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マンダム【4917】の株価分析と配当や株主優待について

 
マンダム ギャッツビー フェイシャルペーパー
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どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

 

本日は、『マンダム』【4917の株価を分析していこうと思います。

 

マンダムは男性用化粧品で有名な企業で、主なブランドには『ギャッツビー』や『ルシード』、さらに女性用の製品には『ビフェスタ』や『ルシードエル』があります。

 

個人的な話ですが、私はギャッツビーの一部の製品で使われている『アイスフルーティ』って香りがものすごく好きで、夏になるとアイスフルーティの香りの ボディウォーターボディペーパーを愛用しています。

 

私の香りの好みなんて興味がないとは思いますが、めっちゃ、えぇニオイなので一度使ってみるといいと思います。

 

記事の内容は私の個人的な考えであり、株の購入を進めるものでも安全性を保証するものでもありません。あくまで投資は自己責任にてお願いいたします。

また、企業の一般公開情報によって判断をおこなったため、事実と異なる点が存在する可能性があります。どのような考えをもって投資を行うかの『考え方の流れ』を参考にいただければと思います。

参考にした上での不利益を当方で負うものではありません。ご自身の判断によって投資は行ってください。

 

筆頭株主は、公益財団法人西村奨学財団

全体の7.4%、360万株を占める西村奨学財団とは、前社長の西村育雄によって設立された財団法人で、東南アジア、東アジア諸国からの留学生と招へい教員に対して奨学金の援助を行う財団法人の事です。

 

これらの運営費に財団の保有する株の配当金が当てられているわけですね。

 

実は、マンダムと東南アジア、東アジア諸国との関係は長く、1958年にフィリピンのマニラで丹頂コーポレーションを稼働したころから現在に至ります。

 

このような関係から、前社長のこれらの国に対し何らかの形で役に立ちたいとの思いから財団法人が設立されたわけです。

下のリンクは、1958年にフィリピンで丹頂コーポレーションを開くよりも前の1933年に発売され現在も販売されている 丹頂 チック です。

 

 

アジアでの強み

1958年にフィリピンで丹頂コーポレーションを稼働したあとは、インドネシア、シンガポール、台湾、タイ、香港、中国、マレーシア、韓国と展開を続けています。

 

これら地域での購買層の人口増加は2030年ころまで続くと言われていることから期待が持てそうです。

 

 

 

マンダムを収益の視点から分析する

それでは、現在の株価3385(2018/09/10終値)を基準に見ていきましょう。

一株当たりの利益の割合を表す、PER(株価収益率)は27.3倍と割高に見えますが、同業と比較した場合とくに高いわけではありません。

 

 

EPS(一株当たり利益)は124円です。

 

EPSを基準にお買い得と判断されるPERの10~15倍を掛けると、1240円~1860円です。

ちなみに、現在の株価3385円EPSの15倍の差は1525円です。

 

マンダムを資産の観点から分析する

株価が一株当たり純資産の何倍の価格になっているかを表すPBR(株価純資産倍率)の値を確認すると、2.28です。1.5倍までが割安ととられることを考えるとやや高めの水準です。

 

BPS1484.67円なので、お得の範囲内とされるBPSの1.5倍を計算すると2227円ですから、現在の株価3385と比較すると資産面からは、1158円割高だと言えます。

理論上の株価の底値は1484.67円です。

 

 

マンダムの配当や株主優待はどうなのか?

配当は、一株当たり60円を予定しているので、100株保有していたとすると配当は6000円です。

配当利回りは、1.77%と一般的な数値に見えますが、高PERである事を考えると十分に高いと言えるでしょう。

 

配当性向をみると、45.3%で方針としては40%以上と公表しています。やはり少し高めの値であると言えます。

過去の推移的にも増配傾向にあり、西村奨学財団の運営費ともなる配当が下がる可能性は低いと判断しました。

 

株主優待は100株以上の保有で5000円相当の自社製品がいただけます。

 

マンダムの売上高と利益はどうなのか?

売上高、利益の推移ともに綺麗な上昇傾向です。

EPS(一株当たり利益)にはばらつきが見られますが、BPS(一株当たり総資産)はきっちりと増加傾向で評価できます。

 

マンダムの株価を利益率と流動比率から分析する

前期(2017/03)のROEは9.1%、ROAは10.0%。

今期予想(2018/03)は、ROEが9.3%、ROAが10.5%と比較的高い利益率です。

 

流動比率は5.6倍で短期的な資金は十分です。全く問題ありません。

 

自己資本比率は74.5%です。倒産の危険がないと言われる40%を上回り安定していると言えます。

営業キャッシュフローと有利子負債の割合は0.02倍です。一般的には5倍以下であれば問題ないとされる事からも非常に健全な財務状態であると言えます。

 

まとめ

今回は『マンダム』の株価分析を行いました。

PER(株価収益率)27.3倍、PBR(株価純資産倍率)2.28倍と指標からの判断だと割高だと感じられるような銘柄ではありますが、

 

長期投資の視点で見た場合、財務状態や良好な利益率、今後の成長性を考えると株価上昇の余地の十分見込める銘柄だと感じました。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。



 

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