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【手帳選び】万年筆で3種類のフランクリンプランナーを書き比べ
どうも!!『ラシラン』(rasiran)です。
そろそろ来年の手帳を選ぶ季節となりましたが、
今回は『万年筆に合う手帳』というわけでフランクリンプランナーについてお伝えしようと思います。
万年筆を使い始めると、手帳選びの基準は、
- 手帳自体の使い勝手
- 書き味 = 紙質
この2点になるわけですが実は、同じフランクリンプランナーでもシリーズによって紙質が違うものが存在することはご存知でしょうか?
そうなると手帳選びはとても複雑なものとなります。
そこで今回は私の独断と偏見ですが、実際に使ってきた3種類の手帳について使い勝手と書き心地についてお伝えしたいと思います。
※なお記事に出てくる手帳の写真は過去のモデルで最新のものと変更点が見られることがあります。その他、日本語版/英語版およびサイズによっても若干の違いがございますので細部につきましてはフランクリンプランナー公式サイトをご覧ください。
それでは参りましょう。
目次
オリジナル・デイリー・リフィル(1日/見開き2ページ)日本語版 2015年モデル
こちらが、フランクリンプランナーの中では一番スタンダードなモデルとなります。他の手帳だとあまり見かけない緑がかった印刷が特徴で、少し手帳に興味のある人だと一目でフランクリンプランナーだと気づくかと思います。
2018年モデルの変更点
印刷のカラー
今までは、緑色で印刷されていましたが、2018年より青緑に変更されるようです。今までの柔らかみのある色合いから少しクールな印象になるようです。
格言・名言の変更
右側ページの上部に格言または名言が乗せられているのですが、これは毎年変更されるわけではなく、数年おきに更新されます。
ちょうど来年の2018年モデルで更新されるようです。
第二領域の活動の記入欄
左側ページにQⅡ Activitiesの項目が追加され、緊急ではないけれど重要な行動を記入できるようになります。
フランクリンプランナーは人生を計画するという目的のもと作られていますが、7つの習慣で言うところの『刃を研ぐ』行動を明確にすることで、長期的な視点で効率的な行動をとる事が出来るようになります。
第二領域の活動は大切だと思いながらも、日常生活への落とし込みは難しいものです。記入欄が設けてあれば書かざるを得ないので自然と意識付けできていいと思います。
なお、第二領域の活動とは、人間関係づくり、運動、学習など、やろうがやるまいが『現状』にはそれほど影響ないけれど『将来』を見たときにググっと効いて来る行動の事を言います。
書き心地
日本語版の紙は文具メーカーのナカバヤシで製造されています。
『LIFE』社のノーブルノートを10段階オール10として比較すると
- 表面の滑らかさ 9
- インクの吸収 7
- 裏抜け なし
万年筆の使用を想定しているわけではない手帳のわりになかなか良い書き心地だと思います。インクフローの良いペンを使うとインクの吸収が遅いので裏移りのリスクだけは注意が必要だと思います。
使い勝手
スタンダードな商品としてすべてにおいて普通です。特に使いづらいところは見当たりません。
スケジュール欄も朝の5時から25時(翌朝1時)まで使用できるので問題ないでしょう。
モンティチェロ・デイリー・リフィル(1日/2ページ)英語版 2016年モデル
デザインは1番オシャレではないかと個人的に感じております。英語で書かれた名言・格言もイイ感じですね。(読めないので雰囲気てきに(笑))
書き心地
英語版のリフィルは、アメリカで印刷されたものが輸入されています。
紙質も日本語版のものとは違うものが使用されています。
コチラも『LIFE』社のノーブルノートを10段階オール10とすると
- 表面の滑らかさ 2
- インクの吸収 12
- 裏抜け 場合によりあるかも?
国産のナカバヤシの製品を使用したことがあるなら、ガッカリするレベルだと思います。
紙質を例えるならば画用紙のような質感でペン先に引っ掛かりを感じます。
インクの吸収がよすぎるので、万年筆特有の線の濃淡もでません。唯一良いところといえば裏移りがないこと位だと思います。
使い勝手
正直なところ使い勝手もあまり好きには慣れませんでした。。
問題点はスケジュール欄が、5時から22時までしか記入できない事です。
家に帰ってからの時間こそが自由な時間ですから、そこが計画できないのはちょっと、、、、。
ハッキリ言うと、紙質と使い辛さから二度と買う事はないでしょう。ストレスしか感じませんでした。
※注意 以下のリンクは2017年モデルです。参考のための掲載ですのでご注意ください。
ユニバーサル・デイリー・リフィル(1日2ページ)日本語版 2017年モデル
大きな特徴は『ほぼ日手帳』などにも使用されている、トモエリバーという種類の紙が使用されていて、従来のリフィルよりも30%軽いこと。そしてその分価格も高いこと、、、。
今までは1.4.7.10月はじまりの計4種類展開していましたが、2018年より1月と7月のみの展開となるようで、2018年度版は、調整のために15か月(例2018年1月始まりなら、2019年3月迄)版に変更とのことです。
特に影響はありませんね。
書き心地
ユニバーサルには、トモエリバーという紙の種類が使用されています。
こちらも他のリフィルと同様に『LIFE』社のノーブルノートを10段階オール10として比較すると
- 表面の滑らかさ 10
- インクの吸収 6
- 裏抜け なし
細かくみると、ノーブルノートの方が若干滑らかな気もしますが、ほぼ分からない位に滑らかな書き心地で、インクの吸収についてもオリジナルと比較すると少し遅いくらいでした。
これだけ薄い紙なので、書き味にはそれほど期待していませんでしたが、かなり良い方の書き味だと思います。
ほんの少しインクの吸収が遅いので裏移りには注意が必要ですが、たっぷりのインクで塗りつぶしを行っても裏抜けはありませんでした。
素晴らしい紙です。
使い勝手
何よりも軽くなるというのは大きなメリットです。フランクリンプランナーは標準的な使い方だと、3か月分のリフィルを持ち運ぶわけですが、そうなると結構な重さになります。
それが従来の30%軽いということは、今までよりも約1か月分紙の重さを軽くできることになります。
そして、紙の厚み自体も薄いので今までよりも手帳の厚みが薄くなりスッキリさせることにもつながります。
また、スケジュール欄も6時から25時まであるので記入に困ることもないと思います。
そして、私が一番気に入っているのは、見開きの右側のページが方眼ノートのように記入できる5㎜間隔のドットになっていることです。これだと、文字の書き始めの位置を揃えやすいので見やすくなって便利です。
まとめ
今回は、フランクリンプランナーのリフィルについて紹介しましたが、紙質は私が確認したところ
- 日本語版(ナカバヤシ社製)
- 英語版(アメリカ製)
- トモエリバー(ユニバーサルのみ)
の3種類存在するようです。
紙が違う理由は、ライセンス生産の商品の為、紙質までの指定はされておらず、ライセンスを取得した会社が独自で紙の採用を行っているから。とのことでした。
結論としては紙質と使い勝手から、来年も『ユニバーサル』のリフィルを使い続ける事にしようと思います。
もしも書き心地にこだわるのでしたら、日本語版を選ぶことをオススメしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。