アイロテックとファイティングロードのダンベルの違いと選び方について

 
アイロテックとファイティングロードのダンベルの違いと選び方について
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どうも『らしらん』(rasiran)です。

本日は似たような価格帯であることから比較されることの多い、アイロテックとファイティングロードの違いと選び方についてお伝えしようと思います。

 

今回の記事を読めば、

  • 同じような価格だから、少しでも品質の良い方を選びたい
  • アイロテックとファイティングロードのダンベルの違いについて知りたい

と言ったことが解決できると思います。

 

ファイティングロードとアイロテックの品質は、ほぼ同じ。好きな方を選べば問題ない

アイロテックとファイティングロードのシャフト

アイロテックとファイティングロードのシャフトは同じものが使われています。
一番左のシャフトはファイティングロードのかなり古いもので、カラー(ネジ)が星形をしていますが、シャフト本体については現在の物と全く同じです。

 

今、私の手元には、かなり前に買った『ファイティングロードの10kgのダンベルセット』と、少し前に買った『ファイティングロードの30kgのダンベルセット』

 

さらに、中古で買い足した『アイロテックのダンベルシャフト』があります。

 

よく見るまでもなく、パッと見ればシャフトについては、ほぼ同じであることが分かると思います。

 

おそらく、両者ともに製造国は中国と記載がありますからファイティングロード、アイロテックともに中国の同じ企業にダンベルの製造を委託しているのでしょう。

 

よって品質についてはアイロテック、ファイティングロードともに違いはないと言うことです。

 

シャフトのローレット加工は、製造時期によって異なるだけで、メーカーごとの特性があるわけではない

シャフトのローレット加工について、アイロテックもしくは、ファイティングロードのギザギザが強すぎるとか、弱すぎるって話がありますが、

上の写真だと一番左のファイティングロードと、真ん中のアイロテックのローレット加工の強さはほぼ同じで、素手でトレーニングをしても手のひらにギザギザの跡がそれほど残りませんが、

 

一番右のファイティングロードのシャフトのローレット加工は、素手だとギザギザの跡がくっきり残るくらいの少し強めのの加工でした。

 

同じブランドのファイティングロードのシャフトで、ローレット加工の強いものと、弱いものが存在したということは、メーカーごとに特性があるわけではなく、たんなる製造時期によるバラつきであると予想できます。

 

アイロテックとファイティングロードのダンベルラインナップの違い

両者のダンベルのラインナップに若干の違いがみられたので、確認していこうと思います。

 

アイロテックのダンベルのラインナップ

 

ファイティングロードのダンベルのラインナップ

少しややこしいので、補足するとダンベルプレートの種類として、『普通のアイアンダンベル』『高品質なマット塗装のダンベル』の2種類が存在して、さらにラバーリングの有無が選べるということです。

※ラバーリングの色が、アイアンダンベルのみ従来の赤色に加え、黒色のラバーリングも選べるようです。(2021年12月時点)

 

アイロテックとファイティングロードのダンベルプレートの形状の違い

プレートの角が丸く加工されたアイロテック

使い勝手については、以前に通っていたジムのバーベルのプレートで角が丸いタイプのプレートを使ったことがあるのですが、正直なところ同じです

ダンベルとバーベルのプレートだという違いはありますが大きな違いはないものだと思います。

 

床のキズ予防の効果については、『アイアンダンベル』であれば、それほど違いがないかも知れませんが、『ラバーダンベル』を選べばキズ予防の効果が期待できるかもしれません。

理由ですが、ラバーリングの形状を見ると角ばっていることが分かると思います。角が丸いプレートに角ばったラバーリングを取り付けると、角に隙間ができますよね?

