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30代以上が職場でつける香水はLUSHのボディスプレーが最強な訳

 
30代以上が職場でつける香水はLUSHのボディスプレーが最強な訳
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どうも!!昨日、風呂場でシャンプーをする前にリンスをプッシュしてしまい、手に取ったリンスをどうするべきか悩んでいた『らしらん』(rasiran)です。


香水選びって難しいですよね?

あんまり個性的な香りもビジネスには向きませんし、その辺で売られているファッションブランドの香水も結構誰かと被りますよね?

『学生の頃から同じ香水を使ってる』って知人の言葉が昔は格好良く聞こえたけれど、ある程度の年齢になるとそれもちょっと違うような気もするし、、、。

やっぱり、年齢に応じた香りを身に着ける必要があると考えるわけです。


かといって、クリードなんかのメゾン系フレグランスは、価格的に勇気がいりますよね??

というわけで、調度いい感じの香水見つけてきました!!

LUSHの香水がオッサンにもおすすめ

今回私がお伝えするのはLUSHの香水です。

なぜなら、冒頭でもふれたように、ある程度の年齢になると以下のような、

  • ビジネスでも使える香りである
  • 他人と被ることがない
  • ほどよく上質である
  • できるならば安いほうがいい

といった点を抑える必要があるからです。

LUSHの香水を選ぶ理由

ラッシュと言えば、バスボムやせっけんは有名ですが、実は香水も作っています。
そして、注目していただきたいのは、香水の瓶の形です。

画像引用元:PR TIMES

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000394.000006160.html

 

どの香りも四角いボトルに詰められていて、同じデザインのラベルが張り付けてあります。

 

一般的なファッションブランドの、ブルガリジバンシイドルチェ&ガッバーナの香水だと銘柄ごとに違うデザインの瓶に詰められていることを考えると、ちょっと地味な気もしますがしっかりと理由があるのです。

一般的な香水の原価の大半は瓶の価格

オシャレな形の香水の瓶をコレクションする楽しみは無いかも知れませんがこう考えてはいかがでしょうか?

身もふたもない事を言いますが、香水というものは、アルコールに香料を溶かしたものなので、それほど原価のかかるものではなく価格の大部分はブランド料と瓶のデザイン料が占めている訳です。

瓶のデザインを同じにすることで、原料に原価を割くことが出来る

全てがそうとは言いませんが、有名ブランドから販売されている香水であっても合成の香料を使用しているものは多数存在します。

もちろんLUSHでも合成の香料を使用していないわけではありませんが、原料の大部分には、天然の植物や花から抽出したエッセンシャルオイルが使用されています。

どういう事かというと、

  • メゾン系フレグランスと同じような原材料を使って
  • メゾン系フレグランス程にはブランド料が上乗せされていない

ようは、価格を抑えながらも高品質な製品を手にすることが出来るという訳です。

ボディスプレーなら香水のつけすぎを防げる

香水での一番の失敗は、香水をつけすぎてしまうことです。

それが、いかに良い香りであってもつけすぎは、他人からすると『クサい』になってしまいます。

こうなれば、香水はつけずに無臭でいる方がよっぽどいいですね。

 

間違っても、『○○さんの香水の香りいい匂いですね♡』なんて声をかけられた次の日に『昨日よりも、たっぷり香水をつけて職場に行こう♪』なんて思わないで下さい。

 

確実に、『あいつマジで臭い!!香水つけ過ぎやねん!!』って思われます。

 

ボディスプレーと香水の違い

香水とボディスプレーは何が違うの?ということですが、ボディスプレーは香水よりもアルコールの成分が多く香水よりも香りが弱いことが特徴です。

理解としては、香水を薄めた物と思っていただければいいかと思います。
もちろんLUSHのボディスプレーは香水同様に、天然のエッセンシャルオイルがベースに使用されています。


ボディスプレーはさりげなく使える

よく間違った使い方として、香水のにおいを周囲に振り撒くほど着けている人がいますがビジネスで使うのであれば完全に間違った使い方です。

加齢臭や体臭など隠したい匂いがあるのかもしれませんが、まずは体を清潔にしたうえで、あくまでふんわりと、つけているのか分からない位の量をつけるのが正しい使い方です。

まわりの人からすると、『あれ?一瞬なんかいい匂いがした気がするけど、どこからしたんだろ?』くらいの自分が香水をつけていると気づかれない位がベストです。

これが香水だと香りが強すぎて分量の調節が難しいのですが、ボディスプレーだとかなり使いやすくなります。

もしも、つける量が心配ならパヒュームクリーム が香りの調節をしやすくて便利だと思います。

 

歩くときは上、座る時は下につける

個人的には手首につけて首筋にこすりつける使い方はあまりオススメではありません。

というのも手は動きが大きく匂いを振り撒き過ぎるのと、自分の鼻に近い首筋につけると、鼻が匂いに慣れてしまって香水をつけすぎる恐れがあるからです。

ではどうするのか?ですが私の使い方を紹介すると、

プレゼンなどのまわりの人が席に着いた状態で、自分だけがスクリーンの前を歩き回るような時は、スプレーを空中にプッシュした、その下をくぐるようにして上半身につけるようにしています。

このような場面では、周りの人の顔の位置は自分の腰のあたりに来るのでそこから遠ざけるという訳です。

以前は足首につけたこともありましたが、歩き回る状況での足の動きは大きいので動きの小さな上半身の方が匂いを拡散させ過ぎないので今はそのような使い方をしています。

反対に、商談などで自分も相手も席に着いた状態では、足首やふとももあたりにつけるようにしています。

これも単純に自分や相手の鼻の位置から遠ざけるという訳です。

まとめ

今回は、ラッシュのボディスプレーについてお伝えしました。

ラッシュのボディスプレーの良いところをまとめると

  • 一般的なファッションブランドの香水の様に人と被ることが少ない
  • メゾン系フレグランスに使用されるような上質のエッセンシャルオイルが使用されている
  • 品質の割りに価格が安い
  • 香水よりもさりげなく使う事が出来る

といったところですね。

ボディスプレーは容器が大きく、また噴霧量も多い気がするので個人的にはアトマイザーに移し替えて使うのが便利だと思います。

今では100均にも売られていますが、せっかく買うのであれば中のガラス瓶を交換して使う事の出来るトラヴァーロのアトマイザーが別格のレベルで使いやすいです。

手軽な物でしたら、国産のヤマダアトマイザーの物でも100均のと比べると違いが分かると思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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