チューブは修理してはいけないのか?新品交換しないといけないの?

 
チューブへのパッチの貼り付け
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どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

 

みなさんもロードバイクを買ったお店で店員さんから、『パンクしたチューブは捨ててしまって新品のチューブを使ってくださいね♪』なんて説明をうけて、

『えっ!!捨ててまうのん?ママチャリのときはパッチで修理して使ってたんやけど、、、』とモヤモヤしたことはないでしょうか?

 

今回の記事では、結論から言いますと、チューブの穴をパッチで修理して使うことは問題ないことと、パッチを使用した場合のパンク修理の注意点についてお伝えしようと思います。

 

実際のところ、みんなはパンクしたチューブを捨ててしまっているのか?

まず、すでにロードバイクにお乗りの方たちが一般的にはパンクしたチューブをどのように取り扱っているのか気になりますよね?

  • もったいないけれど、チューブは使い捨て!!常に新品のチューブを使っている。
  • たま~にパンクしたチューブをパッチで修理している!!
  • 毎回、チューブの穴をパッチで修理して再利用している。

といった具合に意見は分かれると思うのですが、あくまで私のまわりのロードバイク乗りの意見でいくと、半分以上の人がチューブは使い捨てで、だいたい20~30%位の人がたまに修理してチューブを再利用することがある。残りの毎回チューブの穴をパッチで修理しているという人は10%もいないんじゃないのかな?といった具合でした。

 

ホイールバランスに影響がなくて、確実に直せるならパッチでの修理は問題なし!!

パンク修理した個所から再び空気漏れを起こすことはないのか?

まずパンクしたチューブを修理した際に気になるのは、修理した個所から再び空気が漏れてしまうのではないか?という心配ですよね?

 

これについては、後ほどお伝えする『ゴムのり』を使って修理すれば問題ありません。

 

ホイールバランスへの影響は?

ホイールバランスが崩れてロードバイクの走りに影響がないのか?今までの乗り味と変わってしまうのではないか?という心配については、厳密に言うとパッチの重量分(私の手元にある物で0.8~0.9g)増えるわけなので全く影響がないとは言えないでしょう。

 

ただ、そのレベルの話をはじめると、

  • チューブのエアバルブ(空気を入れるところの金属)の長さが私の愛用しているコンチネンタルだと、42mmと60mmの製品で1gの重さの違いがある
  • 急ブレーキによって一部だけがすり減ったタイヤは、すり減った個所だけ少し軽くなってしまう
  • エアバルブキャップを付けた場合と外した場合、さらにはドレスアップの為にアルミ製のバルブキャップにした場合の違い

と、いった具合にホイールバランスの崩れる要因はほかにもあるわけで、レースへの出場などを考えているわけでなければパッチの重さは誤差の範囲と思って問題ないと思います。

 

完全にチューブを修理するならゴムノリ一択

ゴムノリを使わないシールタイプのパンク修理キットもありますが、あくまで応急用なので確実にパンクを修理するのであれば、以下のようなゴムのりを使うタイプのパンク修理キットを使います。

これから買うのであればTIPTOPのパンク修理キットがダントツで使いやすいです。ロードバイクのチューブの幅に合わせて作られているので使いやすく、またパッチ同士を重ね貼りできるほどの薄さは助かります。

 

パッチを使ったパンク修理のやり方

パンクしたチューブの修理はとても簡単です。

  1. 穴の開いた箇所をやすりでこする(パッチのサイズよりも広めに)
  2. チューブにゴムノリを薄く塗る
  3. ゴムノリを3分くらいしっかりと乾燥させる。
  4. パッチを張り付け、圧着する

※唯一失敗するとすれば、3番で『ゴムノリ』という名前からゴムノリ自体が固まって張り付くことをイメージするかも知れませんが、ゴムの接着はゴム同士を溶かして(厳密には少し違うけれどわかりやすく言うと)接着するのでゴムノリに含まれる不要な溶剤をしっかりと蒸発させます。溶剤が残っているとどれだけ時間がたっても張り付くことはありません。

それでは、順番に画像で確認していきましょう。

 

1、穴の開いた箇所をやすりで擦る

チューブ パッチ 修理

左がやすりをかける前で、右がやすりをかけた後です。(穴の箇所を示す丸印はやすりを掛けると消えるので、再度書き直しています)

やすりで擦ると、チューブ表面の粉っぽさが取れて、手触り的にもシットリした感じになります。パッチを張り付ける範囲よりも広すぎる位に擦っておくと作業がやりやすいです。

 

チューブにゴムノリを薄く塗る

ゴムノリを塗ると、穴の箇所にマジックで印をつけておいても、分かりづらくなります。見失わないように注意!!

 

ゴムノリは薄く塗るというよりも、ドカッと少し多めの量を出して、ダァーっと塗り広げることで薄く延ばされるってイメージです。

写真はチューブの上にゴムノリを載せた直後なのですが、すでにつや消しっぽく乾き始めていることが伝わるでしょうか?

 

結構早めに粘度が高くなって塗り広がらなくなるので、手早く行います。

※もしも、伸びが悪くなったなら、ゴムノリを追加してください。パッチの範囲よりもゴムノリを塗った面積が狭いとパッチが端からはがれてしまうので、思い切って広めに塗ります。(はみ出た分は乾くので問題ありません)

 

ゴムのりを指定された時間以上しっかりと乾かせる

パンク修理で失敗するとすればココだと思います。

一般的なボンドのイメージから乾いてしまうと、くっつかないような気がしますが、ゴムノリの場合は乾かさないとくっつかないのでしっかりと乾かします。

 

説明書には3分や4分といったように待つ時間が書かれていることが多いようですが、3分きっかりで張り付けるというよりも少なくとも3分以上待つというニュアンスでとらえた方がいいです。

 

乾かす時間が短いのはアウトなので、乾いているか自信がないときは『乾いたと思ってから、さらに1~2分さらに待つ』位にしっかりと乾かします。

 

乾かす時間が多少長い分には問題ありません。

 

パッチを張り付け圧着する

チューブへのパッチの貼り付け

写真の様に、ロードバイク用の細いチューブを、ママチャリ用の大きなパッチで直そうとするときなんかは、いきなりハンマーでたたいたりせずに、まずは指先で軽く押さえて端を巻き込んでやります。

 

こうすることで、パッチが大きすぎる場合でも端の方が上手く張り付かないといったことになるのを防げます。

 

チューブへのパッチの貼り付け

パッチが大きすぎてチューブに巻き込むように使う場合は端の方が剥がれないように気を使いながら、硬い台の上でガラス瓶の底などでグリグリと少しづつ場所を変えながら抑えるといいですね。

 

なんどもお伝えしていますが、『ゴムノリ』が接着剤のように固まるのではなく、圧力をかけることによって、チューブとパッチが溶け合うことで一体化させて修理するので、まんべんなく押さえるor叩いて圧着させます。

 

圧着が不十分だと剥がれる原因になるので、少しも浮いている個所が無いように丁寧に強めの力で押さえます。

 

まとめ

今回は、パンクしたチューブのパッチでの修理についてお伝えしました。

 

時間にすると10分程度で修理することができますしとても簡単です。パンク修理キットにある説明書の通りにやれば失敗することはないのでぜひお試しいただければと思います。

 

パンク修理の注意点は

  • ゴムノリをしっかりと乾かすこと
  • パッチとチューブはしっかりと圧着させること

この2点を押さえておけば大丈夫です。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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