その隙間が、クッションの役割をして、床の傷を予防してくれるという訳です。

アイロテック販売元であるスーパースポーツカンパニーにて、『アイアンダンベル』、『ラバーダンベル』ともに同様の『アイアンプレート』を使用しており、違いはラバーリングの付属の有無のみであると確認済み

 

プレートの角が角ばったファイティングロード

まさに私自身が、ファイティングロードの角が角ばったプレートをラバーリングなしで使っているので、使い勝手について触れておくと、角が90度に切り落とされているからといって、オンザニーの際にプレートがひざに食い込んで痛いということもありません。

 

正直ラバーリング付きを選べばよかったという後悔はありますが、これはプレートの脱着の際にプレート同士がぶつかる『音の予防』を目的としたものであって、床のキズについてはトレーニング用のフロアマットを敷いてあるので問題なく使用しております。

 

このあたりも『見た目』で選んでしまって問題ないと思います。

 

ファイティングロードの高品質マットタイプについて

2021年12月時点で、ファイティングロードのラインナップからは外れたようですが、私はファイティングロードのクロームメッキタイプを使用しております。

 

先ほどもお伝えしたように、プレート同士のぶつかる『音』の点からラバーダンベルを購入していればよかったような気もしていますが、見た目に関しては満足しています。

 

現在販売されている 高品質マットタイプについても、『FIGHTING ROAD』のロゴや塗装の違いが気に入るようであれば購入後も満足できるものだと思います。

 

ただし、塗装の品質や、金属プレート表面のなめらかさといった表面仕上げの品質はどうなのか?という話になると、正直なところ私のクロームメッキタイプについても品質は高くなく、高品質マットタイプの塗装品質についても同様だと予想できます。

 

これは、ファイティングロードに限らず、アイロテックにしてもそうで、片手30kg×2の60kgのセットの価格が高くても3万円そこそこの金額のダンベルセットですから、原料の金属代と加工賃、販売コストを考えると品質の問題と言うよりも価格的な限界であるという方が正しいと言えるでしょう。

 

ゴールドジムなどでも使用されている『IVANKOのプレート』は、表面の滑らかさや塗装の品質も高く美しいですが、その分価格が高くなっています。

 

アイロテック、ファイティングロードともに、スタンダードサイズを採用

スタンダードサイズとは、一般的な標準とされているシャフトの直径28㎜プレートの穴の直径29㎜の事です。

 

本当に気を付けてほしい所なのですが、聞いたことのないブランドで安いダンベルシャフトの中には、直径が25㎜なんてのも混ざっていて平気で『ほとんどのプレートにフィット!!』と説明書きが書かれていたりします。

まぁ、確かにシャフトが細ければ、ほとんどのプレートの穴には通ると思いますが、、決してフィットではなくスカスカでしょうね。

 

スタンダードサイズのダンベルを購入しておけば、他のブランドのウェイトプレートを買い増ししたとしてもサイズが同じなので共通して使うことができます。

 

先ほどのIVANKOのプレートも穴の直径が29㎜なので使用することができます。

 

まとめ

今回は、ファイティングロードとアイロテックのダンベルについての違いと選び方についてお伝えしました。

 

記事の内容を再度まとめると、

  • ファイティングロードとアイロテックのダンベルの品質はほぼ同じである
  • アイロテックのプレートのエッジは丸く加工されていて、ファイティングロードのプレートはエッジが角ばっている。ただし両者の使用感に大きな違いがない。
  • ファイティングロードには高品質マットタイプが用意されている
  • ファイティングロード、アイロテックともにスタンダードサイズを採用しているので、今後の買い増しの際に規格をそろえれば違うブランドの製品と組み合わせて使うことができる。

ということについてお伝えしました。

 

どちらかを選ぶなら感覚的な話になるとは思いますが、プレートのエッジが丸く加工されている方が上質な印象を受けやすいことと、ラバーリングが付いていると『音』を気にしなくてよくなることからアイロテックのラバー ダンベル を選べば間違いはないと思います。

 

P.S.

スクリュー式ダンベルを購入して後悔している事について前回の記事でお伝えしているので、もしもダンベルを購入してから後悔したくないのであれば、⇒『知らずにスクリュー式ダンベルを買うと『間違いだった』と後悔すること』も時間のある時にお読みいただければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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