はありませんでした。

 

手元のサイクルキャップが34gでしたから、重さを感じないのも当然ですね。

 

そこそこオシャレな見た目

せっかくお気に入りの自転車に乗っているなら、リアライトの見た目にもこだわりたいところです。

何をもってオシャレと感じるかは個人によりますが、一つの基準としては発光面の赤色のプラスチックの面積が小さい事だと思います。

個人的にはもう少し頑張ってほしいデザインですが、まぁアリでしょう。

 

点滅ではなく、光りっぱなしにできる

現在のブルベのルールだと、ヘルメットに取り付けられたテールライトは点滅でもOKですが、点滅だと後ろの走行者の目をチカチカさせてしまいます。

 

やさしさの為に点灯状態をキープできるものにしました。

 

暗くなると自動で点灯する

日中でもトンネル内の走行があるので、自動で点灯してくれると点け忘れの心配もなく便利です。

また、ラピッドマイクロオートには振動センサーがついているので、反対に消し忘れても自転車から降りて50秒後には自動で消灯します。

動画では、振動を与えて発行してからの発光パターンの切り替えと自動での消灯を撮影しています。

まとめ

今回は、5つの理由からキャットアイのラピッドマイクロオートがリアライトとして最強であるとお伝えしました。

私の購入理由の大半はブルベへの参加を想定したものでしたが、はじめてのリアライトとしても十分にオススメできるものだと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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